KENJI-888さんのレビュー

ジャケットには記載されていないが、出演しているのは高樹小百合。 ジャケットには収録時間が90分と記載されているが、実際は本編が1時間5分で、作品紹介が24分。 全編、主観で撮影されていて、男優の声がほとんど収録されてないのが良かった。 ただ女優の問いかけに、いちいちカメラを縦に振ってうなずいていたのがウザかった。 カメラマンはこういうのが面白いと思っているのだろうが、観ていてイラついた。 またモザイクが大きく、フェラの口元や、マ○コにチ○ポが挿入されている様子がとても分かりづらい。 ヘアーやアナルにモザイクがかかったり、かからなかったりと、雑なモザイクのかけ方が観ていてイラついた。

オープニングで本編のダイジェストシーンが流れていたが、 こういうのはこれから観る楽しみがそがれて興醒めする。 いいカメラを使っていないので画質が良くない。 【さくら・61才】(収録時間・66分) 羞恥心があるので本物の素人だと思う。 デブだが、胸は色も形もいい。 演技くささが無く、反応が自然なのがとてもいい。 ただ66分の収録時間中、インタビューシーンが22分もあった。 インタビューシーンはもう少し短くして、絡みの時間を増やしてほしかった。 また本番シーンが8分しかないのも残念。 【ふみこ・76才】(収録時間・54分) ジャケットには75才と記載されているが、映像を観ると76才と言っている。 少しボケていて、スタッフとの会話が成立していない箇所が多々ある。 マニア向け映像。

ドラマ仕立てに作られていて、ドラマシーンが20分近くもある。 出演している女優は二人ともいいのだから、絡みのシーンをもっと長くしてほしかった。 また男優の顔のアップが多いので萎えた。 映画やドラマじゃなくてAVなのだから、男優の顔をアップで撮るなよ！ 昔のビデ倫作品のため、ヘアーにモザイクがかかっていたのも残念。 あずま樹のオナニーシーンが22分もある。 収録時間は90分しかないのに、オナニーシーンが22分なんて長すぎる。 それよりも絡みのシーンをもっと長くしてほしかった。

冒頭からブラとパンティーの下着姿だったが、最初は普通に服を着ていて、そこから少しずつ脱いでいく方がエロイのでそうしてほしかった。モデルはパイパンにしていたが、18禁作品なのだから陰毛は生やしていてほしかった。モデルの顔はジャケットに大きく写っていないので分かりづらいが、映像を観るとモデルはエキゾチックな顔立ちで、好き嫌いが分かれる顔だと思う。着エロ作品だが胸を露出している。胸はAカップか、もしかはそれよりも小さいAAカップくらい。貧乳好きにはいいと思う。肛門も露出していて、肛門周りに毛が無くてとても綺麗。 着エロ作品は収録時間の大半がBGMが流れていて、生音があまり収録されていないものが多いのだが、この作品はBGMは全く無く、全編、生音が収録されているのが良かった。ただモデルの声が収録されているのは胸を揉まれるシーン、股間をまさぐられるシーン、疑似セックスシーンだけだった。しかも収録されているのは喘ぎ声だけで、話し声は収録されていなかった。話し声も収録してほしかった。 胸を揉まれるシーン、股間をまさぐられるシーンではずっと目隠しをしていたのが残念。また手錠もしていたが、手錠のカチャカチャ音が耳障りだった。余計なことをしているせいでエロさが半減している。着エロ定番の疑似フェラシーンが無かったのも残念。 収録時間の半分以上は尻の映像だった。そういう趣旨の作品だから仕方がないが、尻フェチでないと観ていて飽きてくる。 【有り】 乳首露出 肛門露出 男性スタッフに直に胸と尻を揉まれる 男性スタッフに下着の上から股間をまさぐられる 疑似セックス 【無し】 疑似フェラ

モデルは巨乳で愛嬌があって可愛いのだが、モデルの声が収録されているのは合計29分間で、それ以外はBGMが流れていた。 収録時間は79分なので、モデルの声が収録されているのは収録時間の半分以下。 モデルの声をもっとたくさん収録してほしかった。 疑似フェラシーンでは透明のプラスチック棒を舐めていたが、18禁作品なのだからディルドを舐めてほしかった。 【有り】 全裸 乳首露出 肛門露出 女性スタッフが胸を直に揉む 疑似セックス

