DrP：グラインド命さんのレビュー

設定がなかなかいいですね。セクシー女優になっているということが「身バレ」てしいる同級生が同窓会に出てきて、しかも自分を誘惑してくる。究極の2択じゃなくて、鉄板で1択ですよね！…まぁあり得ないですけれど。でもこれ、他の女優さん（特にお姉さん女優さん）達でもシリーズ化出来るのではないかと思います。 シーンは全部で5つ、 1 同窓会で同級生のボクをお持ち帰り。挿入の前に、思わずイってしまいます。 2 1の直後に、激しいキレッキレの騎乗位でキメます。グラインドや前後の出し入れ、杭打ちなど、あらゆる騎乗位テクニックがみられます。 2 風呂に一緒に入り、お得意の潜望鏡で一発。 3 起き抜けの一発。朝っぱらからハメ撮り風です。気持ちの良さそうなフェラから始まる、自然光の綺麗なSEX。 4 仕事帰りに合流。家でカレーを作ってくれるという夢のようなシチュエーションで、しかも料理をしている所のお尻を揉むというさらに夢のようなことをして、彼女に嗜められます。歯を磨いた後に（笑）濃厚な一発。彼女もこちらからも攻め合うフルコースのSEX。 5 最後のシーン。別にHなことはしませんが、余韻を感じさせるひと時で、シーンの一つに入れさせていただきます。 でした。大人のSEXがジックリネットリと続き、とてもイヤラしいひと時でした。こんなSEX、いくらお金を払ってもできないでしょうね…ふぅ。とため息をつきたくなるように綺麗な裸でした。 しかしながらタイトルに『ただし…』と書いたのは、ちょっと男優さんの顔が写っているのが興醒めだからです。色黒ムキムキとかではないけれど、そこそこ肉体美がある男優さんに出て欲しかったかな。まぁ、30代の中年太りの始まったオッサンが相手というのであれば、まぁリアルと言えばリアルなんですけれど。個人的には、葵つかささんみたいな完璧な美貌を持った女性に釣り合うような体型を持ったオトコに（空想上は）なりたいなぁ…。そんな男優さん、いませんかね。 ところで、最近の彼女の身体は、神がかり的に美しいですね！しかも、喘ぎ声がエっロい?? 淫語も冴え渡っています。メンテナンスも大変なのでしょうが、末永く活躍して欲しいです。

突然1週間の宿泊の用意をしてこいと言われて、そうしてやってきたさいちゃんに、 「『傷心のファン』の所に行って、共同生活を送って欲しい」 という司令が。まだ良く状況が飲み込めていないさいちゃんは、そのファン（という名の男優さん）の所へ赴き、言われるがままに共同生活を。人見知りの強いさいちゃんは、それでもカレー（美味しそう！）を作ってあげたりして、和気あいあいと共同生活をスタート。2日目にはfellatioをしてあげるが、途中で逃げられてしまい、『自分が痛くしちゃったりしたんじゃないか』などと自分を責めて自信をなくすさいちゃんですが、監督に励まされ、とうとうSEXを。自分から積極的に攻め、腰を激しく振り騎乗位でファンを責め立てます。絡みはその一回を含めて、可愛い浴衣姿で線香花火をやった後にしたものと、扇情的なランジェリーを纏ってするものと、合計3回あります。さいちゃんはとても良く頑張っていますが、いかんせんファンのSEXの攻め方が若干ワンパターンで、ヴァリエーションがなく、若干眠くなります。でも、その中でも、さいちゃんの相手を思いやる優しさが、ファンの傷心を癒やしていく過程がつぶさに感じられました。 本作は、そんなさいちゃんのファンを思いやる優しい気持ちが、一人のファン（という名の男優）を通じて、我々ファンにも送られる為のロードムーヴィーみたいなものとして捉えられば良いのではないかと思います。 さいちゃんの優しさは、料理の手際の良さを併せて満点です。SEXが若干ぬるい点が、星一つ減点です。 次回作も期待しています。

