むっつりむねみつさんのレビュー

ササニシキ監督。AV史に歴史を刻みました。本シリーズの大ファンですが、このプロットは発明です。タイトル出しも完璧。父親に売春させられる娘という大枠で、女優ごとにあの手この手を見せてきます。 本作の主演は某有名アイドルとのそっくり作品が発禁となった柏木こなつ嬢。某有名アイドルと同様にたぬき顔で、とても愛らしい女優さんです。こなつちゃんは売春をさせられているけど、自分自身でも売りをやっている女子校生という役所。見事に演じ切っています。陵●物から痴女物まで幅広く出演されている実力通り。売りをやっていると言われても納得できる感じがしました。 チャプター1は、父親とのやりとり、裏垢のカミングアウトから制服での絡み。なんといっても、こなつちゃんのもちもち肌が堪りません。大きな美乳にも迫力があり、顔を埋めたくなるのにも納得。今回はこなつちゃん側がイニシアチブを取るということで、「可愛く撮って」「下から撮らないで」と親父側もタジタジ。その性質上、変なアングルも多いのですが、すぐに俯瞰視点のカメラに切り替わるのはさすが。正面からのバックのカットが最高でした。 チャプター2は、テニスの衣装に着替えてのフェラ。衣装が最高に似合ってますね。太ももが顕になると、画面の外まで香りが広がってきます。ここでも、「イッたら100万円ね」などと親父を手玉に取り、小悪魔振りを発揮しています。 チャプター3では、売りをしている理由のカミングアウト。そして、男に貢ぐ為と知り、切れる親父。ねちっこくこなつちゃんを舐め回し、最後は中出し。出す前のやりとりがいいですね…と思っていたら、まさかの第4の壁を破ってきます。全ては計算通りでしたと、視聴者もびっくり。でも、この子なら許せちゃいます。なんというお洒落な演出でしょう。 最後は、シャワーでの絡み。こなつちゃんの身体が最高なので、股間を擦り付けたくなっちゃいますね。最後はフェラ抜きからのごっくん。しっかりと飲む辺り、女優ですね。飲み切った後は「お店に行かなきゃ」と、これまた親父を手玉に取ります。 正直、ローファー履きながらの立ちバックが見たかったのですが、好きなシリーズ×好きな女優さんということで文句ありません。傑作です。

私の青春、早川瀬里奈嬢のアナル2作品目。『真性アナルFUCK』とともに円盤を持っていましたが、気軽に観られるようダウンロード版を購入。『ぶっかけ中出し飲尿FUCK！』を観て以来のファンです。そんな彼女が当シリーズに出演となれば、アナル愛好家であれば購入せざるを得ません。一度引退を挟んで復活された時期の作品のため、昔の作品に比べれば老いを感じてしまいますし、もともとかなりメンテナンスされたボディの持ち主のため気になるところもありますが、ファンなら全て受け入れられます。そして、AV界屈指のハードコア物である本作に挑み、そして最後まで犯●れ続けた彼女に拍手を。 伝統的シリーズであり、本作も定番の流れで特に目新しさはありませんが、浣腸とともにインタビュー、そしてすぐ挿入というスピード感がいいですね。2作品目ということもあり、玩具によるほぐしも最小限です。序盤戦は、アナルへの簡単なアプローチとともに、マンコへの連続中出し。汚い汁男優に次々と中出しされる様がグッド。 続いて、本作の見所である6Pへ。ここで登場するモンスターチンポが堪りません。一際長く、他のチンポと比べても明らかに異質です。このシリーズといえば5本組み手が一番の見せ場になるはずですが、モンスターチンポの登場で状況が変わりました。そもそも、デカすぎであまりアナルを担当させて貰えません。もちろん5本組み手は最高ですし特に仰向け状態では、アナルにチンポが突き刺さり痛みと快感で顔を歪める瀬里奈嬢に勃起。裏表合わせて6回ほどあります。しかし、本作で一番見入ってしまったのはまんぐり返し状態で、モンスターチンポ男優が上からアナルにぶっ刺しぐるぐると回転するシーンです。圧巻でした。そしてもう一つ。最後の最後のアナル中出しで、モンスターチンポにバックで突かれるシーン。明らかに痛みが増し、最後は逃げるようになってしまいます。そして、逃げたアナルから垂れるうん汁混じりのザーメン。彼の活躍で本作はアナルクラシックの仲間入りです。傑作です。

