お世話になっとりますさんのレビュー

ミキトアモン氏のFANZA第二段。 前作と同様、ストーリ性はとてもしっかりとしており、作者の思い入れを随所に感じる仕上がりとなっている。また性描写と性器もよりはっきりと描かれるようになり、中出しが大半であるが、しっかりと子宮内に注ぎ込む様子が前作よりも詳細に描かれている。 でも・・・・・これはあくまで個人的な意見で聞いてもらいたい。 好みの範疇だとも思うが、やや今回の作品は内容も絵的にもロリにフリすぎている印象を受けた。前作の方が、ヒロインが大人びており、特に絵的にもそうで、今作は総じてほぼロリヒロイン、という感じがしている。 絵がロリなのが、意外と作者が描きたかったのか、と思うと意外な気がした。 大人のストーリー、という観点から見ると、絵の雰囲気が前作の方が個人的には好み。 「六月の湖畔を吹く風のように」「RE:雨とひかり」 はストーリが相変わらず素晴らしい、と感じた。 やはり儚さと、でも今回はエンディングもハッピーなものも用意されており良かった。 あとは、やっぱりヒロインに対して男がやや弱い（笑） 次作では、もっと女を手篭めにして、ベッドでも手荒く扱う男の登場を期待している（笑） 作者の本意では無いかもしれないけど、たまには良いでしょ！

パケ写より梨々花が綺麗でびっくり。 やや下腹部にだらしなさがあるが、モデル体型よりリアル感がある。 犯人が2人とも性欲の塊。 出所直後と言う設定も良い。 見どころはファーストレ●プより、昼間のイマラと夜のベッド。 犯人が人妻の頭を鷲掴み、何度も何度も深く肉棒を突っ込む。 2人が交互に突っこみ、人妻の正常な思考回路を奪い、ぐちょぐちょに口内を犯○。 最後ガッチリ頭を鷲掴んで2人連続で口内フィニッシュ。 さらに人妻を押し倒し、下の口を奪う。 圧巻は旦那が帰宅拘束後の、ベッドシーン。 犯人達が寝室へ人妻を連れ出し、3Pへ。 必死の人妻の抵抗だが、四つん這いの体勢から、犯人達が上と下の口を同時貫通。 交互に下の口をバックから激しく●す犯人と、髪の毛を鷲掴んだまま激しく上の口を●す犯人らの見事な女の体の扱い方が見どころ。成す術なく旦那の前で犯○れる人妻。おもちゃのようにヤリまくる。 圧巻はチャラス吉村扮する犯人が、やがて松葉崩しっぽい体位で人妻を突きまくるシーン。 「気持ちいいって言え」 突きまくり人妻の最後のプライドを壊すチャラス。 もう1人に髪の毛を鷲づかまれ、イキ顔を拝まれる人妻。 ついに限界が。 「気持ちいいです・・・」 最後は正常位。 「舌出せ」 キスを奪いゆっくりストローク、思いっきり速く深く突きまくり、人妻を仰け反らせる。 「あっ・・イクッ・・イクッ」 「出すぞ」 旦那の前ではしたなくイッた人妻に、トドメの中出し。 さらにイェイ高嶋が追い討ち。 「ケツを出せ」 四つん這いにさせ、生殖器をバックから一気に貫通。 「オラっ」 坐位から体重をかけつつ、突きまくる。 「おかしくなるまでやってやる」 髪の毛をバックから鷲掴み、仰け反らせつつ突く高嶋。 「マンコの奥に出されたいだろ」 アンアン喘ぐだけの人妻。 高嶋も最後ぶち込みまくって中出しフィニッシュ。 精液を股間から垂らす人妻を起こし、キスを再び奪うチャラス。 同時に人妻の股間を弄り掻き回す高嶋。 人妻の頭を押さえ、再びチャラスの肉棒を咥えさせる。 犯人は、ひたすら女体を貪る。 最後、妊娠検査で妻が身籠もり、旦那は「簡単に私以外の子を妊娠した」と言ってるが、とんでもない。 女体を知り尽くす犯人が二人がかりで人妻をイカせ、激しく突く肉棒で子宮口をこじ開けたとしても何ら不思議は無い。

