DrP：グラインド命さんのレビュー

いっちゃんみたいなスレンダーで背の高いイイ女（をんな）は、OLか人妻か、ただの職業不明な痴女くらいしか、役が思いつきませんので、本作も雰囲気が似合っているので良しとします。 旦那が相手にしてくれない、可哀想ないっちゃん。冒頭のドラマで出てくるキス顔の可愛さに、ついドキドキしてしまいました。 マンションの隣人や電気屋さんを誘惑するところは、そんなことあるかよ！って感じの筋書きでしたが、まぁそこはAVということで。 今回は、最近のいっちゃんの作品の中では一番、カメラワークが光っていました。いっちゃんの彫像のような身体も、基本的に最後は全裸になって「魅せて」くれました。 自ら積極的に攻める「おねいさん」役のいっちゃんは、騎乗位が多くて、さらにグラインドを多用しており、カメラワークも相まり、これでもかというくらいに美しい裸体で、お腹いっぱいになります。 綺麗な裸が見たい、さらにグラインドを堪能したい同志諸君には、胸を張ってお薦めできる作品です。是非高画質でご覧下さいませ。

作品の内容は、タイトルまんまです。 櫻井まみさんの身体的な美質は、雪のように白いお肌に、感度センサーのようにそそり立つ気高いB地区を持つ貧乳、そして黒々と萌えさかる陰毛を生えた、大きくてバーン！と張ったお尻だと思っています。…何だか貶しているように聞こえたらごめんなさい。私はこういった女性は大好きです。 それに、ちょっとオドオドしたような演技（モノローグを含む）が、とても似合っています。しかし、一旦SEXになると俄然積極的になる所が、男としては燃えますね。 今回は、そんなまみさんの素晴らしいグラインドが、タップリと堪能できます。もちろん杭打ち、あるいはスパイダー騎乗位などもありますが、殆どが腰をクネクネと振るグラインドで騎乗位が構成されています。白い肌に黒々と光る理想的な形でV字型に生えた陰毛を持つ、立派なお尻が、まるで別の生き物のようにクネクネと動く姿は、もう素晴らしい！の一言です。 最近のまみさんの作品は、ハメシロ重視の？杭打ち騎乗位が多かったですが、あれは巨乳の人がユサユサとお乳を振るようにやってこそ『映える』絵になりますが、まみさんのようにお胸が慎ましい方がやってもつまらないものです。例えば希島あいりさんのような、「自称貧乳」の方は、その点をご自分で分かっていらっしゃるのか、彼女は基本的に騎乗位はグラインドがメインですよね（とはいえ、グラインドは胸への負担が少ない動かし方でもあり、巨乳の方もどんどんやっていただきたいのですが）。 本作は劇のプロットはよくあるタイプのもので、SEXへの導入も無理矢理な感じがしますが、騎乗位、特にグラインド好きな同志諸君には、とても楽しめる（そして『抜ける』）逸品です。自信を持ってお奨めできます。秘めやかに、でも情熱的に腰を振るまみさんをご覧下さいませ。

ちょっとダメ社員の蒼井悠太君（童貞・巨根・絶倫・ヤりたがり）と出張に行き、ダメ出しをしまくる強気なみゃーちゃんですが、こういった寸劇でのセリフまわしが非常に上手ですね。関心しきりです。 宿泊が相部屋になっていたことにキレて、服を着たまま寝てしまうのですが、そこで蒼井君が思わずお尻を触ってしまったのに気づき、 「セクハラよ！会社に戻ったら報告します」 とさらにブチ切れます。もう後がなくなった蒼井君、開き直ってどんどん触りだしました。すると、 「あ～ん、栗はダメ～、イっちゃうぢゃないの～っ」 と可愛らしく感じ始め、ついにチ◯ポが挿入されると、自ら腰を振って、栗を擦り付けるようにグラインドをします。正常位で寝た状態からでも、騎乗位で膝立ちになった状態からも、上体がピッタリと止まって、腰だけが別の生き物のようにクネクネと動く、理想的なグラインドを見せて（魅せて）くれます。カメラアングルも理想的で、広角レンズを上手に駆使して、小柄なみゃーちゃんが180cmの蒼井君に負けないくらい、というのは言い過ぎですが、それくらい立派な体格に見えるように見えます。それくらい、騎乗位なども迫力ある描写になっています。 今回のビデオは、形は蒼井君に責められているような形式をとっているのに、いつのまにか（あっという間に）みゃーちゃんの方がノリノリになって腰を振る、というパターンが続き、これは昨今の相部屋モノの中でもちょっと新鮮な設定でした。こういった可愛らしい痴女の役所を演じさせたら、みゃーちゃんに敵う女優さんはいないでしょうね。 これからも、こういったタイプの痴女設定をたまには魅せてください。 大変『抜ける』良い作品です。皆様が楽しめると思います。是非高画質でご覧下さいませ。

