KENJI-888さんのレビュー

いいカメラを使ってないため、VHSみたいな低画質だった。シーン1～3は男優にセンズリを強●していたが、同じような内容が続いていたので、観ていて飽きてきた。フェラシーンは本編開始から52分経ってやっと始まり、本番シーンは本編開始から54分経ってやっと始まる。ムダなシーンが多すぎる。カメラを斜めに傾けて、被写体を画面対角線に収めたカットが多かった。斜めどころか、被写体を真横にして撮影してる箇所もある。騎乗位シーンも斜めで撮影してたが、女優が斜めに動くことに違和感を感じないのか？画面に映る部分を多くするため、こんな撮り方をしているのだろうが、観ていてイライラした。画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ！

芸能事務所のスカウトマンが素人女をナンパするという設定。モデルは素人感があまり無い。実際は無名の企画女優。本編開始から25分間は、居酒屋で酒を呑んでいるところを隠し撮りしている。なぜか「ザザー」という波のような音が、一定間隔でずっと入っているのがとても耳障りだった。居酒屋を出た後はラブホテルでのハメ撮り。ホテル内は全編、オレンジ色の照明だったので、肌の質感が全く表現できてない。男優の顔にモザイクがかかっていて、男優の顔が女優の顔や体に重なると、女優の顔や体にまでモザイクがかかっているのがウザかった。ヘアーにモザイクがかかったり、かからなかったりと、適当な編集が観ていてイラついた。いかにもB級メーカーらしい適当で雑な作り。

素人の痴女を撮影したという設定だが、出演しているのはプロ女優の神崎ゆう子と大塚美雪。 【神崎ゆう子】 モデルは喘ぎ声は出しているが、男優が何を問いかけても話すことは無い。痴女ではなくキチ○イキャラを演じている。 【大塚美雪】 モデルの腹に帝王切開の痕があるので萎える。男優がデブで、ブヨブヨの醜い腹、むくんだ指、デブ特有のこもった声がキモかった。本番シーンは結合部が全く映ってないので疑似。 【総評】 VHSみたいな低画質なのが残念。前半・後半ともに男優とカメラマンの二人の男が出演している。(3Pはしていない) 前半・後半ともに、絡みは車内で行っている。前半・後半ともに、男二人がモデルの何倍もペラペラ喋っているのでたまらなくウザイ！カメラを斜めに傾けて、被写体を画面対角線に収めたカットが多かった。斜めどころか、被写体を真横にして撮影してる箇所もある。画面に映る部分を多くするため、こんな撮り方をしているのだろうが、観ていてイライラした。画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ！ジャケットを見るとドキュメントタッチで淫靡な感じがするが、内容はバカ男優とバカカメラマンがはしゃいでいるだけ。いかにもB級メーカーらしい適当で雑な作り。

いいカメラを使ってないため、VHSみたいな低画質だった。モデルが喋っているのと、顔がアップで映るのは、カメラの前で「今からオナニーをします」と言っているシーンの一箇所のみで、それ以外は全て、オナニーしている様子が遠目の固定アングルで撮影されているだけなので、観ていてとてもつまらない。モデルは可愛くて、色白、黒髪、ぽっちゃりでとてもいいのに、雑な作りのせいでいい内容ではない。いかにもB級メーカーらしい、適当で雑な作り。

ジャケットには記載されてないが、出演しているのは峯岸真央。本編開始から28分間はフィルム映像みたいな暗い映像で、またオレンジ色の照明だったので、肌の質感が全く表現できてない。アナルにモザイクは無かったが、指で触った時はモザイクがかけられていた。アナルは性器じゃないのだから、指で触ってもモザイクはかけるなよ。バイブシーンが計42分もある。収録時間は130分だから、収録時間の32%もバイブシーンがあることになる。そんな長時間、バイブシーンが流れていて喜ぶ視聴者なんているわけないだろ！バイブ音がうるさく、バイブを当てられて女優が絶叫しているだけという、単調でエロくないバイブシーンが延々と続いているのでつまらない。女優は可愛いが、大声で「アーッ！」と連続して喘いでいるのが耳障りだった。監督は指導しろよバカ。 特典映像として、「美少女残酷フィルム Vol.1 女子校生拉致強●・恥辱半狂乱淫獄実験」(出演・横山みどり)(1時間33分)が収録されている。女優は可愛いのだが、VHSみたいな低画質で、バイブシーンが長く、男優がうるさいので良くなかった。

ジャケットには記載されてないが、出演しているのは姫乃未来。なぜかパイパンにしているのが残念。VHSみたいな低画質で、しかもモザイクが大きかったのも残念。アナルにモザイクは無かったが、指で触った時はモザイクがかけられていた。アナルは性器じゃないのだから、指で触ってもモザイクはかけるなよ。フェラシーンは本編開始から1時間7分経ってやっと始まる。本編開始から1時間21分経って、女優は初めて全裸になる。本編開始から1時間58分経って、アナルファックシーンが始まる。ただしモザイクが大きいため、本当に挿入しているのかが分かりづらい。全編、キスと普通のセックスはしていない。バイブシーンが計32分もある。収録時間は136分だから、収録時間の24%もバイブシーンがあることになる。こんなに長時間のバイブシーンが収録されていて、喜ぶ視聴者がいるわけないだろ。いかにもB級メーカーらしい適当で雑な作り。女優は可愛いのだが、マイナス要素が多い作品。

VHSみたいな低画質なのが残念。出演しているモデルは32才の主婦という設定だが、実際は羞恥心の無いプロ女優。収録時間は1時間17分だが、本編開始から1時間までは胸の露出は無し。アナルにバイブを入れたり、男優にオシッコを飲ませたり、ペニバンで男優を攻めたり、女優がウンコをして、それを自分の体や男優のチ○ポに塗って手コキしたりしている。フェラはしているが、本番は無し。アナルにモザイクは無かったが、指で触った時はモザイクがかけられていた。アナルは性器じゃないのだから、指で触ってもモザイクはかけるなよ。

オープニングで本編のダイジェストシーンが流れていたが、こういうのはこれから観る楽しみがそがれて興醒めする。モデルは濃い付けまつ毛をしていたのが残念。18禁作品だからパイパンにするのではなく、陰毛は生やしててほしかった。乳首は露出しているが、アナルの露出は無し。シーン1では乳首を露出してたが、次のシーンでは極小水着を付けていて乳首の露出は無かった。乳首露出シーンは後にもってくるべきだろ！構成を考えろよ！疑似フェラシーンではディルドを舐めていたが、ディルドにコンドームを被せていたので興醒めした。全編BGMが流れていて、モデルの声は全く収録されてなかった。声が収録されてないと、モデルの人柄や臨場感が伝わらないので、内容が無機質でとても味気ない。疑似フェラシーンでもBGMが流れていて、舐める音が収録されてなかったが、それだとエロくないことくらい分からないのか？収録時間の半分以上は、カメラをユラユラ揺らして撮影されていた。このような撮り方が芸術的だと勘違いしてるようだが、観ていてイライラした。オレンジ色の照明のシーンが39分間もあった。収録時間は66分だから、収録時間の59%もオレンジ色の照明を使用している。モデルは色白美肌なのだから、肌の質感が表現できないオレンジ色の照明なんか使うと台無しになることくらい分からないのか？気の利いた演出は無く、展開がダラダラしている。とにかく作りが雑すぎる。この作品に限らず、このメーカーの作品はどれも作りが雑なので残念なものばかりだ。モデルは可愛くて露出度も高いが、雑な作りのせいでいい内容ではない。