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投稿日 : 2024/09/28
山岸逢花のベスト10を選んでみた
山岸逢花があや花として再誕するまで、間に空いた2ヶ月をファンはこれと次月のベスト版を買い、かつて見た映像を見て凌ぐしかなかった。いつも思うのだが、山岸さんの場合、ただ旧作から抜粋したベストを作るより、撮影前後のオフショットを撮っておいて公開するとか、たくさんの撮れ高を使ってディレクターズカットを作るとかしてほしいし、間違いなくそれが売れる女優だと思う。ということで、星5つは本作というよりは、山岸逢花としての6年余で世に送り出しファンに至福の時を与えてくれたAV76作品への感謝の印である。その上で、この場を使って、山岸逢花作品のベスト10を選んでみたい。とは言え名作揃いの山岸逢花の作品から10作だけを選ぶというのは事実上不可能なので、1監督1作品、山岸逢花の癖にはまっている、山岸逢花の多彩多能な魅力をカバーする、という基準で選んでみた。 1「逆らえないほどの快感に飲まれても…-夫のために大嫌いな上司の媚薬キメセクに耐え続けた人妻OL」(きとるね川口、2022/3) 2「妻と倦怠期中の僕は逢花 (義妹) に誘惑されて何度も、何度も、中出しをしてしまった」(サッポロ太郎、2019/12) 3「ケツ穴丸見えでイキ狂う敏感メス奴● (社長秘書) 夫には言えない深夜の残業」(金田一小五郎、2020/10) 4「山岸逢花にベストオナニー指示出せたら在宅明け 即! 中出しセックス! 」(ZAMPA、2020/9) 5「都合のイイ女 肉オナホ(逢花) エッロイ女に精飲&中出し放題」(東城カノア、2021/4) 6「貞操帯で強●的に禁欲させられた妻」(宝瀬博教、2019/6) 7「最高すぎた不倫生活。セックスも、日常も、全てでオレをダメにする愛人沼で溶かされて」(前田文豪、2021/1) 8「プロポーズされた逢花がリア充でムカつくから、結婚式前に輪●レ●プしてたくさん中出ししてもらおっと」(真咲南朋、2023/8) 9「水泳部顧問輪●レ●プ中出し」(赤井彗星、2023/2) 10「人妻になってしまう幼馴染の逢花と僕は、互いの想いに気づいて何度も中出ししてしまった結婚式直前の三日間」(朝霧浄、2022/4)
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投稿日 : 2024/09/24
AV第100作で山岸あや花の美が満開
VR を含めればこれが記念すべき山岸あや花のAV第100作である。他社8作品を含むのでプレミアムにその意識はなく偶然だろうが、記念作品にふさわしくZAMPA監督が起用された。ZAMPAは山岸あや花の再誕作品の監督だが、他にも周年作品ではベストの「3周年記念素人感謝祭」や、AV史に残る名作「山岸逢花にベストオナニー指示出せたら」を撮った。これら全作品を通じて特徴的なのが素の山岸あや花の美しさを見事に引き出している点だが、本作も例外ではない。それにより、100作のAV に出てもなお自然体で、上品で、綺麗なお姉さんであり続ける山岸あや花でしか撮ることができない作品に仕上げた。素の山岸あや花という点では先ずは会話だ。女を落とすhow to作品なので会話が重要な役割を果たすのだが、休みにやる事、好きな食べ物から始まってたぶん恋愛観まで、山岸あや花が語っている内容は全くの素である。その素の会話と笑顔がとても魅力的だ。二つ目はファッション。メンエス嬢がデートに誘われ髪をロングに下ろしてお洒落なパンツルック、上司にゴルフの練習に誘われてTシャツとジーンズ、家に呼ばれてポニーテールで清楚なワンピース、アプリの男と会う時はロングスカートの上下だけどウエストが少しあいた魅惑的なスタイル。どれも私服のように似合っていて、SNSなどのお洒落な山岸あや花を見ているようだ。そして最後は勿論、その服を脱がされ、美しい裸身を晒してのsex。内村とのsexでは恥じらいながら堕ちていく姿がリアルだ。耳、唇、乳首、背中、クリ、ヴァギナと下りてくる舌に一つ一つ違う声で反応し、膣に入れられて乳首をビン勃ちにして海老反る。上司役の片山とのsexでは、リードに身を任せていた彼女が膨らむ胯間を見て一変し、おじさんを玩ぶ小悪魔になる。屹立した肉棒を両手で捧げ持ってしゃぶるフェラが夢のように美しい。そしてアプリで出会った貞松とは肉欲を貪る女に。セルフイマラで瞳を潤ませ、テーブルの上で開脚して刺し込まれた肉棒に痙攣し、ポルチオを押されながらバックを突かれて新たな快楽に酔いしれる。3シーンとも山岸あや花が素のままの美しいsexを見せてくれる。できればZAMPA作品らしくもっと長尺でもっと山岸あや花のsexを見続けたかったし、せっかく3人の男優を起用したのでsexでしっかり本射精させてもほしかったが、これ以上望むのは贅沢か。
