KENJI-888さんのレビュー

【1人目】 出演しているのは松中えみり(22才)。近くに車道があるので、車の騒音が耳障りだった。撮影場所に気を使えよ。男優が女優よりもたくさん喋っているので、エロイ雰囲気をブチ壊している。カメラを斜めに傾けて、モデルの頭を画面右上、足を画面左下と、画面対角線に収めたカットが多かった。画面に映る部分を多くするため、こんな撮り方をしているのだろうが、観ていてイライラした。画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ！ 【2人目】 緊縛プレイ。本番中、縄師が男優の体にローソクをかけて、ムチで叩いて、「ほら！よがれ！」と大声で叫ぶという意味不明なことをしていたので萎えた。男優がよがる映像を観て喜ぶ視聴者なんているわけないだろ！ 【3人目】 女優は体は細いが、胸は大きい。ガリガリではない。一部、カメラマンの鼻息が収録されていたので萎えた。どんなにいい女優が出演していても、カメラマンの鼻息が収録されていると作品が台無しになる。鼻息が入らないよう、カメラマンはマスクをするのが常識だろ！ 【総評】 ガリガリな女優を起用して、何か企画を考えたわけではなく、華奢な女優が出演している過去作品を集めただけのオムニバス作品。しかも3人目はガリガリではない。1人目と3人目のシーンは、本番中、ノンストップでストロボをたいて写真撮影しているのが、たまらなくウザイ！ストロボをたくと画面が真っ白になり、シャッター音が耳障りだから、ビデオとスチールは別撮りにするのが常識だろ！

街行く女性に声をかけてビデオに出てもらうという設定だが、出演しているのは素人ではなく全員、無名の企画女優。全部で4人出演している。1人目は男優に胸を舐められている。4人目はフェラをしている(服は脱いでいない)。2、3人目は飴舐めのみ。4人目のモデルは学生という設定で、「彼氏はいない」と言っているのに、左手薬指に指輪をしているのがモヤッとした。全員、本番は無し。全員、チ○ポ型の飴を舐めているが、これがとても大きいため、全員がまともにくわえることが出来ていない。そのため画的にエロくない。適切なサイズのものを舐めさせないと、エロイ画が撮れないことが分かっていないバカスタッフ。いかにもB級メーカーらしい適当で雑な作り。

タイトルに「お母さん」とあるが、作品内では母親であるということは言っていない。関係ないタイトルをつけるなよ。収録時間は1時間17分しかないのに、本番シーンは本編開始から59分経ってやっと始まる。モデルはAV初出演という設定だが、羞恥心がゼロで、しかもとても演技くさい。冒頭のインタビューで「若くて可愛い男の子がタイプ」と言っているが、出てきたのは毛深いデブのオッサン男優。それなのに「どストライクだわ」と嘘丸出しのセリフ。絡み中のセリフも全てが演技くさい。モデルは美人で色白で巨乳で、資質はいいのだが、とにかく演技丸出しなのがとても残念。監督は注意しろよ。

カフェで露出したり、タクシー内でオナニーをしたり、駐車場でオシッコをしたり、公衆トイレでフェラや本番等をしている。撮影は全て屋外のため、モデルが大きな喘ぎ声を出していないのが残念。屋外モノが好きな人にはいいだろうが、そうでないと観ていて物足りない。最後はホテルで普通に絡んでほしかった。

一人目は波多栄子(21才)。オナラを人に聞かれるのがとても恥ずかしく、顔を赤らめているのが良い。ただ、あまりにも恥ずかしいということで、本編開始17分から43分までの26分間は、モデルを部屋に一人にして、そこでオナラをしている。固定カメラ一台だけで撮影されているので、観ていてつまらない映像が続いている。排便シーンがあるが、二台のカメラで、横からと肛門のアップが撮影されていて、モデルの顔は撮影されてなく、表情が分からなかったのが残念。波多栄子は胸の露出はしていない。 二人目は塚田詩織(22才)。全裸になって、色々なポーズを取りながら監督と会話をして、たまにオナラをしている。ウンコはしていない。 監督の声が消されて、テロップで表記されてたのは良かった。ただし二人とも、フェラや本番等、男優との絡みは無し。どちらも展開がダラダラしている。いかにもB級メーカーらしい雑な作り。

【川越ゆい】 オラオラキャラ。フェラをしているが、胸とマ○コの露出は無し。男優の胸毛と腹毛が異常に濃く、その醜い姿が画面アップで映っているので萎えた。こんなキモイ男優を出すなよ！ 【絢森いちか】 妹キャラ。胸を露出して手コキをしているが、マ○コの露出とフェラは無し。 【内村りな】 オラオラキャラ。女優は黒目を大きく見せるコンタクトをしているのが残念。多くの女優がこのコンタクトをしているが、整形同様、人工的で不自然なので萎える。胸、マ○コ、アナルを露出して手コキをしているが、フェラはしていない。男優の喘ぎ声が、女優の声よりもずっと大きいので、たまらなくキモイ！ 【楠木沙羅】 姉キャラ。胸とマ○コを露出して、手コキをしているが、フェラはしていない。 【波多栄子】 オラオラキャラ。男優に胸を舐めさせて、フェラをしているが、キスはしていない。マ○コの露出も無し。 【樹林れもん】 痴女キャラ。胸とマ○コの露出あり。フェラもしていて、セルフ潮吹きもしている。カメラマンはおらず、男優自身が撮影しているハメ撮り形式で、収録時間の約8割は固定カメラの映像なのが残念。 【総評】 いいカメラを使っていないからなのか、全編、VHSみたいな低画質なのが残念。全員、本番はしていない。出演者6人中、3人がオラオラキャラを演じていて、男優に暴力的に接している。こういうのが苦手な人には向かない作品。

