むっつりむねみつさんのレビュー

親父の作品は安定感ありますね。今作のお相手はこずえもん。S1デビュー組のロリータ娘です。とは言え、王道ロリではなく、奇声ともとれる喘ぎ声で好みが分かれてしまった女優さん。それでもアイドル顔負けのお顔と綺麗なピンクの乳首は本物の証です。 流れはいつも通り、着替えをして視姦から。最初は紐が白のノーマルスク水。但し、サイズは小さめ。S1デビュー組らしからぬジョリ脇が堪りません。さらに破廉恥なのは下半身のハミ毛。こずえもんの魅力が爆発です。そこからのフェラは丁寧にお口を使って。手はほぼ使わない御奉仕フェラです。最後は口内発射からのスク水に垂らします。エロい。 お次はブルーのスク水で放尿。おしっこの出も勢いがあります。その後はいつも通り浴槽におまんこを押し付けながらの素股オナニー。 続いて、部屋に戻って競泳水着タイプの衣装でローションプレイ。これは密着感を想像しただけで抜けますね。ローション素股でイッてしまい、親父にチンポを懇願。うるっと涙目な感じが最高。 最後はノーマルタイプに着替えての絡み。プレイ自体はいつも通りノーマルですが、騎乗位では我慢できずに放尿。また、立ちバックでも若干ハメ潮が。各体位ともに複数カメラで丁寧に魅せてくれます。やはり、一番の見応えは立ちバックでしたが。最後は正常位から水着にぶっかけ。勢い余って口元にも届いてしまったのも高評価。 実家の布団くらい安心感がありました。名作です。

神木麗作品、初視聴。圧巻のスタイルにすぐさま虜となってしまいました。169cm、Hcupは、AV界の大量破壊兵器です。人類の最高到達点です。 初めはSOD本社でのインタビューからの絡み。オフィス内の会議室で急に始まりますが、次第に声が漏れてしまい、最終的には社員に見られながらの羞恥プレイ。この冒頭の絡みが最高でした。オフィス内ということもあり、立ちバックが多め。また、ブーツを履いたままの絡みがとにかくエロい。拍手喝采。最後は中出しおまんこのまま、社員さんへご挨拶。とても素敵な女優さんです。 続いてアダルトショップに寄ってから、ホテルのスイートルームで5P。一番ボリュームがあるチャプターです。こちらも立ちバック多めで、挿入待ちの行列シーンが入ってるのもグッド。レ●プ感はありませんが、連続でチンポをぶち込まれてこその乱交です。ただ、ボリュームが多かった分、各男優の個人プレイも多く若干ダレてしまいました。 最後は早朝すっぴんハメ撮り。とは言え、完全すっぴんではなくナチュラルメイクです。5Pとは打って変わってまったりプレイですが、こちらは透き通った肌を堪能できました。 全編通して立ちバックが多かったのが高評価ポイント。一方、擬似に関してうるさく言わない主義ですが、黒田氏が大量中出ししたことに笑ってしまいました。ここは少量にした方がリアリティがあったのでは？ただ、御自慢のハードピストンは安定感あったと思います。 ボリューム満点でとっつきにくさもありますが、良作です。

冒頭、倉庫のようなところで地下アイドル美桜を撮影しようと群がる親父供。この作品、全てのチャプターが乱交で、5Pとなっています。カシャカシャとスマホで身体を撮影するファンに対して美桜ちゃんのサービスも段々過激に…。パンチラや胸チラ。そしてファンへのボディタッチ。ついにはチンポを摩り始め、こうなれば止まりません。乳首舐めからのフェラ、手コキへ。その間もしっかりスマホに向かってカメラ目線。また、4本相手にしているにも関わらず、手や口を休めることなく御奉仕し続けます。正に地下アイドルの鑑です。いよいよファンとの合体。騎乗位や立ちバックで突かれる間も、手コキ、フェラのサービス。そして「出ちゃいそう」の言葉に対して「（中に出して）いいよ♡」と至極のファンサービス。最後は4人にしっかり種付けされます。 お次は打って変わって、無言でのフェラ。全てのチャプターでニーハイなのはグッドですが、ここでの衣装は謎。カウガールなのか、ダルメシアンなのか…。フェラからの衣装へのぶっかけで終わりますが、衣装の柄によって汚され感がイマイチでした。 その後は、明るい部屋での絡み。衣装メイド風ランジェリーです。個人的に近頃のメイド衣装の作品が軒並みヒットしているのでこの衣装も良かったです。ただ、ここも無言での愛撫からオイルを使った玩具責めからの連続中出しなのですが、照明がイマイチで全くオイルが生きてない。ローションではなくオイルを使うのは評価できますが、オイルを使うなら暗い部屋+リングライトカメラはマスト。しっかり頭に入れてください。 最後は再び暗い部屋での絡み。相手が1人増えていたかと思います。衣装はチャイナドレス風。親父供のよだれ責めが堪りません。こんな汚い行為にも嫌な顔一つしない美桜ちゃん天晴れ。最後は連続中出しからの顔射。 親父相手に引けを取らなかった美桜ちゃんは最高でしたが、いくつか問題点が。まず、立ちバックシーンで折角ローファーを履いているにも関わらず、引きの絵がないこと。これではガン勃起とはいきません。また、コスプレ重視でおっぱいを堪能できるシーンがほぼ無いこと。おまんこアナルがしっかり拝めるのも最後だけです。そして、ファンタジーザーメンがやりすぎでした。擬似は否定しませんが、あそこまで濃いと萎えます。美桜ちゃんを信じて本物をぶっかけて欲しかった。とはいえ、十分楽しめる良作です。

