DrP：グラインド命さんのレビュー

神から授かった素晴らしい細身のナイスボディを活かす為にも、もう少し騎乗位を研究して頂けると、ファンとしては嬉しいです。 もっと腰を柔らかく使って、ストロークの大きいゆっくりとした、例えば二宮ひかりちゃんみたいなグラインド騎乗位が使えるようになると、もっともっともの凄くエロくなると思います。スクワット式の騎乗位や、杭打ち型の騎乗位は、さほどテクニックを必要としません。正にスキルを要するのは、グラインド式の、クリを擦り付けるような騎乗位です。これは、女性にとっても非常に気持ちのいい体位だと思います。最初は男優さんにアシストして貰いながら、次第に自分が腰をくねらせるだけでこの体位がこなせるようになると、鬼に金棒です！世の男性は、みんな貴女の虜ですよ！！

事前のインタビューで『SEXについては向上心まんまん』な点をアピールしていたももちゃん、意外に舌の長さは普通だと判明。しかし、そのベロの全長をフルに活用した主観風SEXや、透明アクリル板を使った擬似SEXなどを展開していきます。 最後の吉村卓氏とのSEXは圧巻でした。あたかも痴女のように、顔や体をを舐め回すももちゃんは、本当にイヤラしかったです。 また、確かに全体的にヨダレだらだらツバだくだくのSEXなんだけど、それ以外にも顔面騎乗を含めた素晴らしい騎乗位が堪能できるのが、このvideoの素晴らしい点だと思います。私が最高の騎乗位と自認しているのが、上体が全く動かずに、お尻だけが前後に大きくグラインドする、『clitoris擦り付け型』騎乗位（これは奥まで入る体位で、男性も女性も気持ちいいと思うんですけどねぇ…）なんですが、これが実は得意なももちゃんは、他のスクワット・杭打ち式の騎乗位を交え、まさにスーパーな騎乗位をふんだんに堪能させてくれます。 この騎乗位を披露する時彼女は、脊柱から仙骨に至る脊柱起立筋、内腹斜筋、臀部中央から仙骨に至る大臀筋、および腸骨からヒップを作る中臀筋が作る三角形の美しいラインが躍動する姿を魅せてくれます。本当に美術的な美しささえ感じさせる騎乗位です！これを見るためだけでも、このvideoを買う価値はあるのではないかと思われます。

希望さんのSNSでの禁欲日記、私も楽しく拝見していました。 ただし、videoとして拝見すると、監督がオナニーする所を見せたり、監督さんとセフレ（ナイスエロでしたが）とのSEXを見せたりするのは、やや演出過剰に思えました。そんなことをしなくても、希望ちゃんのSNSの完成度が高かったんですよね～（見なきゃわからないけど）。 それだけに、男性陣が一回の発射だけで逃げ出すのは、いささか釈然としませんでした。希望ちゃんのやる気スイッチが入りまくっていて、実際に男優も通常なら2回目に突入しても良さそうなくらいのチ◯ポの硬度がありそうなのに、すぐに逃げ出してしまいます。なんだかなぁ。アイデアポケットのシリーズで、桃乃木かなちゃんと楓カレンちゃんが出ていたシリーズで、禁欲後初めてのSEXで、男優相手にコンドームの山を築いていくみたいな演出がありましたが、あれくらいやって、男優から赤い玉が出るか？というくらい搾り取る勢いでSEXをして欲しかったです。だって、あの天下のエロ娘、石原希望ちゃんですよ！ と言った点から、男優の不甲斐なさを減点したいと思います。 私が付ける点は通常甘く、せいぜい悪くとも4点なのです（体を張った演技を見せてくれている女優さんへのリスペクトを込めて）が、3点を付けさせていただきます（2点にしようかとも思いました）。智子プロデューサー、希望ちゃんのやる気をもっと昇華させてあげられるような企画の練り方はなかったんですかね～？