ヌキどころ満載（笑）超実用的。 個人的にSSbrain氏とエアリーソックスに続く、フルカラー久々のドストライク作品。 ヒロイン朝姫の顔も含めて可愛い。いわゆるアニメ顔、でなく正統派の描き方。 体はクセが強い。華奢な体に乳だけ大きいので、好き嫌いは分かれそうだが、華奢な体は好み。 爺さんが朝姫をどんどん快楽に落とし、受身な朝妃を最後はドスケベに開発。 昼間に1発襲ってからの続編だが、その次の日まで、爺さんが20代女をヤリまくる話。 ご飯前に1発。 お風呂で1発。 布団で2発（その後は何発かもわからない）。 どの場面もしっかりと描かれていて、大ボリューム。 絵をこれだけ丁寧に書き込むのも大変だと思うし、断面図もしっかりと書き込まれている。 特に風呂に入ってからの、夜の布団の中での爺さんが凄過ぎ。 布団で、朝姫の背後から足を朝姫の股間に滑り込ませ股を開かせつつ、乳を揉みしだく。 クリ攻めから、爺さんの攻めのスイッチが入る。 「ちゃんと開かんか！」 クリ舐めの電撃的な快感で閉じようとする股をこじ開け、朝姫を完全にイかせる。 ニヤつきながら攻める爺さん。 「どうするんじゃ朝姫、何をどこにどうするんじゃ？」 顔を真っ赤に恥じらう朝姫に、ついに言わせてしまう。 そこから怒涛の攻め。 絵の激しさも本当にエロいし、朝姫が必死で抗おうとしてるがイキまくるのが止められない。 「好きなだけ感じて、何度でもイケっイケっ！」 遠慮なくぶち込みまくる爺さん。 「もっとして欲しいのか？何をしても何度でもいいのか朝姫ッッ！！」 もはや女を呼び捨て。完全にモノにして爺さんの勝利。 突きまくりの突きまくりで、朝姫の理性が吹っ飛ぶ。 「その顔、その体で犯○なと言う方が罪じゃ！」 仰け反りまくる朝姫に連続中出し。 爺さん凄すぎるが、こちらも何度でも世話になりそう。 簡単にアヘにならないのが素晴らしい。 必死で抗おうとする女が、ついに陥落するのが余計に興奮する。 ぜひまた新作に期待したい。 痴○からのホテル連れ込みモノをこの作者でぜひ見てみたい。 それも爺さんで（笑）

「恋人じゃ・・ない」が代表作のSSbrain氏。 ヌケる実用性ある作品だったが、過去作まで含めてあらためて見てみると、画力は当然最近の作品の方が圧倒的に上だが、構図的に「ハメ喰い痴○列車」が一番エロ。 「ハメ喰い」はおそらく「恋人じゃ」の基礎作品だったと思うが、シンプルにエロい。 キモ男が清純JKに挿入している様子、そして生殖器の断面図とそれぞれのカット割が絶妙。 車内で手でJKの口を押さえつつ、バックから中年が指を膣内に深く滑り込ませている横からの構図は、JKが制服着衣のまま仰け反っていて完璧。 しかも同一ページに男の指が生殖器を深く貫き刺激している断面図が描かれ、同一ページのカット割が絶妙。 その後JKはトイレに連れ込まれ本番の流れ。 生挿入からの中出しシーンも、同一ページに発射シーン、そして横からの子宮口から子宮内に精○が流し込まれている断面図、さらに清純なJKが嫌がりながらも目が上向き、口からよだれを垂らしイってしまっているシーンが同じく真横からの構図で書かれているなど、とにかく同一ページのカット割が良く、実用性にこだわって作られている。 断面図のレベルも「恋人じゃ・・・」の方がはるかに画力は高いのだが、肝心の挿入深さが真横から断面図を描いている「ハメ喰い」の方が圧倒的にわかりやすく、尿道やらケツアナの断面まで描かれていて、どエロい。 痴◯からのトイレ連れ込み本番と、２回も攻めまくる。 実用度がむしろ「ハメ喰い～」の方が個人的に高い。 「恋人じゃ・・・」は堕ちてしまった後の方が長いが、正直堕ちた後はJKがただの積極的娘になり、興味が湧かない。 最後の風呂場のシーンもフィニッシュまで描いて貰いたかったが、この「ハメ喰い～」が実は一番シンプルにSSbrainの世界観を出していると思う。

