むっつりむねみつさんのレビュー

タイトルに(18)などとついていますが、いい意味で裏切られました。える嬢、どういう経緯でこの業界に入って来たのかは分かりませんが、顔つき、身体つきからより幼女に見えます。若干東南アジア系かと思うような浅黒い感じもリアリティが増してグッドです。 ストーリーは3人家族の父親が、母の目を盗んで1人娘に精子を飲ませ続けるというものです。初めは精子なんてものを見るのも嫌だった娘を物で釣りながら言葉巧みに調教していきます。いや、調教というよりも催●の方が適切かもしれません。最終的には自ら父親のチンポを求めるようになります。 カメラもハメ撮り風であったり、固定カメラを用いたりすることで2人だけの秘め事であることを上手く演出しています。作品の性質上絡みは少なく、激しいイラマチオも少ないですが、最後には男優主導のフェラ、アナル舐め、生での絡み、中出しもあります。(真偽は怪しいですがそこに拘りはないので) 何がこの作品の完成度を高めているのかといえば、える嬢でしょう。他のロリ女優とは比べ物にならないリアリティさがあります。ロリ作品に興味がない人も、必見の出来に仕上がっていると思います。

正直、期待外れ。 えなちはデビュー当時から大好きでしたけど、AVに慣れすぎたというか、お仕事でしてます、本気じゃないですって感じが伝わってしまいました。演技で視聴者を惑わすほどの嘘をつけないんだなと…。 以前インタビューでアナル経験有りと仰っていたので、楽しみにしていたのですが完全に裏目に出ています。まず、インタビューでアナル経験がないと言い、完全に目が泳いでいます。嘘がつけない性格なのでしょう。その後、じっくりとアナル弄りが始まりますが、どれも余裕といった感じで変なリアクションに逃げて行きます。どんどん興を削がれていく感覚になりました。ピエピエなどと呼ぶのは止めていただきたい。アナル愛好家たちは、女優が満身創痍でヘロヘロになっていく様を見たいのです。激しく犯●れるシーンが見たいのです。うん汁混じりの精子が見たいんです。女優が優位ではいかんのです。本人からしたら、生ぬるいアナルファックなのだと思います。そうであるならば打ち合わせの段階で方向性を見直す必要がありました。例えば、プライベート感を出さずに、苦しい演技をしていくのか、或いは、実際のプレイのハードさを増すのか。勿論、解禁物なのであまりハードなプレイはできないでしょう。だとすれば前者の様な演出は必須です。これでは、一般作品と何ら変わりはありません。これではアナル愛好家は納得しませんよ。 純粋にえなちファンで彼女の作品なら何でも許容できる方なら買う意味があると思いますが、アナル愛好家はスルーでいいかと。と言いつつも、えなちでぶっかけ中出しアナルファックが復活し、５本相手のプレイなどを見せてくれるのなら必ず買わせて頂きます。

最高です。 自分で剃ったであろう陰毛や妙な安っぽい制服。プライベートでも個撮モデルをしていそうなリアル感が漂います。 この作品の白眉は、バックで突かれこっそりとハメ潮を吹いてしまうシーン。画角的に見えておらず普通なら低評価してしまうところですが、舞香ちゃんのリアクションが素晴らしい。恥じらう仕草、シーツを隠そうとする様子。本当に気持ち良くて溢れ出てしまったのが伝わってくるんです。彼女の魅力です。その後、マン屁が出てしまった後の反応まで、この一連の流れで勃起不可避です。最後に派手なハメ潮シーンもありますが、中盤のこの流れが最大のハイライト。 短尺の作品なので最高評価とはしていませんが、日泉舞香ファンであれば見て損はない作品。そして、本当にハズレのない女優さんです。