良い物見ました。AV業界に飛び込んだ田舎娘が、AV女優として正しく歴史を刻むような連続プレイ。魂と魂のぶつかり合い、チンポとマンコのぶつかり合いです。初々しかった少女が、セックスモンスターへと成長し切った姿を堪能できる作品でした。 引退作でありながら危険日に孕ませたろうというコンセプト。ただ、中出し・種付けは正直おまけのような物です。6時間超に及ぶ撮影で、終始ハメ倒すスタミナと性への貪欲さに感服。迎え撃ったフランクフルト林にも拍手。汗が滴る中、お互いの意地と意地がぶつかり合うハードピストンが堪りませんでした。 作風としては基本的に1on1を2人に任せ（途中乱入有り）、定点カメラ多めの絵作り。個人的には定点カメラ物が大好物なので、この演出も刺さりました。ただ、全て定点というわけではなく、盛り上がってきた場面では寄りの映像もあります。この作品の評価ポイントはバック多めな構成。ハードピストンで華ちゃんを腰砕けにしてやろうという気概が感じられました。また、プレイ間の素の姿が見られるのもファンとしては嬉しいところ。お尻をぷりぷり揺らしながら歩き回る華ちゃんがえろかわいい。高身長でありながら腰回り、尻の肉付きがいいボディを堪能できました。確かにニンニクのような尻です。引退作品として本人の想いが尊重された、とても丁寧な作品でした。 最後に2001年デビューの鉄人になってしまっていたのには笑いましたが…。

SNSでサンプルを拝見し、興味を持った北岡果林嬢。その愛らしさはサンプル以上でした。見事なまでのアイドルフェイス。綺麗なおっぱい。可愛らしいアナルのほくろ。とてもえっちです。個人的には元アナウンサーの宇◯梨沙に似ていると感じました。 今回は果林ちゃんの格安作品を見つけて即購入。ただ、しっかり吟味しなかった自分が悪いですね。蓋を開けて見れば54分の短編。しかも冒頭から、幼馴染役の男優を童貞と弄ぶドラマ仕立て。ドラマ物が嫌いな自分としては、この時点で失敗だと後悔しました。内容としてはフェラ抜き、中出しの2発。それでも2発あるだけましか。最近は作品を短く再編して別作品として売り出す手口が横行してますね。この辺りは、ユーザーに分かりやすく表記してもらわないと。真摯なAVファンほど被害に遭います。 個人的には純白のセーラー服に黒のニーハイソックスが果林ちゃんとてもマッチしていると思いました。ただ、絡みのシーンも完全着衣の為、彼女のオッパイやマンコ、アナルを十分に堪能できたとは言い難いです。 不満が残る作品ですが、果林ちゃんへの興味は高まりました。まだまだこれからの女優さんだと思います。息子共々、末永くお付き合いさせてもらいます。

S1の名に恥じぬ女優さんです。お顔やおっぱいはナチュラルではないかと思いますが、これが刺さらぬ日本男児はいないでしょう。もはや人外のような細身ボディに不釣り合いな美巨乳。これが自然界の産物なのだとしたら神はあまりに不公平です。ただ彼女自身も、このプロポーションの維持と肌のメンテナンスに相当な努力を費やしていることが窺えます。また、近年AVアイドルが乱立する中にあって、一線を画すかのような奥ゆかしさも堪りません。山手梨愛嬢、天晴れ！そんな梨愛ちゃんが大乱交ともなれば、これは見ざるを得ませんでしたが…。 まずは、鮫島氏、澤野氏との3Pから。ん？大乱交なのに3P？と少し違和感を覚えましたが、初めのチャプターだからと言い聞かせます。とは言え、現在のAV界を牽引する2人の安定した責めと波打つおっぱいには満足。ただ、せっかくのスタイルにも関わらず、立ちバックを拝めなかったのは減点。最後は正常位から顔射。 ここから、ノンストップというていで次の絡みへ。続いては媚薬オイルを用いた3P。ここで不安が的中。大乱交を謳って3Pが2回は許されないでしょう。これは虚偽広告です。その辺りの複数人に輪●されるようなシーンを期待されるユーザーは要注意です。また、個人的に媚薬という物は受け付けません。一気に胡散臭くなってしまいます。ただのオイルで十分。またここでも立ちバックなし。いただけません。 最後はようやく5P。ただ、ここも効果的な演出は、バックでマンコの順番待ちをするシーンくらいでした。ここについては背徳感を味わえます。このチャプターは目隠し拘束状態での立ちバックがあるのですが、下からという謎アングル。立ちバックは引きで横と前から撮るのは鉄則です。待ち侘びた乱行シーンでもこの様では…。正直がっかりでした。 それでも星3つの評価を下したのは、冒頭で述べた梨愛ちゃんのボディへの評価です。控えめに生えた陰毛も彼女らしくてグッド。また、チャプター2の挿入時、セツネ氏とバックで合体した際に自ら腰を動かすシーンは勃起不可避でした。ここは見所。また、全顔射になりますが、S1作品の割に全員が安定した量で汚してくれたのは評価できます。奥ゆかしい日本人女性が臭いザーメンで汚されるのは美しい。 ただ、大乱交物と謳うのは納得できませんね。

