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Aika 逢瀬~緑の島と紅い花~・山岸逢花

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Aika 逢瀬~緑の島と紅い花~・山岸逢花

投稿日 : 2024/04/10

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マルチバース山岸あや花 どんな’山岸’も愛してたくさん中出ししたい!世界線が異なる7シチュエーションPart:1

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マルチバース山岸あや花 どんな’山岸’も愛してたくさん中出ししたい!世界線が異なる7シチュエーションPart:1

投稿日 : 2024/03/30

山岸あや花の極上のセックスも拝めるが、、、

評価が難しい作品だ。少なくともマルチバースの7シーンといった設定は全く成功していない。山岸あや花の再誕を十分に活かしきれないプレミアムの迷走を象徴するかのようだ。それでいて真ん中の約50分のシーンは、逢花時代を含め200回を超える性交の中でも指折りと言ってよい。清楚さが引き立つ白いレースのランジェリーを纏った山岸あや花。その姿で両手を拘束され、屈強な男の足で強引に太股を割り開かれ、「お願いします、おまんこ触って下さい」と懇願する。バイブでイッた後に男根を目の前に突き付けられ、狂った瞳で男を見上げ、唾液に濡れた長い舌を差し出す姿は、あまりに哀れで愛おしい。執拗な焦らしで山岸あや花の意識が研ぎ澄まされたように自分の膣に集中していく。「おちんぽでいきたい。早く挿れてくれないといっちゃう。」我慢が限界に達した時、モザイクごしでも硬さかわかるような肉棒が深々と山岸あや花の膣に突き刺される。膣から突き上げる待ち望んだ快楽に咽び泣く山岸あや花。山岸あや花の膣を見ることはできないが、その今ある状態が、美しく歪む上品な顔、切羽詰まった可憐な喘ぎ声、宙を舞う細くしなやかな指や小刻みに痙攣する腰になって現れる。最後には「おまんこ壊して」「奥までぶっ刺して」と泣き叫びながらイキ果てる山岸あや花。女の美しさと悲しさ。女であることの喜びと苦しみ。欲を言えば白く美しい尻についたスパンキングの跡も映してほしかったが、ともあれこのシーンがあるので、多少応援の意味も込めて星5つにした。それ以外では、夫との望まぬセックスで感じてしまう山岸あや花を撮ったシーンも試みとしては悪くないが、他は本当に何なのか。特に酷いのは着物のシーン。「色眼鏡 藍染小紋の女 沙織」のAV版を期待したが、山岸あや花にあれだけの着物を着せてフェラだけで終わらせるとは。最初と最後の、ドロップショルダーの服とミニスカで渋谷の雑踏を行く山岸あや花はキュートだし、オフショット的なカットは好きだが、いかんせん雑踏に全てボカシがかかり、それが山岸あや花の輪郭にも被ってしまっている。こうなると果たして渋谷で撮ったのがよかったのか。新手の監督の起用は「肉オナホ」の成功例もあるので悪くないが、この監督は山岸あや花の身体と心の何を知り、何を撮りたかったのか。プレミアムはAV界の至宝山岸あや花の一作一作を、奇をてらうのではなくもっと丁寧に撮ってほしい。

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綺麗なお姉様と濃厚親父の接吻交尾 山岸逢花

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綺麗なお姉様と濃厚親父の接吻交尾 山岸逢花

投稿日 : 2024/03/11

山岸逢花がおじさんに奉仕する姿が美しい

4つの「接吻交尾」シーンから成るオムニバス。最初のシーンは、直前の「ご主人様不在の一週間、陰湿な執事に中出しされ続けています…」で初共演した田淵正浩とのセックスだ。この作品では、既に知り合いだった田淵とのセックスが「すっごい恥ずかしかった」と言う山岸逢花が、その肉棒と凄テクで一方的に身体を開発されていく様が実に淫靡だった。2回目となった本作の共演では、「一回やっている男優さんで、感覚がわかるので安心だった」と語る通り、堂々たるAV女優ぶりを見せている。見つめ会って舌をからませ、腰を押し付け、脱がせ、手コキし、膣を舐めさせ、全裸になって肉棒を深く挿し入れる。その美しく淫靡な姿に思わず目をそらせる田淵に「もっとこっちを向いて」と言って身体を見せつけ、屹立した肉棒を心ゆくまで味わいながら、自らも哀れに喘ぎ、やがて膣奥から突き上げる快楽に痙攣する。顔射された「知り合い」の精液を口中で味わい、飲み下す姿にも興奮する。次は猿轡をされた山岸逢花が唾液をだらだら流しながら阿部智広とまぐあうシーンで、これはこれで淫靡で良いが、個人的には、最後の、おじさん男優2人との3Pシーンにとても興奮した。白いボディコンのワンピースでおじさん2人に挟まれる山岸逢花。丈はミニで、下にはいているのが紐状のTバックなので、既に茂みが垣間見える。そんな衣装も山岸逢花がまとえば清楚で美しい。「白いお洋服、可愛いでしょ。もっと見て。たくさん元気にさせてあげる」と言いながら、無邪気な笑顔で綺麗な身体を投げ出す。腕をいやらしくさわられ、髪をまさぐられ、手を舐められて、「私もおじさんたちにいっぱいふれたい。」そして「おじさん大好き、もっといっぱいキスして」と言って可憐な唇を差し出す。白い頬、そしてはだけた白い胸元から青い静脈が透けて美しい。犬這いになって一人のおじさんに口舌奉仕していると、バックからもう一人のおじさんの充血した肉棒が近づく。「入れたいの?」と優しく聞いて白く丸い尻を差し出し、交尾を許す山岸逢花。被虐嗜好が強い山岸逢花だが、それ以外で最も美しく淫靡になるのは男に奉仕している時だというのことを改めて確認できる作品である。

