TA-KUMAさんのレビュー

FALENO転向女優の中でも明確なエロい色気を醸し出す友田彩也香さん出演 作品のベクトル的に”騎乗位で荒ぶるお姉さん”なのかとタイトル・商品コメントから期待して、パッケージ・画像・サンプル動画で”あれ？”と思い、本編視聴で残念。 本編は４シーン ”弟と近親相姦”→非常に素晴らしく、目覚める過程を丁寧に描写で次に繋げる ”ディルドオナ”→前シーンを踏まえて性癖の確認を丁寧な描写で次に繋げる ”作業員を強●”→顔面騎乗で喘ぎ悶えて終了、顔面騎乗は別の刺激だと思うのでピンと来ない ”出逢い系を捕食”→着衣の使い方が巧くないのでエロい下着ももったいなく見え、ほぼマグロの男でエロさが足りない 締めの台詞と盛り上がりが合ってない気がする ”お姉さん”要素が後半では無くなっている(単なるエロい女)ための失速感が凄かった… これなら、顔面騎乗を入れずに弟→ディルド→出逢い系で偽物でもなくマグロでもない男が良くて、弟を襲い”コレ、これなのよ！あんたは、お姉ちゃんのものだからねー”となり、締めの台詞で終わってたら、近親相姦→目覚め→確認→チャレンジ→覚醒となり、姉・騎乗位・痴女・中出しとタイトルに偽りない”傑作”だった気がします。 最後に、レビュータイトルに書きましたが…ストーリー仕立てのはずなのにオムニバス的に分割状態だったせいもあり、古くささが目立った感じがします。

ほどよい緩さと印象的な笑顔が光る石原希望さんと朝霧浄監督の●日間シリーズということで期待して観させていただきました。 冒頭からのそれぞれの家庭環境描写、恋愛描写からの初H、初F、食事シーンからのおちゃらけ2回戦、ノーパン野外連れ回しからの手マンイカせ指舐め、夜のイチャラブ生3回戦、制服での生4回戦、エンドの親バレと展開されていき、二人の素っ気なくて、照れくさくて、笑けて、可愛くて、エロい関係が良かったです。 途中で、ゴム手渡し、パンツ喪失、ラーメンのくだりなど微笑ましいシーンもたくさんで良かったです。 女優さん的には、傑作と言えます。 それゆえに、どうにも評価を下げる点と思えたのが、3回戦の”生”の理由。 昨今の低年齢行為による実情を鑑みると、ゴム無しにする理由は”快楽”ではなく”愛”にして欲しかった…特に、この作品は根底が”愛”からの”快楽”なので。 AV業界的には、これは留意する問題だと思うので(快楽全開作品なら別ですが…)

原作を知らずに女優”美園和歌”に期待して、パッケージ・画像・サンプル動画・コメントとチェックして本編観賞… 全体的に”催●”および”行為”に違和感が残り過ぎたので、原作を並行して観賞しましたが… 原作での”NTR”として萌えるシーンをバッサリされている上で、原作の売りの１つといえるプレイも無し(多分、女優さんのNGですか？)とした上で、帳尻合わせをしただけで、心理描写的な繋がりがあやふやなためのモヤモヤ感ですね 極端な話……… 原作の娘とイメージが合わない女優 髪の長さ・体型の不一致 原作のプレイがNG 内容改編ゆえの男優のゲスさ不足 この上でパッケージは原作とコラボというある意味”誇大広告”というか”詐欺”というか… ここまで来ると、この起用は何故だったのでしょう？ NGだと理解されていたのなら、少なくとも代案プレイやバッサリ切った箇所の心理描写を基にした構成変更をきっちりやるべきではなかったのでしょうか？ 少なくとも”こういう制作をするから原作ありAVは…”という典型的な作品になって残念です

