むっつりむねみつさんのレビュー

見事な犯●れっぷりでした。今回のアナルを捧げるのは南梨央奈。未だに現役で活躍する彼女ですが、デビュー時の芋っぽさが抜けてきた頃の作品でしょうか。完全ハード路線で闘っていた時期です。 いつも通り浣腸インタビューから。他の女優さんと比べ、我慢が短めだったような…。トイレを済ませてまずは指から。おまんこは電マで責められびしょ濡れに。そこからは連続中出しです。見事なまでの生姦。中出しザーメンはカクテルグラスで回収。 続いてアナルファック部屋へ。待ち受けるチンポは勿論5本。震えます。初めは玩具責めから。アナルプレイも沢山こなしている梨央奈ちゃんですが、この現場は特別です。まずは5人と連続生ハメ。一番槍は例のモンスターチンポです。これには、おまんこにも関わらず梨央奈ちゃん悶絶。「長い！」と驚きを隠せません。いよいよ、アナルファックとなりますが、全員マンコ、アナル、マンコ、アナル、最後はお口にチンポをぶち込みます。最近PtoMもジャンルとして確立していますが、PtoA、AtoP、AtoM…何でもござれです。しっかりとアナルにねじ込んだ後にお掃除させるのが背徳感MAX。やはりアナルはレ●プです。その後はいよいよ2穴プレイへ。モンスターチンポがいることでアナルがロックされ、プレイ中にチンポが抜けてしまう（女優に楽をさせる）こともありません。5本組み手も計5回。対面騎乗位3回の背面騎乗位が2回。個人的にはモンスターチンポにアナルを掘られた状態の背面騎乗位が最高。手足を持ち上げられ全体重がアナルのチンポにのしかかり、悶える姿で何回でも抜けます。また、モンスターチンポによる回転アナルドリルもあり昇天。最後はぶっかけを経て、連続アナル中出し。最後を飾るモンスターチンポはバックで激烈ピストン。逃げ出そうとする梨央奈ちゃんをみんなで押さえ込み、レ●プ完遂。最後はマンコ、アナルに中出しされたザーメンカクテルグラスでテイスティング。お見事です。 うん汁感はあまりありませんでしたが、泣きじゃくりながら犯●れる梨央奈ちゃんに勃起不可避でした。ハズレ無しの神シリーズ。本作も大傑作。アナル愛好家必見です。

昔、深夜番組で拝見し、こんな綺麗な女の人の裸やセックスが見られるなんて！と驚かされた神谷姫。早坂ひとみ、中谷あいみ等とともにレアル作品のイメージが強いですが、晩年は当時の新規メーカーだったプレミアムの作品も数本有り。 今作はVHS全盛の時代のリマスター版ということもあり、モザイクが極大です。何しているか全くわからないほど。また、55分という尺に3つのチャプターがあり、プレイもぶつ切りに編集されています。 それでも、現代の女優にも引けを取らないルックスと、自身の性の芽生えの時期に知った女優さんの作品という点、AV史を知ることができた点は評価。 思い入れがある方は買ってもいいと思いますが、オススメはプレミアム作品かな…。その他の人はスルーでよいです？

従順なアナルメイド！是非、我が家にもお招きしたい！アナル＝レ●プという立場でいますが、今回は例外でした。ここまで、自らアナルにチンポを懇願するドMメイドは弄んであげなければいけません。しかも、篠田ゆうが相手です。気合いが入らざるを得ない！デビュー時はアナルプレイも積極的にこなしていたゆうちゃんですが、晩年は人気の高まりと共に痴女物へとシフトした印象。You◯ubeで尻のエクササイズ動画をアップしていた通り、見事な美尻と美アナルです。本当に引退が悔やまれる。 作品の流れは、アナルオナニーでの挑発、ゆうちゃんパート、姫莉さんパート、アナル玩具責め、4Pアナルファックという流れ。 姫莉さんは初見ですが、アナルもかなり使い込んでいるようで、浣腸プレイもありましたが、正直ゆうちゃんと比べると格がかなり落ちてしまう印象。ソロパートは飛ばしてしまいました。 アナルなら3穴責めを見たいところですが、今作はメイド物ということで基本はご主人様と1on1。アナルには本来不適切なのですが、ゆうちゃんのメイド姿がとにかくエロいため無問題。 そして、今作の白眉は最後の4Pパートでの立ちバック。アナルファック自体は最後のパートしかなく、焦らして焦らしてのアナルファックで、四つん這いの足が浮き上がってしまうほどのハードピストンは後世に残したい名ファック10選にも選ばれるでしょう。正直、アナル物のピエール剣は温いプレイが多い印象でしたが、剣さん天晴れ！ゆうちゃんの垂れ下がったおっぱいが激しく揺れるのも最高でした。サンプルで見た時も度肝を抜きましたが、このシーンだけで⭐︎5の評価ができます。 私だったら、毎日、口、マンコ、アナルを順に堪能して、特別な日は3つの穴を全てテイスティングしたいなと思います。傑作です。

