お世話になっとりますさんのレビュー

このJK編5作目の3人目JK永瀬ゆいのパートがシリーズで個人的自己ベスト。 （今まではJKシリーズ３の皆月ひかる。） 美人のJK横に陣取り、スカートをめくる。 JKは防戦するが、窓際に押し込み、逃げ場を無くす男。 スカートごと股を押し広げ、パンツ上から割れ目を擦る。 うつむき嫌がるJKの耳舐めをしつつパンツをさする。 男は攻めを本格化。JKの腕を捻り上げ、顔の向きをグイッと変え唇を強奪。 腕を押さえブラウスをはだけさせ、ブラごと乳を揉み倒す。 さらにブラもずらし、乳首をあらわにさせ、丁寧に転がしては吸い上げる。 再度パンツを確認する男。濡れ始めた。 すかさずパンツ内に手を滑り込ませ、マンコに指をブッ刺す。 湿り気を確認した男は、パンツも剥ぎ取り、JKを抱っこするような態勢でクリと入り口を刺激。 JKからわずかな喘ぎ声。が、男にはそれで十分だったよう。 わずかに抵抗するJKのマンコに中指をぶっ刺し、ゆったりとストローク。 JKの顔と反応を側で男は確認しつつ、何度も繰り返す。 堪えるJK、快感と苦痛が半々くらいの表情で耐える。 「子宮までいくよ（2:17:40)」 指を深く挿入されると、足が動いてしまうJK。 ついに軽く達するJK。 男はJKがイッたのと確認し、後背位にJKの姿勢をシート上でかえる。 逃げようとするJKの腰をホールドし巨根をバックから容赦無く貫通。 「うっ」 巨根に苦悶の声が漏れ出るJKを無視し、ズッポリ巨根を抽送。 馬乗りのような交尾スタイルでJKの腰を押さえ、体重をかけ突く体格の良い男。 再び達するJK。 すかさず体位を変えJKの後頭部を鷲掴み、JKの体ごと体重をかけ一気に沈めイラマ。 えずきブサイクな顔を晒すJKに大人の洗礼。 「うらっ」 ヘトヘトJKを軽々持ち上げ、後背騎乗位でかなりの巨根に沈める男。 180度開脚させ、子宮に当たる度に喘ぐJK。 さらに体位を対面騎乗位に変え、JKの腰を完全ホールドし肉棒抽送。 ちょうど乳房が男の顔の前、すかさず吸い上げる。 自らベロキスするJK。 男は最後JKを正常位に変え、シート端に追い詰めゆっくり何度も突く。 JKの目は泳ぎ、何度も喘ぎ声がもれる。 ついに 「きて・・・（に聞こえる）」 「出すぞ」 中出しフィニッシュ。 男が軽々とJKを料理したのが良かった。

正直、淫語腰振りの新作（DISC1）はイマイチ。 「チ○ポ気持ちいいです」 「中に◯してください」 とか、連発されると興味が逆に削がれる。 女優の演技力もかなり必要とされるが、今回の新作はどれも「そそるもの」が無かったのは残念。 JKに淫語言わせたいなら、必死で抗って、でも最後の最後についに、アソコ気持ち良すぎて男に嘆願する、みたいな演技力が必要。 今作品は連発でダメ。 一方、逆に厳選総集編（DISC２）は、非常に良い作品が集めてあり、そちら新作がダメだった分、非常に興奮！ 個人的には「夜行バススローピストンJK限定２（水谷あおい他）」は持っていたのだが、総集編で「夜行バススローピストンJK限定3（皆月ひかる他）」が実は良作なのが分かり、今回そちらも購入。 特に皆月ひかるのパートは個人的に傑作。今回も、過去作の総集編はもちろんカットされている部分も多いが、男がJKをじっくり嬲りながら、やがて男がJKが気持ち良くなり陥落、発情したところを、一気に生肉棒でブッ刺すところが非常に良かった。 淫語より、表情やキスや突かれる度の顎の上がり具合で、気持ち良さを表現するのかいかに大事か、過去作を見るとよくわかる。 総集編でない、実際のJK限定3では、実に皆月ひかるを１時間近くにわたり、徹底して犯◯まくって発情させての中出しフィニッシュ。 シリーズ自体は、かなりマンネリ化はしていると思うが、進むべきは淫語でなく、このような作品だろう。 今作品を擁護するなら、DISC２は好みのシーンの検索に使える。 河奈亜衣なども登場し、厳選されているのは間違いない。 さて、このシリーズに今後望むのは、ジャケン小玉氏の「満員バス制服乳揉み痴◯」シリーズ同様、収録作の中の1作品だけ、ホテル連れ込みをして欲しい。 「夜行バススローピストン」シリーズにも是非採用してほしい。 夜行バスの中で、じっくりスローピストンからのまず1発中出しで発情させ、そして降車後にホテルに連れ込んで、対照的な激ピスで突きまくり、声を押し殺していたJKを、今度は喘ぎ声を出させ解放してイカせてもらいたい。 もちろん、男も今度は徹底して言葉でJKを攻めていいだろう。 最後は2度目の中出しで、JKにトドメのフィニッシュを刺せば完璧だと思う。

