KENJI-888さんのレビュー

【石原りえ・沢田康子】(収録時間・38分) 「熟年者の浮気心・すけべ心」(EMAD-003)からのダイジェスト。 石原りえは本番シーンは服を着たままだったのが残念。 また結合部が全く映っていないので疑似本番なのも残念。 【北村早苗・野々宮ミツ子】(収録時間・40分) 「定年を迎えた夫婦の性生活・還暦編」(EMAD-027)からのダイジェスト。 北村早苗は30代半ばくらいに見える。 【田所松子・岡崎花江】(収録時間・40分) 「定年を迎える夫婦の性生活」(EMAD-032)からのダイジェスト。 二人とも40代半ばくらいに見える。 本番シーンでは二人ともブラを腹の位置にずらして腹巻き状態にしていたのが残念。 また二人とも結合部が全く映っていないので疑似本番なのも残念。 【総評】 オープニングで本編のダイジェストシーンが流れているが、こういうのはこれから観る楽しみがそがれて興醒めする。 男優の顔をアップで映している箇所が多く、またドラマシーン、バイブシーンが長いのも残念。 いかにもＢ級メーカーらしい適当で雑な作り。

インタビューシーンで女優はカメラ目線ではなく、ずっと監督の方を見て話しているのが残念。 ゴールドマンがインタビューをしている。 (ゴールドマンはインタビューだけで、女優とは絡んでいない。) オナニーシーンでゴールドマンは、出川哲朗みたいな独特のクセのある変な声で、 女優よりもたくさん喋っているのがウザイ。 オナニーシーンが25分もある。 収録時間は89分だから、オナニーシーンは収録時間の28％もあることになる。 そんな長時間、オナニーシーンを見せられて喜ぶ視聴者なんかいるわけないだろ。 「オマンコ」という言葉になぜかピー音が入っていたのがイラッとした。 絡みのシーンに出ていた男優はとても毛深いのでキモかった。 男優との絡みは本編開始から45分経ってやっと始まり、 フェラシーンは本編開始から１時間経ってやっと始まり、 本番シーンは本編開始から１時間６分経ってやっと始まる。 オナニーシーンは25分もあるのに、本番シーンはたった11分しかない。 本番シーンの後に、なぜか手コキシーンがある変な構成。 いかにもＢ級メーカーらしい適当で雑な作り。

佐伯亜紀子、小川由、遠藤あい子、愛川めぐ、小倉彩の順に収録されている。 小川由、愛川めぐ、小倉彩のシーンは、男優とモデルの二人きりのハメ撮り形式で撮影されている。 愛川めぐと小倉彩は服を着ているシーンの次のカットで全裸になっているが、 脱いでいく姿がエロイのだから、そこはちゃんと映せよ。 遠藤あい子と愛川めぐはキスをしているが、それ以外のモデルはキスはしていない。 小川由、愛川めぐ、小倉彩は排便をしているが、それ以外のモデルは排便はしていない。 全員、フェラとアナルファックをしているが、全員、普通の本番はしていない。 ２台のカメラで撮影されているが、その内の１台のカメラで撮影された映像は画質が良くない。 肛門にモザイクは無かったが、指で触った時はモザイクがかけられていた。 肛門は性器じゃないのだから、指で触ってもモザイクはかけるなよ。 全シーンに男優のマーズ・ガイチ出演しているが、女優よりもたくさん喋っているのがウザイ。

全部で３人のモデルが出演している。 １人目は還暦を過ぎているだろうが、２人目と３人目は45才くらいで還暦ではない。 (ジャケットに写っているのは２人目のモデル) １人目は実の母との近親相姦設定。(収録時間・43分) ２人目は義母との近親相姦設定。(収録時間・49分) ３人目は特に設定は無く、普通に絡んでいる。(収録時間・30分) ３人目のモデルはなぜかキスはしていない。 全シーン、バイブシーンが長いのが残念。

岬じゅん、泉星香、新田彩の順に収録されている。 街で逆ナンした男とセックスをするという内容。 ヤラセだろうが本物っぽい雰囲気は出ている。 岬じゅんはホテルに入る直前に、男が「やっぱり無理」と言って断っているので絡みは無し。 絡みは無いが、全裸になってオナニーしているシーンが収録されている。 他の二人はラブホテルで本番をしている。 絡みのシーンは固定カメラだけではなく、その場にカメラマンもいて撮影している。 泉星香と相手の男は二人とも喫煙者で、絡み中以外はやたらタバコを吸っていたのが見ていて何かイヤだった。 収録時間は１時間39分だが、絡みシーンは泉星香が8分35秒で、新田彩が16分25秒と、合計25分だけしかない。 変にドキュメンタリー仕立てに作られているため、逆ナンしている様子や、男と別れた後の感想を話しているシーンが長い。 そのため普通に絡みが見たい人からすれば物足りない。

