むっつりむねみつさんのレビュー

充実のアナル舐め作品です。小柄なことねちゃんの強みを生かして、様々な体位での絡みを見ることができました。 １本目は担任教師と階段で。教師を弄ぶ淫語もグッド。ブリッジのような体勢での69は新鮮でした。アナルもしっかりと顔をうずめ、丁寧に舐めてくれます。全女優が見習うべきですね。最後は手コキでフィニッシュ。 ２本目は個室に呼び出され教頭と。衣装は陸上ユニフォームでしょうか。ここでもとにかくアナル！アナル！アナル！しっかり舐め回します。そしてちんぐり返し状態での69。見せ方にもこだわりが感じられます。そのまま騎乗位で挿入。バックを挟みつつ最後は正常位で中出し。 ３本目は保健室で。ここはフェラパートで亀頭から玉裏、アナルまでレロレロとご奉仕。その後、唾液たっぷりの手コキから男の潮吹きまで。完全に女王様ですね。その後、クンニ、手マンもありますが絡みは無し。 ４本目は更衣室に教師を呼び出して。完全なM教師です。早速ちんぐり返しからアナル舐め。唾責めを挟んで、男のアナルを玩具で弄り倒します。股下から顔を覗かせての手コキ、淫語責めもエロい！そのまま手コキでフィニッシュ。 最後は教師２人を教室に呼び出して3P。大柄な教師に挟まれることねちゃんが愛くるしいです。対格差を生かしたアクロバットな体位も多く飽きさせません。冒頭からアナル舐め全開ですが、２人に肛門を突き出させて交互に舐め回したり、ハメられながらフェラではなくアナル舐めという徹底っぷり。教師陣もお返しで中出し３発、顔射１発の特大サービス。顔射が口の中にまで入ってしまったのも神がもたらす予期せぬ奇跡。 ２時間半とにかくアナルが溶けるくらい熱い舌使いを堪能することができました。傑作です。

彼女全くセックスを嫌がりません。男に求められたら無言で頷き、ただ股を開きます。発する言葉は「イッちゃう」だけ。これぞ大和撫子。女性はこうでないと！もう、こころちゃんの所作だけでガン勃起でした。天晴れ！ 5つのパートからなり、120分の作品としては比較的さまざまなシチュエーションを楽しめる方でしょうか。 1本目は教室で。本作の中では最も激しい絡みです。フェラシーンでは頭を押さえられてのイラマもあります。また、ローファーを履いたままの立ちバックシーンがあるのが高評価。少しカメラが寄り気味で、足先まで映る時間が短いのが勿体無いかなと思いますが肝は押さえられています。また、机の上での正常位では、途中に仰向けの状態でのイラマがあり、S1作品としてはハードめな絡みが見られます。最後は尻射。 2本目はトイレでのフェラ。サクッと抜けるチャプターです。最後は口内フィニッシュで、射精量もまずまず。 3本目は保健室で筆下ろし。正直このチャプターは単調かなと感じてしまいました。常にベッドの上での絡みで迫力がなく、童貞という設定の為激しさもありません。体位も正常位、騎乗位、バックとシンプル。最後はお腹にかけるのですが、射精量もイマイチ。 4本目は部活の途中で手コキ。これもフェラ抜きパートと同様おつまみ的な感じです。ただ、どろっとしたザーメンが指に絡みついてるカットはエロいです。 5本目は教室で童貞君2人相手に3P。このチャプターは、こころちゃんの反応がとにかく可愛らしいです。チンポを見て目をぱちくりしたり、キスを迫られ寄り目になってしまったりと彼女の魅力を堪能できました。激しくはありませんが立ちバックもあり、ローファーは脱いでしまっていますが、つま先立ちになっているので及第点。最後は本作唯一の顔射。量は多くありませんが2人分なのでまずまずといったところ。 ドラマ仕立てであるものの殆ど言葉を発さないので、テンポよく絡みを見ることができます。この設定、若干の性奴●感がありグッド。浅野こころ作品は初でしたが、張りのあるおっぱいが良かったです。また、陰毛が意外と濃く、その辺りも魅力の一つ。S1作品なのでハードさは物足りないのは事実ですが、これからも追っていきたい女優さんを見つけることができました。 注意事項としては、屋上で楽器を吹いていること以外、某有名邦画との関連性はありません。

