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投稿日 : 2025/07/12
この手の作品を演らせたら山岸あや花の右に出る者はいない
山岸あや花のこうしたドキュメンタリー風作品がリアルで興奮するのは、これって本当にドキュメンタリーなんじゃないかと最後まで思わせるような自然さと純粋さが彼女にはあるからなのだろう。最初のピンサロのシーンでは客に優しく唇と乳房を与え肉棒にしゃぶりついて抜いた後「また来てくださいって言えないのが残念です」と可愛く微笑み、次のM男には手探りで男の癖に合わせながら自らも美しい身体を震わせ、ご褒美の女性風俗では「すごい綺麗なお肌ですね」と言われて照れて恥じらいながらパンティに染みをつくり、最後のハプバーの前では「純粋にドキドキしています」と言って胸で手を合わせる。もちろんモザイクやサングラス越しであってもよく見る男優がいるのに気づくし、真ん中の2シーンは「中出し」をしてしまうのでフィクションだということはわかる。その辺りは制作側ももう少し配慮してほしいとは思うが、それでも最後まで山岸あや花がその身体を投げ打って本当に風俗レポートをしてくれているようなドキドキ感が本作にはある。ひとつには、ピンサロとハプバーはリアルな現場で撮影しているらしいということがあるのだろう。その意味でもこの2つのシーンの尺はもっと長く取って欲しかったとは思うが、しかし理由はそれだけではなく、100本以上のAVを撮っても失われない山岸あや花の女性らしい自然な気品と可憐さ、純粋さと、一方での男と肉棒に対する抑えがたい愛と奉仕の心が巧まずしてリアリティを生み出し、見る者に極上の悦楽を与えてくれるのだと思う。少なくとも山岸あや花にとっては、未知との遭遇に素のままに反応しているという意味において、これはドキュメンタリーなのだ。最後のハブバーで、2杯のテキーラで心まで酔わせ、男たちに極上の身体を与え、肉棒を求め、たくさんのギャラリーに見られながら美しい裸身に大量の白濁を浴びる山岸あや花。それを拭き取り、紫色のブラとパンティだけ着け直してまた変態たちの群れに身を投じていく彼女の姿が、この上なく美しく可憐で、たまらなく淫靡だ。
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投稿日 : 2025/07/05
山岸あや花の交友録
山岸あや花が、もうすぐ引退する仲良しの美谷朱音と楽しく記念共演。そういう趣旨なのでもともとAVとしての質は期待していなかったが、想像以上にわちゃわちゃで、正直言って全くオカズにはなりません。でもまあお色気バラエティ番組でホンバンもやっちゃったくらいに見ておけば、それなりには楽しめます。それにしても面白いのは、友達である二人の性格が全く違うこと。男っぽく、がさつで、肉棒(男)を色々な意味で道具くらいにしか思っていないように見える美谷朱音と、女らしく、上品で(朱に交わっても上品さと可憐さを失わず)、肉棒(男)を愛の対象としてやまない山岸あや花。AVへの姿勢でも、常に画写りなどを気にかけている山岸あや花と、無遠慮にそこに入り込んできてわちゃわちゃにしてしまう美谷朱音。別に美谷をディスっているわけではなく、その性格の違いが仲良しの秘訣なのだろうなと思ったということですが、改めて山岸あや花のAV女優としての天分を再認識する機会にはなりました。美谷朱音に竹内有紀と仲良しの引退発表が相次いだけれど、どうかあや花さんには、目標の10年、そして更に1年でも2年でも長く、その至宝の天分を輝かせ続けてほしいと心から思います。因みに私は山岸あや花の「全部ぬいでにゃん」が刺さりましたことを申し添えます。
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投稿日 : 2025/06/17
山岸あや花の真骨頂
かつて鮫島や貞松といった男優が美人のはやっぱり綺麗だと激賞した美しいアナルを自ら開いて晒し、顔に股がられて固い肉棒を喉奥まで射し込まれ、柔らかく白い尻を真っ赤になるまで叩かれる。冷たいトイレの床に直に押し倒されてバックを突かれ、まんぐりかえして露になったアナルを見られながら膣を垂直に突かれ、理不尽に部下の男たちの劣情のはけ口にされながら涎と潮にまみれた美しい裸身を激しく痙攣させる山岸あや花。AVとしては97本目、VRも入れれば111本目の作品だが、抑制がきかない激しく連続した腰と膣の痙攣や、だらしなくベロを出して壊れたイキ顔は未だかつて見たことがないレベルであり、山岸あや花のエロスのポテンシャルの底知れぬ深さにただただ感嘆し興奮する。山岸あや花の本イキ3条件は、焦らし(執拗な前技やお預け)、膣奥や膣壁を突く肉棒、被虐などのスパイスだと思うのだが、本作にはその全てがつまっている。前述のアナル晒しや、クリとヴァギナとアナルを同時に指で攻めるかつてない前技などで山岸あや花の内奥が溶ける。