肉感ボディとパンスト、ヒールのフェティシズム。そしてスペルマ。全てが高クオリティで約束されている下半身タイガース作品。本作も作り手のスケベ心、男優陣の鼻息が画面から伝わってきます。本当に作り手が心の底から楽しんでいる作品に外れなしです。 そんな下半身タイガース作品に花を添えるのは主砲小梅えな嬢。何でしょうか、あの太腿は！おかわり君の脚と比べても引けをとりません。それが、あんな破廉恥なタイトスカートを履いていたら…。そりゃセクハラするしかありません。存在自体がセックスです。 そんな肉感ボディを駆使した御奉仕プレイ。そして、下半身タイガース十八番の立ちバック。オフィス物のAVで突然布団が出てくる駄作が世の中にごまんとありますが、ここの製作陣は心意気が違います。作品に魂がこもってます。視聴者はオフィスが背景のAVが観たいのではないのです。オフィスでの情事が観たいのです。それならデスクの上でハメましょうよ。 毎度、感性が合うなと唸らさせる作品に仕上げる下半身タイガース。本作も外れなしでした。名作です。

ばーるかは本当に最高です。男でこの身体、この顔が嫌いな奴はいないでしょう。程よく色黒で、肌のキメが細かく、それでいておまんこは明らかに美マン。おっぱい、お腹、お尻全てがムチムチです。AV界の狸顔クイーンです。モザイク越しに伝わるおまんこの肉厚ぶりが堪りません。挿入しただけで出てしまう恐れが…。その圧倒的ボディ、ビジュアルに加えて、男へ御奉仕するサービス精神、セックスに対する貪欲さも持ち合わせる名女優です。 ただ、本作はそのばーるかの魅力を最大限に引き出せていたかと言えば疑問符がつきます。M男対ばーるかとなれば、最高の食い合わせになりそうなものですが、作品全体を見ると明らかに物足りません。 それもそのはず。40分ずつ3軒のオタクを訪問して絡みは僅か1回のみ。これではセックス好きのばーるかが許しませんよ。さらに、1軒目、2軒目はほぼ同じようなプレイ。さらに、1軒目に至ってはすぐに裸になってしまい、素敵な私服も無駄になってしまいます。2軒目も冒頭の衣装が同じで、もう少し工夫ができなかったかなぁ…と。マイクロビキニは良かったですが、一般的なお宅訪問物では衣装もバラエティに富んでいるイメージがあるので物足りません。最終のボディコン衣装は最高ですが、もう少し露出的な見せ方をして欲しかった。結局絡み自体も単調になってしまいました。 素人物ということで、プレイの制限もあったのかと思いますが、大好きな稲場るかの作品としては物足りなさが残ってしまう作品という印象です。

ゼロ年代デビュー組として文句なしのレジェンド女優である麻美ゆま。本作は、そんなゆまちんのAV女優という職業に対するプロフェッショナリズムと、男優（画面の前の男）へのホスピタリティが存分に味わえます。当時の彼女は言わずと知れたトップ女優でしたが、それにもかかわらず本作では今では考えられないようなプレイを見ることができます。それは時代によるものなのかも知れませんが、真正面から向き合ったゆまちんのプロ意識は評価されるべきです。 冒頭から、ラブホテルの通路での露出プレイがあり、ここではガチの一般客にご開帳しているところを目撃されてしまいます。流石に動揺した様子ではありますが、そこで中断とならずに、フェラからの立ちバックまで持っていくのがお見事。今の時代なら完全にアウトでしょう。 また、露出プレイの後は本当に汚らしい男優のペニスに笑顔で向き合います。何と自ら男優の洗ってない肉棒や陰嚢に顔を近づけクンクンと匂いを嗅いでいくのです。今のS1トップ女優がそんなことできますか？こんなの勃起不可避でしょう。そこから、文字通りのお掃除フェラです。射精後のチンポを綺麗にするのではありません。洗ってない異臭を放つモノをお口と唾液で綺麗にするのです。感動してしまいました。 後半はやや単調になってしまいますし、複数プレイもないため迫力はやや欠けてしまうのは事実です。それでも、この時代には珍しいリングライトカメラを用いた撮影や、24歳のゆまちんの肉感ボディを余すことなく伝える衣装など十分見応えがありました。あと、この時のゆまちんの髪型。やや古臭くもありますが、自分にはグサっと刺さりました。そして、チャプターの合間にある彼女の素の部分。ここも必見です。お勧めできる一本です。