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カチコチTV#163

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カチコチTV#163

投稿日 : 2024/03/10

山岸あや花の魅力満載

山岸あや花の一つ一つの仕草が本当に上品で可愛らしく、そして色っぽい。ところどころ破かれちゃったようなデザインのブラックとホワイトの服も、山岸あや花らしい上品な色香を漂わせている。AVでは相手の目を見て一つ一つのセックスに入り込んでいく山岸あや花が、こうしたバラエティ作品でも、カップルでの温泉街散歩や混浴といった一つ一つのシチュエーションに芸人の目を見てしっかり絡んでいく。なので観ている方も、山岸あや花とデートしているような気になってくる。(残念ながらグループ交際だけど。)ところどころで振られてとっさにする艶技も、下品にならず、自然で、なのにため息か出るほど色っぽい。頭の回転が早いんだろうなと思う。そういう点も含め、山岸あや花の魅力満載の作品だ。

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ずっと、キミを犯したかった。 15年前にフラれた逆恨み媚薬まみれ中出し同窓会 山岸あや花

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ずっと、キミを犯したかった。 15年前にフラれた逆恨み媚薬まみれ中出し同窓会 山岸あや花

投稿日 : 2024/02/20

山岸あや花に「何でもいいから挿れて」とまで叫ばせた製作陣の勝利

山岸あや花の「ずっと、キミを犯したかった」というタイトルだけで勃起する。副題に「15年前にフラれた逆恨み」とあるが、現実の山岸あや花の15年前と言えば16歳。公立の進学校で理系女子だった一面、バイトに熱をい入れてそこで働く大学生の彼氏に身体を開発されていた。実際に、普通の16歳男子は振り向かれもしない高嶺の花だったに違いない。物語は、そんな山岸あや花演じる女性に同窓会で再会した陰キャの男の鬼気迫る演技で始まる。15年たって美しさに磨きをかけた山岸あや花は更に高嶺の花になっていた。しかし媚薬を使って強引に一皮剥くと、その下にあるのは虐げられて哀れに墜ちていく淫らな身体だった。癖にはまったシチュエーションに山岸あや花が全身で反応していく様を、信頼する赤井彗星監督が3つのシーンで切り取っている。本来キスが好きで仕方ない山岸あや花が最後まで唇を開かず、着衣のまま、恐怖に怯えた涙目で男根を膣にねじ込まれる導入シーン。第2シーンでは、同じく山岸あや花に憧れていたウルフ田中演じる同級生を誘った男に、大きな鏡があるトイレの個室に連れ込まれ、文字通り肉便器にされる。拒みつつも、前シーンで膣に入れられたローターで疼いていた身体が反応してしまう。エメラルドグリーンのドレスと紫のランジェリー、そしてそれを次第に剥かれて露になる白く透き通った山岸あや花の肌のコントラストがこの上なく美しい。「再誕」作品で山岸あや花の再処女を奪ったウルフ田中の、肉棒というよりは肉塊に近いペニスで激しく股間を突かれて、目を狂わせ、指を宙に舞わせ、太股から足先まで硬直させて痙攣する山岸あや花。その美しい姿を直接と鏡に映った姿の二方向から拝むことができる。そして最後のシーンは、同窓会の二次会と称して集まった3人の男との4P。長尺67分の前半は様々な玩具でヴァギナとクリトリスをいじられ、焦らされ続ける。40分後に初めて挿入されただけで哀れに痙攣した山岸あや花の膣を、3本の男根が前から後ろから代わる代わる休みなく刺し続ける。男たちの肉玩具と化し、「おまんこ壊れてる」の言葉通りにリミッターが外れてイキっぱなしの状態になった全裸の山岸あや花の身体が、哀れなまでに美しく、この上なくいやらしい。呻きながら痙攣を繰り返し、凄惨な顔射で狂ったようにイキ果てた山岸あや花の撮影終了後のオフショットも見てみたい。

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『プレミアムヌードポーズブック 山岸あや花』増ページ【デジタル特装版】

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『プレミアムヌードポーズブック 山岸あや花』増ページ【デジタル特装版】

投稿日 : 2024/02/08

山岸あや花の上品で美しい裸体に心を奪われる

この美しさを何と表現したらよいのだろう。そこにいるのは、何の飾りも着けず、ただ一糸まとわぬ姿で立っている女性なのである。その姿が磨かれた彫刻のように美しい。ハイヒールだけ履いて歩いている姿もある。全裸なのに、着飾って街を歩いている女性のように自然な美しさだ。透けるような素肌、たおやかなしぐさ、優しい微笑みに心を奪われる。上品な胸元から乳房への柔らかなライン、形のよいお臍が浮かぶ引き締まったウエスト、美しい太ももの狭間に茂る黒々とした恥毛、すらっとした背中の下になる果実のように瑞々しく丸いお尻。男が憧れる神聖で美しい女性の身体が、ページをめくるたびに現れて目を奪われる。立つ姿、座る姿、跪く姿、横たわる姿から可愛いランジェリー姿へとチャプターは移って、その後は一転してerotic poseのチャプターだ。ポーズだけでなく、手の動きや舌使い、ちょっとした指先のかたちや顔の表情で忽ち美しい写真に色香を漂わせてしまうのは、さすがに稀代のAV女優である。山岸あや花がずっと撮ってもらいたいと思っていたというポーズブック。インタビューでは、スタジオ内で一日中全裸のまま撮影するのは恥ずかしかった(特に正常位のかたちで静止して上から撮られた写真は恥ずかしかったという)けれど、単調にならないように頑張って色々なポーズに挑戦したと語っている。そんな山岸あや花の熱い思いが伝わってくる珠玉の写真集だ。最後のページに肉筆のメッセージとサインがあるのも嬉しい。なお、最終チャプターはデジタル版のボーナスコンテンツだという。このチャプターだけは陰影をつけたライティングで山岸あや花の美しいボディラインをエロティックに浮かび上がらせている。これだけでもデジタル版を改めて買う価値があるかもしれない。