AVにおけるハードとは何でしょう。ハードなセックスとは何でしょう。個人的にはSMやアナルファックはハードと定義しています。スカトロや大量ごっくん及びぶっかけもハードだと思います。そして中出し物も。では、S1作品におけるハードとは？本作のサンプルを見た瞬間、これはハードな作品に違いないと思いました。バックで突かれる未歩なな。そこに列を成し群がる男達。男共に輪●されるのだと。立てなくなるまで犯●れるのだと。こんなに期待して買ったS1作品は久々でした。 未歩なな嬢。S1専属も納得のビジュアル、そして美しい身体の持ち主です。人気なのも納得。そんな彼女の壁を破りたいとの要望で実現したという過去一ハードな作品を目指した本作。スタジオに着くと同時に早速6P。これは期待通りと思いました。しかし、途中から違和感が。取り囲む男優の中で挿入するのは2人だけ。残りは身体を舐め回したり、手コキされたり、咥えられるだけ。ただ、さすがトップ男優を起用しているだけはあり、代わる代わる高速ピストンで責め立てます。これならと納得しかけたところで、別の違和感が。それは、周りのフェラ男優達に対するフェラを避けていること。ピストンで咥えにくい場面があったのも確かですが、顔の近くに差し出されたチンポを明らかに避けてしまっています。 次はさらに人数が増え7Pになりますが、先程と同様、ハメるのは2人だけ。そして、周りの男優はまともにフェラもされません。確かに高速ピストンで突かれ続けていますが、これはハードなのか？正直、モヤモヤした気持ちになってしまいました。 最後のチャプターではサンプルのシーンが見られ、最後は盛大に8P。ここではしっかり全員にハメられるので見応えはあります。そして、最後は顔射フィニッシュ。 確かに、120分間男に輪●され続けているのですが、拭えないプレイの軽さ。S1作品だから仕方ないと言えばそれまでですが、逆デビュー組の彼女に関して言えば、ファンタジーの向こう側を知っている消費者も多くいます。言い換えれば、もっとハードな面を知ってしまっているんです。では、ファンタジー作品の中でいかにハードに見せるか。そのためにはマンコだけでなく、口も犯●れなければダメです。手でしっかり扱かなければダメです。これは、今作の明確な欠点。期待値が高かった分、ガッカリさせられました。ハメ潮を評価して星2つ。

衣装がブレザー黒タイツの時点で拍手喝采。現役か？と疑うほどの完成度。なんたって木村つなの太腿が堪らん。最近レイヤーとして活躍していますが、当時はもっと肉付きがよく、程よくムチッとしたボディ。タイツ姿は画面越しに匂いが伝わってきそうです。 冒頭の絡みが長く、作品の半分を占めます。勿論、お相手は吉村卓。本シリーズ特有の定点カメラ中心の絡みです。また、抜群の相性の衣装を最後まで脱がさないのも高評価。おっぱいマニアさんには物足りないかも知れませんが。個人的に最も評価しているのはローファーを最後まで脱がさないこと。作品への拘りと丁寧な構成に感服しました。卓氏も本シリーズは気合いの入れようが高く、アナルドリルやフェラからのベロチューで魅せます。最後はたっぷり舌上発射。たっぷりと。 次は制服姿でのフェラ。四つん這いでチンポに喰らいつく姿がエッチです。可愛らしい童顔を堪能できるのもこのチャプター。素股を挟みつつ、最後はベッド上仰向け状態で舌上発射。こちらも射精量は申し分ありません。 お次はスク水姿でのフェラ。こちらの衣装もベストマッチ。ムチムチお尻がナイス。最後は正常位のローション素股で発射。顔に届く勢いの大射精！お見事です。 最後は再びブレザー姿に戻り目隠し緊縛から。最後のお相手も卓氏。ここではタイツはありません。緊縛目隠し要素以外は前半とほぼ同様の内容。それでも、つなちゃんのブレザー姿が見られれば大満足。ローファー脱がさないのも分かってらっしゃる。最後はお決まりの舌上発射。2発目ということで量は普通か。 このシリーズが自分の性癖に刺さりすぎてるので、大好きなつなちゃん、が出ていたら高評価せざるを得ません。ただ、本シリーズの絡みが基本ベッド上なので、立ちバックシーンがないのは勿体無い。それがあれば星5でした。ともあれ良作なのは間違いなし。

