お世話になっとりますさんのレビュー

KANSUKE作品の「泣き寝入り娘」の内容はイマイチだった。 ひょっとしたらこちらの方が良いのかなと思って買ったら、こちらはかなりヌケる作品だったのでレビューしたい。 何がこの手の作品に必要かというと、 女が嫌がる→しかし指テクニックでしっとり濡れる→マン汁が垂れてパンツから漏れて流れる→女が快楽に堕ちはじめる→痴●師が頃合い見て追撃ぶち込み→女がトドメを刺されてイク ところが、最近のこの手の作品は相手お構いなし手マン尿漏ればかり。 女が感じている部分が無さすぎて、見てても面白くない。 今回の作品は、手マンでパンツ上からなぞるあたりはまあまあ表現されている。相変わらず濡らし方に不満はあるが、ここからの肉棒挿入で感じ始める。 個人的に最初のJKが黒髪美人で良い。（パケ写娘とは別） 手マンでJKが泣いて、キスも奪われ、そのJKも開脚立位で肉棒をぶち込まれる。 だが、ついに少しずつ感じ始める。 駅弁スタイルから男が一気に突くスピードを上げる。 駅弁で突きまくられたJKが、ついに男の首に両手を回ししがみつく。 男にはJKなど所詮はただの小娘。 バックに体位を変えて突きまくり、一気に血祭りに。 喘ぎが大きくなり、ついには「んっ」「あっ」と声が出始め、明らかに快感に堕ち始める。ここが一番エロい。 舌を出し、髪を乱し、やがて内股でビクつき、喘ぐ。 ここが「泣き寝入り娘」より圧倒的に良い。 ついにJKが昇天した証拠。 さらに男が手マンでを追撃漏らせ。 男がトドメにJKを一番奥を深く突きまくる、顔射。 ザーメンまみれの顔のJK。 制服まで飛び散っている。 しっかり両手でJKの顔をホールドしてえずかせてフィニッシュ。 3人目のJKも激しく男たちにヤラレてヌキどころ。 こちらはまさに公衆便所状態。 フェラがかなり深くえずきまくる。 その上、男たちのピストンもこれがまた激しい。 ザーメン顔のまま、他の男に立位で突かれるなど、これもエロい作品。 ナチュハイの過去痴●作品の最高傑作は 「愛液が太ももを滴るほどの快感 30分マ○コをいじる超粘着痴● 」 レモンハート中嶋監督。 少なくとも個人的にどストライク。 この最高傑作を上回る作品、いつかナチュハイから出ないかな。

普通総集編ってダメな事多いけど、この総集編2枚組で8人だから、1作1作がかなりしっかり収録。しかも女優のレベルまあまあ高い。お得。 新たに収録された1枚目で良かったのは伊東める扮するJDかな。 本来、単独で出演するのが当たり前のイェイ高嶋が、触るのもそこそこに、いきなりバックから貫通。屈辱と驚きに耐えるJDだが、激しく高嶋に突きまくられて「出すぞ」と言われ、思いっきり中にトドメを刺される。 高嶋、めるをヤりたかっただけ？友情出演？ そこから3人がかりで囲んで、さらに追撃。 特に一番大柄な男もめるを気に入っているのか、かなり激しいフェラを繰り出す。 他の男と違い、2回も咥えさせ、さらに激しく喉奥まで突っ込んでからシェイク。 結構このパートもそそる。 めるは目から滴が。 美人がボロボロの顔の状態。ここでさらに大柄な男が突きまくる。 2人の男にめるを開脚状態で担がせてから、激しいピストン。 さらに下腹部から膀胱抑えてからの、手マンでの放尿させるなど、女体を知り尽くした技。 作品的には超非現実的。だからこそ妄想的で良いのかもしれないが。 ナチュラルハイ史上、最高の痴◯モノは４、５年前の作品になるが「愛液が太ももを滴るほどの快感・３０分間マンコを弄る超粘着痴◯」シリーズ。 ２作品しかなく、しかも１作品目はもう販売されていないが、あのパンツの上からのじっくりとマンコを攻め、愛液が滲み出てきたところをすかさず手を突っ込んでトロトロに仕上げて充血させて何度も手マンでイカせてからぶち込んでトドメを刺す、あの工夫が作品にも欲しい。 女にパンツの上から快感を与えて抵抗できなくなってから、男がまさに肉棒を貫通させる方が、作品としてヌケる。白濁した愛液がパンツから垂れる方が、手マンの潮吹きよりずっとエロい気がする。 そういう意味ではDISC2の2人目のJKがおすすめだ。 指で散々マンコをいじられて、よだれを垂らしながら最後は中出しを喰らう。 ノーカットで見たかったので「集団痴◯２」を思わず買ってしまったが、なかなか良かった。 やっぱり、レ◯プよりは、女に痴◯で快感を与えた後にトドメを刺すのが好みだ。