連姦痴◯２からのシングル化。 女優は本物のJKに見えるくらい若く美人。 早送りして見ちゃうと、良さが激減。 「痛くて泣いても止まらない」というタイトルだが、この女優さんの演技で前半、確かに痛そうな顔はするが、あまり言葉を発しないために「痛い」のかどうか分かりにくい。ちゃんと見ると、最初の男が突いてるシーンで「痛い」と口走るシーンが2回ほどある。 男は3人。1人目と3人目のシャツが似てて、よく見ないと別々の男だと分かりにくい。 1人目の男がまずJKを襲う。 バイブのところが長すぎで飽きる。だがこのバイブは3人目の男への伏線でもあるので回収しておく必要有り。 男がJKを手マンやバイブで弄んだ後、巨根をバックから挿入。 巨根で突かれるのは経験の少ない（ない？）JKにはやはり辛い。 「痛い」 と2度ほど犯●れながら言葉が漏れ出る。 1人目の男はかなり激しい。特にバックが凄い。 女優も激しくされているところで「痛い」と言ってくれると感情移入しやすいのだが。 とにかく男の突きは激しく、現実の未経験JKなら失神（笑） 男は2回バックからケツ出しを決める。 2人目の男はダメ。 イラマも優しく、正面立位も突き方が甘い。 だが、JKは巨根に慣れてきたのか、顔が痛がるそぶりが消えていく。 3人目の男は鬼畜。 長いバイブをJKマンコの一番奥まであてがう。 子宮口まで勢いよく何度も押し込み、ブチュという音で失禁。 肉棒をバックから挿入。 JKの声が変化。 マンコから卑猥なグチュ音。 開脚バックで肉棒が貫くたび、だらしない下腹部が揺れ、愛液が結合部から太腿に垂れる。 JKの顎が上がり、舌が出て、目が上向く。 「（ダメっっ）」 開脚立位に体位を変え、突き上げる。 JKからわずかに快楽の声が漏れる。 「気持ちいい？」 首を振るJK。 が、突かれるたびに舌が出て、男にベロキスを奪われる。 JKは男に抱きつくようにしなだれる。 「そんな気持ちいいんだ」 うなづくJKをひと突き。 JKにトドメの突き上げ。 顔射＋掃除でフィニッシュ。 JKのセーラーが首元汗まみれ。 亀頭を近づけ、JKがわずかに口に含んだ瞬間、ポニテJKを肉棒に押し込む。 「うっ」 もうちょっと男たちはJKを手荒に扱っても良かった 特にイラマが甘く、言葉でも攻めて欲しかったが、良作。

期待したのが裏目に出て、非常に残念。 セーラーJKを種付け、と聞くと否が応でも期待が高まったのだが・・・・ まず冒頭の襲いかかるシーン、途中まではセーラー＋スカートも着衣で良かったのに、セーラーをはだけさせてしまい、ほとんどブラしか見えず。セーラーっぽさが消えた。 さらにスカートも途中から脱がせてしまい、もはや何かわからない。 さらに画面全体が暗く、ベッド（か床かもわからない）が茶色のなんか羽毛もたいな上でやるから、愛液や白濁液も見えない。さらに渚みつきの喘ぎ声が、何を言ってるのかわからないような感じで、耳についた。こんなキャラだったかな？ 最後は中出しフィニッシュだが、セーラーはもはや見当たらず、残念。 次のシーンでは再びセーラー着衣。お、今度こそはと思うが、なぜか両腕が鎖に繋がれており、このシーンではせっかくの着衣なのに、バイブ攻めと肉棒舐めに終始し、全然男が襲いかかるシーンが無し。最後の顔射もイマイチ。 ここから先はもはやセーラーの出番はほぼなく（シャワーシーンで上だけセーラーだが、なんかパーティーグッズに見えてしまう）、実用性が一気に低下。 結論としては、セーラーJKを襲うなら、きちんと男優が道具に頼らず実力で突きまくり、また着衣を最大限生かすようにしないと、はだけさせたり、脱がせたりするならもはやセーラーを売りにしないでもらいたい。 有名女優だけに残念な出来栄えだった。

昔の成人映画から現在のAVまで、セーラー服の女子生徒を男が犯◯す作品は定番中の定番。 それだけ、セーラー服と女子生徒の組み合わせは、男性陣からの人気が高いアイテムと言うこと。 だが、監督がそこをよく理解していない、あるいはセーラーの趣味性が高くない監督の場合、あっさりと脱がしてしまう。これでは全く女子大生やOLと言う設定でも同じになり、全く意味がない。 そういう意味で、この作品は良いところと悪いところがある。 良いとこは、白のブラウスと紺プリのスカートを最後まで着衣のまま、セックスのフィニッシュまで持っていくところ。 悪いとこは、最初のセックス以外、セーラー服が一切登場しないところ。 と言うことでセーラー着衣でののセックス以外は見ていない。 布団に連れ込む場面で、セーラーの上にセーターを着ている。 「嘘だろ、まさかこのまま抱くのか？」 だが、監督はセーターを脱がし、セーラーのブラウスのみでセックスに入る。 近年はいろんなセーラー服があるが、この作品の白ブラウスで紺の襟に紺のリボン、紺のプリーツというのは一番ヌケる。 そして布団に連れ込むというのも良い。 ストーリー自体はどうという事なく、大して感情移入も出来ない。 キスがやや多過ぎて、それ以外の耳舐めや首筋などへの攻めもあまりなく、やや単調なのは他の方が書いている通り。 値打ちはやはりセーラーとスカート両方着衣のままセックスし続けるところに尽きる。 体位はあまり良くない部分も多く。監督はセーラー服をより見せようという配慮からかもsしれないが、V字開脚させての突きはアクロバテッック過ぎてやや面白くない。 普通のM字やバックなどで突きまくる方が良かった。 フィニッシュは思いっきり顔射だが、ここは良い。目蓋まで飛び散るザーメンと顔のアップ。本当はここでもう少しセーラーを写し込んでくれるとなお良かった。