大学生サークルの輪●物。飲み会から確信犯のレ●プ…。被害者は神宮寺ナオ。複数作品を所持していますが、本作が初見でした。とにかく美人な女優さんです。近年は熟女作品が多めな印象ですが、女子大生と言われても違和感ありません。垂れたおっぱいにブラウンの乳首。文字通り「勢いのある」陰毛が最高です。鼻を埋めてマン臭と共に堪能したい…。目の下の3つのホクロもチャームポイントですね。 作品構成は二部。初めは宅飲みでどんどんとアルコールを注がれ、キスやボディタッチなどのセクハラがエスカレート。洗面所で男に犯●れ、目撃した周りの男達にも輪●され…。一部始終をカメラに収められてしまいます。二部は、動画を消して欲しい一心で男達の待つ部屋へ来たところ、再びレ●プに遭ってしまう…といった展開。 プレイ自体のハードさはあまりありませんが、嫌がるナオちゃんの演技がお見事！涙を流しながら犯●れるシーンは勃起無しでは語れません！最後の連続中出しもグッドです。女子が加害者側にいるというのも陰湿な雰囲気を助長させて良かった。ただ、二部あるので後半は後ろのエキストラ男優と、レ●プに加担する女子がケラケラとセックスする乱交の方がよりリアルな気がします。女子のメリットは？レ●プするような奴らが、女がいて何もしないか？と少し気になってしまいました。 それでも、ナオちゃんの見事な犯●れっぷり。必見です。

MINAMOファンの皆さん、注意してください。MINAMOの作品なのに、全然映ってないじゃないか！という怒りはごもっとも。それでも、歴史を変える一本であるのは間違いありません。 ハプバーに集まる3つのグループ。本作の主演MINAMOちゃんと中尾芽衣子ちゃんを囲む陽キャヤリマンチーム。花澤りのちゃんを囲むむっつりチーム。少し離れた所で傍観する寂しい男チームの思惑が、淫らな形で交差していきます。 まず、口火を切るのは芽衣子ちゃん。勿論、MINAMOちゃんと比べると女優としての格が違いますが、NOA時代の金髪ヒップ作品が大好物でした。ビッチ感が堪りません。徐々にそのムードがむっつりチームにも伝播していって…。りのちゃんは正しくオタサーの姫といった感じで、リクルートスーツ衣装もマッチ。リアリティが凄い！そして、満を持して登場するのがMINAMOちゃん。芽衣子ちゃんほどビッチではないものの、男たちを軽く弄ぶ強者振りが凄い。この、3名が少しずつ乱れていって乱交へ…。自分だったら芽衣子ちゃんに色々手解きしてもらいながら、りのちゃんとも致しつつ、最後のメインディッシュをMINAMOちゃんにしたいと妄想してしまいました。 単体作を期待すると肩透かしを食うかもしれませんが、ヒエラルキーの違う女性が交わりながら乱れていくのを楽しむことができるリアリティ溢れる傑作です。

暗いホテルの一室で3人の男に囲まれる今作の主役は皆瀬あかり。初めてお目にした時からファンになりました。個人的には乃◯坂メンバーの伊藤理◯杏ちゃんにそっくりだと感じています。そんな美少女が性欲を滾らせた男供に輪●されるとなれば見なければなりません。 ものすごい期待値で見始めたのですが、暗い部屋に対して撮影機材のスペックがあっていないのか、あまりに画面が暗すぎます。これも生々しい映像を撮る為の演出だと言い聞かせながら試聴を続けましたが、男優の顔にモザイクがある上、局部のモザイクも近年の作品ではあまり見ないサイズ感。エロさも半減です。照明は徐々に明るくなりますが、このモザイクは最後までノイズでした。 3人に囲まれてのフェラパート、後半の立ちバックが続くパートは良かったと思いますが、余りレ●プ感もなく消化不良の一作でした。

