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21-40/1555件
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投稿日 : 2025/07/24
やはり「美しくない」
ネタバレ
シリーズ第1作目からチェックをしてますが、加藤あやのさんの作品だから、こういうことを言うのではなく、シリーズ作品として美しくなさが極まり、そこに推し女優さんの作品という経緯で、レビューする決意と覚悟を持てたからです。 様々なプレイがAVにはあるが、それを「汚れ」に思うか、「美しさ」に思うか、どちらに思うかは、やり方次第です。 単純に言えば、様式美があり、そこに到達しないと「美しくない」だけです。 AVって女優さんによる「美しさ」を楽しむものだと思います。 なので、そのプレイだから「美しくない」のではなく、「そのやり方だから美しくない」のです。 女優さんは勿論、男優さんも実力を認めてる方の継続出演になるシリーズ作品なんだが、女優さんが変わっても「美しくない」としか感じないのです。 確かに、そのプレイそのものには、女優さんの品位を貶める印象はあるとは思うが、やり方次第で芸術の様に「美しさ」が出ると思うのです。 例えば、単に、歩くだけでも、所作が素晴らしい方のものなら、美しく見えると思うのです。 どのプレイでも、やるならそこまで極める必要がある…その「極める」為の想いが、映像から、まるで感じないのです。 だから、女優さんに関係無く「美しくないプレイ」という感想しか抱けないシリーズ作品になってるだけで、第1作目から思うが、プレイを美しく出来ないか?という疑問しか浮かばないのです。 プレイとして好きなプレイですし、好きな男優さんの出演が継続するシリーズ作品だからこそ、AV作品として、もっと昇華して欲しいと願うばかりです。
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投稿日 : 2025/07/22
もう、ダメですね…
ネタバレ
新機軸のシリーズ作品としての第二作目で、第一作目も色々思う所はあるものの一定の面白さは有ったから、今作もチェックしてみましたが、ダメですね。 普通のハメ撮り作品なだけです。 第一作目は、何だかんだで内容が面白くなる為のギミックを撮影場所や小道具やプレイに仕込んで、面白さを確保してるので、一定の面白さはありましたが、今作には、そういうギミックが見当たりません。 ただでさえ、ハメ撮りのクオリティだけで勝負して、別アングルと称したハメ撮り風景の撮影映像というマイナス部分を抱えてるのだから、ハメ撮りの部分に面白さを盛り込んでください。 ジャグジーの撮影や廊下の撮影なんて、他のハメ撮り作品でも見かけると思いますし。 ハメ撮りのクオリティは良いのだから、もっと、このシリーズ作品でないと観れない面白さを盛り込んでください。 第三作目以降も同じノリになるなら、推し女優さんが出演しても、チェックする必要性も無くなりますね。 これが素直な感想です。
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投稿日 : 2025/07/21
物凄く残念…
ネタバレ
東條なつさんとしては、傑作を越える素晴らしい作品になる可能性が高かった。 「なっちゃん」の素晴らしい人物像が、素晴らしい演技力で演じられ、素晴らしいドラマとプレイが形成される。 それは、求められた女優さんの役が極まった印象を受けるほどで、それに全身全霊で応えたなつさんの素晴らしさと言える。 だが、こうなると釣り合いを取るために、男優さんの役にも極まりが求められてしまうことになり、男優さんの起用が肝となる。 なつさんの台詞の中に容姿に関わるものも出るほどなので、かなりの極まりが必要になり、起用された男優さんの努力は認めるものの男優さんの味わいの変態さがチラチラして、役の極まりがしきれなかった印象になり、他が完璧に思える程ゆえ、目立ってしまい、別の男優さんを起用した方が、更なる面白さに到達した気がするので、ここは作品としてのマイナス評価になります。 求められてる男優さんの見た目は、それこそイケメン寄りのフツメン的であり、起用された男優さんでは無理が消化しきれない。 たとえ、男に対する免疫も無く、好きさがこじれてヤバイ迫り方をしてしまう連れ子の娘だとしても、娘の変さになってしまう。 この演出のまま、なるたけ見た目の良い男優さんを起用するか、演出を緩くして、この男優さんの変態さもじわりと出して、それをも受け入れる連れ子の娘の好きさを演出するか、のどちらかなら、この作品はもう1段面白さが高まった気がしてしまったので、タイトル通りに残念さが滲みました。 本当に、もう一歩で極みでした。
