お世話になっとりますさんのレビュー

FA作品、当たり外れは非常に大きいが、気に入るものはとことん良いので、熟慮を重ねて選ぶ。 この作品は、一人目の娘（女優 西園寺れお）がお気入り。 ルックスも良いし、ヤラれ方も良い。 あとシチュエーションと男優がチャラス吉村（多分）が出ているから。 チャラスが脱獄した男、もう一人の男優が父親役だが、このチャラス吉村がかなり激しくヤッテくれるパートが飽きない。 脱走犯が古びた家に侵入、そこにいた18歳の田舎の女子高生が餌食に。 脱走犯が溜まりに溜まっていたのか、女子高生を襲う。 腕を縛りあげ、畳に転がす。 座布団をうつ伏せの女子高生の腹に敷いて、寝バックで前戯もそこそこにグサリと貫通。 ピストンすると分かったのか「おめえ生娘じゃねえな？」 ここの父親にヤラレていたのだ。 ガンガン突いてまずは1発目の中出し。 「お嬢ちゃんよ、流し込んじまったぞ」 だが犯人、しばらくするともう1発ヤリたくなったのか。 女子高生がえずく。何度も口を使わせ、再びフル◯起。 今度は腕は縛りあげたまま、正常位。 再び肉棒を貫通。 先ほど、犯●れたとはいえ発情してしまったのか、今度は犯人の激しく繰り返される突きで、声がついに女子高生から漏れ始める。 激しい犯人のピストンが続き、ついに絶頂。 「おめえ、いっちまったのか」 だが気にすることなくさらに女子高生の唇を奪い、犯人はいよいよ自分も駆け上がる。 腰全体で激しく叩き込む犯人。 畳の上なので、力が逃げずガツンガツン犯人が女子高生を追い込む。 ピストンが最高潮になり、女子高生が2度目の絶頂。 同時に犯人が思いっきり肉棒を突き刺し、中出しして、女子高生にトドメ。 挿しっぱなしで女子高生に倒れ込む犯人。 できれば縄は正常位の時は外してやって欲しかったな。 やや背景が暗いし、見る手を選ぶかもしれないが、いかにもAVではなくドラマ風で良かった。

このシリーズ、２作しか出てないんだが、本作の3人目がずば抜けて好み。 電車で女子高生をいたぶるのはまあ標準として、その後の追撃が画期的（当時） 3人目はウブそうな女子高生で顔も整ってて良い。 電車でいたぶられ、イキながらもなんとか脱出した女子高生。 女子トイレまで静かに尾行したあと、トイレ内で襲いかかる。 最近はこんな作品多いけど、この作品はそこにさらにホースで個室に篭る女子高生に水をぶっかけるという荒技。 我慢できずにビシャビシャで個室から出てくる女子高生。 男の欲望が爆発。 制服のまますかさずバックから挿入。 すでに電車で発情していたためか、ガンガンバックから突かれて喘ぐ。 と、一気に男が女子高生をトイレの床に押し倒す！ キッタナイ、ビシャビシャに濡れている公衆トイレの床でヤラレる。 よく女優さんOKしたね。 制服着衣のまま、パンツだけ剥ぎ取り開脚させて、男が肉棒を叩き込む！ 哀れな女子高生は、すぐ横に便器があるであろう場所で、濡れた髪の毛もトイレの床の上で乱してヤラレる。 さらに男は体を女子高生に密着させて組み伏せながらキスを奪い、激しく叩き込む。 このシーンが一番ヌケた。 最後が顔射なのはかなり残念だったが、ぶっかけたあと、口で掃除させて男が完全にヤリ捨て。 公衆便所の濡れた床に女子高生の顔が静液つけながら横たわる、あまりに哀れな姿。