申し訳ないけど鮎川なお作品というだけで星5です。文句なしです。こんなに好きになった女優はいません。ショップで作品を見つけたら問答無用に買うようにしていますが、最近はなかなかお目にかかることができず…。さらにFANZAでは配信0となっていましたが、どうにかこうにか生き残っている作品です。 序盤のソープテクニック指南やなおちゃんの体型、擬似なのではと非難している方もいらっしゃいますが関係ありません。体型はいつだって素晴らしいし、何よりも乳首。本当に綺麗な色、形です。キリッとした顔立ちに反する舌足らずな喋り方。全部が好きなんです。マットプレイでは彼女のおっぱいを存分に堪能することができます。時間は短いですが丁寧なアナル舐めも。 そして極上なのはくしゃっとした表情。ある時は、口に出されたことを心底嫌がり、またある時は男優を徹底的に蔑んだりと様々な場面で見られるあの表情ですが、今回は完全にエッチを楽しみ気持ちよくなっているからこそのものです。 流れとしては、 ・ソーププレイの指導（最早弾吾がかわいい） ・対面からの即尺 ・潜望鏡 ・マットプレイ ・ベッドプレイ 全体的にはソープものとして通常な流れですが魅力的な作品に仕上がったのも彼女の作品だから。鮎川なおファンなら必見、必買です。

よくAVの酷評レビューを見ると男優がうるさい、俯瞰視点でよく分からないなどのコメントを散見しますが、今作においてその点を咎めるのはお門違いです。 生活苦のために娘に売春させるという設定により、男優のねちっこいセクハラコメント、ハメ撮りによるブレブレのカメラアングル、遠巻きの視点。全てがリアリティに繋がっています。 そして今作の白眉は何と言っても、こずえちゃんの演技です。S1デビュー時には独特な喘ぎ声や足の裏が性感帯といったキャラクターに抵抗感がありましたが、今回の犯●れるという役所に、超絶ロリフェイス、真っ白絹素肌、桃色乳首、全てがハマっています。そして、本気の嫌がる演技が最高なのです。 父に売られるやり取りから始まる本作。「帰らせて」の一言から、親父が豹変します。少女の体に貪りつき、舐めまわし、犯し続けます。窓際での立ちバックでは「下にいるのは同じ学校の子じゃない？」などの発言。男優の怪演もナイスです。 2本目はレオタードに着替えての玩具責め。改めて肌の綺麗さが際立ちます。そこからベッドの縁でのイラマになりますが、完全なる主従関係。最後はお口にフィニッシュからのごっくん。もう親父には逆らえません。 3本目はレオタード衣装のまま仰向けのこずえちゃんを舐め回すところから始まります。この演出もたまりません。おっぱいの接写では嘘偽りないピンクの乳首を見てください。最終的にはこずえちゃんの制止を振り切り設定上初めての中出し。中に出されたショックからすぐにお風呂へ向かいますが…。 4本目はシャワールーム内で中に出されたことに不貞腐れるこずえちゃんと親父のやりとりから。約束が違うという訴えに表面上は謝りながらも身体を弄ります。結局これが最後とプレイ後のお掃除も兼ねてフェラ。そして顔射フィニッシュ。最後にはこれから毎週続くんだよという一言。絶望。最悪。つまり最高です。 作品の設定、監督の演出、そしてこずえちゃんの犯●れ演技。全てが自分の性癖に刺さりました。アナルを舐めさせるなどのプレイも見たかったのですが、それは蛇足ですね笑 お勧めです。