2022年現在、ナチュハイのド派手なの痴●も悪くないが、昔の作品はシンプルでリアリティある。 長身ミスキャンパスJDがイェイ高嶋の獲物。 授業中にパンスト越しに太ももタッチ。 抵抗をわずかに見せるJD。 JDは股を閉じ、スカートで股間をガード。 が、ペンを落とすふりしながら足タッチ、股間を狙う高嶋。 パンスト越しにマンスジを探りあてる。 嫌がるミスキャンだが、高嶋はお構いなし。 一気にパンストの内部に手を突っ込み、パンツ上からタッチ。 股をグイッと開かせクリも捉える。 ついにパンツの中に手を突っ込み、マンコに指を挿入。 卑猥な音と共にミスキャンの苦悶の表情。 次にシャツ越しにブラを捲り、乳首に吸う高嶋。 波状攻撃。 バイブで乳首とクリを刺激。 ミスキャンの顎が上がり、足ピン。 JDがついにイく。 「ついてこい」 別室へJD連れ込み。 立位でJDのベロキスを深く奪い、上着を脱がす。 シャツをずらしブラを揉む。 「舌出せ」 舌を吸い上げ、ブラをずらし、乳首を捻る。 スカートを捲り上げ、パンストを破り、パンツ越しにケツ穴をなぞる。 乳首を吸い、マンスジも擦る。 連続攻撃。 「欲しかったんだろ」 肉棒を前にうなづくJDへフェラを徹底。 生殖器へ指をブッ刺し、Gスポを攻め潮が飛ぶ。 高嶋が男根でJDを貫通。 肉棒を立ちバックでリズムよく打ち込む。 交尾の体位。一番奥をめちゃくちゃに貫く。 「ぁあん」 はしたない声が部屋中に響く。 男日照りなのか？ ミスキャンとは思えないメス顔。 片足上げ立位で再び貫通。 JDの股間が濡れ、太ももが光る。 キスしながら激しく突き上げ。 「気持ちいいか？」 顎が上がり仰反るくらい突かれるJD。 ソファへ押し倒し、突き下ろす高嶋。 足をJD自身の手で開かせる。 突くたびに女の生殖器のグチュ音と吐息と喘ぎ声が響く。 JDの頭を鷲掴み 「しっかり見ろ」 「もっと開け」 ポルチオを捉え激しさを増す高嶋。 「んっ」「あんっ」 子宮を突かれる快楽か。 ミスキャン陥落。 筋肉質な体で女体を押さえ、女の髪を両手で鷲掴みキスを奪う。 「気持ちいいか」 「うん」 手を高嶋に回し、足もホールド姿勢のJD。 ただのメス。 ミスキャンにトドメ。 一気に下から突き上げ、ミスキャンの体が弾かれる。 最後は顔射。 乱れた髪と精液がエロい。

もうこの作品を購入してからも3年以上経ってると思うが、いまだに例のJK３人が主役でおそらくめちゃくちゃに（？）されてしまうであろう、期待の新作がなかなか出ない。 フルカラーで、2022年中にぜひとも発売に漕ぎ着けてもらいたいが（twitterでは一部公開されていて、なおさら）。 「恋人じゃ・・ない」のそれぞれの作品も、本当にヌケる実用性ある作品だったが、こうやって過去作まで含めてあらためて見てみると、画力は当然最近の作品の方が圧倒的に上だが、構図的には「ハメ喰い痴○列車」が一番素晴らしいことがわかる。 「ハメ喰い」はおそらく「恋人じゃ」の基礎作品だったと思うが、JKを狙い定め、じっくりいたぶっていくシーンの構図が良い。 車内で手でJKの口を押さえつつ、バックから中年が指を膣内に深く滑り込ませている横からの構図は、JKが制服着衣のままのけぞらされているのもあり完璧。 しかも同一ページに男の指が膣を深く貫き刺激している横からの断面図が描かれ、同一ページのカット割が絶妙。 その後JKはトイレに連れ込まれ本番の流れだが、生挿入からの中出しシーンも、同一ページに発射シーン、そして横からの子宮内に精○が流し込まれている断面図、さらには清純なJKが嫌がりながらも目が上向き、口からよだれを垂らしイってしまっているシーンが同じく真横からの構図で書かれているなど、とにかく同一ページのカット割が良く、実用性にこだわって作られている。 痴◯～トイレ連れ込みと、２回も攻めまくるのは「恋人じゃ・・・」にもなかったため、実用度がむしろ「ハメ喰い～」の方が個人的に高かった。「恋人じゃ・・・」は堕ちてしまった後の方が長いが、正直堕ちた後はあまり興味がない。 最後の風呂場のシーンもフィニッシュまで描いて貰いたかったが、この「ハメ喰い～」が実は一番シンプルにSSbrainの世界観を出していると思う。 2022年中には新作を。 なんだかんだで、SSbrainさん以上のJK作品は無いと思っているし、発売が決まれば即予約したい。

作者があとがきに記しているように、今回の作品はやや短めのストーリーとして、コミュケに間に合わせるように作成したもののようだ。 温泉とJKと権力バックのキモオタクということで、作品の題材としてはかなり「実用的」なはずだが、やはりショートストーリな分だけ展開がやや唐突でハイライト的なのは否めない。 JKが「処○」でなかったのはともかく、被虐の受け入れが早いし、キモオタクの攻め方も急ぎ気味。 再びの別のJKが温泉を手伝いに来るという、続編の可能性もストーリーの締めに感じられるし、ぜひ大いに期待したい。 あと今後、断面図は是非とも欲しいところだ。 体位などは結構好みだし、そちらも期待している。