この作品はタイトル通りに、イチャラブカップルのディープキスや、まいさんの痴女っぽいプレイなどがfeatureされたものです。 1 まいさんがユズル君のウチに訪ねて来る。挨拶代わりにフェラ抜き。 2 食後にユズル君が食器を洗っている時にちょっかいを出して来て、そのままSEXになだれ込む。 3 夜、隣で寝ているユズル君（別の男優だが）を相手に、激しいSEX。 4 翌日、ユズル君がリモート会議をしている時にやっぱりちょっかいを出して来て、フェラ抜き。 5 最後に、2人のイチャラブSEXが。 といったように、五つのシーンに分かれています。そのどれもが、まいさんがほぼ全裸になり、雪のように白い肌を曝け出しています。B地区はコリコリにそそり立ち、メリハリのあるとても美しい裸ですが、その肌の上に滝のように流れる汗が、さらに美しさを増しています。汗は、SEXやその他のプレイに対する本気度を直接的に現す指標でもあり、さらに汗で濡れた肌は、そのものがエロく、かつ美しいですね！ 個々のプレイですが、鼻の高いまいさんのキス顔はそれだけで見応えがあります。フェラチオは咥えが深く、舌も長く、非常に見栄えがし、かつエロいです。殆どのシーンで動きがアクティブで、騎乗位もたっぷりとみられます。騎乗位はグラインドが主体で、腰がクネクネと動くほどに汗が出てきて、額・顔・デコルテや乳の谷間、下乳の間に汗が光り、背中を向けるとビックリする程の汗粒が出ており、さらに汗で長い髪の毛が振り乱されるように張り付いて、これがエロいことこの上ない！ まだまだ垢抜けない感じ（失礼！）があり、身ごなし（セクシー女優として、どのように魅せるSEXをするか、ということ）は洗練されていませんが、その土臭さ（だからこそ、汗まみれになるとも考えられる）が却ってエロさを醸し出しているような気もします。彼女が名実共に本物のセクシー女優となったとき、果たしてどんなふうにSEXを魅せてくれるのか、今から楽しみです。でも、やっぱり汗まみれになるのは止めないで欲しいな（と、ジレンマを感じます）。 ところで、まえだのかほり監督。 彼女を是非是非、『終電ないの？じゃあウチ来る？』シリーズに出演させて下さい。心よりお願い申し上げます。

デビュー当時から性技はいうことなしのベリーグッドな腰使いが出来る女優さんでしたので、「ヤられているだけ」みたいな作品よりも、「ヤって、ヤりかえす」みたいな本作のようなSEXそのものをテーマにした作品にはどハマりするだろうなぁ、と思いながら見始めましたが、期待を裏切らない力作に仕上がっていました！ 華奢な身体が精一杯動いて、男に密着して快感を貪るさまが、とことんまで描写されていると思います。ただ男優さんにしがみ付いているだけでなく、腰をクネクネと動かして、男優さんの股間を刺激していたり、顔面騎乗位や6-9の体勢でも、同様に男優さんの顔面に自分の股間を押し付けていたりして、非常にエロいです。 私の大好きな騎乗位でのグラインドも、たっぷりと見られました（もちろん騎乗位は、彼女の攻撃ターンの一環で、杭打ち騎乗位やスパイダー騎乗位なども含め、たくさんプレイ中にみられます）。 また、汗だくと言っても良い、著明な発汗がみられます。おでこや首筋に汗が滴り、背中や首に髪の毛が張り付いています。また、全身にも薄っすらと汗を纏っています。いわゆる霧吹きなどでつけた『つけ汗』ではなく、本物の自前の汗です。これは、SEXの本気度を直接的に示唆するものだと考えます。 …こんなSEX、してみたいなぁ…と羨望感を覚える一作でした。本作をみている間、あなたの右手（あるいは左手）が休まることはないでしょう、と言っても過言ではありません。せいぜい乳首舐めやfellatioくらいしか責める技のない女性には、そもそも本シリーズは務まりませんが、本作はまさに彼女のエロさが本格的に覚醒した、彼女の代表作の一つになるに違いないでしょう。

奏美りおんちゃん、調理師を目指して勉強をしていたが、チ◯ポの調理も好きなので、AVにデビューすることにしたとのこと。 ショートヘアでボーイッシュな感じのおねぃさんです。お乳は手のひらに余るくらい、B地区の感度は大変良い。っていうか、全身が性感帯といった感じで、ちょっと触られただけであられもないヨガリ声を上げます。パイパン。脇もしっかり処理していますが、脇の方は若干剃った感じが残っています。anusは6時方向にskin tagがありますが、おおむね綺麗です。色素沈着も普通で、感じてくると真っ赤になる綺麗なマ◯コです。お尻がキュッと引き締まっており、大臀筋が発達しています。こういう人は腰使いがたまらないんだよね…と思えば、最初のSEXから、全身汗だくでぶっ飛ばしております。 全体の流れは、 1 小田切氏との1st SEX 2 よく出てくる眼鏡の方を相手にfellatio→顔射 3 吉村卓氏とのおじさんSEX 4 貞松氏、澤野氏との玩具責め（バイブレータ）3P といった感じです。 134 とも、騎乗位での腰の振り方は天下一品でした。普通のグラインドから、回転を交えたもの、当然ながら杭打ち騎乗位やスパイダー型の騎乗位まで、なんでもござれ。正常位や後背位でも、自分から積極的に腰を動かす、SEXで自分を曝け出すことを躊躇わない、SEXを心から楽しんでいる感じが、各シーンでよく分かります。カメラを使った撮影にはまだ慣れておらず、男優さんがそれとなく誘導する場面がままありますが、『そんなの関係ねぇ！』とばかりにSEXに没入しております。 驚いたのは、2 でも、ただfellatioしている（ただし、咥えが深い！）だけなのに、汗だくになっています。この汗だくっぷりは、半端じゃありません。私は汗だくでSEXに没頭する女性が大好きです。これからも、恥ずかしがらずに汗だくになってSEXを楽しむ姿を魅せていただきたいと思います。 性技に関しては、全く文句なしです（fellatioや手コキなどのテクニックも含めて）。坂道みるさん（miru）を見たとき以来の衝撃です。痴女系の女性が好きなお方、是非是非手にとってご覧いただけますと幸甚です。…きっと、抜けまっせ。 ちなみに、最初に非常に美味しそうな鮭のソテーを作ってくれましたが、料理の腕も確かなようです。また、得意料理でも作って欲しいな。

