DrP：グラインド命さんのレビュー

経済学を学び、院に行く予定だという22歳の大学四年生のりのちゃん。 サークルではヒップホップダンスを嗜み、ダンスを披露するようにリクエストを受けると素晴らしい腰遣いでHなダンスを魅せてくれる、なかなかノリのいい女の子です。バイトはおっパブでしており、彼氏以外とワンナイトSEXもしたことがあり、4Pの経験も有ると、性生活は相当奔放になさっていらっしゃるようです。 服を脱ぐと、Gカップのハリのあるおっぱいがまろび出ます。綺麗なピンク色をした、存在感のあるB地区をお持ちです。すんなりとした、腹筋も美しいメリハリのある身体つきで、お尻も肉割れひとつない、程良い大きさのお尻です。今年一番、と言ってもいいくらいの綺麗な体です。ちなみに細縁のメガネがとても良く似合っています。 りのちゃんが、エッロ～い腰遣いでグラインドを長時間頑張ってくれているのが、本作では非常に印象的でした。膝をついた状態から、腰をクネクネと振って、ク◯ト◯スを男の恥骨に擦り付けるようなグラインド、同じく膝をついた状態で腰を少し浮かせ、チ◯ポを真っ直ぐに出し入れするように動かしながら、そこに回転運動が加わるようなグラインド…。テンポもゆっくりしたものから速いものまで、もちろん対面騎乗位でも後背騎乗位でも、同様のグラインドをこれでもかというくらい披露してくれます。もちろん杭打ちなどもお任せあれ。 初脱ぎの後の1st SEXは、例のごとく貞松氏ですが、騎乗位で呆気に取られている所が印象的でした。2nd SEXは、黒田氏が受け持っていますが、余りの騎乗位の上手さに、最初から素股でスタートし、挿入した後も、シーンの殆どが女性上位で終わるという凄まじい騎乗位でした。次は、良くデビュー作の顔射コーナーで多量の精子を出すメガネをかけた方が相手でしたが、ここでも素股を披露。大量の顔射をしています。最後のシーンは、3P。イラマチオが出てきますが、深くチ◯ポを咥えてくれています。もちろんここでも美しい騎乗位は健在です。 一連のシーンを終えた後も、まだまだいけそうな雰囲気を醸し出しているりのちゃん。素敵な性欲モンスターさんです。SEXの天才だと思います。痴女ものから凌◯ものだろうが、なんでもいけそうなポテンシャルがあるようにみえます。 これからも、いろいろな作品でお目にかかりたいです。 （結論）買って損はありません！

痴女じみた向井藍さんが大好きな私のような人好みの作品に仕上がっております。 絡みは全部で3シーン。最初はママさんバレーの練習をしている所からのコーチとの、次いでスポーツジムでのトレーナー（格闘家）との、最後には教師の同僚同士のSEXからなります。 概ね、ヤられる男の奥さんや付き合っている女性が近く（回を追うごとに近く！）にいる状況での、ヒソヒソ声での囁きSEXです。 男性の声は、僅かに荒くなった息遣いくらいなもので、全く入っていません。向井さんのヒソヒソ話の内容は、おおむね男が付き合っている（あるいは娶っている）女性に対するディスり（『ホント、鈍感な奥さん』とか、『あんなおばさんとSEXしてるの？』）や、自分のSEX能力の高さ（『私なら、もっと気持ちいいSEXができるのに』）、そして『前からあなたの事が好きだったの』みたいな、比較的男女の間で現実的にされそうな言葉が多く、いわゆる痴女ものでよくあるような、『ほら、もうチ◯ポがビンビン…』や、『あら、もう出ちゃいそうなの？私も気持ちよくさせて欲しいな』みたいな感じの痴女っぽい言葉がそれにバランス良く組み込まれて、向井さんのエロさを際立たせております。 しかし何と言っても、向井さんのキレッキレのSEX技術が、相変わらず映えています。主観ものの宿命である女性上位主体の体位でも、まるで別の生き物のように動く騎乗位でのグラインドや見事な杭打ち・スパイダーとあらゆるテクニックが炸裂し、最後のSEXでは男の妻（予定者）が眠るベッドの上に横たわった状態から、自ら腰を激しく振り男性を射精に導きます。 身体を目一杯使っているせいか、体格が実際の体格（157cm）よりも大きく見えます。本当にAV界でも稀有な高等SEX技術だと、改めて思います。こんな素晴らしい技を、額にちょこっと汗をかいた向井さんの輝くような笑顔でされたら、立たない男はインポかLGBTではないかと思われるような魅力を発しています。 本当に素晴らしい、主観もの・バイノーラル録音の名作だと思います。イヤホン／ヘッドホンを耳にして、手にはチ◯ポを、傍らにはチリ紙を置いて見よ！と言いたいです。