全作観ている、このシリーズのファンです。 今回監督のクレジットがないけれど、最高にエモい、そして最高にエロい作品に仕上がっていると思います。 ストーリーは、今回初めての試みがされています。ネタバレをするのが勿体無いくらいス素晴らしいなので、皆さん是非ぜひこの作品は買ってご覧ください。 白桃はなちゃんの、美人顔の決めショットが満載でした。美人さんですね！マコト君こと結城結弦君も併せて、本物の高校生みたいにみえましたし、二人の達者な演技も光りました。 ちょっとだけ残念な点を挙げるならば、SEXシーンがほぼ全編スカート穿きなため、はなちゃんお尻が隠れてしまうことが多かったのと、さらにそのために、せっかくグラインド騎乗位をやってくれているのに、腰の動きが良く見えなかったことです。はなちゃんの魅力の一つである、の正に白桃のようなお尻をもっと魅せて欲しかったかな。…でもそんなことで、この作品の魅力が色褪せることはありません。 これからもずっと応援しますので、また白桃はなちゃんみたいな魅力的な女優さんと、弓弦君のような無理のない男優さんを起用して、素晴らしい作品を期待しています。

ヨイショをするつもりはありません。 でも、初めてのソープ物とはとても思えないくらい演技が安定していました。 1トッチャンボーヤ風の、良く拝見する男優さんを相手に、まずは挨拶代わりの即尺・即ベッド。 2金津園風？のシャワーチェア様の椅子で洗体→1発。 3お風呂で潜望鏡などをひとしきりやって、お風呂の中で挿入、発射。 4またベッドに戻り、乾燥対策のオイルを塗りながら1発。 5吉村氏が登場。マットプレイ→1発。 6ローションでヌルヌルのままベッドに移動して、吉村氏の舐め技がまいちゃんに炸裂→1発。 基本的に、3人の男優さんが、それぞれ2発ずつ発射する、という流れになっています。 今回の最も気に入った点は、まいちゃんの美しい（あるいはキュートな）表情が、タイトル画面から満載であったことです。まるでアイドルのDVDを見ているかのようでした。もともと美しい顔立ちのまいちゃんのことですから、これから起こる（であろう）Hな事に対する期待感を高める意味で、非常に効果的な演出でした。 しかも、初めて演じるとは思えない程、スムーズなプレイの数々でした。確かに、お店で経験するのは、こんな感じのプレイです。ハッキリ言って、下手な泡姫より数十倍は上手でした。しかも、ところどころでみられる、額や身体に光る汗の滴は、エロさをさらに30倍増しにしてくれます。 欲を言えば、もっと腰が別の生き物のように動く、彼女特有のグラインドがもっと見たかったです（それでも、他の女優さんの作品に比べて遥かに多用されていますが）。あと、全身が濡れそぼるような、見事な発汗をもっと見たかったです。今回は、1でしか身体が真っ赤に紅潮し、身体中が汗だくになるようなSEXは見られませんでした。 それでも、やっぱりスレンダーでメリハリの効いた「いい女」の身体が積極的にSEXを楽しむ姿が、美しい映像で記録されているのは、観ていて実に心地良いです。ラブホで彼女と一緒に見るのに最適な作品だと思います。 彼女は、奉仕系のSキャラなんかが似合いそうですね。ソープ物と言わず、所謂風俗ものは、彼女のハマり役になる可能性がありますね。これからも期待しています。 あと、プレステージの「天然汁◯◯◯◯汁120％」みたいな、汗に特化した作品を、是非一度観てみたいです。監督様、是非是非お願い申し上げます！

私は、借金してでも通って、腎虚で死にたいです（笑）。 シーンは7つ、 1 主観的なフェラ抜き 2 貞松氏相手のベッド（本番） 3 風呂で潜望鏡 4 鮫島氏とのマットプレイ（本番） 5 洗体、くぐり椅子プレイ 6 藤野氏との金津園風？椅子プレイ（本番） 7 鮫島氏とのオイル＆ベッド（本番） で、 他の方のレビューにもありますが、さいちゃんが登場するまでに（1の前）1分半くらいかかり、最後（7の後）に、店員の感想聞き～見送りまであります。実際のソープでのプレイを考えると、予約して行っても実際にお会いするまで（嬢が出てくる）、結構待たされることも多いですし、プレイ後にアンケートを取られることもありましたので、観るものを、ソープのあの独特の雰囲気に浸らせる為の必要性を感じますが、最後の最後で、普通の階段がある安いアパート風の背景で見送りをさせるのはちょっと肩透かしでした。 肝心のさいちゃんのプレイは、非常に初々しさを感じました。 男優がイくまで一生懸命身体を動かして、首尾よく男がイくと溢れる、はにかんだ笑顔に、「俺の嫁になってくれ！と思ってしまいました。もうこれだけで胸一杯です。 やはり例えて言うならば、「ただそこにいるだけで絵になるお嬢さんが、あまつさえHなことまでしてしまう…」といった、昭和のAVを彷彿とさせる、さいちゃんの独自性が出たプレイだったと思います。ただし平成～令和を内容はそれなりに濃いものもありますが。 プレイの内容だけを注目して一本を通して見ると、男優に変わり映えが無く、やや単調に感じるかもしれません。しかし、日によって気に入ったところだけを再生すれば、とても長く楽しめるのではないかと思います。そういったゆったりとした目線でプレイを観るのが、このようなソープものや、前作の「交わる体液、濃厚セックス」のような、ストーリー性の薄いプレイの連続のある作品を観る上でのコツなのできないかと思います。 そういった意味で、本作品も今後の河北作品の中で光り続ける一作になると思います。 ただし、さいちゃんは、きっとストーリーものが似合う女優さんになれると思います。これからの成長に期待していますよ！…でもね、プレイについては今のまま控えめ路線でいいかな。何年か後には、物凄いどスケベ痴女もみてみたいけど。

