お世話になっとりますさんのレビュー

電車の中で完結させるのが好きなファンなら、女優も可愛いので星５かもしれない。 だが個人的には、電車内で女を完全に逝かせていないから、極めて不満。 半ベソで逝かせる趣旨に合ってるのかもしれないが、女子◯生にトドメを刺すべき。 パケ写買いだった。 実際の映像でも本当に可愛いと思うし、１パート目の主演ノミネートだ。 下から煽る動画でも、紺のプリーツスカート越しに、白いセーラー服の中のブラやお腹が映り、否が応でも期待が高まる。 そこからはお決まりパターンで、泣かされながらのキス、愛撫、挿入と続く。 このセーラーは本当に良い。 紺のプリーツスカートをたくしあげて下腹部をあらわにしてピストンが続く。 最後は顔射。 放心状態となる女子◯生。 だが、これで終わりというのが納得いかない。 女子◯生がせっかく泣いていたところから発情に移り始めたところ。 なぜここで終わらせる？ 男だけヌイて終わりではせっかくの美人＋セーラーが台無し。 降車させホテルへさらに連れ込んでのトドメを刺して欲しい。 やっぱり女子◯生も本格的に逝かせてあげないと。 せっかく発情しかけているのだから、ベッドでトドメを刺してあげて欲しい。 AV倫理に引っかかるのだろうか？ でも全て作品なんだから、出演数増やして同じことを永遠するよりは、人数減らしてでも質の高い作品を希望したい。

全体的に不完全燃焼感が強い。 タイトルや狙いは、この手の作品が好きな人間にはそそる。 自宅、風呂場、セーラー服JKと来れば、期待するなと言う方が酷だ。 男が二人がかり、これも悪くない。 セーラーJKを徹底的に凌●するには二人がかりで前から後から汚すのを期待してしまう。 だが・・・・・・・全てイマイチ。 個人的に3人目のせな嬢、この娘はなかなかの器量。 だが、肝心のシチュエーションが悪すぎて、せっかくの女優を生かせず。 まず軽トラの後ろ？？この時点で狭すぎ。 ハメ撮りみたいになっており、全然体位が工夫できない。 せっかくの制服着で犯◯なら、広い場所が必要。 ベッドで思う存分、手籠にすべきだった。 中途半端なバイブは使い物にならず、手メコで濡れてせっかく愛液も滴れてきていたのに、潮吹きすらさせれず失敗に終わる。 パパからの着信？に一人の男がこだわりすぎて、二人の男の同時攻めが見れず。 何やってんだよ。 スマホなんかどうでもいいから、セーラーJKを攻めて欲しかった。 挿入してる男もJKの首を締めたり、流れが悪い。 なんか映像的に凌●されてるJKを楽しめない。 見所は裏スジと袋を舐めさせ立たせてから、男がバックで突きまくるところ。 バックで挿入し、JKの二の腕を掴み一気に後ろにぐいっと反らしながら奥の子◯を突くとこまでは良かった。 仰け反らせることで、せな嬢の乳の綺麗さを引き立たせていた。 1cmほど勃起した乳首と綺麗な程よくハリのある乳房を突き出しながら突かれる姿は良い。 割かれたセーラーと、ブラひもを晒して青いプリーツのスカートを履いたまま容赦なく突かれる様も◯。 髪をまとめたうなじも綺麗。 このシーンでフィニッシュまで持ち込むべきだった。 だが。 もう一人の男の手も下半身も遊んだまま。 彼の２回戦も無く。 そんなことしている間があったら、JKの唇を奪うなり、咥えさせるなり、下から乳首を吸うなり噛むなりしてJKを徹底的に攻めてくれ。 最後のフィニッシュももわかりにくかった。 え、終わり？みたいな。 最後はガツンと一番奥を思いっきり突きながら放て。 ・・・・注文ばかりになってしまったが、タイトルやコンセプトそのものは絶対に視聴者を惹きつけるはずだから、映像的にもっとJKが犯◯れてるを生かして、２作目に期待したい。