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投稿日 : 2024/08/01
結城結弦のチンポに欲情する山岸逢花が美しい
山岸逢花のAVへの熱い思いに毎回工夫をこらした演出で応える金田一小五郎監督の第6作で、今回はフェラチオ専科。演出の味付けである癖ということで言えば、第1作「身動き出来ない状態で 、、」(拘束)、第3作「イっても責めるの止めないよ、、」(イマラ)、第4作「ケツ穴丸見えでイキ狂う敏感メス奴●、、」(アナル)、第5作「ヨダレとろっとろ接吻大好きナース 、、」(体液)といった名作に比べると金田一監督らしい癖は薄いが、山岸逢花のチンポと精液への愛が全編に満ちている。山岸逢花のデビュー1年目のインタビューを読んでいたら、こんなことを言っていた。「相手が気持ち良さそうな反応をしたら、そこをベロベロ舐めてもっと気持ち良くなってもらう。基本的には男の人に優しくしてあげたいんですよ。」「精子って、私で喜んでくれた結果みたいなものじゃないですか。目で見える気持ち良さの固まりというか。精子の1発1発に私に対する気持ちが籠っている。」その後4年半を経たこの作品においても、その愛に変わりはない。しかも今回のチンポの主は結城結弦だ。この前「現役AV女優山岸あや花さん監修」というバイブ(フィンガーラビット)の広告を見たが、形が結城結弦のチンポにそっくりだ。本作の前後で続く結城結弦との共演作で山岸逢花はいつもにも増して本当に気持ち良さそうなのだが、この広告を見てその謎が解けた気がした。そして本作は、その結弦のチンポをしゃぶり続け、挿入し続ける作品なのだ。だからこそ山岸逢花の心と身体が奥深くから刺激され、極上のエロスを生み出しているのだと思わずにはいられない。射精は膣内6、口内8、舌上6。膣内と口内は疑似で舌上も1~2回はアングル的に怪しいが、少なくとも4回はプロの男優をしっかり射精させている。そのバキューム力とエロ度が凄い。P to Mのゴム付きとゴム無しの切り替えも巧みだ。金田一監督らしい癖が垣間見られるシーンということでいえば、キッチンで氷を口に含みながらチンポをしゃぶるシーン(因みにこの場面で、素足に黒のワンピースの山岸逢花が結弦の顔にまたがってクンニされながらチンポをしゃぶるシーンも極上)、そしてラストの方でパンを食べながらバックを突かれるシーンがある。特に後者は、もっとやって見せてほしい癖だ。食事をしながら声を圧し殺して膣を突かれ、食べ物やワインで身体を汚される山岸逢花も見てみたい。
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投稿日 : 2024/07/18
バックから巨根をねじ込まれる山岸あや花が美しい
名作「人妻になってしまう幼馴染の逢花と僕は」の情感溢れるセックスから2年3か月ぶりとなる堀内ハジメとの共演作。堀内は今回、10年ぶりに再会した元恋人という設定だ。再会早々我慢できず堀内の肉棒にしゃぶりついて「やっぱ大きい、こんなに大きかったっけ」と言う山岸あや花の言葉が妙にリアルだ。それだけで濡れてしまったのか、尻を剥かれ、クンニも無く押し込まれた堀内の巨根がスルスルと膣奥まで突き刺さる。激しい抽送に美しい顔を歪め、二の腕を朱に染め、指を宙に舞わせて痙攣する姿が美しい。今回は子供もいる人妻役の山岸あや花。洗い晒しの下着姿も妙にそそる。夫と子供が帰る18時までと決めて身体を貪り合う2人。フィニッシュのたび、巨根が抜かれた膣穴から白濁を垂れ流して小刻みに震える山岸あや花の恥部が卑猥だ。18時になっても堀内はなお廊下であや花の身体を求める。もう帰ってきちゃうから駄目と言いながら、あや花はワンピースの裾をたくし上げ、尻を差し出す、、。ということで、今月も山岸あや花の美しいセックスで気持ちよくなっておいて言うのも何だが、実はこの展開、同じサッポロ太郎監督の「妻と倦怠期中の僕は逢花に誘惑されて」にそっくりだ。この時は、姉の夫と、姉が出張から帰るタイムリミットまでホテルで身体を貪り合った。