ちょっと不自然な、ぶりっ子鼻声なのが気にかかっていたのですが、このvideoでのSEXが始まったばかりの良く通る声が、ホントの声なんですね！ 同様の現象は、桜空ももさんの喘ぎ声でも気になっていた（まぁももちゃんは、あのアニメ声もいいんだけれどね）ことなのですが、同様の企画でやはり分かった所です。 でも、男優が一言も発しないままコトを終える、というこのテの企画のお約束が、ちょっと気に食わないんですよね～。もうちょっとラブラブな会話を楽しみたいところです。 「しゅきですぅ～、おねね様ぁ～（がばっ）、それでは失礼します！」 みたいな感じでね。何も言わずにぐわばぁ～っという感じだと、なんだか強◯みたいな感じなので。

みにゃですが、もう『みにゃ』というかわゆい呼び名が似合ってるかどうか、やや疑わしくなる程の痴女っぷりですね。痴女ものは、ご本人の演技のノリも違うような気がするくらいに、ハマり役だと思います。 「time is money」が口癖のみにゃ演ずる部長さんは、敏腕ではありますが、粗チンの旦那とはお互い干渉せずに生きている、結婚生活には恵まれなかったようです。逆に仕事はできないが、それなりに気のおけない家庭生活を送っているヒラ社員（みにゃより大分歳上、ハゲ・デブという二重苦）は、巨大なチ◯ポの持ち主です。その巨チンにかねてから目をつけていたみにゃは、温泉のある良さそうな旅館に相部屋で部屋を取り、ターゲット・ロックオン！「仕事、辞めたくないよね？」と、完全に社会的にアウトな脅しでヒラ社員くんを喰ってしまいます。 …もう挑むようなfellatioの時の目つきやセリフ回し、ライトなSの感じがムンムンでした。快楽を掘り起こすようなストロークの大きなゆっくりとした腰使いのグラインドが段々と加速していったり、小刻みなグラインドが延々と続いたり、本っ当～～に「イヤラしい」グラインドが連発します。 今回のvideoで最もお気に入りなのは、みにゃの素晴らしいグラインドが心ゆくまで見られたことです。腰使いそのものが直接発揮される、子宮の奥を直接擦り付けるような腰のグラインドは、スクワットをするような腰の上下運動とは異なり、テクニックとスキルを十二分に要します。 事実みにゃのデビュー時はそれ程まだグラインドが上手じゃありませんでした。あの立派に実ったお尻の大臀筋から脊柱起立筋にかけての筋肉の張りに、元からあった腹直筋や外腹斜筋の張りが、まさにアスリートの如く鍛え上げられた事は、みにゃが並々ならぬ努力を重ねて来たことを証明しています。 グラインドフェチの私にとって、本作はまさにパラダイスでした。これだけで、星五つは余裕です！グラインド好きの皆さま、是非損はさせません！ ちなみに私の次なるフェチポイントは『汗』なのですが、これについては若干苦言を呈したいです。シーンの多くでつけ汗（実際にかいた汗とは違う、霧吹きでつけた『それらしい(？)』汗を指します）が使われています。そんなニセ汗を使わずとも、綺麗な汗がおでこの生え際とか襟足にたっぷり出ているじゃありませんか！その点だけはちょっと残念でした。