正直、オープニングシーンから良作であることを確信しました。スポーツウェアにたくましい身体。特に腹回り、太ももの肉付きが最高です。細身の身体よりも、絶対にエロい。 インタビューからトレーニング映像へと変わり、さらに全裸でのトレーニングへと移ります。チャプター冒頭のシーンなど殆どの作品で注目しないところですが、この全裸トレーニングがとにかくいやらしい。汗が滴るなか、様々な部位の接写を見ることができます。さすが陸上で鍛えたどすけべボディです。そのまま、絡みへと移っていきますが、男優に全く物怖じせずチンポを貪ります。挿入はバックからですが、太ももが貞松よりあります笑その太ももが突かれる度にぷるんぷるんと揺れるのがグッド。最終的にはベッドに移り顔射。 2本目は拘束した男優を責めながらの絡み。会話の節々からセックス大好きなことが伝わります。また、身体にオイルを塗りたくって、いらやしさ倍増です。素股や顔面騎乗で責め立て絡みへ。最後はお口にフィニッシュですがカス撃ち…。それでも真琴ちゃんは「お掃除してあげるよ」と天使の囁き。S1女優は頑なに口に入るのを嫌がる方もいらっしゃいますが、昔からたくさん飲んできたんだろうなぁ…。 3本目は、3人から玩具責めされてのパイズリ。正直このチャプターが一番ダメ。そもそも、この身体を最大限に活かすのは汗！次にオイル！ローションはいらんでしょう！正直、ドバドバとローションをつけての絡みなんて、ソープ物以外要りません。変化をつけたかったのでしょうが減点です。 4本目は全身網タイツのどエロ衣装で吉村卓との絡み。ここではオイルで一安心です。ヨシタクのねちっこいクンニにテンション上がります。執拗なアナルへのクンニにも身体が正直に反応しているのが良いです。そして、仁王立ちフェラへ。舐め方も丁寧です。その後、後ろからのフェラを促され、何とヨシタクの汚いタマからアナルまで舐め上げます。ケツからのカットが最高で、今作品のベストシーン！しっかり舐め終わった後には、真琴ちゃんの唾液がたっぷりアナルに付いています。最後の絡みでは、バックがいいのはもちろんのこと、騎乗位でヨシムラも炸裂し、最後は正常位でお顔にフィニッシュ。量もまずまずですがここでもきちんとお掃除。精子大好きですね。 買って損のない良作です。

何の変哲もないスタジオで男優と一対一。プレイも決してハードではなく、唯一コスプレ色のある本作。メッシュの入った髪型に舌ピアス、セーラー服にニーハイ。見るからにメンヘラ臭がぷんぷんします。それでもずっと見ていられるのは素材の良さが生きているからこそ。アナルファックまでこなす舞香嬢だが、今回の絡みは至ってノーマル。ただ、そんな中でもハメ潮が凄いんです。天井まで届くような潮吹きではなく、どれも我慢できずに溢れてしまったという感じ。エロいです。おもちゃを使ってのお漏らしの後、手マンでも愛液がたっぷり出てしまいます。また、背面騎乗位から騎乗位、バックという流れの１本目の絡みでは、度々ハメ潮が見られ、フィニッシュで中出しされた精液も潮と一緒に滴ります。勃起不可避です。２本目はフェラからの正常位。ここでも潮を吹いてしまいます。何と言っても、吹いてしまった後の恥じらう姿が堪りません。こんな娘とセックスしたいと切に願います。正直、60分では物足りなさはありますし、せっかくのニーハイなのに２本目に上着を脱がないのは残念ですが、十分満足できる一作です。