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もう一度、妻と愛し合う。倦怠期だった私達夫婦が久しぶりにSEXしたら…やっぱり、体の相性抜群で何度も、何度も、中出し求めて… 山岸逢花

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もう一度、妻と愛し合う。倦怠期だった私達夫婦が久しぶりにSEXしたら…やっぱり、体の相性抜群で何度も、何度も、中出し求めて… 山岸逢花

投稿日 : 2024/02/04

極上の美女山岸逢花による極上のセックス

山岸逢花と結婚してなぜ倦怠期に陥るのかと怒りを覚えたりもするが、それはそれとして、結婚10年目でそういう危機に至った2人がセックスを通じて昔の気持ちを取り戻していくというストーリーの作品だ。夫の役は市川潤。初期の「禁欲1ヶ月20本のチ○ポとイクイク大乱交」で乱交相手の一人として存在感を示し、「わたしの疼きをだれか静めて」でも印象的な1シーンを共演したが、何と言っても長尺の1本を共にして山岸逢花を完全な肉オナホにしきった「都合のイイ女」が印象的だった。デビュー約4年半で美しさに磨きをかけた山岸逢花が、その市川と更に1日の撮影を共にして、インタビューによれば「その間に、どこが気持ちいいとか、こういう感じのセックスをするんだなっていうのが分かってきて、2人の相性をじっくりと良くしていくことができた」というセックスをして、我々に見せてくれるのが本作だ。まさに極上の美女による極上のセックスと言ってよいだろう。久しぶりの甘美なキスでもらす吐息、男の身体を舐めながらとろけていく目、パンティの染みを指摘されて恥じらう姿、いとおしむようなフェラ、口許を押さえながら正常位で受け入れる久し振りの挿入、騎乗位で下から突き上げられて痙攣する裸体、ソファに片足をかけてバックを激しく突かれて振り向く快楽に歪んだ顔、全てがこの上なく美しい。これだけでも充分に満足するが、更に山岸逢花が、付き合いだした頃を思い出させようと用意したセーラー服に着替えてくれる。セーラー服姿で肉棒をしゃぶりながら花芯に這わせる細い指、濡れた花芯に肉棒を受け入れときのくちゅくちゅという音、下半身だけ晒し白いパンティを剥かれて激しく突かれる尻、騎乗位でセーラー服を脱いでいく胸元に光る汗、全てがこの上なくいやらしい。そして翌朝、まだ眠る男の顔を覗き込む山岸逢花の神々しいまでの美しさ。フェラで男を起こし、朝陽が差し込む中で、白く透き通った身体にまた男根を沈めていく、、。かつてある監督が山岸逢花を評して、「カメラを見ない。意識していない。ほぼ男優さんの方を見ている。入り込んでいる。そこが素晴らしい」と言っていた。まさに本作も、山岸逢花が役になりきってセックスに没入している姿が極上のエロスを産み出している。セックスという行為の言い尽せぬ喜びを我々は知っている。その喜びをかくも鮮明かつ甘美に映像に焼き付けた女優が過去にいただろうか。

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溜池ゴロー15周年YEARコラボ第1弾 欲求不満な団地妻と孕ませオヤジの汗だく濃厚中出し不倫 山岸逢花

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溜池ゴロー15周年YEARコラボ第1弾 欲求不満な団地妻と孕ませオヤジの汗だく濃厚中出し不倫 山岸逢花

投稿日 : 2024/02/03

溜池ゴローが美しい山岸逢花の身体を撮った名作

溜池ゴローが15周年を記念して毎月1人の女優を他レーベルから招待して撮った12作品の第1作である。女体のエロスをとことん追い求めてきた溜池ゴローが広く業界を見回した時、一番撮りたい女優がプレミアム専属山岸逢花だったのだろう。ぶつけてきた男優は佐川銀次。山岸逢花がどんな目に遭うのかと心配したが、さすがにリスペクトのある扱いだ。ドラマパートにおける山岸逢花の楚々とした演技だけでも一つの作品として充分に観賞にたえるが、その山岸逢花がベテラン男優の性技を受け入れ、身体の深いところで感じていく様が美しい。冒頭のオナニーシーンに先ず悩殺される。乳首をいじりながら薄ラズベリー色のパンティを濡らす山岸逢花。ヴァギナからクリトリスにかけて美しくしなやかな指を行き来させると、更に染みが広がっていく。指を挿れ、痙攣したところを佐川に見られてしまうところから物語は始まる。山岸逢花は夫に冷たくされて寂しい清楚な若妻の役。欲求不満の身体を佐川に与えるまでの心の揺れと身体の疼きを見事な美しさで演じている。ジーンズの尻を剥かれ、膣をいじられ、男根を握らされた後、いきなり屈曲位で挿入される。巨大な亀頭が膣口の性感帯を通る瞬間の刺激と、一気に刺し貫かれた巨根が膣奥に当たる快楽に喜悦の喘ぎをもらし、目を宙に舞わせる山岸逢花。佐川は寂しげな若妻に惹かれる優しい男の設定だが、そのピストンはいつものように激しい。「中出し」されて開いた膣の下でまさに菊の花が咲いたように広がるアナルが、太い肉棒の激しい抽送の跡を物語っている。身体が淫靡な悦楽を覚えてしまった山岸逢花は、次は佐川を家に連れ込む。服を脱がせ、跪き、巨大な亀頭を口いっぱいに頬張る姿が健気だ。佐川は汗ばむ山岸逢花の脇を舐め、乳首をねぶり、フィストに近い手マンをしてそれに応える。テーブルに手をついてバックで、テーブルに座らされてM字開脚で、ソファに横たえられて正常位で膣を突かれ続けてイキ果てる山岸逢花。射精した男根をしゃぶりながら見上げる瞳が哀れに潤んでいる。物語は更に、山岸逢花の情感溢れる演技と、極上の身体を擲った美しく淫靡なセックスとともに続いていく、、。この作品のように、山岸逢花を撮りたいレーベルや監督は多いはずだ。プレミアムが稀代のAV女優山岸逢花を過度に拘束せず、そうした機会を積極的に作っていくことを強く望む。