4人目の女優への攻めが素晴らしい。 最近の痴◯モノは現実離れしすぎだが、4人目への攻めは正統派痴◯。 女子大生のマンコをパンツ越しにいたぶり、最後完璧にトドメを刺すのが見もの。 パンツの上からひたすらマン筋に沿ってクリ責め。 じっくり刺激し擦ってはなぞる。 男が上手いのは、最初はケツから、そしていつの間にか横に回り込んで前後から両手の指でパンツを擦り上げる。 やがてパンツの横から愛液が内腿を伝わる。 必死で閉じようとする女の股の間に足を入れて股をぐいと左右に開かせる。 パンツの横から、本格的に中へ指を２、３本挿入を開始。 おから状の白濁液が太ももを伝わる。グチョグチョと泡立つ愛液。 男がついにパンツの正面から手を突っ込み、中指をマンコの一番奥まで容赦無く挿入。 パンツからついに愛液が大量に滴り落ちる。 下からのアップでも、女の喘ぐ声をマイクが拾う。 男が女の唇を奪い、舌を吸い上げ、耳と首筋を舐める。 快楽に負けた女子大生は男と深いキス。 ここから男は女子大生を手籠に。 びしょびしょのパンツを脱がしポケットへ。 膣の奥深く２、３本指を入れ、強烈な手マン。 喘ぎ声と演技とは思えない愛液の量。大量に白濁していて、本物に見える。 女は立つのも苦しく喘ぎ声がはっきり出始める。 愛液まみれのマンコを前から膣奥をガンガン擦り上げつつ、後からケツ穴もなぞる。 徹底的に刺激された充血マンコから粘着性の液が滴る。 女の喘ぎ声はメスのイキ声に変わる。もはや目の焦点も定まらない。 トドメの時間。 女の体勢を崩し、しっかりフェラさせた後、バックから肉棒で一気に貫通。 ピストン中にもマン汁がポタポタと滴るのが、いかに女が感じているかの証拠。 肉棒を抜いた時にも、マン汁がこぼれ落ちる。 女優、リアルに感じてるのか？ 結合部がエロい動画も珍しい。 男はやりたい放題。 乳を絞り上げながら、バックから深い突きを何発も加え、正面位からも上へ男が膝を一旦曲げて、反動から一気に膝を伸ばし女の地面についた片足が浮くくらい渾身の一撃で突き上げ。女子大生を味わい尽くした感。 唯一不満なのは、男は女と共に降車してホテルへ連れ込むなどして、完全にトドメを刺さなかった点。 もう一度ベッドでじっくりと女子大生を抱いて、中出しフィニッシュで完璧だったのに。

結論から言うとゲス親父は、まこの膣も子宮も完全征服。 伊賀まこ出演の、監督は違うが同じレーベルから出ている女子大生を義理父が孕ませるストーリのものより、こちらの方がやや良かった。 ただ、この女優さんのは、そのAVも、今回のも、まだ「堕ちていく」過程がやや唐突。 もっと中盤も拒絶、あるいは痛がるような感じから、じっくり巨根に馴染んでいき、イク雰囲気（言葉には出さずイク）を出して、最後はついにイってしまう方が良い。 最初のウエディングシーンで、騎乗位でよだれを垂らすところはいいね。 それを男優が舐め、途中でまこが気づいて拭うところもいい。 この作品のクライマックスは、まこが視聴者に子宮を意識させるところ。 まこが片手で下腹部を抑えながら、男優がそこに向けて突きまくるのは卑猥で良い。

作品には不満点もあるが、JDの子宮を意識させてくれる作品もそう多くなく高評価。 伊賀まこはかつてのお天気お姉さんに似ていて綺麗。 最後のベッドシーンで、ついに義理父に堕とされ、イカされる。 ただ彼女の良さが完璧には生かし切れていない。 1　カメラアングルがたまに悪い。女優の顔が見えない。 せっかくのガンガン突きまくられている時の顔の表情を捉えられていないシーンが多い。 特に1発目のセックスシーン。 女優さん自体もカメラの方にもう少し顔を向ける方が、より喘いでいるシーンを視聴者に見てもらいやすいと思う。 男優のセックスそのものは強弱があって、激しく突いていく感じは良い。 実際、ポルチオに近い、深い突きも多かった。 深い突きが堪えるのか、女優もたまに「っんっ」という苦悶の表情を浮かべるのはよかった。 2　突きまくられた後、「果てシーン」で、いきなりフィルムが切れる。 男優が突きまくって一瞬の強弱シーンで、いきなりフィルムが継ぎ足される。それも１シーンでなく、いくつかあるから気になる。 女優の余韻シーンがぶち壊し。突きまくられた後の女優の余韻を見たいのに。 3　女優が完璧に「イクっ」というシーンがない。 ラストのベッドシーンでかろうじて近いシーンがあるが、本当は突きまくられて声にはっきり出して「イって」欲しかった。 分かりにくい。 呼吸も荒くなるし、苦悶の表情も多いのだが、口に出しての「イクっ」ってのががもう少し欲しい。 4　バック突きでの姿勢が良くない。 膝を立ててないし、肩肘が常についているから、突かれている感じが出にくい上に、表情も見にくい。カメラアングルと共に要改善。 5ストーリーの時系列が不自然 孕むのは最後の最後で良いのでは。 嫌がるJDを突きまくって調教して、抵抗するJDを最後ベッドで散々イカせまくって、トドメの中出しで孕ませるのが理想的。クライマックスの前に妊娠検査が出てくるのはちょっと・・・ とはいえ、ここまで「子宮」と「孕ませ」を意識させる作品は貴重だし、男優もかなり激しく突きまくってくれるし、女優もヤラレてしまってる感じや、子宮突かれまくって孕んだ感じは出ているので評価はしたい。