YouTubeのバラエティで拝見して興味をもった女優さんです。冒頭のインタビューから、セックスが好き、デカチンが好き、激しいプレイをしてみたい、と貪欲な姿勢で好印象。バラエティで告白していましたが、プライベートで女2男1の3P経験があるなど、面白い性遍歴の持ち主でもあります。 シーン1はインタビューを受けながらの絡み。監督のインタビューでは割と強気な発言が多いのですが、男優を前にしてからは流石に緊張感が伝わります。大勢に裸を見られ、男に突かれるのだから当然でしょう。焦らしながらの脱衣はなく、あっという間にプレイへと移ります。おっぱいへの愛撫にはくすぐったいと言っていますが、手マンでは潮吹き。気持ちよくなっていくと、喘ぎ声も出始めます。絡み自体は割と平凡ですが、スタイルの良さから立ちバックシーンが良きです。フィニッシュは口へ。相変わらず射精量は残念ですが、デビュー作の初絡みとしてはうまくリードしてくれていました。 シーン2はご奉仕フェラからの顔射。２つ縛りの髪型が可愛いです。顔射されたい欲があるようで、プライベートの顔射後の写真を披露。１時間でも咥えていられるそうです。実際フェラが大好きなのが伝わってきて、男優の要望にも応えていきます。そして、自発的に男優のアナルを舐めていく積極性！最後は男優も文句なしの大量顔射！男優も影のMVPだよ。最高です。 シーン3は鮫島、原人と3P。それまでの絡みで多少髪が乱れているのが気になりますが、田舎っぽさが出てるとも言えます。プレイ自体はいたってノーマルですが、今作の中ではハードめ。巨チン２人を相手にしてもセックスを楽しむ姿勢がいいですね。この辺りからは徐々に喘ぎ声も自然に出るようになってきます。フィニッシュは連続顔射。嬉しそうです。 シーン4はホテルでの絡み。メイクもリセットされ、本当に可愛い女優さんと再認識。若干カットが多く、ダイジェスト感はあるものの、デビュー作なので仕方ないでしょう。バックからの立ちバックでつま先立ちになっているのがいいですね。長身な彼女が、つま先立ちで突かれる姿に大興奮。最後はふたたび顔射。射精量もまずまず。 とにかく肌艶もよく、可愛らしい女優さんです。引退されるとのことで残念ですが、今後も作品を漁ります。唯一、パイパンなのが勿体無い。アナル周りの様子を見ると、素敵なマン毛が生えていたのでは…。

学生時代のリアルさをうまく表現した一作。基本的にはあまりドラマものは好きではないのですが、天馬ゆい嬢の作品ということで購入。序盤の衣装の大学生っぽさ、セフレということでしか確立できないアイデンティティ、妙なパワーバランスのある人間関係など、学生時代のリアルな一面を表現することができていると思います。 セフレはただのセフレでしかなく、どれだけ求めても中には出して貰えず、ごっくんを強●される。アナルを舐めても、どれだけ御奉仕しても、出す時は常に口の中。そして、行為が終われば即帰宅。 そんなセフレに捨てられると、自分に好意を寄せる男は擦り寄っていく。男は逃れられぬ性欲から、ゆいは空いた心の隙間を埋めたい気持ちから、遂には中出しセックスへと移るのだが、それは決して愛ではない。互いの傷を舐め合っているだけ。 セフレへは強く出られず捨てられたくない気持ち、好意を寄せる男を若干見下した態度、「こんな私でも…」と自分を卑下する感じ。ゆい嬢の演技力の高さが際立ちました。 多くの人が近いことを経験しできたのでしょうが、大学生という人生のモラトリアム期の不安を、セックスで埋めたいと思っていた負け犬の記憶が蘇りました笑

冒頭、バックでハメられながらの「今日は、危険日オフ会です。知らないおじさんに生ハメされています。今日1日で何回中出しされるか分かりません。よろしくお願いします。」の台詞でギャン勃ちです。これは、発明でしょう。残念なのはこのシリーズで当たりの女優が立川理恵嬢と菜月アンナ嬢しかいないこと。このシリーズの復活を切に願います。 シーン1、シーン2の親父がいいです。アンナ嬢に紹介されてもムスッと冷ました態度でいますが、すぐに化けの皮が剥がされます。まぁ、そりゃこのおっぱい見たら世界中の男が骨抜きにされるでしょうが…。親父らしく、ねちっこい愛撫でアンナ嬢のテンションも上がっていくのがいいですね。アンナ嬢のフェラやパイズリで何度もイキそうになりますが、中出しへの執念がすごく、何度も静止。とにかく「中に出したい」と。大共感です。基本的に、バック、騎乗位が中心なのも彼女のおっぱいの魅力を引き出しています。 シーン3からの親父は少し演技くさい感じもしますが、先客がいることを知って不機嫌になり除菌シートでおっぱいを拭き出したり、マンコから他人の精子の匂いがしてテンション下がったりと、こんな客いそうと笑ってしまいました。お掃除フェラ後のキスを嫌がるのもクソ親父って感じですね。仁王立ちフェラが2回あるのも高評価です。 菜月アンナ嬢、美肌にこんな綺麗な乳首があるのかというくらいの美乳です。そこに浮き出る血管が堪りません。このおっぱいだけで国宝級レベル。時代を彩ったスターの1人でしょう。必見です。