一般的な成人男性を圧倒する体躯を誇る一花嬢。しみけんが歴代の中でもトップクラスの名器と彼女を称していたのを聞いて気になっていました。彼女の作品を見てから、高身長女性という新たな性の扉が開かれました。 童貞と性に奔放な彼女といった一見軽めのドラマ物なのですが、中身は全く違います。これはSMです。あるお笑い芸人が言っていました。Sはサド、Mはマゾではなく、Sはサービス、Mは満足であると。その意味で本作は紛れもないSM作品です。 初めての彼女とのホテルで童貞であると打ち明ける男。そこからは一花嬢の全力サービスが始まります。とにかく乳首を執拗に責め続け、おっぱいや迫力あるお尻で顔を覆いつくします。こんなことをされて耐えられる男がいるのでしょうか。射精しそうになり思わず逃げ出したと思えば、四つん這いになったところをロックオン。巨体で羽交締めです。 シャワーの中でも、巨体を擦り付けられながらのサービス。正直、もう少し粘度の高い潤滑剤を使って欲しかったのですが、立ったままのプレイにまた満足。最後は手コキでフィニッシュ。 その後、ベッドに移ってまたもや圧死プレイ。男優にクンニや手マンをさせる余裕を与えません。本当にサービス精神旺盛なんです。 ところが、折角の巨体なのにも関わらず、ここまで立ちながらの絡みなし。不安になったところで、本作を傑作たらしめたチャプター4が始まります。圧倒的ボディの彼女がさらにヒールを履き、ボディラインが強調された衣装を身に纏って男に襲いかかるのです。立ったままの騎乗位。チンポが女体に飲み込まれていきます。信じられません。他作品では絶対観られないだろうシーンです。これを観れただけで星5は確定。ここでも男優には何もさせず、彼女のサービスが延々と続くのです。男なら満足せずにはいられません。 歴史的傑作。新たな性の可能性を見ました。必見です。

職業慣れしてしまったえなちの久々のヒット作。元々の素材の良さは相変わらずで、最高のマシュマロボディ。ただ、最近はエッチを悪い意味で楽しみすぎてしまい、過度な反応が気になっていました。また、ドラマ物の演技についても疑問符が…。 しかし、今作の脅迫スイートルームシリーズでは、そうはいきません。女教師としての軽いインタビューだけで、あとはひたすらレ●プ、調教です。苦手な演技の部分も気にならずに作品にのめり込めました。 1本目は抵抗しながらの絡み。少し演技力が要求されるパートですが、支配される側という設定上、基本的にはされるがままです。最も様々な対位で魅せてくれるのはこのチャプターでした。 2本目は緊縛されながらの玩具責め。3人から同時にイラマを要求されます。玩具責めに期待しないタイプですが、パンティで固定されたバイブによって潮吹きしてしまうシーンは本作の見どころの一つでした。 3本目は3P。首輪をつけた状態での調教から始まり、こちらも様々な対位で犯●れ続けます。このチャプターでは、ヒールを履いた状態での立ちバックがありお買い得感満載でした。衣装がグッドです。 4本目はまたも玩具責め。正直このチャプターは惰性です。目新しさはありません。乳首にクリップでも付けてくれれば変わったかもしれません。 ここからはがっかりポイント。まず、この手のテーマにしてアナルがないこと。アナルとはレ●プです。調教です。そのアナルを本作でやらないとはどういうことでしょうか。アナルを解禁していない女優さんには言いませんが、えなちは違います。あの低評価をした解禁作のようなアナルではなく、我々アナル愛好家が観たいのは本作のような作品でのアナルファックです。せめて、1穴2本挿しは観たかった…。そして、子宮パンチと首締め。やるならやる。やらないならやらない。力加減が伝わり、鬱陶しく思いました。 残念なポイントもありますが、大好きなシリーズ。女＝穴というスタンスは変わりません。過度におっぱいを舐めたり、手マンしたりはありません。基本的にすぐマンコ、口。穴という穴にチンポをぶち込んでくれるコスパの良い作品です。だからこそ、その穴の一つにアナルを入れて欲しかった。 大きな改善点はありますが良作です。