素晴らしい痴女作品であることは間違いないです。 シチュエーションは平凡な3シーンですが、ありとあらゆる騎乗位のテクニックが、この作品の3つの絡みに凝縮されています。全て主観風でバイノーラル録音（とはいえ、最終的にこれだけやりゃあ気づくだろうというくらい騒いでいますが）で、『みるみる』にみるみるうちに蜘蛛が巣に引っかかった虫を絡め取るように籠絡されていき、快楽の虜になっていく姿が手に取るように感じられます。 淫語は、割と大人しいです。それだけに、実際のHでもHな女性なら、あるいはちょっとした風俗くらいなら普通に言われかねないフレーズが多く、現実感が強いです。 ただ惜しむらくは一点、「イキ潮」が余りにもワザとらしく感じられた点が気になりました。彼女は潮吹きも有名ですが、潮吹きなら潮吹きに特化した作品を作られるといいのじゃないかとも思います。…とはいえ、通常のみるみるの作品の中では表現が抑えられていたと思いますが…。きっと監督は、意識的に潮を吹いているシーンを一部は音だけで表現しており、露骨に撮ってはいないようです。 …とにかく、男が殆ど腰を動かさずに、みるみるが腰の上で囁きながらお祭り騒ぎをしてくれています。騎乗位好きなら、必見の名作です。みるみるの身体も綺麗でしたし、4Kで撮って欲しかったです。

近親相姦ものが生理的に受け付けられない方もご安心してご覧ください（笑）。 妹である八木奈々ちゃんの主体的なプレイがこれでもかというほど披露されます。 「完全主観」と「バイノーラル録音」という最強タッグと奈々ちゃんが、実に素晴らしい化学反応を起こしています。 ホンマもんの痴女というよりは、『小悪魔』という言葉が実にしっくりくるプレイですね。 痴女といった括りで言い表わすことの出来ない、独特な痴女りかたをされています。実際のプレイは、奈々ちゃんの独特の透明感が損なわれることがなく、かつエロいという、彼女にしかなし得ない世界観が展開されています。 清楚な雰囲気を崩さずに、でもやっぱりすぐにイッちゃう奈々ちゃんは、健在です。これに関しては、奈々ちゃんファンなら大きく首肯して頂けるものと思います。 騎乗位フェチの私としては、完全主観ものでいきおいfeatureされやすい騎乗位について、特に触れたいと思います。奈々ちゃんは、上下運動のスクワット式の杭打ち騎乗位よりも、前後に腰を動かすグラインド式の騎乗位の方が得意なようで、これが殊更に私の心の琴線を掻き立てるのですが、今回彼女は、更にそのグラインドの腰の動きに磨きをかけてきています。例えば腰の動きを自由に調整し、速い腰振りで兄（童貞）をイカせそうになったかと思えば腰の動きを緩めて、 「まだイッちゃダメ」（『めッ！』というような口調） で兄をたしなめたり、やや斜めの腰のくびれが綺麗な曲線を描くような形での腰振りをしたりと、色々な騎乗位のテクニックを用いて、お兄ちゃん責め立てます。 プレイ中にちょっと気になったのは、汗の演出が若干過剰に思えた所です。独特の湿度感を持った奈々ちゃんの身体にじっとりと湧いてくる汗だけで、十分にエロい汗だく性交が実現出来たのではないかと思ったりもします。せいぜい服の襟に滲みる汗をちょっと加えるくらいで良かったのでは？…その点については残念ですが、それが本作の魅力を妨げるものではありませんので、星は5つです。 八木奈々ちゃんのファンの方、あるいは騎乗位（特にグラインド）好きの方は、本作をお楽しみ頂けるのではないかと思います。オススメです。 …物語の最後はどんでん返しですが、最後は皆さん自身でお楽しみくださいませ。

貞松氏との騎乗位ではぎこちなかったグラインドが、その後の3PやS女プレイではあんなに激しくなるとは…。しかも、あのダラダラの汗と紅潮した顔。…第一級の痴女ではありませんか！ 「考えるな、感じろ（Don’t think, feel）」と言った感じの、凄まじいSEXを拝見しました。皆さんがレビューで指摘している通り、決して万人受けする美人でもなく（あやめちゃん、ゴメン）、お肌が雪のように白い訳でもないのに、本作は私の心の琴線を何故か掻き立てます。 彼女が他の方がご指摘するように普通の企画女優さんであったとしても、本作の素晴らしさを全く損ねるものはありません。 まだご覧になっていない皆様は、是非是非ご覧いただきたいです。そして「都崎あやめ」ちゃんとして、またvideoに出ていただきたいです。私は絶対に買います。やはり、彼女が自由に責める痴女プレイや、多人数とクタクタになるまでヤる（ヤられるのではなく、ヤる）ような作品がいいのでしょうね。 もっと汗だくになった彼女の痴態を、そしてあの素晴らしいグラインドを、また見てみたいものです。