不自然なカットが多く、そこがノイズになってしまいました。この時代、擬似云々は言いたくありませんが、20〝連発〟と銘打ってあるなら、ノーカットで見せてくださいよ！中出ししたチンポをそのままお口に持って行ってくださいよ！何か手はあるでしょう！ 花狩まいは生粋の美人というタイプではないですが、可愛らしい女優さんです。肌が白く綺麗な一方で、おっぱいは小ぶりで垂れ気味。乳首も特徴的です。マン毛は鬱蒼として、モザイク越しにもマンコはヒダが大きめとわかります。素敵です。このリアリティが彼女の魅力でしょう。彼女自身はとても頑張っています。それだけでも充分に見られる作品です。 一方で、だとしたら彼女に合った衣装があったのでは…と思ってしまいます。別に輪●ものに衣装もへったくれもないのですが、最初のオナニーシーンから、腹に残ったデニムスカートが気になって気になって… あと、最初の変なセリフ、設定要ります？かなり期待して見た作品だし、まとめて同シリーズを購入したので若干の期待ハズレ感と、他作品への不安が募ってしまいました。

冒頭、インタビュー映像からかなりの緊張の高さが伺えます。 ベッドでの浣腸＋インタビューでは、アナル耐性の低さからほとんど質問に答えられず、その姿だけでも勃起してしまいました。ほぐしの段階でも苦悶の表情を浮かべています。その後のアナルプラグを挿しながらのマンコへの挿入は、男優が巨根であること、つなのアナルが未成熟なこともあって、プラグがすぐに外れてしまいます。そこから連続中出し＋カクテルグラスでザーメン収集が続きますが、マンコでのプレイなのでまだ感じる余裕がある模様。終わりにカクテルグラスのごっくんがあればなお良しでした。 続いては、複数プレイになります。手マン、クンニ、アナル舐め辺りまでは男優との掛け合いもありますが、アナルへ空気を吹き込まれた瞬間から、苦悶の表情へと変わっていきます。その後、複数フェラから本番へと移りますが、完全にモノとして扱われていきます。そして、いよいよ男優たちに羽交締めにされながらの、マンコ、アナルの連続挿し。交互に出し入れをされますが、明らかにアナルは痛がっています。また、マンコ?アナルを往復したチンポをすぐに咥えさせるのも最高です。この辺りで完全に泣き始めてしまい、不自然なカットも入りますが、恐らく撮影が一時中断したのでしょうが、レ●プは終わりません。寧ろ、カット明けに一番の見せ場である騎乗位＋バックの２穴同時挿しがあり、そのまま口、手と、５本のチンポを受け入れます。立て続けに背面騎乗位＋正常位の同時挿しとなり、またもや５本相手にしますが、手コキで手を床につけないためアナルの痛みも相当でしょう。さらにマングリ返しでの挿入では、ポッカリと空いたアナルを拝めます。そして、立ちバックのプレイでは立つことすらできなくなってしまいます。ただ、苦しいところでさらに責め立てるのがこの作品で、おかわりの２穴挿し＋５本相手?ぶっかけ。汁男優たちもかなり溜め込んで、良い仕事ぶりです。仕上げはアナルへの連続中出し。カクテルグラスにはうん汁混じりのザーメンが溜まり、最後は本気泣きから逃げ出そうとしますが、お掃除まできっちりさせます。 正直、今の時代ではアウトになってしまうかも知れませんが、アナル好きなら見るべき一本であり、これが無理ならアナルを見るなと言いたい名作です。