まず、アナルに異物挿入するシーンでモザイクが入りません！現在の法規制では考えられないような神作品です。しかも、出ている女優が当時のAV界No.1に君臨していた南波杏。奇跡の一本です。 本当に2時間ぶっ通しでアナル！アナル！アナル！です。イチジク浣腸から、すぐに絡みが始まりますが、男優陣が完全に杏ちゃんを性処理の道具としてしか見ていないようなぞんざいに扱う様が堪りません。やはり、アナルはレ●プ。本来のSEXとは異なり、忌み嫌われる行為であるにも関わらず、男供は容赦なくチンポをねじ込みます。それだけでなく、杏ちゃんを汚すためだけに集められた汁男優の数。行為中、常に顔はザーメンまみれです。その後の、本シリーズとは異なり、２穴同時FUCKは殆どなく、５本組手もありませんが満足感は過去最高。それは、完全なる輪●を見ることができたから。途中、喘ぎ声は悲鳴に代わり、紅潮する表情からは身体の限界が伝わります。それでも「気持ちいい」と漏らす杏ちゃん。何というプロ根性でしょうか。これぞAV女優の鑑。このような作品が再び生み出されることを切に願います。うん汁塗れのベッドの上で、ひたすらに男に犯●れていく。性欲の魔物となった男達は、マンコ、アナル、思い思いの穴にチンポをぶち込み、射精を繰り返す。この完全なる主従関係。最後は、膣、アナルに出されたうん汁塗れのザーメンもカクテルグラスでごくり。圧巻のアナルプレイ。自分が仮にこの場にいたのなら、アナルに一発、マンコに一発、再びアナルに一発をお見舞いしたいと個人的な欲望がこみ上げてきました。みなさんは、どの穴がお好みですか？

これでもかというくらいアナルを堪能する男優陣に嫉妬しました。しかも、脱毛などをしていないもぎたてアナルです。本当にいい時代です。 まずは制服姿での絡み。尻に特化した作品の為、お尻周りへの愛撫が多め。パンツ越しにアナルの匂いを堪能し、クンニも当然アナルから。まん毛が肛門周りにも生えているのがエロい。フェラは意外とがっつりイラマされます。ソファーでバックのまま挿入。窓際での立ちバックがあり、ちっぱいが溢れ落ちます。最後までローファーを脱がさないのもナイス。最後はバックで中出し。 お次はアナルの接写スタート！大股開きにされた状態で、もう1人体ローター責め＋アナル舐め。黒々としたアナルをねっとり責めます。 まだ、アナル責めは続き、Tバック衣装に。ここのアナルクンニは本当に執拗です。唾液でべちょべちょになるまで舐め上げます。その後はバイブ責め。 続いて、ニーハイ衣装に変わっての尻コキパート。顔面騎乗からスタートし、騎乗位、バックで尻コキ。最後は尻射。 その後はオナニー。白と緑のボーダー柄の下着は、完全に犯罪の匂いがします。うつ伏せで行為に及んでいるのがいいですね。 最後はノーマル1on1。ちっぱい弄りから始まるのですが、勿論アナルクンニも。フェラシーンはやはり激し目で好印象。本番では立ちバックがあるのもグッドでした。最後は顔射から、自分でザーメンを口に運んでごっくん。いい娘です。 亮子ちゃんの素材そのものの味で大いに楽しめた作品でしたが、玩具責めが多かったのがマイナス。時代でしょうか。また、最後の絡みで、鏡前の立ちバックシーンが洗面台ではなく化粧台の前だったのはホテルの構造でしょうか。そこは気になりました。 亮子ちゃんファンは買って損なし。

世の中には名盤と呼ばれる作品が多数存在しますが、ドリームチケットの『◯◯美少女と性交』シリーズにおいて、本作は間違いなくクラシック。カルト女優、大沢美加を迎えての珠玉の一作です。全体的にセピア色の映像や舞台となるホテルの内装に時代を感じますが、大沢美加、弘前亮子、成宮ルリ…、純粋無垢の少女が犯●れる良き時代でした。 本作の注意点として、吉村卓氏は出演しておらず、男優には全て顔にモザイクが入ります。 まずは、制服姿でのインタビュー。黒いセーラー服に白のセーター、黒タイツにローファーという衣装。彼女の雰囲気に黒タイツがマッチしています。セーラー服を捲り上げると下乳の膨らみとピンクの古臭いデザインのブラジャーが…。ノスタルジーに浸りつつ、タイツを破って手マン。この時代の女優さんでは珍しく、お潮でびちゃびちゃに。仁王立ちフェラからいよいよ正常位で挿入。騎乗位や背面騎乗位バックを挟みつつ、最後は正常位でお口にフィニッシュ。終始、着衣のままでローファーも脱がないのは見事。最後はごっくんして一言。「苦い。」 続いてフェラパート。衣装は変わらず。仁王立ちフェラでは丁寧な玉舐め。かなり喉奥まで突かれるシーンも。可憐な少女が汚されていく様はいつ見ても美しい。ソファーでのフェラ、乳首舐めから、最後はベッドで。仰向け状態のお口に挿入しピストン。口まんこに最後は発射。ここでは手のひらに溢しますが、少し飲んでしまったようで「苦い。」とぽつり。 続いてレオタード姿で。3歳からクラシックバレエを習っていたという彼女の柔軟性は本物です。ただ、柔軟性よりも柔らかそうな身体に目がいってしまいました。レオタードの上から愛撫。最後は正常位のローション素股で発射。何と顔まで届くビッグスプラッシュ。 最後は再び制服で。電マやローターでの玩具責めから絡みへ。ここでは制服を脱がせます。初めの絡みと差別化、コンセプトに囚われすぎない演出に好印象。それでも白靴下は脱がさないのは匠の技。欲を言えば、ローファーも脱がずに絡んで欲しかった。ただ、そこからのねっとりした絡みは最高です。最後は勿論口内発射、からの精飲。また「苦い。」と本音が。最後まで男に奉仕しつつも、精子の味に対する嫌悪感が表情に現れる美加ちゃんが堪りません。 製作陣の拘り、男優陣の見事な射精、そして女優の儚さ。全てが歴史として刻まれた名作です。