FA作品の中では、大人しい作品。 だが小沢氏と染島氏の攻め自体は健在。 個人的にパケ写の「加害者の妻と被害者遺族」が一番ヌケる。 小沢氏が、加害者の妻に「セックス」で償わせる。 もちろん妻は拒否、だが被害者の理不尽とも言える嘆願に屈する。 旅館で加害者である主人のため体を捧げる決心をした女。 恥ずかしげに布団をかぶるが、一瞬で布団を跳ね除けられ、股を小沢に強引に開かされる。 前戯もそこそこにいきなり生挿入。 もちろん、女もそこに愛はなく、されるがまま。 まずは一発中出し。 女は終わったと思い「ティシュを取ってください」 「まだだ」 ここからが小沢がエロい。 69に持ち込み、フェラで奉仕させる。 ゲホる女にさらにフェラを十分させ、バックから再び２回戦へ。 挿入された女に、自ら腰を振らせることを強要。 女は1発目より徐々に感じ始める。 小沢は頃合いを見て、だんだんと激しく突き始める。 女の表情が変わる。微かな喘ぎ声。 一気に激しく突き上げ、女もついに口が開き始める。 そこからさらに騎乗位に持ち込む小沢。 再び最初は自分で腰を振らせ、途中から一気に怒涛の突き。 喘ぎ声とイキ顔の人妻の顔を楽しむ小沢。 堪えきれなくなった女は前のめりに小沢に倒れ込む。 「気持ちいいよ、奥さん。舌出して」 舌を出した女に一気にディープキスしながら突き上げる。 乳を揉みしだかれながら、もはや人妻も「んんっ、あっん」と喘ぐのみ。 頃合いとみたか、ついに人妻にトドメを刺す時間。 正常位に持ち込み、一気に激しく突きながら登り詰めていく。 「いくぞ」 喘ぐ人妻を無視するかのように、野獣のような声で人妻に中出し2発目。 顎を仰け反らす人妻。 肉棒を刺されたまま、後悔の念のためか顔を背ける人妻。 が、女の意志を無視するかのように頭を鷲掴み、強引に小沢がディープキス。 小沢は人妻に2発決め復讐と性欲を満たしたのか、顔を離し、ヤリ捨て。 女は股を開いたまま、精液を垂れ流し、イカされ放心状態。 ちょっと尺が短かった。 もっと喘がせるか、激しく人妻をイカせてもらいたかった。 あるいは孕ませてもよかったかもしれない。 ちょっと物足りなさがどの作品にも残る。

花狩まいさんですね。 このサムネで可愛いと思って購入してみました。 作品自体は、どうということないもので、本番もあまり期待通りではなかったですが、女優さんの名前がしれて良かったです。 まだ作品の数もあまり多くはないものの、すでに松本いちかとも組んだりしていて、今後売れていきそうな予感がします。 この作品に関して言えば、一応男優が童貞設定なので、大した演技もしていませんが、他の作品の内容見ているとかなり激しいのまでいけそうな女優さんで、期待してます。 ただ、どちらかというとH好きな痴女設定が多く、個人的には今のところはそそりません。 このJDやJK設定で、もっと激しく犯◯れてしまうようなものを今後リリースしてほしい。