美人部下を旅館で味わい尽くし、最後は孕ませたのがエンドロールで分かる。 鬼畜上司の凄腕プレーの前に女は正気を必死で保つが無力。 1発目は昏●プレー。 でも最大の見所は意識ある状態での2発目。 上司が布団の女部下の浴衣をゆっくりはだけさせ、舐め技を駆使。 舐めたり脅したりあるいは引きながら、ゆっくりだが確実に浴衣を剥く。 浴衣を剥いたあともすぐに下着を剥ぎ取らないのが良い。 「舌をだせ」と迫るが、女は拒否。 上司は引き下がるフリをしながら、唇を奪う。 女の気が逸れた瞬間を見て、さっとブラのホックを外すのはさすが。 ブラを剥いだ後も、すぐパンツには手を出さず、しかもマ◯コも攻めない。 いったん裏返し、背中～足を徹底的に舐める。 そして頃合いを見て一気にパンツも剥いで、いよいよ正常位に。 個人的に布団というのが好み。 肉棒をたたき込むときに女の腰が沈まないから、しっかりと奥まで届かせている感じが良い。 正常位で女を組み伏せて、女の顔を斜め下から見ながら最初はゆっくりとピストン。 まだ女は堕ちない。 が、上司もニヤリとしながら挿入したまま、髪の毛を鷲掴み唇を再び奪う。 巨大な体を密着させつつ、男は女の顔を確認しながらこの辺り一気に激しく膣奥攻め。 女がついに顎が上がり喘ぎ声が漏れ出る。。 上司は女がイキだしたのが分かったのだろう。 「舌を出せ」と再命令。指を女の口にねじ込み 「ち○こ入ってんだ、舌も出せ」 女が観念。ついに舌を出した。 すかさず舌を吸いながら、上司は完璧に女をモノにするためにピストン再開 一気にリズミカルかつ奥まで肉棒を力強くかなり激しく叩き込む。 女の顔を見ながら勝利を確信しニヤリとしながら「ガン突き」。 布団だと沈まないから、全ての突きがアソコに集中。。 女ももう声が我慢できず喘ぐ。 「パンっ」という渾身の一撃で女が軽く痙攣してイッたのを見届けてキス。 あとは騎乗位からバックからやりたい放題。 男優の名前は知らないが、すごい突きを女のマ◯コ～子宮に繰り出してて見てて気持ちいい。さらに女の髪を時々さすり唇も奪いながらヤるからエロい。 一晩で女部下に5発以上中出しして女と子宮にトドメ。 ただ温泉と言いながら温泉が出てこなかったのは少し残念。 風呂場で、今後正常位で叩き込むシーンが欲しい。

いや、なんだかんだでこの男優さんのレ◯プもの買ってしまう。（不満点は多いのだが） 個人的に気に入ったのは、最初シーンのJK時代に侵入されて犯●れるのはリアル。 男優さんは違う人？かもしれないが、いきなり制服のセーターと白ブラウスを強引に引きちぎって押し倒しパンツ剥いで、一気に奥まで完全貫通するシーンは最高。 ザ、制服レ◯プという感じ。 男がガンガン突いて、JKが悲鳴に近い感じで助けを求める。 キスと乳首もしっかり奪い、JKを制服のままグイッと開脚させながらの中出し、なかなか良かった。 7年後の見所は最後の絡み。 まず尿もれさせながらの激しい突きはいいね。 最後の絡みではようやく月乃扮する女がイキはじめるから、３日間の突きまくった効果が多少出ている。 これみよがしの抜いたときの尿もれも悪くないが、ちゃんと挿入されながらの尿もれがあるのが良い。 ベッドがどんどん濡れてシーツがびしゃびしゃになってる。 本当に何十発も出されるストーリーだが、個人的には最初のJKと最後の絡みが良かった。 でも注文もある。 一番気になったのはなんで裏表紙に「妊娠しちゃう」という文言があるのに、全然孕ませワードがなかったのか。JK時代に奪って、7年後に完全に孕ませる設定の方が、圧倒的にストーリーとして卑猥にできたのでは？ この男優の1番の不満は、体型もレ◯プ物に向いてるし、突き方とかも良いのに、なぜかボキャブラリーが足りない。 あと月乃もできれば、もう少しだけ3日目には喘ぎ方とかも快楽に堕ちて欲しかった。ちょっと嫌がり方がワンパターン。最初から最後まで同じなのはどうかと。 あと最後は手首縛ってたの解いて欲しかったな。せっかく尿もれとか堕ちかけてたのだから、解いてあげてもっと快感を与えて欲しかった。 またこのシリーズやって欲しい！ JK時代にまず奪って、成人してからトドメを刺す、ストーリ的には本当良い。