男にお金を渡してチンポをしゃぶらせてもらうドM女です。 冒頭、両親への結婚報告VTRから始まり、すぐにフェラ。口内発射。ごっくん。圧巻。何とも謎な展開ですが、実は5年前から調教されており…といったストーリー。とはいえ、そこまでストーリー性の高い作品ではありません。この冒頭シーンを入れて絡みは6回。そのうち挿入まであるのは2回と、フェラ特化型の作品です。また、先に断っておくと、調教物ですがそこまでイラマ度は高くありません。 2回戦目はアパートの玄関で。コスプレイベントの帰りというねんね嬢に早速チンポを味わわせます。嫌がったり、一瞬躊躇ったりするねんねちゃんに「舐めてんのか！」と罵声を浴びせるやり取りがいいですね。最後は顔射から即帰らせる鬼畜ぶり。 3回戦は団地の階段で。ここでは普通の私服での絡みです。階段ということで多少の緊迫感も有り。最後は口内発射。ごっくん。 4回戦はパケ写がのサキュバス衣装で。コートを脱いだ瞬間、大迫力のHカップが！どんなコスプレイベントやねん！ここにきてねんねちゃんからマンコにチンポが欲しいと懇願。しかし、男はフェラにしか興味がないためディルドで我慢か…となりますが、ねんねちゃんのお願いを聞いてしっかりとハメてあげます。紳士ですね。それでも最後はフェラからの顔射。おしゃぶりペットなので調子に乗らせてはいけません！ 5回戦はバンの中で。バイブをぶち込まれながらここでもフェラ！フェラ！フェラ！ブラからこぼれ落ちるおっぱいが絶景です。 最後は男が友達とギャンブルしているところに呼び出されて…。衣装は春◯。ここでも男は友人の前で平然とフェラをさせます。当然友人達は我慢できなくなりねんねのマンコに襲いかかります。ここからは、激し目の4Pへ。駅弁ファックなども見られます。最後は腹射。中出し。男は顔射。どろっと質の高いザーメンをぶっかけられます。 フェラ物が好きな人には良いかと思いますが、調教物としては軽めです。ハメシーンが見たい人には物足りないかも…。彼女はすでに業界は退いてしまっているようで残念です。某動画配信サイトでお見かけした際に、かなり自分のことを卑下されていましたが、素敵な女優さんです。恐らく彼女のM性がナチュラルに出た作品だと思います。メガネキャラだけでなくあのHカップおっぱいはAV業界でも一際輝いていました。 良作です。

若宮はずき嬢、杉浦ボッキ氏のドラマ物。リストラされた中年サラリーマンが若手女社長率いるベンチャー企業に転職し、若者とのジェネレーションギャップに苦悩しながら…といったストーリー。ボッキ氏は流石の演技ですが、驚かされたのははずきちゃんの方です。ドラマパートの台詞もプレイ中のワードセンスも卓越したものがありました。 プレイ自体は3絡み中、挿入は2回ともの寂しさがあります。 1本目は退職願を出した後の送別会で酩酊状態になり…。禿頭から舐め始めるのが良かったです。そして、禿頭から、乳首、チンポと、あらゆる場所に吐き付けられる唾。私もこんな女社長と出会いたい。最高なのは顔騎からの放尿シーン。とんでもない破壊力でした。 2本目は心を入れ替え、必死に契約を取ったご褒美に社長室で…。1本目に無かったおっぱいに顔を埋めるシーンがグッド。もはやこの女社長からは逃れられません。 最後はそんな女社長を家に招いて朝から。3年前に亡くなった妻の遺影の前であられも無い姿を晒します。ここでもボッキ氏に吐き付けられる大量の唾！唾！唾！そして濃厚なベロチュー。どこに行けばお会いできるのでしょうか。1本目、3本目は挿入もありますが、3回戦ともフィニッシュは手コキ。真っ赤になっていくボッキ氏を弄ぶはずきちゃんが良かったです。 残念ながらプレイ内容的には激しい物ではなく、体位もそれほど変わりません。女社長という設定は衣装に生かされていました。私は元々ドラマモノが苦手なので星3としましたが、シチュエーションが刺さる人には当たり作品となるでしょう。

名作を生み続けるぶっかけ中出しアナルFUCK！ですが、本作もその真髄を十分堪能できる一作です。今回犯●れるのは長澤あずさ嬢。S1デビュー組にも関わらず、数多くのアナル作品や海外作品にも出演した名女優です。この作品に出演する前にも数多のアナル作品に出演しており、肛門は開発済み。このシリーズの中でもアナル耐性がかなり強い方だと感じました。 今回も他のシリーズ作品と流れは変わりません。伝統的シリーズの為、変える必要もないでしょう。まずは、浣腸からインタビュー。アナルほぐしからのマンコに連続中出しです。中出しされた後、開脚させられたシーンではどデカいマン屁が！ガン勃起。 そのまま後半戦はアナルラッシュへ。まずは指や玩具でのアナル責めから連続イラマ。口すら休む暇ないのが神シリーズたる所以。そして遂にアナル挿入。まずはマンコ、アナルを交互に挿していきます。あずさちゃんも真正面から受け止めがっぷり四つ。さすが歴戦のアナル女優です。そのあずさちゃんに襲いかかる男優陣の中に、出ましたアナルマイスターの白髪男優！最近のアナル作品ではめっきり見かけることがなくなりましたが、本当に信頼できるアナル男優でした。このアナルマイスターを中心にいよいよ2穴挿し、5本組み手へと移っていくのですが、信じられないような体位のオンパレードに度肝を抜かれました。アナル専男優ではなく、アクロバットもできるのです。そして本作最大の目玉シーン。このアナルマイスターを4人で持ち上げ、まんぐり返しのあずさちゃんのアナルに上から押しつける大技！ロード・オブ・ザ・リ◯グの城門を丸太で突き破るシーンを思い出しました！本来であれば5本組み手が最大の見せ場となるシリーズですが、このシーンには脱帽するしかありません。 最後は連続アナル中出しで、マンコに出されたザーメンと合わせてカクテルグラスでごっくん。もちろんうん汁混じり！最高です。途中の汁男優によるぶっかけも濃度、量ともに申し分なし。流石のあずさちゃんも最後は目が涙で真っ赤に。アナル女優ですらここまで疲弊させてくれます。近年の緩いアナル作品は本当に原点へと立ち返っていただきたい。 そんな名作に星4の評価をしたのは衣装が原因です。おそらくふくよかなお腹を見せたくなかったのだと思いますが、ハードピストンで揺れる腹肉が見たかった…。そこは本当に勿体無いのですが名作です。