壁にあたっている、子宮にあたっていると山岸あや花に叫ばせる絶妙の角度の挿入は、彼女の望み通り、いくらイッても止まらず執拗に膣を刺し続ける。そして何よりも、できる女が部下たちの肉便器に堕ちていくという設定。山岸あや花はたとえば2019年の「カンメン」で「好きな行為でいうと、すごいイマラさせられて、めちゃくちゃ濡れているのを言われるとか、、、言われうというか、言葉よりも、なんか乱暴にされるとか、そういう扱いで感じるのが好きです」と語っているし、2023年にはFANZAで「あのシリーズ(脅迫スイートルーム)って、自分がすごく出来る人間だと思っているところから始まって、それを取り繕いながら生きてきたにも関わらず堕ちていくという、人間としてダメになっていくのと同時に気持ち良くなっていく、そこがすごいんですよね」とか「理不尽に多人数の男性からめちゃくちゃにされたいんです」と語っている。本作はまさに山岸あや花の癖にぴったりハマった作品であり、だからこそ最高傑作ともいうべき作品に仕上がったのだと思う。最初は台詞で男たちに肉便器と言わされていた山岸あや花が、最後には自ら「この肉便器でイッてください」「肉便器なんだからもっと汚して」と叫びながら上品な顔を大量の白濁で汚して痙攣する。たまらなく美しく淫靡だ。
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投稿日 : 2025/05/29
「夫の転勤先のド田舎で」の続編を作って!(同作レビュー参照)
漫然とシーンを繋げたベスト作品ならファンには無意味だが、ベストSEX20を選んだ?のは面白い。私も(最終シーンに限らず)選んで比べてみた。(公開順、[]内はシーンNo。)◎は選んだシーン、○は同作品の別シーンが本作収録。嗜好を越えて重複が多く、良いベストだと思った。 禁欲1ヶ月20本のチ○ポとイクイク大乱交[4]十数人の男に回されイキ果てた思い出の性交 身動き出来ない状態でもうイッてる...[5]人間椅子の尻を突かれて始まる精液まみれの3P ご主人様不在の一週間、陰湿な執事に...[6]待ち望んだ挿入に「いかない」と呟きつつ痙攣 貞操帯で強●的に禁欲させられた妻[4]貞操帯の下の蒸れた膣をいじられ墜ちていく人妻 美尻若妻×濃厚オヤジ催淫マッサージでイカされ[3]夫に聞こえる部屋でROTION漬けで膣痙攣 妻と倦怠期中の僕は逢花(義妹)に誘惑され[4]◎姉の元に帰る義兄にワンピースをたくし上げ差し出す尻 山岸逢花にベストオナニー指示出せたら[3-4]感激の涙を流すファンへの慈愛溢れるご奉仕SEX ケツ穴丸見えでイキ狂う敏感メス奴●[4]◎奴●に墜ちた秘書が差し出す尻を汚す社長の白濁 最高すぎた不倫生活[1]○美しい裸身で妻子持ちの男をとろけさせる極上のSEX もしも山岸逢花と二人きりになったら[4]絞った美裸身を男に与え嬉々として精飲 都合のイイ女 肉オナホ逢花[4]◎イブに玩具にされた都合のイイ女のワインまみれSEX 求められると心まで濡れて[1]○ 美しい人妻が若い肉棒に墜ちていく恥じらいSEX 夫の転勤先のド田舎で暇で退屈した私は[4]◎田舎男と愛欲のままにまぐわうドロドロの交尾 もう一度妻と愛し合う[3]○出合った頃のセーラー服で尻を突かれ取り戻すSEXの喜び 逆らえないほどの快感に飲まれても[4]◎ベテラン男優との媚薬3Pでイキ狂う逢花 人妻になってしまう幼馴染の逢花と僕は[4]◎花嫁衣装を着る前日、幼馴染みと情感溢れるSEX お堅く見える同僚OL山岸さんの本性...[2]○白昼のオフィスで白い裸身を光らせ没入する交尾 水泳部顧問輪●レ●プ中出し[4]容赦のない輪●で壊れた逢花自身No.1評価のSEX 彼女が不在中に憧れだったお姉さんを拘束[1]後手拘束され妹の彼の肉棒に突かれて不意に痙攣 お義父さん、そんなに強く...[1]美しいイキ顔とイキ姿はもはや神
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投稿日 : 2025/05/25
今回の山岸あや花 x 金田一小五郎監督作品は濡れフェチ
雨に濡れた髪が張り付くようにしだれかかり、しどけなくメイクが崩れて色香を増した気品ある美貌が、若い肉棒の刺激で淫らに歪む。もう少し抵抗しながら堕ちていってほしいとは思ったが、この美しいイキ顔を見ていると、山岸あや花が、彼女を慕う若い義弟からのNTRという被虐癖と奉仕心に火をつける本作の設定に、着衣の身体を濡らされて本番に入る時点で既に酔ってしまっていたのではないかとすら思える。それでも途中までは戸惑い気味のイキ姿だった山岸あや花が、「今日のことは2人の秘密だからね」と言う台詞を境にステージを上げて快楽を奔放に解き放っていく。その自然な艶技はさすがだ。明くる朝、まだ別れたくないという義弟のおねだりに応えて、紺のスカートにノースリーブのブラウスという清楚な姿で犬這いになり、男の目を見ながら肉棒をしゃぶり、次第に瞳を狂わせていく様も極上のエロチシズムを醸し出す。