大きな目が印象的な夏木りんちゃんのデビュー3作目の作品。 内容的には、S1の「交わる体液、濃密SEX」とソックリのもので、4シーンに分かれたセット内容でした。 1 は小田切ジョー氏が相手で、これから続く4つの絡みの準備運動的な意味合いも大きいです。そんな中でも、彼女は結構汗びっしょりで、攻めも受けも積極的に対応出来ていたと思います。騎乗位でのグラインドやおずおずとした上下運動は、後述する通り、回を追うごとに段々と積極的になっていきます。発射（口周りへの）をしたあとでも、「もう一回したい…」とおなじみのお掃除フェラで次のシーンへフェイドアウト。 2 は、ちょっとだけパイズリも含んだ、フェラ抜きのシーンです。僅かに汗ばんだお肌の質感が、非常に艶めかしいです。口内発射で、次のシーンへ…。 3 は、鮫島健介氏が相手。この辺りからシーンは段々夕方へと変わっていき、ライティングの関係上汗の描写がハッキリとして参ります。背中にも発汗がベットリと見られるりんちゃんですが、鮫島氏の目まぐるしく変えられる体位にもしっかりと対応して、攻守共に見応えのあるSEXでした。この辺りから、明らかに騎乗位での腰つきに積極性がハッキリと現れて来ており、また喘ぎ声が絶叫に近くなっており、本人もノって来たんだなぁ、と感じさせてくれました。激しいピストンの後、ちょっと薄いザーメンを胸に発射して（最近仕事が立て込んでいたのかな？鮫島さん）、続きをねだるお掃除フェラと共に次のシーンへ…。 4 は夜。とうとう吉村卓氏が出演されました。りんちゃんは、吉村氏のキス・舐め攻撃に怯む事なく、吉村氏が「おう…」を連発するくらいに吉村氏を全身リップで攻撃して、吉村氏の巨大なお腹の上に跨って、絶妙なグラインドを魅せてくれます。これに応えて、吉村氏も秘儀『ヨシムラ』を披露。絶叫を引き出しております。ちょっと顔射が外れて、唇の周りに発射。執拗なお掃除フェラで終幕。 SEXだけを見せる、逆にSEXが下手だと無様にしか見えないこの手の作品において、彼女は必要にして十分な性技を魅せてくれたと思います。計り知れないポテンシャルを秘めた子のようです。敢えて難を言うとすれば、テンションの上がった喘ぎ声がともするとワンパターンになってしまう点でしょうか？ それでも、これからの彼女の成長を見守って行きたいと思います。応援してますよ！

ガリガリ君を食べる奈々ちゃんのショット（ちょっとH）からお話は始まります。 幼馴染のユズル君が来訪。以前から奈々ちゃんの事が大好きなのだけれど、関係が壊れるのを恐れて告白を躊躇していたのですが、勇気を出して告白。 1 実は彼女も彼が好きだった事を告白して、無事カップルが成立。何と当日に「見た目と違って性欲が強すぎ（by奈々ちゃん）」な彼はキスとSEXを一気にします。しかも、SEXは彼女の激しいフェラで一発抜いた直後に…。「私の始めて…感謝しろよ」と、胸キュンの一言まで頂いてしまいます。裸の二人は2ショット写真を撮り、甘い雰囲気を残しつつこの日は終了。 2 更に数日後、今度はユズル君宅で。何と今度はセクシーコスプレを奈々ちゃんに着せてしまいます。嫌がる彼女に、「それじゃいいよ、他の人のコスプレAV で抜くから…」と、自分勝手な捨て台詞まで吐いて、何を考えているんでしょう、ユズル君。しかし奈々ちゃんもタダでは済ませません。「私がいいって言うまで、イッちゃ駄目だよ」と、痴女みたいに彼を責め立てます。結局この日は激しいフェラや、手首が複雑に動く手コキなどを挟んで合計三連発。 3 部活動をサボって部室にしけ込んだ二人。「暑い」と、体操着＋ブルマの姿になった奈々ちゃんの汗まみれの姿に発情したユズル君は、「俺、もう我慢出来ないよ」とチ◯ポをお尻に擦り付けてHを懇願。お願いに負けた奈々ちゃんは、結局フェラ＋立ちバックで二発。 4 「お母さんの帰りが遅くなるから、ウチに来られる？」という奈々ちゃんのお誘いに、いそいそと出かけるユズル君。まずはフェラで一発抜いたら、お母さんが予定外の帰宅。慌てて服を着て勉強してるフリをした二人に、お母さんは「ねえねえ、あなた達付き合ってるの？」という質問を投げかけます。「そんな訳ないでしょ！」とお母さんを追い出す奈々ちゃんでした。ちょっと気まずい雰囲気になったのに気づかず、ヤりたがるユズル君。結局奈々ちゃんも誘惑に負けて、二人とも全裸になって本格的におっぱじめます。結局何と三連発。 ヤる以外にやる事のないど田舎の夏、サルのようにヤりまくった（合計11射精）二人でした。汗は殆どが霧吹きやオイルなどで付けた疑似汗でしたが、暖色系に振った映像と共に湿度感が上手く演出されており、また要所要所で髪の毛が首筋に張り付いたりして、エロい雰囲気を醸し出していました。

黒パンストを履くと普通の美脚、そして網タイツを履くと適度なボンレスハム具合。 余りタイツもの・パンストものは好きではなかったのですが、おねねさんにパンストは、こりゃエロいですわ、奥さん（みの◯んた風）。 カノジョ（サラちゃん）に連れられて訪れた姉妹の家。そこで出会ったパンスト姿のおねねさんに、電撃的に惹かれてしまった彼氏（ケンジ君）。先月の卒業式の日にタガが外れたようにヤリまくっていた女教師＆生徒と同じカップリングでしたが、今度は寝取り寝取られる側です。 カノジョに台所仕事をさせておいて、その前のソファで大胆に乳繰り合い始める二人。あっという間に籠絡されるケンジ君。「私、ケンジ君の事イジメるの好きかも…」「ダメですよ、お姉さん。こんな所で…あっ！」「声出しちゃダメ！」といったヒソヒソ声で交わされる会話が、SEXシーンを更に盛り立てます。ちょっと髪の生え際やお顔に汗をかいて、それが堪らなく淫らなおねねさんでした。 そして、カノジョと一緒にお泊まりをすることになったケンジ君は、カノジョに「階下から飲み物を取ってきて」というリクエストに応えて部屋の外に出たら、仕事に出かけたおねねさんが帰宅した所とバッタリ？遭遇。おねねさんの履いているパンストから目が離せなくなってしまいます。そしておねねさんは、ケンジ君を素股攻撃で昇天させてしまいます。ここでは、私の大好きなおねねさんの美しい前後グラインドが、これでもかというほど堪能できます。更にここでも、「声出しちゃダメ」攻撃が、ケンジ君のHPをどんどん削っていき、ケンジ君はだらしなく射精することになります。 最後には、ケンジ君がサラちゃんと一緒に寝ている所に、変態さんが着るみたいな全身型網タイツを着て来訪し、こんこんと眠るサラちゃんの傍で、またもや乳繰り合い始めます。更に場所を変えて今度はおねねさんの大人っぽいお部屋で、「今度は私を気持ち良くして」…と言われたケンジ君は、もう迷う事なくおねねさんを責め始めます。身体の相性抜群？の二人は、バッチリとお互いを昂め合い、激しくイき、射精し、 「これからもよろしくね…！」 と、寝取られ終了。 おねねさんの肉感的なリアルな身体つきが、却って燃えます。そして、世の中には色んなパンストがあるんだなぁということが改めて実感されて、マニアの世界の奥深さを垣間見せてくれます。 十分に楽しめました。