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美尻若妻×濃厚オヤジ 催淫マッサージでイカされて… 山岸逢花

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美尻若妻×濃厚オヤジ 催淫マッサージでイカされて… 山岸逢花

投稿日 : 2024/01/28

山岸逢花の身体の極上のいやらしさ

きとるね川口監督の山岸逢花作品第6作。第1作と同じマッサージものだが、当時はデビュー後まだ半年余りで、ボルチオマッサージで極限にまで開発されていく自分の身体に戸惑うかのような初々しさがあった。同作で山岸逢花は自らの内奥に疼く被虐嗜好を自覚し、真のAV女優になったと言える。それから約1年半、様々な作品でエロスに磨きをかけた山岸逢花が、美しい若妻を演じ、色香を増した身体を再びエステティシャンの手に委ねた。とにかく全てのシーンがこの上なく美しく淫靡だ。夫のために若さを維持しようと入ったエステの店で、乳房を剥かれ、パンストを破かれて犯●れる最初のシーンは言わばマッサージものの定番だが、清らかな喘ぎを哀れなまでに高め、激しく海老反りする山岸逢花の姿に既に悩殺される。撮られた動画を消させようと店を再訪し、逆に、男性ホルモンで甲状腺を刺激する施術と言われて容赦のないイマラに遇う次のシーンで、更に興奮は増す。ブラウスの上からローションを浴びて美しい乳房が透けた姿で、2人の男の肉棒で代わる代わる喉奥を突かれる山岸逢花。最後は喉奥に挿し込んだまま射精される。とても専属女優に対するものとは思えないハードさだ。そして何と言っても素晴らしいのが、エステティシャンが自宅にまで押しかけ、夫が料理をするキッチンから声が聞こえる部屋で、着衣のままの山岸逢花をローション浸けにし、尻を剥き、バックと正常位で●すシーンだ。喘ぎを圧し殺し、時に震える声でキッチンの夫の問いに答えながら、激しく膣を突かれ、痙攣する山岸逢花。ウェーブがかかった長い髪、赤い唇、快楽に歪む顔、光る胸元、白く丸い尻が美しい。このシーンの潮は疑似だと思うが、残った液が膣痙攣で吐き出される様が生々しい。山岸逢花という女の身体の神聖なまでの美しさといやらしさに圧倒される。実は次のシーンがクライマックスになるのだが、既に紙幅が尽きた。エステティシャンたちの手と肉棒の完全な奴●になった山岸逢花が本潮を吹き、様々な痴態を晒し、哀れに堕ちていく姿が圧巻であるとだけ言っておこう。それでも最後にふれずにいられないのは、この後にあるオナニーシーンだ。味わった快楽が忘れられない清楚な若妻が、椅子に座って股を開き、パンティの下で指を激しく膣にピストンさせて痙攣する姿は、それだけで一回抜ける淫靡さだ。全編にわたって全く無駄のない、抜きどころ満載の作品である。

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山岸逢花にベストオナニー指示出せたら在宅明け 即!中出しセックス!~ファンから募集して自宅でヤった1ヶ月間の自撮りオナニー31回全記録!12時間SPECIAL~

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山岸逢花にベストオナニー指示出せたら在宅明け 即!中出しセックス!~ファンから募集して自宅でヤった1ヶ月間の自撮りオナニー31回全記録!12時間SPECIAL~

投稿日 : 2024/01/27

日本AV史に名を刻む名作をものにした山岸逢花

内容についてはもはやレビューの必要はないだろう、将来日本AV史が編まれることになれば間違いなくそれに名を刻むこととなる名作である。コロナ禍がなければ生まれなかった、コロナ禍を逆手にとったアイディアを山岸逢花という稀代のAV女優が見事なまでに形にした作品だ。大変な時代でも花は咲くという楽観性。それが人であり、それが芸術だということを痛感する。歴史に名を刻む理由の第一が、人との接触を避け在宅が奨励されるなかで毎日一人で在宅で自慰行為をする様を自撮りするという、コロナ禍を象徴する時代性にあることは言うまでもない。しかし本作を歴史に残る名作たらしめている理由は他にも2つあると思う。一つは、山岸逢花のような一見普通の女性が自慰行為によってここまで深く快楽に堕ちるということを、堕ちているものだということを、改めて白日のもとに晒したことだ。確かに我々はAVで女優たちのイキ姿をたくさん見ている。特に山岸逢花がイッて痙攣する姿は、セックスであれオナニーであれ、本当に自然だ。それでもどこかに演技や脚色もあるのではないかという疑念を持ちながら我々はその姿を見ていた。この作品はそれを全く払拭することによって、女の身体の神秘、それ故の美しさを映像に焼き付けたという点において例がない。そしてもう一つは、1ヶ月の在宅オナニーが終わったあとの3人の男とのセックスシーンについてだ。これだけで一作品の価値があるパートだが、本当にオナニー案を投稿した素人のファンとのセックスなのか、本当に中出ししているのかについては議論が分かれるところだろう。常識的にはそんなことはないと思うのが疑り深いAVファンの性だが、少なくとも最初の男は、山岸逢花にキスされ、挿入して涙を流すところ、途中で中折れするところなど、本当のファンにしか見えない。そもそもあんな風に中折れする男で、疑似の中出しは撮影できないのではないか。とすれば本作は、専属女優が素人のファンに本当に挿入され中出されるという夢のような作品だということになる。このような例も寡聞にして知らない。体当たりでこのような作品を産み出した山岸逢花を称え、心から感謝したい。