個人的には西野たえ扮する女子校生と染島氏の本番がほぼ期待通り。 FA作品の多い染島だが、彼の繰り出す技術は、今のAV男優ではほとんど見られない、素晴らしいもの。 ピストンすれば良いってわけではない。 男の一撃一撃が、女の一番大切にしている奥を深く確実に突き上げるところが見どころなのに、最近の男優は激しく擦れば良いと勘違いしている。 カメラアングルも大事。 挿入部ばっかり映す無能な監督が多い中、FA はキチッと横からの全体アングルを大切に映してくれる。 男の突きあげで女が仰反るのが醍醐味なのに、横から体位全体を撮影していない監督では話にならない。 本作も分厚い染島氏の肉棒で女が突き上げられるのを見事も捉えている。 西野扮する華奢な女子校生をボリュームある染島氏が突き上げる。 女子校生＋染島＋布団というのがミソ。 ただレ◯プ物では無いので、普段のようにガツガツ犯◯感じではなく大人しいのが減点だがほぼ期待通り。 女子校生の頭を柔らかい枕に乗せたあと、挿入を開始。まだ女子校生は余裕があるのか、一旦騎乗位でリードをしようとする。染島にキスをせがみ、染島の乳首を舐めて気持ちよくしようとさえする。 それで染島は火がついたのか、再び女子校生を起こすと布団に一気に正常位で押し倒し、腰から下で深く突き始める。女子校生もいよいよ期待が昂るのか笑顔。 だが余裕が女子校生にあったのはここまで。染島がキスを奪い体全体で覆いかぶさり、本気で突き上げる一撃一撃が女子校生のついに奥の秘所に襲いかかる。 布団を染島がいつも使うのは、力を一点集中させるためか。 ベッドやソファーとかでヤっても全然ダメ。 布団なら力が吸収されず、膣奥に肉棒の先端全ての力が集中。 西野扮する女子校生の体が染島の一撃ごと枕ごとずり上がり、西野の顔も体も白い肌がどんどん赤く火照る。 30発ほど突き上げ、トドメは染島が真下に挿入角度を変えて、子◯口を押し広げフィニッシュ。精を放ちつつ女子校生の脚をぐっと太腿で開脚させ深く達する工夫も。 染島が体を離した後も、西野扮する女子校生は息があがり呼吸が元に戻らない。胸が激しく呼吸で上下。 染島氏は本意でないかもしれないが、ぜひこれからも女子校生モノをやってほしい。 激しく突き上げるための布団はマスト。 これに白ブラウスに紺のプリーツやセーラーなら言うことがない。

男優・染島氏が出演している動画が好きだが、この作品はまさに彼の実力が発揮されている。 特に一発目のフィニッシュが素晴らしい。 腰使いが本当に勉強になるし、プロの男優という感じ。 腰が入っているというか、体重を男優の腰と肉棒の先端にかけて、女優の女芯の一番奥を捉えていく。 このような使い方ができるのはいまだに染島氏とじった氏に並ぶ男優はほとんどいないと思う。 染島に捕らえられた女子校生は激しく突かれるが、この時の突きの繰り出し方が本当に見事。単に荒い突き方をする男優は多いが、染島はまさに「ガツン、ガツン」と体重をかけつつ、しかも素早い突きを何十回も繰り出し女子校生の子○を捕らえる。 そして、一番今の男優や監督は、フィニッシュした後、すぐに抜いて◯液を見よう・見せようとするのが不満（実際のベッドでそんな終わり方する人いないはず）なのだが、染島氏はそこが上手い。 女子校生相手に上り詰める直前、女子校生はそれを悟り必死で許しをこうが、染島は女子校生の顔を真上で眺めつつ、さらに激しく一気にフィニッシュへ。 そして出してフィニッシュ後も挿入したままさらに５、６回、ダメ押しを女子校生の子◯へ与えるかのように、「ガンっガンっ」とトドメの突きを繰り出す。 こういうシーンが視聴者は期待しているが、今の動画にそのような行為をしてくれる監督や男優はほぼ居ない。 さらに撮影の角度が本当に素晴らしい。 真横から撮影することで、染島の分厚い体で激しく女子校生の体を突きまくる度に、女子校生の体が突き上げられ、顎が上がっていくのを見事に捕らえている。 ２発目のフィニッシュ後も、撮影の角度を変えて染島のフィニッシュ後のさらなるダメ押しでトドメの突きを、女子校生の下腹部と共に撮影している。 この監督さんと染島氏の組み合わせで、もっと女子校生ものの作品が見たい。