「終電ないの、じゃあウチ来る？」ものですね。ラストシーンが、私大好きです（いたずらっぽい笑みを含めて、最高の顔でした）。 アイポケのおねいさんたちのように、胸元がダラ～んと空いた服や、股間丸見えのノーパンといった服じゃなくて、ピッタリとしたブラトップや、発達したお尻の筋肉がチラチラ見える短パンのみで健康的なエロさを醸し出すのは、まゆきちの面目躍如といった所ですね。 肝心の絡みはと言えば、攻めと受けがハッキリ分かれたメリハリのあるプレイが、好感度大です。バリエーションに富んだ騎乗位がタップリと見られましたし、私が目がないグラインドも、腰の動きがいい（インナーマッスルをしっかりと使った）、素晴らしいものでした。上半身汗だくで身体を使ったと思えば、男が攻める（突く）側になると、豊かな感受性を魅せてくれ、こりゃ男ならハマらぬ者は居ないだろう、というのは言い過ぎかも知れませんが、とにかくそれくらいの女性を演じています。いわゆるサッキュバス、あるいはfemme fatale ですね。 あと、本作で際立っていたのは、まゆきちがカメラワークを良く理解して、自分の身体が良く見えるように 、あの豊かなおっぱいも、素晴らしく張りのあるお尻も、チャーミングなお顔が快感に歪むのも、み～んなしっかり見られるように、身体を使っている所でした。ハッキリ言って、これはすごい事だと思います。まゆきちの、ファンへの心からの愛を感じました。 本作は、まゆきちの生涯の作品の中でもベスト３の中に入るような名作になると思います。ホントに素晴らしい作品をありがとうございます、まゆきち（あと、TAKE-D監督）！

さすがのAV男優でも、彼女を自在に乗りこなすのは難しいのでしょうね…。 彼女の動きたいように動かせて、こっちは寝そべっていればいい、物凄い勢いの騎乗位や、パイズリなど、あらゆるサービスをしてくれ、何回でも発射させてくれるけれど、「彼女を自在にイかせる」といったような、男の征服欲を満たすような行為をするためには不向きな感じで、彼女とのSEXはどちらかと言えば、例えばソープなどで当たると、ハマってしまうようなタイプなのではないかと思うようになって来ました。別の言葉で言い換えるならば『ヤって楽しむよりは、ヤられて楽しむ』女性で、『見て楽しむ』というよりは、『体験型の』アトラクションですね（非常に下品な例えでごめんなさい、梨愛さん）。 …しかしながら彼女の身体は、あたかも神が天から遣わしたとしか思えないような、素晴らしく美しい『体験するよりは、見て楽しむ』身体なんですよね。困ったもんだ。 そういった意味で、本番のあった3人でも、後半に行くほど、経験がものを言うのか、上手に彼女を抑え込んで、SEXを『魅せて』いたと思います。すなわち、藤野氏＜鮫島氏＜吉村氏の順に、彼女を『見て楽しむ』ためのSEXが出来ていたのではないかと思います。…どうやら、撮影もこの順で行われていたために、彼女の疲労も吉村氏には有利に働いた可能性はありますけれど。 基本的に彼女は、自分で気持ち良くなる分には、勝手に身体が動くように思われます。自在に動けなくなると「もっと激しく…」とか言ってきますww。そこを如何に上手に抑え込み、彼女を満足させつつ自分も満足する『ような演出をする』か、という所が、男優さんの腕の見せ所です。余程彼女の挿入感が気持ち良いのか、藤野氏は「激しく…」と言われても、腰を動かし切れずに自滅していったように思えます。鮫島氏は、そこを時折挿入を解除して手マンをしたりして緩急をつけており、吉村氏は概ね自分のペースで彼女をコントロール出来ていたのではないかと思います。 しかし、彼女の腰の振り方など、身体の使い方や、感じるポイントを触るとビックンビックンいう感度の良さは、そこはかとないポテンシャルを感じさせます。ただし、手マンでブシャー…といったような下品なプレイは、彼女には似合わないと思います。 監督の皆様、どうか彼女に変な癖をつけずに、上質の痴女にしてあげて下さい。宜しくお願いします。