アリーナは、他の方々も多く触れられていますが、過去最高と言っていいくらいの美ボディです。適度に熟して来つつも、節制された体つきには、本当に畏敬の念が湧きます。 ただし、内容的には普通のエステものであり、タイトルは盛りすぎもいいところです。私は失った期待値を挽回する為に、『突っ込み処満載のおバカな企画』として本作を楽しむことと致しました。子宮の奥のリンパの流れを刺激する為にちん◯んを使う、二の腕を引き締めるのに手コキを使う、極めつけは、顔面やおっぱい、お尻のSamenによるパック…www。アイデアポケットが得意そうなアホらしい内容のプレイが盛りだくさんです。どうせなら、もっと笑いの方向に舵を切って、思いっきり笑わせてくれれば楽しい作品になる可能性があるんですが、残念ながらその点についてはどっち付かずといったような、いささか曖昧な企画になってしまっていると思います。 アリーナは、非の打ち所がない良質なプレイを魅せてくれていると思います（尤もB地区でイクところは、さすがのアリーナでも演技にムリがあるようですが…）。最後の3Pは、特にお肌も紅色が差し、本人も十分に感じていらっしゃるようです。いわゆる「実用性」については、十分にあるものと思いました。 …しかし、アリーナは、もうそろそろ『おてもやん』風の頬っぺたの頬紅をもう少し薄くして、大人っぽいメイクを試してもいいのではないかと個人的には思ったりします。つい最近『一学年上のマドンナ部長と遠征で相部屋に…』というようなタイトルの作品を見返す機会があり、そこでの薄化粧にゾクゾクしましたので、きっと今はその時よりももっと薄化粧が似合ういい女になっているんじゃないかな？と勝手に思っています。 いずれにしてもアリーナ、貴女には一生ついて行きますので、どうかこれからも良い作品をどんどん作って、私たちを悩殺してください！そして制作サイドは、アリーナを活かし切る（イカし切る？）企画をどんどん出してあげてください。

E-Bodyと言えば、何となく乳はデカいけれど、胴もそれに比例して太い、といったような寸胴な女優さんが多いという印象がありましたが、このお姉さんは、ウエストは締まって出るべきところは出るといった、理想的な体型を持っていらっしゃいます。ただし、初めから良くイク事…（さらに玩具攻めやクリ責めで簡単に潮を吹く）と思ったら、別の名前での出演歴があるんですね。納得です。 でも、プールで3Pをして汗をかいて感じる姿は本物でしたし、こういうナイスボディの方がこれからもAVに出演して、皆さんを楽しませて頂ければと思います。 故人的には、騎乗位のグラインドがちょっとまだ腰が硬いかな？と思いました（グラインドは、3Pの際に男優のアシストでM字開脚のものがちょこっとあったのみ）。膣イキ出来る方ならば、グラインドの方が奥に当たって気持ちいいはずですので、是非マスターしてもらいたいと思います。

もちろんeverythingですよね！ みにゃの痴女は、とても素晴らしいものでした。流暢な米英語を操り、最初はifを用いた例文から（実はその後に続くような内容の！）始まったと思いきや、明らかに集中力を欠く玉木氏に怒りをぶつけ、いささか乱暴に、でも実は優しく性欲を満たした後には、“You‘re a good student“ で終わる最初のSEX、そして田淵氏にダメ出しされるダメOLかと思いきや、逆にグイグイとたたみかけていき、田淵氏の性技に散々ダメ出しをつけて、自分だけ勝手にイッてしまった、と思いきや、最後は足だけ貸してあげてイかせてやる2回目のSEX、そしてintermissionの脚ヌきに引き続き、パンストフェチの鮫島氏に対し、ビリビリとパンストを破かせた上にチ◯ポを空いた穴に突っ込んでもにこやかに応対し、締めは見事なSEXと、騎乗位尽くしのSEXを3回楽しませていただきました。三氏とも腰を使うシーンは皆無、あるいはほとんどありません（たとえ駅弁ポジションでも）！みにゃは撮影3日後くらいまで、立ち上がるのも億劫なくらいの筋肉痛に悩まされたのではないでしょうか？ 騎乗位大好きではあるもののパンストは別に好きでもなんでもない私にとって、「パンストを一切脱ぎません」というパッケージの言葉が、「みにゃの作品だから」と言って買ったものの、一ヵ月弱『積ん読』させていたのですが、実際には見始めた当日に3回以上再生してしまいました。みにゃのスリムな体型や柳腰が、これまでこれほどに強調された作品もないでしょう。脚本なども含め、イナバール監督は、能くみにゃの美点を引き出したと思います。 昔とお顔が変わったというreviewを書いていた方がいらっしゃいましたが、私はむしろ今の方が良いような気がします（昔のみにゃは凌◯ものが多く、私がそういう作品は好みではないというのも大きいですが）。そして、痴女作品が良く似合う、受け身だけではなくアクティブに性を謳歌してくれる女優さんに相応しい顔つきになったと思います。 最後に特典映像について。カメラのフードの金属がパンストや服の生地に擦れる音まで記録された股間の接写を見て、私は女性のアソコの微かに酸っぱい、あの香りを連想することすらできました。ただしASMRの録音については、マイクのスポンジはやや夾雑感があります（みにゃの淫語はベリーグッド）。