というような、タガの外れたSEXがタップリと楽しめました。 星宮一花さん（いっちゃん）の同タイトルの作品（申し訳ないが、いっちゃんの魅力の30％も引き出せていないように感じました）を見てきた後だけに、これが実感できます。 基本的には、イチャイチャカップル風の二人。部屋に入り始まるSEX。横になっているれなちゃんがグイグイと腰をグラインドさせたり、彼女主体のアクティブなSEXが見られます。かと言って、顔射や中出しなどは出てきません。ここら辺が、ちょこっとリアルさを醸し出しています。 お風呂で汗を流した後も、どんどんSEXが続きます。れなちゃんの凄まじい騎乗位が始まり、イクたびにイキ潮を吹いて、男優さんのお腹はベチャベチャ。そして、れなちゃんのお顔はイク際の怒責により真っ赤になり、体にはせっかくさっき汗を流したというのに、汗がびっしょり。一回チ◯ポを外したれなちゃんに、男優さんが 「騎乗位はもう終わり？」 と聞くと、れなちゃんは 「ううん、もう一回」 と跨り、また貪欲に快楽を掘り起こすかのようなグラインドを始めます。…やはり彼女の騎乗位は、美しい…。 ちょっとお酒が入った後のSEXも、また汗だくで燃え上がります。そして、お楽しみのメイク落としタイム。『顔が裸になったみたい？」と聞かれたれなちゃんは、物凄く恥ずかしそうでしたが、全然イケてるぢゃないの！っていうのはお約束ですね。でも、可愛いったらありゃしません。皆さんも作品を見てお楽しみくださいませ。 寝起きの、ちょっとヌボ～っとしたお顔のれなちゃんを起こしつつ、またSEXが始まります。朝だというのにご近所さんは大丈夫？というほど大騒ぎの、狂乱のSEXのあと、お風呂で汗を流して、『もう一回したい～』と、腕枕でしばしの休憩。 さすがに撮れ高が余りにも多すぎたのか、SEXはこれでおしまい。服を着てお化粧をしたれなちゃんの姿を見て、終幕。 いや～、本当に児玉れなさんは、SEXが上手ですね～。コロナ禍の今、大人数のスタッフが集まれない状況の下、魅せるSEXを良く考えて、男優と二人だけという、2時間にまとめづらい『一人の女を相手にしたハメ撮り』というテーマを、ひとつの立派な作品にしてくれました。これからも彼女の事を応援したいと思います。 また、この男優さんとの絡みも見たいな…。

いっちゃんの可愛い所は満載の作品です。 日常を離れて温泉地（どうやら例の如く石和温泉）で羽を伸ばして伸び伸びとしたHを…と思いきや、トニー大木氏は、いっちゃんのエロい動作（思わず感じると腰が動いちゃう）に対して、 『そんなに腰が動いちゃ、舐められないよう』 とかぬかしおって…そこを何とかするのが男優でしょうが！お陰で、いっちゃんのエロいエロいグラインドが最後まで封印されていたじゃないか！！！！！（怒） いや、途中一回だけどうやらグラインド騎乗位が披露されていたのだろうけれど、映っているのがバストアップの像だけで、腰のイヤラしい動きが全く映っていません！！！（ぷんぷん） みるみる（miru，坂道みる）の略同様タイトルの作品に対して、みるみるの時のようなエロ～～い雰囲気・グラインド騎乗位などは全くなく、ただヤラれているだけで、後半からやっとアナル舐めや杭打ち騎乗位など始まるが、いつの間にかストッキングを破くだけの凡庸なSEXに終止しており、お風呂のシーンも少ないし、そのスッピン姿はちょっと曖昧な感じだし（まぁ可愛いですけど）…。 せっかく肌を晒して頑張ってくれているいっちゃんに失礼な編集だと思います。また、視聴者をバカにしている作品だと思います。 私は星を4～5つしか付けませんが、珍しく2つに致します。私が痴女のいっちゃんを好きだからかも知れないからかも知れませんが、私の性癖に刺さるシーンが全くありませんでした。 これが普通の恋人同士のSEXを撮った生々しいプライベートビデオとかいうのなら、まぁ臨場感があっていいかもしれません。星4～5つです。でも、これはあのS1の単体女優さんの作品です。レ◯プものとか、何かひとつのことに特化した作品ならともかく、温泉旅行を撮ったモノなら、やはりどのようなファンに対してもそれなりの『抜きどころ』を作るのが、作者の義務なのではないでしょうか。