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禁欲1ヶ月 20本のチ○ポとイクイク大乱交 山岸逢花

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禁欲1ヶ月 20本のチ○ポとイクイク大乱交 山岸逢花

投稿日 : 2024/01/21

山岸逢花本人も懐かしむ記念碑的乱交作品

ちょうどデビュー1年後の作品で、作中でも山岸逢花が「私の歴史に残る作品」と言っているが、その後も何度か懐かしそうに振り返っている。山岸逢花初期の記念碑的な作品と言える。先ず懐かしがっていたのは禁欲1ヵ月が明けた最初のセックスのこと。カチコチTV の第一作を飾るノー勃起デートの中で、今までで一番気持ちよかったセックスとしてこの時のことをこう語っていた。「なかなか挿れてくれないんですよ、チンポを。早く挿れて!早く挿れて!みたいになって。入ってくる時の感覚が一番ビリビリビリッみたいな感じて。もうギュギュギュってチンポが入ってはきて、すぐイッちゃいました。」1ヵ月ぶりに挿入されたのがセツネヒデユキの極太チンポだったのだから、これは実感だろう。因みに、話を聞かされた青年は勃起して敢えなくゲームオーバーとなってしまうのだが、無理もない。もう一つ山岸逢花が懐かしがっていたのが、久しぶりの挿入に続く複数Pセックスだ。特にコロナ禍が激しかった時は感染拡大予防の観点から男優一人の作品が続いたので、本作を懐かしみ、コロナ禍が明けたらまた複数Pをやりたいと言っていた。複数Pは2シーンあるが、その合間のオフショットによれば、最初が男優7人、次が「10人以上」。しかも名だたる男優が多い。これだけの男優に全身を触られ、舐められ、複数人の指を同時に膣穴に挿れられ、4-5本の電マを同時に性感帯に当てられ、手マンされて潮を吹き、クンニされて痙攣する。多数のチンポに囲まれて代わる代わるしゃぶった後は、前から後から屹立した肉棒を挿入され、汗にまみれ、髪を振り乱し、海老反りしてイキ果てる。容赦ない顔射で目が開かなくなっても、なお精液が滴る肉棒にしゃぶり付いてしっかりとお掃除をする山岸逢花。さすがに心配した監督が合間のオフショットで「身体は大丈夫?」と聞くが、「さっきも相当気持ちよかったから、どうなっちゃうんだろう、楽しみ」と答える。これだけの複数Pだとどうしても女がやられている感じになるものだが、山岸逢花は男優7人とのセックスを「私をいれて8人」と表現していた。本当にセックスが好きなのだ。その後の作品では残念ながら4Pが最高だ。レジェンドになった山岸で是非また10Pくらいの作品を撮ってほしい。本人もきっとそれを望んでいると思う。

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妻と倦怠期中の僕は逢花(義妹)に誘惑されて何度も、何度も、中出しをしてしまった…。 山岸逢花

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妻と倦怠期中の僕は逢花(義妹)に誘惑されて何度も、何度も、中出しをしてしまった…。 山岸逢花

投稿日 : 2024/01/20

山岸逢花の美しい身体とイキ姿を心ゆくまで味わえるAV史に残る名作

言わずと知れた山岸逢花の最高傑作の一つ。その完成度において日本AV史に残る名作と言える。AVとしてひねりがあるわけではない。陵●や痴女といった癖もなく、特別な衣装や小道具もない。3Pもない。ただ一組の男女が2時間に亘ってホテルでセックスをしているだけだ。にもかかわらず、終始、至上の美的陶酔と性的興奮を与えてくれる。その要因は何か。一つは間違いなく山岸逢花の類まれな美しさだ。撮影当時26歳。デビュー時にぽっちゃりとしていた身体が引き締まった大人の身体に脱皮していく途上の、柔らかくしなやかで、しかも均整がとれた裸体。乳房や尻の形だけでなく、肌の肌理や太ももの筋肉すら美しい。そして2年以上たっても失われない気品と清楚さ。その山岸逢花が、全編にわたり二人の思うままにセックスするようにとの監督の指示に従って、互いの性感帯を探りながら男優と心の赴くままに身体をむさぼり合った。デビュー1年目のインタビューで山岸逢花は、一番の武器は何かと聞かれて、「フェラしている時の目線や、Hしている時に相手をとても愛している気持ちとかですかね。その愛情が画面を観ている人に伝わっていれば、それが私の武器。相手に本当に気持ちよくなってほしいので」と語っている。そして山岸逢花は、そうした男の反応を見ながら自らもエクスタシーに登り詰める。男優の肉棒をしごき足指をしゃぶりながらM字に開いた自らの膣に指を入れた瞬間の目は、ここまでの作品で見たことがない狂い方だ。そしてもう一つ、本作を最高傑作にまで押し上げたのは、山岸逢花の全身とパーツ両方の美しさを印象的で官能的なアングルで切り取ったサッポロ太郎監督の映像だ。陽のあたるホテルの部屋で立ったまま抱き合い一枚一枚着衣を脱がされていく山岸逢花の遠景と、一転して接写でおさめられた艶かしい舌の動きや思い詰めたような目。犬這いで男根をしゃぶる山岸逢花は、背後からの引いた映像でその美しく淫靡な尻を捉える。洗面台の鏡の前でバックを突かれる山岸逢花のイキ顔など他にも挙げればきりがないが、ラストの、妻のもとに帰っていこうとする男を引き留めるシーンは、ここだけで日本AV史に残る名シーンと言ってよい。ねっとりとした濃厚な口づけ、思い詰めたような美しい瞳で男を見上げながらするフェラ。そして、ワンピースの裾をたくしあげ、尻を差し出して立ちながらバックを突かれる。この上なく美しく淫靡だ。