非常に豪華メンバーの今回。 第１作以来、久しぶりに試聴して欲しくなったので購入。 ２作目以降、どれもマンネリ化してそうな感じだったのでイマイチ購入意欲が湧かなかった。 今回は豪華メンバーという点と、お試し動画で夜の露天風呂の岩場でセーラーの宮沢を押し倒して貫通させてるシーンがめちゃ良さそうだったので思わず購入。 結論からすると不満点はあったが、宮沢がソロで風呂の岩場でヤラれるシーンと、最後3人一緒の場面での渚みつきが突きまくられているのがよかった。 。 ソロシーンではフィニッシュシーンは渚みつきは車内、松本いちかは野外、宮沢ちはるは露天の岩場だが、渚みつきも松本いちかも男優に恵まれなかった。 「中で出てるのわかるだろ？終わったんだよ」との言葉攻めは良いが、肝心のピストンが全然ダメ。あと中出しフィニッシュもいつフィニッシュしたの？っていうくらいフィニッシュ感ゼロ。 そんな中、宮沢を夜の露天風呂で貫通し、突きまくった男優は非常によかった。 トドメは風呂場の横の岩場でしっかり体重をかけながら、マ◯コの入り口から子宮あたりまでガンガン。そして中出し後も2、３回突いて、すぐには抜かず余韻に浸るのが本当っぽくて良い。 本当は出し切ったあと、突き刺したままでJKに寄りかかって余韻に浸るくらいやってほしいが。 この男優、最後の3人まとめてのシーンで、渚みつきをバックから突きまくるのだが、そこもよかった。やや撮影が離れていたが、セーラーの渚を完璧にバックから突いてのけぞらせていたのが◯。 他の男優、頑張らんかい！ できたら、第１作みたいに3人のうち、雨で濡らしたあと、家の中に連れ込んで布団の上で激しくヤリまくって欲しい。野外ばっかりではJKは気持ち良くならないだろう。 あと孕ませワードがあっても良いかも。 てなわけで、次作は部屋でのプレイと、男優陣のさらなる奮闘を期待したい。

正直、女のレベルが高くないから、買い得かどうかは微妙。 人によって評価が変わる。 個人的にはJKを山に連れ込んで徹底的にヤるストーリーは良かった。 男優（チャラス吉村か？）の繰り出す突きが良い。 JKのマンコ～子宮口にガツンガツンと腰を入れて打ち込んでいるのが見どころ。 そしてJKの反応も最初は嫌悪感だったのが、だんだんと快感に変わっているのをうまく表現している。これで美人だったらいうことなかったが、まあ頑張ったということ。 「なんだ、いっちまったのか？」と男は言いつつ、無慈悲に再び腰を入れての突きを繰り返し、JKが口を半開きにして喘ぐ。 JKをモノみたいに扱っているのが、いかにもレ◯プ感を作品に加えている。 途中からは男もJKを気に入ったのかキスをしながら激しく突いて、体位を変えながらJKに快楽を与える。 最後も容赦無く荒っぽく中出しでトドメを刺すのが良かった。 そして完璧にやり捨てて、次の男と交代ってのが、この作品のタイトルとぴったり合っている。

こ良作。１、２、３人目それぞれ変化があってとても良い。 監督が本当にわかっている。 上川扮する2人目の女子◯生の攻め方は、男の理想かつ新鮮。男優3人同時攻めで1人はベロチューで唇を奪い、1人は下腹部のク◯を攻め、さらには1人は制服をたくし上げワキ舐めで刺激。現実なら3点同時攻めでそれだけで女をイカせることができそう。 だが、上川ですら今回は脇役。 本作のハイライトは志田扮するパケ写の3人目の女子◯生。 3人目の女子◯生は、喘ぎ声はほぼ無い。 これだけ読めば「え？見る価値あるの？」だが、そうでは無い。 4人の男性陣で女子◯生を「ガン突き」。 中でも最大の見所は間違いなく男優の3人目。 「擦る」レベルではなく、女が大切にしている一番奥を徹底的に「突く」。 「ピストン」ではなく「突く」。角度も考えて深い位置を突けるよう工夫。 志田も他の男優にはほぼ喘がないが、男優3人目の時だけ反応が違う。 「あっ」か「痛っ」かわからないが、正面からの特別深い３回の突きで声が出てしまう。だがこれで終わらず男優は立ちバックに位置を変え、再び突きを実施。顎は上がり顔も赤くなり息も上がる。再びの特別深い突きで志田も再び痛みを伴う声がもれ出る。 周りの男優も少し引き気味なくらい「突く」。 さらに発射後も２、３回突く。 現実では当然犯罪だが、「女子◯生の一番大切な奥深くを突く」という妄想をこのシーンが一番映像化できているのでは。 シリーズに希望するのは、かつて追撃シリーズがあったが、朦朧とした女を降車後さらに追撃し、自宅やホテルでトドメの最終仕上げをしてもらいたい。 もちろん妄想の世界だから。 3人ボリュームを減らして1人か2人でもいい。浮いたコストで場所を変えて、最後はベッドで正常位で、セーラー服姿の女の一番深いトコロにトドメをさし、電車内で出せない声を男女とも遠慮なく出してもらえれば星「６つ」。