結婚を事あるごとに持ち出してくる同棲中の彼氏（束縛が強い）と喧嘩して、そのまま部長と出張。お約束の宴会をしていたところ、新幹線が止まったしまい、急遽ホテルを取って泊まることになったまいちゃん。大好きな日本酒をクイーッと呑んでいたらベロンベロンに●っぱらい、部長の肩にもたれて眠ってしまう。季節柄ホテルが取りにくくなっていたせいか意図的なものかはわからないけど、相部屋になってしまい、そこで狼となった部長に襲われる。最初は嫌がっていたが、すっかり部長の巨根と精力に参ってしまい、次第に積極的になるまいちゃん。ついに部長の虜になってしまう…という、お約束の展開。 正直なところ、嫌がりながらヤられてしまうまでの場面は、凡庸です（セリフもちょっとぎこちないし (まぁそれが可愛いけれどww)）。しかし、綺麗な長いベロをチロチロとさせながら、自ら積極的に部長のB地区やチ◯ポをヨダレの糸を引きながら舐めたくるシーン（これはエロい！）から始まる、NTRが成立したチャプターは、以前よりも切れ味が増して、何だか凄みさえ感じる、まいちゃんのスピードも動きも変幻自在の騎乗位が非常に長時間堪能できる上に、次第に汗だくになって、オデコや身体に髪の毛が纏わりつき、首筋や胸元、お乳の谷間、そして背中にびっしょりと汗化粧をするのは（霧吹きなどによる演出の汗じゃなくて、本物の汗を全身にかいています）、いつもながら何だか動物的で、本能の赴くままにしているような本気のSEXを感じさせてくれて、本当に素晴らしいです。このシーンを見るためだけでも、このビデオを買う価値はあるのではないかと思います（ここだけで胸と顔に、合計2発射精があります）。…表題通りに、やっぱり汗だくの神奈美まいは美しい…！です。

こんなことを言われると、かえってイッちゃいます（笑）！ シーンは5つ。いずれも、シャレオツなシティホテルの高層階で撮影されています。 1 黒田氏との、部屋に入ってベッドに行く時間ももどかしい…焦ったSEX。 2 玉木氏との、ハメ撮り（交わる体液シリーズでハメ撮りは、新機軸です）。 3 吉村氏との、ベロチューで唾液が滴る舐めまくりSEX。お約束。 4 藤野氏との、アクロバティックな体位が印象的。藤野氏は汗まみれ。 5 鮫島氏との、〆のSEX。「気持ちいい…」でなく、「気持ちいい？」と、疑問形になる所が印象的。 1 は、余り印象に残りませんでした。2 のSEXが、一番さいちゃん本人も集中できていたのではないでしょうか。あたかも普通の恋人同士が、昼間っから激しくお互いを求め合っているような感じがしました。ハメ撮りとしては奇跡的と言っても良い、素晴らしい撮影アングルが、彼女の体の美しさをさらに引き立てておりました。最後、騎乗位で我慢できなくなり、発射してしまうのも、リアルな感じがしました。3 は、やはり吉村氏のリードが冴えており、非常に良くまとまっていたと思います。特に23は、いずれもプレイに起承転結がしっかりとあり、（変な表現ですが）物語を感じさせるSEXでした。4 は、大開脚での立ちバックや、頭と脚で体重を支える、ブリッジ体位などが出てきて、プレイとしては派手で、結構興奮しましたが、全体的に藤野氏のやる気が空回りしているように見えました。5 は、鮫島氏の手マンが余りにも乱暴な感じがして、最近潮吹きをするのが当然、という風潮では当たり前に見えるプレイですが、さいちゃんとのプレイでは、いささかやり過ぎに感じました。 ここで何となく、さいちゃんのプレイスタイルというものが見えて参りました。最初は杭打ち状だが、段々ノってくると、水平方向のグラインドになる騎乗位といい、秘めやかな喘ぎ声といい、何となく、昭和の時代のAVへの回帰を思わせる、「普段みんながするSEX」の延長線上に、彼女のプレイはあるのではないかと思います。これは、今のセクシー女優では余り見られず、彼女の素晴らしい持ち味であると言って良いと思います。 このスタイルは、崩して欲しくないですね。監督の皆様、このスタイルを良く理解した上で、ドラマものなどでどんどん起用して頂くと、本当に化けると思います。

最初のインタビューで、うさぴょん監督に「舌、短かっ！」とツッコまれていましたが、そんな事は一つも感じさせずに、ぽってりと厚ぼったい舌の全てを活用して、キスをするか、そうでなければフェラ、あるいは指フェラなど、身体中を舐めているか、舌や唇を酷使したプレイを『魅せて』くれました。 彼女の美点の一つは、素晴らしい汗のかき方だと私は思っています。背中までびっしょりと汗に濡れる彼女の発汗ぶりは、身体の密着度や、SEXに対する本気度を感じさせます。また、170cmの豊かな体型や、大胆な身体の使い方も相まって、汗により、さらに立体感のある身体つきを感じさせるため、非常に一つ一つの動きが大きく見え、数多い女優さんの中でも、とても見栄えのするSEXだと思います。 加えて本作では、白色光のメインライトの他に見られるオレンジ色のライティングが、汗の乗った光る身体に、こちらも非常に『映え』ました。 絡みのあったチャプターは、1，3，5 でした。 ・1 は主観風のプレイ。主観ものならではの、様々な騎乗位がメインのシーンであり、最初からアクセル全開のSEXをみせてくれました。 ・3、吉村卓氏との絡みは、非常に見応えがありました。本作の中でも、白眉のシーンの一つだと思います。最後の顔射の後に、唇の周囲の精子を舐め取っている場面で、口紅が剥げてしまっているのを見て、どれだけ唇を酷使したSEXをしているのかを感じられました。非常に効果的な演出だったと思います。 ・5、藤野氏とのお互い汗だくになっての組んず解れつのSEXは、他の方のレビューでもありましたが、藤野氏の唾液量がやや少なかったのが、ちょっと残念です。しかし、まいさんの唇と舌を多用したSEXは、素晴らしいグラインド騎乗位を含めて、見応えがありました。 吉村卓氏とのプレイは、今後も是非是非見たいです。背格好などを含めて、まいさんと氏のプレイは、とても相性が良さそうにみえます。 余談ですが、吉村氏は私と同じくグラインド騎乗位が大好きなのでは？と思っています。だって、グラインドが始まると、決まって「おう…」という声が上がり、射精を我慢する表情に力が入るんですもの…！ まいさんのグラインド騎乗位は、広くて低い骨盤の形、緩急自在のスピードなど、もう見るからに気持ちが良さそうです。その騎乗位を堪える吉村氏のリアクションをもっと見てみたいです。