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山岸逢花の淫靡な微笑みと柔肌に溺れる情事

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山岸逢花の淫靡な微笑みと柔肌に溺れる情事

投稿日 : 2024/01/20

山岸逢花ファンなら必見の成人映画

妙なタイトルがついているが、成人映画「色眼鏡 藍染小紋の女 沙織」のFANZA版である。内容は同じ。山岸逢花の成人映画の中ではイチオシの作品だ。山岸逢花のミステリアスな女としての魅力と身体の美しさの両方をしっかりと堪能できる。夫の海外赴任で義父と二人で暮らす沙織。清楚なワンピースが似合う可愛らしい若妻だ。着付けを習っていて、和服姿も楚々として美しい。一見貞淑な沙織だが、夫の不倫を知り、ホテルのバーで出会った竿師桜井の竿に堕ちていく。実は義父は桜井と知り合いで、その様を金を払って覗いていた。やがて義父は桜井から3Pの提案を受ける。3Pを覗くのだと思って桜井の家に行った義父は、二人目の男が自分だと知らされる。アイマスクをしたままで義父に犯●れる沙織。しかしそれは、実は沙織が仕組んだものだった、、。ストーリーも山岸逢花の魅力を引き出して秀逸だが、この映画では彼女の美しい身体も長く尺を取って見せてくれる。特に悩殺されるのが、藍染の和服で桜井の家を訪れた沙織が一枚一枚脱がされて全裸になっていく姿だ。白い長襦袢の前を割り開かれて綺麗な乳房を露出する。腰巻き一枚で汗ばんだ背中を愛撫され、やがてそれも脱がされて美しい尻を晒す。乳首をいじられ、犬這いでクンニされ、竿師の竿に堕ちていく。もちろん成人映画なので本番挿入はないが、そのぶんモザイクなしのバック、騎乗位、正常位を、山岸逢花の迫真の演技とともに目に焼き付けることができる。和服姿でのオナニーシーンもそそる。アイスバーを舐めているうちに欲情した沙織が、浴衣地の着物の前をはだけ、裾を開いてオナニーに耽る。AVではなく成人映画なのに、パンティの中に手を入れ、乳首を勃たせて喘ぐ山岸逢花。そのプロ意識に感服する。ラストは、藍染の和服で義父のもとに帰っていく沙織。「私の心を藍(愛)で、美しい藍色で染めてほしい」と呟く沙織の、いや山岸逢花の声が切なく、えも言われず美しい。

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ヨダレとろっとろ 接吻大好きナースの窒息寸前ベロキス看護で何度もイカされる! 山岸逢花

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ヨダレとろっとろ 接吻大好きナースの窒息寸前ベロキス看護で何度もイカされる! 山岸逢花

投稿日 : 2024/01/17

ナースの山岸逢花が男の妄想をかなえてくれる

男であれば、あんな女性にこんなことをしたい、こんな女性にあんなことをされたいと、あれこれ妄想を膨らませて胯間を熱くしたことがあるだろう。本作は、そんな男の夢と妄想を形にした作品だ。夢をかなえてくれるのは、純白のナースコスチュームに身を包んだ山岸逢花。本作では髪を少し茶色に染め、唇は紅い。しかし佇まいはいつものように清楚で、声は天使のように優しい。そんな山岸逢花が、ベッドに上がりこんできて「接吻治療」をしてくれる。近付いてくる美しい瞳。触れる柔らかい唇。冒頭シーンで歯磨きをし、舌ブラシで舌苔もしっかり取った山岸逢花(このシーンもめちゃくちゃエロい)が、その濃いピンク色の舌をねっとりと絡ませ、唾液を飲ませてくれる。我慢ができなくなったちんぽを抜いた後、次の患者には身体も使って奉仕する。「こちらの分泌物も治療に良いですよ」と言って濡れた膣を広げて舐めさせ、「女性から出る体液も身体に良いですからね」と言って汗に濡れた乳房を吸わせ、「全身を使って治療していきますよ」と言って自らの膣に肉棒を刺し入れる。更に最高なのが「強すぎる男性ホルモンを女性ホルモンで中和する施術」だ。医師の診察か終わった患者を診察台に仰向けに寝かせ、失礼しますと言って顔の上に股がり、パンティをずらして膣をなめさせる。激しい舌使いにやがて痙攣しながら潮を吹き、それを薬として患者に飲ませる山岸逢花。プロのナースが施術を進めていくような淡々とした口調と、やっていることのギャップがこの上なくエロい。清楚な身体に熱い疼きを秘めた山岸逢花にしか出すことができないエロスだろう。そして最後は、医師吉村に男性ホルモン活性化の実験台になってほしいと頼まれ、白衣を脱ぎ捨てて、乳首と黒い茂みが透けたランジェリー姿で身体を差し出す山岸逢花。膣も尻穴も晒し、唾液を垂らして痙攣し、目が完全にイッてしまった顔に射精され、呼吸とともに精液を飲み込む。山岸逢花のAVへの熱い思いに毎回工夫をこらした演出で応える金田一小五郎監督。本作でもまた稀代のAV女優山岸逢花から最高のエロスを引き出し、名作を届けてくれた。

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身動き出来ない状態で「もうイッてるってばぁ!」痙攣中に超中出し! 山岸逢花

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身動き出来ない状態で「もうイッてるってばぁ!」痙攣中に超中出し! 山岸逢花