いっちゃんにしては、ヒラヒラが全くないポロシャツ＋スキニーのGパンといったごくごく普通な服装に、そばかすが隠れないくらいのベースも薄い「ウチの嫁さんがしている化粧」程度の薄化粧と、そこら辺の奥さんみたいなカッコをしていますが、却って彼女の美しさを引き立てています。本作では、身体よりも表情などに目がいってしまいました。…とは言っても、いっちゃんの身体は以前よりさらに絞られて、美しいそのものですが。 作品そのものは平凡な逆NTRものですが、いっちゃんには薄化粧がホントに似合う！何だったらスッピンでもいいです（…いや、流石に化粧くらいはすべきか）。 SEXについては、彼女お得意のグラインドを活かした騎乗位/座位がたっぷりと楽しめ、騎乗位が大好きな私にとって、また新たな名作が誕生したな、という思いが致します。 そろそろ、彼女の騎乗位に特化した作品を作って欲しいなぁ。S1様、是非是非「うまのり」みたいな騎乗位作品を作って下さいな。

河北彩花さん（さいちゃん）の作品はこれまでも拝見してきましたが、本作が最も本人も集中されているのではないでしょうか？実に良いプレイをされていると思います。 Chapter 2，4，6では、彼女自身の作品への没入感が半端じゃなく、こちらも彼女の姿に魅せられていきます。SEXでは、割と早い段階で全裸になってくれるのも、嬉しいポイントです。彼女の裸が、本作では4Kで楽しめるのもさらに嬉しいです。雪のように白い滑らかな肌が、登りつめていくほどに斑らに紅潮して、髪の生え際に汗が目立つようになり、潮吹きなどの特殊な技？に頼らなくとも、非常に控えめな、でも傍目には大胆なSEXを披露してくれています。出演男優は、鮫島氏や貞松氏など、有名どころで固められていますが、彼女がSEXそのものを魅せることをアシストすることに集中してくれているようです。 Chapter 1，3，5 では、大量の顔射や彼女からの全身リップなどを含め、フェラチオが主体のプレイです。彼女の優しい人柄が現れた、とっても優しい、でも深い咥えのフェラチオは、実に気持ちが良さそうで、実際にこんなことをされたら3秒かからずにイってしまうのでは？というような気持ちの良さが感じられます。 ちょっとだけ残念だったのが、Chapter2 の鮫島氏との絡み。途中から体幹の全面に出て来る汗は、ほぼ全てが霧吹きやスポンジによる「付け汗」でした。彼女の自然な発汗だけで、十分にHだったろうに…。ちょっと残念ですが、星を減らすほどのものでもありません（演出の意図も分かりやすく、余り露骨ではありませんでしたしね）。 Chapter1 の大量顔射フェラは主観プレイであり、彼女の演技を垣間見ることができました。なかなかどうして、上手です。今後は、『彼女が研修旅行で留守の間、幼馴染とハメまくった3日間』などのドラマものに出演することを期待しております。本人は否定していますが、痴女っぽいプレイもイケるクチだと思いますので…。次第に、本格的な演技者としての彼女が見られることを期待しております。 本作は、彼女のファンであるならば、見て損はないと確信しております。是非是非、高画質でご覧下さい！

172cmの長身や長い手足、そして美しいオッパイに恵まれた、神菜美まいさん。 特筆すべきは、発達した大臀筋（このために、いわゆる『ヴィーナスのえくぼ』がハッキリとしている）で、これに裏づけられた、騎乗位での美しいグラインドが、本作でもたっぷりと見られました。騎乗位は特に、 1 目覚めフェラからの主観プレイ 3 Sっ気たっぷりの痴女騎乗位SEX で、よく見られますが、 4 初体験！ 自撮り玩具オナニー 6 玩具責め潮吹きイカセ なんかでも、自分から腰をクネクネと動かす動作が、非っ常～～に！エロかったです。 M男くん向けには 2 オイルだくだく回春エス手コキ と、3 Sっ気たっぷりの痴女騎乗位SEXが見どころです。逆に、激ピスなどがお好きな方には、 5 追撃ピストン大量失禁SEX 7 ハードコア激ピス3Pオイルファック などが見どころなのではないかと思います。すなわち、物凄いフェチなどは除いてM寄り、あるいはS寄りの嗜好を持っている方々いずれにも門戸を開いている、といったところです。 実際彼女の属性は、恐らく奉仕系のMなのではないかと思います。奉仕系のMの方は、痴女プレイが非常に上手だと思っていますので…。SとMは鏡の裏表のようなものだ、という人がいるのもむべなるかな、と改めて感じます。従って彼女は、痴女ものであろうと、凌◯ものであろうと、今後オールラウンドな活躍が期待できるのではないかと思われます。 ただし、下手に小器用になってほしくはないですね。例えば本作の4 初体験！ 自撮り玩具オナニーは、人に見られている恥ずかしさと、それにHな気分が乗っていく勢いが良く見られたので、見ていてドキドキしました。このプレイで見られたような、ある意味「自分をえげつなく出し切った」エロさを、今後とも忘れずにいて欲しいと思います。 ああいったエロさは、やはりデビュー直後のある意味破れかぶれな勢いが良く現れたプレイだと思いますし、カメラに慣れたときには出しづらいものだと思うのです。 いろいろ書いて来ましたが、今後とも活躍が期待できる「おねいさん」がまた出て来たことに乾杯！です。是非是非高画質でご覧いただきたい（そのうち4Kで！）と思います。 また、「終電ないの？じゃあウチ来なよ」シリーズには、早い内に出てきて欲しいです。