まず跡美しゅり嬢は最高です。ドS女優であるしゅりちゃんが、兄の友人にデリヘルやっていることを知られてしまい…といったドラマ物。個人的にドラマ物が好みでないという部分もあるのですが、許せない点が多々ある作品でした。まず、兄役が不細工すぎて設定に無理があります。あれなら、電話も着信拒否にしてしまうでしょう。あと接写が多すぎです。もっと全体を俯瞰するようなアングルも使っていかないと。ドラマ物だとしてもそのあたりのメリハリが必要なのでは？ 冒頭の絡みは良かったです。友人の妹であることに気付いた男がアナルを舐めてよと迫ります。いきなりのアナル舐めスタートで途中イラマも挟みます。最後はどっぷり中出し。華奢なしゅりちゃんと男優の巨体のコントラストが好印象。 その次は最悪。レストランに兄妹を呼び出しパンツを脱げとかマンコを弄れとか命令を出すのですが、動きが不自然すぎて全く乗れません。この件は完全に不要。トイレのイラマ発射は良いだけに本当にがっかり。 続いては男共に献上されての3P。ここも巨漢に身体を嬲られ抵抗するしゅりちゃんはとっても素敵です。巨漢に挟まれながら交互に生ハメされ、しっかり中出しされるのは良い展開です。それにも関わらず、不自然なカットや接写が多くプレイの連続性を感じられません。乱暴に持ち上げられ体位を変える方が視聴者は興奮できるのでは？ 最後は自宅に忍び込んだ男と。この展開も…。ここは絡み自体も単調で特に目新しいことはありません。兄への電話も蛇足。正直飽きてしまいました。 それでも星3の評価をしたのは女優さんへの評価です。彼女は本当に自分を丁寧にブランディングされた女優さんです。ドSキャラがしっかりと定着したからこそ、それを上回るSに犯●れるという展開が生きてきます。そして、アナル舐めやイラマ、中出しも臆することなくこなし、彼女の正体はMなのではとすら思ってしまいます。だからこそ、しゅりちゃんの魅力をしっかりと引き出してほしかったというのが正直な感想です。

大好きな女優さんですが、見た目とのギャップがよく言われてしまいますね。それでもロリフェイス、美乳（特に乳首が！）、軟体と魅力の多い女優さんです。デビュー作で衝撃を受け、その後円盤を複数購入しましたが、今回はどうでしょうか。 まず1人目は可哀そうな立ち回り。冒頭から懐かしの童貞を殺すセーターで翻弄され、まともに相手にしてもらえません。カメラマンも同席のため、落ち着いたプレイにもなりません。そのまま、挿入もなしの手コキで乱暴にフィニッシュ。「エッチしたい」と何度も訴える男性が健気でした。 2人目は打って変わって、固定カメラでまったりモード。衣装もフリフリでニーハイがベストマッチ。男性もゆうなちゃんの柔軟性を堪能しつつ、身体を舐め回します。ニーハイを脱がないままプレイが続くのも高評価。男性も頑張っていろいろな体位を見ることができます。側位がエロかったです。最後は正常位でお腹に発射。その後、お掃除フェラからまたシックスナインに…。もう一発かとなったところでスタッフから終了の合図が。残念。 3人目は実家住まいという男性。両親がいないうちにといいますが、明らかなスタジオ。御愛嬌ですね。衣装はぴっちりとした感じで、なんとお尻がくりぬかれています。玄関でのフェラからの顔面騎乗。1人目に続き、ここでもイニシアチブはゆうなちゃん側に。最後は口にフィニッシュ。発射後は即帰宅。 最後はもはや素人感とかどうでもいいレベルで男優ががっつきます。衣装が過激なボンデージ風なのですが味わう間もなく即クンニ。即ハメ。明らかに素人でない男優にゆうなちゃんも疑いの目を向けます。そんな中、問答無用に駅弁FUCK。ゆうなちゃんも女優根性といいますか、「負けたくない」と騎乗位で応戦。最後はハードピストンからの顔射。 やはり本作でも気になってしまったのはゆうなちゃんのサバサバ感です。見た目からロリータ女優で甘々なプレイを期待してしまうと危険です。今回は素人宅訪問物ということも相まって、見た目とのギャップから余計に冷たく感じてしまいました。デビュー時を知っていると余計に違和感があるかも知れません。本人に悪気があるわけではありませんが、作品の性質上致し方無し。最近はイメージ転換でショートカットにされてますね。消費者側の押し付けもあったのかもしれません。ただ、デリでの苦い経験を思い出した人もいるのでは…。