ラブホテルでのハメ撮り作品。 撮影日を変えて二つのホテルで撮影されている。 出演しているのは無名の企画女優だろうが、喘ぎ方が自然で、演技くさくないのが良かった。 ただ１回目の本番シーンではゴテゴテした下品で汚らしいネイルをしていて、 ２回目の本番シーンではカラーコンタクトをしていて、なぜかパイパンになっていたのが残念。 キスとクンニをしていないのも残念。 また全編、会話が全く無かったのも残念。 会話が無いのでモデルの人柄が伝わらず、事務的に絡んでいる感じで、とても無機質な雰囲気だった。 男優が喋りすぎるのはウザイが、ある程度の会話シーンは欲しかった。 本番シーンが２回続いた後、作品の最後にオナニーシーンが流れるという変な構成。 １回目の本番シーンと、作品の最後に収録されているオナニーシーンは同じホテルで撮影されたものだが、 全編、オレンジ色の照明だったので、女優の肌の質感が全く表現できていない。 女優は色白で綺麗な肌をしているのに、とてももったいない。 女優はいいのに作りが雑なのが残念。

VHSで発売された下記の三作品(全て収録時間は各60分)が、 一枚のディスク(収録時間180分)にまとめられています。 「Dカップ家庭教師・4」 「Dカップ家庭教師・5」 「Dカップ家庭教師・6」

モデルは自己紹介で独身と言っており、主婦ではない。 詳しい年齢は言っておらず、40代後半と言っている。 ジャケットを見ると無愛想な感じだが、映像を見ると表情が豊かで、愛嬌があって可愛らしい。 もっといい写真を使えばよかったのに。 腕に虫刺されの跡がたくさんあるのが残念。 二人の男優が出演しているが、その内の一人は胸毛が濃いのでキモイ。 ホワイトバランスが調整されていないため、ほぼ全編、画面がオレンジ色になっているのが残念。 また窓から日光が入り過ぎて、肌が白飛びになっている箇所が多いのも残念。

冒頭から全員、全裸だったが、最初は服を着ていて、徐々に脱いでいく方がエロイのだからそうしてほしかった。 出演している女優は三人とも可愛いのだが、全員、黒目を大きく見せるコンタクトをしているのが残念。 JK設定なのだから、カラーコンタクトなんてするなよ。 篠宮ゆりは、なぜかパイパンにしていたのも残念。 収録時間が3時間40分(本編3時間26分・作品紹介14分)と長いので、画質があまり良くないのも残念。

ラブホテルでのハメ撮り作品。 風呂場のシーン(10分間)以外、男優は全く喋っておらず、また喘ぎ声もほとんど出していないので男優のウザさは無い。 ただ男優がベラベラ喋りすぎるのはウザイが、会話が少ないと無機質な感じになり、 また女優はとても愛嬌があるので、会話シーンをもっと長くしてほしかった。 ホテルの隣りで祭りが行われていて、本編開始から21分まで、その祭りの音が収録されているのが耳障りだった。 潮を吹かせるシーンでは、マ○コが男優の手で隠れていたのが残念。 肛門にモザイクは無かったが、指で触った時はモザイクがかけられていた。 肛門は性器じゃないのだから、指で触ってもモザイクはかけるなよ。 スキップボタンを押しても、１分ごとにしかスキップ出来ない仕様になっている。 そのため目当てのシーンに行くまで、何回もスキップボタンを押さないといけないのがとても面倒。 何でこんな仕様にしたのか理解不能。 スキップボタンを押すとチャプターごとにスキップ出来る仕様にしろよ。

全部で７人のモデルが出演している。 このメーカーによくある自画撮り作品ではなく、カメラマンが撮影している。 肛門にモザイクは無かったが、指で触った時はモザイクがかけられていた。 肛門は性器じゃないのだから、指で触ってもモザイクはかけるなよ。 排便時は肛門のアップだけしか映してなかったのでつまらなかった。 モデルの顔と肛門を同じ画面にまとめて映してほしかった。 一番最後のシーン(ジャケット右下の家事手伝い)では、本番中に写真撮影をしていたので、シャッター音が耳障りだった。 ビデオとスチールは別撮りにするのが常識だろ！ いかにもＢ級メーカーらしい適当で雑な作り。

オープニングで本編のダイジェストシーンが流れていたが、こういうのはこれから観る楽しみがそがれて興醒めする。 冒頭からオナニーシーンだったが、最初はインタビューシーンで自己紹介をしてほしかった。 オナニーはなぜか立ったままするという不自然さ。 インタビューシーンが無いため、女優の名前も年齢も不明。 女優は感じやすい身体なのはいいけれど、付けまつ毛が濃いのがキモかった。 バイブシーンが27分もある。 収録時間は１時間33分だから、バイブシーンが収録時間の約29％もあることになる。 そんな長時間のバイブシーンを見せられて喜ぶ視聴者なんているわけないだろ！ 絡みシーンは本編開始から55分経ってやっと始まり、 フェラシーンは本編開始から１時間７分経ってやっと始まり、 本番シーンは本編開始から１時間15分経ってやっと始まる。 なぜかキスもクンニもしていない。 本番シーンはたった12分しかない。 本番シーンよりバイブシーンの方が２倍以上長いというバカみたいな内容。