デビュー作では緊張が勝って、本来のパフォーマンスを発揮することが出来なかったようですが、本作ではだいぶこなれてきました。 シーンは大まかに4つ。 1 ポルチオ責めSEX（貞松） … 各種オモチャを併用したポルチオ責め。相当な力が入った、腰が痙攣するイきっぷりをみせてくれます。SEXは凡庸。 2 おぢさんベロチューSEX（吉村） … 例の如く粘液質の唾液を駆使して身体中を舐めまくり、足指やアナル舐めもどうやら彼女のお気に召したようです。挿入は彼女の豪快なグラインドから始まります。全体的に攻守の激しいSEXですが、感じてくると身体に力がもの凄く入り、身体も大柄なために、『ヨシムラ』が脚を綺麗に伸ばした状態でキメる事が出来ず、吉村氏もちょっと苦労しているようでした。 3 ローションパイズリ（良く初顔射もので拝見する汁男優） …パイズリというのは、見た目の迫力があることは認めますが、私的には評価対象外。パイズリで射精までいきますが、量はいつもの初顔射ものとは桁違いに少ないです。とってつけたように、手マンで梨愛さんにもイっていただきます。 4 初めての3P（小田切他1名） …最初はおっぱいを双方から舐められたり、2本のチ◯ポを舐めたりして楽しんでいますが、いざ立ちバックから挿入されると、感じすぎて腰が定まらず、口が一方のチ◯ポをキャッチできないww。さらに、「イく」とコールなくイっていることを何度か指摘されます。意識が飛んでいるようにみえる所さえあります。そのためかこのチャプターは後半のカットが多く、唐突にフィニッシュしているようにみえます。編集が難しかったのでしょうね。 総評としては、デビュー作とは段違いのプレイをみせてくれました。特に私が期待していた吉村卓氏とのプレイは、想像以上の仕上がりでした。普段のSEXを連想させる素晴らしい感じ方であったほか、豪快なグラインドを主体とする騎乗位をみせてくれる点や3Pでもグラインドしながらフェラが出来る点は、グラインド好きの私的には非常に大きなプラスポイントでした。ただし女優としてSEXを『魅せる』という視点からみると、もっと身体をコントロールする必要があるかもしれません。 「交わる体液、濃厚SEX」には十分に出られると思いますが、性技の伸び代はまだまだあります。今後に期待したいです。 私は貴女のファンです。また買いますね！

香水じゅんさんが、隠キャな文学系の JKに扮して男性教諭（結城弓弦）をパンチラで誘惑するという、ありがちなストーリーです。ただし、披露する腰使いがハンパなくエロいです。 絡みのあるシーンは大きく分けて4つ。 1 教室で椅子や机を使った座位や立ちバックなど。 2 保健室で、何故かローションを使ったSEX。 3 部室みたいな所で、騎乗位がメインの絡み。 4 ラブホみたいな所で、組んず解れつのSEX。顔面騎乗が長くて、なかなかよろしい。 いずれも、結城弓弦氏のこなれた演技（ただし、板書が汚い…）を挟みつつ、グラインドをメインとしたエロい腰使いが見られます。どちらかといえば、女性側からのアクションが多い為に、激ピスとかが好みの方にとっては全体的にヌルいSEXであり、ハードな作品が好きな方におすすめできる内容ではありませんが、香水嬢の小悪魔的（と言って良いですかね）なモーションが、将来このような女性が成熟して本格的な痴女になったら…などという妄想を抱かせ、小生のようなM寄りの気質を持っている者にとっては、大変楽しく拝見させていただいた一作です。 敢えて難点を挙げるとすれば、折角パンチラを謳った作品にも関わらず、肝心のパンツがややデザイン的に頂けないものが多くて、ちょっと残念でした。あと、全裸のシーンが全くない（JKものでよくある、ネクタイだけ付けて…みたいなシーンすら無い）のが、残念でした。折角の香水嬢の美しい肢体は、ガッツリと見たかったです。…まぁ、パンツを付けたままのSEXに使えるパンツというのは限られるでしょうし、制服ものだから記号としての服の意味を勘案すると、痛し痒しといったところなのでしょうが…。 しかし、香水じゅんさん、これまでの作品を改めて拝見しても、非常に美しい身体です。適度に盛り上がったおっぱいに呼び鈴のボタンのように突き出たピンク色のB地区、素晴らしくくびれた胴から続く、セルライトなどという言葉とは全く無縁な美しい脂肪に彩られた、しっかりと張った大臀筋～中臀筋が盛り上がるお尻。今しか見られない、瑞々しい若さを湛えた、素晴らしいナイスボディです。 いずれ、本格的な痴女ものを演じられる女優さんになる才能を併せ持った、素晴らしくキュートな女性です。これからもずっと応援させていただきます。