こずえもんの努力は見事です。文字通り喉奥まで何度も何度も繰り返し突かれ、それをしっかりと受け止めています。涙を流したり、苦しいとは言ったりしながらも、最後まで喰らいつくプレイは評価されるべき一作です。また、喉の最深部で発射され嗚咽混じりに吐き出す姿は、こずえもんだけでなく、男優陣、製作陣のイラマチオに対する真摯な姿勢が伝わりました。願わくば、まんぐり返しで披露される美アナルを弄る流れがあれば…。 一方で、イラマに特化した作品であるからこそ、動きの少ない作品になってしまったように感じました。ずっと同じ構図が続くような展開に飽きてしまう一面があるのも否定できません。特に、前半はベッド上での絡みが中心で、お口と下のお口を同時に突かれるシーンが延々と続いてしまった感じです。立ちバックからのお漏らしハメ潮もあるのですが、単調なのは否めませんでした。 中盤はスク水に着替えて、壁に拘束されながらの喉奥レ●プ。こずえもんとスク水の相性が良すぎて、ここは間違いなく見所です。脇の処理の甘さと唾液がスク水に染みていく様子は最高でした。 後半は体操着に着替えてからの絡み。これまた丈の短い体操着がベリーマッチ。業界屈指の美乳がポロリと光ります。色白ボディもナイスです。そして、プリンとしたお尻が際立つのもこの衣装。串刺しバックで波打つお尻が堪りません。最後は安定の喉射。逆流したザーメンが口から溢れ出し、鼻の中にまで入ってしまいます！ 正直、最後の水責めはレ●プというより拷問であまり好きではありませんでしたが、魂の籠もった作品に仕上がっています。イラマ特化が故の欠点もありますが、他の見どころも多い良作です。

デリを呼んだら真木今日子でした、といった作品。 いきなり玄関での仁王立ちフェラ。対する真木今日子もヒールを履いたままガニ股で迎え撃ち、最後は喉射。おっと唸るような導入です。 その後、部屋に移ってから「真木さんですよね？」となっていくのですが、そこからはターンダウン。まず、ハメ撮りへと移ってからのアングルの悪さ。全く興奮できません。その上、よくある男がTシャツを脱がないパターンで結合部分もよく見えません。それぐらい脱ぎなさい。また、何をしたいのかも明確でないため、急にタイツを破ってみたり、結局脱がせてみたり今日子側も完全に困惑状態。本当に素人がデリヘル嬢に思いつきでお願いをしているようでした。そして、撮影場所の自宅がものすごく狭く、思うようなプレイが全くできないこと。撮影者自身がヒールを履いてる女性に興奮すると言いながら、絡みの時には部屋が狭いためヒールを使うことができません。 最後には突然のコスプレまで出る始末。このあたふた感までをリアリティとして楽しめるのであれば良いのかも知れませんが、私は全く乗れませんでした。喝です。

インタビューもそこそこにひたすらノンストップの中出しが続きます。連発するコツを読んだことはありますが、溢れるように出てくる精子の真偽は不明。ただし、そこへの拘りは正直ありません。 この作品の見どころは、ハメたまま対位を変えていくところでしょう。ソファーでの騎乗位でるーちゃんが腰を動かしてから、立ちバック、四つん這いでの移動へと移るところ。ナイスです。キッチンでの絡みでは、水分補給や軽食を挟みつつ立ちバックで突かれ続けます。途中、ハメたままのシャワーを挟みつつ、最後14発目までおまんこがフリーになることはありません。正直途中不自然なカットが数回入るので、ハメっぱなしとは行かなかったのでしょうが小田切ジュン、心意気は見事なものです。 るーちゃんは流石にアイポケ専属デビューという肩書き通り、ルックスは申し分ありません。おっぱいも、乳首も最高ですが、いつも言う通りこの子の魅力はマン毛です。自分でお手入れはしているようですが、みっしりと生い茂ったマン毛とロリ系の顔立ちのギャップこそが佳苗るかの真髄なのです。そして今作はそのマン毛とおまんこから溢れ出るザーメンの相性が抜群です。 だからこそ、途中のシャワーが勿体無い。たっぷりと流し込まれたザーメンがマン毛に絡みついたシーンを見たかったのですが、途中で綺麗さっぱり流されてしまいました。また、様々な対位はありますが、これは！と驚くような絡みというわけではなく、やや単調さは感じてしまいました。 ケチをつけるところはありますが良作なのは間違いなしです。おすすめです。