ジャケットには記載されていないが、出演しているのは赤羽ゆり。 いいカメラを使っていないため画質が悪く、照明も暗い。 収録時間の半分近くはカメラを斜めに傾けて、被写体を画面対角線に収めて撮影していた。 斜めどころか、被写体を真横にして撮影してる箇所もある。 画面に映る部分を多くするため、こんな撮り方をしているのだろうが、観ていてイライラした。 画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ！ 男優がとにかくうるさくて腹が立つ。 ギャーギャーと大声でわめき散らし、女優の何倍も喋っているのがたまらなくウザイ！ 女優を調教するという設定なので、男優がＳキャラになるのは仕方がないが、あまりにもうるさすぎる。 男優が女優よりも大きな声でたくさん喋ると、視聴者は萎えることが分からないのか!? 女優はとてもいいのだが、クソ男優のせいで台無しになっている。

本番シーンでは女優は上下ともに作業服(モンペ)を身に付けた状態になっていて、完全な全裸にはなっていない。 「管理人のおばさんとセックスをしている」という画を撮るためにこんなことをしているのだろうが、最後は完全な全裸になってほしかった。

「おばはん達の海水浴」は全部で８人のモデルが出演している。 それを品番「DOTK-01」と「DOTK-02」の２作に分けて発売されている。 VHSみたいな低画質なのが残念。 ２作とも冒頭で浜辺でビーチバレーとスイカ割りをしている。 浜辺のシーンは一作品に４人ずつ出演している。 風が強すぎて、風の音がうるさすぎてとても耳障り。 このシーンは30分近くあるのだが、エロくもなく、ただはしゃいでいるだけなので、このシーンはもっと短くして、絡みのシーンを増やしてほしかった。 浜辺のシーンの後に女優４人×男優４人の８Pシーンがあるが、このシーンに「亮子」は出ていなくて、品番「DOTK-02」に出演している「雪子」が出ている。 乱交シーンの後にオフショットシーンがあり、その後にモデル４人の単独の絡みシーンが収録されている。 ジャケット裏面の右上に載っている「亮子(40才)」は三田涼子。 ジャケット裏面の右下に載っている「礼子」はジャケットには38才と記載されているが、映像内では27才と言っている。

三人のモデルが出演している。二人目は宮崎まお。三人目は神崎るな。 客の顔にくしゃみをしたり、鼻水をチ○ポに付けて手コキするという風俗店に応募してきた女性を面接する様子と、その女性が接客しているところを盗撮しているという設定の映像が収録されている。 二人目と三人目のモデルがキスをしている。 一人目のモデルだけがフェラをしている。 一人目と三人目のモデルが本番をしている。 ただ、盗撮という設定で遠目の固定カメラで撮影されていて、結合部が映っていないので疑似本番だと思う。 また一人目は本番中、スカートを腹の位置にずらして腹巻き状態にしているのが残念。

全部で6人出演している。ビデオ試写室の店員という設定。 1～3人目は室内のテレビが故障で映らなくなり、他の部屋も満室で、AVが観られなくなったので、「それならば私をオカズにして下さい」と言って客に奉仕するという設定。 4、5人目は注文したオナホールを客に届けにきた際、「オナホールより実際の女性の方がいいでしょ」と言って、客にフェラをする設定。 6人目は時間終了のコールをしたのに客が気付かず、仕方なく店員が部屋に入り、そこから絡みが始まる設定。 出演者6人全員がフェラをしていて、3人目と6人目のモデルが本番をしている。 キスをしているのは3人目のモデルだけ。 1、2人目のモデルは胸を露出してパンツを脱いでフェラをしている。 4、5人目のモデルもフェラはしているが、胸を露出したり、パンツを脱いだりしていない。 3人目と6人目のモデルはフェラ、本番をしている。ただし3人目のモデルは本番中、スカートを腹の位置にずらして腹巻き状態にしているのが残念。 4人目のモデルは茶髪、カラーコンタクト、ゴテゴテした下品で汚らしいネイルをしていて、客に対してオラオラ口調のアバズレギャル。こういうアバズレ女が好きでないと、観ていて不快なだけ。

二人のモデルが出演している。二人とも無名の企画女優。 一人目(収録時間40分)は盗撮設定のため固定カメラの映像だけで、しかも照明が暗く、画質も悪かったのが残念。 二人目(収録時間57分)は、固定カメラ映像は18分で、あとの39分は手持ちカメラによる映像。 二人目のモデルは虫みたいな付けまつ毛をしていたのがキモかった。 本番中、上の服を胸の上にずらした状態で、最後まで完全な全裸になっていないのが残念。(ジャケットに写っている状態) 出演している男優は一人だけだが、この男優はデブなのでキモイ。しかも汚い長髪で、二人目のモデルと絡んでいる時は髪をくくっていたが、一人目のモデルと絡んでいる時は髪をくくってなかったので、その汚い長髪でモデルの顔や体が隠されていたのが観ていてイラついた。 視聴者に見せるための商品としてではなく、デブ男優がただ自分が楽しみたいだけで撮ったような映像。このメーカーの作品は、こういう雑な作りの作品ばかりだ。いかにもB級メーカーが作った内容。