キュンキュンするエンディングでしたね！ ともするとマンネリ化してしまいそうなネタを、上手に料理してくれました。 このシリーズはコンプリートしており、前作の楪カレンさんの作品も感心しましたが、今回もまた素晴らしい作品でした。 伏線の回収も見事で、ストーリーの運びがよりスムーズになっており、よりストーリーに没入できます。 堀北さんのプレイは、最初のツンツンしている（でもホントはツンデレ）役どころが、あのちょっと勝気なお顔に良く似合っていました。 お互いぎこちない初体験に始まり、今回は2回目のfellatioが人が来ることによって中断され、保健室に移動して堀北さん主体の攻め・騎乗位から始まるSEX、そしてカノジョに振られて「オレ、やっぱりお前のことが好きなんだ！」と二人で愛のあるSEX（いつものようにいきなり上手になり、かつ早漏が解消されているが(笑)）を楽しむ、というお約束のパターンは概ね踏襲されてはいますが、最後の決め台詞は違います（どうか皆さん、ご自分で確認して下さい）。 私は騎乗位に執着していますので、騎乗位の評価が勢い多くなってしまうのですが、堀北わんちゃんの騎乗位は、演技なのかSEXの質が変わったからなのか、2回目のSEXよりも3回目（最後）のSEXの方がより騎乗位のスタイルがスムーズになっており、さらに前後方向のグラインドもキレが良くなっていました。雪のように白い肌が若干紅潮して、クネクネと腰がくねる様は、大変結構なものでした。特に3回目のSEXでは、お互いを好きだということを行為だけでなく言葉でも積極的に表現していたのにも好感が持てました。 ちょっと気になったのは、わんちゃんがイったりするような『決め』のシーンで、顔がショートの髪の毛で隠れたりしてしまった場面が多いように思えた点です。せっかくのわんちゃんの綺麗なお顔が見えないのは、つくづく残念でした。 もし、顔がよく見えるようなヘアメイクをしてもらえていたなら、本作はストーリー・SEX全てに満点を上げられるのですが…。本当に残念。 段々ストーリーが完成してきて、いじる場面が少なくなっているかもしれませんが、今後ともますます期待しております（グラインド騎乗位もたくさん入れてくださいね！）。

タイトルの項目だけで、星5つです！AV界に舞い降りて来てくれて、本当にありがとう！と、神様に感謝したいです。 ただし、レビューで低めの点数を付けていらっしゃる方もあるように、キャスティングに再考の余地がありますね。デビュー作に登場した貞松さんを繰り返し使うのは、貞松さんが悪いという訳ではないのですが、いささかマンネリ感を感じさせます（他社の作品ですので、たまたまという可能性もあるのでしょうが）。 しかし、吉村卓さん、しみけんさん達は、彼女のエロくスケべな部分を良く引き出してくれたと思います（3Pなどはちょっとヘトヘト気味でしたし、彼女も出し切ったでしょう…）。でもそれでも、「もっと教えて欲しい」と向学心がある所に、私はさらに魅力を感じましたよ。 2人ともチ◯ポの殆ど根元まで咥え込む彼女の咥えの深いフェラチオに、ちょっとビックリしていました。カリの部分を舐め回す長い舌の動きも、いかにも気持ちが良さそうです。 さらに、デビュー作から光るキレッキレの腰使いで攻める騎乗位のグラインドは、吉村氏をして「おう…それ、もっとヤってよ」と言わしめる素晴らしいものでした。是非いつか、彼女を起用して、騎乗位に特化した作品を作って欲しいと思います。 拝見するに、彼女は既に中々の性技をお持ちではいらっしゃいますが、まだまだ伸び代がありそうです。TA-KUMA氏のレビューにある通り、「見せる」ことと「魅せる」ことには、大きな違いがあると思います。演技についてはまだまだそこまで気が回らないと思いますので、これからの課題ですね。…もっとも、今の、「見せる」ことでいっぱいの『素人っぽさ』をいつまでも片隅に置いておいて頂けると、ファンとしてはちょっと嬉しいです。 今後彼女の魅力をさらに最大限に発揮させるためには、スタッフの皆様の演技指導や、撮影時のライティング・カラーバランス・カット割・編集などの努力は人並み以上に気を配ってもらいたいです。彼女のように余りにも素材が良すぎると、それに頼ってばかりの作品制作は、彼女が飽きられる原因を招きかねません。 その点で本作は、カットアダルトさんのレビュー通り、特に後半は今ひとつ作り込みが足りなかったように感じます。 彼女は、今後AVの一時代を築くことのできる可能性のある原石です！彼女をさらに輝かす事の出来るように、是非ともご配慮を！

