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1555件
レビュー一覧
1461-1480/1555件
DVD(通販)
投稿日 : 2020/09/20
新たなAIKAさん
ネタバレ
各シーンのAIKAさんの演技は素晴らしく、男優の演技も映えたが、一番の見所は”いじらしいAIKAさん”が観れたことに尽きます。 自慰で満足出来ず、旦那を起こして抱いてもらおうと考えるも止める…可愛かったー!
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2
DVD(通販)
投稿日 : 2020/09/20
言えることはただ1つ
ネタバレ
こんなに”どエロい熟女は初めて”ということ 基本的に、3パターンの客の前後編を織り混ぜた6シーンで構成されているので、関連性を観て楽しむも良し、どエロい販売員の日常として続けて観て楽しむも良し 全てのシーンで異なるエロスを発揮する中野七緒の魅力を感じて欲しい
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DVD(通販)
投稿日 : 2020/09/19
うるさすぎ…
ネタバレ
前半部分のシーン全体でスタジオの問題で、雑音がうるさすぎました…女優さんの声が聞きたくても、それ以上にうるさいのでここまでのレベルなら雑音をカットして公開すべきかと。 後半部分は下着をこだわったなら、活かせるような撮り方をすべきかと…
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ビデオ(動画)
投稿日 : 2020/09/19
傑作!!!
ネタバレ
セクシーダイナマイトロリ女優、夢野あいかの相部屋作品 全体としては4シーン 酒と薬で昏倒させ、快感を抑制させつつ、嫌がりも感じさせつつ、丁寧に舐めて、丁寧に弄り、丁寧にイかす… 事後からの風呂場での脅迫によるご奉仕強要は最初拒んだことを”させる”というにくい演出 安心させといてからの夜●いは抵抗・凌●・脅迫・強要・快楽自覚させ連戦からの翌朝延長 翌朝までの弄り倒しに通話NTR 中弛みなく責め立てる内容で、女優さんとしては、見た目良しからの乱れっぷりで、久しぶりに堪能したという感想 男優の役もほどよいゲス変態さなので良し 夢野あいかの作品として”傑作”です。
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5
DVD(通販)
投稿日 : 2020/09/19
AVありきドラマ
ネタバレ
ベテラン女優、天海つばさが挑むクライムドラマAV 全体としては4シーン 第1シーン:潜入捜査に至る諸々から潜入捜査の日々の描写、夜の対応が描かれるが、この時点での女の嫌さの心理描写からのプレイが視聴者のみ知りうるNTRとして凄まじくそそる 第2シーン:結婚後に様々な気持ちの現れから男の仕事に綻びが生まれ、余波は思わぬ形で到来し、男の疑念が荒々しいプレイへと駆り立て、家庭内レ●プとして凄まじくそそる 第3シーン:心の一線を越えまいとする女の姿、ベタな啓示、意外と有能な婚約者、露呈する事実、男を待っていたのは女の覚悟、心の決着のためのプレイへ、”交わり”として凄まじくそそる 第4シーン:様々な横槍をへて逃亡、募る婚約者の思い、思わぬ機会は罪深い行為のプレイへの原動力となり、”欲望”として凄まじくそそる エンディングは想定する中で一番”先”が見えない展開(どんな未来にも取れる)で、ベターとは言える はっきりいうと主演男優は嫌いな方だが、そこはさておき、必要最小限に演技を留まらせた功績は評価する。 婚約者役・同僚役の男優も、あの演技で作品は盛り上がった。 過不足なく男優の演技が表現され、女優の”過程”を描く演技力も冴えた貴重な作品。 AVありきドラマとして”傑作”
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7
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投稿日 : 2020/09/10
こういう女ほどエロいという証明
ネタバレ
