KENJI-888さんのレビュー

全部で４人出演している。 全てラブホテルで撮影されている。 タイトル通り、排便をしながらオナニーをする内容。 全シーン、最初の５分くらい、BGMが流れているのがジャマ。 肛門にモザイクは無かったが、指で触った時はモザイクがかけられていた。 業界内で勝手に決めたルールだが、何で指で触るとモザイクがかかるのか謎。 指で触ってもモザイクはかけるなよ。 ホワイトバランスが調整されていないため、 ほぼ全編、画面がオレンジ色になっていて、 モデルの肌の質感が全く表現できていないのが残念。 シーン２、３はホテルのガラステーブルの上で、 シーン４はホテルのベッドシーツの上で、 ビニールシートをかぶせることなく、そのまま排便していたが、 そんなことをしたらホテルに迷惑がかかると分からないのか？ 見ていてとても腹が立った。 出演しているモデルはみんないいのだが、雑な作りのせいで残念な内容になっている。

宮崎あや、青井いちご、初芽里奈、紺野ひかる、小西まりえ、 松浦ゆきな、佳苗るか、斉藤りこ他、全部で10人出演している。 出演者10人中５人が、黒目を大きく見せるカラーコンタクトをしていたので萎えた。 このカラーコンタクトをしている女優は多いが、 これは整形同様、とても不自然なのでやめてほしい。 全員、胸とマ○コを露出しているが、制服をはだけて露出していて、 完全な全裸になっているのは一人もいない。 ８人目は手コキのみ。 それ以外はみんなフェラをしている。 本番は全員していない。 全編、主観で撮影されているので、男優の顔は映っていない。 男優の話し声は収録されていなくて、男優が女優に触ることもない。 ただし一部、男優の喘ぎ声が収録されていたので萎えた。 バイノーラル録音で女優の声を重視している作品なのだから、 男優はマスクをして、喘ぎ声は絶対に収録しないようにしてほしかった。 全編、なぜかうっすらピンボケしたような映像になっているのが残念。 遠目から撮影しているシーンが多い。 フェラシーンはアップで撮影した方がエロイのに、 遠目から撮影されていたのが残念。 全シーン、女優の背後にライトが置かれているので逆光になっていた。 そんな場所にライトを置くなよ。 撮影場所の近くに車道があるので、車の騒音がとてもうるさい。 特にシーン１、３、５は、 編集で車の騒音を追加しているのか？と思うほどうるさい。 女優の喘ぎ声や、フェラの舐める音よりもうるさい箇所が多々ある。 女優の声や吐息が重要な作品なのに、 こんなうるさい場所で撮影したら、作品が台無しになることが分からないのか？ いい女優がたくさん出ているのに、 車のうるさい騒音のせいでエロイ雰囲気が台無しになっている。

本編(１時間30分)に４人、DVD特典(30分)に１人、計５人が出演している。 「ギリ熟女・賞味期限ギリギリ・腐敗寸前」というタイトルから、 還暦くらいの女優が出ているイメージがあるが、 出演者は31才、37才、39才、40才、41才なので、タイトルのイメージとは違う。 昔のビデ倫作品のためモザイクがとても大きく、ヘアーにもモザイクがかかっている。 画面全体がモザイクになっている箇所もある。 全てハメ撮りなのだが、男優の顔がカメラに近く、 ヘッドフォンで視聴すると男優の喘ぎ声が耳元で聞こえるので、たまらなくキモイ！ ハメ撮りは必然的に男優の顔とカメラが近くなるのだから、男優は喘ぎ声を抑えろよ。 シーン２はラブホテルで撮影されているが、ホテルのすぐ横に道路と線路があり、 車と電車の騒音がとても耳障り。 またシーン２では、モデルが本番中もスカートを脱がず、 腹の位置にずらして腹巻き状態にしていたのが残念。 なぜかキスをしていないのも残念。 DVD特典は収録時間が30分しかないのに、バイブシーンが12分もある。 収録時間の40％もバイブシーンがあることになる。 そんな長時間バイブシーンを見せられて、喜ぶ視聴者なんているわけないだろ。 しかもDVD特典では、なぜかフェラをしていない。 出演しているモデルはみんないいのだが、とにかく作りが雑すぎるのが残念。