タイトル通りに、彼女が出来た弟（童貞）が、彼女にHを迫られていて、でも童貞であることを知られると、Hが下手だと嫌われちゃうんじゃないかと悩んでいたところ、まゆきちお姉さん（父の連れ子）が、「私が練習台になってあげる」と一肌脱いでくれたのですが、腰が暴走して（笑）弟は中出ししてしまった…それでも弟の『抜かずの三発』にメロメロになったまゆきちは…といった感じのストーリーです。 「お姉さんは痴女」風のストーリー展開である為に、女性上位が多く、まゆきち姐さん主導の騎乗位がタップリと堪能できます。 しかし まゆきち姐さん、相変わらず騎乗位が上手ですねぇ。 姐さんは、ストライドの長いゆっくりとしたグラインドから、ストライドは比較的短くて、ピッチが速いグラインドまで、種々のグラインドを使い分けて弟君を責め立てます。腰の動きはまるで蛇のようです。 また、腰をパンパンと打ち付ける杭打ち式の体位でも、キスをしたり乳首を舐めたりしながら腰だけをくねらせてパンパンしたり、ヤンキー座りから腰を打ち付けたり、正に変幻自在の腰遣いです。 痴女が好きな皆さん、そして騎乗位が好きな皆さんは、本作を楽しんで見て頂けることを保証します。まゆきち姐さんも、もうトレードマークとなりつつある痴女役を見事に演じ、顔や背中を汗ダラダラにして頑張ってくれています。 内気な弟君も、最初からものすごい勢いで腰を振り、そしてまゆきち姐さんの乳を頬張って、彼女を何度も何度もイカセます（まぁ、彼女が勝手にイッている方が多いですが…）。

タイトルにある言葉が全てです。 彼女のデビュー作での初めての相手である貞松氏が登場するかと思いましたが、何と吉村卓氏が相手で始まるRe:Startの絡み。氏は紳士的に、でもやっぱりいつも通りえげつなく彼女をベロンベロンに舐めてくれていました。しかし彼女も、自分からベロ～ンと舌を長く伸ばして吉村氏のベロを迎えに行き、デビュー作に比べて格段の成長を感じられました。これからも二人のカップリングは見たいです。 更に、痴女風の姿も見られました。『初めての男潮に挑戦』では、汁男優相手に長い舌を伸ばしたキスから始まり、さらに深い咥えのfellatioから、優しくスナップの効いた手コキで男の潮吹き？を見事に成功させていましたし、『年下君を責めるお姉さんSEX』では、蒼井優太君を相手に、男を積極的に攻める、でも可憐なプレイを披露してくれました。騎乗位で腰を揺すりながら、長身を屈めて男の乳首を舐めたりするなどいった、健気な姿が見られました。こういったプレイは、これからも見たいです。 彼女は、「自分から攻めるプレイはプライベートでも全く経験がなく、それに挑戦したのだけれど、上手く出来た気がしなくて、ヘコみました」と仰っていましたが、何の何の。立派に痴女れていましたよ。人によっては「まだヌルい」という方もいらっしゃるでしょうが、彼女のような優しい痴女り方は、プライベート感（悪く言えば、素人っぽさ）があり、私の性癖にドンピシャで突き刺さるので（苦笑）、これからの彼女の成長振りを見たいと思わせるプレイだったと、個人的には思っています。 長身と美乳に恵まれた河北さんは、きっと痴女をするために生まれてきたようなものだと思いますよ！是非、【痴女中の痴女】を極めて欲しいと思います。 彼女の美点のひとつだった、騎乗位でのちょっとぎこちないけれど綺麗な、そして優しいグラインドは、以前のままでした。騎乗位・グラインドマニアの一人としては、これからもこういった優しいグラインドを追求して欲しいです。 キョウセイ監督は、彼女の透き通るように美しく白い肌が綺麗に見えるような、そして彼女の儚い美しさが生かされるような、『映える』ライティング・撮影角度を追求されていたと思います。作品の全てが、彼女を美しく見せる為の映像美に溢れていました。是非高画質版でご覧頂ければと思います。 心から楽しませて頂きました。

栗山莉緒さん。小柄なのに、パワフルなHをする点では桃乃木かなさんを彷彿とさせる女優さんですが、ちゃんと見ていれば、彼女はしっかりと個性を放っています。 今回のメンズエステ痴女ものは、監督の演技指導は勿論あるのでしょうが、よくもまああんなに言葉が出てくるものだと思いました。一発勝負である『抜き・SEX』は、いつも身体の動きなどに不測の事態が起こりうるものです。AVの撮影は、言わば一つ一つのリアクションに対して、ふんだんにアドリブの入った長～いセリフを、一発で決めるようなものです。そんな中での彼女の演技は瞬発力に満ちており、更に自分をエロの世界に没入させるかのように鬼気迫るものでした。 「ザーメンが宿便状にキンタマにこびりついていますよ。当店でデトックスしていってくださいね～」 「とっても大きくて、とっても高貴なおチ◯ポですね～」 みたいな、予めセリフが決まっていたと思われる箇所は勿論の事、男優のちょっとしたチ◯ピクに対しても、 「お客様、おチ◯ポがピクピクしてますね、お客様ったら、ほんっ当～にど変態ですよね」 とか、 「ほぅら、カウパー汁が出ていますよ～」 だとか、適切な淫語を当て嵌める他にも、「ほんっ当～に」とか「ほぅら」みたいな言葉を繰り返すことにより、半ばたたみかけるように客である男どもは元より、言っている本人も自分をまるで自己暗示に掛かるかの様に、どんどん妖しいテンションに追い込んでいきます。 そして絶妙なタイミングで、 「この変態」 みたいな乱暴な言葉を掛けたりして。 また、涎が適切なシーンで、さらに物凄い量で出てきます。まるで吉村卓のようです（彼のように粘液の多いタイプでなく、やや漿液性ですが）。これにも、呆気に取られました。 体型からは桃乃木さんが対照に挙げられがちですが、桃乃木さんのようなM系オールラウンダーと異なり、彼女は根っからの痴女向きだと思いますね。しかし、小柄で全体的に垂れ目の優しいお顔ですから、特に、女王様系痴女ではなく、普段みんなが顔を普通に見ているあの子が実は…というような設定の作品がどハマりするのではないかと思います。 今回彼女がとても上手なグラインド騎乗位が殆んど見られず、杭打ち式騎乗位ばかりだった事についてのみ、星を一つ減点させて頂きます。でも彼女の素晴らしい一面が見られた事に、世のM男を代表して感謝を述べさせて頂きます。