新鋭熟女優の舞原聖さんのショタ 穏やかなメイクと衣装の多い舞原さんがガツンとデーハーなメイクと衣装で挑む 全体としては6シーン 第1シーン:男性教師を責める場面を盗撮した子供達に呼び出される高慢デーハーPTA会長だが、丁寧な脅迫に為す術無く嫌がりながら扇情的な下着を露にされ、眉間に皺寄せ、両手で子供の股間を触らせられ、背後から乳を露に弄られつつ、嫌なはずなのに下半身をくねらせる色っぽさを魅せる。容赦ないフェラ抜きで終了。崩れ落ちる様が今後の展開を匂わせる。 第2シーン:呼び出されるが高慢さは変わらず、隠蔽したスキャンダルの詫びをさせられる。精神的な束縛を行い、しっかりと辱しめ、イかされ、前回のプレイを引き合いに出し強要させ、更なる行為へ。バックで責められ、騎乗位で淫らさを自覚させられ、外出し懇願からの理性を保った堕ちっぷりは素晴らしい。 第3シーン:首謀者を呼び出し関係精算を願うが、もはや堕ちていることを認識させるための精神的凌●だが、未完で終わるのが悔やまれる。 第4シーン:呼び出され、強がり、蔑む目を向けるが、入念に弄り弄ばれ辱しめられ、執拗な玩具弄りで淫らさをさらけ出さされる。 第5シーン:堕ちた会長が我を忘れて淫らに狂う。ここからは舞原聖の”ゾーン”発動し、存分に男を惹き付けて止まない痴態をさらけ出す。 第6シーン:呼び出された堕ちきった会長のおねだりから始まるのだが、半端に落とされたショーツを自ら脱いだり、自ら尻を開いて待ったり、完全に快楽堕ちした姿を魅せつける。 意外と段階毎に丁寧な堕ちを見せてくれたが、やはり、第3シーンのプレイ未完だけが残念。
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1
DVD(通販)
投稿日 : 2020/09/09
義母・父の女・好みな異性の心と身体を獲る方法…人、それを愛という
ネタバレ
新鋭熟女優の舞原聖さん パッケージを褒めたい。作品の設定を存分に女優さんの雰囲気・素振り・表情が引き出し、心と身体から”犯したい…”と思ったほどの出来。 舞原さんの演技力と丁寧な作り込みに期待。 第1シーン:亡き夫を思い至る姿を見られ、母でなく女と見ていた連れ子、父との交わりで知った彼女の性感帯を責め、父を引き合いに出しことを収めようとする義母の姿に反抗心から更に責めたて、肉体的な凌●に精神的な凌●を絡め、進めるが、諦めない義母に聞く耳を持たず、反抗する義母に痛みと共に様々な凌●を行い続けると、義母から溢れる金言”何でこんなことするの”…母親面し、ことを収めようとするほど”犯したい…”という連れ子の気持ちを理解すれば、●す唇・●す股間に”母親じゃない”と●す心・容赦なく責め立てる性感帯、突き立てる欲望…諦めず”母”で抵抗する義母を言葉で心を●す、続く責めと言葉の心の凌●に母から女に変わり、心に母と女が共存する義母にぶちまける 第2、3シーン:連れ子の強引な行為に嫌がりながらも扇情的な半端ないエロスを見せ付け、更に心への問い掛けを絡め、愛しさと性欲という心と本能のぶつかり合いを魅せ、感じてはいけない愛しさを醸し出す。特に第3シーンの舞原聖には、義母・父の妻・父の女・好みの女性・性欲を感じる異性と見事に多面的人物像を描く姿が観れ、その必要はシーン終わりの驚きの展開に込められ、感銘を受けた。 ラストシーン:愛しさとせつなさを醸す舞原聖の演技に、精一杯答える男優の真剣さ、女優が魅せる”覚悟を決めた女”の姿、良い表情で”義母”から”女”へ変わり、更に”年下の男を愛し、慈しむ”ものとなる。舞原聖の真骨頂となり、表情・身体・唇・手・吐息までも男を慈しむ手段とし、迫り、”女の覚悟”を言葉・身体・表情・心で魅せる。その巧みさに唸る。心を許した瞬間に表情と身体が緩やかに和む、”思慕の念”というべきものが発散されるのだ。こうなると”ゾーンに入る”というエロスを発揮し、女優を構成する全てが、若さ・美醜・体型・説得力・卑猥さ・演技力の有無など関係なく、まるでDTの筆下ろしのように”果てる”気持ちになる上で、満足げな表情をされる女性に萌えない男は居ない。ラストも”女の覚悟”を魅せ、身体と心と”音”(指輪)で突き付け、男も格好付けずに答える姿に感動。 文句無く、舞原聖さんの”傑作”です。
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6
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投稿日 : 2020/08/31
DT?