ももちゃんがソープ嬢になって弟の学資を稼ぐ・・・と聞くと物哀しく感じるものの、さすがそこはアイポケ、ももちゃんの魅力を全開にしたアホらしい作品に仕上がっております。 家にソープの道具を持ち込み、一流ソープ嬢になるための特訓を弟と始めるももちゃん。呆気なく弟の童貞を奪ってしまいます。近親姦などどこ吹く風、といったぶっ飛び具合が、アイポケならではです。弟から、『そんなにイッてばかりいて、仕事になるの？』と尋ねられると、『…だから、特訓するのよ！』と開き直るももちゃん、本当に可愛いですね。 ゆうこりんが巨乳になったみたいな、魅力的なナイスボディの持ち主であるももちゃんは、やはりパイズリを求める顧客（この場合はソープの客ではなく、実際のユーザー）が多いのか、パイズリが2回くらい出てきます。私は個人的にパイズリが好きではない為に（だって、女の子は気持ちよくないよね、きっと）、いささかももちゃんのパイズリには食傷気味なのですが、やっぱりパイズリを求める人の気持ちもわからなくはないオッパイです。…でも、あの夢のようなオッパイは、もっと他に使い道があるはずです！ 本作で個人的に好きだった点は、ももちゃんの流れるように滑らかなグラインド騎乗位がタップリとみられた事、そして吉村卓さんとの舐め合いSEXがみられた事です。前者は本番以外にも素股プレイなどでもみられましたし、後者は、吉村さんは舐めるよりはむしろ舐められる側で、一戦後吉村さんが「お姉さんのお店に通わせていただきます…」というところが、何だか吉村さんの十八番を奪われたように見えて笑えました。 あと、余り汗かきではないももちゃんが、ソーププレイは大分ハードだったようで、明らかに背中やオッパイの谷間などに汗が光っていたのが印象的でした。泡姫って、やっぱり大変なお仕事なんですね。今後はありがたくサービスを受けないと。

色々と頑張ろうとしている努力は作品を通して伝わってきました。しかしながら、恐らくSEXのスキルが、このシリーズに出ている女優さんたちの中では残念ながら拙劣と言わざるを得ません。 全体的に硬さの残る体のこなし、やや荒っぽいfellatioや手コキ、騎乗位のグラインドがどこでもテンポが一定な感じや、自分の性器に相手の性器が上手にハマるように誘導する技術などなど…、恐らくSEXの経験値の絶対値（特に、自分から積極的に仕掛けていく攻めのSEXの経験値）が足りていないのでしょう。 本シリーズのような物語が無い、ただ貪るような動物的なSEXを描くには、女性からの攻め技が要求されると思います。そのためには、AVでの経験のみならず、実人生でそれなりのSEXの場数を踏んでいる必要があり、そういった意味で、さやまるさんのSEXにはまだ物足りないものを感じます。 その証拠に、最初のSEXでは、脚の位置などが上手く決まらずに、男優さんがもどかしいような様子が伺えました（勃ちも若干悪かったですしね）。ただし、三番目の鮫島氏とのSEXでは、大分体の硬さが取れて来た様子で、本人もより気持ち良さを感じていた様子です（でも、ちょっと終盤バテていたかな？）。逆に言えば、SEX一回毎に見えるくらいの成長がみられると言うことで、さやまるさんの伸び代はもっとあるのではないかと思います。 橋本アリーナさんみたいな恵まれた体格を活かして、彼女無き後のS1で、彼女が得意にしていた小悪魔っぽい痴女とか、是非とも見てみたいと思います（これを書いている頃、まさにそういった作品が発売されるようです。是非購入してみたいと思います）。