悩める男性労働者の為、是非配置義務化をお願いしたいです。私は、スカート潜り症候群、ランジェリー症候群、おっぱい吸い付き症候群が併発する重篤患者です。今回、姫咲はなさんの丁寧なカウンセリング技術を見て、希望が見えました。 まず、職業取材の記者に対してセクハラカウンセラーの仕事を実技を交えながら説明していただきました。さすがはその道のプロということで、下半身に問題を抱えていることを直ぐに見抜きます。フェラやパイズリによる丁寧なケアにより、最後はパイ射。見事です。 続いて、下半身タイガースの両エースを立て続けに治療していきます。スカート潜り症候群のメガネエースに対しては、プリーツスカート、タイトスカートを用いて症状を見極めます。患者の好みがタイトスカートと見抜きつつ、プリーツスカートで目隠しをしながらのプレイ。ヌルッと騎乗位で挿入。からの立ちバック。勿論ヒール着用のまま。最後は尻射。 ランジェリー症候群の猿顔エースには、Icupのおっぱいを包み込む巨大ブラジャーでの目隠しプレイ。パンティを擦り付ける尻コキ立ちバックがエロい。最後はパンティ手コキで発射。 おっぱい吸い付き症候群の患者に対しては、授乳手コキでの治療。これで圧死するのも一つの選択肢か。パイズリによるカウンセリングもあり、最後はパイ射。 フィナーレは、再び取材を受けながらなのですが、実際のカウセリング現場を見ることに。口頭でのヒアリングは一対一で行う方がいいとのことですが、直ぐに奥から喘ぎ声が。何と重度の即尺即ハメ患者のイラマ攻撃を受けるはな。焦った記者にもよくあることと、落ち着いた対応。すると、記者も興奮してきてしまい、二人同時にカウンセリング。ここでも立ちバックと爪先立ちで必死に腰を振る患者が最高でした。最後はパイ射2連発。 見事なカウセリング技術に大満足なのですが、カメラアングルは減点。本作記者目線のハメ撮りが度々あるのですが、タイトスカートやオフィススーツ、ヒールのエロさをうまく表現する下半身タイガース作品とは相性が悪いように感じました。どちらかと言うと全身の絵が見たい。そこには苦言を呈します。 それでも一流のカウンセリング技術には脱帽。是非配置義務化を！

素人物ですが手練れ感が隠せないさとみこと白桃はな嬢。相変わらず元国民的アイドルグループセンターのあの子にそっくり。 インタビューからホテルに移動してお酒を飲みながらスタート。優しい愛撫から一気に吐息が漏れます。男心を擽るノースリーブとピンクのランジェリーが堪りません。おっぱいのホクロがセクシーでいやらしい。クンニではお尻を突き出し、しっかりアナルまで舐めさせてくれます。正常位で挿入後、騎乗位に移ってからは明らかに素人ではない腰振り。立ちバックシーンもずり落ちたパンティが最高です。そのまま中出し。 続いてシャワールームに移動してフェラ抜きへ。明らかにプロのテクニック。口内発射後、そのまま立ちバックで挿入。シャワールームから出て鏡の前でハードピストン。カメラアングルも最高で、最後は中出し。はなちゃんも大絶叫。 最後はベッドで。玩具責めから騎乗位スタート。側位、正常位と移って中出し。さらに連続挿入からの最後はお口にフィニッシュ。そしてごっくん。 80分程度の短い作品ですがテンポも良くコスパの良い良作です。