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投稿日 : 2025/07/19
久しぶりに…
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久しぶりに藤森里穂さんの良い魅力を観れた気がします。 その屈託のない笑みで男をエロくてスケベな沼に引きずり込む魅力こそ、里穂さんの真骨頂で、しばらく、その笑みが影を潜めてた気がします。 久しぶりに、女優さんの本質的魅力が観れた作品な気がします。 以前の屈託のない笑みの溢れる雰囲気に戻れるか期待しております。
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投稿日 : 2025/07/17
驚くほど「普通の作品」
ネタバレ
推し女優の根尾あかりさんの出演と、シリーズ作品の1作目と2作目の良さと、新展開の3作目の流れは異なるが良さを鑑みて、どうなるか期待しましたが、驚くほど「普通の作品」になってました。 流石のねおちゃんでもダメだったか…と落胆しております。 禁欲そのものの設定を活かせれば面白かったはずですが、どうにも巧く演出に繋がってない。 もっと言うと、ドラマとプレイと施術着と媚薬の使い方とオイルの使い方と主演男優の演技と助演男優の演技が、巧くないwww いや、ほぼ全部で微妙という。 ついでに言えば彼役のAVエキストラさえも気に食わないレベルです。 流石に3作目と比べても、これだけ違うと忖度もしようがないです。 なので、レビュータイトル通りの評価です。 ドラマもプレイも衣装も小道具も使い方も男優の起用と演技もAVエキストラの起用まで、どうにも盛り上がりが悪く、ねおちゃんの演技でも底上げ出来ずに、同じ絡みの連続を観てる感じです。 プロデューサーと監督の感覚とセンスの問題ですかね? ねおちゃんの凡作を珍しく観れた気がします。
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投稿日 : 2025/07/17
やはり、感覚はデグレード…
ネタバレ
人気シリーズ作品で、監督名未記載による色眼鏡な評価もしない前提が出来る良さもあるシリーズに、長浜みつりさんが出演し、相手の男優さんはシリーズ常連の中田一平さんなので、期待したのですが、ドラゴン西川監督という一抹の不安が的中した感じです。 確かに、そこそこ、まとまってる内容なのですが、シリーズ作品としての様式美と言える演出が、ぞろぞろと見当たらないので、普通の内容に思えるのですよね。 それに引かれてプレイの盛り上がりが低調な気がして、過去作と見比べると、かなり低調になる盛り上がりに変わってます。 このシリーズ作品である理由が見当たらないというか、シリーズ作品としてのコンセプトとシチュエーションが有って映えるプレイが無くなってます。 最初の絡みのオチや風呂場の迫りや夜●いの仕方など、巧い演出に思えないのです。 問題なのは比べないと気付かないまとまりの良さであるのが問題。 全体的に低調だから、ここが低調なことに気付かず、作品としてはまとまりを感じる。 しかし、ドラマとプレイの盛り上がりは確実に過去作の方が面白いし興奮する。 監督さんのセンスですかね…
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投稿日 : 2025/07/17
痴女のタイプの違い
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海老咲あおさんのエロさとスケベさは素晴らしい。 これは揺るがないのだが、オールマイティな女優さんの存在は稀有で、向いてるプレイと向いてないプレイが存在する女優さんの方が多数派である。 気質などの関係で仕方無いことである。 シリーズ作品のコンセプトとしては「痴女」としてるが、「男に強く出れる痴女」が正しい役であり、蔑んだりすることも必要なのだが…究極的なタイプの女優さんが存在すると、比べると差が明確に露呈する。 これは、どの女優さんでも起こることなので、評価からすればタイプ的に向いてない作品なだけである。 プレイの中身そのものの評価は、シリーズ作品としては変わらない。 