あかりんの最高傑作の一つになると思います。 他の方のreviewでも書かれていましたが、最初の 「私の騎乗位、飽きていませんか？」 というセリフ、振るっています。騎乗位を武器にAV業界の荒波を乗り越えてきたあかりんがこの言葉を使うと、言葉の重みが違いますね！ 最初のリフレサロンは、待っているお客さんが気の毒に思えてくるほど、汗だくで騎乗位を楽しみ、何か声を上げようとすればベロチュウで口を塞ぐ。まさに絵に描いたような痴女っぷりです。ただし、若干シーンが冗長過ぎたかな、というところが、ちょっとだけ残念ですがが、減点の対象にはなりません。 個人的に心に刺さったのは、眼鏡姿がとっても似合う上司OLのバージョンです。もう年齢的に、かつ職掌上、私が上司でしかありえないポジションなので、こういったシチュエーションには出会えるべくもありませんが、こういうお姉様の部下になり、失敗してHなお仕置きを受けてみたいものです。 男優さんをあの手この手で痴女ってしまうという企画も、楽しく拝見しました。男優さんも嬉しい悲鳴だったに違いありませんが、その悲鳴は全てあかりんのベロチュウで封じられる（笑）。 この企画、生中出しに拘らず（それじゃ生中ぢゃないって？そりゃそうなのですが）、フィジカルが優れた女優さんに出演して頂き、メーカーを超えてでもシリーズ化して欲しいですね！坂道みるさんや橋本アリーナさんなどがこの企画でどういうプレイをしてくれるか、実に興味があります。特にみるさん、絶対に見てみたい！！

処女であった一年半前が思い出せない位にイイ女になった神宮寺ナオさん． 最初はパケ写真のワインレッドの洋服を纏い，物凄いベロチューの応酬からのセックスを楽しみます．ちょっと笑っているような声から，「アハハ???ぁハァハァ」と過呼吸になるような掠れた喘ぎ声に移行していく，独特な，それでいて作ったものでないリアルな喘ぎ声を持つ彼女の魅力がタップリ見られます．fellatioをするときも，何だか挑戦するような徒っぽい眼差しを向けて，これからの彼女のマドンナでの活躍に対する心づもりをよくよく示したものだと思います． 2本目は，ちょっとMの入った男優さんとの騎乗位縛りの絡み．ここでの優しいS女っぽい男優さんに対する対応がたまりません． 「まだ触っちゃダァメ．」 「下着を見てみたいの？じゃあ，ちゃんとお願いしてご覧．」 といった言葉の応酬の後に披露されるワインレッドの下着姿の変わるゴージャスなことと言ったら???！そして，そのあとのSEXが，緩急自在の，でも段々とaccelandoしていくストロークの大きい腰のグラインド！???上半身が全く動かず，腰だけが別の生き物のように舞い踊ります．一体どこでこんなにイヤらしく，いかにも気持ち良さそうな腰つきを覚えたのかしらん，としか言いようのない素晴らしい騎乗位（もちろんAVお約束の，上下のスクワットもあります． 次いで，通称「フェラ本さん」のフェら抜きがインターミッションとして入ります．こちらも実に楽しそうにチ○ポを扱って，気持ち良さそうなフェら抜きをしてくれます．そのテクニックに対する賛辞のつもりか，顔面を眉間から半分に割るような豪快な顔射を決めて終了． 最後のチャプターは，情熱的な絡み．ガーターベルト付きの黒いブラとパンティがまた実に良く似合う．園田さんの黒いシャツと相まって，セクシーな印象を高めています．彼の的確なリードによりナオさんもどんどん昂っていき，正常位から騎乗位に移行して，ここでもまた情熱的な騎乗位を披露してくれます．型通り後背位から正常位に戻り胸にフィニッシュ，と思いきや，pussy to mouthでお掃除フェラの後に2回戦が始まり，最後は口元に射精して終了になります． マドンナをしょって立つ，という気概を感じさせる作品でした．現在の活躍が予感できる逸品です．体の線も最高です．是非とも一見の価値ありです．