女優と二人きりで温泉に行くという内容だが、こういう作品はバーチャル感を出すために、女優はカメラ目線で撮影するのが鉄則なのに、カメラ目線がほとんど無かったのが残念。昔の作品でいいカメラを使ってないため画質が悪く、照明が暗いのも残念。収録時間は二時間あるのに、絡みは二回だけだった。絡み以外のシーンがかなり多い。一回目の絡みは露天風呂で行われているが、水の音が大きすぎて観ていて集中できない。男優が終始、鼻づまりの声なのがキモかった。女優はものすごい美人というわけではないけれど、愛嬌があって可愛らしい。女優はいいのだけれど、色々と残念な点が多い作品。

男優がカメラマンを兼ねたハメ撮り形式で撮影されている着エロ作品。モデルはジャケットでは顔を隠しているが、本編では顔出ししている。モデルは可愛いが黒目を大きく見せるカラーコンタクトをしていて、口紅が濃いのが残念。「図書館司書」とタイトルについているので、出演しているモデルは地味で清楚な感じを想像していたが、実際はそんな感じは全く無い。タイトルは適当につけたのだろう。 モデルはパイパンにしていたが、18禁作品だからパイパンにするのではなく、陰毛は生やしててほしかった。また疑似フェラシーンではプラスチックの棒を舐めていたが、18禁作品だからディルドを舐めてほしかった。 男優に直に胸を揉まれたり、マ○コを触られたり、バイブを当てられたりして喘ぎ声は出しているが、会話が全く無く喋り声は収録されていないので、無機質な空気になっているのが残念。 【有り】 全裸 男優に直に胸やマ○コを触られる 疑似フェラ 疑似セックス

全部で14人出演している。5人目は西田洋子。8人目は佐伯はるみ。 全員、全裸にはならず、また手コキ、フェラ、本番等、男優との絡みは無し。 ただ排便しているだけの内容。 全員、排便時は肛門のアップ映像で、顔が撮影されていなかった。 排便時に顔と肛門が同じ画面に収まるように撮影してほしかった。

収録時間がたった40分しかない。全編、VHSみたいな低画質で、照明も暗い。女子大生という設定なのに、左手薬指に指輪をしていたのが気になった。モデルは下半身は露出しているが、最後まで胸は露出しなかった。ジャケットにオナニーをしてると書かれているが、作品内でオナニーはしていなかった。 アナルにモザイクは無かったが、指で触った時はモザイクがかけられていた。業界内で勝手に決めたルールだろうが、アナルは性器じゃないのだから、指で触ってもモザイクなんかかけるなよ。この手の作品は、顔と排便の様子を同じ画面内にまとめて撮影するとエロイのだが、そういうのは全く無かった。 冒頭でモデルは少し喋っているが、愛嬌があってジャケットよりも可愛い。このキャラを押し出すような作りにすればいいのに、何の演出も無く、ただ排便してる様子が延々と続いている。いかにもB級メーカーらしい。適当で雑な作り。

オープニングで本編のダイジェストシーンが流れていたが、こういうのはこれから観る楽しみがそがれて興醒めする。いいカメラを使っていないため、VHSみたいな低画質で、照明も暗い。ほぼ全編、固定カメラで撮影しているので、観ていてつまらない映像。 全部で9人出演している。5人がマンション、4人がラブホテルで撮影している。ラブホテルの室内で排便をしているのだが、匂いが残って、次の客に迷惑がかかることが分からないのだろうか？2人目のモデルは可愛いのに、顔が映っているのは最初の1分ほどで、以降は目隠しをしていた。何でこんな意味不明なことをするのか、全く理解できない。7人目のモデルは全編、目隠しをしている。3人目のモデルはキス、4人目のモデルはキスとフェラ、8人目のモデルはフェラをしている。全編、本番シーンは無し。 男優は全て同じで、男優一人だけで撮影しているハメ撮り形式。この男優の手がジジイみたいにシワシワなのでキモイ。しかも爪が伸びていて、その指でモデルの肛門に指を入れているのだから、本当にバカかと思う。 いかにもB級メーカーらしい、適当で雑な作り。