男を物にすら思うプレイが実現出来てれば充分である。 それゆえに、女優さんの痴女タイプとプレイの組合せだけで全てが決まる。 あおさんは、何処まで行っても優しい方なので、男を物にすら思うプレイを演じづらく、表面化して、こういう評価になるだけ。 シリーズ過去作の女優さんを見ても、同じで痴女タイプの合致が評価となる。 その中でも究極的なタイプの女優さんは「篠田ゆう」さんでしょう。 男に強く出るが、出過ぎて嫌さにならないほどでありつつ、溢れる優しい方なので、その優しさを内封するプレイとなる。 これこそ、シリーズ作品としての求める痴女タイプなので、あおさんの作り出す雰囲気では甘い。 だが、あおさんは素晴らしい優しさを持っているので、巧みな男に強く出る演技を身に着けた頃に、主演出来ていたら素晴らしい作品に仕上がっただろうと悔しく思う。
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投稿日 : 2025/07/17
ドラマAVとしては高水準
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一見すると堕ちの展開が早いが、1on1、3P、複数人乱交と展開するには必要なペースではあるので、仕方なくはある。 ただし、それはドラマとプレイが望む結果までの展開として必要なペースな場合に限る。 ドラマの展開から見ると、同僚達が婚約者を寝取りたがっており、虎視眈々と機会を伺い、半年間の出張という機会に、伏線を引きながら、実行する流れは良い。 事前に顔繋ぎ目的の宅呑みで、同僚役と打ち解け、婚約者との仲の良さを理解させ、何かあれば頼る様に連絡先を教えてあるという状態を連想させる台詞も入れる。 今後の暗躍を匂わせる同僚達の会話も良い。 婚約者の連絡の雑さも同僚達の画策と考えるにはご都合主義的だがマシwww 不安から同僚に連絡がもらえたら寝取り開始なのも良い。 ただ、根本的に婚約者が仕事の関係まで含む複数人の同僚達に、婚約者を寝取られるほどの恨まれてる理由と動機が見当たらない。 これが一番のネックで、どうにも、理由と動機の無い寝取られにしかならない。 プレイの展開から見ると、媚薬でのキメセク堕ちによる徐々に人数が増える乱交となるが、演出次第となる。 1on1の演出は主演の桃園怜奈さんと男優の矢野さんの流石の演技力で素晴らしいプレイになるが、どうにも、ずらし弄りとずらしハメが気になりつつ、弱みとしてのスマホ撮影の今後の展開の良さに、面白さを感じる。 3Pの演出は男優の数が増えたことによる見せ方になれば良いが、怜奈さんが良い演技を魅せるが、プレイ自体は男優が2人なことによる面白さは高くなく、特に衣装にこだわった割に男優さんがプレイの邪魔とみなしてるので、怜奈さんの映えに繋がらないから、1on1の演出の方が良く感じる。 浴室、キッチン、廊下でのプレイも、衣装と行為が効果的には演出されない。 乱交の演出も、乱交の良さというより男優の邪魔さが強く、衣装もずらし前提なので怜奈さんの映えより邪魔にしか思えない。 帰宅した婚約者の反応も面白くない。 崩れ落ちたまま、見守るだけで充分。 ドラマとして冒頭をしっかりしてる分、オチのしっかりしてなさが目立つ。 これを踏まえると、乱交展開より、男優の矢野さんだけの1on1展開の方が面白くなった気がする感想ですね。 怜奈さんの演技が良かっただけに、男優側で更に良く出来なかったのは残念。
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投稿日 : 2025/07/13
女と母と牝さを愛情と母性とエロいスケベさで表現を堪能出来る作品
ネタバレ
加藤あやのさんの演技の素晴らしさが光る。 作品の面白さに繋がるのは、女と義母としての演技を、下地として冒頭から魅せるのだが、ポンポンと牝としての演技を、あやのさんが入れるのが決定的な素晴らしさである。 この設定とシチュになると、女と義母な雰囲気を出すことに終始する傾向になるのが大抵の女優さんの演技で、流れとして結ばれることのない関係性だから、心と体の関係なら体の関係の度合いを強める方が流れとしては受け入れ易い。 女として、義母として、牝としての三者三様の想い…こうすることで、女と牝の想いが合わさり、心と体の関係のバランスが体に傾いて終わる。 このバランスゆえに、あやのさんの役が暴走しない良さを生む。 義息子に三者三様の想いを抱きつつも、体の関係に傾いてるから、義息子も暴走しないバランスを保てていると表現出来る。 作品として、平穏な日常の中の話でまとめたいからこそ、暴走しない流れでのオチがツボに嵌る。 女としての愛、義母としての愛、牝としての愛…そんな三者三様の愛が、あやのさんによるエロいスケベさな演技で、絶妙に表現される 失いそうな義母感の維持が隠れた良さです。 女としての愛情、義母として母性、牝としてのエロいスケベさの渾然一体となった雰囲気に包まれる。 一番感心したのは、ずらしハメの意義をもたらすあやのさんの演技でしたね。 報告的誘惑と頑張る我慢を魅せるあやのさんは素晴らしかったです。