豪雨相部屋NTRはアイポケなどで使い古された設定だが、山岸あや花の気持ちが入ったセックスと演技によって上質の作品に仕上がった。山岸あや花で奇をてらった作品を作りがちなプレミアムに他レーベルのホンを借りてでも正統派のAVを撮ってほしいと言ってきたのは、こういうことだ。難を言えば本作は男優が弱く、金田一小五郎監督もいつになく演出が淡白だ。男優は山岸あや花の抵抗を誘うような演技が不足しているし、台詞回しも稚拙だ。肉棒も山岸あや花の膣奥を突き刺すほど固くないように見える。ワセリンを使ってフニャちんを押し込む様を写すのはやめてほしい。山岸あや花の気持ちが入ってきて内奥からイキ始めているのに追撃せずに抽送を止めてしまうことが多いし、やっと本イキしそうになっても「中出し」の演出でカラミが止まってしまう。もっと情熱を込めて山岸あや花の身体と心を追い込んでほしいし、カラミもせめて1回は本射精する激しさがほしい。あや花さんのせいではないのだが、こうした点を差し引いて星4つにさせてください。あくまで彼女の星5作品との比較ということで、こんなに美しく可憐で気品ある女性のセックスを見れるというだけで幸せなのであるが。なお、アイポケのホンということで言えば、是非、RQものや「身代わり肉便器」のような作品も山岸あや花で撮ってほしいと願う。
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投稿日 : 2025/04/16
再び豆沢監督が撮った山岸あや花の裸身が淫らで美しい
4年2か月ぶりの山岸あや花 x 豆沢豆太郎監督作品。前作「もしも、山岸逢花と二人きりになったら」と同様、山岸あや花がセックスの喜びに身を任せ快楽に墜ちていく姿態を、美しく、こだわりと情熱をもって撮りさえすれば、それだけで極上のAVに仕上がることを今回も示している。まずは冒頭、便器に腰かけてのオナニーシーン。2本の美しい指で激しく掘り返される膣穴の回りに浮き出た恥垢が卑猥だ。最初のセックスシーンでは、街で拾った男の舌にからめていく山岸あや花の薄桃色の舌がナメクジのように濡れて小刻みに震える様を、カメラが寄りの映像で捉える。ガタイの良いこの男の攻めで完イキする山岸あや花を見て既に暴発寸前となるが、この後に、3P、4Pと、彼女が好きな多人数の男たちとのセックスシーンが続く。ファミレスでの3Pでは、ピンク色のオフショルダーのニットを押し下げられて上品で美しい乳房をいじられ、白のミニを剥かれて綺麗で卑猥なアナルを鑑賞され、舐められる。2人の男に串刺しにされた後、テーブルの上に横たえられて相性の良い貞松に膣を突かれ、濃厚な白濁を口に浴びる山岸あや花。その恍惚の表情が美しい。最後のシーンはAVの撮影現場という設定で、ファミレスで会った男とADを巻き込んで無理矢理4Pにしてしまった山岸あや花が3本の肉棒に前から後ろから突かれて美しい顔を歪め、白い裸身を汗で光らせて痙攣を繰り返す。おまんこ壊れる、おまんこ苦しいというお馴染みの淫語も繰り返されるが、思わずもらした「セックス気持ちいい」という叫びが一番の本音かもしれない。全体を通じて、脇舐めや、脇を晒しての正常位・立ちバックなどが多いのもフェティッシュで良い。但し、理解しがたい最近の傾向として「中出し」があまりにも多いのは如何なものか。特に最後の4Pシーンなど、余計な「中出し」による小休止を挟まずに攻め続けた方が、山岸あや花のより深いイキ姿を見ることができただろう。3人の男優のうち1人がフィニッシュの舌射をできず、かわりに一度ショボい舌射で出した男がまた「中出し」をして終わるというのも情けない。とは言え、プレミアムの山岸あや花作品としては不毛の3ヶ月を過ごした後にあっては、久々の快作と言ってよいだろう。本作撮影後のFANZAライブチャットで初めてバイブを膣挿入までしてしまったのはこの現場がとても気持ちよかったから?というのは考えすぎか。
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投稿日 : 2025/04/03
山岸あや花の美しい裸身と魅惑の面差しに酔う珠玉の写真集
「美女と野獣」ならぬ「美女の野獣」。山岸あや花の一面をとらえてクスリとさせる絶妙のタイトルだが、中身とは無関係。本作は、2022年6月発売のイメージビデオ「アタシに種をまく人募集中」(これまた蠱惑的なタイトルだったが)と同時に宮古島で撮影された写真の蔵出しだ。山岸逢花(当時)の可憐さに胸が苦しくなるとまで評したイメージビデオと同様に、この写真集も全編にわたって彼女の魅力で一杯だ。清楚な朱色のノースリーブで微笑みながらフレアのスカートをたくしあげて見せてくれる美しい脚。古びた民家を訪れ、畳の上に這って求めるように突き上げる淫猥な尻。花柄のシースルーのワンピースで森の中を舞うように歩く可憐な姿。そのままビーチにで出るとそれを脱ぎ捨て、砂の上に横たわって全裸になり、彫刻のように美しい裸身を晒してくれる。そしてハイライトは、イメージビデオでもその美しさに悩殺された夕暮れのビーチのシーンだ。