しかも逢花時代の最高傑作とも言える同作品のようなヒリヒリ感は本作に無い。姉を裏切る背徳感と、その一方で抑えきれない欲情が狂おしい痴態を山岸逢花に演じさせた前作に比べ、本作は淡々としていて演出にも奥行きがない。たとえば、最後の(つもりだった)セックスでイマラやスパンキングが出てきて、それはそれで嬉しいのだが、それが「旦那とは絶対できないセックス」というだけではあまり必然性がなく、堀内も身が入らない。むしろ旦那にさせられているセックスとか、むかし堀内にやらされていたセックスとかいう方が、互いに欲情したのではないか。ついでに言えば本作の最初のセックスの体位展開や山岸あや花の表情は、これまた同監督の旧作「パート妻のコンビニ不倫」の導入部にそっくりだ。山岸あや花がその目標通り10年AVを続けるとしても、残りは3年、36作だ。本来のMにキャラ変したいとの希望も時々しかかなえてくれず、6周年、7周年の記念作品も作ってくれなくなったプレミアムにこれからも縛られ続けるのか、そろそろ真剣に考える時ではないだろうか。
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投稿日 : 2024/07/10
友情出演でも性の快楽を追求する山岸あや花が美しい
山岸あや花だけを見ていたいファンとしては、共演作は基本的には好きになれない。しかし本作は仲良しの美谷朱音と男漁りをして歩く設定で、彼女が終始楽しそうなので視ている方もうれしくなる。しかも山岸あや花は、そんな設定でも、ひとたびセックスシーンになると目の前の男根に没入し、ある意味ではエゴイスティックに性の快楽を追い求める。本中専属で本作のオーナーということもあってか美谷が終始おちゃらけているのとは対照的だ。清楚な白のランジェリーで立ちバックを突かれて清らかな声で喘ぎ、全裸で脇を晒して屈曲位の膣を深々と刺され痙攣する山岸あや花は、いつものように淫靡で、そして美しい。アナルを刺激され、クリを「亀頭くらいに」大きくして潮を吹いても決して下品にならないのが山岸あや花だ。
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投稿日 : 2024/07/07
山岸あや花のエロスの王道
冒頭から、紺のスーツ姿の山岸あや花に悩殺される。スカートはタイトなミニで、黒のパンストとパンプスをはくスラッと伸びた脚が美しい。次の日はグレーのニットにベイジュのミニ。上品なハイネックだが、ノースリーブから出る二の腕の肉感と気品ある胸の膨らみが既に覆いがたい色香を漂わせている。エリートキャリアを演じる彼女が、一人で残業するオフィスでお茶を股間に溢すところから物語は始まる。捨てられたパンティーを拾って自慰に耽る田淵正浩演じる掃除夫に、秘密を守るかわりに身体の疼きを癒すよう命じる。美しい黒い茂みに覆われた恥部を田淵の顔に押し付け、黒のブラジャーを押し下げ白い乳房と勃った乳首を吸わせる。鏡の前で白い尻を差し出し、押し広げた膣に田淵の紅い肉棒を導く山岸あや花。田淵の抽送が早まるにつれ、片目が開かないイッた印を見せて痙攣する。掃除夫の肉棒が忘れられない彼女は、その後もオフィスで乳首を固く勃たせながら、美しい痴態を繰り広げていく、、。基本的に痴女設定なので特に前半は尺の半分位を山岸あや花が主導する。田淵を配役したので「ご主人様不在の一週間」や「逆らえないほどの快感に飲まれて」のように彼の性技でもっと攻めてほしかったとも思う。同じ監督・男優の「お義父さん、そんなに強く抱かれたら」や同じ疼き物の「わたしの疼きをだれか静めて」に比べて癖も薄い。しかしその分、痴女らしいフェラや騎乗位で高ぶりながら、やがて自ら墜ちていく山岸あや花の巧まぬ演技が光る。主導に転じた田淵にバックや正常位で膣を激しく突かれて綺麗な顔を苦しげに歪め、瞳を狂わせ、身体を朱に染め、清らかな喘ぎをもらして全身で痙攣する姿は、例えようもなく美しい。拘りあるカメラも、時にズームアップして彼女の美しいイキ顔や、珍しくパンツスーツを纏った尻や、汚れた恥部を大写しにする。最後のシーンでは、別れを前にした彼女が内奥からの劣情に突き動かされ、黒のパンストの足指を舐められながら膣をまさぐり、哀れに脚を開いて肉棒を受け入れる。フィニッシュの後、なおも肉棒から残液を搾り出し、細く美しい指に絡めたそれを恍惚の表情で舐め取る山岸あや花。その姿に「快楽で私を汚して」という彼女の声がかぶる。逢花時代を含めた山岸あや花のAVの王道を行く、美しく、淫靡な作品に仕上がった。改名以来やや迷走するプレミアムには言いたい。これでいいのだ、これがいいのだ、と。