ストーリーはあってないようなお話。 でも、最初から『ターゲットロックオン』とばかりに宴会で緩くなる坂道さんの股間の防御を見透かしてスマホで動画撮影する、さらに坂道さんが泥●したとみて、自分の部屋をキャンセルして坂道さんがトイレで放尿後に寝込んだところを下半身丸出しのままベッドに連れ戻し、またそこを動画撮影する、さらに自分のチ◯ポを咥えさせて射精してしまう（そしてそれも動画撮影する）田淵部長はもちろん変態ですが… 酔っ払った上とはいえ、最初に部長に●されたのち、すぐに部長の巨根にメロメロになってしまう坂道さん（流石に彼氏のSEXは『こりゃ無いよ』と言わざるを得ないお粗末なものだったことは否めないですが…）、お二人とも十分な変態でございます。 坂道さんは、チ◯ポを持つ手つき、滑らかで柔らかい、しかし緩急自在の腰使いや、凄まじいfellatioのテクニックはもちろんのこと、何となく鼻に抜けるような色っぽい声など、もう全ての挙措動作がSEXを連想させる、SEXをする為だけに生まれてきたような女性（失礼！）ですが、本作でもその才能は遺憾無く発揮されています。 他の方もreviewで仰っていましたが、本作のfellatioは特に素晴らしいです。口ではカリ首をチロチロと舐めたり、そして先端の方を浅く咥えてリズム良くストロークさせるかと思えば、時にはdeep throatで喉奥まで咥えたり、手では口を補助するような動きでゆっくりしごいたり、或いは絶妙にリストを利かせてカリを撫で回すように刺激したりetc...。何というか、あの手つきが、見ているだけで何というか、身体の体験として再現されます。 一泊温泉旅行のvideoで、ご本人が「いずれはマドンナの専属に…」みたいなことを冗談半分で仰っていましたが、今の状態で貴女は、どのマドンナ専属女優さんよりも性技に関しては勝っているかもしれませんぞ。でもあと最低15年は、S1が貴女を掴んだ手を離すことはないでしょう。…なんてね。

しかし、この兄のAVマニアっぷりは、尋常じゃないですね。自宅にローター・バイブ・電マの3点が揃っており（販売店の新年特別福袋にでも入っていたのか？）、ちょっと嫌がっている（でもちょっと満更でもない）神ちゃんの顔や肢体を、例の「3日間シリーズ」特有のスマホを使ったハメ撮りに持ち込んで行く。 正直、折角の神ちゃんの感度の良さが、この撮影でスポイルされてしまっているように思えます。AVマニアの兄が単純にしたいことをヤラれ、そこに愛の介在がなく、兄の単純な制欲の捌け口に神ちゃんがいいように使われているだけ、というような気がしなくもありません。 それを象徴する言葉が、神ちゃんが劇中でいうセリフ 「ねぇ、撮ってばかりいないでこっちを見て！」 です。神ちゃんは、カメラを通して『観られる』ことではなく、自分をゆっくり『見て』感じて欲しい、ということを再々懇願、とまでも行かずともアピールしています。それを分かって上げられる大人の心を持ったならば、この二人の未来はに多少の不都合はあれ、明るい未来が待っているのではないでしょうか。…そして、この言葉は、世のハメ撮られる女性たちの本音を代弁しているのかも知れません。 （ごめんなさい。凌●ものが生理的に苦手なので、 どうしても主人公にはHを通して幸せになって欲しいんです。そういった主観が多々入ったreviewだということをご理解ください） でも、lost virginから概ね10か月経った神ちゃんの性感はほぼ開発されているようですね。この人の反応はデビュー時の（わけのわからなかったであろう）1st SEXから基本的に1ミリも変わっておらず、余り演技の感じられないガチンコの感じ方であるようです。感じ始めてからの身の置き所のない様子・脚を曲げ伸ばしし、足の指がそっくり返る様子・イッた時の脚がピーン！と伸びた様子など、非常にリアルな感じ方で、おぢさんとしては嬉しい限りです。こんな反応を、80年代アイドル[(早見優＋松本伊代＋南野陽子)/3=・・・みたいな] を彷彿とさせる美女があられもない姿でやってくれるとは・・・。つくづくいい時代になりました。この点では、お兄さんグッジョブ！でございます。