いかにも人妻っぽい髪型と、整った顔が非常に良い。 そしてキリッとして落ち着いている顔の人妻が、男にどんどん乱されていくのがたまらない。 特にファーストレ○プシーンが良い。 なかなか甥っ子が襲い掛かっても抵抗が激しく脱がすことすらままならない。 この辺り、女優の演技力があると思う。 が、やはり所詮は女。 必死の抵抗虚しく、段々と脱がされていき、ついにソファーへ押し倒される。 床のままの方がリアルで良いのだが。 激しい手メコと乳を吸い上げされていくが、それでもまだ抵抗を続ける人妻。 が、ついに肛門を広げられ、甥っ子がそこに舌を持っていき、中へ入れる！ このシーンはかなり良い。 じっくり肛門を舐め上げて攻める甥っ子。 そのまま背中も舐め上げ、性感帯を刺激。 人妻が女であることをわずかに自覚した瞬間、バックから一気に肉棒を挿入。 久しぶりの感覚なのか、口を開け絶望的な表情の人妻。 散々バックから突いて、正常位でも乳吸い、そしてワキ舐めで女であることを思い出させる甥っ子。なかなか上手い。 最後は中出しすると脅す。必死で拒否する人妻。「なら顔に出すならいい？」と言われ、思わずうなづく人妻に顔射フィニッシュ。 風呂場のシーンも、横顔が非常に良い女優。 長い髪が似合っていて、突かれてのけぞった顔と髪の毛がたまらなくエロい。 最後の陥落した後のベッドシーンの、男がフィニッシュし肉棒を抜いた瞬間、アソコから噴き出す潮もエロい。カメラは捕らえていたがカメラマンは気づいておらず、まさに自然に小尿が噴き出たのだろう。

なぜこんなことになる？ 前作の白峰ミウ出演作ではあれほど良かった作品が、なぜだ？ 監督が違うのか？ あるいは演技力の差？ 女優自体は非常に綺麗。とても期待していたのに、予告編の動画からして嫌な予感はしていたが、購入して案の定、前作白峰ミウの出演作品とは天と地ほどの差があった。 前作の男優は有名だし、非常にセックスも上手い。 でも男優自体は今回凄まじく悪い、とは思わなかった。 つまらない作品になったのは一番の理由は、女優のワンパターン演技にあると言わざるを得ない。何度も言うが、女優自体はむしろ白峰ミウよりも好みだったのに。 監督はきっと何も言えなかったのだろう。 今後、またこの作品には期待している。

これより最新のも購入したが、圧倒的にこの白峰ミウのが良かった！ 星5つ、迷いなく入れれる。 組織のボスが、女を完全にモノにする、そして性奴●にする、という趣旨に完全に合致。 男優も女優も本当に演技がそれっぽくできている。 特に初日の清楚な服を剥ぎ取ってからのセックスと、中盤の和室でのセックスが完璧。 初日は、どんな男でも初物の女に中出ししたい。 ボスは完璧にやり遂げている。 女が人の借金の形見であり弱い存在かを荒々しい言葉で意識させて、キスや服の剥ぎ取り。そしていきなり指をマンコにブッ刺し。 「ここか」 親分は女性器を熟知。Gスポを探りあて、一気に刺激し尿が飛び散る。 カタギの女など赤子同然か。 そこから組み伏せ一気に正常位ブチ込み。 屈曲位に持ち込み、深い突きでさらに潮を吹かせ、最初のセックスから容赦無い中出し。 出した後も抜く前にトドメの突きを喰らわせる。 その後は深いキスを挟み、またセックス。 指をブッ刺して、Gスポ攻めで潮を吹かせてからの肉棒攻め。 濡れたマンコに初日から3回もの中出し。 「やめてください」 嫌がる女だが、もはや抵抗する術はない。 日にちとともにエスカレート。 夜の布団でのプレーで、親分が筆でケツ穴とマンコをくすぐる。マンコから愛液が流れ、筆から糸を引くのは秀逸。筆で快楽を与えてからの指ブッ刺してGスポ攻め。 布団が尿でずぶ濡れのところを、バックから一気に貫通して突きまくり。 「感じてんのか？」 「違います」 とはいうものの、肉棒がぶち込まれるたびに股間から尿も漏れ、布団はビシャビシャ。部屋中が尿とザーメンの匂いと喘ぎ声で満たされている。女の髪の毛も湿り気を帯び、乱れまくる。 最終日の鎖でのプレーはあまり好きではないが、もはや舌を出しながらのアヘ顔。 「イクっ」「ください」という言葉を発しながら、何度も中出しされ、親分の女へと陥落。 今年の中で最高の作品。 男優の攻め方が見事で、女を軽々料理した感じの演技が良かった。 もし物足りない点があったとしたら、それは「孕ませ」という部分が抜け落ちているだけで、あとは今後の作品に、男が女を孕ませた、あるいは女が孕んでしまったことを意識させるよう場面があれば十分。

他の方が書いてる通り、物足りなさは残るものの、まず画力が大変素晴らしい。 ヒロインの綺麗さなど、好みで言うと１、2位を争う。s○brainやエ○リーソックスとほぼ同等の仕上がりと言っても良い。 この画力なら今後もヒット間違いないと思う。 それだけに最初からこの作品も前編、後編などに分けても良かったと思える。 ややストーリーとJKが清純なわりに堕ち方が性急なのが残念。 それはまた次作以降に期待したい。 清純なのをゲスが貫通して、最後堕とすのは最高なので、別作ではもっと複数回に分けて感じはじめ、最後はイクというをみたい。 また「あの男に食べられる」に続編があるのならば ・JKが完全にイキきってしまうくらいの上目＋舌出し ・子宮口をこじ開けるくらいの突き＋断面図 ・着床シーン が欲しいところ。 いずれにしても今後が楽しみ。