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投稿日 : 2024/06/23
山岸あや花が新たなセクシー動画のジャンルを開いた
第1作でNO勃起デートという無茶な企画を見事なセクシー動画に仕上げてカチコチTVを軌道にのせた山岸あや花が、#163の慰安旅行後編で「NO勃起デートはこっちが我慢させられるので、全力で勃起させる番組をやりたい」と提案。これを受けて早くも実現したのがGUN勃起デートで、今回はその後編。山岸あや花がまたもやセクシー動画に革命を惹き起している。スタジオの山岸あや花は襟にフリルのついたブラウスの上品な装いで、いつもながらの清楚で可愛らしい笑顔で話す。しかしそこで流される高野とのGUN勃起デートの映像は、もちろん着衣なのだが、AVと同じかそれ以上にエロい。何より凄かったのが、美しい山岸あや花が○○○のチーズフォンデュで疑似フェラをするシーンだ。高野の股間に据えられたソレに紅い舌が触れただけで、見上げた目が既にうっすらと潤んでいる。ソレを見つめて懸命に口舌奉仕する姿、最後にはソレを頬張ろうと大きく押し開けた唇がたまらなく淫靡だ。疑似フェラのジャンル(というのがあるのかどうか知らないが)では、史上最高のシーンではないだろうか。「勃たせるお仕事をしているので、全力で我慢せずにやっていきたい」と笑顔で話す山岸あや花。そんな彼女の作品を見続けられる幸せを噛み締める。○○○が何であるかは、是非買って見てみてください。
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投稿日 : 2024/06/19
山岸逢花の美しさが際立つ写真集の続編
奄美大島で撮影した山岸逢花の珠玉の写真集「花と逢」の続編。2万枚撮ったという写真の中から本編に入りきらなかった作品を収録している。まずは本編にはなかった街歩きのカット。ドリンクについていたハイビスカスの飾りを見せて微笑む山岸逢花が可愛らしい。続いては一転してベッドの上で艶かしい全裸の肢体を晒す山岸逢花。さらに、本編で魅了された、シースルーの赤いドレスを纏って緑の森に分け入るシーンの追加カットがあるのもうれしい。ドレスを脱ぎ、巨大な倒木の上に全裸で横たわって真っ直ぐにカメラを見つめる山岸逢花の姿が美しく淫らだ。
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投稿日 : 2024/06/19
山岸逢花の美しさが際立つ写真集の完結編
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奄美大島で撮影した山岸逢花の珠玉の写真集「花と逢」の完結編。2万枚撮ったという写真の中から本編、そして続編にも入りきらなかった作品を収録している。まずは江戸時代の旧家安田邸で撮った赤い着物姿の山岸逢花に再び会えるのが嬉しい。続いては本編になかったホテルのバーのシーン。ビリヤード台の上で挑発するように横たわる山岸逢花の目に射抜かれる。最後の、荒れた夕暮れの海の際で、砂にまみれ岩に身を預ける山岸逢花の姿も淫らで美しい。
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投稿日 : 2024/06/19
究極の美をたたえた山岸逢花の事実上の1st写真集
AVデビュー2年半、美しさに磨きをかけた山岸逢花が初めてのロケを敢行して撮った珠玉の写真集だ。撮影は2020年3月の奄美大島。思えば東京等で緊急事態宣言が発出される前月なのだが、Youtubeのメイキングビデオで見ると、山岸逢花が本当に生き生きと楽しそうに、そして一生懸命この撮影に臨んでいるのが印象的だ。10シーン、2万枚の中から厳選された100枚余りの極上の写真。どのシーンも素晴らしいが、敢えて選べば3つある。まずは冒頭で、清楚な黄色のワンピースを着て、大好きだというカスミソウを手に微笑む山岸逢花。海に続く断崖に立ち、そっと綺麗な乳房を見せてくれる。二つ目、そして最高のシーンが、早朝の森に分け入り、赤いシースルーのドレスを纏って滝の下に佇み、或いは大木の上に横たわる山岸逢花だ。森の緑、ドレスの赤、そして白い裸身、大胆に晒した黒い茂みのコントラストがこの上なく美しい。寒すぎて指が痺れたと語る過酷な撮影を乗り越えて届けてくれた、まさに美の極致と言って良い。最後は、重要文化財でもある江戸時代の旧家安田邸で撮った、赤い着物姿の山岸逢花だ。後ろ姿で振り向きざまに肩の着物を落とし、古い鏡にたおやかな白い裸身を映し、明障子の際で股間に手をやって恍惚の表情を浮かべる様は、日本古来の高貴な美しさと淫らな色香の双方を色濃く漂わせている。山岸逢花にはこれ以前にもIVと同時に撮った写真集があるが、写真集として撮られたのはこれが最初だ。その後数々の写真集の名作を産み出していく山岸逢花の、これはその嚆矢を飾る作品である。