川北メイサちゃんの素人名義ハメ撮り作品。いきなりど迫力のえちえち水着で登場です。相変わらず素敵なボディで、綺麗に脱毛された身体はスベスベ感が画面越しに伝わって来ます。彼女の両陥没乳首は日本三景にも劣りません。スケーターの村◯佳菜子似のお顔も刺さる人には堪りません。 冒頭、ピンク色の水着から早速乳首が溢れてしまいます。軽い愛撫、手マンからフェラへ。途中パイズリを挟みながら再びフェラで口内射精。あまりの早さにメイサちゃん自身も驚いた様子。 そのままソファーで正常位。背面騎乗位、立ちバックへと続くのですが、ここは喝。立ちバックなのに全く全身が映らず…。ハメ撮りでもこの辺りは手を抜かないで欲しいところ。最終的にバックになりますが、ここでも横からのカットは一瞬です。最後は中出しフィニッシュ。惜しいですね…。 最後は逆バニーに着替えての絡み。最早逆バニーが当たり前になりすぎて、通常のバニー衣装が思い出せなくなって来ました。ただ、メイサちゃんにはマッチしていたと思います。メイサちゃんのターンから始まり、乳首舐め、パイズリ、フェラで先制パンチ。お返しは電マ責め。これにはメイサちゃんも一瞬でイッてしまいます。その後、騎乗位からの立ちバックへ。こちらの立ちバックは廊下で全身をしっかり捉え、横、正面からじっくりと堪能できます。やはり立ちバックはこうでないと！最後はベッドに移り正常位で。メイサちゃんもしっかり腰を振って、Gスポットに擦り付けます。フィニッシュはパイ射ですが、勢い余って口元まで。 70分という軽めの作品で贅沢は言えませんが、立ちバックの見せ場が二つあればもう少し高評価でした。

椎名そら。デビュー当時、まとめサイトで話題になっていた印象だったのですが、個人的に全く刺さらず。なぜ、こんなに人気なのかと思っていたのですが、ファレノ作品にで始めた頃に作品を見て、だんだんとハマっていきました。整った顔立ちとハリのあるボディ。そして、体型からは想像できないような美巨乳。まさにスルメ女優です。そんなそらちゃんが地元に帰り旧友に会うといった展開なのですが、まさかの同郷！益々好きになりました。 冒頭は事務所で恋愛遍歴を聞きながら、会いたい人をリストアップ。そして車で地元へ。駅や港周辺を散策した後、1人目と対面。まず、AVでみる見慣れた景色が新鮮で、そらちゃんが話す過去の描写がしっかり伝わって来ました。 1人目は中学時代のマエダ君。対面時はお互いに赤面する様子が微笑ましかったのですが、急にチンポを曝け出し凸。驚くそらちゃん。最高です。挿入したものの、服が脱がせないとなり仕切り直しになるのも本物感があって良かったです。最後は正常位で生中出し。羨ましい。 2人目は高校時代の後輩ナカイ君。こちらも初めは恥ずかしげなのですが、マエダ君とは違いかなりガツガツ行きます。対面キスを済ませると、いきなり立ちバックで挿入。とてもあの頃の後輩とは思えませんが、そらちゃんも脇舐めやちんぐり返しのアナル舐めで応戦。さすがプロです。最後は中出しで締めますが、射精後もお仕置き手コキ。微笑しい光景です。 これにて終わりかと思いきや、東京に帰った後、上京したての頃のメル友と初対面。会った瞬間からチンポを摩って臨戦態勢。思い出の旧友とウブなエッチをした後に、性欲丸出しの赤の他人とのセックスを受け入れる度量の大きさに感服しました。 全体的にプレイは至って平凡。全遍中出しですが激し目の作品を期待する人には物足りないと思います。それでも好きな女優さんであれば買って損はないと思います。個人的には回顧録的な物が好きなので良かったです。良作です。

女優は横宮七海ちゃん。鮫島氏とのハメ撮りです。2回の絡みとファラ抜きが1回。1時間の作品としては一般的でしょうか。余計なドラマ要素などがないためテンポ感が良いです。 冒頭からド派手えちえち水着で登場。視姦、愛撫、手マンを挟んでソファーでの四つん這いフェラ。七海ちゃんの素敵なところはしっかりお口で御奉仕できるところです。手コキで誤魔化したりせず、しっかりとお口で咥えてくれます。これに鮫島氏も軽めのイラマで応戦。お口に大量フィニッシュ。続いでお尻を突き出した状態でのアナルクンニ。恥ずかしがる姿が素敵です。そのままバックで挿入。横からのカットに切り替わると、七海ちゃんのたゆんたゆんとした肉付きを堪能できます。決して太っているわけではありませんが、首回り、腹回りのお肉が堪りません。バックで突かれる度にぷるんと弾けます。その後、洗面台での立ちバックになるのですが、ここではあまり画角がよくないですね。全身が収まっていないのが減点です。最終的には洗面台に座って対面で中出し。 後半はアメスク衣装。網タイツがいやらしいです。乳首の愛撫、電マ責めからフェラ。竿から玉まで丁寧に舐め回します。さらにはちんぐり返し状態での毛むくじゃらの汚アナル舐めまで！御奉仕できて偉いですね。そのままベッドで挿入。途中に網タイツでの足コキ、パイズリを挟みながら立ちバックへ。今回は画角も最高で、つま先立ちで悶える七海ちゃんが最高です。やはり立ちバックは全身を収めるのがマスト。最後はベッドで正常位。腰を浮かせてしっかりとGスポットを刺激。最後はお口にフィニッシュ。 前半の立ちバックは減点ですが、1時間程度の作品でこれだけ抜ければ文句なしでしょう。良作です。