絵は良いと思う。全体的に丁寧に描かれているし、JKの顔や体型も好みだった。 ストーリーは典型的なパパ活からの援◯である。 ただいくつか注文がある。 一つはヤってる時の男女の「動き」 全部静止画的になってしまっていて、いまいち実用性に欠けて惜しい。 その理由をいくつか考えると、 ・JKの呟き、心の声が多過ぎ ・絵そのものに動きがない もっと「突きまくって」「ガンガン」男性がJKを攻めて、やや強引に貫通するのを視聴者が期待するのでは。 断面図もあるが、残念ながら「貫通」する感じが希薄。 鳥瞰図みたいになってしまっている。 もっと断面を通して肉棒の動き、そしてJKのイク感じを表現してもらいたい。 あと、最後の場面の絵からすると、この男は「クズ」のはず。 だが、全体を通してみて、なんかあまり表現されていない。 どちらかというとJKの方が「孕ませ」を期待する感じになってしまっており、ちぐはぐ感。 クズっぽさ、を出すなら逆がいい。 男性はJKを「孕ませ」たがり、一方のJKは快感を期待するも「孕ませ」は遠慮願う、方がより男のクズっぽさを出せると思う。

完落ちは好き嫌いがあると思う。 個人的には完落ちよりも、やや理性が残っている状況で、でも快感で抗えない方が好きだ。 ぜひ、次の作品はあの美人教師を、用務員が再び毒牙にかけてもらいたい。 かなり画力が上がっているのは間違い無いので、これであの担任を描いてもらうとかなり一段とファンが増えると思う。 もちろん子宮口まで完璧に貫いた上で、孕ませてもいらいたい。 完落ちではなく、次作はやや凌●系でも良いと思う。

美谷朱里とチャラス吉村の組み合わせ、すでに他レーベルで実現済み。 でもその作品よりもよりチャラスのネチッこさと攻めが充実。 流行りのNTR設定はありきたりだが、あえてチャラスを選んだあたり、より濃い絡みで視聴者を引きつけようとする意図が感じられる。 チャラスの魅力はなんといっても激しい突き。 フィニッシュ付近での女の腰のホールドの仕方が俺好み。 そして中◯しして、すぐに肉棒を抜かず、何度か再度突き上げるところが、現実的で良い。 中◯ししてすぐ肉棒を引き抜く奴は分かってない。 現実では出したあと、もう2、３回思いっきり突くのが当たり前。 美谷相手にしっかりと攻めているし、ひょっとして知ってる「女体」だからより感じ方が分かっているのかも。 言葉攻めも進化。 「イキたいのか？」 「もっと大きな声で言え！」 「イカせて下さいだろうが！」 特に最後の絡みで、枕を美谷の腰の裏において、反り返る様な体位で突きまくっているチャラスと、顔が真っ赤になりながら喘ぐ美谷が良い。 腰のへその下あたりをしっかりと両指で固定して突きまくるから、子宮◯のあたりに当たっているのがチャラスにはわかっているか。素晴らしい突き。 「出してやるから受け止めろよ！」 といってフィニッシュし、さらに抜かずに2、３回突き上げるのが本当に良い。 あえての注文だが、これだけ何度も中◯しするのであれば、「孕ませ」ワードがあっても良かったかも。 このストーリだと、孕むのは時間の問題だ。

女子校生と孕ませ、と来れば期待しない方が無理というもの。（現実にヤったら逮捕ですよ） 膣内の奥の子宮まで、しかも女子校生の奥とくれば、普通の男ならガンガン行くでしょ。 特におっさんならもうタガが外れるはず。 でもこの作品では最高のシチュエーションのはずなのに、肝心の子宮を貫くのがあまりにもスロー過ぎて、どこにもヌキどころがない。 極端に言えば、全然男の腰が動いていない。 そりゃ、音を立てないとかはわからんでもないし、ガンガン突かなくても良いにしても、男がこんなので気持ち良いわけない。 女子校生の子宮を正確に射抜く。 その妄想シーンを映像化するためには、ある程度のピストンスピードが無いとそりゃ実用性が無いってもの。 ただし、どの本編も「妊娠するかもね」とやり捨てセリフがあるのはなかなか良い。 しかもマンコをプラグで塞がれて、その上からパンツを履かされて、男が何度か指で押さえるのはいい感じ。どうせならプラグ押された時に、女子校生が声が漏れ出ても良いかも。 最後の女子校生は「妊娠しろ」と命令形で棄てらるし、これはそそるね。