全部で13人出演している。全員が男優とキスをしている。11人が胸を露出している。7人がディルドフェラをしている。3人がアクリル板にキスをしている。会話、パンツ脱ぎ、フェラ、本番は全員なし。 収録時間の半分は男優とのキスシーンなので、女性の口元をじっくり観賞したい人には不向きな作品。何人かの男優はヒゲを伸ばしていて、その汚いヒゲが画面アップで映っていたので萎えた。男優はヒゲを剃れ！

ジャケットを見ると着エロ作品のように見えるが、内容はフェラや本番もしている普通のAV。着エロの撮影という設定だが、セックスをするという内容。女優はパイパンにしているのが残念。絡みのシーンで、女優はずっと手袋をはめたままだったのがジャマだった。また、女優は黒目を大きく見せるコンタクトをしていた。このコンタクトをしている女優をたくさん見かけるが、これは整形同様、人工的で不自然で、まるでサイボーグみたいで萎えるので、いいかげんやめてほしい。

オナニーシーン、監督によるハメ撮り、男優との絡みの順に収録されているのだが、収録時間1時間36分の内、オナニーシーンが51分もある。オナニーに特化した作品ではないのに、そんな長時間のオナニーシーンがあって喜ぶ視聴者なんているわけないだろ。フェラシーンは本編開始から1時間18分経ってやっと始まり、本番シーンは本編開始から1時間24分経ってやっと始まる。オナニーシーンは51分もあるのに、本番シーンは10分ちょっとしかない。本編開始一時間からラストまでは、なぜか音声レベルが低くなっていた。近くに道路があるので、車の騒音がとても耳障りだった。女優の喘ぎ声より、車の騒音の方が大きい箇所もある。撮影場所に気を使えよ。女優は巨乳で可愛いのに、雑な作りのせいでいい内容ではない。

全編、自画撮りによる排便シーン。 オナニーシーンもあるが、それ以外は特に何もしていない。 大塚フロッピーにありがちな作品。

適当に寄せ集めて作られたオムニバス作品。本番シーンは一切無し。相田るる、沢賀名、澤宮有希、山野美沙、島塚薫、流川瞬、菅野レナ、早川あゆみ、山口玲子、手塚美沙の10人が出演している。ケバイ女優が多かったのが残念。画質がとても悪く、しかも、ほとんどのシーンはオレンジ色の照明だったので、肌の質感が表現できてなかった。喋り声や喘ぎ声のうるさい男優が何人かいたのもウザかった。

大半のAVは、通常の状態でアナルにモザイクは無くても、指やバイブを突っ込むとモザイクがかけられているのだが、この作品は指やバイブを突っ込んでも、アナルにモザイクをかけられていなかったのが良かった。 ただし、VHSみたいな低画質なのが残念。また、オープニングで本編のダイジェストシーンが流れていたが、こういうのはこれから観る楽しみがそがれて興醒めする。撮影場所の近くに車道があるため、車の騒音が耳障りだった。絡み中に、監督のアイスマン落合がペラペラ喋っていたのもウザかった。 フェラシーンは本編開始から27分経ってやっと始まり、本番シーンは本編開始から30分経ってやっと始まる。本編開始から52分まで、女優は乳首を露出していない。 収録時間の約半分はカメラを斜めに傾けて、被写体を画面対角線に収めて撮影していた。画面に映る部分を多くするため、こんな撮り方をしているのだろうが、観ていてイライラした。画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ！ いかにもB級メーカーらしい適当で雑な作り。

女優4人と男優4人が出演している。同窓会が終わった後に一対一になってセックスをしていて、乱交はしていない。東早紀のシーンはホワイトバランスが調整されていないため、全編、画面がオレンジ色になっているので、肌の質感が全く表現できていない。また東早紀と絡んでいた男優はブヨブヨのデブだったのでキモかった。沢村麻耶と絡んでいた男優はジジイのためチ○ポが勃たず、本番シーンは疑似。なぜか宮沢小雪の絡みのシーンは収録されていない。どういう事情があって絡みシーンが収録されなかったのかは知らないが、それならばジャケットに「宮沢小雪の絡みのシーンは収録されていません」と記載しろよ！これじゃ完全に詐欺だろ！

VHS作品をDVD化したものなので画質が良くない。モデルはAV初出演という設定だが、羞恥心が全く無くプロ丸出し。耳にピアスがたくさんあり、ヘソピアスをしているのも残念。モデルが男優と絡んでいる全てのシーンで、周りにいる数人の汁男優たちが、「すごいよ～」「エロイよ～」「たまんねえよ～」とずっと喋っている。監督の指示でそのように言っているのだろうが、女優の喘ぎ声のジャマをしていて、とても耳障りだった。特典映像のチャプターがあるが、本編のダイジェストシーンが収録されているだけで、特典でも何でもない。いかにもB級メーカーらしい、適当で雑な作り。

アテジス典香、ひなこ、澤田麻衣＆セーラの順に収録されている。アテジス典香とひなこは、胸と尻に「愛」「夢」「平和」という文字のシールのタトゥーが貼られていたので、観ていて気が散った。絡みのシーンは全てBGMが流れているので、エロイ雰囲気が台無しになっている。元は海外で発売されたものを日本で発売しているのだが、海外のAVは絡み中にBGMを流さなければいけない決まりだそうだが、これは日本向けに発売されている作品なのだから、絡み中のBGMは消せよ！