色々な作品からフェラシーンを適当に寄せ集めたオムニバス作品。本番シーンは無し。ジャケットには12人出演と記載されているが、実際は全部で17人出演している。タイトルが「完熟」となっているが、熟女ばかりではなく、若いモデルも出演している。また、タイトルに「痴女」とあるが、出演者全員が痴女キャラというわけではない。モザイクではなく、ボカシ処理がされていた。普通のモザイクよりも、さらに見えにくいのでエロさが半減している。 特典映像の別チャプター(33分)があるが、本編の14～17人目の映像がそのまま収録されているだけで、特典でも何でもない。「特典」の意味が分かっていないバカスタッフ。

モデルはチョイブスだが、愛嬌があって可愛らしい。自画撮りという設定で、固定カメラで撮影されているが、カメラアングルが頻繁に変わっているので、実際はスタッフが撮影している。肛門にモザイクは無かったが、指で触った時や、アナルスティックを挿入した時にモザイクがかけられていた。肛門は性器じゃないのだから、指で触ってもモザイクはかけるなよ。

画質が悪く、照明も暗い。コント仕立ての内容で、下らないシーンが多い。「地球防衛戦隊コーマンジャー」という下らない寸劇が19分もある。下らないだけでなく、顔も体も全て隠れた全身タイツのため、全くエロくない。 本編収録時間は1時間34分あるのに、新田彩が胸を露出してるのは、わずか数秒間のみ(しかも片乳だけ)。本編開始から1時間23分経って、女優二人は初めてパンツを脱ぐ。本編開始から1時間25分経って、やっと新田彩の本番シーンが始まる。本番シーンは木下いつきと新田彩の二人分を合わせても、たったの9分しかない。下らない寸劇を削って、本番シーンをもっと長くしてほしかった。 収録時間の半分以上は、カメラを斜めに傾けて、モデルの頭を画面右上、足を画面左下と、画面対角線に収めて撮影されていた。斜めどころか、被写体を真横にして撮影してる箇所もある。画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラした。画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ！カメラの位置は同じなのに、数秒おきにカットを入れる変な編集をしていた。カットの間隔がこんなに短いと、視聴者に不快感を与えるということくらい分からないのか？下手なカメラワークと下手な編集のせいで、とにかく観ていてイライラする。せっかくいい女優が二人出演しているのに、ダメな監督(二村ヒトシ)のせいでダメな内容になっている。ただメイキングシーンで、いつものハイテンションではなく、素の状態で喋っている木下いつきが見ることが出来る点は、ファンからすれば価値ある映像。

【小島三奈】 窓に日光が当たりすぎて逆光になっていた。また、スタッフがガサゴソしている物音や咳払いが収録されていた。監督が指示する声も収録されていたが、編集でカットしろよ！スチールカメラのシャッター音が収録されていたので耳障りだった。ビデオとスチールは別撮りにするのが常識だろ！一部、カメラマンの鼻息が収録されていたので萎えた。どんなにいい女優が出演していても、カメラマンの鼻息が収録されていると、作品が台無しになる。デジカムで撮影する際は鼻息が入らないよう、カメラマンはマスクをするのが常識だろ！また、パトカーの音も収録されていたが、こういう時は撮影は一旦中断しろよ！女優の喘ぎ声より雑音の方が大きい箇所もある。 【流川ユリア】 全体的に画面が白っぽい。 【安西ゆみこ】 このシーンも、スタッフがガサゴソしている物音や咳払い、シャッター音が収録されている。また、女優がゴキブリみたいな黒いマニキュアをしているのがキモイ。 【総評】 この手の女教師モノは、真面目そうな女教師が実は淫乱だったというところがエロイのに、女優は三人ともミニスカートで、胸元を大きく開いた衣装で、流川ユリアと安西ゆみこは厚化粧、派手な髪の色、派手なマニキュアをしていたので、女教師のコスプレをした風俗嬢にしか見えない。実に作りが安っぽい。シーン2、3に出演している男優のサンキュー高田は、喘ぎ声が大きかったのでキモかった。モデルの頭を画面右上、足を画面左下と、画面対角線に収めたカットが多かった。画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラした。画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ！とにかく作りが雑すぎる。