シリーズを重ねる毎にシナリオに手が入っており、女優さんのキャラクターが明確になっていっています。 いつもは1発ヤっている最中にカノジョから電話が掛かってきますが、今回は電話が掛かってくるのと、みうさんがキスで襲いかかるのが同じタイミングで起こります。ストーリーを微妙にいじることにより、橘（男）を翻弄するイタズラ好きな痴女っぽい本作主演女性のキャラクターが浮き彫りになっています。そして、「橘って、かわいいよね」「ゴムがない？今日は大丈夫！」と、みうさん主導のSEXが2回戦に渡って繰り広げられ、お風呂でのフェラで〆られます。 みうさんがスッピンになって、「部長のスッピンって、可愛い！」を連発する橘くんが向こうへ行った後、嬉しそうに微笑むみうさんが印象的です。今度は橘くんのターンで、みうさんは防戦一方です。若干無理矢理チ◯ポを咥えさせられ、手を押さえつけられて半ば強引にヤられた後、悔し紛れに、「中に出していいって、誰が言った？」などと、さっきとは真逆の事をいうみうさんは、非常に可愛いです（中出しSEXという設定を上手く活用しています）。また夜中ならではの、やや暗めの背景に光る女性の肌の美しさは、いつもながら素晴らしいです。 朝も、どちらかと言えば橘くんが主導ですが、より合意の上での雰囲気が漂う行為で、念入りなオーラルSEXの後に騎乗位で始まるSEXは、非常にイチャイチャ感が漂っています。自然光下の明るい雰囲気での美しい映像が、それをさらに強調しています。 世の漢（をとこ）どもは、誰しもがこんなストーリーの元での逆NTRや、絶倫SEXを夢見ることでしょう。また、女性のAVファンもこの作品を好むのではないか？と思うのは、やはり女性監督ならではの細かい配慮が作品の中にみて取れるからでしょうか。 主演の仲村みうさんは、グラビア時代はちょっと苦手だったので、AVデビュー後もちょっと敬遠していたのですが、本シリーズに出演された事がきっかけで初めて拝見しました。しかし、スレンダーな体型、適度なオッパイにプリンとしたお尻、そしてあの美貌を維持されていることに、素直に感動しました。そして、適切なアドリブを交えた瞬発力のある演技、露骨にベロを出すキスや派手なイキ方のない自然体のSEX（もちろんH！）に好感が持てました。これからは、食わず嫌いせずに彼女の作品を見て行きたいと思います。

いっちゃんは、身体の線も更にシェイプアップされていて、美しいヌードが堪能できました。これだけで、買った価値は十分にあると思います。最後のSEXについては、夜の暗い所での行為であるために、「もっと明るい方がいい」という意見も出てくるかも知れませんが、私は暗い所でいっちゃんの美しい身体の陰影が却って強調され、非常に効果的な演出であったと思います。 『汗まみれ』というのは、殆どがやはりカットが変わる毎に霧吹きやスポンジ・オイルなどで汗を演出する、いわゆる付け汗でしたが、中にはシーンが続いている中で、恐らくスポンジで汗がダラ～っと流れてくるような演出もあり、面白く拝見しました。ただし、そういった付け汗がプレイの最中に体温でどんどん乾いていくところが、よりプレイの本気度を表しているようで、逆説的ですが却って興奮しました。 ストーリーに関してはあってないようなもので、性欲を持て余した人妻（旦那は歳上で十分に満足させてくれない）が、密を避けて都会から疎開してきた童貞君をどんどん開発していく、というような筋書きです。彼とのSEXシーンは3絡みですが、その前後に旦那とのSEXや、布団の中でのオナニー（スリップ姿の足ピンオナニーで、なかなかH）が出てきます。 基本的には、いっちゃん主導の痴女的なSEXが殆どであり、いわゆる激ピスみたいなSEXが好きな方には、本作はお勧めしません。ただし、いっちゃんの騎乗位のキレは、グラインド・杭打ち・スパイダー・単純な出し入れ（何と呼ぶのかわからないですが、素人の女の子が最初に覚える騎乗位の動かし方）など、いずれも最高であり、騎乗位、殊にグラインド好きの皆様にとって、もうたまらない作品となっています??…きっと、「さらば青春の光」の森田哲矢さんも気に入って頂けると思います（っていうか森田さん、彼女の作品はデビュー作からグラインドがキレッキレで、何を見てもきっと絶対にお気に入り頂けまっせ）。