ジャケン氏の作品はかなり購入しているが、どれもあと少しで完璧なのが多い。 水谷あおいが有名だと思うが、シチュエーション的に最後の花咲いあんが良かった。 水谷は廊下でのプレーのみで、2人目は連れ込みは良いがソファーでバックばかりでつまらん。 花咲いあんは、暗い廊下で男に襲い掛かられ、手マンで刺激後、部屋へ連れ込まれ、ベッドでトドメを刺されるストーリ。 男に廊下で手マンで潮を吹かされ、朦朧としたままベッドへ連れ込まれ、男は素早く看護婦を押し倒し、じっくりベロキス。 「おら、静かにしろ」 と口調は厳しいが、しっとりキスで女は発情。 男は女の長めの乳首の吸い方、転がし方、噛み方が上手い。 思わず声が漏れる女だが、再び男に 「静かにしろ」 と焦らされる。 パンツを下ろされ、ブラと白衣だけの女。開脚させられるが、もう発情したのか黙って股を開く。 男がクリを刺激。すでに準備完了なのか、軽くイク。 男も女は堕ちたと見て、女の頭を抑えつけフェラ。 「音出して吸えよ」 矛盾した命令。 男はバックから肉棒で看護婦を貫通。 静かな病室に卑猥なグチュグチュ音。 男の突きはストロークが長い。 膣奥に肉棒が当たる度に、女のマン屁が何度も出る。 静かだが、女が喘ぐ声が漏れる。 激しいストロークに女は顔が真っ赤、ベッドを必死で掴みながらついに絶頂。 騎乗位では女は途中から、男に完全に体を預け、抱きつく。 めくれた白衣からブラが覗き、長めの乳首が垂れる。 濡れたマンコを肉棒が貫通する音だけが聞こえる。 途中からピストンを激しく、時にロングストロークで。 しがみつく女は二の腕も顔も赤く、演技に見えないくらい、気持ち良さそう。 髪を乱して男にしなだれる。 男はトドメの時間とみたか、抱きつく女を正常位で押し倒し、激しいピストン。 のけぞりながら泣き声のようにアンアン言う女。 「静かにしろ」と言う男に 「イッちゃう」 と嘆願。 一旦、ピストンを辞め、焦らしてから最後のフィニッシュへ。 看護婦の首は真っ赤。泣き声のような声で登り詰める。 男は顔射フィニッシュ。 ここは中出しなら完璧。 「口開けろ」 と掃除させてフィニッシュ。 最後はもう一回ベロキスしてあげて欲しかった。 女は男を気に入ったと思う。 最後ヤリ捨てのような形は、あの美人にはもったいない。

古い作品だが、白紺セーラ服JKをモノにするのはいつ見ても気持ちがいい。 パケ写パートがヌケる。 ロングヘアーでスタイルもよく、白紺セーラーJKを男がマーク。 美術館でJKの横に陣取り、スカートをまくりパンツ越しにが、男は容赦無くクリを刺激。 JK「やめてください」 パンツにシミ。 男はパンツ内に手を入れマンコをかき回す。 スピードにJKはついていけず、なすがまま。 指２本を同時挿入し、JKは軽くイってしまう。 同級生がほぼ同時に登場。本来助かったJK。 が、なぜかチラチラ男を見て、JKはトイレに行くと立ち去る。 続きを期待したJK。 隠れていた性の快感に目覚めたのか。 男はトイレへ追撃。 JKがトイレから出ると男が。 男は突然キスを奪う。 が、JKは抵抗しない。 首筋を舐め、胸をセーラー越しに揉む。 「ここじゃダメ・・」 小声で男に抵抗するが、この発言から、JKはヤラれる準備はOKのよう。 「人来ちゃいます」 男はJKを無視、パンツを剥ぎスカートを上げ、指をマンコに突っ込む。 そして指をJKの口へ押し込む。 胸を擦り、耳舐め、JKの舌を味わう男。 セーラー着衣のうなじを舐めるカットはエロい。 愛液が垂れる。 男がキャミ下のブラホックを外し、乳首を露出させ乳首を吸い上げると、一気にJKが激しく喘ぐ。 欲情JKが、男の追撃手マンで失禁し崩れる。 男は一気にイラマを打ち込み、涙目JK。 「入れるよここで、いいよね」 壁に手をつかされるセーラーJK。 男が勝利を確信。 バックから一気に奥まで挿入。 激しい突きを食らわせる男。 揺れるロングヘアーとセーラー服を直近で感じながら男が突き上げていく。 喘ぎが大きくなり、「っはっ」と声が出てしまうJK。 JKを壁に押し付け、今度は正面から片足を開脚させ、何度もリズミカルに突き上げる。 JKの顔が赤く、「っあっ」と声が漏れる。 「興奮してる？」 見透かす男。 JKは再びイクが、男は追撃。 体をJKに預け、片足を下させ、立位で正面から突きまくる。 さらにイクJK。 キスを奪いJKを落ち着かせ、男はもう一度バックへ。 ガッチリJKの腰を男がホールドし、長い足のセーラーJKをひたすら奥まで貫通。 最後は荒々しく突きまくり顔射フィニッシュ。 掃除をさせてから、やり捨てのように男が立ち去る。