楪カレンさん、相変わらず「楪」という漢字が読めなくて難儀しますが、これは、敢えて読みづらい名前で『名前を覚えてもらう』というマーケティングの一手法と考えると、効果的な名前かもしれませんね。そのうち、『楪』でググると、彼女の情報が先頭に出てきたりして…。 さて、私はこのシリーズはほぼ完全に制覇していると思うですが、表題にもある通り、ストーリーに大分手が入っています。 「初キス・初SEX（彼の家）→初フェラ・初騎乗位SEX（2～3日後、幼馴染の家）→フェラチオで早漏克服練習（更に2～3日後、体位倉庫・ロッカー室など）…→同日彼女との初SEXに臨むが、幼馴染の大切さに気づく→同日幼馴染との技倆の限りを尽くしたSEX（彼の家）」 といった具合の、比較的日数に余裕のある概ね1週間前後の時間の余裕がなく、 、 「初キス・初SEX→初フェラで早漏克服練習＋初騎乗位SEX…＋彼女との初SEXに臨むが、幼馴染の大切さに気づく＋幼馴染との技倆の限りを尽くしたSEX（彼の家）」 といった具合で、全体的に二日の間に全ての事件が起こるというもの。 賛否両論あるでしょうが、私的には今回のようなスピーディなストーリー展開もアリかな、とは思うのですが、それよりも、彼・幼馴染の、『最初のSEXの余裕の無さ～段々こなれたSEX～最後に異様に上手なSEX』といった定番の流れが、今回は純愛物としてはやや性急に感じられたのが、残念です。でも、カノジョ役の愛須みのんさんの彼を想う、そして女の意地を感じさせる最後の言葉や、カレンさんの最後のセリフはまさに胸キュンで、十分にストーリーは楽しめましたし、抜き所は十分です。みのんさんの裸も拝む事ができ、私的にはお腹一杯です。 私は騎乗位フェチですが、彼女のキレッキレな騎乗位が、本作でもタップリと堪能できます。美しいグラインドと、抱きついた状態で腰だけクネクネと動かすグラインド変型、そして杭打ち式騎乗位が、対面座位・対面騎乗・後背騎乗と、ありとあらゆる騎乗位のヴァリエーションが楽しめます。 あと、彼女は、非常にanusの形が素晴らしいと思います。痔核（或いはその痕跡）の全くない、恐らく便秘などと無縁な生活を送ってきたであろう、皺が細かく均等に入ったanusで、私は密かに『黄門美人』と呼んでいます。いずれ、うさぴょん監督の作品に出て欲しいな、と思っています（笑）。

安定の面白さです。 170cmとちょっと大柄な白峰ミウさんの、ミルク色の綺麗なお肌を心ゆくまで楽しめます。 彼女の更なる美点は、物凄く美しい柳腰から繋がる豊かなお尻（肉割れが殆んど見られない！）と、基礎代謝がいいのか、オデコや首筋に光る、見事な発汗です。 このシリーズは、私的にはすっぴんになってからが本当の楽しみです。 仄暗い背景に点光源（頭側に光るスタンドライト）のみが光る夜のSEXのシーンで、女優さんの美しい身体がより強調されて映るのが個人的に堪らなく好きなのですが、本作ではそれに加えて、首筋からお乳の谷間、そして背中やお腹をしとどに濡らす大量の発汗（脊柱の窪みに溜まっている！）がみられるのが、物凄くHでした。余りにも凄い発汗量なので霧吹きによる付け汗の疑惑もありますが、他のシーンでも汗は多く、実際に汗っかきさんなのでしょう。 また朝の起き抜けのSEXでは、自然光を活かしたライティングの中、女優さんの美しい肌が強調されるのも、非常に好きです。本作では、この場面でやっとミウさんのグラインド騎乗位が見られました。欲を言えば騎乗位は、z軸（しみけん氏曰く『点』の接触）方向の動きばかりでなく、xy軸（同『面』での接触）での動きがもっと見たかったです。大柄で手足の長い、そしてお尻が美しい彼女なら、きっとクネクネとした腰の動きをするグラインドは見栄えがするでしょうから…。本作では、基本的に結合部を見せつけるような杭打ち式の騎乗位が多く、clitorisをチ◯毛に擦り付けるようなグラインドがほとんど見られなかった所が、星一つの減点に繋がりました。 しかし、こういった素晴らしい身体を天から授かったからには、AVの世界で更に美しく輝いて欲しいです。高身長と豊かなバスト・ヒップは、今後特に痴女モノをやる時には物凄く強い武器になると思います。その為にも、グラインド騎乗位は男の頭?足方向だけでなく、例えば円を描くように、あるいはS字状の弧を描いたりする動きが、上体を全くブラさないような形でできるように、動きを極めて欲しいです。 とはいえ、本作は設定やストーリーにも若干手が加えられ（カノジョ役のいつものお姉さんが地元のヤンキーというのはウケた）、観るものを飽きさせない工夫が随所に散りばめられていました。いつも安心して楽しめる一作です。まえだのかほり監督、いつもありがとうございます。