投稿日 : 2024/01/14

山岸逢花を拘束し闇雲にイカせ続けた傑作

冒頭、手鎖と足枷で拘束された山岸逢花が、愛する男優鮫島に引き回され、そのサディスティックな攻めに狂っていく。「もう濡れてる。もっとぐちゃぐちゃにして。だめ、いく。出ちゃった。もうぐちゃぐちゃになっちゃったから、おちんぽ欲しい。もっとさわってください。すごいとろとろ。またすぐいっちゃいそう。我慢する、我慢するからやめないで。だめだめ、まだいきたくない。ああいく。もういっちゃってる。いくいくいく。いっちゃった。だっていっぱいさわるから。ちんぽ欲しい。なめさしてください。はやく欲しい。おしゃぶりしたい。太い、パンパン。もう欲しい、これ入れちゃだめ?入れて入れて。いっぱい動いちゃう。いってもいいですか。我慢できない。いくいくいく、いっちゃった。もういってるってばあ。」火がついた山岸逢花の身体はもう止まらない。杉山にはソファーにM字拘束され、小田切と井口には立ったまま赤縄で片足を吊り上げられ、バイブを深く膣に突き刺されてだらしなく尻穴を開き、潮を吹く。小田切と井口には椅子にくくりつけられた人間椅子の状態で代わる代わるバックを突かれ、痙攣する。これだけ山岸逢花を身動きできない状態で拘束し、犯し続けた作品は他に無い。回され続け、髪を乱し汗だくで哀れにいき果てた山岸逢花を最後に無理やり立たせて手マンする。潮と精液が混ざった液を吹き出して崩れ落ちる山岸逢花。役柄も何もない山岸逢花そのものを、ただ闇雲に、無抵抗にいかせ続けたという点で唯一無二の作品だ。この作品の後、山岸逢花は歯列矯正し、ぽっちゃりとしていた身体を絞って、美しい身体でドラマ作品を含む数々の名作を産み出していく。稀代のAV女優山岸逢花の原石としてのポテンシャリティを遺憾なく示した、第一期山岸逢花の掉尾を飾る傑作である。

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山岸逢花 Premium style FRIDAYデジタル写真集

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山岸逢花 Premium style FRIDAYデジタル写真集

投稿日 : 2024/01/11

ピュアでセクシーな山岸逢花の原色美女図鑑

こんなに原色が似合うAV女優が他にいるだろうか。黄色のシンプルなビキニでプールサイドに横たわる山岸逢花。透き通った白い肌とのピュアなコントラストが眩しい。赤いセクシーなランジェリーでソファーの上から見つめ返す山岸逢花。同色のリップで艶めく唇と、それよりは少し薄い色素のツンと勃った乳首とのコントラストが妖しい。清楚と淫靡が巧まず同居する山岸逢花の魅力を鮮やかな色彩とのコントラストの中で描き出した美しい写真集だ。冒頭の、ピンクのロンティーとショートジーンズ姿でベッドの上で戯れる山岸逢花も可愛い。惜しむらくはここからいきなり全裸になるのではなく、一枚一枚脱いで淫らに変わっていく山岸逢花の姿も見たかった。

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山岸あや花 R246 FRIDAYデジタル写真集

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山岸あや花 R246 FRIDAYデジタル写真集

投稿日 : 2024/01/11

山岸逢花の美しい身体と心を写し取った至上の写真集

写真の1枚にデジタル時計が写り込んでいる。12月13日、午後4時27分。冬の夕暮れ、ホテルの上層階の一室で、ベッドの白いシーツの上に全裸で横たわる山岸逢花。穏やかに射し込む傾きかけた冬の陽が陰影をつくり、美しい肌の肌理までを画像に焼き付けている。形の良い乳房、つんと勃った乳首も、やさしい光の中に浮かび上がってこの上なく美しい。山岸逢花をシティホテルのスイートに誘い込み、夜の帳が下りていく街を見下ろしながら、その美しい身体を心行くまで味わい尽くす男の目線で撮った写真集だ。シックな黒のパーティードレスを脱がせ、ピンクのランジェリー姿になった山岸逢花の手を浴衣の帯で縛って、床に転がす。ブラウンのベビードールを纏ったままの山岸逢花を、湯を張ったバスタブに沈めて濡らす。そんな体勢から、山岸逢花はいたずらっぽい目でこちらを見返している。あらわになった茂みの奥や心が濡れていくのがわかる。山岸逢花の肌の肌理と心の襞までを写し取った美しい写真の数々。抱きたい、と心から思う。

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嫉妬深いカノジョのジェラシー射精管理でド痴女られ同棲生活。 山岸あや花

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嫉妬深いカノジョのジェラシー射精管理でド痴女られ同棲生活。 山岸あや花

投稿日 : 2024/01/08

山岸あや花へのリスペクトが足りない

無駄に長い真咲監督の面目躍如とでも言うべきか。山岸あや花再誕の前月作品は5時間でも退屈しなかったが、3時間の本作は開始早々にイライラしてくる。既視感のあるシーンばかりなのだ。「愛人(逢花)と温泉中出し不倫」や「綺麗なお姉さんがアナタの五感を刺激、、」などの真咲作で何度も見た女優任せの痴女シーンが延々と続く。それでも前者などは愛人という設定が山岸の内奥を刺激して燃え上がらさせていたが、本作はやたら嫉妬深い女の射精管理というパロディ設定で、演じる方も見る方も一向に欲情してこない。山岸あや花に痴女をやらせておけばまた新手の淫語でも言ってくれるだろうといった安易な作りで、演出のかけらもない。プレミアムは、せっかく再誕してくれた山岸あや花にこんなふうに今まで通りの監督をあてがい、今まで通りの作品を作っていくつもりなのか。むしろ他レーベルを中心に活躍する監督に競作してもらったり、新作のアイデアが無いなら他レーベルの代表的な脚本を翻案してでも、AV界の至宝山岸あや花を活かすことを考えるべきではないのか。おまけに、本作の翌月は山岸あや花のAV作品のリリースが無いようだ。台湾のイベントなどで彼女が忙しかったタイミングなのかもしれないが、それなら次月用に撮ったものの編集を早めるなどして再誕後の作品を切らさない手もあっただろう。プレミアム専属の継続を選んだ山岸あや花に対するリスペクトが足りないのではないか。本作では最後のシーンのみ山岸あや花らしいセックスが見れるので、AVとしての最低限の機能は備えている。しかし我々が山岸作品に求めるのはそのレベルのものではない。山岸あや花の本来の癖を刺激した、美しく淫靡な作品をもっと見たい。本作への評価は、女優に星5つ、制作演出に星1つで、平均星3つ。