夏川未来が旧・芸名の「小春」名義で出演している作品。 AVなのにショートムービーのような作りで、絡み以外のシーンが多いが、 単に監督の自己満足なので観ていてイラッとくる。 男優は二人出演しているが、その内の一人の大沢真司（中沢真）のヒゲとモミアゲと、 クセのある喘ぎ声がキモかった。 昔のビデ倫作品のためモザイクがとても大きく、ヘアーにもモザイクがかかっている。 画面全体がモザイクになっている箇所もある。 モザイクがとても大きいので、 本番シーンは本当に挿入しているのか、疑似なのかが分からない。

オープニングで本編のダイジェストシーンが流れているが、 こういうのはこれから観る楽しみがそがれて興醒めする。 バイブシーンが計20分もある。 収録時間のおよそ４分の１もバイブシーンがあることになる。 そんな長時間のバイブシーンを見て喜ぶ視聴者なんているわけないだろ。 本番は２回している。 モザイクが薄いので、１回目の本番シーンは挿入されていなくて、 疑似だというのが丸分かり。 ２回目の本番シーンはちゃんと挿入されている。 ２回目の本番シーンは窓に強い日光が当たっていて、逆光になっていたのが残念。

他の作品から適当に切り取って寄せ集めて作られたオムニバス作品。 全部で４人出演している。 どのシーンもバイブシーンが長いのが残念。 ２番目の女優はフェラはしているが、本番シーンは無し。 １番目と４番目の女優の本番シーンは、結合部が映っていないので疑似。 ４番目の女優のシーンに出ていた男優は毛深いデブのオッサンでとてもキモイ。 しかもこのキモデブ男優は、ノンストップで喋っているのがとてもウザイ。 男優が女優よりもたくさん喋ると視聴者は萎えることが分からないのか？ 「気持ちいいか？ ん？」の「ん？」を何十回も連呼していたのもウザイ。 出演している女優はみんないいのだが、作りがとても雑なのが残念。

オープニングで本編のダイジェストシーンが流れているが、 こういうのはこれから観る楽しみがそがれて興醒めする。 女優は黒目を大きく見せるカラーコンタクトをしていたので萎えた。 このカラーコンタクトをしている女優は多いが、 これは整形同様、とても不自然なのでやめてほしい。 監督の滝口シルヴィアが低い汚い声で、やたら喋っていたので萎えた。 本番中にやたら喋る監督といえばTOHJIROが有名だが、 TOHJIROも滝口シルヴィアも、もう何十年もAV業界にいるのに、 「視聴者は女優の喘ぎ声や、フェラの舐める音が聞きたいのに、 　野郎がたくさん喋っていたら萎える」という基本的なことが、 何で分からないのだろう？ 監督の喋りだけでなく、BGMが多いのもジャマ。 収録時間は１時間58分あるのに、本番シーンは15分しかないのが残念。 しかも本番中に女優はスカートを腹の位置にずらして腹巻き状態にして、 またタイツもはいたままで、全裸になっていないのも残念。 カメラを斜めに傾けて、被写体を画面対角線に収めたカットが多かった。 画面に映る部分を多くするため、こんな撮り方をしているのだろうが、 観ていてイライラした。 画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ！ 女優はいいのだが、とにかく作りが雑なのが残念。

【１人目・佐野ともか】(収録時間・41分) 佐野ともかが出演している。 ジャケットに画像は掲載されているが、なぜか名前は記載されていない。 そして、なぜか素人という設定で出演している。 佐野ともかは人気女優なのだから、素人設定ではなく普通に出演して、 ジャケットに女優名を記載した方が売り上げが上がるのにと思う。 作品内で年齢は言っていないが、公式発表では1983年生まれで、 作品発売は2007年だから24才ということになる。 収録時間は41分しかないのに、バイブシーンが13分もある。 収録時間の３割もバイブシーンがある。 収録時間は41分しかないのに、 フェラシーンは本編開始から27分経ってやっと始まり、 本番シーンは本編開始から34分経ってやっと始まる。 【２人目・常盤ゆかり(35才)】(収録時間・46分) 収録時間は46分しかないのに、バイブシーンが13分もある。 収録時間の３割もバイブシーンがある。 収録時間は46分しかないのに、 フェラシーンは本編開始から31分経ってやっと始まり、 本番シーンは本編開始から35分経ってやっと始まる。 【総評】 佐野ともかは24才で、常盤ゆかりは35才。 この年齢だと「年増のおばさん」ではない。 女優は二人ともいいのだが、ムダなバイブシーンが長いのが残念。