桃乃木かなさん、楓カレンさんに続き、とうとう相沢みなみさんがこのシリーズに出演されました。 今回は、彼女の持っている要素の多くが出た、稀有な作品だと思います。 一日目、M男君に対してコンドームが散乱するような凄まじいまでのSEX三昧は、欲求不満な痴女風の言動がハッキリしており、キレのある、そしてしなやかな、まるで空腹なネコ科の肉食獣（ジャガーやレパード）のような身体の動きと共に、禁欲作品としての説得力を増しています。…しかし、デビュー時よりもさらに騎乗位が上手になったなぁ…とつくづく思います。 二日目、変わって彼女はM女に転じます。M女といっても、まだまだイき足りない欲求不満のM女です。オイルの使用が、彼女に付いた彫像の様な美しい筋肉を露わにして、非常にエロティックです。イく寸前で手を止められて、泣かんばかりに「イかせてください」と懇願します。ついにイかせてもらった彼女は、盛大に潮を吹きます。私は潮吹きは余り好きではないのですが、オイルでテカった身体の上に点々と付いた潮の飛沫が、また非常にエロティシズムを感じさせました。また、後半では、腕を拘束された状態でのSEXでした。最後には大量のお洩らしをしながら呆けた様になっている姿は、まるで「エロス極限突破トランス絶頂fuck」を見ているようでした。 三日目は、男（鮫島氏）と女がイーブンな状態でのSEXを魅せてくれます。ここでも、オイルが非常に効果的に使われており、身体に付いた美しい筋肉が浮き彫りになります。印象としては空腹なネコ科の肉食獣といっても、トラやライオンを連想させる、攻めと防御が大胆に変わるSEXです。…もう彼女を束縛するものは何もありません。心からSEXを楽しんでいる様がありありと表現されています。丁度、S1の「交わる体液、濃厚SEX」を彷彿とさせる演出です。 最後の『御馳走様アンコールフェラ』は、後朝（きぬぎぬ）の甘いピロートークが、前日の激しいSEXがまるで嘘であるかののような満ち足りた状態でなされます。これもこのシリーズならでは。 前三日は、4K撮影の効果を増す為に、印影が深くなるように夜のシーンが用意されていますが、階調は豊かであり、みにゃの美しい身体が最高に惹き出されていると思います。そして、最後に自然光を最大限に活かした映像で締めています。今回は特に4Kのものを購入する価値があります！

残業中のダメ社員（蒼井優太）と、ゲリラ豪雨に捕まって全身びしょ濡れのぴかキンこと青空ひかりちゃんの2人によって話は進んでいきます。 ＃1：濡れた彼女の髪や身体を拭く為に、彼は自分が汗を拭うのに使っていたタオルを差し出します。それに残る雄の匂いに彼女の一段目のロケットが点火されます。 ＃2：彼女の背中にクッキリと浮かび上がったブラの紐を彼がガン見している視線に気づくことにより、二段目のロケットが点火されます。 #３：雷でびっくりしてしがみついた彼女に興奮して、彼は彼女のあんな所やこんな所を舐めたり触ったりしてしまいます。これにより、三段目のロケットが点火され、ひかりロケットは完全に衛星軌道に投入されました。 後は、どうなろうが彼女のペースです。いつもよりも抑え目で、やや血の気の失せた感じのメイクが、大人っぽさをさらに引き立てます。彼女の一番の売りでもある底抜けの笑顔も、今回は何となく妖しい雰囲気すら醸しております。また、作品を通してみられる濡れ髪は、非常に艶やかです。 部屋での服を着たSEXから始まり、誰もいないエレベーターホールの前で互いの性器をまさぐりあったり、またその舌の柔らかさまで感じとることのできる、絶妙なタッチで彼の身体を舐め回します。そして、定評のある騎乗位では、その腰周りの関節の柔軟性を生かした、前後・上下だけではなく回転（それも縦方向・横方向を）織り交ぜた複雑な腰遣いで…、緩急織り交ぜた『攻め』の姿勢の彼女の姿を遺憾無く発揮し、そして観る側を魅了させてくれます。発射させた精子や汗の匂いを嗅いだ彼女がまたさらに発情し、 「…こうなったら、一晩中付き合ってもらうんだから…」もう彼も止まりません。お互いが盛り上がって、やっと全裸になりハッスルします。そして、雨に濡れていた彼女の身体は、いつしかベットリと汗に濡れていきます。そして、歓極まった彼女は 「ねぇ…蒼井君のを、私の中に頂戴…」と中出しを求めます。最初は躊躇していた彼も、ドゥクシ～と中出し。 それから何回交わったことでしょう。フィニッシュはやはり女性上位で決めます。 「…また雨が降ったら、一緒に残業しようね…」 …ええ、しますとも！ ちょっと痴女のテイストが入った作品です。騎乗位が上手な彼女ですから、きっと痴女の素質はあると思います。これを機に、どんどん痴女ものにチャレンジしていって欲しいです。

最初はみにゃの独壇場です。教師という立場上、積極的に踏み切れぬ『先生』は、それでもみにゃの小悪魔な誘惑に抗えず、どんどん深みにハマっていってしまいます。みにゃの痴女プレイに思わず反応してしまい、 「先生、立ってるよ。イヤじゃないんだよね？」 「制服なんて古いよね～。でもね、制服も案外嫌いじゃないんだよね。『戦闘服』って感じでさぁ。」 …みたいな台詞に捉えられていく、『先生』君。…しかし物語の中盤以降、 「私のことも気持ちよくさせてくれないかなぁ…」 といった言葉がきっかけとなり、『先生』は、タガが外れたように、みにゃのことを大人のテクニックで攻め立てます。するとみにゃは、 「だめ、参りました…」 と、これまでとは正反対にしおらしく？まるでM女のように感じまくります。 最初は1回だけ、という約束だった筈の逢瀬も、いつの間にか何度も繰り返すようになり、双方ともに攻めと受けをこなす（みにゃの腕をネクタイで縛ったり！）ようになり、実にラブラブなカップルになっていく姿が描かれています。 最初は小悪魔痴女風、後に行くにつれてM女の要素が加わってくるという、みにゃの二面性が楽しめるのが、表題に挙げた『一粒で二度美味しい』ということです。 みにゃの作品は、私が好きだから、という欲目も加わっているとは思いますが、役を良く咀嚼して自分なりに表現しようとするみにゃの演技、さらに鍛え込まれた美しい身体、そしてそれを最大限に良く表現しようとするスタッフさん達の努力が、非常に良い方向にまとまっていると思います。 前作の「終電ないの！？じゃウチ来る？」シリーズに比べると、ややインパクトには欠けますが、痴女系・M女系と、みにゃの二面性が楽しめる点が、新規軸です。皆さんも、みにゃのファンであるならば、きっとお楽しみ頂けることと思います。…ズバリ、買い！ですね。