他の人も書いているように、この会社社長（小沢氏）とカリスマカメラマン（阿部氏）のタッグで是非ともシリーズ化を希望したい！ 今年買った中でも、ここまで激しく突きまくるのはなかったから、控え目に言って最高！ どんどん今後も女をモノにして堕として欲しい。 この2人が人妻を完全にモノにして、美人をただのメスに堕としていく。 最初はヌード撮影。 戸惑う人妻を最初は社長も戸惑うフリをしながら撮影相手として振る舞う。 が、2度目の撮影あたりから、徐々に社長とカメラマンの本領発揮。 人妻のマンコをみこすり気味に擦り上げ、充血させていく。 首舐め、乳舐めをじっくり行い、人妻が徐々に撮影中にも関わらず発情。 そのうちマンコに社長が指を突き刺す。 撮影は2度目も本番はなく終了。 が、社長は人妻が密かに感じているのを見抜いて、控室で「続きをしよう」と誘い、ついにキスを奪い、フェラまで持ち込ませる。 こうなれば社長の思う壺。 ベッドへ連れ出し、ついに生挿入。 発情した人妻は喘ぐ。 小沢氏の激しい突きが本領発揮！ ベッドの上のセックスで、ついに人妻が完全にイかされる。 自宅へ帰ってからも人妻は自慰行為にふけてしまう。 が、メインはさらにその次の撮影。 ついにカメラマンの前で、社長と人妻の本番中の撮影が行われるがカメラマンもそこへ参戦！ 小沢氏と阿部氏のタッグの前に人妻は無力。 前後からの同時串刺しに人妻はもはやメス化。 いつの間にか、社長もカメラマンも、人妻に命令口調。 正常位で、上の口と下の口を同時に社長とカメラマンに奪われる人妻。 こんな美人を肉便器に堕とした男優に拍手！ さらに「子宮男優」阿部氏が本領を発揮。 深い突きに、人妻が激しく前後に揺さぶられる。 「子宮口に当たるのか？」 まさにガン突きの阿部氏。 社長とカメラマンの交互の本当に激しい突きに必死でついていく人妻。 阿部氏は屈曲位に持ち込んでからも、激しく突きまくる。 最後のフィニッシュは2人とも顔射。 今後、ぜひこの2人がいろんな女を毒牙にかけて奪ってほしい。 人妻なら顔射、独身なら中出しでも良いだろう。 シリーズに今後も期待している！

他社にも同じような内容の作品があるるが、本作が圧倒的に上！ 溜池ゴローや男優や女優の「こだわり」が凄い。 犯人がJKの家に侵入。 手慣れて余裕な感じでJKをレ○プしていくシーンが卑猥。 JKの口を抑え脅しながら、すでに男はズボンをずらし始める。 J覆いかぶさりながら、JKの足をくの字に抑え込んで曲げ、一瞬でパンツをすかさず脱がす。普通は抵抗する女を必死に脱がすパターンが多いが、犯人のヤリ慣れ感を演出。 「力抜け」 手早くM字開脚させ、肉棒を間髪入れず打ち込む。 叫ぶJKにお構いなく、「キツいな」と笑いながら串刺し。 「根元まで入らんだろ、力抜け」 犯人が体全体でゆっくり突き上げて挿入完了。顎を上げのけぞるJK 「痛いっ」 体格の良い犯人が覆いかぶさりピストンを楽しむ。JKの耳元で囁きながらピッチを上げる。さらに屈曲位に持ち込み何度も突き刺す。散らされたばかりのJKに屈曲位は厳しい。 さらに激しくピストンした後、イマラ。JKの頭を鷲掴み、玉袋の位置まで顔を押し込ませるのが鬼畜。 ヘトヘトにさせ、もう一度ベッドへ押し倒し、屈曲位で串刺し。 ブラをずらし、乳を絞り乳首を吸い上げる。 さらに頭を両腕で抑えキスも何度も何度も奪い、男はJKの全てを手篭め。 「中へ出してやる」 衝撃の一言でJKは必死で抵抗し許しを嘆願するが、男は楽しむかのように「赤ちゃんできちゃう」とJKに囁く。 体全体で抑え込みながら激しくピストン。 「妊娠したくない！」と叫ぶJKの口を抑え、頭を両腕で押さえ込んでフィニッシュまで上り詰める。ピストンに没頭し、JKの顔の真横で「うっ」と精を放ちJKにトドメを刺した。 密着状態を射精した後も続け、１、2回ビクッと最後の１滴まで注ぐ犯人。 このシーンが監督と男優のこだわりだと思う。すぐに抜いて白濁液を見せたがるのが多いが、非常に長い密着を続けるところが、実際のセックスのようでリアル。 抜いた際に、JKが処女だったことを知る犯人。が、それが男を興奮させたのか、なんとすかさずもう一度串刺し！再び楽しんでから再度中出し。 後半の首輪プレーが評価を下げて残念だが、もう少し人妻となった女が快楽落ちしたり、風呂場のシーンなどあればパーフェクトだが、男優、女優の熱演、監督の意図が非常によく反映された作り込まれた作品だった。