女優が全裸になっているのは冒頭のシャワーシーン(50秒)のみで、 それ以外は衣服や下着をずっと身に付けたままなのがとても残念。 女優はエロイ身体をしているのだから、何も身に付けていない全裸で絡んでほしかった。 本番は一回しかしていなくて、収録時間が12分しかないのも残念。 ほぼ全編、主観で撮影されていて、男優の声が全く収録されていないのはいいのだが、 男優の顔にモザイクがかかっていて、男優の顔が女優の顔や体に重なると、 女優の顔や体にまでモザイクがかかっているのがウザイ。 ホワイトバランスが調整されていないため、 収録時間の約８割は画面がオレンジ色になっていて、 女優の肌の質感が表現できていない。 女優はとてもいいのだが、作りがあまりにも雑すぎて、とても残念な作品。

佐伯春菜が出演している。 佐伯春菜は他に、平山加奈、二宮莉央、立花あかね、今野つばき、 麻井淳子、斉藤志織、篠田憂希、山本梓等、数多くの名義がある。 冒頭のインタビューシーン以外は会話が全く無いので、事務的に絡んでいるように見えた。 女優は愛嬌のあるキャラなのに、その愛嬌のある姿が見られないのが残念。 本番シーンは２回あり、それぞれ男優は違う。 その内の一人は汚いヒゲを生やしていて、キスシーンやクンニシーンで、 その汚いヒゲがアップで映っていたので萎えた。 男優はヒゲを剃れ！ バイブシーンが17分もあるのも残念。 女優が完全な全裸になっているのは44分間だけ。 それ以外は体に衣服を付けたまま絡んでいたのが残念。 収録時間は130分なので、女優が完全な全裸になっているのは収録時間の３分の１しかないのが残念。 収録時間の約半分はカメラを斜めに傾けて、被写体を画面対角線に収めて撮影していた。 画面に映る部分を多くするため、こんな撮り方をしているのだろうが、観ていてイライラした。 画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ！ 女優は可愛くて愛嬌があって、巨乳でスタイルもいいのに、作りが雑なのが残念。

平山加奈の出演作品。 平山加奈は他に、二宮莉央、佐伯春菜、立花あかね、今野つばき、 麻井淳子、斉藤志織、篠田憂希、山本梓等、数多くの名義がある。 恋人同士という設定で、全編、主観で撮影されていて、 彼女が彼氏に話しかけるという設定。 男優の声が全く収録されていないのが良かった。 ただ、公園をブラブラ歩いたり、レストランで食事をするシーンが計21分もある。 収録時間は１時間29分だから、 収録時間の23％は絡みの無いダラダラしたシーンが続いている。 恋人同士の普段の光景という演出なのだろうが、あまりにも長すぎる。 ホテルのシーンはオレンジ色の照明だったので、 女優の肌の質感が全く表現されていない。 本番シーンは本編開始から51分経ってやっと始まる。 １回目の絡みは女優は服を着たまま、スカートをまくり上げて本番をしていて、 ２回目の絡みはバスローブを身に着けたままで本番をしていた。 全裸になっているのは、風呂に入っているシーン(約８分間)だけ。 女優は巨乳でスタイルがいいのに、 完全な全裸で絡んでいるシーンが全く無いのがとても残念。 女優は愛嬌があって可愛くて、巨乳でスタイルもいいのに、作りがあまりにも雑すぎる。

モデルは本編開始から１時間５分経って初めて全裸になる。 フェラシーンは本編開始から１時間21分経ってやっと始まり、 本番シーンは本編開始から１時間25分経ってやっと始まる。 バイブシーン、オナニーシーンが長くて、ダラダラした展開なのが残念。

昔のビデ倫作品のためモザイクが大きく、ヘアーにもモザイクがかかっている。 ジャケットに名前は記載されていないが、映像を見ると名前が記載されている。 出演しているのは下記の９人。 篠崎ゆうり(19) 前原りん(20) 吉川はづき(19) 泉野聡子(20) 倉本優果(19) 下山みどり(20) 島野朋絵(18) 椿 沙良(22) 愛澤裕子(23)