売れっ子中年男優があまり好きではなかったが、皆月ひかるの潮と尿がベッドに溜まるくらい組み伏せ突きまり。男優スゴ。 最初から最後までベロチューしながら突きまくり。 他レーベルで、温泉の風呂場で◯姦される作品で皆月ひかるを知った。 色白で華奢でやや小柄な、和風な綺麗な女優。 痩せ体型で好みが分かれそうだが、個人的には好き。 細い女をガッチリとした男が激しく奥を突きまくるのは気持ちいい。 個人的に最初の媚薬からの◯姦シーンが実用的。 ポニテのワンピースJKを中年男が襲う。 朦朧とするJKに素早くキス。 ソファへ押し倒し、半分脱がせながら色白のうなじや乳を舐めまくる。 口で奉仕させることもなく、いきなり挿入。 数ストロークだけゆっくりだが、そこから激ピス。 完全に服を脱がせ女を組み伏せ、屈曲位で激しい一撃一撃。 くの字に腰を曲げられて、膣奥に直撃。 女の唇が半開き、舌もわずかに出し虚な目がそそる。 体重ある中年が、上の口も奪いつつ、ガンガン貫通。 「くやしいか？」 「気持ちいいか？たまんねえだろ」 白い肌、顔が火照り赤い。 女の足を担いで引き付け、体重を膣奥にかけながら腰全体で突きまくる。 「いくぞオラ」 最後は思いっきり膣内を激しく肉棒で串刺し。 ２回連続中出し後、手メコでザーメンごと潮が飛び散る。 親父パワーで、JKを血祭りに上げるのは朝飯前。 作品後半はベッドでの絡み。 ◯姦要素はなし。 すでに性の快楽落ちしたJKにトドメを刺すセックス。 組み伏せ足を担いで膣奥を強烈に激しく突く。 女の股間から愛液が。 女優をイカせるコツを掴んだか、潮と尿が半端なく飛び散る。 正常位シーンではカメラが気づいていないのか、乾いてたシーツが途中から結合部付近のシーツがどんどん濡れ始める。 騎乗位で突き上げまくられ、女のアソコから吹き出る潮と尿。 女の潮でビシャビシャ、肉棒を引き抜いた瞬間にマンコから吹き出す。 女優が気持ち良すぎたのだろう。 最後の方は女優の背中が尿や潮に沈む。 アヘ顔の女の開いた口から覗く舌がエロい。 最後はJKの腰をブリッジさせ、JKの望み通り子宮に中出し。 あっという間に孕まされてしまったのも納得。

上司（杉浦ぼっきとチャラス吉村）が若妻美谷を追い込む。 2人同時出演作品は、同シリーズになく豪華。 ぼっきが恨みを旦那にもち、部下のチャラスと相談し、美人妻をヤる計画。 老獪な激しいセックスで、人妻を最後オーガズムに達し「イクっ」と言わせるまで●す。 愛もキスもなくヤリ捨て。 ストーリー 1部長ぼっきが職場で旦那を許す代わりに、妻と強引セックス 2副部長チャラスが激しいセックスで、ついに妻を「イクっっ」と言わす。 3ぼっきとチャラスが旦那の横で、密かに1日3発妻と交互セックス 特に見所は2。早送りしてもヌケるが、早送りせず見ると、さらにヌケる。 チャラスが旦那不在を狙って、若妻とセックス。 じっくり前戯の後、最初の正常位で早くもイカされる若妻。 「もう終いかよ。イッたでしょ内緒で」 妻 「イってない・・・」 が、ほぼイキを見透かすチャラスは強烈ピスで側臥位、正常位で突きまくる。 さらに「イってないんでしょ？」と弄ぶ。 「イ・・・カない・・・・ぐっ・・・・イカない・・・・ぐっ」 必死でオーガズムに抵抗する若妻。 チャラスは「イクっ」と言わない若妻へ作戦変更、騎乗位で女に自分で腰を振らせる。 騎乗位で若妻は逆に口をだらしなく開け、快楽を求めて動いてしまう。 「早く俺をイカせないと旦那帰ってくるぞ」 が、動くほど若妻がイキそうに。 見透かすチャラスは「十分だ」と言うと、抱き寄せ強烈な騎乗位ピストン。 「（イ）・・・ぐっ」 若妻は限界。 すかさずチャラスは正常位で若妻の腰を浮かせ、斜め下から強烈な突きを子宮口突き。 「イクのか？」 遂に人妻も 「・イキたい・です・」 立場が完全に逆転。 「イクって言え！」 M開脚させヘソ下したの腹筋あたりを親指で押し力逃がさず激烈ピストン。 抵抗し続けた若妻も陥落。 「っイクっっ～・・」 顎を仰け反らせ、オーガズム墜ち。 「イッちゃった？」 ゲス上司。 「イ・・キ・・ま・・し・・た・・」 立場が逆転し、敬語の女。 激烈ピストンを再開し、トドメを刺すチャラス。 髪をボサボサに乱し、顔を紅潮させ口をだらしなく開け喘ぐ人妻。 美人の面影はもうない。 「・イっ・・クっっ・」 絶叫する若妻。 すかさず中出し。 中出し後も突き上げ、精液を流し込む。 かなり卑猥な作品