他のレビュー通りストーリーは凡庸ですが、そんなものより、さいちゃんの綺麗なお肌が美しく光るライティングに感動です。 どうやら効き顔（より綺麗にみえるアングル）は右斜め上からのショットのように見えますが、そのアングルに綺麗に光が廻り、細い腰に薄く乗った皮脂が美しく光るようなライティングが、非常に彼女のお顔や身体の美しさを強調していたように思います。顔の表情・身体の線を見るだけでもう充分です。本当に綺麗な女優さんですよね。 彼女の綺麗な声がなす囁き、そして秘めやかな喘ぎ声も、本作にとても合っていたと思います。演技は、言われるほど酷くはないと感じました。実際のところカテキョーのセンセは（Hはしないけど）、こんな感じの優し～い囁くような喋りでやりますよね。男優さんの方がむしろ大根で（まぁしょうがないけど）、彼女の演技が下手にみえてしまうのではないかと考えます。 SEXについては、あくまでも「歳上のお姉さんがHを指南」という役柄上、いわゆる筆下ろし系ビデオに毛が生えたレベルである為に、不完全燃焼と言う人もいるかもしれませんが、これ以上激しくすると、この作品の「エモさ」を損なうと思います。ついでに、通常我々がするSEXから考えると、これくらいのHの方がむしろイヤラしく見えます。控えめなグラインドはいつも通りで、この点については、もっと腰回りの筋肉を鍛えて、グイングインと腰をくねらせることが出来るようになって欲しいです。 これからどんどん演技の幅を広げて、色々なドラマにチャレンジしてみて欲しいと思います。さいちゃんは、ドラマに向いたおねいさんだと思います。おぢさんは、とても期待していますよ！ 加えてちょっと嬉しかったのは、アソコのヘアがうっすらと復活していたことです。彼女の広い骨盤と、真っ白なお肌には、やはりちょっとだけでもヘアがあった方が、絵的に間伸びしない（＝のっぺりとせずにみえる）のではないかと思ったりしています。もっともアソコを綺麗に洗ったり、あるいは毛切れ（陰毛により粘膜が切れること）を予防するためには、ヘアは邪魔だと思うので、もし脱毛するなら、いわゆるI・Oだけを処理して、Vは適度に残すのが一番良いと思います。 さて、来月（新年第1作目）はどんなやつかな？今日発表だと思いますが、楽しい作品を期待しています。

神奈美まいちゃんの4作目。ストーリーものです。 気持ち悪いことをしてまいちゃんを追い詰めるストーカー上司が、本当に観ていて気持ち悪くなってくる怪演をしていますが、まいちゃんがすぐに上司のデカチンにメロメロになってしまうために、「◯される」感が薄くなってしまっています。レ◯プものが嫌いな私にとっては丁度良かったですが、そのテのものがお好きな方には消化不良な内容かもしれません。 シーンは大まかに4つ。 1 倉庫でまいちゃんの化粧ポーチにチ◯ポを擦り付けている所を彼女に発見され、やぶれかぶれになった上司にレ◯プされる。最初は本気で嫌がっていた彼女ですが、ストッキングを破られ上司のチ◯ポが入ってしまうと、次第に上司のデカチンに気持ち良くされてしまいます。 2 便所の個室に連れ込まれ、潮を吹かされます。手に浴びた潮を自分の顔に擦り付ける上司。ホントに気持ち悪い。 3 まいちゃんの写真がそこら中に貼られた上司の部屋で、「まだ君のお尻の穴を見せてもらってないねぇ」と、服を脱がせ始める。まいちゃんのanusが出てきますが、非っ常～に綺麗でした。結局まいちゃんは、自ら騎乗位までして、汗だくのSEXを披露してしまいます。 4 誰もいないオフィスの中、上司の席でコトに及びます。まぁ、通常のSEXですね。 まいちゃんがデカチン陥ちするのが余りにも呆気なく、ほぼ和姦状態になっているところは、強◯マニアにはもの足りないのではないかと思います。逆にそういったタイプの作品が嫌いな方は、概ね安心して鑑賞できる一作です。 まいちゃんは、ホントにメイクが崩れるくらいに汗だくになって、一生懸命にSEXに没頭しています。発汗は、彼女の素晴らしい美点だと思います。また、大柄でボディラインが本当に美しく、美術用語で言うところの『mass』を感じさせる素晴らしく色白の身体で、高嶺の花感がビンビンに出ているのに、SEXは淫乱だという、漢からみると理想的な女性『昼は淑女のように、夜は娼婦のように』を地で行く彼女は、これからも活躍して欲しい女性です。ちなみに、美術モデルとしても大成するのではないかと思ったりしています。 ただし一点だけ注文が。 今回は、彼女の流れるようなグラインド騎乗位が完全に封印されていました。折角騎乗位シーンがあるのですから、ちょっとだけでもグラインドが観たかったです。この為、星一つ減点です。