1人目の娘は、ベッドからが見もの。 父親が丁寧に乳首を吸い続け、乳首が勃起し始める。吸いと舐め転がしと引っ張りを巧みに乳房に与える。 と同時にパンツの上からのクリ愛撫で、ついに娘は失禁！ 娘の唇を奪い、キスで意識を飛ばす。執拗に唇を奪い、逃さない。 そして失禁したてのマンコを再び激しく手メコ。 擦り方がかなり激しく、膣内への出し入れしつつ、クリを同時に擦る。 感じたことのない快感なのか、下半身をよじる。 失禁したばかりだが、ベッドに再びシミ。 汁が飛び散る。 快感でのけ反る娘の唇を執拗に奪い続け、ついに下半身も手メコで擦られ続けアクメに達したのか、ブリッジ姿勢でのけ反るシーンが見もの。 2人目の娘が良い。 JCのようなJKの娘と、旅館の風呂に入る父親。 娘の体を洗う間に、勃起した肉棒が娘のケツに当たる。 肉棒を見た娘は、思わず恥ずかしさと驚きで父親を避ける。 父親は、避けられるのが我慢できず、トイレに行った浴衣姿の娘を追撃、キスを見舞い、乳を揉みしだき、乳首を吸い上げる。 娘はダメ、ヤバイと言いつつ、さほど抵抗しない。 それを逆手に取り、父親はついに娘の浴衣をはだけさせ、パンツの上からマンスジをなぞり、ついには濡れたことを確認して、パンツの中に手を突っ込む。 激しい手メコでついに娘は失禁。が、父親は追撃しついにパンツをはぎ取る。 洗面台に娘を立たせうつ伏せにし、マンコとケツ穴を舐める。 さらに娘を空き部屋に連れ込み、イラマに持ち込み、ガンガン肉棒を突っ込む。 えずき汁が漏れたところで、父親は立ちバックから浴衣の娘に肉棒を貫通！ リズミカルに突きまくる。 可愛らしい声で喘ぐ娘。 激しく突かれているが、気持ち良いのか喘ぐ。 ハイライトは座敷の机に娘を四つん這いにさせ、バックから父親が突くシーン。 500回くらいの激しい突きは、子宮口を刺激しているはず。 フィニッシュは顔射。ザーメンが唇や頬を流れる。 快楽堕ちしたか、フィニッシュ後、娘は全く立ち上がれずフィニッシュ体位のまま、ザーメン顔を晒して放心状態。あれだけ突かれれば無理もない。 父親が我に帰ったのか、はだけた娘の浴衣を元に戻す。 娘は父親のそばを離れない。 うっとりしているようにも見える。 最後、父親は繕っていたが、「また抱いてやるからな」の方が良い。 今後も交尾を繰り返しそう。

佳苗るかの看護師パート、非常に興奮した。 黒髪で薄いブルーのセーターと白衣の組み合わせは非常に清楚。 車椅子の頑丈そうな男に目をつけられ、媚薬を股間に塗りたくられ、間も無く発情し始め、苦しむ佳苗るか。男から逃れようと廊下に逃げるが、逆に追い詰めれれ、エレベーター内に押し込まれてしまう。 ここは男の狩り場。マンコを弄り、口が半開となり看護婦は失禁。 男は車椅子のままだが、新たな媚薬を口からも放りこみ、一気にナース服の胸元を広げ、ブラを揉みまくり、乳を露出させ、一気に乳首を吸いあげ、引っ張り上げる。 男は看護師の頭を鷲掴み、唇も奪いながら、指２本をマンコに差し込み、激しい手マン。 大失禁。 看護師がだんだんと理性がなくなり、ついに男にベロキスをせがむ。 男は看護師を陥落させたことを知り、さらに連続手マンで容赦なくマンコを何度も充血させ追撃イカせ。 その後、朦朧としながら看護婦は患者様のシャワー室へ車椅子を押していく。 もはや看護師は、媚薬でメスに成り下がったのか、シャワー室で股間を男の膝に押し付け、ベロキス。 看護師はシャワーをつけ、自ら濡れながら白衣を脱いでいく。このシーンが湯煙もあり、さらに看護師の髪も濡れ、裸でエロい。さらに石鹸をつけ、男の肉棒を丹念に洗う。 車の椅子の男の肉棒に自ら座り、座位で挿入。シャワーの湯煙もあり、女の体もシャワーで濡れて興奮度は高い。 やがて男は立ち上がり（車椅子要らんやん）、立位でバックから看護師を突きまくる。 立ちバック、さらには正面から片足上げの立位でも突きまくり。 看護師も気持ち良いのか男にしがみ付きながら上り詰めていく。 残念なのは、ずっとこの後の立ちながらの攻めと手メコ。 どうせならシャワーつけながら、看護師をシャワー室に押し倒して、正常位でハメまくって欲しかった。濡れた床と頑丈な男に突きまくられて、よがる看護師のシーンが見たかった。 惜しい。実に惜しい。 最後は顔射で終わるが、やはり良かったのはシャワーの湯煙の中、突きまくられるシーンだった。

何度かFAの女格闘家シリーズを購入しているが、これが一番良かった。 プレーや撮影にいくつも不満点はあるが、女優のレベルと染島氏のパワフルさが良かった。 女格闘家や弓道など、コスプレものも嫌いではない。 が、イマイチ良くないのが多い。（他社レーベル「女子校弓道部集団ジャックreturns」が一番ヌケたが古い）。 コスプレや場所に力入れすぎか、肝心の女優の質やプレーが良くないか、墜とし方が良くないか、いずれも不満点がFAのも多かった。 今回は女優がまあまあ可愛らしいのと、喘ぎ方なども一辺倒ではなく、快楽に堕ちて行くのが唐突ではなく、男に図らずも調教されてる感じが多少出ている。 最初の染島氏の女格闘家を貫通したプレーが決め手。 事実上、この連れ込みレ◯プで、女格闘家をただの女に陥落させた。 刃物で脅し、手マンで湿らせて、一気に奥まで肉棒で貫通！ 染島氏の奥までの相当パワフルな突きで、２０ピストンくらいで、わずかに女格闘家から声がついに漏れ出る。口の形がやや卑猥に。 その後の追撃手マンで、一女芯に火がついたのか、染島氏が上手いのか、潮が漏れる。３連続手マンで毎回大量の潮が出したのはさすが染島氏。その後の柔道場の男性では出せなかったから、テクが違うのか。 フィニッシュは突きまくってからの中出し。 すぐに車外に放り出しヤリ捨て。 残念なのは染島氏のガチのセックスシーンはこれだけで、あと別シーンでは口内発射や途中カットになり、主役は道場の生徒に移る。 生徒は道場でバックから攻め、かなり激しく奥を突きまくる。 突きながら道着、シャツを脱がし、ブラホックを外して裸にしながら女空手家を血祭りに。 女はただのメス。乳を突き出し髪を乱す。 正常位では声を我慢できず、ヤメてと言いながらイキ顔を晒す。 女も気づく。 男に屈服し、性へ目覚めたことを知る。 最後のシーンは染島氏が車内に連れ込み1発、すかさずその後生徒がトイレで1発。 染島氏はシーンは途中カット、その後の生徒シーンがヌキどころ。 女はバックで突かれながら「気持ちいい」と口走ってしまう。 生徒は女にトドメをさすため、ベロキスも何度も奪う。 便器で騎乗位の後、最後はトイレ床に寝かされ「イクっ」と口走る。 最初犯◯れた頃とは違う、完全に男にモノにされたメス。 目が虚、顔が真っ赤。 口内発射でフィニッシュ。