密室とか連れ込みのタイトルだが、強引さ無し。 エレベーターで気持ちよくさせ、女子校生にトドメをさすため連れ込む感じ。 一人目は本当に綺麗。 顔のアップが本当に綺麗で動画を買う価値アリ。 ゆっくりと男優が女子校生の唇を奪い、鼻を舐める。 嫌がるわけでも積極的なわけでもない女子高生だが、男優に顔をホールドされ、逃げ場をなくされ、静かに唇に刺激を与えられ、唇を開けられ舌を奪われる。 徐々に感じる女子高生。 前後の穴も舐められたのち強力な手メコ。 普通ならここで終わるが、膝から崩れ落ちた女子高生の潮吹きした前の穴を再びじっくりと男優が何度も舐めてすすり上げる。 これで女子高生は昇天、男と最後までを期待したのかも。 男優に引っ張られ、ついに部屋に。 ボリュームたっぷりの綺麗なベッドに倒される女子校生。 ブラウスとスカートをまくり上げヘソの穴を何度も舐め上げる。 乳首を転がし、女子校生の顎を軽くホールド、唇を何度も奪う。 女子高生も気持ち良いのか、自ら舌を突き出し、男性に吸われ続ける。 ブラウスとブラをずらし、横乳とワキを綺麗に何度も何度も舐める。 ワキも綺麗。女子高生も気持ち良いのか、軽くイヤイヤのみ。 上半身を火照らした後、ローターで下半身。 ローターを一番奥まで突っ込んだ際、濡れていたのか、お汁がシーツにかかる。 男優がモノを立たせるため女子校生の口を利用。 咥えさせたと思うと、女子校生の口にキス。これを繰り返し女の口は粘つき、唾液が垂れる。男優がそれを吸い上げる。 準備万端、男優がブチ込む。 バックで激しく突かれ喘ぐ女子高生。 口も半開き。完堕ち。 騎乗位で女子校生を突き上げつつ、上半身も抱き寄せキス攻撃。 正常位でフィニッシュが近づき男優がここでも顎をホールド、女子校生の唇を奪いつつ子◯へ叩き込む。最後は中出し。 女子校生は恍惚の表情で、開脚したまま。 すかさずもう一発ヤッて欲しかった。 三人目は、連れ込んでからのクリ吸いが秀逸。 クリをしゃぶられ続け、小水がチョロチョロ股から肌を伝わり流れ出て、女子校生も「気持ちいい」と何度も小声で喘ぐ。 男優のM字の正常位で組み伏せてからのキスと奥の子○への叩き込み方が半端じゃない。 ぜひ皆様も、女子校生へ快感を与え続ける映像を満喫して欲しい。

余計なお話抜きで、いきなりぶち込み中出しされるところが高評価。 女もまんざらではなく何回かイカされてるが、理性が多少残っており、昇天レベルには達していない。 おそらく続編で、ラブホでいよいよ男達がこの女を完落ち＆受精させそうな展開。 自作こそ「キモ教師にアパートでやられる優等生・葵」のパワーアップ版的クライマックスを期待したい。 作者の描写はどの作品も悪くない。 が、「女学生・葵」では受精させたのに、いつ教師が葵を受精させたのか、教師も葵も本人たちがわかっていないのが残念。 要は中出ししまくってるが、クライマックスとそれ以外の差が全然無いのが星が４つの理由。 次作では、クライマックスはもっともっと盛り上げて。 現実にはあり得ないが、最後の孕ませの瞬間は子宮口を押し広げ、内部まで男の先端を届かせて男たちが受精させた手応え十分で「ニヤリ」とするような描写が欲しい。 で、女もそのクライマックスの瞬間、思いっきり顔をのけぞらせて横からの苦悶の表情が欲しい。断面図で完璧に奥を貫かれてトドメで受精させられたことを自覚する描写をぜひ期待したい。 しつこいですがクライマックスが重要！ 続編大いに期待してます。