鮫島さんとのSEXを観るだけでも、このvideoを買う価値はあります。 まさに、鬼気迫る一戦でした。私は女優さんの汗が飛び散る様をみるのが大好きなので、ゆららんの綺麗なお肌がどんどん紅潮し、額や顔、さらに頚や胸の谷間や鼠径部、そして背中や髪の毛の根元にまで汗がほとばしる様が露わになっており、鮫島さんも同様に真っ赤になり汗だくで、体表では二人の汗が混じり合い、二人はその汗を啜るように身体を舐め合い、股間ではアソコが擦れる音がグチャグチャと聞こえ、布団は二人の汗でびっしょりに・・・。これぞ『交わる体液、濃密セックス』だなぁと、この企画が始まった当初の吉沢明歩さんや麻美ゆまさんのvideoなどを思い出した次第です。潮吹き（と呼ばれる放尿ショー）に頼らずにあれだけ布団がぐしょぐしょになるのは、相当暑い現場だったでしょうね。 もちろん、その他の絡みも、ゆららんの火照った肌に汗が滲む姿や、優美な、でもちょっと乱暴にもみえる騎乗位、そして段々「気持ちいい」と言っているのか、何を言っているのか分からなくなるような喘ぎ声を発する姿などが沢山みられて至福でした。 最近ではつけ汗（霧吹きで汗っぽくみせるメイク？）が横行し、体幹は大粒の汗？が浮かんでいるのに顔は全く汗をかいていない、カットが変わった瞬間にそういった状況がみられるといったようなvideoが多くみられ、大変興醒めなのですが、そういった見えすいた嘘を省いた真の意味での『body talk』を魅せる本作のようなvideoが今後とも多くみられるように、業界には期待したいものです。 もっとも、俳優さん、そして撮影スタッフのみなさんにとっては大変でしょうね。こんな作品を撮るとしたら、真夏に冷房もつけずに撮影するか、冬に暖房をガンガン掛けて撮影するしかないでしょうし（下手すりゃ真夏に暖房をつける？）、俳優さん達の消耗は当然ながら半端なものではないでしょうから（だから鮫島さんとの対決のみ異様に発汗しているのでしょう）。

私自身のM性に気付かされた作品です。 兄貴の性の玩具として調教？されたお姉さんが、その弟を逆に自分の性の玩具にしてしまった、という筋書き。葵姐さんの女王蜂のような体つきも、その腰使いも、『役の上での』彼女のsadisticな一面を具現化しています。バイトするコンビニでのSEXには、物凄く燃えてしまいました。その他でも、エロさ満開で痴女ってくれます。 葵姐さんには、これからもこういった痴女ものをたくさん演じて欲しいなぁ。

・・・チ◯ポの立ちが悪く、1人目の男優さんみたいにスムーズなSEXが出来ていません。はっつが頑張ってfellatioで立たせたり頑張っていますが、彼女の空回りが目立ってしまったのが残念です。 ただしはっつの方は、紅潮する肌や汗で張り付く髪など、非常にいやらしい作品に仕上がっていると思います。このシリーズで多めの、真っ暗な中での演技は余り目立たないです。面白く拝見させて頂きました。