多人数レ◯プものが好きではないが、激しく突きまくるのは好き。 そういうのが好みの人には良い作品。 ただし、ほのぼのレ◯プ系。 男が声が優しく、ナヨナヨおねだり系なので、残虐的な感じはない。 この男、最初からJKを襲い孕ませに。 制服を脱がす時間も惜しいのか、乳首もそこそこにパンツだけズラす。 手マンでマンコを湿らせて一気に貫通。 この男、口調は優しめだが、とにかく突きは物凄い。 巨根で竿も長い。 「赤ちゃんが欲しい」 「君のお腹が欲しい」 その発言も仕方ない。東條なつがスレンダー美女。 こんなJK来たら、布団あれば男なら誰でも押し倒して犯◯だろう。 性欲の塊だから、何発でも出せる。 個人的には、場所を変えて、隣のJKの部屋へ押し入ったあとのセックスが見所。 東條なつのポニーテール姿は本当に綺麗。 この娘のセックスは、ベッドの上だと「交尾」に見える。 男も本当にバックも騎乗位も正常位も激しいし、突きまくり。 擦るより、本当に奥まで突きまくり。 「赤ちゃんが欲しいって言って」 「結婚してくださいって言って」 男が無理難題を押し付けるが、JKもセックスの快楽からイキはじめる。 男も何度もベッドで中出しを決め、ほぼJKと子宮を手に入れることに成功。 最後は再び男のゴミ部屋に移動。 性の快楽に落ちてしまい、手メコでもビシャビシャに。 オスとメスがヤルだけ。 斜め下から子宮をこれでもかと突き上げての正常位。 騎乗位でも中出しをキメる。 さらに２連続顔射。 これはたった1日でのこと。 オヤジの手に掛かれば、JKなんて所詮こんなもの。 この日だけで孕んだと思うが、本編最後に検査キットかボテシーンが欲しかった。

他のレビューもあるようにレ◯プものではない。 この作品にレ◯プ要素を期待すると裏切られる。 若妻は逃げないし、犯人も暴力的ではない。 が、抜きどころは多く、超満足。 セックスシーンは２回。 犯人阿久津は女体を知り尽くし、東城なつ扮する美人若妻は抵抗しきれない。 わざとらしい演技はなく、しかし確実に若妻が感じて堕ちていくストーリー。 １回目は侵入直後から脱がせて愛無、そして挿入。 会話は一切無し。 犯人阿久津は巨根の肉棒をひたすら叩き込む。 若妻と無言の会話、若妻もだんだんと微かな喘ぎ声が、やがて少しずつ大きくなる。 卑猥なセ◯クスだ。 ソファーでの正常位シーンが良い。 奥深く突きあげた後、肉棒を引き抜いた時に、マンコから愛液か小便がわずかに飛び散る。 犯人は無言で体位を変えながら、女の膣の感じる部分を探る。 ガッチリとした犯人の肉体が、スレンダーな若妻を慰み物に。 最後カーペットで正常位で犯人が、若妻の両膝を裏へ腕を回し下半身を十分引きつけての中出しシーンが◯。若妻も下半身を引きつけられた際に覚悟して「やめて」と言ったのが唯一の台詞。 中出し後も２、３回突き上げ。 それが良かった。 ２回目はベッドでセックス。 犯人が若妻へ言葉で舐め方や腰使いを教える。 騎乗位では腰の上下動を教え、犯人が激しいストロークを開始。 バックも巨根を膣奥へ叩き込む感じで、まさに交尾。 側臥位も犯人が得意で思いっきり片足を引きつけるから、肉棒が子宮口まで。 犯人が若妻へトドメを刺すため正常位へ。 若妻はもう声が我慢できず喘ぎまくり。 犯人の突きが深すぎるパンパン音。 そして屈強な体で組み伏せてキスしながら体重をかける。 ついに若妻が手を犯人の体に回す。 堕ちた。。 口からかすかに舌が。 本当に美人。 「気持ち良くてしょうがないんだろ」 発情し切った若妻はアヘ声しか出ていない。 「あっあん、アンっ」 「中に出すぞ」 激しく深い突きを繰り返し、最後思いっきり犯人が突き切って、バチっんという音と共に中出し。さらに２、３回子宮口を突き上げ完璧なトドメ。 無駄な会話がないのが高評価。 ひたすら突く音と、女の卑猥な微かな喘ぎ声がやがて大きくなってアヘ声になるのが、セックスの醍醐味だと思う。

正直、今回はかなり期待値が高かったのだが、結論的には前作より劣る。 はな嬢は美人だし、２作目だからもっと良いものを期待した。 最初のJK時代にまず侵入して犯して散らすシーンが、前作よりも全然ダメ。 部屋が爽やかに明るすぎて、侵入感ゼロ。 ただの女優プロモーションAVみたい。 しかもせっかく和室に男が居たのに、わざわざJKのベッドに移動して、しかも正常位で無しにわけのわからない仰臥位で挿入。 そんなレ◯プありません。 そして最後が寝バック出し。 それもだめ（男優が好きな体位って知ってるけど） 前作はそこがすごく良くて映画かドラマのザ・レ◯プシーンだったけど、今回はJK時代の犯◯方が最悪。 そして成人してから再びヤラレてしまうのだが、そのシーンはなかなか。 暗い布団の上や特に酒を飲ましながらカーペットで夜に犯◯すシーンは良い。 その後の布団のシーンも良い。激しく突きまくるし文句はない。 なんでJK時代に奪うときにこのシチュエーションを使わなかったのか？ あと、相変わらず孕ませワードはゼロ。 表紙に「子宮が重くなった」って書いてあるのに、一切孕ませワードを男から聞けず。 １作目もそうだが、なんで？ 次作はもっと作り込んで欲しい。 JK時代に犯◯て散らし、成人して孕ませるのはシチュエーション的に卑猥で購入意欲が湧くんだから。