山手梨愛ちゃん。しみ一つない真っ白な身体で、巨乳さんにありがちな「お乳は大きいけど、胴も大きい」とか、「ブラを外すとお乳がダラ～ン」といった感じの残念感は全くありません。お顔は、いかにもS1といった感じのキレイ系のお顔で、一体どこからこんな美顔＆美ボディのおねいさんを見つけてきたのやら。 吉村卓氏ばりの粘液成分の多い唾液をタップリと出して、初々しいフェラや、イヤラしい手つきの手コキを披露してくれていました。唾液腺には漿液線と粘液腺という二種類の腺上皮がありますが、きっと梨愛ちゃんの唾液腺は、前者の比率が高いのでしょうね（もちろん吉村卓氏も）。 1st SEXは、カメラが気になっちゃうせいか、目がキョトキョトと泳いでおり、せっかくのしみけん氏のリード（因みに私は彼の趣味性丸出しのSEX、嫌いじゃないです）も上の空といった感じの緊張っぷりですが、この緊張っぷりが、デビュー作なんですよね～！…しかし、自分が攻める側に回ると、先述したように粘液多めの唾液を上手く利用したフェラや手コキ、そしてSEXでも騎乗位になりたがり、そこでは素晴らしいグラインドを披露してくれました。ちなみに騎乗位の腰使いは非常に巧みではありますが、テクニック的にはもっと上が目指せると思います。 しみけん氏の刺激に反応して、腰がビックンビックンと大きく動いてしまっているところは、おそらく敏感な身体をしていることが想像されます。SEXの最中、寝バックをされながら 「中に出して…」 というのは、最初出るメーカーを間違えたのか？と思ったくらいビックリした一幕でした。まぁ、ゴムを付けてSEXをしている訳で、普段から胸やら顔やら尻に射精するのはおかしいので、当たり前と言えば当たり前か…。 そういった意味では、声も殆ど上がらないSEXでしたが、逆に最初からヨガリ声をアンアン上げるのがむしろ異常な訳で、実の所彼女の普段の、よりリアルな反応をみているのではないかと思います。 もっとAVらしい演出と、カメラに慣れて、この業界ならではのしきたりに慣れると、大化けする可能性がある女優さんです。とりあえず「交わる体液、濃厚SEX」で、吉村卓氏との粘液ダランダランの舐め合い対決を早く見たいです。 最後に。AVの世界に降臨して下さり、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。これからも買いますね！

奏美りおんさんの3作目の作品。とうとう生中で生中出しを解禁です。 前2作と同様に、あっけらか～んとしたキャラクターが全面に出た、素晴らしいSEXを「魅せて」くれました。この子は、最初から魅せるSEXが出来る、天性のセクシー女優さんです。 コーナーは、 1 初めての生中出しSEX：鮫島氏がお初の相手。彼女は、自らグラインドを駆使した腰の動きで、鮫島氏を翻弄します。鮫島氏は要所要所で腰を振るだけ。自分だけでも気持ち良さそうですし、腰を振ってもらっても気持ち良さそうですし、天性のスケベっぷりを魅せていただきました。鮫島氏も、「う、きつっ」とか、「凄いヒダヒダだよ」と嘆声を漏らし、「ちょっと待って、出ちゃうよ…」と、なるほどAV男優さんでもお代わりしたくなっちゃう名器を堪能していたようです。 2 手コキフェラチオ：なぜかコップをマ◯コに見立てて射精させます。でも、コップに射精させるのはなかなか面白かったですが、別にいつものように顔射でも良いのでは？と思いました。 3 男を責めちゃう中出しSEX：いささかわざとらしいM男くんに、痴女ります。ただし、自分に攻撃の矛先が向くと、アンアン感じちゃう所が、可愛いかったです。個人的には、1とこの3が、最も楽しく拝見できました。 4 イクイク大絶頂3P中出しSEX：貞松氏その他1名を相手とした3P。彼女のターン（相変わらず物凄いグラインド！）は少なく、男優達が協力して、連続的に攻撃を繰り返します。汗だくで感じまくる彼女が見られます。貞松氏は個人的にキザっぽい素振りが鼻に付きますが、今回はグッドジョブだったと思います。 5 帰宅前におかわりフェラチオ顔射：帰り支度を済ませた彼女が帰ろうとする間際に、全裸の変なお兄さんが出てくる。彼女は優しくフェラチオでイかせてあげます。希望通りに、B地区にチ◯ポを擦り付けてあげたりもします。顔にタップリと射精して、「お疲れ様でした～」と放置して終幕。 奏美りおんさんは、お顔は万人受けするとは言い難いですが、引き締まった身体と見るものを惹きつける性技を持った、素晴らしい女優さんです。3作目まではSEXを見せるだけでも良いかもしれませんが、4作目以降となると、色々と方向性を変えて表現していく必要があるかもしれません。色々な彼女を見てみたいです（特に、痴女として！）。メーカーさん、よろしくお願いします。