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投稿日 : 2025/07/10
結局、女優さんの魅力で興味を引いてるのは変わらず
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タイトルからして、様々な不安が入り乱れるが、予想通りというかwww レビューのタイトル通りの作品の評価は変わらないですが、良い評価も出来る。 こう、ヒロイン扱いで映像を派手にしようみたいな動きがあるんだが、そうではなく、この娘もエロくてスケベな娘なだけだから、エロくてスケベな姿を撮れば良いのよ。 そういう意識が見えて来た気がします。 まぁ、ダメな演出も山程ですがwww 8コーナーもあればね… おっぱい観賞→かなり良いがアクリル板プレイですっ転ぶ カップルSEX→これが一番良く、セトカンの彼女ぶりが素晴らしい 本気で自慰→セトカンの見せ付け自慰としては最高 添い寝囁き手コキ→プレイは良いが、このバイノーラル録音の撮り方だと、セトカンの顔が見切れる為、他の良作バイノーラル録音作品を参考にしようwww メンエス→カップルSEXに並ぶ良さだが、手コキオチで崩壊 パイズリオナサポ→セトカンの着衣パイズリとしては最高 女教師→全体的に要検討www それほど一番崩壊してるシーンである。 メイド→いいよー!いいよー!!いいよー!!!と主観撮影で高まったら、スッとバックをセトカンの顔側から撮影する流れで残念さが湧く…完全主観撮影ではないから仕方無いが、ここで観たかったのは、しっかりお尻をたゆんたゆんさせるセトカンが振り返り喘ぎ悶える姿なので、セトカンの顔は良いが、プレイの流れとしては違和感となり、ここだけが気になり、カップルSEXに並ばず。 半分ほどのシーンが有用なので、オナサポ作品としてはマシwww 指摘した通り、設定、脚本、構成、演出が悪いと言える。 とはいえ、ヒロイン的に撮ろうという意識より、エロくてスケベな姿を撮ろうという意識が強まったから、良い転換点と言えるかも。 次作以降が、どう変わるか?は少し楽しみではある。
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投稿日 : 2025/07/09
企画は良いが、設定と脚本と構成が悪くて、普通の作品に留まる
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木下凛々子さんの地味さの強い人妻熟女のドラマとして、冒頭から最初の絡みまでは、面白さを感じました。 しかし、2回目の絡みの流れで、ドラマチックな作品から、普通の作品になってしまった。 色々と思う所がある人妻熟女が、3万という物理的な繋がりの売買春による男との関係で、日々の寂しさを埋めていた自慰が性行為へと発展する。 男との出逢いもマチアプの味気無いものでなく、居酒屋での偶然の出逢いであるのも良いし、男に何かを感じたからこそ、3万という物理的繋がりがあっても、良い雰囲気になる。 最初が売買春の関係となり、次の関係で、お金による売買春か、心も繋がる不倫か、体が深く繋がるセフレか、同じ男との関係が、どの展開になっても面白い流れになると思うが、一番つまらない流れが、次の展開となる。 マチアプ経由のお金による別の男への売買春で、別の男との関係にするなら、最初の男との出逢いをドラマチックにする必要はなく、マチアプ経由の出逢いにすれば、作品の方向性がまとまるので見易さになる。 一番ドラマAVとして、選択してはいけない演出だと思う。 せめて、マチアプ→居酒屋での出逢いなら、マチアプという安易な出逢いから、運命的な出逢いになるドラマ性は出たかも知れないが、こうなると、お金を払ってでもヤりたい人妻熟女の話なだけの普通の作品です。
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投稿日 : 2025/07/06
企画は素晴らしい!!!