ジャケットに名前は記載されていないが、出演しているのは井川かなえ。 会話が全く無かったのが残念。 会話が無いと女優の人柄が伝わらず、また事務的に絡んでいる内容になる。 目隠しシーンが22分もあるのが残念。 収録時間は１時間27分だから、収録時間の25％も目隠しをしている。 せっかく可愛い女優を起用しているのに、目隠しなんかするなよ。 バイブシーンが長いのも残念。 目隠しシーン、バイブシーンは長いのに、 本番シーンがたった12分しかないのも残念。 タイトルにあるように着衣でセックスする内容。 そのため全裸になっているのは、絡み以外のシーンでたった８分しかない。 全裸を見たい人からすれば物足りなく感じる。 女優は可愛いのに、雑な作りのせいであまりいい内容ではない。

全シーン、男優がカメラ撮影しているハメ撮り形式。 【１人目】 奈々子(48才・主婦)。ラブホテルで撮影。 服を着ているシーンの次のカットで全裸になっているが、 脱いでいく姿がエロイのだから、そこはちゃんと映せよ。 【２人目】 事務所でオナニーだけしている。 フェラ、本番はしていない。 【３人目】 あすか(30才)。男優に胸を揉まれて手コキをしている。 フェラ、本番はしていない。 【４人目】 無名の企画女優(40才)。ラブホで撮影。 このシーンに出ている男優は毛深くて、汚いヒゲを生やしているのがキモイ。 キスシーンやクンニシーンで、 そのキモイヒゲがアップで映っているのがたまらなくキモイ！ またゴニョゴニョした喋り方で話が聞き取りづらく、 裏返った声で笑ってたのもキモかった。 加藤鷹みたいに「ねえ」を何十回も連呼しているのもウザイ。 【５人目】 50才。 ラブホテルで撮影しているのだが、全編、オレンジ色の照明のため、 モデルの肌の質感が全く表現されていない。 本番中もずっとパンストをはいたままなのも残念。 本番はしているが、なぜかフェラはしていない。 このシーンに出ている男優はデブなのでキモイ。 デブなだけでなく、アゴヒゲを15cm近く伸ばしているのもキモイ。 キスシーンやクンニシーンで、 そのキモイヒゲがアップで映っているのがたまらなくキモイ！ 見た目がキモイだけでなく、デブ特有のハァハァという荒い鼻息と、 ドスの利いた怖い声もキモイ。 【６人目】 ともか(30才)。 男優に胸を舐められて、マ○コに指を入れられている。 手コキはしているが、フェラ、本番はしていない。 【７人目】 羞恥心があるので本物の素人だと思う。ラブホで撮影。 最後までずっとブラを外していないのが残念。 このシーンに出ている男優もデブなのでキモイ。 デブなだけでなく、ボサボサの汚い長髪なのもキモイ。 またこいつはボソボソした喋り方で、話がとても聞き取りづらい。 うるさい男優はウザイが、 声が小さいと何を言ってるのか聞き取れないのでイライラする。 ボソボソした話し方なので、モデルが何度も「え？」と聞き返していた。 またこいつはモデルと絡んでいない時も、 なぜかハァハァと喘いでいるような息使いをしているのがとてもキモイ。 やたらとタンが絡んでいるのもキモかった。

三部構成になっていて、渡愛、須川りかこ、優月ひそかの順に出演している。 これ以外の女優も何人か出演しているが、絡んでいるのはこの三人。 絡みといっても、ポルノ映画と同様、 女優、男優ともに性器は映っていなくて、フェラも本番も疑似。 普通のAVではない。

玉木ちなと水澤りのが出演している。 玉木ちなはキス、前戯、バイブ、潮吹きをしているが、フェラと本番はしていない。 水澤りのはフェラと本番をしている。 「TAKA」という男優が出演している。(加藤鷹ではない) 汚いヒゲを生やしていて、キスシーンやクンニシーンで、 その汚いヒゲがアップで映っていたので萎えた。 男優はヒゲを剃れ！