外国人女優としてある種の際立った魅力を持つ”メロディー・雛・マークス”さん出演 この作品のテーマは”素人女子高生といかにチョメチョメするか？”というダイレクトな描写にかかるのだが、メロディーの表現を楽しんでもらいたい 冒頭での”導入”は、制作側がスルーすると決めたなら視聴者もスルーしますw 黄昏ていた外国人女子高生のナンパ成功、ほぼ日本語が通じないまま車移動し、車内で褒めつつ、エロ悪戯を始め、駐車場で本格的に弄り始める 嫌がりつつ、周囲の目を気にしつつ、恥ずかしげに弄られるメロディー 作品中で時折見られる”こちらが弄ってみせたら自身で弄らせる”プレイが良い ローターで散々弄り、下車させ、部屋まで歩かせるのだが、この弄り中のメロディーの反応が素のように思えて面白可愛い 中でも公園に立ち寄るシーンは、子供の様に遊ぶ姿からの悶える姿にニヤニヤしながら、”すな！”と言うメロディーの反応が絶妙 部屋に着いて男の舐めるような視線に不満げなメロディーが嫌がりつつも弄り開始 作品随所で見られる、嫌がり・不満げ・エロいポーズ・拒否反応の流れとバランスが絶妙 カタコトの日本語と拙い英語なのに理解出来る雰囲気が流れ、弄りも激しく、各プレイでやりたくない嫌さを醸し出しながら進む 中でもぐにゃぐにゃ後背位は必見 事後の気持ちよさへの理解度の描写も良い 地肌への体操着生着替え・玩具弄り・ガムテ拘束での玩具イカセ・拘束フェラとイラマ・口内出し・お掃除フェラと展開するが”白い汁”への拒否っぷりが良い 風呂場での洗体・シャワーイカセ・フェラからの”白い汁”強●飲みに前シーンからの心情変化を感じる 身支度を整えたメロディーに電話があり、帰宅しようとする彼女に”泣きの一回”を告げる 強引に脱がす男に不満を露にし服を投げつけるメロディーの反応が面白可愛い ここからのメロディーが受け入れたかのように変貌(素かな？)し、恥ずかしげでありながらもエロくなる 中でも”私がこんなに受け入れてるのだからあなたも頑張って”的なポーズが良い イチャラブのように終了するが、事後の”ティッシュで”拭いてよ”という仕草”、”くすぐり合い”は面白い エンドシーンの”なるべく早く帰るから”的な〆も良い メロディーさんのデビュー作以降の良いところだけ巧く引き出せた作品と言えますね

女優さんの水準としては、高めな方に思える”杏羽かれん”さん プレイもほどよい緊張感と恥ずかしさとエロさが共存して良い ただ、黒目拡大カラコンを装着してるであろう瞳が、顔全体の印象を見たいAVとしては、目立ちすぎて、半目・細目になってる時の方が数段良く思えてしまうのは残念

美人で可愛くてエロい(声・表情・喋り方など)が、相変わらず高水準でバランスを取っている天使もえさん 映える立ち振舞いを、ご本人が熟知してられるから、裸体の立ち振舞いすらも、ご自身の魅力を最大限に引き出す動きが取れている ストーリー性も主張し過ぎないほどの無理のない流れになっている バイノーラル録音も過剰演出ではない ここまで来ると星５だが、気になる点が最後まで払拭出来なかったので明記 パッケージ・画像では気にならないが動画になると”チーク”の存在感が目立ち、顔に視点を移すときに”チーク”に注目してしまう シーンと照明の問題なのか？と最後まで観たが、どのシーンでも瞳を見たいと目線を持って行くと飛び込むのは”チーク”の印象 観賞後に脳裏で振り返ると”チーク”の色合いが、まず思い起こされるほどなので、パッケージ・画像レベルの濃さだったら最適だったのかな？と思われるので星４で。