今となっては絶滅危惧種となってしまったギャル系女優の氷堂りりあ。某配信サイトの企画物では、過去の整形をカミングアウトされていましたが、とても美しい顔立ちです。また、幼少期にはフィギュアスケーターであったという異色の経歴も…。ギャルや口や鼻が大きいエロい女性が好きな私に取ってはどストライクな女優さんです。もっと人気になってもいいのでは…？ 今作は、彼氏と別れた傷心ギャルという設定。お相手の男優にとろんとしてしまう感じが堪りません。まずは軽い恋愛遍歴、性遍歴のインタビューから電マ責め、フェラへと続きます。イラマもしっかりこなしてくれます。彼女に合った黒い下着がセクシーですね。このギャルらしい下着を脱がないまま挿入まで行くのも高評価。彼女はパイパンなのですが、毛の処理も物凄く気を遣っているのが伝わって来ます。この毛の処理によって、途中の駅弁シーンで美アナルを拝むことができました。チャプター1はそのまま中出しでフィニッシュ。 チャプター2はイチャイチャムードからスタート。男優をちんぐり返しにして裏筋から玉、アナルまでしっかり舐めてくれます。そして、いよいよ69の体勢になると、お返しと言わんばかりにりりあちゃんの美アナルを指でタップ。そこからしっかりアナルを舐められます。「どこ舐められてるの？」「…お尻の穴。」のやりとりも良かったです。また、後半戦は立ちバックのオンパレード！フィギュアスケーターであった柔軟性を生かし、片足立ちで突かれるシーンも見所です。最後は腰を浮かした正常位で、しっかりとGスポットを突かれながら中でフィニッシュ。いいですね。 最後はまったりシーンから、乳首舐め&手コキ。擬似が増えた業界で男優思いの構成。終始イチャイチャムードでほっこり。 毛の処理もそうですが、しっかりとトレーニングをして体型コントロールをしている努力が伝わります。元々好きな女優さんの1人でしたが、益々好きになりました。決して派手な絡みがあるわけではありませんが、しっかり抜ける良作です。

巨根男優をこれでもかと集め、終始喉奥までチンポをぶち込みます。さすがのつぼみも時折嗚咽混じりに逃げてしまう場面もありますが、それを咎められると「ごめんなさい」とすぐに咥えにいきます。さすがレジェンドです。ずっと口周りはよだれとザーメン混じりで、〝●す〟をテーマとした作品としてとても完成度が高いです。綺麗に見せるよりも、犯●れる姿で魅せるのはさすがプロフェッショナルといったところでしょうか。 最後の輪●シーンでは、すけべな衣装を着ていますが、改めて身体の綺麗さに驚かされました。肌の状態、形の整ったおっぱい。本人の努力、日々のメンテナンスの賜物でしょう。パイパンになってしまったことは残念ですが… イラマものが好きな人にオススメです。

舞香ちゃん、スク水編に続いての視聴。ファンタスティックの一言です。今回の髪型はメンヘラ感がさらに高まり、癖に刺さりまくりでした。そして彼女の最大の魅力である小動物的な恥じらい方。今作も思う存分堪能することができました。 まずは、紺に蛍光ピンクのラインの入った水着から。スク水編では初手の水着の小ささに焦るシーンがありましたが、今回は無事に試着。「着替え終わったよ」と親父を呼ぶだけでガン勃起。何でこんなに可愛いんでしょう。そこから舐め回すような接写が続くのですが、この焦らされている間の舞香ちゃん。どこか落ち着かない様子でずっとモジモジモジモジしてるのです。何故ならエッチをしていないと不安になっちゃう体質なんです。その証拠に、フェラシーンでは何事もなくチンポを舐め回します。最後は仁王立ちフェラから口内発射。量も十分で、いやらしく水着に垂らしてくれます。 続いては風呂でどぎついピンクの水着。髪を後ろで結ぶとまた雰囲気が変わりますね。ここでは放尿に挑戦なのですが、今回は不発。落胆した気持ちはあるものの、頑張っている舞華ちゃんを見たら満足です。また、濡れた競泳水着と透け乳首もグッド。 風呂から出ると青い水着に変わってのローションプレイ。スク水編同様、これがとにかく気持ちよさそう！オナニーシーンもクリを足で弄られるシーンも気持ち良さが表情から伝わります。親父のパンツに手や足を入れてご奉仕するのも堪りませんでした。 最後はグレーにピンクのラインが入った水着で絡みのシーン。手マンも丁寧で、派手ではありませんがお潮も吹いてしまいます。そして何よりも立ちバックシーンの多さ。一発目の健康器具に吊り革状態でぶら下がっての立ちバック。あの内股は勃起せざるを得ません。最後は正常位で水着にフィニッシュ。グレーの水着に精子が映えます。 スク水編以上に競泳水着だけあり、お尻周りやマン筋の食い込みが強烈でした。衣装のエロさは勿論のこと、エッチシーン以外の「そんなにジロジロ見ないでよ」感がとにかく最高。間の焦らされシーンも必見です。絶対に見逃せない一本。傑作です。