最高の爆乳女優である２人の競演作。 ２人のやり取りが仲良し感があってとてもよい。お互いが本当に先生を欲しているのに、かといって対立するわけではないので、変なドラマ展開にならない。男優も本当に決めあぐねているように感じられる。 何といっても２人の武器はおっぱいであるが、２人とも若々しく張りのあるおっぱいで、顔をうずめたくなる気持ちも頷ける。お互いに「えな」「はな」と呼び合いながら男を弄ぶ姿は現実の友人のように思う。 ２人とも張りが強すぎるがゆえに正常位よりも、バックで突かれた時の方が迫力が大きい。 個人的には小梅えなのお姉さん感が刺さったが、人によっては姫咲はなの妹感、小悪魔感も堪らないだろう。 いずれにしても、この２人に実際に迫られたなら、金玉が枯れ果てるまでセックスし続けるわ！

顔もいい、身体もいい、乳首もマンコも潮吹きも最高なのですが、いかんせん喘ぎ声がうるさすぎる。足の裏が性感帯というのも個人的にはハマりません。フェチの方にはいいのかと思いますが。 身体に関しては完璧です。ピンク色の乳首、大陰唇から赤みのあるマンコ。おそらくヒダも大きめなのでは？ポテっとしたお腹も堪りません。クンニや突かれているときの身体の反応を見ていると、本当にセックスが大好きなのでしょう。潮吹き女優としての才能もあります。 これらの素材が良いために、喘ぎ声の癖がとにかくノイズになります。「おまんこ壊れちゃう?」とかは冷めます。 ただ、本人のクシャッとした表情もとても可愛らしいので魅せ方次第かなとも思います。 あとは、セックス好きであるなら、男優の竿だけでなくタマやアナルにも積極的に舌を絡めていってほしいと思ってしまいました。

冒頭から中盤にかけての絡みは貞松と。出会って早々、猛烈に互いを欲し合います。表情からもその本気度が伝わります。マンコ、アナルとどちらもハメ倒した後、シャワープレイへ。 シャワーでも絡みは続きますがこの辺りは少し単調です。 その後、鏡の前での立ちプレイ。全体的にはベッドプレイが多い作品なので、この辺りはいいアクセントになっています。ベッドへ移ってからは再びマンコ、アナルを責め立てられます。 そして、終盤には鮫島が合流しての3Pへ。ここから明らかにプレイのテンポ、ハードさがアップが肌の紅潮から伝わります。ここで、鮫島がマンコ、貞松がアナルを担当する流れになってしまいますが、巨根の鮫島にアナルを突かれるところを見たいと思うのが男の性です。ベッドでの2穴プレイを経て終わりかと思いきや、最後の最後にありました。鮫島の巨根がアナル入った時の表情は最高です。また、アナルに出された精液が黄色く垂れてくる絵には目が離せませんでした。 ここからは残念な点ですが、冒頭のスマホでのやり取りなどは必要だったでしょうか。また、高級ホテル感を出そうとしている分、部屋のチープさが気になりました。 また、アナル物にも関わらず、終盤まで1対1のプレイが続くのが勿体無いです。シャワーシーン後から3P、終盤で4Pへと移れば更に見所が増えたでしょう。終盤に鮫島との駅弁がありますが、立ったままでの2穴プレイなどもできたはずです。そして、3穴プレイがないのが残念で、男優がアナルの順番待ちするなどの絵が作れたのではないでしょうか。 佐々木あきさんは大好きな女優ですが、メイクのせいもあってか表情が一辺倒な感じがしました。それでも、綺麗な身体とあのデカチンをアナルで受け止め、ぶっ通しでハメ続けるプロ根性は流石です。 良作です。