いわゆる”三日間彼女が不在”ジャンル作品 見た目・雰囲気・喋り方から”緩さ”を醸し出し過ぎる”安齋らら”さん出演 この作品のテーマは”いかに彼女の姉に魅了されことにおよぶか？また、彼女の姉の受けっぷりがどうなのか？”という描写にかかるのだが、ららさんの表現を楽しんでもらいたい。 冒頭から妹役が妹に見えないのは諦めの境地でスルーしましょうw ららさんとの初遭遇シーンのひょこと出る可愛さにニヤニヤしつつ妹の彼氏役のボケっぷりに笑いが止まらない いくらなんでもオナはありえなさすぎて爆笑 それを見てしまったららさんの反応もツボる ここから暴挙におよぶ妹の彼氏とららさんとの攻防戦 かえって、ららさんの言葉少ない反論や抑揚のない言い方が妙な仕方なさを醸し出しツボる 乳写からマッサージへの定番流れを見せるが、ここからまさかの展開が続きツボる 抵抗の感じから推しに弱い感じは見てとれるし、パイずり未体験という状況で強引パイずり中のキョドりと興奮することで嬉しがる様子から、人からの好意に断りきれなさも見てとれるのが良い パイずり未体験という設定を忘れず奉仕パイずりの際に”気持ちいいの？”と訊ねたり、唾垂らしも言われて実践という展開が良い 気持ちいいの？仕方ないなぁという雰囲気ですすめるららさんもさることながら、暑くなって上着を脱ぎ少しギアが変わるららさんも良い 出した後のまったりからのクンニ導入は笑えたし、ここでクンニで終わるのは展開的に良いと思う シーンが変わって、パイずり・クンニしてるんだからキスもいいですよね？と詰め寄る展開が、前シーンのクンニ終わりで光る しっかりキスをして、しょうがないと受け入れるららさんとの本番移行 キス・乳舐め・クンニ・フェラからの”緩いやりとり” 雰囲気・目線・喋り方・言い分などから醸し出す”緩さ”が絶妙で、あくまでも、やりまくってる訳ではない感じで進むのが良い イチャラブ・弄り・通話イタズラ・脱衣場Hをへて、ある種の甘えモードに入ったららさんのイチャラブ通話イタズラが何とも言えない ラストギリギリHが名残惜しさを醸し出しつつ、最初とは違い積極的に取り組むららさんが良い 受けと攻めのバランスが”緩さ”に見合った感じなのが一番の良さなのだろう ”ふーやれやれ”という〆も緩さに見合った感じで良い

コンセプトが”嫉妬”からの絶対的な”孕ませ”状況(三日間)と極限までの意気込みをタイトルに感じたが… 唯乃光、笠木いちか、新田みれい、西園ひかる、田中ねね(敬称略) 一人目の唯乃光編が、ほぼ完璧な展開 三日間の区切りもしっかり感じ、”結婚を待つ姉”としての記号としての指輪も良い プレイもこぼれ汁を戻す描写がコンセプトにマッチしている だが、二人目以降は、三日間の区切りの曖昧さ(１日の出来事のように見える)、記号の指輪の不採用、こぼれ汁もこぼれたまま(ましてや、かき出すのは？)という、こだわりのばらつきが明確化する せっかく男優陣の選出にもこだわりが見えたのだが、男優により姉へのアプローチに差がありすぎるのは残念 そして、見進めるにつれ、”孕ませ”より”ヤりたい、出したい”という欲求に置き換わってるような描写になっていくのも残念 この手の複数組企画もので、コンセプトを高く維持し、こだわりを曖昧しないのは難しいと思いますが、五人構成より三人構成で尺をしっかり取り、描写にこだわる方が作品の完成度は上がると思います。 各女優さんの”姉”の演技が良かっただけに、対処出来たであろう”こだわり”の追求が出来ずに終わったのはレビューをする側も心苦しい限りです。

催●ものとして期待のシリーズ 総体的にエロステータスの高い”加藤ももか”さん出演だが、彼女の場合、総体的に高いゆえに突き抜けた仕上がりに成りにくい(私見)のでなかなか… 作品のテーマは”いかに背景を持った女性が催●奴●となるか”という描写だが、ももかさんの表現を楽しんでもらいたい パッケージにおいて、画像による作品内容の提示・煽り文による描写も的確 冒頭から怪優”吉村卓”節全開で進み、かなり思い込みの激しい役柄でももかさん登場 催●の導入になるわけだが、怪優っぷりを楽しんでもらうために説明しません(おい) 催●に落とされたももかさんに丁寧な催●凌● 単なる弄りだけでなく、そこから派生する恥辱・従順プレイは”加藤ももか”史上最高 ここで最後まで至らないのが粋である 更なる催●強化に入る展開なのだが、作品中見回しても該当する伏線がないのは残念、ここをしっかり描けてると脚本としても傑作なのだが シーンが変わり、作品本筋の展開に移る 言いなりっぷり・それに対する反応・様々なプレイへのエロ所作や動作・表情や雰囲気などの細部まで、エロステータスの高さからの安定した行為を魅せるももかさん 言いなりに見えて、所作・動作・反応に、自らの欲求を魅せるももかさんにエロステータスの高さを見る ”ご奉仕”シーンに入るが、言いなりではなく率先する部分も見えるのが良い(あくまでも、催●調教の初回としては最適解) ”おねだり”もあり、催●調教は受け・攻めと丁寧に進む 面白いのは、騎乗位イキを一回達してからの変貌で、以降、率先するご奉仕と止まらないおねだりが強まる 壊れっぷりもエロステータスの高さから納得の仕上がり ラストのおねだり・ご奉仕・壊れっぷりの所作・動作・反応・雰囲気・表情・中出し懇願・出されっぷり・事後の弄りはエロステータスの高いももかさんならではな出来 エンドシーンは無いが、〆の台詞・表情と雰囲気からこの先を想像出来る演技にニヤリ ただ、短尺であり、落とすための催●凌●・初回の催●調教で終わり、秘書・性奴●としての言いなりではないシーンは無いので、タイトルとの期待の差異は否めない しかし、加藤ももかとしては筆者としては一推し作品 ゆえに、長尺で作品コンセプトとしてメインシーンがあったら”傑作”だったろうと残念