レジェンド女優麻美ゆまのぶっかけ作品であり、蓋を開ければ痴女物でもありました。勿論、古い作品の為、現在の作品と比較すると“？”となるシーンも多いのですが、全盛期のゆまちんの魅力は十分味わうことができました。 冒頭はザーメンに関するインタビューで性に対する奔放さが全開。そのまま、フェラ抜き。常に上目遣い&淫語責めで、気持ちよく射精へと誘います。そして、1発目から見事な射精量。制作陣の拘りと、男優陣のいい準備を実感しました。 続いて、どスケベガーターでの絡み。男優が奥手な感じで、ここでもゆまちんが言葉責めで捲し立てます。ただ、この男優がとんでもない巨根の持ち主。騎乗位での挿入シーンでは、初めて亀頭しか入れられず細かなピストンでカリ刺激。意を決したゆまちんが奥まで受け入れると、子宮まで届いているかのようなよがり方。背面騎乗位ではぶりんとチンポが抜けてしまうシーンが最高でした。その後、バックを挟んで正常位でフィニッシュ。こちらも見事な量です。 お次はパイパンチンポを弄ぶゆまちん。これも中々の巨根ですが、手コキ、フェラ、パイズリで責め立てます。特に唾液をたっぷり垂らしての手コキやおっぱいを使った愛撫で男優も思わず声が漏れてしまいます。それでも痴女ゆまちんは発射を許さず度々寸止め。最後は仁王立ち状態でのぶっかけですが、寸止めし過ぎて若干発射に梃子摺ったのは御愛嬌。 後半は相互オナニーシーンから。勿論淫語でリード。ここでは玩具を使わず指でおまんこを弄るゆまちんが堪りませんでした。 最後はしみけん、今井勇太との3P。ここは痴女感はなく至って普通の絡み。時代のせいか3Pであるにも関わらず絡みはほぼしみけんのみで、今井氏はフェラ要因といった感じが驚きでした。当時、人気急上昇中のトップ男優しみけんとの絡みを多く撮りたかったのでしょうが、NTR物で現在大活躍中の今井氏がこの扱いというのは新鮮でした。AV界も下積みが大変ですね。それでも最後は、今井氏、しみけんの順で正常位からお顔にフィニッシュ。しっかりと白濁液で汚し、いい仕事を見せました。 正直メイクや、衣装に古臭さはありますが、一番の驚きは100分ほどで終了し、発射シーンの詰め合わせチャプターがあること。色んなアングルから見せるなら、各チャプターの発射後が適切です。この時代の試行錯誤が現在に生かされているのだと感じました。

日泉舞香×フェチ作品の相性の良さは抜群ですね。パンストとの相性の良さも言わずもがな。 冒頭、早速薄めのデニールパンストがエロいです。インタビューからの様々なポーズをとらせて視姦。舞香ちゃんの恥ずかしがるリアクションが堪りません。パンストを破いてパンティを切り、中から引き抜くシーンも最高。その表情だけで勃起不可避。玩具に悶える姿も可愛らしく、バイブでおしっこが溢れてしまいます。 お次はベッドでパンストを履いた変態親父との絡み。舞香ちゃんも勿論パンストですが、ピンクのパンティが透けて乙です。足コキからの最後はバックで尻コキ。どえらい量のザーメンがパンストにかかります。最後は舞香ちゃんの手を使ってパンストに伸ばしていく変態。最高。 お次は制服ノーパンパンストでオナニー。マンコの辺りの生地が厚めなのが逆にエロい。電マの強さも徐々に上がり最後はお潮が…。 続いてシャワールームに移動して、ノーパンパンストのみでガニ股にしゃがむ舞香ちゃん。恥ずかしがりながらチョロチョロと放尿。からのフェラシコ抜き。たっぷり口内に出されますが可愛くごっくん。 最後はベッドでの絡み。乳首をねちっこく責めるのも良かったですが、一番はフェラ。脚固めイラマもあってえずいてしまいますが笑顔。本当に最高の女優さんです。本作唯一の挿入は正常位、騎乗位、バックからの正常位で中出し。垂れてきた精液をパンストに伸ばすのも忘れず。 どのチャプターも舞香ちゃんの魅力がたっぷり詰まった作品です。