石原希望との競演作から気になり始めた葵いぶき嬢。大親友ということもあり、お二人のセックスに対する姿勢が似ていますね。本当に性に奔放でありながら、相手を包み込むようなプレイが見られます。また、迫力あるボディの持ち主で、童貞さんなら即勃起でしょう。 初めの童貞には優しくリードしながら。ニット姿もえちえちですが、脱がせた後の下着姿が最高。童貞には刺激強めで我慢汁が止まりません。念願のおっぱいとの対面も、こんな美巨乳だったら一生の思い出です。オマンコのことについても手取り足取り教えてくれる優しさ。騎乗位、正常位を体験し、興奮したところで最後は抜いてからのゴム射。 お次の童貞とは自宅で2人きりで。ナースコスにゴム手袋で責められたいという拗らせぶりですが、乳首舐めとゴム手袋での手コキは確かに即死レベル。ただ、これでは卒業できていないとのことで攻守交代。おどおどしながらクンニを体験。そこから、再勃起できるようにキスや手コキをしていきますが半勃ちまでしかいかず留年。 続いても童貞宅で。服を脱ぐとパッケージのドスケベ水着です。チンポを弄りながらの対面ディープキスから。こんな水着美少女にねっとり手コキされたら…と思っている間に発射。ここからまた勃ち待ち。乳首舐め、ディープキス、クンニとあの手この手で勃起させ、何とか挿入。念願の対面座位へ。最後は正常位でフィニッシュ。何とか卒業。 最後も自宅で。今作の中では比較的コミュ力が高いタイプ。童貞ワンダー〇ォールが聞けます。プレイは本人御所望のセーラー服で。ここでのフェラは一番濃厚で玉裏から丁寧に舐め上げます。手マンや69を経験し、騎乗位で卒業。割と激しめピストンでバックも達成。最後は正常位でカス発射で卒業記念ソング。 とりあえずいぶきちゃんは終始可愛い。ただ、童貞がくそ雑魚すぎて見るに堪えられないレベルでした。童貞物なんだから仕方ないとは思いつつも、もっと童貞を罵倒したり弄りまわす展開ならもう少し見応えがあったのでは？

本来は単体作が基本のトップ女優が、他の女優の前でセックスすることへの恥じらいが感じられてグッド。 まずは榊原萌がいきなり3P。そこに兒玉七海、小日向みゆうが合流し絡みを見つめます。さらに男優が加勢すると、みゆうちゃんもおっ始めてしまい、取り残された七海ちゃんの表情が堪りません。そこからは3on6の9P！萌ちゃんがクンニされてる後ろの画面の隅で七海ちゃんがフェラしていたり、みゆうちゃんがおっぱいを舐め回されたりと、天国があるとしたらここです。男優に囲まれてのフェラシーンでは、次々に入れ替わりながらチンポに食いつく貪欲さも！挿入してからはバックが多いのも高評価。汁男優も加勢してとんでもない人数になりますが、最後は尻射、パイ射、顔射など様々。正統派美少女の萌ちゃん、スレンダーな美人の七海ちゃん、えちえちボディのみゆうちゃんと三者三様でしたが、個人的MVPは自分の絡みが終わっても貪欲だった七海ちゃんでした。 続いては、神楽ももか、田野憂、五条恋の爆乳トリオ。正直、ルックス的には前の3人の方が好みですが、身体は断然こちら。恐らくみゆうちゃんはこちらにも入れるおっぱいの持ち主ですが、この3人はど迫力乳輪の持ち主。乳首でノミネート外だったのかな？とにかく歩くセックス三兄弟です。もちろんおっぱいを使ったチンポ弄りのシーンも多いのですが、圧巻は立ちバック。ゆっさゆっさと揺れる巨大メロンが6つも！勃起不可避。やはりというかパイ射が多め。個人的MVPは元気っ子感が可愛らしい憂ちゃん。 最後は言わずと知れたトップ女優の河北彩伽、本郷愛に加え、グラビア上がりの看板を引っ提げた金松季歩。ここでの見所はやはり彩伽ちゃん。圧倒的な美肌にスレンダーなボディ。芸能界でも頂点を取れるほどのルックス。いくつか作品を購入してますが、作品を拝見したのは今回が初。人気も納得。圧倒的です。彩伽ちゃんのみベッドで絡み、専用カメラも有り。そのカースト感も堪りませんでした。ベッド上で彩伽ちゃんが絡んでいると、季歩ちゃん、愛ちゃんは喘ぎ声しか聞こえません。お前らがマンコを触られていても、チンポで突かれていても映す価値なんかないよ、という残酷さが乱交物の醍醐味です。勿論、2人も最高です。ただ彩伽ちゃんが別格すぎる。 残念ながら9人が揃うシーンはありませんが、暫く祭りは続くだろうと楽しみにしておきます。大傑作。