スタンガンを用いたエロ、というのは映画の世界ではあったのかもしれんが、この世界ではなかなか無かったのでは？ そういう意味で大いに期待して購入したが、スタンガンの部分も、肝心の本番もツッコミどころが多く、しかも多くの女優が出演しているのに、極端にいうと２パターンしかないのが残念。。 最大の目玉のスタンガンだが、実際に使用していないにせよ、もっと男が一気に女の服をめくって体に一気にあてがうとか、当てられた女の体の仰け反り方とか悲鳴の反応とか、どうにか演技できなかったものか。。このAV最大のウリなのに、数人除いて、あまりに演技が下手すぎ。 何回かスタンガンを繰り返し女に当てて、いたぶりながらじっくり気絶させるのは悪くない。が、もっと女の反応が欲しいと思うくらい、数人除いて反応演技がダメ。 さらにスタンガンを当てるタイミングも、例えば女が中出しでイッた瞬間に当てるとか、いろいろ作品によって変えれば良いのに、全部同じパターン。 本番も二人ともぬる過ぎ。 もっとガンガン行く奴を選んでくれ。特にトイレの清掃員の方、オラ口調は悪くないのに、フェラも突き方も弱過ぎる。 総勢、何人の女を収録しているのかカウントもしてないが、半分、いや1/3の女優数で良いからクオリティを上げて、一編一編を丁寧に作り込んで欲しい。 目の付け所良いと思うし、女優のクオリティもまあまあ良いのに、なんかやっつけ仕事感、というか、じっくり作り込まれていない。 あと、最大の注文。 なぜ犯◯まくった後、スタンガンの気絶から目覚めた女の記憶が無いのか（笑） この部分が最大の謎である（笑） やりまくった後は、ヤリ捨てでいい。いちいち声がけするのも変だ。 その方が卑猥な感じがする。 というわけで、目の付け所は悪く無いから、もっとクオリティを次作で上げてもらいたい。それくらい期待して発売と同時に購入してしまったから。

もはやAVも近年は下のマンコよりも上の口をどこまで犯◯かがテーマになってきているのか、他社レーベルでもベロキス痴◯など、女の上の口を犯◯のが流行りのようだ。 ひよこシリーズは女の上の口を徹底陵●する最初のレーベルだと思うが、今回のもご多分に漏れず、まさに徹底的。 最初の女優は、かなり美人。西野◯瀬と戸田恵◯香を足して2で割ったような女優だが、風呂場で上の口をやりまくられてしまう。 この風呂場のJK陵●シーン、最初はかなり良い出だし。 ベロキスから脇舐め。 そして男優2人がかりで交互にJKの上の口を徹底的に陵●フェラ。 男優、気持ちいいだろうな、と思わせるくらいJKの顔をホールドして高速フェラ。 だが、残念なのは、肝心のJKの喘ぎ方が超ワンパターン。 「辞めてください」 の一点張りでは面白くない。 途中からは当然本番へと移行するのだが、ひたすら「辞めてください」 これでは実用性がなさすぎ。 せめてちょっとくらい喘いでもらいたい。 救いは、最後の男性が本番からの顔射フィニッシュの後の怒涛のホールドフェラ。 こんな超高速のホールドフェラ見たことない！ あの場面がクライマックスだと思う。 ひよこシリーズは、できたらもうちょっと本番とフィニッシュに力を入れてもらいたい。 特に中出しがないのが残念。 中出し後に超高速フェラによる掃除があれば、完璧なJK陵●になると思う。 今後に期待したい。

ベロキスは以前からあったと思うが、ここまでベロキスで女の「上の口を犯◯」のは初めての試みかも。 通勤中の女の上の口を奪い、最後は下の口も奪うが、この上の口を徹底的に犯◯して女を発情させるのはなかなかエロい。 パケ写の女子高生役の女が一番美人だが、収録されてる4編でダントツでエロさを感じたのは、最初の女。 だからこそ、本編の最初に持ってきたのだろう。 とにかく徹底的に口を犯◯れる女子大生。 スカート越しにケツを触られ、抗議を男にしようと振り向いた瞬間に、顎をホールドされ一瞬で唇を奪われる。 徹底的に唇から舐められるが、やがて男の舌が女の口を強引に開け、口の中まで男のベロが侵入。 さらに女は飴玉を舐めていたのだが、男がその飴玉を女と口の中でやり取りするという、前代未聞のシーン。だが唾液も混じって、結構エロい。 女優の名は知らないのだが、口を犯◯れているときの微かな喘ぎ声もエロい。 まるで下の口を犯◯れている時のような小さな喘ぎを見せる。 その後はフェラ、本番と続くのだが、とにかくベロキスの時間がかつてのAVの比では無いのが新ジャンル。 では、不満点はというと、今作は４編ともヌキどころがない。 1人目ベロキスのシーンは良いと思うのだが、その後のフェラ、立位の本番からの顔射のシーンは普通。 せめて電車内でも良いから何人かは中出しにしてもらいたかった。 ４編収録のうち、最後の美人パケ写JKのみ、ベロキス→下半身弄りから連れ出し→倉庫での本番→中出しと理想の展開だが、嫌がり方がずっと一緒なのと最後まで発情も全くなく、演技力が非常に残念な仕上がり。 個人的には 電車ベロキス→発情→ホテルや倉庫連れ出し→そして再びベロキス発情→本番、トドメの中出し→仕上げにもう一回ベロキス とい作品を収録中一編はお願いしたい。 今後のシリーズ化に期待。