「ザ・和姦」シリーズをいくつか買っているが、その中でもベストに近い（見てないのもあるが、買った中ではベストに近い） このシリーズ途中でセックスシーンが終わって不満だったり、最後が腹射であったりちょっとだけ不満を感じる作品が多いのだが ・中出し1回 ・イマラあり（このシリーズは基本フェラでイマラはほぼ無し） ・パーフェクトな顔射1回 ・ややザーメンが外れた顔射1回 と盛りだくさん。 それでいて人妻扮する逢見リカが美人スレンダーで乳もあるので完璧。 中出しフィニッシュのファーストレ○プが尺の1/３を占めるが満足のいく出来。 人妻を職場のソファーに押し倒し、貫通することしか男は興味がなく、エプロンとスカートだけ捲り上げ、パンツを剥ぎ取りクンニに濡らすや即ぶち込み。 大きな体の男が、人妻を組み伏せ、突き上げる。 ある程度ピストンしてから、素早く屈曲位に持ち込んで、体重をかけながら奥に狙いを定め突き下ろす。 100回くらい突き終えて男は落ち着いたのか、ブラウスを剥ぎ、ブラをずらして乳房を楽しむ。嫌がる人妻。 ソファーで体位を変え、四つん這いの人妻をバックからリズミカルに突く男。 途中で人妻の背中を上から押さえつけ、ケツだけ持ち上げさせ、骨盤と子宮へ一層肉棒が直撃する体位へ。かなり激しい突きを連続。 フィニッシュへ向かうため、正常位でM字開脚させながら男が上り詰めていく。男は女に体を密着させ、女の顔を見ながらトドメを刺す。 「イクっ」 射精と共に肉棒を奥へ押し込む。ビクッと何度か男が放つ。人妻も２、３回ビクつく。射精を終えた男は、女にゆっくりとしなだれる。強引にモノにした女の体の温もりと最後の一滴まで流し込むのを楽しむかのよう。 もう一つの見どころは、レストランでのイマラからの顔射。 横に席かける女と、食事しながらいきなりイマラへ持ち込む。 嫌々ながらも家庭のために拒否できない人妻の顔と背中を押さえながら、上の口を肉棒へ押し込む。 やがて女をひざまづかせ、顔と髪を鷲掴みにしイマラ。上り詰めた男は、人妻の顔面の正面から発射！ザーメンが顔を垂れていくところもヌキどころ。どうせならその後もう一回イマラで掃除させてもらいたかった。 いずれにせよ、このシリーズの中では最も上の口の中にもぶち込みが多く、フェラでないのが高評価。 おもちゃにされる人妻が良い。

最初、カツラを被っているので、染島氏と気付かなかった。 なかなか深く突く男優だな、あれ？と思うと実は染島氏。 納得。 人妻をベッドに引きずり込んで押し倒し、抵抗する人妻を強引に●すファーストシーンが最大の見どころだと思う。 あのシーンの染島氏も、美人妻扮する武藤あやかも良い。 必死で抵抗する美人妻を、染島が苦労しながら脱がせていく。 途中から馬乗りになって、染島氏も服を脱ぎながら、人妻の身動きを取れないようにしていく。 やや抵抗が弱まったところで、クンニでまずは人妻の反応を見てアソコを濡らし、素早く挿入の態勢に。 逃げようとする人妻。 が、一気に染島氏の太い腕で、人妻をグイッと足を開かせると同時に肉棒で貫通。 次の一撃がいきなり深い！ 一気に一番奥に肉棒を突き刺す。 弾かれるようにのけぞる人妻。 次の10発くらいが、正常位の女を斜め上から肉棒を奥まで突き下ろす感じで、一撃一撃を叩き込む！ 染島が勝利を確信。段々と激しい突きから、リズミカルに突きに変えていく。 やがて女の声が嫌がる声が消え、大人しくなる。 「ヌレヌレだよ、旦那とヤって無いの？」 顔を背け無視する人妻の首筋を舐め上げる染島。 肉棒を引き抜き、両腕を押さえつけ、乳房を揉みしだき、何度も何度も乳首を引っ張りながら吸い上げる。 ついに顔が明らみ、微かに喘ぐ女。クンニも喰らい、目が虚に。 素早く人妻をベッドで四つん這いにさせ、バックへ回り込む染島。 ゆっくり挿入するが、次の瞬間強烈な一撃。 喘ぐ女へポルチオへ一撃。 リズミカルな突きと、強烈な深いポルチオ突きを交互に喰らわせる。 細い体が突かれる度に激しく前に押し出され、髪も乱れ美人妻が段々と不細工顔に。 肉棒を引き抜くと、ドロッと愛液が流れ落ちる。 正常位へひっくり返し、今度はクリを何十回と平手で擦る。 顎が上がり、喘ぐ女。ついに軽く達する。 正常位のまま肉棒を突き刺し、リズミカルにベッドの反動を利用して突く染島。女は顔を背けるが、体が染島の動きに合わせ弾みついにトドメを刺される。 実は後日のベッドでのセックスが一番好みに近かいのだが、残念なのは最後までの絡みがないこと。染島が1回目と違い、余裕の表情で人妻を突き上げていく。深い一撃ごとに体が上ずり、顎がのけぞる女の表情を眺める染島が良い。 染島氏の突きはやっぱ最高。