沈み行く夕陽に白い裸身を染めながら岸辺で海と戯れ、大自然が織り成す壮大な光景に心まで染め上げられたように美しく気品ある面差しを浮かべる山岸あや花。女性という存在の美しさを画像に焼き付け、既に芸術と言ってよい。今回ほぼ3年越しの蔵出しとなったわけだが、他のロケでも撮りためた写真がたくさんあるのだと思う。たとえば、youtube にアップされた写真集「Reflection 」(イメージビデオ「Aika2 琉球の白き舞姫」)のメーキング映像でセーラー服での撮影の様子があるが、このシーンはいずれの作品でも未公開だ。どんどん蔵出ししてほしいなと思うし、もっと言えば、イメージビデオとの同時撮影だけでなく、山岸あや花のアダルトビデオの撮影現場のメーキング写真集など出せばバカ売れ間違い無しだと思うのだが、、。
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投稿日 : 2025/03/16
怒涛の乱交に参加してくれた山岸あや花に感謝
シリーズ作品のようだが、今回山岸あや花が出演しているので初購入。プレミアム専属山岸あや花のムーディーズ出演はAV 1本とVR 1本だけだが、忘年会には顔を出していたので今回お呼びがかかったのか。ほとんどが品のないジャリタレばかりの女優たちの中に混じって最初は「せわしない」と戸惑った様子。それでも持ち前の美しさとオチンポ愛で参加者の男たちに優しく奉仕して存在感を増していく。男選びのジャンケンは強いし、フェラ競争でも一番に抜いて濃い精液をしっかり顔に受ける。そして男優志望の素人という参加者たちとのセックスは絶妙にリアルだ。ドラマ物のAV制作を体験するシーンでは、山岸あや花が鉄壁のセーラー服を身に纏い、男にコンドームを付け、緊張で少し勢いを失いかけた肉棒をしごいて自らの黒い茂みの奥に沈めていく。ホームグラウンドのプレミアムでは最近手抜きの制作・演出が多く、今月作品も素の山岸あや花を引き出そうともしない安易な「作り物」だ。一人の男が15発を大量に「中出し」などで出していくという何が目的なのか皆目わからない非現実的な設定で、その都度セックスが途切れて山岸あや花の内奥からの美しいイキ姿が見れない。これに引きかえ本作では、ADから都度コンドームを受け取って、その中に男たちの精液を文字通り搾り取っていく。最後の乱交シーンで特別参加のSADAや何人もの素人男優に次々と膣を突かれて、最後には完全にイッてしまった目で男の最後の一滴を搾り取る山岸あや花の姿が実に淫靡だ。山岸あや花の登場シーンは、前述のドラマシーンを除けば細切れではあるが合計すると1時間半くらいはある。終了後には他の女優と身を寄せ会って「女の子も仲良かったし、いっぱい良いチンポあったし、またやりたいでーす」と明るい笑顔で話す山岸あや花。この女性は本当にすごいと思う。そんな彼女にはメーカーの枠など飛び越えて、もっと色々な場でその至宝のエロスを輝かせてほしい。山岸あや花への応援の気持ちも入れて星5つ。
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投稿日 : 2025/03/15
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投稿日 : 2025/02/17
プレミアムは稀代のAV女優山岸あや花をどうするつもりなのか
ごめんなさい。でももう本当に全てが中途半端です。フェラも、セックスも、バイブも。まず前半は、男の白々しい喘ぎ声がとにかくうるさい。挿入してやっと山岸さんが良い声を出し始めた後でさえ、そこに滑稽な男の声がかぶる。全く没入できない。後半、山岸さんが好きな拘束をされて良い目になってきたのに、焦らしもしない。せっかく前半出さずに通した乳首も何気なくポロリと出して中途半端になめる。バイブも中途半端。セックスでは無駄に頻繁に「中出し」を挟む。山岸さんもそれなりにはイッているが、そんな流れでは彼女本来の淫靡で深い快楽へと身体が堕ちていきようがない。パロディ的な設定なので、心も堕ちない。明るくエロい山岸あや花という演出は、自然なようでいて実は上滑りで、表面的な作り物にしかならない。稀代のAV女優(単なるAVアイドルとかではなく)山岸あや花を活かしきるようには思わない。そうではなく、たとえば宝瀬監督の名作「貞操帯で強●的に禁欲させられた妻」のように、上品で貞淑な外見とは裏腹の密かな被虐癖を刺激されて山岸さんが内奥に潜む劣情にどっぷりと浸かり、それが巧まずして比類のない美とエロチシズムを醸し出すような作品。奉仕というテーマで言っても、たとえば「求められると心まで濡れて…人妻が年下男との不貞セックスに溺れた日々」のように、堕とされて知った女の喜びが生む盲目的な愛情が山岸さんの内奥を突き動かしてさせるような奉仕を描いた作品。そういった作品にはもう出会えないのであろうか。本作唯一の見所は真ん中あたりにある主観シーンで、山岸さんがスローな手コキで大量の射精に誘う。このシーンは男も静か(ここだけたぶん違う男優)で、山岸さんの囁きとぴちゃぴちゃという音だけが響く。両手で亀頭を包み込むように愛撫した後、ゆっくりと肉棒に沿って下ろす。そして絞り出すように上げていく。これは気持ちいいだろうなと思う。山岸さんのオチンポ愛が横溢するシーンだ。本作の評価は山岸あや花に星5つ、制作・演出に星1つで、平均星3つ。