5P、9P、14Pです。繰り返します。5P、9P、14Pです。圧巻でした。これだけのチンポに囲まれながら、プレイの主導権を完全に握っている最高のどエロ女優。個人的には水卜さくらが同世代にいなければ…という評価でしたが、本作を見て撤回。現在のトップ女優の中でも断トツチンポの支配率、チンポゼッションでした。チンポゼッションは、手、口、マンコの何れかでチンポを保持している状態を指しますが、本作のチンポゼッションは80%以上！それも、冒頭のインタビューやチャプター間のやり取りを含めての記録です。久々にハイクオリティのティキタカを見ました。 まずは5P。スタジオ入りから森林原人の軽いセクハラ受けてのいきなり5Pです。すでに傑作を確信。通常、乱交プレイでは激しくピストンされる際に、どうしてもフェラが疎かになってしまいがちなところ、ゲーゲンプレス並みの喰らいつきを見せます。同時に手でもチンポをコントロール。セックス界のバロンドールに値します。 続いて9P。ここでは、絡みはありませんが、森林氏の玩具責めを受けながらも汁男優を圧倒。パイズリ、手コキ、フェラで次々と抜いていきます。魅惑のフェラシコで全世界を魅了するテクニックは全盛期のロナ◯ジーニョを彷彿とさせます。 最後は14P。本作で最もあいかちゃんの貪欲さを味わうことができるパートです。これだけの男が小さな女体に群がっているにも関わらず、全く輪●、陵●されているように見えず、寧ろ男どもが手玉に取られているように感じられるのです。激しくチンポをぶつけにいった屈強な男が、小柄なあいかちゃんのお口やマンコにひれ伏していく様子は正しくAV界のメ◯シ。最後は男優陣の白濁液を全身、そしてお顔に浴びせられますが、丁寧なお掃除フェラで銀河系軍団を一蹴。今回のエル・クラシコはあいかちゃんの圧勝でした。 S1作品屈指の大傑作です。

13時間！なんとか完走できました。大好きなバコバスの久々新作。そのボリュームに手をつけられずにいたら、さらに新作まで出てしまいました…。それでも焦らずにじっくりと視聴。 好みでいうと、沙月恵奈、石原希望、美園和花、松本いちかは単体作品を好んで買うファンです。そんな大好きな女優さんが大乱交ともなれば、見ないわけにはいきません。 結論としては大満足でした。あちこちで当たり前にセックスが繰り広げられる様は完全に異世界。卑猥で下品で低俗でありながら、情熱に溢れた作品に仕上がっているのは、本気のエロを撮ろうとするスタッフ、それを表現する女優陣があってこそです。さらに、参加する素人達の努力も見事でした。 ここからは、個人的MVP。まずはえなち。数多の女優の中でも一際輝くマシュマロボディと素人を優しくリードする甘々淫語が最高でした。次点は石原希望。大きな口とぷるんと揺れる腹肉、二の腕が最高で、常に目がいってしまいました。葵いぶきとの仲良しコンビでもグッド。そして、美園和花、姫咲はなの爆乳コンビ。2人ともスケット外国人並みの体格の良さで、こんな肉圧に埋もれたいという男どもの欲望をしっかりと満たしてくれました。2人ともスパイダー騎乗位が素晴らしい。サプライズだったのは新井リマと橘メアリー。まずリマちゃんはキミホレのデビュー以来でしたが、ストレートに可愛かった。好みは肉付きのいいタイプなので本来であれば真逆ですが、彼女とのセックスは絶対楽しいだろうなと感じました。メアリーちゃんは、冒頭のバスでの絡みがとにかくエロかった。色気ムンムンの私服と血管が透けるおっぱいが堪りませんでした。 正直、これだけの長尺なのでダレるシーンも結構ありますが、そこを含めてバコバス。何度見ても新たな再発見ができる最高のエクステンデッドエディションです。 最後に、女優さんの絡みも最高でしたが、メッシュを入れた女性ADさんに目を奪われました。直向きに仕事をする姿勢や女優さんへの気遣いがとても素敵だと思いました。今後も業界で御活躍されることを願っています。