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物凄い期待して視聴して、最初の絡みで、狂喜乱舞しましたwww これが続くと思えば、次の絡みからは女上司との恋愛的展開となる。 作品として、やりたいことは理解出来ましたが、観たかったのは全編バブー美谷さんだったので、ああ、うん、そうよね…と半分だけ納得かなと… ですが、女上司が恋愛成就の為の赤ちゃんプレイに臨むという素晴らしい面白さと1シーンとはいえ、素晴らしいプレイを魅せてくれた美谷さんへの敬意を込めた評価とさせていただきます。
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投稿日 : 2025/07/06
好みの差ですかね…
ネタバレ
今回の小栗操さん版の展開でも良いとは思いますが、どうにも月野かすみさん版の展開の方が好みな気がしています。 男優さんの演技や役の演出も異なるせいか、女優さんの役の迫り方が異なるので、その違いが気になってるのでしょうね。 その関係で、作品としてのオススメ度合いが1段下がる気がしてます。
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投稿日 : 2025/07/06
おねだり系ゆいか
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簡単に言えば、小野坂ゆいかさんを少しでも気になってる方は、観た方が良い作品です。 ゆいかさんの特性上、迫るか迫られるかのどちらかの作品が目立つ中で、ストーカーとなった隣人の男に強引にヤられてからの快楽堕ちし、契約不倫をおねだりするという特殊な構成になる。 この状態に至る為のゆいかさんの欲求不満ぶりは、冒頭から演出されているので、プレイ的にも盛り上がる。 強引にヤられた後に契約不倫をするおねだり系ゆいかのおねだりぶりは凄まじい。 隣人の男は強引にヤる際も十徳ナイフをチラつかせての展開でリアリティが高く、また、ヤられ終わってから正体に気付き、契約不倫を迫る狂気をはらむゆいかにたじろぎつつ、下心に従うが、実際の契約不倫の際のゆいかの狂気へ呑まれぶりも良い。 最初に強●からの契約不倫となる話の難しさが厳しい気がしましたが、強●、お試し契約不倫、廊下での相互自慰、イラマ抜き、キスからのクンニと手マンと乳首イカセとキスでの絡みは、ゆいかを探しに来た夫から隠れての流れなのでNTR感も高く、ゆいか宅での本契約不倫となり、エンディングも含めた絡みで終わる。 ドラマとプレイの相互の映えも良く、迫られ系ゆいかからのおねだり系ゆいかの演技とプレイもエロくスケベにそそられる。 一見すると問題なさそうだが、おねだり系ゆいかの慣れなさなのか、お試し契約不倫と本契約不倫のプレイが似てるプレイを観てる気がすること、タイトルから読み解く作品のテーマからすると、3回射精される絡みは無いことの2つが浮かび上がる。 作品自体は、良く出来ているものの似たプレイに観えること、作品のテーマを達成出来てないことの2つによる評価の下げは、目立つ。 そして、私見だが、本編で一番そそられるゆいかのイキは、エンディングも含めた絡みでのイキとなるので、この絡みで射精まで行けたら一番良かった気がするが、イキで切られるので、作品としては素晴らしい域まで来たが、あと一歩二歩が足りない残念さは払拭し難いのは、偽れない感想である。
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投稿日 : 2025/07/05
やはり、気になる…
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イカセ続けることがテーマの作品。 白峰ミウさんと男優の小沢さんの組合せだけに期待も高く視聴しました。 全体的には、プレイとドラマとの噛み合わせが少し悪い。 昔から下心の有る義父で、息子の嫁を襲ってヤるほどなのに、居座る気も無く、何故、妻と喧嘩してまで、あからさまに嫌われてる息子の嫁の家に上がり込んだか?の理由が不明瞭で、何なら息子も好きではない雰囲気だし、という関係性が有りながら、義父が息子の嫁を襲う最初の絡みから、中出し後にクンニするお掃除クンニを行うのがピンとこない。 お掃除クンニ自体は、男から女への愛が有るからこそ、行うことが喜びでもあるプレイだと思うので、嫌がられてる相手に嬉々として行うのは、感覚としては変にさえ感じる。 何故なら、そういう前提があるプレイということもあるが、本作のテーマはイカセ続けることで、クンニ以外でも演出することで、様々な行為でイカセ続けるという演出にする必要性があるが、どうにも男優が小沢さんだからこそ、クンニの比率か上がり、お掃除クンニのしどころの変さに繋がった気がします。 