この時期の石原希望、身体つきが完璧すぎやしませんか。腹回りのボテっとした感じ。ピストンで波打つ太腿。ぷるんぷるんの二の腕。セックスが歩いているのかと思いました。騎乗位で身体を反らせると、口が大きいだけでなく、女性にしては鼻の穴も大きめなのが分かります。スケベなのも納得。ちょろちょろとハメ潮が出てしまい、「いや、見んといて。」と関西弁で恥じらっているギャップにやられました。ここのハメ潮は本当に生々しくて最高です。 七沢みあファンを名乗る大学生に対して、意表を突かれたのか少しうるっとしているのにもじんと来ました。「ボコボコにしてやります。」と空元気な感じも堪りません。そこからはまさに野獣。自慢の舌で乳首を、チンポを、アナルを舐め回します。あんな肉厚な尻に顔騎されたら窒息してしまうでしょう。無礼なファンに対してもしっかりとエロで返す。文字通りボコボコにされていました。真のプロフェッショナルです。 最後のお宅の前には、二人目が七沢みあファンだったことに少しお怒りの様子でしたが、リアリティがあって良いです。三人目とは一転していちゃいちゃ絡みですが、これがまた秀逸。最初はお互い恥ずかしがった状態から始まりますが、だんだんと希望嬢に包まれていきます。挿入直後の発射があっても全てOK。最後はバスルームでのフェラ中にまさかの男の潮吹き。それも全て受け止めてくれる石原希望に脱帽です。

本物精子。本物中出しを謳う本作。汚い男のケツもたくさん見せられますが、基本方が映るシーンはワイプで顔を映すアングルがあり飽きが来ません。寧ろ、令和の時代に本物であるという重みを伝えるのにいい演出なのでは。 ストーリーとしては、夫に隠れて元カレと浮気をしていたが、罪悪感から元カレ別れを切り出したところ集団中出しの報復を受けるというもの。目隠しバックで突かれていたところ、どうやら別の男がいる…といった展開。 序盤はバックからの中出しが続きますが、色とりどりのキモ男が登場してくれます。「子宮いっぱいに出してあげるね」「俺の子供妊娠してね」と各男優のキモワードが最高です。また、複数人妖怪のような男優もいて、キモ男に犯●れる結城りのという構図が堪りません。 続いて集団フェラから様々な対位での中出しに続いていきます。元カレに促されるまま見ず知らずの男に突かれまくる姿は、完全に集団レ●プです。（褒めてます。）さらにここで褒めポイント。タイツ生地のニーハイソックスを脱がさないのがグッド。段々と汗が滲んでいく姿が最高にエロいです。マンコから溢れてしまうせいで、汗と精子が入り混じってとんでもないことになります。 りの嬢の演技もよいのですが、元カレ男優がいい味を出してます。そして、何よりも29発の精子を受け止めたりのマンコ。綺麗なお顔にもたっぷりかかられていたので、この日はニオイの処理が大変だったでしょう。天晴れ！

完熟、肉厚、最高級ホルスタインです。太腿は重量級バッターと見紛うほどの仕上がりになっています。その肉体を活かして様々なフェティシズムに突き刺さるプレイを披露してくれるのですから傑作と言わざるを得ません。 まず、和花嬢。完全なるフェチムービーにも関わらず、笑って誤魔化さず、嫌な顔一つせず、設定通りの淫乱女に成り切っています。フェチに振り切った結果、ストーリー性、リアリティのへったくれもありませんが、違和感のない作品にまとまっているのは美園和花の女優力です。 次に製作陣。製作陣が細部まで徹底的に拘ってくれるからこそ、我々視聴者は安心してイチモツを扱くことができるのです。絶対に立ちバックでヒールを脱がすことはしませんし、横からのアングルをばっちり押さえています。ぶっかけとなれば、どろっどろの黄ばんだザーメンを披露してくれます。しっかりとリクルートスーツでのプレイを収め、授乳プレイも披露しつつ、肉感おっぱいに対する玩具責めもあります。 最後に男優陣。こんなにスケベを体現してくれてありがとうございます。男優陣が和花のリクルートスーツを弄りたいと、ケツにぶっかけたいと、おっぱいに顔を埋めたいと思っているからこそ、このストーリーが成り立っています。ぶっかけた精子の濃さは勲章だと思ってください。プロの仕事でした。