葵を教師がどんどん調教していき、最後は読者が「だいたい」望んだエンディングになっている。 調教シーンが数場面あったが、もう少しシーン数を減らしても良いので断面図と確実に奥を貫いて着床させるシーンが欲しかった。 というのも、これだと教師が、いつ葵を孕ませたのかわからないと思う。 清純JKを、狙いすまして孕ませて欲しかった。 そこが少し残念。 本編通り騎乗位でも良いので「教師の望むタイミングで」孕ませるため、最後のトドメを思いっきり突き上げて子宮口内部まで肉棒で完璧に貫いて着床させて欲しかった。 クライマックスとそうでない部分との強弱が欲しい。贅沢だが。 葵を絶叫と共にのけぞらせてフィニッシュ。 トドメの瞬間に、横からの絵で葵が大きくのけぞってイク感じを描いて欲しい。 次作ではクライマックスのトドメのシーンのさらなるパワーアップを望みます。

このタイトル作品は志田の出ていた２作目以来の購入で、今作もかなり良かった。 パケ写、イマイチだったから購入をためらっていたが、中身は良い。 ４人出演してるので、購入者も好みのパートが一つくらいはありそうだ。 レビュー評価低いが、三人目（皆月ひかる）へのプレーが個人的好み。 このシリーズ、３人目はいつも決まった男優と古い風呂場のシーンで、評価が高くないのだが、俺は好き。 今作は乳吸いコンセプト作品だから巨乳が良いのかもしれないが、俺はこの女優の顔も体型も好き。（ちっぱいじゃなけりゃもっと見どころあるけどね） 清楚系の細い女を、大柄の男が「おらっ」口調でヤリ捨て。 潮吹かせた後「おらっ」と言いながら、か弱そうな女を風呂場へ連れ込む。 すかさず女を風呂に沈め、フェラ。 乳も脱衣所で吸われた後で、吸われたところが赤いまま。 えずき汁を出させ何度もフェラさせて「ケツ出せ」と風呂場で立ちバック体勢。 「生で入れてやるからな」とすかさず挿入。 「おらっ、奥がひくついてやがる」 と言う台詞を合図に、一気にガンガン奥を突きはじめ、気弱そうな女もだんだん感じ始める。 色白の肌、ケツ、細いくびれ、うなじ、整った顔などを横から拝める。 正面からの片足上げての立位で突きまくるシーンが、一番の見所。 女も快感で顎が上がり、目も虚となる。 細いくびれとケツを掴みながら立位でぶち込み続け、女が喘いで上を向いた瞬間ベロチュウ。やがて男の深い一撃で、女がイッたのかビクつく。 いろんな体位で突きまくり、中出し後も荒っぽくお掃除させたのが良かった。 本当はこのシリーズ２作目であったように、風呂場の壁に座らせて座位でも突きまくって欲しかった。 さてこのシリーズ、満足してるが、せっかく女をイカせたのだから、温泉中出しの後、部屋に連れ込んでトドメの1発を女に喰らわせて欲しい。 有名な女優さんも多いし、立位と立ちバックだけではなく、やはり温泉の布団での正常位やバック、座位で、肉棒が突きまくる音も一緒に聞きたい。温泉だとジャバジャバ音で聞こえないから。 ４人1パックだが、３人に減らしても良いので、部屋での最後のガン突き＋中出しか顔射をぜひ風呂場の後のシーンで見たい。