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ご主人様不在の一週間、陰湿な執事に中出しされ続けています… 山岸逢花

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ご主人様不在の一週間、陰湿な執事に中出しされ続けています… 山岸逢花

投稿日 : 2023/12/20

田淵正浩の性技に堕ちる山岸逢花が美しい

山岸逢花はこの作品で田淵正浩の性技に出会った。陰湿な執事を演じる田淵の攻めに身体と心が初々しく反応していく様は、この後のどの作品でも見ることができない新鮮ないやらしさだ。剥かれた乳首を白手袋の手でひねり回されて荒くなっていく吐息。バックから挿入されてしばらく息をつめた後に漏らす清らかな喘ぎ。抵抗していた身体も掃除中のバイブ攻めで肉玩具と化し、あとは所かまわずイキ続ける。クローゼットでバックを突かれ、姿見の前では犬這いでイキ顔を映され、奥様のベッドでは雌豚呼ばわりされて膣を突かれ、全身ではげしく痙攣して咳き込む。ラストシーンは、ワインを飲む執事の横でバイブをパンティに突っ込まれて放置され、ちんぽ欲しいと懇願する山岸逢花の姿から始まる。白手袋でクリを刺激され、クリトリスがずる剥けだ、かたあく勃起している、と言われる。もうちんぽ欲しいですと求めるが、自分で触ってろと言われ、口まんこを突かれながら美しい指で真剣にクリをなで回して激しく痙攣する山岸逢花。やっと挿入を許され、いい?いい?と聞く声がせつない。騎乗位で挿入して「ご主人様、あたしのまんこで気持ちよくなってくれますか」と確かめる。まだイクなと言われたのにイッて「我慢できなかった」という声が快楽でかすれている。「ご主人様お許しください。またいきます。」「許さんぞ、いくなよ。」「いかない、いかない」というかぼそくせつない声。舌足らずな声で「いぐいぐ」と叫びながら海老反りする。力尽きて横たわる山岸逢花の股を田淵の肉棒が刺し続ける。だらしなく開いた肉壺と、そこにたまった蜜が激しく突かれて奏でるポンポンクチャクチャという音がいやらしい。実は山岸逢花と田淵は、この撮影の半年くらい前から共に氏神のyoutube番組に出ている。後の氏神番組で山岸逢花は、人となりを知る人とAVで共演するのは「すっごい恥ずかしかった」と言う。そして「凄テクでした」とも。知り合いに犯●れ、身体と心を開発されていく姿は言わば実話でもあるのだ。そう思うと興奮は更に増す。

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逆らえないほどの快感に飲まれても…-夫のために大嫌いな上司の媚薬キメセクに耐え続けた人妻OL- 山岸逢花

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逆らえないほどの快感に飲まれても…-夫のために大嫌いな上司の媚薬キメセクに耐え続けた人妻OL- 山岸逢花

投稿日 : 2023/12/09

本当にクスリをやっているのではと見紛うばかりのイキっぷり

山岸逢花があや花として「再誕」したの機に、山岸逢花名義のAV76作品のベストを選んでみるのも悪くないだろう。名作揃いでベストを選ぶのは途轍もなく難しく、人により評価が異なるのも当然だが、総合評価で言えば本作がベストだと私は思う。評価の個別項目でより突破力がある作品はある。しかし、山岸逢花の性癖を刺激して内奥から劣情を引き出している点、男優との相性、山岸逢花の身体の美しさといやらしさ、イキっぷり、それを引き立てる衣装やメイク、演技、映像の美しさといった評価項目をレーダーチャートにした時に、最も完全に近い形を描くのは本作だと思う。とにかく、本作における山岸逢花のイキっぷりと狂い方は、本当にクスリをやっているのではないかと見紛うばかりだ。各場面の導入部では演技もあるだろうが、場面が進むにつれ、瞳孔、瞼、指、二の腕、乳首などに、山岸逢花が本当に深い所でイッている印が現れる。止まらない腰の痙攣も、そのせいで中出し用の精液袋が抜けそうになったのか、冴山トシキが「自分ばかりイッて」と素でぼやくほどだ。そこまで山岸逢花をイカせたのが(勿論)クスリでないとすれば、それはやはり2年4か月ぶりに撮ったきとるね川口監督や、およそ3年ぶりにからんだ田淵正浩などが山岸逢花の被虐嗜好を深く刺激したことによるのだろう。夫のミスを揉み消すために身体を新薬の実験に委ね、夫がいる部屋で上司の机の下に跪いて男根をしゃぶり、ラストでは夫に実況中継されながら二人の男に膣を突かれて痴態を晒し続けるという、山岸逢花の劣情を刺激する設定。そんな彼女を、田淵と冴山は時に焦らし、時にスパンキンクや恥毛掴みで辱しめ、最後にはだらしなく肉棒を求めるただの雌にしてしまう。山岸あや花は再誕に当たってFANZAのインタビューで「キャラ変が出来るのならM系になりたい気はしますね。本当は私、凌●されたがりなんです。理不尽に多人数の男性からめちゃくちゃにされたいんです」と言っている。聞き手は白々しく驚いているが、Mだというのは山岸逢花がずっと言っていたことだ。プレミアムも、ここまで相当儲けさせてもらった彼女の希望をかなえて、初期のようにきとるね作品を増やしたり、赤井彗星や朝霧浄に凌●作品を撮らせたり、更には沢庵、[Jo]Style、なぎら健造といった加虐嗜好が強い監督を起用して、AV界の至宝に一本でも多くの名作を残してもらってほしい。

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