とても素敵な女優さんです。クラスの地味目の女の子といった感じですが、このような子だからこそ、アイドルを目指そうとするのも納得できますし、汚い親父に媚びてしまうというのも納得できます。設定に見事にマッチしていると思います。また、ちっぱい女優さんですが、感度も良好で一度剃ったであろうマン毛が、広範囲にうっすらと生えているのもいやらしいです。 展開としては、 ・スタジオでの個別撮影からの絡み ・個別撮影からのハメ撮り ・ホテルでのハメ撮り ・旅館でセーラー服 ・旅館でハメ撮り となります。 カメラマンの存在がない作品が好みの身としては、定点撮影、ハメ撮り主体の今作は自分の好きな作品でした。また、ホテルでの絡みと旅館のハメ撮りは、カメラのリングライトの雰囲気がとても良いです。 全てコスプレ衣装になります。ニーハイ系の衣装が多く、個人的には特に装飾のない衣装の方が好みですが、那奈ちゃんにはフリル系が似合います。これを着こなせる女優さんはなかなかいないのではないでしょうか。 欠点を挙げるならば、ずっと1v1の絡みのみなことと、旅館でのセーラー服の絡みはやや単調に感じました。 それでも、汚い親父にクラスの片隅のあの子が中出し（真偽は問わず）されている…。買って損のない良作です。

白鳥あすかちゃん。部活女子の生々しさがぷんぷんします。顔も髪型も垢抜けてない感じが堪りません。マン毛を雑に処理してるのも女子校生っぽくてグッド。アナル周りにも陰毛がうっすら生えているので、悩んでいたの処理してしまったのかな？ プレイはさすがヨシタクと言った感じで、ねっとりとしたキスやクンニ。アナルドリルが良いです。制服での絡みの中で、ローファーを流さないのも分かってらっしゃる。自慢のヨシムラも決め、最後は流石の射精量。 その後のフェラ、風呂でのパイズリは若干ダレてしまいますが、こちらの男優さんもスペルマの量はさすがです。 最後はマイクロビキニでの絡み。こちらは、ヨシタクの汚いアナルも果敢に舐め、プロ根性が見られます。立ちバックでヨガってしまい、爪先立ちになっていくのが良かったです。 インタビューや会話の中での性体験が生々しいのもいいですね。ごっくんが苦手ということで、今回はありませんが、あの濃ゆーいザーメンを舌で受け止めたのは拍手。 欲を言えば、ローファー履いたままの立ちバックがあれば最高でした。それでも、本シリーズ外れなし。

このシリーズのファンであり、横宮七海嬢もタイプの女優さんです。最高でした。 いつも通り、クズ父親とのやりとりがあり、その後おじさんと2人きりに。早く帰りたいと不貞腐れる七海ちゃんに対して、すけべトーク全開かと思えば突然キレたりと、おやじのサイコ演技が最高でした。 そして何より横宮七海の身体です。女子校生らしい色白ボディにぷりんっと弾けるおっぱい。そして、可愛らしい色の乳首。制服、ブルマ、スク水と、どの衣装も完璧に着こなしています。 チャプター1は2人きりになってからのセクハラ、フェラ、合体。衣装は制服です。ゴム着けてと言われて、嫌がりながらもここでは渋々従います。正直、ローファー履いたままの立ちバックがあれば最高でした。 チャプター2はブルマに着替え玩具責め。正直、電マやローターに興味はありませんが、ブルマに浮き出る割れ目がグッドです。玩具責めで久々に勃起しました。七海ちゃんのマン筋、国宝級です。最後はフェラからの口内フィニッシュ。不意な発射感があり、相当気持ち良さそうに見えます。しっかりごっくんさせるあたり、分かってらっしゃる。 チャプター3はブルマのままファック。ゴム着でスタートしますが、バックでこっそり外すあたりいいですね。ただ、実際はフィニッシュまで生であることを明かさずに、中出しして気付かれる方が展開としては好みです。 最後は、シャワールームでのライトな絡みと放尿シーン。衣装はスク水です。放尿シーンはスク水をずらしてのパターンもあれば良かったですが、滲み出てくるエロさも十分ありました。最後は手コキでフィニッシュ。 全体的には満足度の高い作品に仕上がっています。 視聴後に七海さんのことについて知りました。他にも複数作品を購入しているので、感謝の思いをもちながら拝見させていただきます。