そもそもJKのお歳頃なら隠していても、性欲があって当然。 3編収録されているが、3人とも若く肌も綺麗でなかなかのレベル。 プレー中もセックス慣れしてなさそうな、ウブな感じも○。 そして男たちも若く、どれもハードにJKを突きまくってヌケる作品。 2人目のJKが良かったが 若い男の家に転がり込んだJK。 男の部屋の雑誌やAVがあるのを知ってしまい、エロ雑誌を恥じらいながらも見て、思わず自分の体も触ってしまう。 それをみた男。当然男も若く、性欲の塊のようなもの。 自分のベッドの上で、AVを見せながらJKをエッチに引きずり込む。 恥じらいからやや抵抗するJKだが、男のキスと乳首とマンコへの愛撫に、感じる。 男の若いながらもキスの奪い方が上手く、耳舐めも駆使し、顔を赤くしながら、JKの口からよだれが垂れる。 クリ攻めから愛液が垂れ始め、ついに軽く逝くJK。 さらに指でマンコを刺激し続け、とうとう失禁してしまう。 男はJKに勝利を確信。 一気にイラマに持ち込む。 未体験のイラマなのか、JKは苦しそうにえずく。 が、男は若くお構いなし。肉棒をガンガンJKの口でピストンし、えずき汁が大量にJKの口から漏れる。 男はJKをなし崩し的に、バックから挿入。 若い性欲を爆発させるかのようにJKをガン突き。 JKも気持ち良さか激しくされる痛みか、眉間にシワを寄せつつもヨダレも垂らす。 男は一番奥まで届かせるため、何度も肉棒を思いっきり前へ突き出す。 その後、背面座位から騎乗位へ。 この頃にはJKも気持ち良さが勝るのか、男に抱き寄せられながら騎乗位突かれまくりながら、男と長いキス。顔も耳も相当赤く、感じている。 最後は正常位だが、ここでも男は突きまくる。 良かったのは、JKの腰を持ち上げつつ、斜め下から突き上げていくのだが、その際に男は手の甲でJKの下腹部の子宮あたりをグッと圧迫して突いていく。 JKは思わず両手で枕にしがみつくような仕草を見せ、肉棒の先端が子宮口あたりに触れるのを感じてしまったようだ。 のけぞりながら喘ぎ、赤ら顔で快感に完全に飲まれたJK。 男は激しく斜め下からの突き上げまくって、最後は中出しフィニッシュ。 JKは気持ち良すぎたのか男が好きになったのか、男の横で満足そうな顔で眠る。 このままこの家に住み着けば、男の子を身籠るのは確実（笑）

最近のナチュハイ、あるいはそれ以外もかもだが、上の口をどれだけ徹底してヤリまくるか、が完全にAVテーマの主流。 ナチュハイには「ベロイキ」なる言葉まで登場し、時代はフェラからイマラへ。 この作品も、女は完全オナホ。 頭を鷲掴み、髪をかき乱しながら、肉棒で男の願望を完璧に満たす。 花狩まいと河奈亜依のパートが良い。 花狩パートで、男は優しい口調ながら、激しく襲いかかる。 イマラは女の頭の方をホールドしながら動かすか、男が肉棒を口に抜き差しするかに分かれるが、この男は女の頭をガッチリホールドして、肉棒を激しく出し入れするタイプ。 花狩の髪の毛が激しく乱れ、顔がどんどん崩れていくのがいい。 えずき汁も大量にでる。 ベッドに引き摺り込んだ後は、最初は優しく本人にフェラをさせるが、途中からは肉棒を上の口に文字通り打ち込んでいく。 クライマックスは、ベッドから花狩の頭だけを垂れ下がるようにした後、真上から肉棒を激しく上の口に打ち込んでいく。 頭をホールドして激しく打ち込み、えずき汁か男の我慢汁か、花狩の顔に口から逆流して額に流れていく。 その後も激しいバック、騎乗位と今度はめちゃくちゃにマンコを突きまくる。 男は正常位からの松葉崩しで子宮口まで突き、花狩にトドメを刺した後、髪を鷲掴み、上の口で激しくイマラ、顔射＋ごっくんフィニッシュ。 髪の毛に飛ぶ精子もエロい。 河奈のパートもかなり激しい。 ベッドのパートでは、花狩の逆で、ベッド横にもたれさせて、首だけ仰向け状態のところへ、男が河奈の顔上にのしかかり、肉棒を激しく上の口へぶち込む。男の玉袋のところまでの深い挿入で、えづき方がエグい。何度も何度も深い挿入を繰り返し、河奈をダウンさせる。 布団のパートでは、部屋に制服のまま連れ込み、いきなりのキス。 前戯をへて、布団の上で男がフェラをする河奈の頭を足でホールドして、ガンガン奉仕させる。 顔が真っ赤になり、目から「水」が溢れる河奈。 男は立ち上がり、今度は激しいイラマで河奈は髪も顔もボロボロ。 さらに男はここから一気に正常位へ持ち込み、河奈の股間から愛液が垂れる所をガン突き。ベロキスも奪い、ついに河奈がビクッと逝く。 最後のトドメは再び激しいイマラ。 これ、嫁とか彼女には絶対出来ないね（笑） 男女ともにプロのお仕事。