ホントに綺麗な映像美を堪能させていただきました。御馳走様です。 男優さんも、童貞系のビデオでよく拝見する方で、手慣れた童貞くさい演技に好感が持てました。 アイポケの『終電無くなったの？じゃあウチおいでよ』シリーズの翻案ものですが、いつも優しくしてくれる、かねてより仄かに恋心を抱いていた魅力的なバイト先の美女（お寧々）先輩と飲みに行って、終電が終わっていたことに気づき（コロナ騒動の為に、終電が早くなっている事を使うなど、なかなか手の込んだ脚本です）、お寧々さんの勧めもあり、彼女の家で呑みなおすことに。 1 背後で生着替えをする彼女を思わず覗いてしまう童貞くん。 2 ワインで乾杯して、B地区が透けているのに気づき、つい襲ってしまう。ちょっと失敗。でも、「キスしていいですか…？」とアプローチし、次第に激しいキスへ。 3 ベッドに移動して、お寧々さんも手マンで軽くイきます。ゴムをつけてもらい、騎乗位で童貞喪失。お掃除フェラですぐにまた戦闘態勢になり、正常位～騎乗位～後背位～正常位で発射。 4 お風呂で体洗い。お定まりのフェラ抜きに加えて、風呂桶でも潜望鏡と、2連発。メイク落としのシーンがあり、綺麗なお寧々さんに改めて発情。 5 風呂上がりにアイスを食べる。お互いのアイスを味比べし合って、エロいキスへなだれ込む。 6 「童貞くん、肩凝ってない？」と、マッサージが始まる。アロマオイルを使いマッサージは次第に下へと伸びていき、フェラ＆手コキで2連発。この時のお寧々さんは、童貞くんがイきそうになると、パッと手を離すなど、ライトな痴女プレイを披露します。 7 場面は変わって朝。美しい朝日に彩られるお寧々さんの綺麗なお顔～おっぱい・お尻を視姦して、キスをしようとしたらお寧々さんが目覚める。そこからまた甘い時間が始まります。ここでも結局2連発。甘々な雰囲気で終幕。 全体的に、お寧々さんの美しい、軽くぬめったような光沢をみせる身体の透明な質感が、非常に美しく描写されており、最近ちょっと痩せたみたいですが、身体そのものの美しさも見事に官能的に表現されています。加えて、ちょっと痴女っぽいセリフも、劇中の絶妙なスパイスとして、非常に効果的に用いられているように感じました。 一言で言えば、お寧々さんの魅力がたっぷりと詰まった良作です！ 次は、橋本ありなさんでこのシリーズを観たいです。

私は、「◯◯潮XXcc！」みたいな、潮吹き（という名の放尿ショー）を売り物にするAVが好きではない…というより、積極的に嫌いなのですが、この作品は神菜美まいさんの作品だからということで、名前買いで購入しました。じゃなきゃ買いませんでした。 しかしこの作品は、そんな私の憂いが全くの杞憂であることを教えてくれました。確かに潮吹きは多いです。でも、それよりも、彼女の美しい長身の身体が、汗・唾液・潮（という名の尿）やオイルなど、あらゆるタイプの汁にまみれて、ドロドロになっていく…長い髪の毛がグチャグチャになってもお構いなしに、アヌスを痙攣させて（PC筋を収縮させて）イきまくる姿は、例えようもない迫力に満ちています。そんな姿は、人間の業（カルマ）を見せつけられるような気がします。 彼女のそんな演技は（これは見るものによって意見が違うかもしれませんが…）、特に吉村卓さんとの絡みに、最も光るものを感じました。吉村氏は、良く彼女の美しい所を引き出してくれたと思います。吉村氏の、あのネットリとした唾液、それに自前の汗がおデコや首筋を伝い、アソコからは萬汁と共に潮（という名の尿）が、仕込みローションと共にダラダラと、あるいはブシャ～っと自分の身体にぶちまけられる。… そういった色々な液体に光る身体は、例えようもない美しさを醸し出していました。 神菜美まいさんは、やはり自ら責めるタイプの痴女系のプレイが映える女優さんだとは思いますが、今回のようなハード系のヤられるタイプの演技（もっとも、私の好きな吉村氏とのプレイは、多少彼女のターンはあったとは思いますが）を上手に引き出したイナバール監督に、敬意を表します。 とにかく、彼女の今後から、ますます目が離せませんね！

安位カヲルさん、私は今回初めて拝見しました。 オッパイが大きくて、くびれがクッキリハッキリしていて、お尻がバーン！と張っていて、唇がぽってりと厚い、なんとも言えないイヤラしさを醸し出すおねいさんですね。 …体型は似ていないものの、似た感じの知り合いがいる為に、彼女のSEXをちょっと想像してしまいました。ごめんなさい。 「カノジョがいる男を寝取る」という筋書きのドラマでしたが、ドラマの適性のある女優さんだと思いました。 ただしSEXシーンは、はっきり言ってこれといった特徴がなく、彼女の豊かなバストばかりを強調しただけだったのは、正直言って芸がないように思えます。私の愛するグラインド騎乗位が最後の最後でちょこっとだけしか見られなかったのも、それに拍車をかけているかもしれません。 でも、それは彼女の責任ではありません。カントク殿の演出が凡庸であっただけです。確かに彼女のオッパイは素晴らしいですが、もっと他にも彼女の美点を見つけてあげて、それを彼女に教えてあげるだけで、きっと作品はもっともっと素晴らしいものになったと思います。 彼女は本当に素晴らしい素質を持った女性だと思います。でも、素質だけで渡っていける業界でもないと思いますので、そんな彼女の魅力を、『素敵なオッパイを持った女の子が、昔いたっけね』というだけで終わらせるようなことがないように、是非是非次回以降の作品に期待したいと思います。 重ねて言いますが、彼女はとても魅力的な女性です。出来れば痴女方面の技を今後もっともっと期待したいです。よろしくお願いします。