神奈美まいさん。大型新人のデビューですね。 ちょっと困ったような感じにも見える、軽くタレ目な優しげな目のぱっちりとした、171cm／88・62・93cmと大柄・小顔で、オッパイは胸板は熱いもののやや控えめ・大臀筋がしっかりと張ったお尻のしっかりとした、筋肉質のちょい高嶺の花感のある美人のおねぃさん（私好み）です。芳紀24歳、正に女盛りといった所でしょうか。大好きな食べ物は、梅干しおにぎりだそうです。 本作は、そんな彼女が体を張って汗だくでプレイした、4つのシーン（1 しみけん氏相手のSEX、2 ハメ撮り、3 フェラ抜き、4 3P）からなっている作品です。 彼女はどうやら相手を責めたいようです。乳首舐めにフェザータッチのおさわりを交え、チ◯ポの先の方を重点的に舐める、ちょっと珍しいタイプのフェラ。『男性が気持ち良さそうにしている所を見るのが何よりも好き』とは彼女の言。Sというのではなく、Mの入り混じったタイプの性格の攻めたがり女性なのかも知れませんね。実に楽しそうに乳首責めや、『汗を舐めるのって好き、匂いを嗅ぐのも大好き』と、ベロンベロンと脇の下まで舐めたり、股間に鼻を当てて匂いを堪能したりしてしまいます。その他の性技も及第点。私の大好きな、グリグリと腰を擦り付けるグラインドもバッチリです（2で見られる）。基本的にSEX偏差値は相当高いようです。恐らく熟女役も十分こなせるものであると考えます。 そういった彼女も、ついに鮫島氏らの3Pにより陥落します。目隠しから始まりオナニーを披露させられるまいさん。そこに2人が加わり3Pがスタート。目隠しをされており視界が遮断されている彼女は、フェラを要求されても、今までの男を手玉に取るような、チ◯ポを弄ぶようなリアクションでなく、最初から深くチ◯ポを咥え、1匹のメスとして快楽に身を任せ、汗だくでイキまくり、潮を吹きまくるようなリアクションに…。鮫島氏の鬼ピスも炸裂して、男側が女性を手玉に取り、イカせるというパターンがお好きな方もご満足頂けるのではないかと思います。 …最後のインタビューで、彼女は『童貞くんの筆下ろしをやってみたい』との野望を述べる彼女。でも、そういった余裕たっぷりの彼女のペースを崩してみたい、という嗜虐性もちょこっとそそられます。 つくづく、すごい女性がデビューしました。これからの動向に目が離せません！

『僕』は、仕事で来訪していた幼馴染のこのみちゃんに、ばったり出会った。 再会を祝して飲みに行った僕たちは、付き合っているカノジョと同棲している僕の部屋で飲み直すことにした。彼女は、カノジョが実家に帰省中で不在であることを知って、恐縮するが、僕の強い勧めもあり、部屋に上がって飲み直しを始めた。 やがて終電の時間となったが、酔ってフラフラしているのを気にした僕は、泊まっていくように勧めた。僕のスウェットに着替える彼女は、既に大人の身体。横になった彼女は、 「私たち、昔結婚しようって約束したよね」 と、思い出したように言い出す。そこから始まるキス。そして二人は燃え上がるようにSEXを始める。翌日も、翌々日も、彼女の仕事帰りに、僕たちはSEXを何度も何度も繰り返した。とうとうカノジョが帰ってくる朝、SEXに疲れて死んだように眠る僕の隣には、このみちゃんは既にいなかった。まるで夢だったかのように。でも夢じゃなかった証拠に、彼女のパンティがポツンと脱ぎ残されていた…。 …てなストーリーです。サルのようにやりまくる僕とこのみちゃんでした。 SEXの内容は、フェラや69を挟んで正常位～騎乗位、そしてバックといったような、SEXが概ね3回。途中でお風呂に一緒に入って、フェラ抜き（口内発射）をしてもらったりします。口内射精は、他にもSEXの繋ぎにシーンとして出てきます。最後の絡みが、帰ろうとして下着を付けるところから始まり、69～口内発射、それをフェラでまた立たせてSEXをまた始める、というエンドレスSEXが堪能できます。フィニッシュは顔面（口内）発射です。 このみさんは、相変わらず長い手脚と程良い肉付き、素敵なオッパイをしたゴージャスな裸です。ただし本作でも、演出としてのオイルや霧吹きによる汗の演出があります。ただし今回の汗の演出は、恐らく自前の汗と思われる顔の汗があり、概ね（一部は明らかに誇張ですが）自然に出来ていたのではないかと思います。 プレイに関しては、このみさんお得意の腰をくねらせる激しいグラインドがたっぷりと堪能出来て、個人的には幸せでした。 …しかし、脱ぎ忘れたパンティは、どうなったんだろう。その後のストーリーがとても気になります。そういったものも含め、お話としてとても楽しめました。このみさん、騎乗位、そしてストーリーが好きな方は、購入されて損はないと思います。