ネタバレ
初川みなみさんのお姉さんっぷりや年上アプローチや経験者リードは素晴らしかった(若干、最初から狙ってましたよね?という疑問が払拭されない展開なのは残念) ただ、DTという設定にこだわるなら、男優の見た目はそれらしくしてくれれば、更なる興奮やリアリティで”良い作品”と思えたので残念 少なくとも、一般社会的には、この男優の見た目の男がDTだと8割、9割以上の方が信じてもらえないと思います。
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投稿日 : 2020/08/30
ビデオ(動画)
投稿日 : 2020/08/26
際立つ…
ネタバレ
神ユキさんのメイク・衣装(前半スーツ、後半レオタード)・雰囲気はプレイにエロさの相乗効果を生んで、素晴らしい。 ただ、催●洗脳という設定での効果が中途半端になってしまったのは残念。 ”催●洗脳による誤認”というテーマを活かすために…前半は、偶然”DT”と誤認させたら女教師の持つ”若いDTへの性癖”を刺激して痴女るという”女優の役の性癖に依存する”という、ちょっと”はて?”と考えてしまう棚ぼたパターンだったのに対し、後半が、なし崩し洗脳というグダグダっぷりからのテーマ無視展開では、視聴側のフェチ度が広くないと萌えないという事態になり作品の一貫性からの良さを自ら捨て去ったことになっています。 その上でテーマを考えると、女教師からすると催●洗脳している側が同一人物ではなく、様々な人間との性交をしているという立ち位置になってしまうため、シチュエーションに寄る萌えが発生しにくい展開となり、判りにくくなっています。 誤認というテーマを活かすのなら、不良DTやDT校長と性交したと思わせといて、実は同じ用務員と性交していたのだと女教師が催●洗脳越しに堕ちるとなると作品としては最上級な出来映えだったでしょう。
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1
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投稿日 : 2020/08/24
はて?(-ω- ?)?
ネタバレ
挿入時のみ催淫洗脳が解けるという設定を持ち、嫌がりながらビッチに堕ちるという流れを期待するシリーズだったはずですが… 弥生みづきさん、山本蓮加さんの催淫洗脳時の淫乱ビッチさ・正気の際の嫌悪反応はギャップをしっかり感じさせつつ、エロい素晴らしい演技でした。 ただ、今回はラストまで正気の際の反応が変わらないという展開は過去作品と比べ、しっくり来なかったですね。 各々の単体シーンをへて、3Pシーンでの催淫洗脳の影響を受けた正気の反応を見せるのが、このシリーズの醍醐味だと思ってますので残念
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DVD(通販)
投稿日 : 2020/08/13
流石に…
ネタバレ
全編を通して繰り広げられる戸田真琴さんの蕩ける顔と演技のプレイは素晴らしい。 抜き作品として”良い作品”でしょう。 では、ドラマ作品としてはどうなのかというと… 主体にしている”幼馴染み”設定から推測されている主人公への好意の表現が噛み合わないのが気になり、まこりんがメンヘラ化するほどこだわる理由が見付かりませんでした。 せっかく、使用済みゴムを口に含むという変態性を出せるシーンがあっても、冷静に考えると口の縛られたゴムで味わってるのは奥さんの汁であって… 襲う前に主人公の”弱虫で優柔不断”という設定と外見と主人公の”女っ気なかった?”という判らん自信ありげな台詞とまこりんのモテてたフォローがあっても男性からしたら嘘にしか思えない人物像しか抱けません。 変態性・理由の判らんフォロー・”優柔不断”を基にした関係強要・メンヘラ化からすると導入は雑さが強い。 そして、ラストの展開で、その対象を奪うNTRではないことになってしまったのは残念。 ジャンルとしても別の作品となってしまったため、かえってメンヘラジャンルとして構築した方が行為の後押しで興奮出来たと思います。 あくまでもドラマ作品とするならプレイ部分を盛り上げるのがとドラマ部分の役割です。 プレイ部分とドラマ部分が剥離するなら、作品としては成り立たないとご理解ください。
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3