男は一目見た時から、紗々原の◯宮を奪うことを決めたのだろう。 酒で酔わせた紗々原を畳にしいた布団に荒っぽく押し倒し、一気に剥いでいく。 男は償いを理由に、ひたすら紗々原の唇と舌を奪い続ける。 そして紗々原の気力を唇と舌を奪い続けることで完全制圧し、トドメの肉棒を紗々原の一番奥に一気にあてがう。 紗々原は覆いかぶせられながら唇を奪われていることで、逃げることができない。 主人の子を妊娠したかった紗々原。 だが男はそんな紗々原の意思を見透かしたかのように、唇を奪い舌を絡めつつ紗々原の◯宮に精を放つ。 見所は、最後のシーンで男が精を放った後も、密着状態を維持し最後の一滴まで注ぎ込む場面。 美人である紗々原の顔も見ず、ひたすら唇や舌を貪るのは紗々原には屈辱だろう。 精を放った後も肉棒を刺しっぱなしにすることで、確実に紗々原の◯宮にトドメを刺す。 おそらく数ヶ月後に、この男に孕まされることになるのだろう。 紗々原は唇や舌を奪われると顔が赤くなるので、視聴者を興奮させやすいのがセールスポイントだ。

有村が扮するナースを攻める男優が桁違い。 「一番奥の秘所をどうやって深く突くか」のhow to。 これほど男の攻めで女の体の反応を引き出した作品はない。 有村えりかの演技はダメだが、それを上回る魅力、それが長身で若く女らしい下半身だ。 まず男は何度も看護師のキスを奪い、モノを咥えさせ体力を削ぐ。 看護師が疲弊すると男は手早く押し倒し、正常位で挿入、前方へのストロークを開始。だが看護師の反応が普通（演技が上手くなくそう見える）だったのか、男はスイッチが入る。 左胸を吸い、女の注意がそれた一瞬、男は屈強な腕で女の膝から下をぐっと引きつけ綺麗なスネと太ももをガッチリホールド。ひっぱられるように女の下のモノは上向きに。 女は気づかないが、男はこの瞬間を待っていた。 男はすかさず真上からスムーズな挿入をくりかえし、看護師のデリケートな一番奥の秘所を探り当てると、そこからはケタ違いの腹筋によるパワーと反動と体重をかけ、深く深く何度も突く。 看護師（女優も演技どころでなく）はそれまでの反応と違い、モノが奥に直撃するたび顔を背ける。男は女の顔の反応をひと突きごと確かめつつ、最後は鍛え上げた肉体でモノを行き止まりまで完全に「突く」。看護師は思わず苦悶の声を上げる。 カメラの真横アングルで、女のシミのない白く美しく長くハリのある太ももと、あえなく突かれるアソコ～下腹部までしっかり捉えている。 クライマックスはバック。 身長も体重もある看護師だが、50回を超える男のパワフルな突きの前には無力で大きく揺さぶられるばかり。正常位と違い、バックでは最初から秘所に直撃し顔が歪む。男は女を完全に「手籠め」に。 男はさらに看護師の首をベッドへ押さえ肩甲骨を両手でガッチリ抑え、下腹部にトドメをさす体勢。男は最後の数回のトドメの突きを、逆に女らしい広めの骨盤に受け止めさせ、看護師の眉間にシワが寄るくらいの苦悶を与える。 最後は正常位でフィニッシュさせられ、女はヒリつくのかそれとも腹部が攻められてジンジンするのか、開脚したまま果てる。だが男は再び襲い、両手を押さえつけ再び突き上げて女がのけぞったところで動画は終わる。 男優、女優がプロだからできる作品。 この女優の体は必ずブレークする。 染島貢やじったあたりと組めば、演技も必要なく魅力が出ると思う。