2人目の白鳥すずパートが一番JKっぽく、しかも初々しさがあって良かった。 最後の最後まで着衣のままで最高！ とにかく「男たちのタガが外れた」状態で、JKを血祭り。 男優が比較的若いのもいい。 若い男が何人もいて、JK1人襲えばああなる、という妄想を現実化。 男たちが暴走しまくるのは止められない。 部屋に入ってきた瞬間、4人がかりで一気に襲撃。 JKの頭を鷲掴み、一気に咥えさせる。さらに他の男がJKの首根っこを掴んで肉棒へ喉奥へと押し込む。 他の男はすかさず、ブラを手慣れた手付きでホックを外し、乳を剥く。 何人かが肉棒をJKフェラで立たせると、ソファへあっという間に押し倒し、早速頭を掴んで上の口へ挿入にピストン開始。いきなり激しいピストンでJKの口の感触を楽しむ。 他の男はパンツを脱がせ、乳首を吸い上げ、手マンやバイブを開始。 その間にも黒いシャツを着た男は何度も肉棒をJKの口の中で暴発させ、口からドロドロの精液を吐き出す。 しかし吐き出す側から別の男たちが上下に同時挿入。男が下の口を突き上げつつ、上の口は別の男が頭を鷲掴み肉棒を突っ込む。上の口もかなり激しいピストン。 一番お気に入りのシーンは、立ちバックで後ろから男がマ◯コを貫通しつつ、別の男がソファに立ち、上を口を前から同時貫通しているとこ。 まさに前後から完全「串刺し」。 男優も相当JKの口が気持ち良いのか本気で突きまくり、「あっ」と放ち押し込んでしばらくホールドしたまま喉奥まで貫通。 JKの顔が赤らむ。髪がボサボサになり、口から大量の精子を吐き出す。 やり終わった男がソファに間髪入れずJKを押し倒す。 すかさず別の男たちが前後から襲いかかる。 次々と代わる代わるヤリまくり。 フィニッシュは絨毯に押し倒し、男が正常位でJKの口を上から激しく突きまくり、別の男がマンコを正常位で突きまくる。 「うおっ」という叫びと共に男が上の口に大量射精。 長い時間喉奥まで貫通したまま射精しまくり。 「ゲホっ」とザーメンを吐き出すJK。 そこにマ◯コを突き終えた別の男が顔射。 ベトベトの顔を晒すJK。 やり終えたJKマ◯コに、ローターを奥までぐいっと回しながらねじ込む。 子宮口に当たったのか「うっ」と悲鳴を上げるJK。 容赦なく男たちはヤリ捨て。 男優がマジ羨ましい。

同シリーズの6から、パケ写になった八尋麻衣のシングル化。 6の本編では一部編集カットされた八尋麻衣をノンカット版で全て収録されている。 実際シリーズ６の中、八尋麻衣が一番良かった。 とにかく男優が八尋の頭をホールドして、髪が乱れに乱れ、それが白紺のセーラーと相まって、相当ヌケた。 何度もホールドしながら上の口を犯◯て、えずかせる。 抵抗するJKを完全制圧。 口から汁が垂れ、セーラーを汚す。 しかも最初は優しく、男優が八尋の頭を両手で押さえ込み、攻めていく。 やがて壁に追い込み、ポニテを鷲掴み、かなりの巨根を小さな顔に打ち込む。 絶妙の間隔で休ませつつ激しさは増し、両手で耳の穴もホールドし、追い込む。 大量のえずき汁が、白紺のセーラーを濡らしていく。 だんだんと抵抗が弱まる。ポニテをたまにかき上げながら好き勝手にJKの小さな頭と上の口をオナホ化。 髪を鷲掴み、かき上げ、耳とうなじを露出させて見せる男は上手いと思う。 カメラアングルも横から乱れ髪を捉えて良い。 「気持ち良くなってきたのか？」 肉棒で朦朧とする美人JKの顔をはたき、強弱つけて口の中で深くストローク。 強くえずくのがまたエロい。JKの顔が赤い。 男が「イクっ」と思いっきり深く肉棒を奥に突き刺し、激しくピストンして口内フィニッシュ。 朦朧とするJKの口から白濁液が垂れ、紺プリのスカートに大量に垂れる。 「こっちこい」 JKをトドメを刺すため部屋に連れ込む。 部屋に連れ込んでからもさらに媚薬を肉棒に塗り、フェラを楽しむ男。 ションベンを漏らすJKの口内をさらに攻めまくる。 セーラーのままベッドに押し倒し、ついに下の口に肉棒挿入。 ゆっくり、深いストロークからの激しいピストン。 男の体格が良いから、JKを「なぶり状態」。 舌を出し喘ぐJK。 肉棒をストロークしつつ、上の口に指を突っ込む。 ベッドで髪を乱すJK、男が馬乗りになり、肉棒を上の口に突っ込む。 口とマンコを交互に激しく犯◯、JKの意識を飛ばさせる。 バックで突かれながら、自然によだれをたらすJK。 セーラー＋騎乗位＋ボサボサ乱れ髪がエロい。下から突き上げられ赤ら顔で髪を乱す。 最後正常位で思いっきり弓反りJKを突く。 最後のフィニッシュは再び顔を鷲掴んでの口内発射。 乱れ髪がエロいが、本当は顔射フィニッシュが良かった。