AV界のクイーン・オブ・たぬき顔、柏木こなつの乱交物。彼女の十八番、地味女子を本作でも演じています。そのため、彼女が主役級の扱いにも関わらず、こなつちゃんの絡みが始まるのは作品の後半戦から。この構成も、意外とハマりました。 展開としては下校中、ヤリマングループにパーティに誘われ、蓋を開ければ乱交パーティだったといったもの。意外とこのヤリマングループが、こなつちゃんを気遣う感じも良かったです。お酒を無理に飲ませなかったり、見てなよと声をかけたりしてくれます。特にポニーテールの貧乳ギャルと圧巻のFカップギャルが好みでした。 そんなヤリマンとヤリチンのやり取りに引いてしまいながらも興味を隠せないこなつちゃん。そうです。彼女は生粋のスケベなんです。結局身体が我慢できずにトイレでオナニーしていたところを目撃され、乱交に参戦。 ただ、この作品の良いところは、明らかにこなつちゃん中心の作品であるにも関わらず、彼女の周りにばかりフォーカスしないこと。時にはこなつちゃんは全く映らず、ヤリマン企画女優ばかり映るシーンもあります。これは、好みが分かれるかと思いますが、個人的に乱交物に求めるのは性の大量生産、大量消費。奥の方で、画面の外で全く意味のないセックスしているという事実に興奮します。最近人気が高まっている柏木こなつのセックスですら、そんな形で消費されているという現実に興奮するのです。とはいえ、彼女のファンからすれば許し難いことかも知れません。私は好きですが、これは完全に好みですね。 良い演出であった本作ですが、全員での乱交シーンのリビングが手狭感があったのが減点ポイント。ストーリー上しょうがないのですが、やはり乱交シーンは大きなスタジオがマッチします。それでも柏木こなつ×乱交。良作です。

パッケージのみで勝負している作品ばかりが多い芸能人そっくり物ですが、本作は大傑作。お相手は元乃◯坂の与◯ちゃんに激似の白桃はな。本家もはなちゃんも好きで、何となく似てることを認識していたものの、いざ作品を拝見すると確信へ。因みに本作のパッケージは2nd写真集のオマージュ。 冒頭はプロデューサー相手の枕営業。衣装はセンターを飾った逃◯水。思い入れのある衣装のようで、卒業時に出した3rd写真集でもこの衣装を着用しています。そんな大切な衣装で、身体とフェラを武器に番組出演を懇願。このアイドルやりますな…。ただ、お相手が黒田氏のためピストンは安定感があるものの、お口に出されたザーメンの量が物足りない。 お次は主観アングルで御奉仕。衣装はTシャツグラビア風。乳首の弄り方、フェラの熟練さが際立ちます。個人的に主観物は好みではありませんが、大好きなアイドルがお相手となれば話は別。御本家にも若干性の奔放さを感じていた私には刺さりました。最後はお口に発射。ここも量は微妙。 続いてファン2人と。ここでは22ndSingle活動期の制服です。22ndといえば、与◯ちゃんが大好きだった西野◯瀬の卒業シングルです。その大切な思い出が汚されるのもナイス演出。フェラのみですが、大切な制服が文字通り汚されます。1人目は若干飛距離が足りませんが、2人目は着弾位置、量ともの大満足の出来。リボンが汚されるのがグッド。 最後は性欲爆発でマネージャー2人と3P。衣装は裸◯でSummer。初めておっぱいを拝めますが、こちらに関しては本家の方が勝っている様な気がします。それでも、アイドル活動の傍らとは思えない迫力あるプレイを堪能。フェラしながらの立ちバックは最高でした。最後はパイ射、顔射でフィニッシュ。欲を言えばサンダルを履いたままの絡みを見たかったのですが大満足。 似てるという瞬間のオンパレードで、他のそっくり作品とは一線を画す内容でした。与◯ファンなら必買。AV見て写真集でコくのも良し。ライブ見てAVで抜くのも良し。正しく大傑作。 ただ、これが許されて長◯ねるのそっくり物が発禁の理由は…？こちらも、リリース待ってます。

早川瀬里奈ファンにはお勧めできません。瀬里奈ちゃんファンは彼女のスタイルと何よりもお顔を楽しみたいと思っています。そんな彼女の魅力が全く伝わらない作品でした。 冒頭は朝早く登校してきた生徒を弄びセックス。まず、画面の照度が高すぎて不安な出だしでしたが、絡みが始まると落ち着いた明るさに。安心したのも束の間、フェラ後の尻コキが始まると、お尻の接写ばかりで肝心のお顔が映りません。激萎えです。肝心の絡みではせっかくの立ちバックがあるにも関わらず、ここでも寄りで全身が映らず。がっかり。昔の作品だから？アングルがとにかく酷いです。最後は尻射。 お次は早弁をしていた素行不良生徒にお仕置きセックス。ここも寄りの絵ばかりです。ここでも謎に尻を要求する生徒。かといって尻の絵を上手く映しているわけでもありません。最後は手コキからの尻射。弾かれ全然ぶっかけられず。 続いてボディビル部の生徒と個人レッスン。こちらも立ちバックが寄りで腹が立ちます。また、駅弁もありますが尻の下からのアングルを長時間見せられます。何のつもりでしょうか。これまた、最後も謎に尻射。タイトスカート＝尻ではないでしょう。 次は引き篭もり生徒の家に行き、登校するよう身体で挑発。ここはオナニーを見せつけ、生徒は自分でしごいて尻射。ここもうまくかからず。何がしたいのでしょうか。 最後は教室でお仕置き3P。ここでも立ちバックで寄りすぎの大失態。全くもって抜けません。そしてパイ射、尻射のチグハグさ。 伝説の「復活」後の作品で、お顔のコンディションもこの頃は抜群なだけに、その魅力を十分に映せなかったことは重罪です。また、せっかくの女教師物なのに、絡みですぐにヒールを脱いでしまうなど、文句を言いたいことは山ほどありますが、作り手の拘りが全く感じられない作品でした。ファンだからこそ許せません。