結局、最後まで息子の嫁は堕ちるが、義父は愛を持つ流れでもない為、余計にお掃除クンニの意味が悪目立ちしてる気がします。 単純に、中出し前にクンニ中心、中出し後に手マンや電マ中心なら、もっとプレイにもメリハリが起きて、息子の嫁の気持ちを考えずに放置するオチが、更に映えたと思います。 何か、女のお掃除フェラと男のお掃除クンニを、シチュエーションが関係なく、同列視してませんかね? その上で、電マでの演出は良いが、突然にバイブが登場するとかの細かい変さも残る。 企画自体は良いが、男優さんの特性による演出の偏り、ドラマとプレイの不一致な演出などが目立ち、もう一歩、まとまりが欲しかった感じの作品です。
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投稿日 : 2025/07/04
素晴らしい域に仕上がる…
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静河さんのハードめな作品としては、素晴らしい域に仕上がってると思います。 枕押さえ付け、ビンタ、首絞め、口内凌●、ハードめイラマなどの衝撃的なプレイと、トラウマということに対する性癖や理解がないと楽しめないほどの内容である為、視聴者を選ぶ方向性になるのが、少し残念。 プレイはドラマと引き立て映える関係性が出来ているので、全体的な面白さは素晴らしい。 ドラマAVとしての「ドラマ」部分はクリア出来てると思います。 では、「プレイ」部分…いわゆる「抜き所」としてはクリア出来てるか? 大筋のプレイはクリアしてるので、抜き所は押さえてるとは思うのですが、抜き所になるのは、7回の絡みと短尺の映像による回数表現での絡みとエンディングでの絡みになります。 エンディングの絡みは、オチの演出なので、抜き所にならないのは仕方無し。 絡みが多いが、連続するシーンだったりするので多く見えるが、明確な本番は2回なので、本番2回契約かと思われる。 本番2回は文句無く抜き所だが、本番無しな絡みの内の2回は抜き所で、擬似本番で魅せる絡みの3回が抜き所まで行かない流れとなる。 この4回が抜き所になり、3回が抜き所にならない状況の上で、短尺の映像による回数表現での絡みが、切り抜きによる複数の行為の流れだが1つの絡みの様に構成出来ず、また、抜き所としては難しい演出の為、抜き所にならない形になる。 全ての絡みで抜き所に見せることが出来るシチュエーションでありながら、演出が出来ないので、簡単に言えば、プレイとしては半分の面白さを捨ててしまったとなる。 このマイナス部分は、作品としては残念な形なので、総合的なドラマAVとしての評価は1段階下がる。 抜き所としないなら、その尺をカットして他のプレイの尺に回したり、短尺の絡みもその気が無いなら、全面カットでも話が繋がった気もします。 擬似本番や本番無しの絡みのシチュエーションは素晴らしいだけに、演出が極められなかったのが残念な作品です。 それほど、シチュエーション自体の魅力は素晴らしかったです。
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投稿日 : 2025/07/03
やはり、ちょこちょこと内容が噛み合わない
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設定と大筋の流れと大まかな内容は良い。 流石は三宮つばきさんのヤられぶりと感心する。 ただし、内容を観ると、観進めるごとに首を傾げる。 場面ごとの単体で見ると、違和感は低いが、前後を通して見ると、ズレが目立つ。 総合的に、まとめて観ると「あれ?」となる。 何故、複数人なのか? 何故、こんな犯行なのか? 何故、こんな場所なのか? 何故、こんなヤり方なのか? 何故、そんなオチなのか? コレだけでも違和感を感じるし、プレイの内容だけでも、複数人である理由、足コキする理由、パンストだけ履かせる理由などのシチュエーションとプレイのズレが、観進めるごとに増えていく。 最終的に、何故、こんなことをしたのだろう?という疑問が解消されない。 犯罪を下地にするなら、犯行の動機に視聴者を共感させるのは必須だと思います。 そして、どれだけ憎しみを抱いた犯行だとしても、実行犯が複数人であれば、それだけ憎しみがバラけるので、そもそもの企画的な面白さが低くなります。 単純に単独犯な流れだけでも、相当に面白さが変わると思いますし、変なプレイと流れを入れなければ、プレイの面白さも違うと思います。 監督さんの力量とセンスと悪いクセですかね?