この作品良い！ 2人目の女の本気イキが個人的に最高。 本気で顔を紅潮させ額から汗出してイク。 男が複数人出てくるが、ボス役の男の女のイカせ方がうまい。 段階的にどんどん刺激を上げていくのが興奮する。 手メコ、フェラ、ローター、肉棒挿入は、全てボス役の男の役割 1人目もこの男だが、優しい顔でドS。 丁寧なオイルマッサージで焦らし、女が感じてきたあたりで急に男が増える。 下半身に刺激を与え、女がおかしいと思った時には時遅し。 女に気づかれてから、攻めを本格化。 正常位の女をいたぶるよう計５人の男がオイルマッサージ。 女の呼吸が乱れた所で、ボスの指示で男たちが一斉に下腹部・マ◯コ・クリにバイブを当てるのが見所。ボス役がニヤリ。 女がヨガった頃合いを見て、ボスが指をマ◯コに突っ込み、Gスポ潮吹き。 男たちはバイブを集中して下半身に当てたあと、ボスがローターを奥まで。 マ◯コを最初ゆっくり、途中から激しくローターで奥まで擦る。 充血マ◯コにさせるのがボスはうまい。 四つん這いに体位を変え、ローターでマ◯コを再び激しく擦る。 その間も他の男は徹底的にオイルと手とバイブで女を刺激、肛門も指で触れるのが良い。 女の頬から首、耳まで真っ赤。 本気で感じ、よだれが大量に。 女優なのに、リアルメス化している。 ボスが手マンでGスポ刺激し、マ◯コから尿もれ。 女優がもはや快感で、額や首から大量の汗。 演技には見えない。 ボスがいよいよ女を仕上げに入る。 髪を鷲掴み上の口に肉棒を押し込みフェラ。 肉棒と全身の快感で女はむせては真っ赤！ 肉棒が喉奥まで動くのがわかる。 女は快感と嗚咽で目が半開き。 快感で火照りビクつく女の背後に周るボス。 ボスは勝ち誇るかのようにゆっくりマ◯コを肉棒を貫通させる。 女は何を言ってるのかわからないくらい、喘ぎまくっている。 この辺りまでが一番興奮。 残念なのが、こっからの本番の突き方がぬるい。 ３人目、４人目を犯した男はもっとパワフルだったので、本当はそちらの男の方が好み。 この2人目女は快感で何でもOK状態なので、もっとガン突きしてもらいたかった。 キスももっとベロチュー奪えば良かったのに。 最後の本番が惜しかったが、途中のよだれのあたりの女は本気で感じていそうで、気持ち良さが伝わってきてGood!!

個人的にJKモノの中でベスト。 タイトルは変だが、パケ写JKパートが最高。 着衣プレイ。 前半３０分はバイブでクリと指でマ◯コをいたぶり、後半40分は肉棒でマ◯コと子宮口をガン突き。JKを犯◯し、徹底してイカせる。 女性器を熟知する男。 検査と称し、クスコで開かせローターを子宮口に最初ゆっくり、だんだん奥を突き始める。宇流木扮するJKは足も長く、開脚器上で悶える姿が「映える」 次にクリだけをバイブで徹底充血させ、やがてJKが喘ぎ始める。 そしてついに指でGスポをじっくり擦る。 マ◯コが湿り気を帯びていき、ネチャつく。 喘ぐJKの口の形がエロい。 寸止めを繰り返しながら、段々と絶頂へ近づけるテクが見事。 グチュる音が一段と卑猥に。 JKの頃合い見て、一気にGスポにトドメ。 何度も攻め、何度も愛液が滴り、男の手もびしょる。 。 男は鬼畜。 イったJKから指を抜き、太い肉棒をついに挿入。 ピストンのグチュる音が完璧に拾われて卑猥。 開脚器上のJKを、立位で下方から上へ徐々に激しく突き上げ。 男がJKを再びイカせる。 顔を隠していたのれんが外され、貫通する肉棒に驚くJK。 男はキスも奪いつつ突く。 深く速いピストン。 JKがついに絶頂「ダメっ」 男は余韻に浸るJK髪をわし掴み、半笑いでイキ顔を楽しみつつ追撃イカせ。 続いてJKを立ちバック。 肉棒を抜くと愛液が糸を引き、すかさず手マン。 愛液が滴る間に、再度肉棒を貫通。 開脚器に再度JKを乗せ、ポルチオ突き。 JKが小さな声で喘ぎ続ける。 美人でないが、唇の形が淫ら。 乱れ髪と犯●れ顔も良い。 男も開脚器に上がり、JKの足を肩に担ぎ体重を掛けポルチオ攻め。 横アングル撮影で、仰反るJKに肉棒が貫通し子宮口付近に直撃するのがわかる。 「子宮の奥にあたるのが分かるだろう？」 耳元でささやく男。 「ここだろ、気持ちいいの？」 JKは無言で耐えるが、見透かすように男がトドメを子宮に刺す。 凄いガン突き。 「あっ・・ダメ・・・アン・・イッ・・く・・・」 顔と髪にぶっかけるが、中出しでも良かった。 きっちり掃除もさせ、最後はJKに舌も出させる。 顔は拒否するが、体が覚えたようだ。 このJKの後日談を希望。 最高の犯◯れ方。 続編で妊娠をぜひ期待したい。