パワハラとしか言いようのない上司からのいじめを受けている、トニー大木演じるバツ1の内気な会社員が社員旅行に連れて行って貰えず留守番を命じられ、希島あいりさん演じるところの派遣の受付嬢と二人きりになってしまうところからお話はスタートします。 Hが始まるまでに大分ドラマが続きますが、トニーさんが希島さんのことを好きだったが、自分に自信がない為に言い寄れないことや、希島さんがトニーさんのことを「かわいそう」と思っていたに違いないエピソードが丁寧に描かれています。 留守番の間、希島さんに弁当を作ってもらうなどの優しさを向けられたトニーさんは、ついに彼女への想いをぶちまけます。最初のうちは抗っていた彼女も、段々快楽の虜になっていきます。まぁここら辺はお約束ですね。 宅配便が来てもSEXを続けたり、服を着ていますが、『グリコ』『パイナツプル』と階段を登るゲーム（懐かしぃ～！）をするなどの小ネタを挟んで、二人が徐々に馴染んでいく様子が、SEXを通じて引き続き描かれていきます。もちろんSEXのシーンは、彼女お得意の騎乗位でM字開脚でのスクワットに加えて、前後方向・回転などを含めた水平方向のグラインドなどのさまざまな技を披露してくれます。会社は椅子や机などの機器が多い為に、座位・騎乗位系のLageが多いです。騎乗位好きの私にとっては堪らないシチュエーションでした。また、やや小麦色の肌が昂まっていくに連れて段々ピンク色に染まっていく様子や、あの感度センサーのようにピンと立つ乳首を有する美（微）乳など、彼女の体はいつもながら美しいです。 最後に希島さんは、社長室でのプレイを提案します。これはきっと、トニーさんに『もっと自信を持って仕事をしなさい』という希島さんからのメッセージだったのかもしれません。希島さんは、派手に潮を吹きます（お得意ですね）。 希島さんに色目を使っていたパワハラ部長が社員旅行から帰ってきて、旅行の自慢話を滔々とトニーさんに語りますが、彼女から自信を貰った彼の目つきは変わっていました。 これからの彼の会社での立場の変化や、希島さんとの恋の始まりをも予感させるエンディングでした。 総評としては、ドラマ部分が良く作り込まれており、早送りなどせずに鑑賞して欲しい作品です。良い脚本で、役者さんも達者な演技を魅せてくれました。ドラマ好きの方は、是非買って損はありません。

デビュー作が，「神の舌を持つ美少女」と銘打ったタイトルなのもむべなるかな，凄まじく薄く広い舌でチ○ポを舐めまわすのはもちろんのこと，キスも非常に美味しそうです．舌が長い人のベロ質には，A：ヘビのように細くやや厚みを持った長い人（例：橋本ありなさん）と，B：広く薄い長い人（例：石原希望さん），C：細くて長い人（例：久留木玲さん）みたいな3タイプがあると思うのですが，広瀬なるみ（なるる）さんはタイプBに属するベロ質であると思います． 作品では，まず教官役の森林原人さんを「なるる」が一方的に責め立てますが，森林さんが反撃に転じるとあっさりと陥落し，portio vaginalisを開発されてしまいます．そのあとは，165ｃｍの比較的大柄な体躯を駆って4Pなど色々なプレイを魅せてくれますが，そのどれもで豪快にイキまくっており，私の大好きなグラインド騎乗位は，大きな腰のストローク～小さなストロークを自在に使いこなし，実に気持ち良さそうです．また，さらに昂っていくにつれて段々白い肌がピンク色に染まり，私の大好物の汗に濡れそぼっていきます．おでこはもう汗びっちょりで，背中には髪の毛がへばりついています．性感も十分に開発されており，潮吹きも何のその，「イキ潮」も披露してくれます． とにかくイヤらしいの一言に尽きます．感動しました．一見の価値ありです．