ムーディーズのエース七沢みあ。AV業界屈指の小悪魔ですね。担任教師を手玉に取る演技が全く違和感ありません。素でやってるのでは？とすら思ってしまいます。また、彼女の育ちの悪さ感も堪りません。意外と荒れたお尻周り、黒々としたアナルやマンコ。プライベートでもヤりまくってるだろうなと思わせるビッチ感も最高。制服姿も良しで、こういう作品にはベストマッチです。 冒頭から別れを切り出す教師に対して、囁き淫語でアタック。こりゃ金玉破裂しますわ。腹を括った教師に乳首を弄られるとあっという間にマンコもヌルヌルに。準備万端です。男優が大柄なこともあり、小柄なみあちゃんに大きなチンポがぶっ刺さります。立ちバックからの駅弁が良いですね。最後は中に出してと懇願しながらも腹射。 お次はシャワールームでの絡み。立ちバックスタートでガン勃起。パウダールームでひょいと持ち上げられてからの、洗面台での正常位もグッド。最後は仁王立フェラからの口内発射。お掃除も丁寧です。 続いてはご自慢の下着で教師を誘惑。純白の下着ですが、天使ではなく完全小悪魔。ねっとりとしたフェラで玉舐めも。ただ若干時間が短いかな。Tバックをずらして挿入。その後、騎乗位を挟んで再びひょいと抱えられます。そのままベッドへ移動して続行。途中彼氏からの電話が掛かってきて、喘ぎ声を押し殺しながら話すのですが、隠せてません。最後は綺麗なお顔にフィニッシュ。 最後はモーニングフェラから。淫語で弄びながら、ヌルッと騎乗位で挿入。最後は手コキで発射。からの、もう一回すると挑発し、再び獣になった教師にハメられたところで終了。 非常に味わい深い作品でした。ただ残念だったのは、女子校生物なのに、しっかりとした制服での絡みは冒頭シーンだけだったこと。そして、制服での立ちバックシーンでローファーを履いていないこと。これはいただけません。後は、ブルマやスク水での絡みがあっても良かったかと。課題もありますが、全体的には満足いく作品でした。良作です。

hmpデビューで、当時サンプルを血眼になって観ていた前嶋美歩嬢。綺麗な顔立ちに整ったおっぱい、スレンダーなボディラインと、今なお魅力的な女優さんです。本作はキャリア晩年の数少ないアイポケからのリリース作。アイポケといえど、今とは比べ物にならないほど攻めた作品になっています。 本作はタイトル通りにとにかくザーメン天国。インタビューからの口内発射。玩具責めからのぶっかけ。ハメながらのぶっかけ。フェラ抜き？からのぶっかけ。電マ責めからのぶっかけ。再びハメながらのぶっかけと、とにかくザーメン三昧。もちろん擬似なんてない時代です。先日、ムーディーズのドリームウーマンがリブートされましたが、ここまでのぶっかけ作品は近年のアイポケでは中々お目にかかれません。 今作の何が素晴らしいかというと、美歩嬢のザーメンに向き合う姿勢です。変にプライド高い女優や近年のぶっかけ作品であると、口に入るとすぐに吐き出したり、露骨に嫌がる素振りが見られますが、本作は真っ向勝負です。冒頭のインタビューでザーメンに肯定的な意見を言っていますが、言葉に偽りはありませんでした。ぶっかけ作品にも関わらず、初めのチャプターは口内発射です。それもとんでもない量の！それでも可能な限り溢さず、お口に留めようとする姿が素晴らしい。全女優さんのお手本です。そして、口に留めたまま監督の問いかけに答えるので、うっかり飲み込んでしまう様子も。ぶっかけ物とごっくん物で厳格に区別する業界に一石を投じています。最後のチャプターでは、ぶっかけの流れ弾を文字通り精飲。お見事です。映像自体の古さや、メイク、髪型、衣装に時代を感じてしまいますが、白ブリーフの毛むくじゃら汁男優の大群に、古き良きぶっかけ作品の味わいを感じることができました。 少し残念だったところとして、カメラアングルや魅せ方は近年の作品の方が上手なような気がします。また、ぶっかけ作品特有の、ぶっかけ始めてからの単調さが気になりました。基本、目を閉じた状態になってしまうので。その点、フェラ抜きからのぶっかけパートは女子校生設定にメガネということで新鮮味がありました。お父さんが汁男優を連れて来るという謎設定ですが。 総評としては、良い意味でも悪い意味でも時代を感じてしまう作品です。それでも古くからのファン、ぶっかけマイスターにはおすすめできる作品かと思います。