最初の作品、桃尻かのん扮する白セーラーJKへの男（父）の攻めが見所。 男の指テク、最初からクリ＆Gスポ狙っている気配。 前半戦で、おま◯この中を探りを入れ、Gスポを探したようだ。 そして後半戦。 布団でバックの体勢をとらせ、クリを攻めた後、指を挿入。 最初は浅く、途中から指の角度を変えて膣の前壁を軽く擦っていく。 ゆっくり指でGスポを刺激され、JKマ◯コからチョロチョロと小水が流れ出す。 布団が黄色く染まる。 女子校生は挿入を期待しているのかバックの体勢のままだが、男が女子◯生を布団に座らせ、もう一回漏らせたかったのか再度マ◯コを徹底し擦り上げるが、男の期待に反して漏らさず。 そこで男は一旦フェラをさせ、ガン突きに作戦変更。そこから50発くらい突きまくる。 騎乗位、正常位と突き上げる。 セーラー服がなかなか卑猥。 さらに寝バック、寝バックの状態から足を開脚させ、後ろから突きまくる。 布団だと力がベッド違い逃げないから、男の肉棒はJKの奥に直撃だろう。 JKの眉間にシワが。 次に女子校生を横向けさせ、後ろから男がマ◯コをいじる。 クチュクチュ音、内腿から小水が濡れて光る。JKの一方の足を男の足で強●的に広げ、肉棒を再び斜め後ろから突き刺す。 この側面の姿勢、JKが気持ち良すぎたのか、声をなんとか押し殺そうとするが、顔を赤らめ、卑猥な喘ぎがもれる。 20発ほど突き上げて、最後の１発は思いっきり奥まで貫通させ、JKの体が弾ける。 さらに座位に姿勢を変え、50発ほど突き上げる。 これだけ突かれたらアソコは超過敏になるだろう。 男は仕上げに。 布団でJKを正常位にし、M字開脚させ、指を挿入。 指の角度を変え擦ると、男の手のひらにマ◯コから液体が微かにもれる。 「漏れちゃう」 とJKは喘ぐ。 男がGスポを探り当てたようだ。 女のヘソとマ◯コの間の下腹部を男が手のひらでぐっと押さえ膀胱を圧迫し、Gスポを軽く刺激開始。 凄い量の小◯が布団に吹き出て、布団は黄色く染まり汚れる。 なかなか止まらない。 男はトドメを刺しに。 放尿し果てるJK敏感マ◯コに、長い肉棒を一番奥まで一気に貫通。馴染ませなど前戯は一切なし。 女子◯生ももう声を押し殺すこともしない。 男がだらしない体のセーラ服のJKの子宮にトドメの一撃。 当然、生中フィニッシュ。