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投稿日 : 2025/01/18
ランジェリー姿の山岸あや花は今回も美しいが、、、
愛する山岸あや花の作品なので今回も買ったけれど、共演と痴女は本当は勘弁してほしい。共演が嫌なのは、山岸あや花だけを見ていたいから。痴女が嫌なのは、山岸あや花が被虐や奉仕といった本来の癖を刺激されて内奥から溢れさせる淫美な情感を味わうことができないから。その意味で本作は(少なくとも私にとっては)最悪の作品と言える。それでも星一つとかにはしないでおきたい。共演については、22年7月に山岸あや花がKawaiiの伊藤舞雪作品に出たお返しであるとか、新しいファンを掴むためにたまには必要だとか、業界の大人の事情があるのだろう。知らんけど。痴女については、需要があって山岸あや花が本来の癖とは離れて磨いてきた芸風であり、PREMIUMとして2回に1回くらいはその路線で行くことに決めてしまっているようなので。残念だけど。いずれも山岸あや花作品の売れ行きに貢献して1年でも1月でも長く彼女がAV女優を続けてくれることに繋がるのであれば我慢しようとは思っている。とは言えこの共演作品はあまりにひどいのではないか。たとえば20年4月のながえ監督による水戸かなとの共演作では、山岸あや花だけの彼女らしいシーンもたっぷりあった。前述Kawaiiの作品ではそれはないけれど比較的女優の位置が安定しているので、一定時間、山岸あや花だけを見つめていることも可能だった。しかし本作では女2人が1人の男を取り合うという設定なので、女優の位置が頻繁に入れ替わったり被ったりして全く落ち着いて見ていられない。相手側の女優の声(私にとっては伊藤の声)もうるさい。共演作を作るにしてももう少し一方の女優のファンに配慮してほしいと切に思う。ただ誰でもいいから女の裸、女のセックスを見ていれば興奮するというものではないだろう。この手の作品に美的陶酔までは求めないにしてもだ。でも本当は、本来の癖を刺激された山岸あや花が上品な顔を歪め美しい身体を震わせて堕ちていく、美的陶酔と性的興奮を二つながらにもたらしてくれる淫美で情感溢れる作品だけを毎月見ていたいというのがホンネだ。その意味で、職業賢者さんのレビューは全くその通りだと思う。前から言っているけどなかなかそうならないことをこの人も言ってくれているなあと思った。
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投稿日 : 2024/12/15
獣たちに辱しめられる快楽で痙攣を繰り返す山岸あや花の身体が卑猥
6月20日の"X"で山岸あや花が本作撮影時の体操着姿を投稿し、昨日はずっと恥ずかしかった、と呟いている。社長の息子が引き籠る部屋に放り込まれ、獣と化したロリコン男の玩具になる山岸あや花。セーラー服、ブレザー制服、スク水着や体操着姿で身体中を弄ばれ、バイブや肉棒を挿入されるのが本当に恥ずかしかったのだろうが、作品となった本作を見ると、山岸あや花はそんな辱しめを受けながら深く快楽に堕ち、美しく顔を歪め、絶え間なく淫らな痙攣を繰り返している。男の攻めも変態的で執拗だ。スカートを剥かれていよいよ陰部に来ると思った舌がなお太股を舐め回すのを見て思わず「そこ?」と尋ねる山岸あや花が哀れだ。そのセーラー服のシーンで、イマラ顔射から始まる長く容赦ないSEXが終わったかと思った後の更に執拗な寝バックによって山岸あや花の身体に火が着いてしまったようだ。次にスク水着で出てきた時には既に淫香が漂うようだし、その後の幾つかの短いシーンでは前戯もワセリンも無くスルスルと肉棒を受け入れてしまう。ラストの、ガラス張りの社長室で自ら下衆社長の肉棒を求めて堕ちていくシーンはありがちだが、彼女の身体が快楽に溺れていく様を見てきた目には全く不自然に映らない。恥ずかしいのに気持ちいい。恥ずかしいからこそ濡れる。そして堕ちていくほどに美しい。M女優山岸あや花の面目躍如だ。断っておくが、私はSNSなどで見る普段の快活な彼女も好きだし、ましてや女性は虐げられるべきと思っているわけでもない。しかしことSEXということになると、攻められたり嬲られたり焦らされたりして熱く濡れる女性、美しく淫らになる女性が少なからず居るし、山岸あや花は、本人が繰り返し言っているように確実にそうしたM女性の一人だ。プロのAV女優としては所謂痴女にも芸域を広げ、そのジャンルでもファンも掴んでいるのは立派だ。ただ、そういう作品ですら山岸あや花が本当に美しく淫らになるのは嬉しそうに痴女って男を喘がせているような時ではなく、痴女行為が次第に男への奉仕の色を帯びたり、疼きに耐えきれず肉棒を求めて自ら堕ちていったような時だ。山岸あや花の被虐嗜好を刺激して多くの淫靡で美しい作品で産んできたきとるね川口監督が、また新たな傑作を届けてくれた。セーラー服の下半身を剥かれ、黒々とした茂みの下から白濁を垂れ流して痙攣する山岸あや花の姿が脳裏に焼き付いて離れない。