ハメ撮りは個人的にあまり好きでなく、「しまった、タイトルに釣られてポチってしまった」と最初はちょっと後悔。 けど、見てみると、二人目のJKを男が徹底的に突きまくるのがハマった。 二人目の男優の撮影が上手いのと、何よりハメ撮り嫌いな、中途半端になる肉棒の突き方が、この男優は上手いから。 二人目のJK自体は、残る二人ほどスレンダーじゃないし、好みでもないし、有名でもない（松本いちかは特別有名な方だと思う）と思うが、男優が上手かったおかげで個人的には好みのパート。 男がJKの髪を鷲掴み、トイレでフェラ。男が遅漏なのか、咥えさせて長時間口内で徹底して楽しむ。「ああ、イッくっ」激しい口内フィニッシュで、大量ザーメン。さらに何度も手メコで尿もれでトドメ。 ホテルでも男はJKを蹂躙。正常位、バックとオーソドックスだが、とにかく突き方が激しい。結構太くて長い方だと思うが、正常位では女のへその下の腹を親指で押さえながら突くのが好み。奥をひと突きガンっと突いた後、手メコで尿を出させるのも良い。 シーツをやや黄色く染める。 途中、正常位で５、６回、思いっきりJKの一番奥を深く突くシーンも好み。 最高のシーンは別の方も書いているが、屈曲位で突くシーン。結合部を写すが、深く突くたびにJKマンコから愛液が流れ始め、さらに体重かけて突くと白い愛液が溢れ出てくる。このシーンでJKの喘ぎも一番マックスに。 フィニッシュシーンも、男優が太めのJKの腹を親指で押さえながら激しく突きまくり、最後一番JKの奥をバチっンと突ききってから、JKに大量に顔射。 他の二人のパートよりもこのJKでヌいてる。

パケ写だけで買おうと思う人間は皆無だと思う。 何かの試聴サイトでこの映画の一部があったので、そこからの購入だったが、結構いける。 AVではなく成人映画だから限界はあるが、場面的にはそそる。 ヤラレる3人ともまあレベルも低くないし、主役は杏に似ていて美人。 ある当時のイケメン転校生が学校にやってくる。真面目風だが、とにかく性欲が凄い。 かなり濃いおっさんに見える。 仲良し3人組の中の一人、学内のミス高校に高らかと「犯◯宣言」 必死で守ろうとする残り仲良し二人。だがその二人にターゲットを絞る転校生。 一人目は部室に連れ込まれ抵抗するも強引にキスを奪われ、やがてセーラーをじっくり脱がされて貫通。このシーンは結構良い。キスを奪いながらセーラーを脱がし、ブラホックを鮮やかに外す。 観念した女子高生はパンツも剥がれ、一気に肉棒で貫通して堕とされる、 二人目はトイレから出たところをセーラーごとバックから貫通。 バックで突きまくりながら、セーラーを剥ぎ取る。 女も必死で抵抗するが、乳を吸われたあたりから諦めたのか感じるのか堕ちる。 男が立位でもう一度貫通しトドメの中出し。遂げた男は女子高生を荒々しく捨てる。 こうして残ったミス高校だが気強に立ち振る舞う。 が、陸上部だった彼女はこの転校生に気を取られ、怪我をしてしまい失意に陥る。 落ち込んでところセーラーに着替えているとこで転校生が教室で後ろから羽交い締めに。 必死で教室の中を逃げ惑うミス。 だが男は女をとらえ力づくでセーラー着衣のまま、紺プリのスカートとパンツをはがし、机にミスを押し倒す。 最後まで抵抗するが、強引に男が両足の間に割って入る。 男は押し倒しながら（モノ取り出す）動きをして、セーラーの下の乳を揉みしだく。そして女の足を荒々しく開いて、一気に突き上げ処女貫通。 両足がピンと伸びる女。 あっけなく失った。 ガンガンつきまくられるミス。 ミスは男にしがみつく。 男が上りつめ中出し。 そのままセーラーのミス高校にしなだれる。 開脚させられていた足を下ろし、首をがっくりと机から落とすミス高校。 全てが終わった。 もっとその後、転校生には勝ち誇って欲しかった。 ミスであろうが誰であろうがヤリ捨てる感じならもっと良かったのにと思う。

個人的にこのファーストと、シリーズ７を購入した。 改めてファーストを見てみると、悪くない。 もちろん個人的な好みの範疇だと思うが、2～6を購入しなかったのは、基本的に野外ばかりだからだ。（シリーズ７も野外なのだが、すごくそそる夜の風呂場での強○シーンが見たくて購入）。 ファーストは確かにびしょ濡れも甘いし、嫌がり方とかもイマイチかも知れない。 でも唯一部屋の布団でのファックシーンがある。 びしょ濡れになった後、トイレから出てきたところキスとフェラで追い込み、そのまま濡れた制服のまま部屋に連れ込んで貫通するのは見もの。 野外は落ち着かない上、立ちバックか簡易の毛布程度の上で、しかも雨が降ってて音でよく分からない。 その点、布団でのファックは力も逃げにくく、ガンガン男が欲望を満たしているのがよく分かる。しかもこの時の男優は年配だがかなり激しくやってくれる。 乳なんて興味ない、と言わんばかりにセーラー着衣のまま、下の口をガンガン突いてくれて、個人的にはそそる。しかも女子校生もやや発情気味。 びしょ濡れシリーズ、3人中1人くらいはたまにはこのファーストみたいにびしょ濡れにした後で、セーラー着衣のまま、部屋の布団に連れ込んでガンガン突きまくってもらいたい。 やっぱり野外よりも部屋の布団でないと、女子校生も発情しないでしょ？