作品コンセプトとして 誘い部下にセクハラをし、逆に脅迫されセクハラ返しされるというメインテーマで充分です… ”痴女”というキャライメージは、視聴者だけでなく、制作側の各々で異なるものですが、どの行動でも”卑猥な猥褻行為”でないとダメだと思うんです…間違っても、その行為で”笑い”を誘発するようじゃ”痴女”としてはダメなんじゃないかと思います。 特にパンストを絡ませてしごくのは、あのやり方で、エロさはあるのでしょうか？ 気に入ってる女優さんで気になるメインテーマなだけに残念

作品コンセプトとして 1幼馴染で両思いフラグ立てまくり 2告白しに行くと誰かとプレイ 3罵った挙げ句フェラ抜きされる 4別の好かれる娘にくっ付けられる 5でも、君が好きなことを糾弾 62の男との一部始終見せつけ 74の娘とデート中に通り掛かる 心の落とし処が無さすぎです 1から5までで青春NTRとして成立してますが、6を見せ付け、7をオチとするなら、主人公にとっての幼馴染は何だったんだよとしか思えなさすぎですね ”青春”を謳うなら青臭い気持ちがないと、返って作品を霞ませます。 気になる女優さんで、気になる作品なだけに残念です…

作品コンセプトとして 1ドラマ 2義妹と近親相姦 3イラマ 4親戚との口止めNTR 5ぶっかけ 6嫉妬本番 7フェラ＆ぶっかけのみ乱交 8制服・スク水・軟体・巨乳 と様々な要素を詰め込むのは良いのですが、メインテーマの”近親相姦した義妹が口止めに親戚にNTRされたのを知り嫉妬プレイ”だけでも、描き込みが大変なところに、ぶっかけや限定プレイ乱交や制服・スク水などの衣装に加え軟体プレイをぶちこんでも、作品にとっての余分な贅肉にしか映らないし、返ってメインテーマを霞ませます。 気になる女優さんで、気になるメインテーマなだけに残念です…

シリーズ名がジャンルを指すシリーズ 今作では、普段以上にロリ全開の一条みおさん出演 ロリっぷりを煽るパッケージに役設定年齢を見て再確認するという この作品のテーマは”義父のゲスさを受け止める義娘”というロリだけでなく悲壮感を醸し出し昇華出来るかだが、みおさんの表現を楽しんでもらいたい。 冒頭から、ぎこちなさ全開で開始 定番のマッサージ展開からのエロ だが、”ふーふー”は、されたいwww 純粋無垢さをいいことに、様々な行為をされていくみお 嫌がるみおをイカセまくる義父 みおの処女っぷりからのイキっぷりは素晴らしい 後背位のヤられっぷりは特筆もの フィニッシュのみおの反応も良い 何故か、裸からの体操着生着替えオナニー 終始、悶えながら恥ずかしがる様は見事 モコモコ感が可愛い部屋着のみおに、玩具弄りなどのエロ行為 エロ価値観の変わったみおの反応にも注目 様々な体位で光るのだが、ここでも後背位の反応がエロい 興奮がピークに達し、イった後の変貌が素晴らしい ここまであった恥ずかしさが無くなり、エロさMAX フィニッシュ後に余韻イキを披露するほど エンドシーン的ご奉仕プレイは、好き嫌いが分かれるかもしれない とは言うものの、最後の義父の撫で撫でからの言いくるめにおける絶妙な表情が、一条みおの実力を表現してると言える。