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投稿日 : 2024/12/11
可愛く、美しく、艶かしい。山岸あや花の魅力の全てがここにある。
息をのむ美しさ、というメーカーの惹句は誇張ではない。実際、時として息をするのも忘れて山岸あや花の美しい肢体に見入っていたし、その気品ある美しい面差しに深いため息もついた。写真集「斐色」と同時にタイで撮影された至極のイメージビデオ。冒頭、バックにショパンのノクターンが流れるなか、浜辺の緑地を赤いドレス姿で舞う山岸あや花の高貴なまでの美しさ。次のシーンでは一転してジーンズの短パン姿でお尻を振りながらビーチをかける山岸あや花が愛くるしく可憐だ。敬虔な仏教国タイでの撮影とあって屋外では露出は限定的だが、服の下は全裸で、物陰でそっと美しい乳房や黒々とした茂みを見せてくれる。その時、自然と恥じらうような、求めるような、時に挑発するような蠱惑的な表情になっているのを山岸あや花本人は気付いているだろうか。南国の気だるい空気と異国情緒溢れる景色のなかで垣間見る山岸あや花の白い肌。やがて屋内に入ると生まれたままの姿になって、差し込む光の中でその全てを見せてくれる。雨季のはじめ、6月の撮影とあって日差しはさほど強くないが、南国の密度の濃い光の粒子に照らされて、白い肌の肌理の一粒一粒、楚々とした胸元に透ける静脈の一筋一筋、綺麗に脱毛された脇の毛穴の一つ一つ、惜しげもなく晒された恥毛の一本一本が鮮明に映像に刻まれている。それぞれのシーンで、カメラに裸身を追われて高ぶっていく山岸あや花。黒のワンピースの下から覗かせた乳首はツンと固く勃って、押し広げた服の端がひっかかる。乳首の先の割れ目が淫靡だ。青いランジェリー風のドレスを脱ぎ捨てて大きく開かれた股間。黒々とした茂みの下をピンポイントで押さえる手の下からは、山岸あや花の勃ったクリトリスと濡れたヴァギナが透けて見えるようだ。そして神々しいまでに美しいのは、森を見下ろす高層階のプライベートプールでシースルーのドレスを濡らしながら水と戯れる山岸あや花だ。濡れた髪、夕陽に照らされた気品ある面差し、柔らかい乳房を見せながら投げ掛ける戸惑うような微笑みに悩殺される。可憐、美麗、艶美。そしてその全てが気品に包まれている。これ以上何もいらない。山岸あや花が好きだ。
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投稿日 : 2024/11/18
山岸あや花の無駄遣い
女による女のためのAV。女優は始終おちゃらけて笑いっぱなし。女監督はうるさい。こんなんで抜けるか?
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投稿日 : 2024/11/16
山岸あや花の美しい裸身に酔う
いつに間にこんな素敵な写真を撮っていたのだろう、国内撮影では久しぶりとなる写真集を山岸あや花が届けてくれた。古い日本家屋でそっと、或いは大胆に開かれる山岸あや花の白く上品な裸身が眩しい。名作「duende」や「プレミアムヌードポーズブック」を撮った田村浩章のカメラは、本作では山岸あや花の黒々とした美しい茂みを執拗にフォーカスする。シースルーの下着越しは勿論のこと、直接でも不自然なボカシは一切入れず、ぎりぎりの際までを見せてくれる。このすぐ下に山岸あや花のクリトリスと膣があるのかと思うと興奮はいやが上にも増す。大写しのツンと勃った乳首の先の割れ目もそそる。取り残されたようなこんな家屋で美しい山岸あや花の身体を抱き、黒い茂み下に深々と刺し挿れたい。そんな妄想が膨らむ作品だ。
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投稿日 : 2024/11/16
山岸あや花 X マッサージ X 巨根 X 乳首いじり = 失禁