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投稿日 : 2024/06/15
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投稿日 : 2024/06/13
山岸逢花につくされる男優が羨ましすぎる(続編シナリオ案追記)
市川哲也というこの男優、ふだんは熟女や緊縛ものなどに出ているどちらかというとマイナー系の男優なのではないか。役も片田舎に住む男というこの男優が、プレミアム専属山岸逢花に風呂場で頭を洗ってもらったり、濡れた白いTシャツの下に透ける乳首にむしゃぶりついたり、自分が出した精液を飲み込んでくれるのを耳元で聞いたり、剥き出しの尻に欲情していきなり挿入し「そんなに急に入れたら、おまんこびっくりしちゃう」とささやかれたりと、羨ましい限りの行為を繰り広げている。しかも、山岸逢花はこの男優が嫌いでないように見える。もしかしたら、顔よりガタイと語ったことがある山岸逢花のタイプに近いのかもしれない。そう思わせるのが最後のセックスだ。浴衣をはだけ、美しい身体を汗まみれにしてむさぼり合う濃厚なセックス。思い詰めたように濡れた瞳も、男根を求めて離さない赤い唇と舌も、固く勃った乳首も、もはや何かわからぬ液にまみれて痙攣する黒ずんた尻穴も、山岸逢花がいつもにも増してこのセックスに没入しているように思わせる。フィニッシュの正常位で男優が女優に覆い被さっているのは本来禁じ手だが、野獣のような激しいピストンに突かれて幸福感に包まれながらイキ果てる山岸逢花の顔だけで十分に抜ける。モザイク越しに透ける赤く開いた花芯から流れ出る白濁も、最後だけは本物なのではないかと思えてくる。もはやAVではなく、愛欲のままに繰り広げられるセックスを覗き見ているような錯覚すら覚える。ラストで、一度帰った都会から再び男を訪ねてくる山岸逢花。来ちゃった、と言って恥じらう姿が眩しい。一緒に二階に上がっていく二人。第二章は、市川が得意とする緊縛で山岸逢花をより深い愛欲の虜にする展開はどうだろう。(シナリオ案を追記)シーン1:久しぶりの再会で互いの身体を貪り合うセックス。シーン2:村祭があると浴衣姿で出掛ける2人。嫉妬する10人位の若衆に襲われ、市川の目の前で逢花が回される。シーン3:前シーンで逢花が感じていたと怒る市川。荒縄で逢花の手を吊り開脚して乳首とクリを攻める。汚れた身体に挿入はしいないと、喉を突き顔射。シーン4:失意で帰った逢花が再訪。もう会わないと言う市川の前で服を脱ぐと、下は赤い縄化粧。抱かなくていいから楽しんでほしいと差し出すバイブ。やがて逢花の真心に打たれた市川が逢花に挿入。汗だくの情交で夜は更けていく、、
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投稿日 : 2024/06/07
山岸逢花の白い肌と光る汗がたまらなく美しい
名作「最高すぎた不倫生活」でAVを芸術の域に高めた前田監督と山岸逢花が再びタッグを組んだ。美しい映像は前作のまま、今回は絶倫吉野篤史を相手役に迎え、ザAVとも言うべき作品に仕上げた。ながえ監督作品で共演し、愛に飢えた隣人を演じる山岸逢花の膣を際限無く刺し続けて隷従させた吉野。今回山岸が演じるのは痴女なのだが、男優がそれに負けない仕事することで、快楽を求める男女の熱量がぶつかり合う至上のAVとなった。前田監督らしい映像で言えば、間接照明の夜の会議室や最後の夕暮れのシーンも綺麗だが、稀に見る美しさだったのは、明るいオフィスで山岸逢花の美しい身体を白くか輝かせて撮った性交だ。たぶん相当照明を当てているのだろう。白と藍色の清楚なランジェリーに銀の上品なピアスとネックレスを纏った山岸の美しい顔と胸元、そして背中が、流れ出る汗で光っている。紅く長い舌をくねらせ、唾液を垂らして吉野の身体をなめ回す山岸逢花。