木村つな。現在も名前を変えてAV以外の活動をされていますが、この作品は18歳、この時の木村つなにしか出せない危うさが溢れています。 序盤から大人の男に囲まれ怖がるつな。男共はそんなつなを弄ぶように口の中へ、顔へと汚い精子を浴びせ続けます。 玩具や手淫に感じつつも、それを認めてはならないとばかりに拒もうとする姿。涙を流しそうになりながら悶える姿に勃起不可避です。また、この当時にしか出せない腰から太腿への健康的な肉付きも堪りません。 男優たちも18歳を相手に気合が入っているのでしょうか。どろっどろの精子ばかりです。汁男優天晴れ。 引退間際にはアナルプレイやスカトロ、海外サイトにも出演されたつなちゃんですが、今作はデビューしたての18歳の初々しさと、それを文字通り汚していく快感を味わうことができる傑作です。

本当にどうしようもない女。同窓会で会ったヤリチン元カレに言われるがまま流されていく。嫌だと口では言いながらも、咥え、舐められ、ハメられ…結局お前はセックスが好きな淫乱女なんだろ。隠れてすることに興奮してる変態女なんだろ、と吐き捨てたくなる。 明里つむぎ、そんな性奴●なんです。綺麗なお顔していやらしいやつなんです。アナル舐められてよがっちゃうド変態なんです。ぜひ現実世界でお会いしましょう。

諸般の事情により女優さんに興味を持ち購入しました。百瀬とあさん。万人受けのお顔ではないかと思いますが、私はとても好みのお顔です。何よりもスタイルの良さと迫力あるおっぱいは高評価。垂れ気味の巨乳に乳輪もやや大きめ。グッドです。 作品としてはそのおっぱいにフォーカスを当てたパイズリが多めなのですが、全体的にはやや単調か。メイド喫茶のエッチな爆乳娘という設定で、ストーリーもへったくれもないのですが、お店の中でという設定がノイズになりました。「他のお客さんに聞こえちゃう」とか「お店の人には内緒ですよ」とか必要でしたかね？女優さんも演技が得意な感じではないので破綻しておりました。素直にメイドコンセプトの風俗ものとすればよかったのではないでしょうか。また、上記の通りパイズリシーンが多いのですが、あまり好みではないこともあって退屈してしまいました。バスルームでのパイズリもローションやオイルを使用すればもう少し気持ちよさそうに見えたと思うのですが。 勿体無い部分も多くありましたが、手コキしながらの授乳プレイは良かったです。そして、最後のチャプターでの立ちバックはおっぱいの迫力も引き立ってベストシーンでした。靴を履いているのも高評価。ハメ潮も含めて今作の最高到達点です。ただ、他には立ちバックシーンがないどころか、バックのシーンもありません。正常位、騎乗位の絡みのみです。おっぱいものなので仕方ないのかも知れませんが、メイドなのにご主人様のアナルや球筋を舐めないのも残念ポイント。正直、パイズリ発射よりもマンコに何発もぶちこんでいく作品の方が好きなので星3つです。

冒頭に立ちバックで突かれながらカメラに語りかけるシーンが入ります。本編中盤のシーンですが、今作のハイライトです。 出演本数は少ない杏嬢ですが、スタイルの良さは圧巻です。顔は真木今日子系。好みは別れると思いますが、刺さる人には刺さります。本人のサックスに対する姿勢が好印象で、台詞を言わされている感もなく、本当にエロいんだと感じられます。 前半は野外露出やベランダでの玩具責めですが、やや単調。露出度が低いわけでもなく、責めた内容ではあるのですが派手なシーンもないというか…。 中盤のオレンジビキニでの１対１の絡みシーンが良いです。冒頭のカメラへの語りかけシーンがあります。様々な体位があり、一番良いチャプターです。 お風呂では男優のアナルを臆せず舐めるシーンもあり、よいのですが、それ以外にあまり見せ場がないのが勿体無い。パイズリ好きの方は好きかもしれません。 最終は５Ｐ。目隠しと拘束具をつけられての絡みです。雌奴●感があって前半は楽しめましたが、同じような体位やプレイが続いてしまうのが残念。鬼イラマ的なシーンや、腰砕けになるまで、代わる代わる犯●れるシーンなどがあれば良かったです。また、目隠しはもう少し早めに取ってよかったのでは。 単調さもありますが全体的には良作と言えるでしょう。