そしてそれをも包み込もうとするゆららんの愛情。でもそれは、破滅へと一歩一歩近付いて行くものであった・・・。 本当に良く出来たドラマだと思いました。 『ゆりとゆら、どっちとする？』というセリフから物語は既に大きな分岐に入っているのですが、これは実際にコトが始まると『男優は…』とか、『AVではこんなカッコでやっているよね…』とか、AVの中の事しか聞かないハジメ君（イセドン内村さん）のセリフと態度が、実にAV女優さん達（本作では架野ゆらさんが代表されていますが…）の心を無視していることか・・・。まぁ憧れの女優さんが目の前にいるんだから我を忘れてしまうのも無理はありませんが、女優さんだって、恋もすればプライベートもある。一人の人間なんだもの。彼の恋が失敗に終わったのは、その事に気づかない事です。 付き合っているカノジョに目の前で別の男と旅行に行くという裏切りを受けて傷ついているハジメ君の心を癒してあげるのに、一人の女性『狩野ゆり』としてなのか、AVアイドルというアイコンである『架野ゆら』としてなのか、もしかしてこれは一種自傷行為と言えなくもない彼女のハジメ君へのプロポーズであったに違いありません。然るに、ハジメ君に『架野ゆら』を選ばれた時の彼女の落胆は、察して余りあります。でも、役の上ではあるものの、架野ゆらさんはそんな心の葛藤を見事に演じきってくれました。彼女は懸命にハジメ君の思っている通りの『架野ゆら』を演じてみせます。「恥ずかしいよう・・・（これは本心を代弁している言葉なのでしょう）」と言いながらも。そこで繰り広げられるプレイは、正直言って痛々しいのですが、非常に燃えます（笑）。特に、騎乗位が出色の出来だったと思います。緩急をつけたスクワット・杭打ち・前後方向や回転，あるいは掘り起こすようなグラインド、私なら秒殺ですね！ ただし、これはAVファンに向けた強烈なアンチテーゼなのかもしれません。 「作品は作品、ファンタジーであり、楽しむことは構わないのだけれど、女優さん達は一個の魂を持ったヒトであることを忘れてはいけない」、ということを、イチAVファンとして忘れてはならないと思います。そうであれば、女優さんに対する心ない言葉など、掛けられる筈はありませんよね！ 本作は、脚本の見事さも併せて、架野ゆらさんの代表作の一つになると思います。心底感動しました。

小生は騎乗位と汗に目がないせいか、汗だくで腰を振るお姉さんにはどうにもこうにも惚れてしまいます。 インタビューでは本作がデビュー4作目だという彼女、苦手体位を聞かれると「騎乗位」との事。そこで、本作は騎乗位の特訓をするという企画に。特に、最初のコーナーが秀逸でした。『天川そらは騎乗位博士』を彷彿とさせます（騎乗位好きは一見の価値ありの名作です！）が、騎乗位の動き方の説明になっています。 まずは男優から、「好きに騎乗位で動いてご覧」と言われ、ややぎこちないけれど、まぁまぁ気持ち良さそうな杭打ち主体の騎乗位を披露するサラちゃん。そこで男優が、「うん、すっごい気持ちいいヨ、それじゃあこんな動き方はどうかな？」と、新たな動き方を伝授するというもの。色々な騎乗位の体位が披露されますが、ここで注目すべきは、騎乗位そのものは元より、男優さんのアシストに注目！です。 …自転車で坂を登っていて苦しい時などに、背中に手を当ててもらうだけでもの凄く楽になる、という経験をされた方はいらっしゃいませんか？そんな方は、騎乗位で女の子に適切に腰やお尻を支えてアシストしてあげると、女の子の体力の消耗が減り、「え～、騎乗位～？疲れるからイヤ～！」という事も無くなる…というのも容易に想像つくのではないかと思います。 そんな、男女共のセックスライフの参考になる知識のヒントが満載です！ 全編ほとんど腰を振りっぱなしのサラちゃんは、オデコにはダラダラと汗をかき、首筋には汗が流れてお乳の谷間へと汗の川をなし、更に背中には明らかな汗の粒（霧吹きでの付け汗なんかぢゃありません、本物の汗！）をみます。全編汗はものすごい勢いで流しています。汗好きの皆様、是非ご覧になってみてください。全く演出なしです！ その他には、鏡にdildoをくっ付けた状態で騎乗位オナニーをしたり、顔面騎乗や素股を含めた非挿入コキ、一連の集大成として、ご奉仕騎乗位SEXをしたりします。どれも、汗だくで一心に腰を振る、あるいは擦り付けるサラちゃん。 そして時折発せられる「サラ、自分のマ◯コを鏡で見ると興奮しちゃう！」とかというような淫語も、作品を盛り上げるエッセンスですね。 ちょっと地味な風貌のサラちゃんですが、そんな事をブッ飛ばすくらい、エロい、そして勉強になる仕上がりになっている作品です。是非是非皆さんも、できればカップルでご覧あれ！