昔はあんまイラマ系って好きではなかったが、最近頭をホールドされオナホ化されながら、髪が激しく乱れていく部分で、妙にヌケるようになった。 特に美人セーラーJKを完全征服するのはエロい。 パケ写JKのパートが最高だった。 何度も何度もホールドしながら上の口を犯◯て、えずかせる。 必死で抵抗するJKを完全無視。 だんだんと汁が口から垂れ、セーラーを汚す。 しかも最初は優しくだが、頭をやがて両手で押さえ込み、攻めていくのがいい。 やがて壁に追い込み、ポニテを鷲掴み、かなりの巨根を小さな顔に打ち込む。 絶妙の間隔で休ませつつ、しかし激しさは増し、両手で耳の穴もホールドし、追い込む。 大量のえずき汁が、白紺のセーラーの襟を濡らしていく。 だんだんと抵抗が弱まる。ポニテをたまにかき上げながら好き勝手にJKの小さな頭と上の口をオナホ化するのがエロい。 耳とうなじを刺激しつつ、JKの髪をどんどん乱していてかき上げる男は上手いと思う。 カメラアングルも横から乱れ髪を捉えて良い。 「気持ち良くなってきたのか？」 肉棒で朦朧とする美人JKの顔をはたき、強弱つけて口の中で深くストローク。 強くえずくのがまたエロい。JKの顔が赤い。 男が「イクっ」と思いっきり深く肉棒を奥に突き刺し、激しくピストンして口内フィニッシュ。 朦朧とするJKの口から白濁液が垂れ、紺プリのスカートに大量に垂れる。 「こっちこい」 JKにトドメを刺すため部屋に連れ込む。 部屋に連れ込んでからもさらに媚薬を肉棒に塗り、フェラを楽しむ男。 いつの間にかションベンを漏らすJK。 セーラーのままベッドに押し倒し、ついに下の口に肉棒挿入。 ゆっくり、深いストロークからの激しいピストン。 男の体格が良いから、JKを手玉に「なぶり状態」。 舌を出し喘ぐJK。 肉棒をストロークしつつ、上の口に指を突っ込む。 ベッドで髪を乱すJK、男が馬乗りになり、肉棒を上の口に突っ込む。 口とマンコを交互に激しく犯◯て、JKの意識を飛ばさせる。 突かれながら、自然によだれをたらすJK。 セーラー＋騎乗位＋ボサボサ乱れ髪がエロい。下から思い切り突かれ赤ら顔で髪を乱す。 最後は正常位で思いっきり弓反りにJKを突く。 喘ぐJK。 最後のフィニッシュは再び顔を鷲掴んでの口内発射。 乱れ髪がエロいが、本当は顔射フィニッシュが良かった。

個人的にはJKを●す触手は非常に実用的。 断面図が良い。 触手がJKや女教師を確実にイカせ、全て中出しフィニッシュ。 上巻ではJKで董華という美人が触手の餌食になるシーンが個人的にヌケる。 元ネタはPCゲームで主人公（プレイヤー）の妹。 触手の本体は、ワームみたいな巨大な生物。 なぜか女の体を知り尽くし、触手が女を襲い、穴という穴を犯◯、快楽へ誘う。 JK董華に狙いをすましたワームは、すぐ触手で縛り上げ、穴を襲◯。 董華の処女をまずは先の尖った触手が散らす。 他の触手で乳も捻り上げる。 膣道を擦り上げ、董華はマ◯コを散らされた苦痛から解放される。 やがて触手は激しく出入りし、子宮口も軽く捉えながら膣道をうねり、快楽を与え続ける。 触手がついに中出し。董華をまずはヘトヘトに。 が、そこからがワームの真骨頂。 JK董華を体ごと丸飲み！ ワームの体内で引き続き董華を犯◯体勢に。 触手が乳首を吸い上げるような特殊な形に変形し、陥没気味だった董華の乳首に吸いつき、ついに乳首が立ち始める。 さらにワーム体内から処女を散らした時より凶暴な触手が出現！ 太い亀頭をもち、カリから下にはイボイボを持つ肉棒のような触手。 一気にJKマンコに貫通し、そのまま子宮口へ到達！ JKはワームの体内で締め付けられ、両乳房は激しく吸われる。 触手はイボで膣道を刺激しつつ、亀頭は子宮口をノック。 先ほど散らされたばかりの董華だが、もう快楽を我慢できない。 ワームはJKの快楽を見透かしているようだ。 触手が子宮口を一気に押し広げ、子宮◯射精！ 「イク～！！」 絶頂し、イキ顔を晒す董花。 「・・んあっ・・・・」 触手に子宮◯に精液を注がれながら余韻に浸る董華。 そこに別の触手が、セーラー服と髪の隙間を探りあて、うなじを毒針で一突き！！ ワームがJKにトドメを刺す。 「・・あっ！・・」 ここが一番ヌケた！。 元ネタのゲームをやってみたくなった。

上下巻とも見たが、個人的にはJKを●す触手は実用的。 まずJKが、変な巨乳とかではなく形も綺麗な乳で、きちんと顔立ちも整った美人も多く、それだけでも実用的。 しかも断面図がきちんと書かれていて、触手も形に富む。 断面図には膣と子◯も書かれており、触手が膣道を蠢きながら擦り上げていく様子が見れる。 フィニッシュでは、子◯口を押し広げ、しっかり子種を子宮に注ぐ。 特に1人は子宮口を貫いて奥まで押し込んでから注ぐなど、触手の動きが楽しめる。 上下巻で言うと、上巻の方がエロい。 上巻では董花という美人の主人公の男子生徒の妹が触手の餌食になるシーンは特に良かった。 触手が董花を1回目ヘトヘトに犯○た後、さらに飲み込んでから2回目の犯◯すシーンで、両乳首を触手が吸い上げ、さらにイボイボの触手が膣道を擦り上げ、子◯口を広げて子種を注ぐ。 「イク～！！」 子宮中出しフィニッシュさせられ、イカされる董花。 「・・んあっ・・・・」 とその瞬間、別の毒針を持つ触手が、余韻に浸る董花の首の脊柱を後ろから針で一突き！！まさにトドメ！！ この瞬間が一番ヌケた。 この毒針シーンが、下巻にはなかったのが残念。 また上巻は他にも2人犯◯れるが、口淫も触手が激しく行うなど、見所が多い。 下巻では更なる続編があるように描かれているのに、その後の続編がいまだに発売されて無いのが残念。 弓矢を持ち、主人公の慕うつつじという美人でクールなつつじというJKがまだ触手にヤラレていない。 ぜひDVDでも良いので、続編ではつつじを触手が血祭りに上げてくれることを期待したい。 また、元ネタのゲームもやってみたくなった。