山岸あや花のマッサージものは鉄壁だ。焦らされ好きの癖が疼くからだろう。最初はデビュー半年余りの「エビ反り絶頂が止められないポルチオ開発マッサージ」で、内奥に疼く被虐嗜好を自覚したこの作品によって彼女は真のAV女優になった。更に1年半の様々な作品遍歴を経て色香を増した身体を再びエステティシャンの陵●に委ねた「美尻若妻×濃厚オヤジ 催淫マッサージでイカされて」も抜きどころ満載の名作だ。約5年ぶりとなる今回のマッサージものでは、2020年の「射精まで乳首を責めちゃう年上彼女と乳首こねくり同棲生活」で性感帯として開発された上品な乳首が、エステティシャンの指や肉棒、玩具による執拗な攻めに晒される。女盛りを迎えて全身に性感帯を張り巡らせた山岸あや花の美しい身体が、エステティシャンの施術で熱を帯び、ローションで妖しく光り、波打つ。普通のマッサージのつもりで呼んだエステティシャンの手が、足から太もも、肩、脇の下、胸元、そして乳首へと移っていくのを拒むことができない。極太の肉棒を挿入される頃には、焦らされた膣がもうそれを渇望している。刺し込まれたまま動かしてくれない肉棒を自ら包み込むようにして味わい、眉間を歪め、頬を紅く染め、哀れに痙攣する山岸あや花。その姿は例えようもなく美しい。本作のリリースを告知する”X”で山岸あや花は「ちょっとご褒美すぎたな」と呟いているが、本当に気持ちよい撮影だったのだろう。乳首攻めで言えば、中でも綿棒を使った攻めが卑猥だった。2本の綿棒で挟んで転がすと、山岸あや花の美しい乳首が、まるで線香花火の玉が出来るように、ピンク色に光る玉になって固まっていく。この後のセックスで、その乳首を更に嬲られながら膣を突かれて高まる山岸あや花。掛け値無しでこれ以上美しい女のイキ顔を見たことがない。また、マッサージで内奥を疼かせた山岸あや花の膣を巨根で激しく突きつつ乳首を攻めると、乳首への刺激が尿道を緩めるのか、珍しく大量に潮を吹くというのも一つの発見だった。ラストで、フィニッシュに向けた激しい抽送に身を委ねている最中に、不意に夫が帰宅する。夫の目の前という意外と今まで無かった設定に劣情を掻き立てられたのか、役になりきった山岸あや花が「我慢できなかったの」と咽び泣きながらいつも以上に激しくガクガクと痙攣し、胸射された白濁を恍惚の表情で乳首に塗りたくる。たまらなく美しく淫靡だ。
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投稿日 : 2024/10/16
精子は私で喜んでくれた証~チンポ愛溢れる山岸逢花抜きフェラベスト
逢花時代のフェラを初期から集めたお得なベスト。その名の通り膣挿入は一切なく、フェラのみ。しかしメチャクチャ抜ける。口射42(うち精飲7)、舌射47(14)、顔射10、胸射4、自射6(2)を収録。山岸逢花の口はまさにもう一つの性器だ。この機会に逢花時代のフェラbest10を選んでみた。(※は本作非収録)/ 1「ケツ穴丸見えでイキ狂う敏感メス奴● (社長秘書) 夫には言えない深夜の残業」固定バイブ刺したまま連続フェラで紅い唇がドロドロ/ 2「イっても責めるの止めないよ? 追撃痴女責め 連射・フェラチオ・男潮フルコース」懇願ディープスロートで頭を押さえられ大粒の涙/ 3「都合のイイ女 肉オナホ(逢花) エッロイ女に精飲&中出し放題」もらった下着に着替え嬉々としてフェラ舌射精飲/ 4「3周年記念 素人感謝祭」素人4人の顔射・胸射・男潮で汚される美しい肢体/ 5「貞操帯で強●的に禁欲させられた妻」貞操帯を外してと懇願フェラ胸射/ 6「夫の転勤先のド田舎で暇で退屈した私は、田舎チ○ポを誘い毎日汗だくで、ヤリまくってます」濡れた身体で田舎男を弄び耳元で精飲/ 7「美尻若妻×濃厚オヤジ 催淫マッサージでイカされて」美しい人妻の喉奥に連続強●射精※/ 8「求められると、心まで濡れて…人妻が年下男との不貞セックスに溺れた日々」風呂場で恥じらいご奉仕フェラ/ 9「びゅくッ! じゅぼぼッ! フェラチオ好き過ぎる口唇」バニー姿で包茎男のチンカス舐め/ 10「SEXに定評がある山岸逢花のプライベートSEXはもっと凄い! 」監督特権でリアルなプライベートフェラ※/ 以下はは次点(公開順)。 「身動き出来ない状態で 「もうイッてるってばぁ!」 」固定バイブ絶頂フェラでドロドロ顔射/ 「W交換夫婦NTR [監督]ながえが魅せる超大作寝取られドラマ!!」堕ちた人妻の口を汚す強●フェラ/ 「最高すぎた不倫生活。セックスも、日常も、全てでオレをダメにする愛人沼で溶かされて」愛人の朝食ご奉仕精飲フェラ/ 「もしも、山岸逢花と二人きりになったら」控え室でヘアメイクさんをフェ抜き/ 「人妻になってしまう幼馴染の逢花と僕は、、、」結婚直前、思いを告げ合う涙のフェラ/ 「淡泊な兄とのセックスでは満足できずに不在中にしつこいぐらいの浮気フェラで連射させてくれる兄貴の彼女の逢花さん」おしゃぶり性交”もっとお口を犯して”
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投稿日 : 2024/10/15
美しいけど山岸あや花でこのレベルの作品では飽きたらない