生涯で最も沼った女優こと日泉舞香嬢。その舞香ちゃんが親父の個撮に登場。スク水物の大ファンというわけではありませんが、何かに特化したAV作品が好みである故、今作を見逃すわけにはいきませんでした。 冒頭から、複数の水着を見せられ困惑気味の舞香ちゃん。彼女の小動物的なリアクションが堪りません。何なんでしょう、あの困り顔は。身体を弄りたくなってしまいます。最初は紺色スク水への着替えシーンから、「小さい！」と小声が漏れます。そのシーンだけで、スク水物のイロハを教わった気がしました。そして、まずは視姦。舐め回す様に全身を接写。エロいです。その後、69の体勢になると既にうっすらと染みが…。スク水いいですね。また、乳首舐めシーンでは彼女感が溢れ出ています。本当にリアクションが可愛い！最後は仁王立ちフェラからの口内射精。スク水にこぼれたザーメンがいやらしいです。 続いて、お風呂場で競技用水着での放尿。これまたリアクションが…。ガン勃起です。染みを楽しむんですね。舞香ちゃんのおしっこなら、ごくごく飲めそうです。その後も、全身お風呂で濡らしたところで延々と視姦。不用意に手マンや玩具を使わずともここまでエロく撮れるんです。 そして、お部屋に戻り青色のスク水でのローションプレイ。まずは、ローションをたっぷり垂らしてオナニー。とっても気持ちよさそうです。親父の足を使っての愛撫も、スク水×ローションで威力抜群。クリも乳首もしっかりと感じています。パンツ越しの手コキも素股も、一瞬で果ててしまうでしょう。 最後は、いよいよスタンダードなスク水での絡み。巻きタオルを使った着替えからテンション爆上がり！乳首もビンビンです。この辺も、ローションやオイルを使い、丁寧な演出。そして、満を持しておまんこが！ここも派手な手マン出なく、しっかりと気持ちいいポイントを押さえています。だからこそ、彼女も愛のあるフェラのお返しです。期待とチンポが膨らみ切ったところで挿入。ねっとりです。モザイクを極力小さくするため、親父はパンツを履いたまま。そこから、全身が映るアングルや複数アングルが続きますが流石です。最高なのは立ちバック。めちゃくちゃ気持ちよさそうです。フィニッシュは接写からの正常位でスク水にフィニッシュ。圧巻でした。 大好きな女優と新たなフェテシッシュ。生涯でも大切な一本になりました。傑作です。

「完全服従＝緊縛、拘束」なのか？とまず疑問が…。 冒頭は社長室で緊縛されながらのボッ樹氏との絡み。コンセプトの曖昧さが出てしまっており、中途半端な緊縛プレイ。キャリアスーツ姿のゆまちんは最高なのですが、非現実的なほどにスカート丈が短いのが原点ポイント。また、OL物であるにも関わらず、緊縛のせいで立ちバックがなく、いつの間にかヒールも脱がされています。SM作品として売りたかったのか、OL物として売りたかったのか…。 チャプター2はオフィスで社員に隠れながら部長の玩具責め。こちらも、オフィスとは棚を隔ててのプレイであまりに非現実的です。バイブの音も、電マの音も聞こえないのが不自然です。別に、その不自然さを納得させる世界観であれば別に構わないのですが、必然性を感じませんでした。その後、フェラ抜きとなるのですが、だったら机の下に隠れてなどでも良かったのでは？ チャプター3は会議室での貞松氏との絡みから。こちらも拘束具を着用しての絡みで、立ちバックがありません。机の脚に拘束されながらの絡みのため、途中から会議室の床に謎の毛布が…。 チャプター4は、トイレでウルフ田中氏と。またまた、拘束されながらのイラマ。トイレであるにもかかわらず、絡みなし。残念。 最後は、オフィスで黒田氏、しみけん氏との3P。ハナから緊縛されています。ここでは、魚肉ソーセージやバナナをおまんこに入れられるのですが…オフィスでなぜ？疑問がつきません。しかし、ここでようやく立ちバック！かと思いきや、寄り気味でせっかくのヒール姿が一瞬しか映らず、次のシーンではもうヒールを脱いでしまっています。 全体的に中途半端な作品であったのと、モザイクが若干粗い？と感じてしまい、消化不良の一作なのは否定できません。それでも、さすがレジェンド女優麻美ゆまです。フェラ抜きシーンでは、ほぼほぼセルフイラマで涙を流してえずくほどのM女っぷりが堪りません。また、キャリアスーツからポロンとこぼれる迫力あるおっぱい。そして、ガニ股姿が最高にエロい。これだけは必見です。 ファンなら買ってもいい作品かと思います。