七ツ森りり、現役女優の中でも屈指のスタイルの良さではないでしょうか。単に「細い」ではなく、程よい肉付きと形の整ったおっぱい。最高です。また、乳輪やアナルの周りにあるホクロもキュートです。マ◯コやアナル周りは意外と黒ずんでいるのもエロく、とても素敵な女優さんだと思います。人気になってもなお、この体型を維持しているのは本人の努力があってこそでしょう。自分の身体の見せ方もよく分かってらっしゃると思います。 プレイの内容としては、至ってノーマルでした。 一本目は簡単なインタビューからプレイへと移りますが、りりさんからガニ股になり欲しがってしまう姿に興奮しました。 二本目はローションプレイ。衣装がとても素敵で、ガーターベルトによりスタイルの良さが引き立ちます。立ちながらの手◯ンも良かったのですが、残念なのはベッドでの絡みへ移るところでミュールを脱がせてしまったところ。その後に立ちプレイがないなら仕方ないのですが、立ちバックの際にはヒールなどの履き物は絶対に必要です。ましてや、スタイルの良さを武器とするりりさんの作品であれば必須でしょう。 三本目は3P。ねっとりと舌を絡めるディープキスにも物怖じしません。まんぐり返しの体勢では、恥ずかしがるりりさんが素敵です。アナルへのアプローチがあれば良かったのですが、S1の女優さんなので仕方ないでしょう。ヒールを履いたままでの前戯が続くので期待してしまいましたが、ここでも絡みの場面で脱がせてしまうのは失態です。それでも、男優2人に立て続けに突かれる姿は、他のチャプターと比べても迫力がありました。 全体的には衣装が素晴らしいと思いました。インタビュー中の衣装と、中の黄色い下着。2本目のガーターベルトは言わずもがな。りりさんの場合は、下着を脱がさずブラを下へずらした状態が、おっぱいの形が引き立つようです。3本目はシースルーのカーディガンが少し邪魔でしたが、登場までであれば良かったと思います。 1、2本目は照明がきつく、白飛びしてしまっているシーンが気になりました。また、接写のシーンはそこまで苦手ではありませんが、「ポルチオ」を意識させたいのか必要以上に長かったかなと思います。もう少し引きの絵があれば、より女優さんの魅力が伝わるのではないでしょうか。

プリプリのアナルがとても魅力的な一本です。やはりえなちはH好きが伝わる作品に向いています。以前プライベートでのアナルプレイの経験ありと話されていましたが、今後に向けて期待大です。 ペロ氏のしつこいほどのアナル舐めに対し、臆することなく、むしろ快感を覚える姿はえなちらしさ全開です。お尻を突き出してのフェラシーンが特によかったです。

この人数での映像化を実現したことに、まずは敬意を表します。が、この人数だからこそできたことがあったのではないかと思い星4としました。 個人的に、この手の作品の場合1人1人が雑に描かれる描写が好みです。（画面の奥で交わっている、死角に入っているところでもプレイを続けていることが伝わる等）しかし、この作品の場合は画角の問題もあってか小グループごとに区切られ、全員が一堂に会する場面は最終盤までありません。スタジオの広さの関係で難しかったのだと思いますが、その点が少し残念です。 非道なプレイに耐えた女優陣、うまくリードした男優陣は素晴らしいです。後半のエンジン組んでの入れ替え戦は笑いました。 推しているあべみかこ、天馬ゆいの活躍には満足でしたが、花狩まいの場面が少なかったのが残念です。また、熟女好きには申し訳ありませんが、母親役は拘束→フェードアウトで良いのではないでしょうか。

最高でした。原作は知りませんが、華奢な冬愛ことねの身体と男優の醜い体のコントラストが緊迫感を演出しています。 後半に向けてプレイの濃度が上がります。机に向かっての立ちバック。滴り落ちる精液。リュックを背負っての騎乗位。痺れました。俯瞰視点も個人的に好きなのもありますが、良い演出だと思います。

えなちの魅力を引き出すには自由にプレイをさせた方が良いと考えている派です。もともとエッチが大好きだと伝わってくる女優さんなので。今回は残念ながらドラマの演技がノイズになっているように感じました。ドラマ物が好きな人は乗れるのかも知れませんが… それでも最終盤の衣装、肉感的なボディ、堕ちた後の求める姿は評価に値すると思います。