最近はこんなに素敵な性欲モンスターがいらっしゃるんですね、と感心した次第です。 ・・・なのに、素顔は圧倒的な透明感。体つきもいい、さらにお尻がなんともいえず魅力的なプリ尻！膣中を指やチン◯で刺激すると、あっという間に首を仰け反らせてイッてしまいます。恐るべき好感度娘でございます。 是非、大手メーカーさんも彼女をどんどん起用して、彼女の性感をどんどん開発してあげてください。 あと、着付けができるなんてびっくりです。これはきっと和服ものなどを自分の着付けでできるなど、『芸は身を助ける』を自で行く展開も期待できます。なお蛇足ですが、胸に手を伸ばす際に、襟元から無理矢理寛げるよりは、袖側から手を突っ込む方がより触りやすいと思います。男優さん、着物姿の女性の攻略法を是非研究してみて下さい。 今後、淫乱ロリ痴女系（大概のことでは消えない両頬の深いエクボが、そのセンスを伺わせます）などや、ハード系（鮫島さんが試していましたが、イラマチオには相当の耐性がありそうです。鮫島さんがたまにエクストリーム作品でやっている、頭側からチ◯ポを喉に突っ込むような喉ボコSEXを可能にする、ノドマ◯コ開発も可能かもしれません）などでの活躍が期待されます。一つ難点を言うとすれば、余りに天然過ぎてアドリブが効かないタイプっぽく見える点が、若干気になります。 私好みの、ストーリーのあるドラマ系AVには出てくれるかなぁ。…と思ったら、早速ドラマもののビデオにも出演して、そこそこのセリフまわしを披露していましたね。 ともあれ、こういった磨けば凄まじい輝きを放ちそうな原石をただの石ころで終わらせるのは、AV界の大きな損失になる事必定です。各メーカーの皆様、是非彼女のことを使ってあげて下さい。・・・差し当たり、生中さんなど、どうでしょう？ あと、MOODYZさん、デビュー作を作ったよしみで、吉村卓さんなんかを相手にしてベッロベロに舐めたくった作品を作って欲しいなぁ。そして、彼女の騎乗位が上達していく（色々なグラインドが出来るようになって欲しい）のを目の当たりにしたいなぁ。 …と思ったら、他作（彼女が社員研修で不在中、ずっと忘れられなかった初恋の元カノと狂ったようにハメまくった3日間 白桃はな）で素晴らしい騎乗位の腰遣いを披露していました。…底知れぬ底力を持った女優さんです。もう目が離せません。

伊賀まこさんの特徴は、観ているこちらが恥ずかしくなってしまうくらいに、時にわざとらしいくらいに思われてしまう程のキスやフェラチオの音の立て方、そしてあらゆる体位での密着感のある身ごなしだと思っています。 しかし本作では、彼女さんや彼氏さんのいる身でありながら…というような背徳感はどこに行ってしまったのか、ひたすらSEXを追求し合う二人のエッロい姿に、こっちも没入していきます。…キスやフェラチオで立てる音が「チュッチュ…」という感じではなく、「んチュ、 んチュ…」という感じで、物凄く唇の柔らかさと唾液量を感じさせます。また、作品を追う毎に切れ味を増した騎乗位は、素晴らしいスピードのM字開脚（というか蹲踞の姿勢）での超高速グラインドや、プロレス選手の腕立て伏せを彷彿とさせる、細い身体を男の身体に腰から上半身をグニャっと下から上へ密着させるような動きの独特な態勢の騎乗位（言葉で説明するのは難しい、実物をご覧下さい）、そして股関節の柔軟性を示唆する、カエルの平泳ぎみたいな恰好を見せる平べったい正常位や、69（舐め合いっこ）での腰の動き…。思わずこちらが赤面してしまうくらいのイヤラしい身体の使い方です。まさに、筆舌に尽くし難い性技です！ これだけのSEXのテクニックを培う為には、さぞかしAVそのものを研究してきたに違いありません。そしてこのスケベさは、まだまだ進化中です。これからも、彼女から目が離せません！ 嵐山みちる監督は、『わざとらしさとエロさの境界線』を果敢に攻める彼女の演技を、非常に良いバランスでまとめ上げてくださったと思います。今後とも、素敵な作品を作り上げて行って下さい！

坂道みる（現在miru）さんは、その緩急自在の騎乗位のグラインドの柔軟性と多様性、チ◯ポのシコり方のいやらしさ、さらにはその話っぷり・声まで、正にエロの具現化というしかない『エロスの妖精』でございます。 ハメ撮り作品は余り好きではなく、敬遠してきましたが、本作は最初から最後まで早送りすることなく拝見することができました。それが出来たのはひとえに、エロスのアイコンであるみるみるの魅力そのものによるものです。 残念な点が2点ほど。 ・他のレビュアーの方も仰っていますが、男優さんにぼかしが掛かっているのは不必要だと思います。あと、新幹線で某三島駅まで行って、車で着いた温泉郷のホテルで、お部屋の名前まで公開していれば、その温泉郷の（下手すりゃホテルの）固有名称を調べるのなんかワケありませんので、あそこまで完全にぼかしをかける必然性はないと思います。折角の旅感覚が台無しです。 ・夜も、バンバン（男優さんから赤い玉が出るまで)SEXして欲しかったです。体力（や撮影機材）の都合上実際には無理かもしれませんが、今回の旅は余りにも健康的過ぎます。もう少し山岸逢花さんの「愛人『逢花』と温泉旅行で…』みたいに、夜中の爛れたSEXや朝の汗だくSEXも見てみたかったです。 ともあれ、楽しめる作品であることに間違いはありません。なお、みるみるのスッピンは、化粧をしている時と余り違いを感じさせませんでした。目の辺りのパッチリ感がナチュラルになった位。自信持って、今後ともスッピン姿を公開していただきたいものですね！