６人の女優が出演している。 １人目は泉星香。それ以外の女優の名前は不明。 全シーン、ホテルでのハメ撮り。 キスをしているのは３人目の女優だけで、それ以外の女優はキスはしていない。 ３人目の女優はカラオケボックスでフェラをしているが、 ずっとカラオケを流したままなので、フェラの舐める音がかき消されていた。 ４人目の女優は本番中もずっと服を着たままだったのが残念。 いいカメラを使っていないので画質が悪く、照明も暗い。 ３人目の女優の絡みシーンは、ホテルの照明がオレンジ色だったので、 全編、女優の肌の色がオレンジ色になっていて、 肌の質感が全く表現されていなかった。 収録時間の半分以上はカメラを斜めに傾けて、 被写体を画面対角線に収めて撮影していた。 斜めどころか、被写体を真横にして撮影してる箇所もある。 騎乗位シーンもカメラを傾けて撮影していたが、 女優が斜めに動くことに違和感を覚えないのか？ 画面に映る部分を多くするため、こんな撮り方をしているのだろうが、 観ていてイライラした。 画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ！ 全シーン、同じ男優が出ている。 男優の顔にモザイクがかかっていて、男優の顔が女優の顔や体に重なると、 女優の顔や体にまでモザイクがかかっているのがウザかった。 また、この男優は一言も発していないので会話はゼロ。 タイトルとジャケットを見ると、恋人同士のイチャイチャした内容のように思えるが、 会話が全く無いので、事務的にセックスしているように見える。 男優が喋りすぎるのはウザイが、ある程度の会話シーンは欲しかった。 出演している女優はみんないいのに、雑な作りのせいであまりいい内容ではない。

【鈴木梨奈】(26分) シティーホテルでのハメ撮り。 フェラも本番もしている。 【河村まりな】(14分) フェラをしているが、キス、本番はしていない。 男優がＳキャラで、偉そうな口調で女優よりもたくさん喋っているのがウザイ。 【高梨リナ】(20分) 民家でのハメ撮り。 フェラも本番もしているが、キスはしていない。 撮影場所の近くに車道があり、収録時間の約半分は車の騒音が収録されているので、 とても耳障り。 こんな場所で撮影するなよ。 このシーンも男優がＳキャラで、偉そうな口調で女優よりもたくさん喋っているのがウザイ。 【川 夏夜】(14分) フェラをしているが、キス、本番はしていない。 【泉こころ】(15分) 民家でのハメ撮り。 フェラも本番もしている。 男優の顔がカメラに近く、ヘッドフォンで視聴すると男優の喘ぎ声が耳元で聞こえるので、 たまらなくキモイ！ ハメ撮りは必然的に男優の顔とカメラが近くなるのだから、男優は喘ぎ声を抑えろよ。 本番シーンでは女優がスカートを腹の位置にずらし、腹巻き状態にしていたのが残念。 【総評】 昔のビデ倫作品のためモザイクが大きく、ヘアーにもモザイクがかかっている。 画面全体がモザイクになっている箇所もある。 出演している女優はみんないいのだが、作りが雑なのでマイナスポイントが多い。

街行くカップルに声をかけ、カメラを渡してセックスの様子を撮影してもらうという設定。 もちろん素人ではなく、出演しているのは全てプロ女優。 １人目は京野真里奈、２人目は三上れいな。 シーン４はマンション、シーン５はシティーホテル、それ以外はラブホテルで撮影されている。 全シーン、ハメ撮り。 昔のVHS作品をDVD化したものなので画質が良くない。 また昔のビデ倫作品のためモザイクがとても大きく、ヘアーにもモザイクがかかっている。 画面全体がモザイクになっている箇所もある。 モザイクが大きいので、本番シーンは実際に挿入しているのか疑似本番なのかは不明。 シーン１とシーン５はホワイトバランスが調整されていないため、ほぼ全編、画面がオレンジ色になっていて、 肌の質感が全く表現できていない。 シーン２では男優の顔にモザイクがかかっていて、男優の顔が女優の顔や体に重なると、 女優の顔や体にまでモザイクがかかっているのがウザかった。 シーン４に出ている男優は汚いヒゲを生やしていて、キスシーンでその汚いヒゲがアップで映っていたので萎えた。 男優はヒゲを剃れ！ いかにもＢ級メーカーらしい適当で雑な作り。