前作「巨漢レ○プ魔２」はキャストは良かったのに、非常に１に比較して残念な仕上がりだった。それだけに今作は期待が高まる。 結論から言うと、かなりタイトルに近くなり、色々と監督のこだわりが垣間見えて、２よりもずっとノンフィクション感が出ている。かなりユーザーの声を取り込んだ感じ。 まずJK時代に串刺しして「散らす」場面が、緊迫感が出ている。 ちょっとノンフィクションに振りすぎ演技なのは残念だが、女優が「迫真の演技をしよう」と努力を見せている。 １はその辺りがバランスが取れていて、女優のピストンを喰らっている時の顎の上がり方や、撮影の仕方で「抜きどころだよ～」ってのがあったが、今回はそこが弱い。 ちょっと撮影がアップ過ぎて、もうちょっと全体を捉えてもらいたかった。 あとカーペットと制服が同じ色で、セーラーJK感が途中からゼロになったのが残念。 そこは次作でまた進歩してもらいたい。 まあ後半はこれでもか、と犯しまくり、その中で段々と犯人に下半身を征服されていくわけだが、男優の肝心のピストンがやや通り一辺倒なのがマイナス。 あともう少し、余裕な感じで攻めてほしいのもある。 いつも全力必死で息も絶え絶え、って感じ（笑） もう少し、上から目線で女を余裕を持っていたぶっている感じが欲しい。 とはいえ、いろんな体位とイマラもサービスカットとしてあり、ボリューム感がある。 あと男優のボキャブラリーがかなり増えたのは高評価。 前作までの「犯人」はプレーは良いのだが、ボキャが少なくて。ただ、今回はボキャは増えたが、プレー面でやや単調ということでここらは難しいところだ。 次作に臨むのは、JK場面をもう１回戦増やして2発くらいやってほしい。 白セーラー＋紺プリで。 このシリーズはなぜか制服が結構変わったのが多い（今回はオーソドクスだが、カーペットの色で完全に目立たなかった。） このシリーズの流れでいくと、次作は10年の刑期（笑）でJKに復讐するはずだがそれくらい入るにはかなりヤラないと。

上下とも見たが、個人的には非常に実用的。 断面図があるのがやっぱり良い。 下巻は六浦千明という新人女体育教師が、触手に徹底的にヤラレるのが見所。 男の教師の様子を見に行った千明。 すでに触手により感染した男教師の餌食になっており、その教師からワーム（触手の本体の醜生物）が千明に襲いかかり、飲み込まれてしまう。 飲み込まれた千明を、ワーム内で触手が一斉に襲いかかる。 口に触手が侵入、両乳房も別の触手にしぼり上げられ、さらに二本の触手が必死で閉じようとする両太ももを開脚させ、スパッツの内部に侵入しマ◯コとケツ穴に侵入。 と、そこへ太く青色の亀頭にイボイボのついた新たな触手が出現。 二本の細い触手がスパッツを、太いイボイボ触手のために破り、クパッとマ◯コを広げたところに、一気に亀頭が貫通。 太いイボ付き亀頭がピストン運動を激しく行い、子宮口を何度もノック。 「（気持ちいい、もっとしてぇ・・・）」 口にも触手が侵入し、朦朧とする中「もっと気持ちよくして」という心の声が聞こえたか、触手がさらに乳首をひっぱり、細い触手は千明のクリを締め上げつつ、イボ付き亀頭が膣道を擦り上げていく。 「（もうイクっっっっ！・・）」 ピストンが最大に速いストローク、イボ付き亀頭が千明の子宮口をこじ開けて内部へ貫通。子宮奥まで到達すると、イボが変形し、何本かの細い触手に分岐し、子宮を中から押し広げ大量射精。 完璧な中出しと共に、上の口の触手も射精。 千明は半分白目を剥きながら、イキきった表情。 上巻でもそうだったが、教師役の女は触手に子宮口をこじ開けられ、子宮内部に完全侵入されるパターン。 女を完璧にイカせる、凄腕の触手たち。 下巻ではこの他にもJKの二穴同時貫通や、主人公（プレイヤー）とヒロイン役のつつじとのセックスシーンなどがある。残念なのは、上巻でJKの董華に、最後のトドメをさした毒針を持つ触手が、下巻には出てこないこと。 エンディングでは更なる続編がありそうな気配もあり、また弓矢を操る肝心のヒロイン役のつつじは、まだ断面図も出てきてないなど、この後、触手に徹底的にヤラレることを希望したい。 ゲームの方のチームは解散したようだが、ぜひこのアニメ版はショーテンに完結篇を出してもらいたいものだ。BadEndで（笑）