何人かの男優が出演しているのだが、その内の一人が、100kg近くあるデブなのでとてもキモイ。ただでさえデブでキモイのに、ドスの利いた低い声で、さらに10cm以上ある長いアゴヒゲを生やしていて、キモさが倍増。 また、こいつとは別の男優も、汚いヒゲを生やしていてキモイ。こいつは女優の何倍も喋っていて、絡み中もノンストップでずっと喋っている。しかも加藤鷹みたいなクセのある喋り方で、「ねえ」を100回以上、連呼しているのがたまらなくウザイ！カメラのすぐ近くで喋っているので、ヘッドフォンで視聴すると、こいつの声が耳元で聞こえてたまらなくキモイ！ せっかくいいモデルが出演しているのに、このクソ男優どものせいで台無しになっている。こいつらは、このメーカーの作品にたくさん出ているのだが、どの作品でもこんな感じなので、もう出るなよ！

二部構成になっている。前半、後半、ともにラブホテルでの撮影。ただし前半と後半は違うホテルで、男優も違う。ジャケットには「RENA＆MINA」と記載されているが、出演しているのは石川唯＆石川咲の双子姉妹。姉妹同士でキスをしているが、なぜか男優とキスはしていない。本番シーンは本編開始から49分経ってやっと始まる。前半のシーンに出ている男優はブヨ腹のデブで、しかも話し方がキモくて萎えた。後半のシーンに出ている男優は、「ん？」を何十回も連呼しているのがウザイ。後半は本番中に写真撮影をしていたので、シャッター音が耳障りだった。ビデオとスチールは別撮りにするのが常識だろ！バイブシーンが合計41分もある。収録時間が107分だから、収録時間の約4割はバイブシーンとなっている。そんな長時間のバイブシーンを見せられて、喜ぶ視聴者なんているわけないだろ！ いかにもB級メーカーらしい、適当で雑な作り。

ジャケットには記載されていないが、出演しているのは椎名あこ。素人が応募してきたという設定。素人だから名前は出せないとのことで、名前にピー音が入れられているのだが、監督が「○○さん」と名前を呼ぶたびにピー音が入るのがウザイ。出演しているのは素人ではないことなんてバレバレなのだから、名前を隠す演出なんてするなよ。冒頭に排便シーンがあり、その次にインタビューシーンがあるという変な構成。まずはインタビューして、それから排便させるのが常識だろ。フェラシーンは2分弱、本番シーンは8分弱しかないのが残念。いいカメラを使っていないため、VHSみたいな低画質だった。またホワイトバランスが調整されていないため、収録時間の約半分は画面がオレンジ色になっているので、肌の質感が表現できていない。肛門にモザイクは無かったが、指で触った時はモザイクがかけられていた。肛門は性器じゃないのだから、指で触ってもモザイクはかけるなよ。男優の顔にモザイクがかかっていて、男優の顔が女優の顔や体に重なると、女優の顔や体にまでモザイクがかかっているのがウザかった。二人の男優が出演しているが、その内の一人は爪が伸びていた。男優は爪を短くするのが常識だろ。 いかにもB級メーカーらしい、適当で雑な作り。

オープニングで本編のダイジェストシーンが流れているが、こういうのはこれから観る楽しみがそがれて興醒めする。全部で10人出演している。全て固定カメラ一台だけによる自画撮り。VHSみたいな低画質なのが残念。胸を露出したり、オナニーなどは全く無く、単に排便シーンのみの内容。出演者全員、同じマンションで撮影されている。「素人女性が排便している様子を撮影して、それを投稿してきた」という設定だが、実際は無名の企画女優を撮影用のマンションに呼んで、そこで撮影している。近くに車道があるので、車の騒音が耳障りだった。撮影場所に気を使えよ。肛門にモザイクは無かったが、浣腸を挿入した時はモザイクがかけられていた。肛門は性器じゃないのだから、浣腸を挿入してもモザイクはかけるなよ。 10人中5人は正面から排便の様子を撮影して、あとの5人は背面から排便の様子を撮影しているが、背面からだと排便中のモデルの表情が分からないので、観ていてつまらなかった。全員、正面から撮影してほしかった。また、5人は正面から排便の様子を撮影しているが、その内の2人は排便中の顔が画面内に収まっていない。そのため排便中の表情が分かるモデルは3人しかいない。 いかにもB級メーカーらしい適当で雑な作り。