若妻に扮するは天馬ゆい嬢。最近はノリノリのAVギャル薬などもありますが、清楚系の衣装が見事にマッチ。彼女の魅力は何といっても目です。涙袋がくっきりとしていて、美人さが際立ちます。 冒頭はセツネ氏との絡み。視姦だけでパンティが濡れてしまいます。お尻を突き出してアナルを開いて見せるシーンでは肛門がヒクヒクして、上川星空時代のアナル物が懐かしんでしまいました。その後の絡みでは、ミュールを履いたままでの立ちバックが見られます。この辺は、体格のいいセツネ氏との絡みでよかったと思った点です。最後はベッドでの正常位。首を絞められながら最後は口内フィニッシュ。しっかりと飲み込みます。 続いてはシリーズの名物である路地裏でのごっくん。人の声にドキッとしながら、アナルを舐められながら悶えるゆいちゃんが堪りません。クンニされながら自分で胸を弄り始めるシーンも良かったです。そこからは、連続での精飲。いろんなシチュでのごっくんが続き、激しいイラマからの発射も手にこぼれてしまったザーメンも丁寧に飲み干します。正に、匠の仕事です。最後は見られながらの放尿。とってもいやらしいです。 そして、いよいよ大量精飲。まずは、鼻息を荒げる男優陣に身体を弄ばれ、公開オナニー。ここでは、有名どころの男優が目立たないのも高評価です。やがて、男共の我慢が頂点に達したところで、一斉に襲い掛かります。乱暴に扱われ玩具攻めを経ての連続イラマ。音が最高にエロいです。そこからは代わる代わるにハメられますが、片時もお口が空くことはありません。完全に調教完了といった様子で、ひたすらハメられながら精液を飲み干していきます。最後はイラマやごっくんでヘトヘトになり、涙目です。ゆいちゃん、本当に犯●れ役がぴったりです。最後は、口内に溜めたザーメンを一度カクテルグラスに出してからのテイスティング。ガン勃起。 ボリュームが多く、とっつきにくいところが難点ですが、贅沢な悩みですね。ゆいちゃんの演技を含め、傑作と呼べる一作です。

乱交物好きですがおっぱいマニアではない私にとっては、パイズリという部分がネックになりましたが、AV界屈指、国宝級の美乳の持ち主となれば話は別です。ミトちゃんの場合、おっぱい以外にも愛嬌のあるお顔や真っ白な素肌など、他にも見所たっぷりですが、一番刺さったのは彼女の歯茎。笑顔の時にちらりと見える彼女の歯茎がとにかく愛らしい。彼女の魅力をたっぷりと堪能できる作品でした。 今作ではどのチャプターも10人前後の男に取り囲まれるミトちゃん。チャプター１では、おっぱぶ形式のセットで、とにかくおっぱいを駆使して抜きまくります。ただし、パイズリ物でもある本作、絡みはなくフィニッシュもパイズリ。同じ絵ばかりで人数も多く飽きてしまったところで、最後の男にご褒美が…。最後の一人まで我慢汁を垂れ流した彼にだけ、ミトちゃんのおまんこを堪能する権利が与えられました。目先の欲望にばかり流されてはだめですね。 チャプター２は、一人の男と絡みながらの、連続パイ射。正直出だしで、男優陣がバタバタしている感があります。さらに、パイズリ中に咥えさせようとしたチンポの位置が高すぎて、ミトちゃんも「届かない…」と苦笑い。しっかりしましょう。ところが、最後のパイ射に入ってからは一転。ギンギンに溜め込んだどっぷりザーメンがおっぱいを襲います。中には勢い余って口まで飛ばす猛者も…。パイズリ物の味わい方が分かりました。 最後のチャプターでは、いよいよ大乱交となります。基本的に鮫島氏がリードしていく形ですが、男に取り囲まれながら次々にハメられる場面も。パイズリ云々ではなく興奮してしまいました。最終的にはパイ射となりますが、彼女の声援のような「おっぱいに頂戴」「おっぱいに中出しして」といった言葉にガン勃起。 デビュー時には演技力が…などと言われたミトちゃんですが、この時期の作品は立派なトップＡＶ女優として立ち位置を確立していますね。 良作です。