最後のホテル連れ込んでトドメを刺すのが個人的に好み。 全員連れ込む訳ではなく、本編の最後の女子◯生だけなのが惜しいが。 宮崎あやは色白でエクボも可愛く、女体もJKっぽい体型。 狙いをつけた制服のJKをバスで痴◯。 逝かされる嫌悪感と、気持ち良さで葛藤する。 JKは解放されると思ったはずだが、イェイ高嶋が「そんな濡らして家に帰れないだろ」とがバスから強引に降車。 向かう先はラブホ。 JKは意味を知り、わずかに抵抗するが、なし崩し的に部屋へ。 ドアが開けられると、最後の抵抗。 だが、男は強引に引き込む。 ベッドの掛け布団を取り払い、広いベッドがあらわに。 JKをベッドに荒々しく突き飛ばす。 ここから高嶋タイム。 JKをすかさず押さえ込み、素早くキス。 頭をホールドし、キスを奪い続ける。 腕を閉じて抵抗する女子◯生だが、ボタンを外される。 白いブラウスも脱がされ、ブラも秒で外される。 制服スカートも一瞬で脱がし、ついにはパンツだけ。 JKは観念したのか、抵抗が弱まる。 手メコで愛液が飛び散る。 女子◯生もバスでの気持ち良さを思い出したのか、顔が赤く喘ぐ。 ベッドで立たせて再び手メコ。 大量失禁。 イェイ高嶋超得意技、フェ◯。 えずき汁が女子◯生から大量に流れる。 イェイ高嶋にしては珍しく、えずいたJKに早くもバックからブチ込み。 早く突きまくりたかったのか。 JKが、徹底的に突かれる。 唾液をこぼしながら喘ぐ。 いつになく激しい突きを見せる高嶋。 乳を揺らしつつ、両腕を掴まれ大きく仰け反り突かれるJK。 激しく喘ぎながら、よだれが大変なことに。 ただのメス。 珍しく正常位でも突きまくり。 普段はスローで嫌いだが、今回は体重かけながら突きたい放題。 M開脚させて奥まで肉棒が届く体位にしてから、突きまくる。 JKの喘ぎ声が、もはや言葉になっていない。 下半身が相当気持ち良さそうだ。 柔らかそうな枕の上で、思いっきり子◯を突かれ顎が上がりあえぐJK。 突かれまくるので、体がずり上がる。 最後のトドメを刺した後、JK顔面にぶっかけ。 お掃除フェラも、髪を押さえつけ喉奥までストローク。 JKの髪も顔もベトベト。 顔を赤らめ、荒い呼吸のまま果ててるJKを放置し、部屋を退出する男がいい。

JKに快感を与えイカすのは、妄想だが男のロマン？だ。 水城りの扮するJKは美少女。 体格の良い茶髪の男がたやすく痴●で手籠にする。 満員電車で獲物が前にきた男。 黒パンストを履いたJKをパンストの上からケツをなぞる。 瞬く間に今度はパンストの中に手を滑りこまし、ケツ肉を楽しむ。 JKの両手の上からパンストの中に手を入れているのでJKは抵抗できない。 やがてパンストの中の片手が前へ移動し、もう一方の手はケツ穴へ。 パンツの上から膣穴とクリを見つけ出し、膣穴をズボズボ、クリを擦る。 男に密着されながらも、必死で抵抗するJK。 一旦は振り解くことに成功したJKだが、男は今度はパンツの中に手を突っ込み、マンコを見事に探り当て、指を突っ込まれる。グチュグチュをJKを攻め立てる男。マンコを攻めつつ、キスも奪う。 それでも振り解いたJK。密着状態だが意思を保とうと強気の顔。 が、男がバイブを見せた瞬間「え？」という表情に。 格闘したあげく、男は的確にパンツの上から強振動のバイブをクリへ。 JKから微かな喘ぎ声。自ら口を抑え声を殺す。 男は追撃。パンツの中にバイブ滑りこまし膣穴へ 観念したのか、JKはイキそうな表情。 男は女の頭に手を回し、ホールドキスも奪いつつ、マンコをバイブで抜き差しする。 トドメの時間。JKの喘ぎがもう止まらない。 男の腕をマンコから抜こうと足掻くが、ついに上り詰め「っん、あっ・・んっ」という声で失禁！ JKの顔が崩れる。追撃バイブで何度も失禁。 バイブを抜いた男が激しい手マンで、Gスポをえぐり込む。 喘ぐJK。 JKに密着ホールドしてまま、一気に手マンでJKがついに「っいや・あ・・イクっ」と再び失禁。 JKは男にしがみつきながらイキ続けキスも奪われボロボロ。 何度も手マンで失禁させ、白ブラウスも開けて乳も揉みしだき、さらに窓際に追い詰め、Gスポで強●失禁。 最後は男が快楽を得る番だ。 崩れ落ちたJKの髪を鷲掴み、肉棒で顔を何度も叩いてから一気に喉奥まで巨根を突き刺し、ゲホらせる。当初の強気の表情はなく、えずき汁とブサイク顔を晒すJK。 高速手コキを手伝わされ、JKは意味を理解し諦める。 「顔出せ」 目や額、口、眉毛全てに精液をぶっかけ。 「口出せ」 隅に追い込んでいるので、肉棒を突っ込むだけで逃げ場なく喉奥に到達。