吉野も負けずに山岸の膣をなめ、足指をなめ、大きく開脚して挿入する。明るい照明の下で、激しく痙攣を繰り返す結合部が露わだ。もっと奥までねじ込んで、イッてるからって止めないでと懇願し、異様に短いサイクルで痙攣を繰り返す山岸逢花。白く透き通った肌と震える黒い茂みのコントラストが美しい。3時間の長尺だが撮れ高はもっとあるのだろう。場面繋ぎのセックスももっと見ていたかったし、給湯室でのフェラも、その後の挿入で山岸逢花の顔が美しく歪み出した所で切れてしまうのは残念だが、ともあれ場面は夕暮れの会議室でのクライマックスへ移って行く。これが最後と、今日はもう我慢しないでしたいことみんなして、と囁く山岸逢花。黒いパンストにくるまれた美しい尻を差し出す。吉野のクンニや脇下なめで欲情した山岸が、肉棒に乳房を押しあて、脇下で肉棒を挟んでしごく。綺麗な裸を見たいとデスクの上に全裸で立たされ、我慢できずに花芯をまさぐる山岸逢花。焦らされた末に挿入され、壁に当たってる、奥に当たってる、と肉棒の一刺し一刺しに反応し、まだずっと挿れてたいよ、アタシのにずっと挿れていてと咽び泣く。山岸逢花のセックスを見ることができる奇跡と幸せ。それを噛みしめる一作だ。本作の男にとって彼女とのセックスはコロナ下でのうたかたの夢だった。しかし我々は1年でも1月でも長く、性の喜びを全身で謳歌する山岸逢花の美しいセックスを見続けていたい。
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投稿日 : 2024/06/05
山岸あや花が美しい
山岸あや花の白い肌が黒のランジェリーに映えて美しい。是非これでIVかAVを撮ってほしい。(追記)山岸あや花の特典動画が届きました。女優5人が共通の設定・フォーマットで撮影しているのだが、山岸あや花は、2本合わせて13分足らずのそんな動画においても、ファンに思いっきり気持ちよくなってもらおうと思って演じている。その熱量とプロ意識に感動する。そして、とっても気持ちよくなりました。ありがとうございます。
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投稿日 : 2024/06/01
絶倫の隣人に身も心も堕とされていく山岸逢花が例えようもなく美しい
プレミアム専属山岸逢花のマドンナながえ監督作品への出演が、水戸かなとの相互共演という形で実現した。山岸逢花の他レーベル出演は共演が多く、彼女だけ見ていたいファンには辛いのだが、本作は山岸逢花だけのシーンも長く、且つながえ監督演出の女優2人男優2人によるドラマが、山岸逢花がセックスで見せる痴態の必然性と情感を高めており、満足度は高い。山岸逢花が演じるのは、夫とのいさかいが絶えない美しい若妻。喧嘩して、家族ぐるみの付き合いがある隣人の家に身を寄せる。浴室の脱衣室で全裸でうずくまって泣いているところを吉野篤史演じるこの家の夫に見られ、夫にはない優しさを求めて抱きつく。その裸体は美しくいじらしいが、この時は吉野が理性で拒む。視ている方はここで焦らされ、暫くは水戸かなの濡れ場を視ることのなるのだが、1:25過ぎから、山岸逢花と絶倫吉野の激しいセックスが始まる。優しい男を演じていた吉野が自分の妻の不倫を見て一変、憤怒の形相で山岸逢花に襲いかかる。白いサテンのネグリジェの前を開かれ、美しい山岸逢花の身体がこぼれで出る。必死で拒むが、乳房を剥かれて激しく吸われ、静脈が透ける白い首筋を舐められて全身が朱に染まっていく。7分後にはクンニでイき、8分後には手マンで珍しく大量の潮を吹き、9分後にはフェラもなく一方的に挿入されて軽くイき、11分後には屈曲位で激しく突かれて痙攣する。膣からは白く濁った愛液が出て抜き刺しの度に糸を引く。理不尽なセックスて女の喜びを知る若妻の役に没入する山岸逢花。その膣を、その後も絶倫吉野が30分近くにわたって突き続ける。下から突き上げる騎乗位、部屋を移動しながら廊下の壁に身体を押し付けての立ちバック、ダイニングテーブルに片足を上げさせてのバック。ソファの上では山岸逢花も吉野の屹立した男根を頬張り、自らの指を膣に挿れて痙攣する。顔射の後、こんなセックスを望んでいたという山岸逢花の口に、吉野は再び太い肉棒をねじ込む。ポニーテールに束ねた髪を揺らしながら喉奥を突かれ、紅い唇に大量の白濁を浴び、濡れた瞳に恍惚の表情を浮かべる山岸逢花。ラストシーンでは、山岸逢花が買い物から帰ると、吉野が、妻と山岸の夫のまぐわう姿を見て立ち尽くしている。醒めた目で、吉野の求めに応じてスルスルと服を脱ぎ、その肉棒にしゃぶりつく山岸逢花。一度その男の肉棒を知った女の馴れが、哀れなまでに美しい。