相手の男、バルバロという異星人の男が、八尋麻衣扮するピンクリボンをズダボロに追い込む。 ピンクリポンというヒロインが強敵に全く歯が立たず、変身すら解かれ完璧に犯○れる原作同人漫画があるのだが、原作とは似ても似つかないストーリ。 見所は、バルバロが戦闘の末、失神して倒れているところピンクリボンのマンコを、ピンクリボンの持つ武器の「リボンの柄」を突き刺して、完全貫通するところ。 このシーンはかなりエロい。 戦闘後にうつ伏せで失神して倒れる八尋をグイと腰だけ持ち上げ、じっくりバルバロが狙いを定めて柄の部分をバックからマンコに突き刺す！ 「うっ！」 痛みで悲鳴をあげる八尋。 さらにそこをバルバロが足でリボンの柄をダメおしの蹴りを入れ、子宮口を貫いて奥まで到達したのか、局部から鮮血が飛び散る（という設定）。 再度失神する八尋。 しばらくしてからバルバロがリボンの柄を抜き取り、局部を指で触り 「良い味だ」 その後、相手の異星人の女が、八尋の局部を最後チェーンソウでぶった斬る（！）という場面があり、最後は絶命してしまう。 ストーリーは意味不明で、他の配役の演技も上手いとは思えないが、八尋のファンならまあ見ても良いかも（値段高いけど）

個人的には、シリーズ中の無人駅２のJKルナが一番美人で、しかもルナは気が強いが、男に完膚なきまでに串刺しにされてしまうのが実用的だった。 男目線での感情や言葉や脳内思考が描かれていて、女の感情は言葉としては一切描かれていないのは正解だと思う。レ◯プものである以上、男側の身勝手な感情が描かれている方が、読者は理解しやすいだろう。 「確実に命中するように、奥にたっぷり流し込んで・・・・」 というルナを突きまくっているシーンは最高。 また無人駅１、２のレビューを見ていると「最後の最後まで完堕ちしない」点が非常に評価されているが、それは同意。ただ、無人駅２のルナはかなり堕ちそうなところまでは来ており、そこが逆に良かった。 ほぼイキかけている。できれば最後はイくか、着床エンドでも良かった。 無人駅２の男は少し気が弱く、無人駅１の男はドSであり、ここが逆ならさらに良かった。 実際、無人駅３ではこの2人がコラボするわけで、無人駅１の男がルナを駅弁スタイルで貫通して突きまくりヘトヘトにするところは○。 さらに無人駅2、３と合わせ、ルナが一番中出しを喰らう。 今後、この作者の作品では、断面図や子宮口内を押し広げて亀頭が入る、男目線でもっとJKをいたぶる感情を書き込んだり言葉にしても良いかも。それくらい画力がある。 個人的にはルナのスピンオフ作品（その後この男が何度も呼び出し、ルナが子供を孕んでしまう、あるいは着床させるシーン）が見たい。 多分無人駅ではこのルナが一番人気かと勝手に思っている。（ダウンロード数も一番だし）

画力あるし、非常に良かったと思う。 個人的には、無人駅２のJKルナが一番美人で、しかも気が強いが男に完膚なきまでに串刺しにされてしまうのが実用的だった。 男目線での感情や言葉や脳内思考が描かれていて、女の感情は言葉としては一切描かれていないのは正解だと思う。レ◯プものである以上、男側の身勝手な感情が描かれている方が、読者は理解しやすいだろう。 「確実に命中するように、奥にたっぷり流し込んで・・・・」 というルナを突きまくっているシーンは最高。 また無人駅１、２のレビューを見ていると「最後の最後まで完堕ちしない」点が非常に評価されているが、それは同意。ただ、無人駅２のJKはかなり堕ちそうなところまでは来ており、そこが逆に良かった。ほぼイキかけている。できれば最後はイくか、着床エンドでも良かった。 無人駅２の方は、男が少し気が弱く、無人駅１の男はドSであり、ここが逆ならさらに良かった。 実際、無人駅３ではこの2人がコラボするわけで、無人駅１の男がルナを駅弁スタイルで貫通して突きまくりヘトヘトにするところは○。 今後は断面図があったり、あるいは男目線なのだからもっとJKをイカせるための工夫を感情に書き込んだり言葉にしても良いかも。