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投稿日 : 2020/08/11
何はともあれ…
ネタバレ
丘えりなさんの黒人とのエロい絡みの素晴らしさは、別の話にしておき。 ”AVはファンタジー”とはいえ、AVはあくまでも世間一般に向けているものなので、”外国人の取扱い”について、今回のような設定は看過してはいけないと思います。 外国人の就労に関してはビザの関与が重要ですし、不法就労・滞在者であれば一般市民が関与を避けるべき違法性を持っていることが容易く想像出来ます。 少なくとも、AV業界が公共性を持って社会に関わろうとしている現状で、健全化されたメーカーであると思われるなら、このような問題を含む事柄はデリケートに扱われるべきだと思います。 レビューの場所で、することではないかもしれませんが、こうでもしないとメーカーには届かないのではないかと思うので投稿させていただきます。
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19
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投稿日 : 2020/08/10
テーマの二律背反
ネタバレ
天海つばささんの演技・プレイは素晴らしい。 知的女性の堕ちっぷりや苦悩も。 ただ、視聴していてどうにも腑に落ちないのは、DQNが痴●をするということ。 1回目、3回目とDQNらしく襲っているのに、2回目、4回目と痴●を行う男として動くため、人物像がどっち付かずになっている。 DQNは周囲を気にしないタイプ、痴●を行うのは周囲を気にするタイプという二律背反ゆえの人物像の統合がなされないので、ラストの人集めもピンとこない(どう考えてもDQN役に他の痴●役が同調するとは思えないから) 男優自体もDQNらしさのイメージ起用ですし、よほど助演男優の方が痴●を行うイメージに思えて仕方ない…
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3
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投稿日 : 2020/08/10
期待度、高…
ネタバレ
さて、初見の女優、矢乃かのんさん 売り文句の通り、高身長・メリハリの効いたスタイル・白肌が確かに素晴らしい。 細やかな反応もさることながら、色っぽい喘ぎも、ヒクヒクとしたイキっぷりも素晴らしい。 お顔も私的には推しアイドルに似て、綺麗系(巧くするとイケメン化する)なのが喘ぎに歪むのも素晴らしい。 そのわりに、いまどきの娘らしい”緩さ”が全力で出ているので混ざり合って素晴らしい。 ご本人がおっしゃる通り”S寄りのM”というか、積極的M(おねだりもしっかり出来る)辺りが理想の立ち位置なんでしょうね。 各シーンでの雰囲気の引き出し方は、流石はZAMPA監督と言ったところ。 ここまでくると先行きを期待したいところですが、もう一段の成長…表情のメリハリ(緩さと締まり)が出せることを願います。
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60
DVD(通販)
投稿日 : 2020/08/09
タイトル負け
ネタバレ
松本いちかちゃんの男への詰め寄り方など、かなり真に迫った演技が観られて、AVとしては質の高い作品ですし、エロいと思います。 しかし、それゆえにタイトルや設定に盛り込まれた特殊性癖・アブノーマルとしての”舐められたい”と”舐めたい”という性癖の描写は、いちかちゃんが攻守交代して舐めるところで終わってしまったとしか思えません。 以降、体操着・スク水シーンが出ますが普通のAVとしての展開でした。 せめて特殊性癖やアブノーマルとまでする性癖という設定なら最後まで”舐められたい”と”舐めたい”の立場は崩さないで欲しかったです。 ”舐めシーン多めのAV”という感想になってしまいました…残念です。
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投稿日 : 2020/08/03
やるなら…
ネタバレ