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投稿日 : 2024/06/01
山岸逢花が町で拾った男たちに奉仕する様がたまらない
プレミアム専属山岸逢花が町中で男をナンパしてフェラしたり中出しセックスしたりということはリアルにはあり得ないのだが、そうとは全く思わせない自然さは流石というほかない。最初の男はスタッフが拾ってくるが、次は自ら町に出る。初めてのナンパで不安そうな顔、緊張した話しかけ方。なかなかのって来ない男に、「私とエッチな感じになるんですけど、、たまってないかなと思って、、。」笑顔の山岸逢花にそう言われてついて行かない男はいない。そうして誘い込んだ男に心を込めて奉仕する自然な姿に、山岸逢花が最も美しくエロくなるのは(被虐以外では)奉仕している時だということを改めて痛感させられる。全裸で横たわる男の前で水色の清楚なワンピースを脱いでいく山岸逢花。純白の下着姿を男の身体に重ね、「キスしてもいいですか」とささやく。「好きにしていいですよ。おっぱい見たいの?」と言ってブラジャーをとって恥じらう。そうして始まる山岸逢花のおちんぽ愛溢れる口舌奉仕にある男はあえなく射精し、ある男は10分間耐える。耐えた男には山岸逢花が罰ゲームとしてその美しい身体を与える。男の前に横座りになり、「くやしい」と言って可愛く男を睨んでから「いいですよ、どうしますか?」と尋ねる山岸逢花。「キスしたい」という男に、優しく「うん。」「おっぱい見てもいいですか」「いいよ」「さわってもいいですか」「うん、ちっちゃいけど柔らかいよ。なめる?」なめられて吐息をもらし、男の耳をなめ返す。「固くなっちゃったね」と言って男のモノをしごく。「入れちゃう?入れちゃおうかなあ。ああ入っちゃった」と言って騎乗位で挿入。深くイッた後、最後にはバックを求める男に犬這いになって白く丸い尻を差し出す。奉仕しながら自らも求めて感じていく様は、本作がまさにはまり役であることを示している。プレミアムはAV界の至宝山岸逢花を過度に拘束せず、こうした彼女の癖に合った他レーベルの代表作にも出演させてあげてほしいと改めて心から思う。
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投稿日 : 2024/05/27
黒のランジェリー姿の山岸あや花が美しい
FANZAのAV大好きキャンペーン2024の一環で発売されたPhoto Book。お洒落な黒のランジェリーを脱いでいく山岸あや花がキュートで美しい。しかし実はもっと素晴らしいのが、同時に撮影され、キャンペーンに応募してAVを購入した人に配信された動画である。非売品なのでレビューする意味はないのかもしれないが、書かずにはいられない。山岸あや花の上品な美しさ、可憐さと色香が2本の動画に凝縮されている。気品ある美貌、栗色の髪が流れるたおやかな肩、チャームポイントのほくろが艶を添える二の腕、甘く香るような脇の下、静脈が透けた白い胸、気高い色香をたたえた美しい乳房、ツンと勃った乳首、背中からヒップへの美しいライン、引き締まったウエストに刻まれた品の良い臍、究極の美をたたえた張りのある白い尻。その美しい裸体を山岸あや花の細い指が纏わりつくように這い、恥じらうように逸らしていた視線が急にカメラを見つめて我々の心を鷲掴みにする。山岸あや花という女性を深く愛さずにはいられない珠玉のイメージビデオである。こんな特典動画を用意してくれたFANZAに感謝したい。そしてまたこんなイメージビデオをもっともっと撮ってファンに届けてほしい。
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投稿日 : 2024/05/22
デートシーンを演じる山岸あや花はとても可愛くて素敵だが、、、