AV界もここまで可愛い子がデビューするまでになりました。単純なルックスだけでも、一線級のアイドルと遜色ありません。加えて、玲奈ちゃんの場合は抜群のスタイル。細身の身体に形の整ったおっぱい。一歩間違えば、モデルとしても大活躍していたことでしょう。 そんな彼女が19歳だった頃のデビュー作。正直作品としては一般的なデビュー物といった感じです。 ・インタビュー ・脱ぎからの絡み ・少し激しめの絡み ・フェラ抜きからの顔射 ・ハメ撮り といった内容。 一本目は貞松と。脱いでる時のリアクションがとにかく可愛かったですね。あまりのスタイルの良さに、貞松氏と並ぶと顔のや体の大きさが違いすぎて、違和感を覚えるほどでした。最後にイクッと漏らしてしまうのが良きです。 二本目は黒田と体位を変えながら。あまり、ユーザーからの評価が高くないような気がする黒田氏ですが、持ち前の筋肉を生かした駅弁など、迫力あるプレイが見られたのは良。ただし、射精量は…笑。 フェラ抜きは、デビュー作とは思えない量のかけっぷりで驚かされました。ただ、発射までに時間がかかりすぎでしたね。まぁ、デビュー作なので。 最後のハメ撮りはルームウェアの衣装が可愛らしいです。そして、ここでもお顔でのフィニッシュで及第点。 デビュー物なので、内容としてはこれ以上は難しいのだと思いますが、Z世代のAV女優さんならではの問題点と言いますか…。徐々に業界でスターダムへと上がっていきたい反面、もっとリアルな物が手に入ってしまうこの時代に、彼女や事務所がどう立ち回っていくのかが課題かなと思いました。 個人的には肉感的な女優さんが好みであるにも関わらず、圧倒的ルックスとスタイルにやられてしまいました。AVフリークとして、今後の彼女の活躍にも注目していきたいと思います。

極限までリアリティのある空間に男の理想が詰め込まれてました。男って何かロフトのある部屋に憧れちゃうんです。使い勝手が悪くても、上階の部屋に住みたがるんです。まず、この舞台が最高でした。そして、そんな部屋に泊まりにきた彼女。男ってノーブラTシャツにホットパンツで寝ちゃう女の子に弱いんですよね。男ってそんな女の子の乳首に、明け方からちょっかい出しちゃうんですよね。そんな男あるあるのつまった今作の。80分という尺もあって、サクッと、それでもしっかりと抜くことができます。 今作のベストシーンは絡みではなく彼女がご飯を食べるシーン。カップ焼きそばの一口目に取った量が女の子とは思えない爆盛りです。そして、そこにおにぎりを投下して焼きそばと交互に食べるというジャンキーさ。さらにそれを飲みかけの缶チューハイで流し込みます。彼女の迫力ある体型の理由がわかった気がしました。 冗談はさておき、こういった生活が懐かしくないですか？大学生の頃、社会人なりたての頃、疲れ切った生活の中でのこんな時間が幸せだったなと、懐かしい気持ちにさせられました。こんな爆乳の彼女がいたら良かったな…。部屋でハメ潮吹いてくれる女の子と付き合いたかったな…。 今作の彼女役、美園和花嬢。彼女役を見事に演じ切っていました。撮影中は本当に彼氏彼女の関係にあったのではないかと思うほど。見事です。迫力満点のおっぱいも最高ですが、脱毛処理中？のパイパンマンコもグッドでした。そして時折見える腋が超絶エロい。私も恋しちゃいました。 全体的に満足いく今作でしたが、スマホで撮影した映像が差し込まれるのだけが若干ノイズでした。まぁ、男ならハメ撮りも理想の一つなのでご愛嬌ということにしましょう。 良作です。

デビュー作でジャージにヘルメット姿で登場した琴音華嬢。少しずつ垢抜け始めた時期の作品です。初々しいデビュー作で見た恥じらいや紅潮はなく、徐々に業界に慣れ始めた頃でしょうか。それでも、デビュー作からの愛らしさ、肌の綺麗さ、スタイルの良さは健在です。 作品としてはぶっかけまでは解禁しませんが…という位置付けで、何処まで今作で見せるのかが難しかったのだと思いますが、良いバランスにまとまっていたのはないでしょうか。通常作品のお顔フィニッシュとは一線を画す為、男優陣もパンパンにザーメンを溜め込んで挑んでます。そして、多くの絡みで2発出すことで通常の顔射以上、ぶっかけ未満を実現していました。 内容としては、主観淫語物、通常絡み、玩具責め、メンエス吉村卓、3Pと顔射以外の統一感は全くありません。しかし、150分と長めの作品のためどれも駆け足になることもなく、コスパが良い作品です。 個人的には吉村卓との絡みが良かったですね。おそらく初めての絡みだったようで、対面した時からニヤニヤとしてしまう華ちゃんに対して、スケベモード全開のヨシタク。オイルの使い方に戸惑う華ちゃんに、会話の中でエロテクの指南。こうやって女優さんが育っていくのだと感心しました。スリムな華ちゃんと小太りエロ親父の対比が堪りません。 最後の3Pは衣装が最高で、パケのランジェリー姿になります。ブラもパンティーも可愛らしいのですが、ニーハイストッキングが華ちゃんのスタイルにマッチしています。いやらしくて最高です。だからこそ、ヒールを履いた立ちバックが見たかったのですが…。顔射物にはそぐわなかったということでしょうか。 まだまだハードなプレイをする時期ではなく、物足りなさはある作品ですが、徐々にAV界に染まっていく過程の作品としては良作です。