今作では、芸術的とも言える”弛んだ肢体”の”篠崎かんな”さんが”医療事務OLかんな(23)”として素人からAV女優として撮影デビューする娘として出演 表パケのタイトル・煽り文句で、ナイス！と言いたくなる出来で、裏パケで作品内容を納得という一昔前の完成度です(褒めてます) 作品のテーマは”いかに素人さんがAV女優デビューをする際の不安から解き放たれ恥態を晒すか”という女優の姿の表現が伝わるかなのだが、かんなさんの表現を楽しんでもらいたい。 冒頭から、自らの居場所・衣装・拘束に不安全開なかんなさん 素人感満載の反応を魅せるかんなさんへ、物理的な拘束は手枷の他に、精神的な拘束として職場絡みの言葉責めを施しつつ展開 会話のやりとりで成立させていくエロ行為と、そのご褒美の愛撫を”飴と鞭”で展開するのが素晴らしい ここからの嫌がるかんなさんが絶妙 フェラのくだりは更に絶妙 ”手コキ”すら単なる行為で終わらせず、褒めと辱しめで精神的に凌● 物理的拘束と精神的拘束で口内凌●し受け入れさせる 素人がAV女優に変わる様が見てとれる する→させる→する…というやりとりが絶妙な作品は、なかなか見られない 全編を通して、かんなさんの入り乱れる感情で描く表情が作品の良さでしょう 手枷と網タイツ姿では物理的拘束と精神的拘束、更に辱しめ、褒められながら、凌●されつつ、興奮から従順に指示に従い、恥態を晒す ”おもらし”は必見である イカセまくられ、向かえた挿入は乙女の様な反応をしたかと思えば、妖艶に自ら腰を振るかんなさん もはや、ここで完全にエロさMAXなかんなさんへの”止める”アプローチからのおねだり・乱れっぷりには、素人が見せた嫌がりはなく、１人のAV女優の誕生をみる フィニッシュの”嫌がる中出し”も絶妙 かんなさんの放心っぷりに拍手 続く、浴室ローションオナニー、目隠し恥辱弄りでは、素人感は皆無 目隠し解除後のプレイは、まさに”性欲開放” ここからのイカセまくられ、ぐったりしていくかんなさんは必見 そして、フィニッシュの男優が動かないパイずり締めは、ここまで培ってきた男女のやりとりの極みとなり、ぐったりしてるかんなさんが必死に続け、男優との射精やりとりは絶品 エンドシーンは無いが、最後の男優とのやりとりが良い締めとなる作品 久しぶりに”拘束”という設定の素晴らしい作品

某女優さんのそっくりさんですが… コンセプトおよび展開は良かったのですが… ここまできて”入れ無し”はキツイ

AVバラエティものとして人気シリーズwww 今作では、エロさ全開の”えろるぎ”さんこと枢木あおいさんと可愛い妹のあおいれなさん出演 パッケージの構図と煽り文句で、エロ面白さが漂ってきます。 この作品のテーマは”いかに女体化という要素でエロくできるか”という女優・男優の役柄にどれだけのめり込めるかにかかるのだが、出演者の表現を楽しんでもらいたい。 冒頭から、男優のブラック環境っぷりとあおいれなさん演じる妹との幸せな世界観 禁断のアイテムによるえろるぎさんの登場 ”ここからのえろるぎさんワールドをもっと見たかったーwww” ストーカーえろるぎさんも素晴らしい 会社でのえろるぎさん無双 ”ここからのえろるぎさんワールドをもっと見たかったーwww” 妹へ忍び寄るストーカーえろるぎさんのネタバラシ あおいれなさんとえろるぎさんのレズ 時折見える男優の抵抗とえろるぎさんの誘惑が何とも言えない ”ここからのえろるぎさんワールドをもっと見たかったーwww” 尺としては30分強だが枢木あおいさんのレズものとしては上位の出来だと思う エンドシーンは”狂気の沙汰”を感じさせるバラエティ展開で良い 久しぶりに”AVバラエティ”を楽しめる作品だったが……… ”ここからのえろるぎさんワールドをもっと見たかったーwww” という”もう一歩”の描き込みを熱望 (短尺なのが残念)