ブルマって魅せ方が難しいですね。大好きな舞華ちゃん。そして神スク水、競泳水着は良かっただけに物足りない感じがありました。 冒頭の着替えから、スク水同様に視姦。スタンダードブルマです。ただし、下着を着用している為、スジや乳首を楽しむことはできません。また、フリフリな下着の為、恥丘のラインも分かりづらいのは減点。ここは、スポブラを準備すべきでした。 続いて、赤ブルマでのフェラ。セーラー服からの生着替えで、ここではノーパン着用。セーラー服姿ももう少し楽しみたかったなという印象。最後は口内発射からのブルマに垂らします。この辺はスク水編同様にエロい。 お次はブルーのブルマでローションプレイ。ようやく上下ノーブラ・ノーパン着用。ローションで避けた乳首が可愛らしかったです。ただ、ローションプレイ自体はスク水編の方が圧倒的に気持ち良さそう。ローションを大量に使って誤魔化してる感がありました。 最後はノーマルブラで絡み。正常位、騎乗位、バックとシンプル。正直立ちバックが無かったのは許せません。スク水では定番なのに…。最後はブルマに発射で量は合格。ただ消化不良でした。 注文をつけるとすれば、着用する下着の改善。立ちバックシーン。そして、スク水定番の放尿シーン。ブルマでやってもエロいはず。満足できない点が多かった中で星4なのは、やはり舞香ちゃんの作品だからです。彼女の不幸な女感、堪りません。犯したくなります。だからこそ、立ちバックで突かれるシーンが欲しかった…。

本当にこのシリーズは外れがないです。今作のヒロインは春日野結衣ちゃん。ジュニアアイドル系のロリータフェイスにアニメ声の持ち主。さらにパイパンです。近年の脱毛パイパンでなく、剃毛パイパンの為、ジョリ恥丘を堪能できます。また、海外サイトにもご出演されており、かなりの美まんこです。さらに、プレイ間のインタビューでは、顔からは想像できないような性遍歴を赤裸々に話してくれました。 まずは、安定の吉村卓氏と。お得意のベロチューで先制パンチと思いきや、目を見開いて舌を絡め喰らいつく結衣ちゃん。これだけで勃起不可避でした。お尻を突き出した状態でのアナルクンニも必見で、こんな美アナルなら肛門の奥にまで舌を突き刺したくなるものです。絡みになってもサンダルを脱がないのは流石ですね。また、立ちバックシーンも長めにあり、充実の内容。最後は舌上発射からのごっくん。本シリーズへの卓氏の気合いの入れようが凄まじく、白濁としたザーメンをオールウェイズ提供してくれます。 お次はフェラ抜き。まずは仁王立ちフェラから始まりますが、こちらの男優は中々の巨根。それでも喉奥まで丁寧なディープスロート。男優も口内の頬にチンポを押し当てたり、頭を押さえてイラマをしたりと魅せてくれます。最後はベッド上に仰向けからの口まんこでピストン。ここでも舌上発射からごっくん。量も申し分なし。 続いて入院患者のチンポを清拭。からのフェラや乳首舐めのサービス。素敵なナースさんです。最後は乳首舐め&手コキで発射。相当気持ち良かったのか、首の辺りまで届いていました。 最後は再び卓氏と。電マ責めでは徐々にパンティが湿っていき、最後は大量放尿。これは潮吹きではなく放尿でしょう。徐々に喘ぎ声のボルテージが上がってからの大放尿は堪りません。ここでもアナルクンニがありますが、結衣ちゃんからも卓氏の汚アナルを舐めるお返しが！本当に白衣の天使です。挿入パートではヨシムラも決まり最後は安定の舌上発射。2発目ということで、初めのチャプターほどの迫力はありませんが、大満足。 おまけで、病室での放尿シーンもありますが、是非テイスティングさせて頂きたいです。 終始、ガン勃起状態で見ました。外れなしのシリーズの中でも大傑作の一本です。