痴女好き・女性主導でSEXが進んでいくパターンが好きな皆様、本作はそのようなチョイMっ気のある男性にお勧めです！ 4人組で営業に来たグループが、田舎の温泉旅館に宿を取ることとなりました。ただし、部屋は2つしか押さえられていません。紅一点の一花部長は、日頃から憎からず思っている山田君と同室になることに。ここで、いっちゃんのターゲットがロック・オンされます。 宴会でしどけなくなって行くいっちゃんの姿にすっかりアテられた山田君は、『トイレに行ってくる』と席を外します。そこですかさずいっちゃんは山田君を待ち構えて、 「私のことを考えて一発抜いて来たんでしょ？」 と図星を突くところから本格的なプレイはスタートします。 詳細は本編をご覧いただきたいと思うのですが、ちょっとしたハプニングを挟んで、最初は居丈高な感じだったいっちゃんが段々としおらしくなって行く過程と、段々SEXに自信を持ったのか、大胆になって行く山田君の心の動きが感じられる…というのが、単なる痴女ものとは一線を画していますでしょうか？… でも、基本的には淫乱な淫語に自ら興奮するいっちゃんや、山田君（たち）との掛け合いと共に、凄まじいエロさの騎乗位・顔面騎乗などを含む女性上位を主体とするSEXが披露されます。「おマ◯コ」というのがこれだけ連呼されるAVもそう多くはありますまい。例えば、 「あぁ、おマ◯コの中身を全部吸い出してちょうだい」 「お願い、わたしのおマ◯コをぶっ壊して！」 などなど。これに、やや芝居がかったKISSやfellatioが似合うこと似合うこと…。 最後に、『東京に戻っても、またHなことをしてくれる？』と尋ねるいっちゃんが、なんだか可愛いくて、胸がキュンとしました。エロいんだけれど、昨夜の痴態を思い出して、興奮と共に恥ずかしさを感じている…そんな風に見えました。 いっちゃんは、痴女のプレイに本当に磨きが掛かって来ました。殊に騎乗位は、美谷朱里もかくやというレベルに達しつつあると思います。自分のclitorisを擦り付けるような、ストライドの大きな緩急に富んだグラインドが、彼女の持ち味です。これを汗だくになりながらするのは、非常に体力を使うことと思いますが、非っ常～～に！エロいです。また素晴らしい騎乗位に逢う為に、本作を繰り返し繰り返し見てしまいました。 長々と書きましたが、一言。お勧め！です。

個人的な性癖を他の人に押し付ける訳ではありませんが、一言。 パンツがチラチラ見えるのに興奮する（あるいは心の中でガッツポーズ）のは、分かりますが、パンツそのものには興味ないんですよね～。あ、ワコールサルートなどの高いラインの下着の緻密な刺繍だとか、デザイン・作りに対する興味は尽きませんけれど。 パンツそのものに射精するとか、好きな方は好きなんでしょうね。でもそんなことを実際にしたら、女性は激怒どころか、正拳突きをして帰ってしまいそう（ノーパソで帰るかどうかはわからないけど）です。特に一枚5000円とかする勝負下着の場合には…。 でも本作は、ニュートラルなOLのみにゃ、S寄りの肉食系みにゃ、そして完全M女としてのみにゃの、3パターンのみにゃを楽しめる所が、1粒で3つ美味しい点ですね。 もちろん最近は肉食系みにゃの出番が多い訳なのですが、古くからのファンの中には、凌◯系のみにゃが好きな方もいらっしゃるでしょうし、そういった方が本作をご覧になると、昔の『単にヤられる』だけだった、演技もクソもないような作品に比べて、圧倒的に演技力が上がって来たことが手にとるように分かることと思います。 色々な性技を身につけ、演技人・人間としてもどんどん成長しつつあるみにゃは、Mに徹した演技でも、それだけ役に深みを感じさせる演技をされていると思います。凌◯が嫌いで、そういったシーンは早送りする傾向のある私ですが、凌◯シーンもそれなりに楽しんでみられたのは、新鮮な驚きでした。

素晴らしいとしか言いようのない作品です。 序盤の、おっぱいや股間をチラチラ見ている蒼井くんに気づき、ハンティングモードに入った『というか、術中にハマったな、しめしめ』みにゃの目つきが、堪らないですね。 蒼井くんの口を食べてしまうようなkissから始まり、お風呂の中でのfellatioで終わるみにゃの攻めは、正に絵に描いたような痴女っぷりで、でも時折見せる悪戯っぽい目つき・顔つきが、彼女の演技力を物語っております。 痴女のメイク？を落として、攻守が交代すると、打って変わって積極的になった蒼井くんの攻めに反応するみにゃの可愛いさに魅了されます。今回、ベッドに行く前にメイクを落としてお肌のケアをしている時に、蒼井くんに『可愛い』を連発されて、恥ずかしがりながらも心底嬉しそうな表情を見せるみにゃのカットが挿入されていましたが、アレはとても効果的な演出だったと思います。 夜のみにゃは、暗い背景に強い光があたって、鍛え上げられた筋肉がとてもいいです。特に圧巻なのが腹筋で、腹直筋と外腹斜筋がなす美しいコントラストが、感じるたび、イくたびにみられます。また、午前の自然光の中でのみにゃも、やはり美しくシェイプアップされた身体が映えます。また、すっぴん（風メイク？）のみにゃは、イく際に息を止めて怒責し、顔が紅潮する姿も、またそそります。 このほかには、性技の見事さについても触れなければなりますまい。 本作では、最近殊に磨きがかかってきたグラインドが、色々な体位で堪能できます。対面・背面騎乗位はもちろんのこと、座位、後背位、そして正常位でさえも…。上体は微動だにせず、腰だけが別の生き物のように動く姿には、ため息が出るほど美しい（エロい）です。当然、杭打ち状、あるいはスクワット式の騎乗位もたっぷりとみられます。 最近のみにゃの作品は、非常に品質が高いです。 みにゃ自身が、自分を美しく見せようとする努力が滲み出ています。そして、監督さんやその他スタッフの方々も、頑張るみにゃを心からサポートし、最高の作品を作ろうとする。そんな皆さんの歯車が、ガッチリと噛み合っているのでしょうね。 何回見ても、新たな発見がありそうです。皆さんも是非購入して、みにゃ（とアイポケ）を応援してあげてください。