相変わらず、セックスアピール全開な凛音とうかさん 表パッケージの微笑・裏パッケージの構図と煽り文句が、更に萌える この作品のテーマは”特殊設定の風俗に収まらない人間ドラマも魅せる”というプレイのみならず役柄にどれだけのめり込めるかにかかるのだが、とうかさんの表現を楽しんでもらいたい。 冒頭から密着度高めなとうかさん プレイは”普通”をお願いして、キスから始まるのが良い しっかりねっとり進み、プレイにはメリハリがあり、ご奉仕淫語も惜しみ無く伝える あくまでも”生”をさせるためのおねだりも流石 相変わらず、”慣れてませんよ？”という雰囲気を醸し出すとうかさん プレイもさることながら、息づかいと喘ぎでそそらせる １回戦が終わり、洗体でまったりしつつ、意味深なやりとり マットでさんざん弄られ、ベッドイン ベッドでは、ご奉仕的な感じもありつつ、攻められた時は乙女のような感じ方をするとうかさん ”息も絶え絶えおねだり”は流石です 正常位の一突き一突きの喘ぎっぷり 騎乗位のご奉仕っぷり 後背位の犯●れっぷり こぼれ汁の指入れからの奥入れの悶えっぷり おさまるまでの受け入れっぷり 素晴らしい”受け”っぷりを魅せるとうかさん まったりお風呂でネタバラシ ここでのプレイには”愛しさ”も溢れる そして、半年後の呼び出し 安定期なので期待する意図を察するとうかさん マタニティドレスからシュルっとパンツを降ろし立ちバックで勧めてくれる そして、一年後の再会 マッサージからのエロマッサージ ここでのとうかさんは欲しがりモード全開 最後まで欲求全開 エンドシーンは”先”を感じさせる展開で良い 久しぶりに”ソープ”を楽しめる作品だった。

元アイドルさんのAVデビュー作品 久しぶりに”元アイドル設定のAV女優デビュー”な娘に初見でピンときた 唇から笑顔皺にふっくらほっぺと細くなる山型眼、それを支える主張強めの鼻 この見た目を映えさせる髪型(前・脇・後ろ) 表パッケージから、何かピンときた朝日しずくさん 裏パッケージの綺麗だけど主張する股間、素晴らしいほどのちっぱい、恥じらいと敏感さと洪水っぷり… 裏パッケージから、エロさもピンときた朝日しずくさん この作品のテーマはいかに元アイドルからAV女優への転身を描けるかですが、しずくさんの表現を楽しんでもらいたい。 この”ちゃん”ではなく”さん”と呼びたくなる雰囲気が良い インタビューもざっくばらんで良い笑顔して話してくれるなぁ (少なくともウソっぽくない感じが良い) 脱衣から始まるが、恥じらいっぷりも良い 手コキ、フェラなどのご奉仕、お掃除も含めて、とてもAV素人には思えない 淫語の喋り方も良いし、乳首の立ち方も良い 感じてる顔がせつなくて良い イキ方も可愛くて、イキ易くて良い 初入れ反応が、ここまでのエロ慣れと異なる感じが良い 初入れからイキまくりなのも良い (驚愕の中イキ披露) オイル弄りで”反り”も良い 弄られイキからの大洪水 (まさかの潮吹き披露) 三つ編みのロリエロっぷり ラストの3Pのご奉仕・連続イキっぷり・弄られイキっぷり まさかの初見抜きで、これでAV素人とは思えないぐらいだけど、本当に初なら”雰囲気”で良い気持ちにさせられる娘なので、この先も期待出来ますね それほど蓋を開けてみると見た目に関係無く”雰囲気”で魅せる方です

久留木玲ちゃんの初レズに枢木あおいさんと大槻ひびきさんというキャストに期待を高めて、視聴しましたが……… ”犯罪”をベースとした展開のわりに、展開があまりに雑過ぎて出演者の心情が伝わりません 大槻さんの台詞をとってみても”なんだって!?”ではなく”なんですって!?”の方がしっくりきますし 逮捕に臨むまでの展開が、有り得なさ過ぎて、ツッコミしか浮かびません 薬まで使い強行した挙げ句、解放する前半の展開に、少し後半の展開を期待しました… 中盤の枢木＆大槻の絡みは良かったです リベンジに臨む後半くるるんですが、大槻さんの動機も理由もこの状況を作り出した意図も納得には程遠いネタバラシや枢木さんの立場はなんなの？と必要性を問う程の描写、くるるんが堕ちる要素が見当たらない(せめて２対１で攻めて責めきってください)ゆえに締まらないエンディング… これは、作品には監督クレジットがあるのに商品情報で提示しない意気込みの無さから来るんでしょうか？ 冒頭でも書きましたが、期待しただけに、観続けるごとに、視聴前に抱いたイメージが崩壊し、観る影もなく、久しぶりに、レズ作品でがっかりでした… ”レズ”がダメなのではなく、構成の問題だということなのは、はっきり明示しておきたい