注意点として、SODやナチュハイ見慣れている人には違和感あるかも。 布団でのプレイが多めなので古臭く感じる人には向かない。 でも布団の方が、JKの一番奥深くまで体重かけて貫通できるので、ガン突き系を見たい人にはおすすめ。 ハズレ娘が少なく、しかもハズレプレイも少ない。 ほぼ全員黒髪。 ただ、JK？よりはJD年齢なのは愛嬌・・・ 「レ◯プ」集では無いので、泣きまくりプレイはないので安心。 女優の名前は知らないが、全体通して容姿レベル悪くない。 ほぼ白ブラウスの紺スカートのセーラーだが、着衣での本番も多い。 2枚組だが、個人的にDISC2がおすすめ。 太めのおっさん達が体重掛けながら、セーラーJKを貫通、奥をガン突きしまくり。 父と娘、設定なので基本的に男性の年齢が高い。 それがこの作品に限って言えば、良い方向に作用。 年齢が高いとピストンが遅かったり、舐めが多かったりして萎える。 だがこの作品も例外もあるが、体重を乗せてピストンを深く、激しく突く男性が多い。 しっかりJKの一番奥まで貫通させるのが良かった。 白セーラーのJKを奥までガン突きする作品って案外少ないのだが、おっさんが多い（失礼！）ので、黒髪のJKを深く突きまくり絵的に良い。 おすすめ作品はDISC２の桃尻かのん扮するJK攻め。 男優のGスポ攻めとガン突きがセーラーJKをイカせる。 総集編でカットされているので、全部見たい人はオリジナルを購入しても良いかも。 さらに寝バックで布団だと力がベッド違い逃げないから、男の肉棒はJKの奥に直撃。JKの眉間にシワが。 さらに女子校生を横向けさせ、男がマ◯コをいじる。 内腿から小水が濡れて光る。JKの一方の足を男の足で強●的に広げ、肉棒を斜め後ろから叩き込む。 この側面姿勢、JKが気持ち良すぎたのか、顔を赤らめ卑猥な喘ぎ。 見所は男の最後の仕上げ。 JKを正常位にし、M字開脚させ、指を挿入。 指の角度を変え擦ると、男の手のひらにマ◯コから液体が微かにもれる。 「漏れちゃう」 とJK。 男がGスポを探り当て、女のヘソとマ◯コの間の下腹部を男が手のひらでぐっと押さえ膀胱を圧迫し、Gスポ刺激開始。 多量の小◯が布団に吹き出て、布団は黄色に染まる。 トドメは放尿し果てるセーラーJKマ◯コに、男は肉棒を一番奥まで一気に容赦無く貫通。

204Pものいくつかの作品を集めており、この値段には納得。 あとがきにも作者の各作品への想いが描かれているが、単に成年漫画の域ではない出来映え。 絵が素晴らしい。 表紙はカラーだが、カラーでないところも手抜きがなく、それぞれが少しはかない、少し寂しいエンディングにもなっている作品が多いが、だからこそそれぞれのHシーンに意味があるということだろう。 愛があるHが全ての作品の共通テーマとなっている。 流行の気持ち悪い巨乳とかではなく、女体の描き方も個人的にはとても良いと思う。美乳でルックス的にも美しい女性が多く登場し、作者の作品にかける情熱が伝わってくる。 一方で「実用性」には物足りなさも。 どの女性もHに前向きでフェラで男を1発やさしくヌいてあげるシーンが全て登場する。顔射させてくれるし、お掃除もきっちり。 ただ、そこから挿入～フィニッシュまではやや物足りなさが。 女は積極的なのに、登場する男がみんな遠慮がち。 女を最高にイカせてフィニッシュさせてやる、その気概が欲しい。 「月とクジラ～」のフィニッシュシーン、あれは良かった。 あのようにイかされる快感で思わず女の顎が上がってしまうようなシーンがもっと欲しい。 あの場面でも男が汗かきながら目を瞑って、でなく、もっと不敵に女性を突き上げるとか。それで「実用的」に一気になると思う。 物足りなさ、という意味で男が女を突く「真横からのアングル」が少ない、のも理由か。 斜めか正面に近いアングルが多く、女が突かれる感じがやや薄い。 強引な女の奥の貫き方の作品があっても興奮するかも。 「怪盗～」編のバック突き、あれも真横からのアングルでフィニッシュシーンがあったらパーフェクトだった。 怪盗の男性は強引さがあったので、不敵な男性が女性を思いっきり深く女の奥を突いて、女性が快感で仰反るようなフィニッシュさせるシーンを真横から描いて欲しい。 「断面図」は作品によって存在するのは良い。 フィニッシュシーンで「透視図」的に描いても良いかも。 ・・・・注文つけたが、今後が非常に楽しみな作者。 ストーリー、絵のポテンシャルが凄いのでぜひ今後も楽しみにしたい。 優しい作者なんだろうな・・・・「実用性」より、もっと作品として深く作り込みたいのかもしれないな。 続編もありそうなので、男達の精進に期待したい。