何処かで観た気がするな?と観てみましたが…基にしたのが”アタッカーズ”の廃れたシリーズ”この女、生意気だからレ●プしてよ。”と思われますが…情けないほど展開がパクりな上に、助演女優の同一にして良さを出しつつ、なんて考えてるのは判りますが、明らかに男優陣の設定不足および連係不足ですね…”同窓会”の意味合いが不明なほど別に投入してくるのは何故なんでしょうか?…パクりをやるならしっかりやるという姿勢を見せて欲しかったですね…せめて助演女優の役の事に及んだ負の感情をしっかり見せてください。
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投稿日 : 2020/08/03
整合性…
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松本いちかさんの花嫁姿が何とも言えないし、これから未来を紡ごうとする意気込みも良かったですし、初回のヤられっぷりも素晴らしい ただ、ドラマとしての整合性が取れていないのが残念ですね… 襲われる1回目、やむおえない2回目、堕ちた3回目、NTRバレとなりますが、ヤられる1回目が良すぎるせいか、”させられる”2回目の嫌さと展開が中途半端になっており1回目と繋がらず、それゆえに覚悟を決めた”する”3回目が1回目と2回目での展開での堕ちには足らず心情的に納得しにくい上に、指輪を置いた3回目をへたオチで”てっきり戻らない”と思ったら、ベットでドレス着てブラ有りノーパンで滴らせてバレるとなると”松本いちか”演ずる花嫁は、ここから先のどんな展開を望んでいるのか、よく分からないままです。 昔の自分に戻り、元カレとセフレしつつ、家庭を築くなら、指輪を置いたのが意味不明(戻った後は付け直してる?)ですし、それなら股間の滴りぐらい処理してからベットインすると思うんですが?(2回目で入浴もしてますし) もう一歩、花嫁の心情を整理して魅せつけて欲しかったですね…残念です。
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投稿日 : 2020/07/26
こんなもんですかね?
ネタバレ
優梨まいなさん扮する奥手な彼女 逢見リカさん扮する面倒見の良い初恋の幼馴染 どちらの普段の感じとヤられる雰囲気や堕ちる反応は素晴らしい! ただ、それだけに作品としてはどうでしょう? 確実にジャンルは”NTR”ではなく”強●”で、単に好意を抱いていた娘達が目の前でヤられてるのを泣きながら見てただけという展開で、掲げたテーマとは異なる感想しか受けませんでしたし、”究極”とまで語るなら乱●という雑な展開ではなくNTR1on2を見せつけるぐらいの展開をされたらいかがでしょう? 少なくとも”彼氏役”の泣き声はうざったいし、その行動にイライラするのと、時間経過の割には”堕ち”が早すぎるのと女優二人体制の意義が無かった(バラバラにヤられてるだけ)なと思えたので残念。
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投稿日 : 2020/07/25
女優さんが可哀想
ネタバレ
テーマがテーマだけに丁寧に観させていただきましたが、作品としては難しい。 難点 襲われる理由が不明瞭→これをしっかりしないと感情移入が出来ない 襲い方が雑すぎる→周囲への警戒という犯罪を●すという臨場感や罪悪感が無さ過ぎる、強●をしに来たわりには”楽しむ”姿勢は見られない カップルの睦みあい→インサートにされたら萎えるし入れる位置も絶妙に高まる所ですし 玩具弄り→あまりの不意さに”は?”となるしやり方も雑すぎて意味不明 シーン展開→コロコロ変わり過ぎて落ち着かないし集中も阻害される 首絞め→多用し過ぎ、黙らせる意図なのか大人しくさせたい意図なのかも不明瞭 引き際→冒頭の意気込みとのアンバランス 良いところ カップルの睦みあい→内容的には申し分ない 宮沢ちはるさんの演技→睦みあいも男達への抵抗もカメラの彼氏への絡みもリアルでその場の最適解と思えるもので、それゆえにラストの怒り・狂気・嘆きが光ってた。 総評 ”一軒家”という複数の部屋が有り、多数のシチュエーションが撮れるという利点が活かせず 臨場感を出したかったであろうカメラワークが”抜く”ことには意味を成さず 男4人居る意味も見出だせず 萎えるタイミングでのインサートとはこれいかに。 流石に女優さんには申し訳ないですが、ドラマ的に感情移入も出来ず、抜きものとしても成立しないのでは、”駄作”としか例えようもなく。
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1461-1480/1555件