先祖代々メイドとして名家に仕える謎設定。とはいえ、メイド姿、正しくはメイド風下着姿がとにかく可愛い。さすがはムーディーズ専属女優です。また、彼女の10代マシュマロボディは現役女優の中でも一際輝いています。 まずは、コートを着た状態で仕えるお屋敷へ。迎えるのは家の主人、吉村卓。早速コートを脱がせるとハレンチ下着姿に。衣装が歪んでいるとお仕置きをすることになり、即尺。メイドというよりデリヘルですね。卓氏の汚いアナルもしっかり舐め上げたのは高評価。最後は顔射。 続いては屋敷のお坊ちゃんに朝のご奉仕。これまたいやらしい衣装で下着の上からきれいな乳首を舐められます。69では、いがいとマンコ周りまでみっしりと生えた陰毛が。最近はパイパンのままデビューする娘も多く、これもグッド。ここも丁寧なフェラとちんぐり返しからのアナル舐めまで。アイドル級フェイスの10代がアナルを舐めるシーンまで見られるとは時代は変わったものです。そのまま、ご奉仕の為騎乗位で挿入。太ももに食い込むニーハイタイツが最高です。騎乗位シーンが長いのでやや単調ですが、途中から坊ちゃんがパパに負けないようバックで激しめに突きます。最後は「まだイッちゃだめです」と小悪魔発言もあり、舌上発射。 お次は客人に対するご奉仕。まず即尺からの浴室で潜望鏡。洗体はデビューしたての作品ということもあり、テクニックは並みです。最後はキスをしながら手コキフィニッシュ。 最後は帰宅した卓氏との1on1。まずは玄関で即ベロチュー。からの即尺。スケベなメイドさんです。フェラをしたまま場所を移動していくシーンが可愛いですね。意外とプライベートでは絶対ないこのようなシチュエーションが、AV界の洗礼を浴びせるような背徳感を感じられて好みです。ここからは卓氏の独壇場。女体を舐め回させたらまだまだ現役No.1です。ここでの絡みはヒールを脱がないのも高評価。アナルクンニも受けて大人の階段を上ってしまう六花。そのまま絡みへと移るのですが、ベッドに移動しないのは残念。絡み自体が少ない本作で、無理な体勢での絡みシーンがないのはいかんでしょう。折角ヒールを履いているのに立ちバックシーンもなし。ヨシムラも見れずに消化不良。 デビュー間もない時期ということで激しさはありませんが、10代の美ボディを堪能できる良作です。メイド衣装もグッドでした。

なぜこの子が今でも人気なのか、その理由が詰まった傑作です。彼女ほどレ●プが似合う女優さんはいません。さすがの一言。 国により孕ませ当番に指名されてしまったすず。保健室で体調を崩して寝ていたところ、男子生徒に問答無用で挿入されてしまいます。この、キスや前戯のない感じ。堪りません。先生が戻ってきても、孕ませ当番だからと助けてもらえません。「離して！」と拒否をしながらも、チンポを抜かれるとおしっこが。身体は孕む準備万端です。さすがはこの時代のミニマム作品。あっという間に正真正銘連続中出しです。 続いては教室で担任教師による玩具責め。みんなが見ている前で妊娠するまでの過程の実演です。未来の公教育は素晴らしいですね。玩具で何度もお漏らししてしまうすず。彼女の場合は潮吹きではなく確実にお漏らしです。教師の巨根イラマでは涙を流してしまう場面も。本当に絵になります。教師だけでなく興奮した男子生徒も乱入して3Pへ。しっかりと中出し2連発。 お次は孕ませ当番を辞めたいと校長室へ直談判したところ、校長からレ●プ。おっぱいや乳首を乱暴に弄られ、体中を舐め回されます。校長の性加害により孕ませ当番であることを受け入れていくすず。勃起が止まりません。立ちバックやエビ反り寝バックなど、様々な体位も堪能できました。最後は中出しの懇願からどっぷりと。 そこからは孕ませ当番としての日常シーンが入ります。廊下で男子生徒にイラマされたり、図書室で玩具責めされたり、更衣室で中出しされたり、マンコにぶっかけからの指で流し込まれたりと、日常の溶けこむレ●プの数々。 最後は孕ませ当番一般公開日という1時間弱の圧巻のエンディングへ。親父共が集う教室に全裸状態で呼び出されるすず。そこからは完全なる集団レ●プです。玩具責めや連続イラマで凌●していきます。嗚咽による唾液がローションのようになってしまいます。いよいよ挿入となってからは、正常位、駅弁、立ちバックと、親父共の思い思いの体位で輪●されるすず。そして永遠に続く中出し。最後は中出しした精子を支給に流し込むようにバイブ責めからの「孕め！孕め！」の大合唱。レ●プって彼女の為にあったんですね。 こんな作品で引退なんて…。現在までのカルト的人気も納得の大傑作です。