初めてこの作者の作品見たが、これは画期的。 特に最初女目線を読んでからの男目線がエロい。 絵的になかなか可愛く描かれており、マッサージ～手マン～本番まで使える。 女子◯生の初体験を男が奪うが、痛みや陵●要素もなく、快楽落ちへうまく誘導してからのトドメで絶頂させる。 女子◯生目線でエロいのは、挿入されてからどんどん快楽に浸っていき、自ら最後は男に絶頂を体験させて欲しいと密かに願ってしまっているところ。 「（もう限界・・・・）」 「（そのまま動いてて・・・）」 「（もうちょっとでイッくく・・・・）」 と「トドメを刺して、イカせて欲しい」と気持ち良すぎて絶頂へ上り詰めていく感覚が、エロく描かれていて良い。こういう女目線の漫画は今まであまりなかったかも。 一方、女子◯生目線を読んだ後で、男目線を読むと、男の願望がよりリアルに描かれていてこれまたエロい。 女子◯生目線では全く「孕ませ」要素がわからなかったのが、実は男が狙ってたと男目線を読めばわかる。 「バックから思いっきり突きたかったぜ」 「孕ませてやる」 「妊娠しやがれ」 など願望などが細かく描かれており、女子◯生目線では分からなかった男の野望が良い。女子◯生を実は気持ちよくさせつつの陵●で、楽しめる。 前編しか読んでいないが、他の方のレビューでは最後はレズっぽく他の先輩との絡みがあるとかで、そこは興味がない。 今後の要望としては、 ・また快楽マッサージを他の女子◯生編を ・コマ割りをもう少し大きくして絵を書き込んで欲しい（値段高くなっても良いので） ・男は女子◯生に敬語で喋るが、頭の中の考えの時は「命令形」「ドS」でお願いしたい。 ・断面図も、もっと詳細に書き込んで、子宮◯を開かせたりとより実用的になると思う を期待したい。 快楽＋中出し＋女と男の願望を見事に作品にした、かなり良い作品だった。

二人目の人妻はけっこう綺麗めで、なかなか胸もあり脚も長い美人。 男はソフト口調ながら、さらっと難ぐせをつけて、その人妻を自室へ自然と連れ込むことに成功。 そしてその流れで少しずつ追い詰めて、ソファへと押し倒し、攻めを開始。 ソフト口調だから、攻めもソフトなのか。 最初のソファでの正常位の20突きくらいは遠慮がちに優しく。 だがそこからは男は本性を出す。 奥まで突く感じで攻めを開始。 特にバックから挿入した後は、かなり激しめに奥まで貫いてくれる。 さらに人妻のケツを叩き始め、ドS丸出しに。 まあまあ激しく奥を突くな～この男と思って見ていると、人妻が「激しいっ」「奥いやっ」っと声が漏れ出ていて、リアルに奥に当たってるなと、なかなかよろし。 監督お得意の「真横からの撮影」が良い（今回は固定カメラだが） 男が女の一番奥にしっかりと当てて、くびれ、下腹部、乳、乳首、ポニーテイルの綺麗なうなじと顔がオールインワンでしっかりと鑑賞できる。 立ちバックでも、必死で両足を閉じようとする人妻の股ぐらを内側からぐいっと開かせてからガンガン奥を突く。 ベッドにいつの間にか誘導された人妻。 もはや快楽の虜。 ベッド上でも騎乗位からガン突き、その流れで再びバックからガン突き。 騎乗位でガン突きの場面も、できれば真横から撮影して欲しかった。 バックで人妻もとうとう「気持ちいい」を連呼。 松葉崩し的突き方を男がする頃には、人妻の首筋も真っ赤。 喘ぎ声しか聞こえなくなっている。 男も一番奥を突くことしか興味なさそう。 フィニッシュ後、男はきっちり掃除させ、最後は手メコで潮を吹かせ、女に最後の満足を与えたようだ。 あっさりとおとなしそうな美人の人妻の下半身をモノにした男。 なかなか攻め上手。

前編を買ってから、後編も購入した。 後編がとても評価が高く、確かにそれは理解できる。 が、この前編の方が、実は断面図がはるかに多用され、さらに葵がクズ教師から快感を仕込まれてしまった感じがよく出ててる。 本編の最後のカーセ◯クスで、女子◯生の葵が クズ教師 「イッたばかりの状態でガンガン突きまくったら、・・・何倍も気持ちいいぜ？」 葵（もっと・・・・？） クズ教師 「ははは、墜ちたな！」 「今からホテルでも行くか」 葵 （気持ちいいのなら・・・・・） とホテル連れ込み確定で、勝利宣言されるくらい、葵は快楽で逝くことを教え込まれてしまう。このパートが良い。 ここから先は希望、と言うことで。 一つは葵が自分と葛藤していることは、作品中に続編も含め描かれているが、クズ教師の内なる声が書かれていないのが、ちょっと残念。 この作品のライバル？のssbrainさんの方では、クズ男の内なる声が描かれており、さらに卑猥さを増しているので、ぜひこちらもお願いしたい。 続編がすでに出て、素晴らしい高評価を得ているが、もし作者に余裕があれば、番外編、と言うかVer1.5みたいな感じで、この前編の後のホテル編を作ってもらえると、かなりの読者が買うのではないだろうか。 ぜひ、この寝取られた葵の初日の夜のホテルの情事を、補完版、と言うことで世に出してもらえれば最高である。