なぜこんなに延々と、そして酷くモザイクをかけ続けなければらないのか。通行人の顔や店の看板などにモザイクが必要なのはわかる。しかし他に誰も写っていない公園にも全面的にモザイクをかけて美しい山岸あや花の輪郭をぼかし、遊興施設の中などでは彼女の姿すらはっきり見えないほどにモザイクをかける。AVだから、この後にセックスシーンがあってクレームが怖いからというのなら、いっそそれをやめてしまえばよい。カチコチTV第1作、山岸逢花時代のNO勃起デートにセックスシーンは無いが、彼女の姿がはっきり見えるぶん、よほど魅力的でよほどエロい。それにしてもなぜAVはかくも卑屈にならなければならないのか。その美しさと情感の深さでAVを芸術の域にまで高めた作品を産み出してきた山岸あや花の新作だけに、悔しくてならない。作り手はそうは思わないのだろうか。セックスシーンについて言えば、このレベルの設定と演出、このレベルの男優で山岸あや花の魅力を引き出すのは難しい。何でもよいが彼女の旧作と比べてみればよい。1対1の普通のセックスで言っても、たとえば「夫の転勤先のド田舎で、、」のラストセックス、「お義父さん、そんなに強く抱かれたら」のセックス、最近なら「マルチバース」の真ん中のセックスなどなど、彼女の内奥から劣情を引き出した美しく淫靡なセックスに比べればあまりにも上滑りで、一通りの体位を見せてもただ表面的だ。とは言え、山岸あや花だからもちろん本作でも平均以上には美しくエロいセックスは見せてくれる。デートシーンもモザイクさえ気にしなければ楽しめる。その意味で買って損はしない。あや花さんの営業妨害はしたくないので、それは付け加えておく。
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投稿日 : 2024/04/28
慰安旅行の未公開編も山岸あや花の魅力満載
とれ高が多すぎてPart 1と2に分けて公開されたカチコチTV慰安旅行Season 2。それでも足りなくて未公開シーンを集めた今回も、本編に続き山岸あや花の魅力が満載だ。4人の女優が一人一人棒アイスを舐めるシーンでは、同じ条件で、しかもモザイクがかからないモノを舐めている様をリアルに見ることによって、山岸あや花のフェラがなぜあれほど極上にエロいのかが本当によくわかる。(他の女優には申し訳ないが、MCの森田も「あなたが一番エロいのよ」と言っていた。)また、YES/NOクイズでは、なぜ風呂に入っていない相手とSEXできるか、なぜ顔射が好きかを語る山岸あや花の言葉で、彼女の癖と人となりがより深くわかる。プライベートでも3Pをしたことがあるという山岸あや花がその体験を語る様にも興奮させられる。但し、皆で目をつぶってSEXしてもいい人を指差すというカチコチ版ラブマケドンはちょっとどうかと思う。山岸あい花も本当に困っていた。ちゃんとしたAV女優にやらせることではない。
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投稿日 : 2024/04/22
山岸逢花のディープなイマラに感謝
タイトルを見るとただの痴女もののように見えるが、そうではない。確かに山岸逢花が終始責め手ではあるが、責めがやがて奉仕の色を帯びて自ら快楽に堕ちていく。その様は美しく淫靡だ。本作の撮影直後に撮られたと思われる「山岸逢花のカンメン」で、金田一小五郎監督が語っていた。「わかるんです、わくわくしているのが。持ってこい持ってこいみたいな意欲が伝わるんです。だから下手なものはできない。何をやるんですかとこられた時に、ああやったことあるとか思われたら伝わるんで。だから真剣勝負。」そして「そういう人はいない、だから尊敬している」とも。そんな「真剣勝負」のもとで撮られた本作の白眉は何と言っても強烈なイマラシーンだろう。黒のランジェリー姿で男の胯間に犬這いになった山岸逢花が、硬く勃起した肉棒を深く喉奥に挿し込みながらしゃぶる。「もっと奥まで入れたいので頭をおさえていてもらってもいいですか」と懇願する山岸逢花に応えて、長い肉棒が根元まで押し込まれる。眉間を歪め、顔を朱に染め、目を充血させて大粒の涙を流す山岸逢花。胃液まじりの涎を垂らしながら「気持ちいい」と呟いて再び挿入を求め、射精まで導いていく。かくも上品な女性がハードに演じる、かくも美しいイマラチオがかつてあっただろうか。先行するディルド舐めシーンとあわせて見ると、こちらは当然モザイクがないので想像が膨らみ、興奮は増す。一方セックスシーンではP to Mにこだわり、金田一監督らしい癖が強いプレーが続く。白のランジェリーにポニーテールで、或いはラズベリー色のランジェリーで髪を振り乱し、極上の身体を汗で濡らし、あらゆる体位で膣と口への挿入を繰り返して、抑えきれずに痙攣する山岸逢花。その姿はこの上なく美しく、この上なく淫靡だ。全編にわたって抜きどころ満載の傑作である。
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