終始潮対応のP活娘、宮下玲奈嬢。こんな娘を懲らしめてやりたいを実現した一作。 まずは吉村卓との絡み。出会った瞬間から話しかけないでオーラ全開です。ホテルについてからもずっと潮対応。「臭い」「老害」「最悪」とつぶやく玲奈に対して、卓氏もねっちょりとした全身リップで応戦。きれいなお顔は鼻の穴まで舐め回します。アナルクンニも最高ですね。そして、徐々にヒクヒク感じてしまう身体。潮を吹いてしまうマンコ。それでも「気持ちよくないし」と認めません。そうです。ここは戦場です。絶対に負けられない戦いがそこにはあるんです。頑なにチンポを咥えない玲奈に対して、問答無用に挿入。親父のハードピストンに少しずつ声が漏れ始めます。最後は汚い精子をお美しい顔面にぶっかけます。実はカメラで撮っていましたと明かされ勝負あり。 続いては、剥げ親父男優との絡み。もう親父共に従うしかなく、嫌々ディープキス。唾液も飲み込み、親父への愛撫も。相変わらずローテンションですが、こちら側も余計に興奮してきます。「教えてあげるよ」とイラマで応戦します。そのまま美顔にぶっかけからのお掃除フェラ。 お次は野島誠との絡み。ねっとり全身リップに喘ぎ声も漏れてしまいます。「キモっ」と抗いますが感度は益々上がっています。手マンではついに潮吹きしてしまう始末。あとは親父に貪られるだけです。抗えずに怯えた顔でフェラする姿が堪りません。挿入されてからは喘ぎ声が止まりません。最後は安定の顔射。「キモいけど気持ちいい」と本音がポロリ。 最後は親父と3P。前半戦は玩具責めで苛められます。後半戦はベッドに移って絡みへ。顔騎されながらダブルフェラ。そしてフェラをしている後ろからバックで挿入。ここの絡みでは立ちバックもあり、すらっとした美脚と細身の胴長ボディの玲奈ちゃんの身体が映えます。もう喘ぎ声も全開の感じまくりです。それでも親父のベロチューは拒みます。最後は2人から連続顔射。強引なお掃除フェラで終了。 終始メイド風の衣装なのですが、彼女の病み系フェイスにとてもよくマッチしていました。今ではムーディーズのトップ女優である彼女ですが、今作のコンセプトは逆デビュー組である彼女の経歴を考えると案外リアルな面が見られたのかも。とにかく傑作です。

とにかく球数が少ない花詠陽菜嬢。単体作品はデビュー作、乳首責め物の本作、中出し物しかありません。こんな地味な娘がここまで淫乱なんて…を地で行くような女優さんです。薄顔に濃い目の眉毛がとにかく刺さりました。 まずはAD相手に乳首責め。チューブトップ型の私服からこぼれるブラが堪りません。意外と低い声でADの乳首を苛めていき、あっというまに射精。イかせた本人もご満悦です。 続いては女子校生衣装で男優と。ここでも男優の乳首を弄びますが、すぐに攻守交代。制服の隙間から見える乳首が10代のようでグッド。また、パンティーの接写シーンではお手入れをした形跡があるものの、本来は眉毛と同じように剛毛であろう陰毛を拝むことができます。近年はパイパン女優が増えているためにこの辺も価値があります。最後は小ぶりなおっぱいに発射。 3本目はスク水姿で。地味顔貧乳さんにはやっぱりスク水ですね。お互いの乳首やチンポを弄り合うこのプールは天国でしょうか。最後はフェラから可愛いお顔に発射。 お次はベッドに移動して。衣装はヒョウ柄のハレンチビキニと猫耳。こんな清純派な女の子が！と驚かされます。ここでのお互いの乳首をなめ合う69。貧乳な彼女もしっかり感じています。次第に「エッチな気分になってきちゃった」と乳首をなめながら自分のマンコ弄りだす始末。本当に見かけによらず侮れません。終いには電マで一人イッてしまいます。 最後はメイド風のマイクロビキニで拘束された男優を苛めます。本当にハレンチ娘です。この衣装も破壊力抜群で、お尻の方から見るとなんとパックリ！アナルの周りのほくろや剃り残しの陰毛まで丸見えです。本来はアナル周りまでびっしりと陰毛が生えるタイプかなと思うと、お手入れしてしまったのは勿体ない。女性の皆さん、恥ずかしがらなくていいんですよ。手でチンポ、足で乳首を弄って、もう一方の手でマンコを触ったり、顔騎しながら乳首を弄んだりと、とんだ淫乱娘です。最後は乳首舐めしながらの手コキでフィニッシュ。男が一番喜ぶやつです。 本当に清純派の皮をかぶったド淫乱です。常に男優を弄ぶ才能が発揮されていました。絡み自体はkawaii作品ということもありノーマルですが、味わい深い作品です。良作です。

また新たな天使を発見してしまいました。あまり作品数は多くありませんが、幅広く購入させていただきました。望実かなえ嬢、とにかく愛らしい姿と10代の若々しい素肌、形も良く淡いピンク色の乳首をした美乳の持ち主です。 今作は泥●した今カフェ嬢役を演じていますが、とにかくその様がリアル。 初めは仕事帰りにバーで泥●し男2人と3P。ゲームのキャラクターのような衣装でニーハイ姿が堪りません。残念ながらおっぱいを拝むことはできませんが、ニーハイ＋立ちバックの破壊力満点。勃起不可避。 続いてホテルに移動しての睡眠姦。正直睡眠姦物は好みではありませんが、このチャプターでかなえちゃんの身体を隅々まで堪能できたので大満足。最初は最近アイドル写真集で人気の某ブランド下着を着用していますが、この時点でカウパーが溢れ出てしまいました。そこからポロンと現れる国宝級の美乳は絶景です。 その後はトイレでの放尿シーン、シャワールームでのフェラシーンと続きますが、見事な10代ボディを余すことなく味わうことができました。 最後はメイドのようなロリータ衣装に着替えての3P。この衣装も本当に可愛らしいです。また、白い素肌に生える黒いアナルも最高でした。ここでの絡みは前後半に分かれていて、衣装を着たままの中出し2連発から、全裸になってからの絡みが見られます。全裸シーンもコスプレのリボンが頭に残っているのですが、天使ってこんなところにいたんですね。最後は愛らしいアヒル口に発射。結構濃いのをかけられます。 青春時代では清純派な様子でしたが地雷系もいけるかなえちゃん。本作は後者寄りでしたが、幅広く作品を楽しめそうです。惜しむらくは最近のAVあるある、デビュー時から無毛。彼女の陰毛も味わってみたかったなと思いますが時代ですね。とはいえ、新たな出会いに大感謝。傑作です。