山岸逢花の被虐癖を刺激して数々の名作を産み出したきとるね川口監督。あや花になった彼女に初めて、2年半ぶりにその順番が巡ってきたが、期待外れだったというしかない。これは本当にきとるね川口が撮ったのだろうか。先ず今回なぜか痴女物である。それならそれでいいが、男優に山岸あや花の痴女力に張り合って彼女を内奥からイカせるだけの力がないし、フックになるような癖の工夫もない。だいたい痴女られて男がうるさく喘ぐのはやめてほしい。何か勘違いしているのではないか。やっと攻めに入ってからも、山岸あや花が軽くイクたびに、膣の締まりに耐えられないのか動きを止めてしまう。無意味な「中出し」が何度も挟まれ、その度に、更に言えばその前のあまりにも分かりやすい液の注入時にも肉棒が抜かれ、熱くなりかけた山岸あや花の身体が冷めてしまう。挙げ句の果て正常位では覆い被さって山岸あや花の美しい身体を隠し、中途半端なタイミングで中途半端な所に外出ししたりする始末。一度出してからはさすがにかなり攻めるが、そもそも本射精後にシーンを続行するような危ないことを意味もなくするのは、女優の身体のことを考えてやめてほしい。せめてきとるね川口らしい癖があるかというと、サンプルビデオを見てベロフェチ、着衣バックやズブ濡れフェラ、泥●ファックや放置オナニーなどに期待したが、短いシーンをかき集めたサンプルビデオがお上手でしたという他ない。FANZAのライブチャットで飲むほどにエロくなる山岸あや花の姿をAVでリアルに再現し、無理やり口移しで赤ワインを飲ませたりすればきっと卑猥だったに違いない。レポートに集中してかまってくれない男の後ろで山岸あや花がオナニーを始めるという設定では、しばらくそのまま放置して焦らせばエロくなったのに、この男優はすぐに振り返ってしまう。・・・ということで、前2作品が素晴らしかったこともあり今月は更に期待してしまった反動で酷評してしまって、すみません。取って付けたように言うわけではないが、本作でも勿論あや花さんはいつものように綺麗だし、アナルまで魅惑的な白く丸い尻、汗が浮き出た背中、惜しげもなく晒された黒い茂み、手のひらサイズの柔らかい乳房や敏感な乳首はとても美しい。AVとしては平均レベルは当然超えているので、特に痴女好きな人は買ってみてください。決して損はしないと思う。
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投稿日 : 2024/09/28
山岸あや花の美に酔いしれる
山岸あや花が大好きなタイで撮影した写真集。敬虔な仏教国で屋外では露出を控えめにする必要もあってか、着衣のままで美しい陰毛を晒したり、シースルーのドレス越しに可憐な裸身が透けて見えたりするカットが多い。それが山岸あや花が持つ上品でいて淫靡な美しさを引き立てている。赤や青や黒の衣装も山岸あや花の白い肌を引き立てるが、何と言っても美しいのは表紙にもなった斐(あや)模様のドレスだ。ファッションモデルのようにこの東洋情緒溢れるドレスを着こなした山岸あや花が、読者に熱い視線を投げ掛け、前をはだけて美しい乳房を見せてくれる。夢のようなカットだ。熱帯の陽光が差し込むホテルの部屋での全裸シーンもあわせ、全編にわたって美的陶酔と性的興奮をおさえきれない珠玉の写真集だ。インスタにもオフショット写真が公開されているが、撮った写真はまだまだ沢山あるのだと思う。続編やメーキング映像なども是非期待したい。
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投稿日 : 2024/09/28
山岸逢花のベスト10を選んでみた、の続き
前月のベスト作品のレビューで山岸逢花時代のベスト10を選んだが、1監督1作品の基準を設けたことなどもあって惜しくも入れることができなかった作品があまりに多いので、今回は11位以後の10作品を選んでみた。(と言いつつどうしても11作品になってしまった。それでもまだ惜しくも洩れてしまった作品も少なくないが。)今回は順番はつけず、公開順で記載。なお、星5つは今回も本作ではなく山岸逢花6年余りへの感謝と称賛の印。 「エビ反り絶頂が止められない ポルチオ開発マッサージ」(きとるね川口、2018/2) 「禁欲1ヶ月 20本のチ○ポとイクイク 大乱交」(ZAMPA、2018/7) 「身動き出来ない状態で 「もうイッてるってばぁ!」 痙攣中に超中出し!」(金田一小五郎、2019/1) 「美尻若妻×濃厚オヤジ 催淫マッサージでイカされて」(きとるね川口、2019/11) 「イっても責めるの止めないよ? 追撃痴女責め 連射・フェラチオ・男潮フルコース」(金田一小五郎、2020/1) 「3周年記念 素人感謝祭」(ZAMPA、2020/6) 「もしも、山岸逢花と二人きりになったら…汗だく密着で痴女られる密室シチュエーション」(豆沢豆太郎、2021/2) 「求められると、心まで濡れて…人妻が年下男との不貞セックスに溺れた日々」(ドラゴン西川、2021/7) 「夫の転勤先のド田舎で暇で退屈した私は、田舎チ○ポを誘い毎日、毎日、汗だくで、ヤリまくってます」(サッポロ太郎、2021/12) もう一度、妻と愛し合う。倦怠期だった私達夫婦が久しぶりにSEXしたら… やっぱり、体の相性抜群で何度も、何度も、中出し求めて」(サッポロ太郎、2022/2) 「お義父さん、そんなに強く抱かれたら… 若妻が絶倫義父との中出しセックスに溺れた日々」(トレンディ山口、2023/7)
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