デビュー間もない時期の作品ということもあり、絡みは全て1on1。ハードなプレイなし。演技も棒読み。正直ファン以外は物足りない作品です。私は彼女の大ファンなので、買ってそれなりに楽しめましたが、そうでない方はスルーで良いです。 女教師物ということで、彼女のスタイルの良さも相まって楽しみにしていましたが、何と立ちバックシーンが最初の絡みのみ。彼女のようなタッパのある女優さんの迫力ある立ちバックを撮らないのは罪です。そして、ヒールを履かせた状態で撮らないと！これは、全監督に肝に銘じていただきたい。ここは本当に残念ポイント。 ただ華ちゃんの可愛さは相変わらずでした。チンポの臭いを嗅がされて、アドリブで何にも発せない感じも、思わず笑ってしまいました。台詞の棒読み感も恥じらいとして味わうことができたのでよし。そして彼女の魅力は腰回り。腰回りの骨格、ほんの少しだけポテっとした腹肉、最高です。強いて言えばパイパンなこと。デビュー時から彼女のナチュラル陰毛が見たいと思っていましたが、お手入れ済みなのは残念。 ファンなら楽しめる一作です。

幼女3人が2人の親父に陵●され尽くすという作品。女の子は爆乳ちゃん、美乳ちゃん、褐色ちゃんの3人。個人的には爆乳ちゃんが刺さりました。対する男優はどちらも見事なキモ男で最高です。可愛い女児が汚されていく様を見たいなら必見です。 冒頭から5P。いきなりねっとりディープキスでお出迎え。2人ともでっぷりした腹で取り囲みます。そのまま、気づいた時には挿入。正直腹の中で結合部分も見えず、しっかり挿入できているのかも不明。ただ、それを俯瞰で見られるのが最高なんです。固定カメラで淡々と撮っているからこそ味わえるリアリティが見事。 その後は爆乳ちゃん、巨乳ちゃん、褐色ちゃんの順に1on1。爆乳ちゃんと褐色ちゃんを相手にする親父は100kgを優に超す巨漢なのに加え、体毛がケツまでみっしりのブ男です。そのブ男に舐め回され、イラマ、種付けプレスのオンパレード。そして一番の見せ場は自分のケツを拭くかのように女の子にアナルを舐めさせるシーン。見た瞬間チンポから我慢汁が止まらなくなりました。男のロマンです。 個人パートの後はオイルを使った3人同時の玩具責め。電マ好きにはお勧めですが、私はあまり興味なし。 その次は、3人対100kgデブのフェラシーン。ここがまた最高で、毛むくじゃらのキモ男が相手にも関わらず、3人とも目がとろけ始めています。キモ男相手に臆さず立ち向かうところを見ると調教完了か。射精量が少ないのはご愛嬌。 最後は座敷で再び5P。もう1人増やして6Pにすればとも思いましたが、チンポが2本に対して穴が3つということはチンポの流動性が高いことの裏返しです。従って、巨漢2人に挟まれる3人の様々な体位を見ることができました。 正直、生粋の美少女という女優さんが出ているわけではありませんが、陵●物のリアルさを見事に表現した怪作です。

おっぱいマンコ、手マンコといった摩訶不思議な言葉を浴びせられながら、春菜はな状の肉感ボディにチンポを擦り付ける男達…。完全に怪しい集団です。 １本目はハレンチ水着のはな嬢に淫語を浴びせられながら、３人の男がチンポをシゴいた状態で登場。そこから、オイルをおっぱいに垂らし、３人連続でパイズリ抜き。 ２本目は汗だく状態で登場したはな嬢。おっぱいと脇の間でチンポを挟みタイトル通りの腋コキ。最後は脇にぶっかけ…のはずが勢い余って顔にも到達。それでも笑顔で対応します。 ３本目は純粋な1on1。おっぱいを抱えてのバックがエロいです。最後は正常位から顔射。 ４本目はハイレグ水着で男を跨いだ状態から。ここで登場、股コキ！それただの素股やんと突っ込んでしまいました。その後は尻コキでフィニッシュ。 ５本目はマイクロビキニに網タイツの衣装で。手マンコ、口マンコでチンポを弄った後、顔騎やパイズリを経て尻コキ、そしてようやくバックで挿入。この時点で残り15分。最終、騎乗位、パイズリ、バックからの正常位で最後はパイ射。 結論。パイズリ物は嗜好に合わない。挿入してください。春菜はな嬢の肉体を生かしたフェティッシュムービーにしたかったのだと思いますが、生ぬるい作品になってしまっています。結局、挿入パートしか抜けず、それも殆どなし。残念でした。