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投稿日 : 2025/06/29
厳しく言う気は無いのですが…
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結局、デビュー作品から前作までと同じで、今作も瀬戸環奈さんの魅力だけで興味を引っ張ってます。 監督さんも2作目で撮り方が変わるかと思えば、何故か、演出が全体的に悪い。 少なくとも、6シチュエーションで3時間越えの収録作品の意味が見出せてません。 本番をしてるシチュエーションだけで充分としか言えません。 それほど、各シチュエーションの良さを演出出来てません。 本番をしない風俗店なのだから、裏オプになった流れも演出されてないし、本番をしない風俗店で、本番をしない流れになっても、その風俗店らしいプレイではないので、面白さが低い。 照明に関しても、ソープ編だけ極端に合わない光量だったり… 過去作の監督さんの他の作品を観ても、似た内容で、もっと面白い演出が出来てる気がします。 何か、男優さんの動きも緊張してるのか、何か気になるのか、他の作品の様な滑らかさが無い。 こう、物凄く、こういう風にプレイしてという指示をしてる人が、監督さんの他に居て、主導権を握ってません? そんな感じの指示された演技をして、指示された撮り方をしてる様なノリの悪さ。 コレという面白さが見当たらない作品になってる気がします。 瀬戸環奈さんの魅力以外は、良さが見当たらない作品です。
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投稿日 : 2025/06/27
厳しく言えば、失敗する組合せなだけ
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アイデアポケットとしての痴●物としての過去作的な作りをしている作品だが、あれは複数人の痴●だからこその面白さで有るので、今作の様に、アイポケの痴●物の雰囲気なこと、痴●は1人なこと、何処か他のメーカーの痴●作品(肉尊監督作品)を意識してること、ドラゴン西川監督がアイポケの過去作への造詣の浅さと自らの演出でないことによる雑さが出たことを踏まえて、失敗する組合せになっただけ。 まるっきり系統が異なるので、しっかりと自信をもって、アイポケなりの痴●を長浜みつりさんにすれば良かったのに、他の作品を意識したのと監督の起用が上手く行かなかっただけで、みつりさんの魅力での興味でしかなく、痴●作品的な面白さも薄い。 ハッキリ言えば、これは痴●作品ではない。 これなら、肉尊監督を起用して、イマドキの痴●作品としてのウケを取りに行けば良かったと思います。 アイポケの痴●作品というプライドを放り投げてね。
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投稿日 : 2025/06/26
「普通の作品」に成り下がりましたね
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「温泉旅行中の単独客やカップル 夫婦の男性を誘惑 館内で寝取りセックスをくり返す淫乱美人な若女将 小湊よつ葉」のシリーズ作品化なのか?と期待したんですが、だいぶ、中身は変わっています。 小湊よつ葉さん版でレビューさせていただきましたが、いろり牧場監督による設定・脚本・構成・演出に良さと可能性を感じ、上手く調整していけば、面白い新たなシリーズ作品になると思ったので、本当に期待したんです。 本庄鈴さんによる演技と淫靡さが、どれだけ演出されるのか?と期待してチェックし始めたら、根本的な設定が変更されてしまう。 この設定が、この作品の根底の面白さだというのに。 ゆえに、脚本・構成・演出を似た形にしても、プレイもドラマも小湊よつ葉さん版ほどの面白さは出ず、「普通の作品」となり、更に、本庄鈴さんは2025年1月に類似作品を公開しており、面白さはそちらが上に思うほど、普通の作品に成り下がってます。 その上で、作品の合間に展開されていたドラマ性の有るシーンも、合間のイメージ映像的なだけで終わるし、男優の起用も上手く嵌まっていない。 特に3回目の絡みの男優さんのノリがプレイの流れに合ってないので、全体のプレイの面白さも下がってます。 何で、こうなったんですかね? 新シリーズ作品化して、いろり牧場監督に他の監督さん達からの学びをさせて、2作目のクオリティと面白さを上げて、本庄鈴さんの起用で、シリーズ作品として盛り上げ、監督の育成も行う。 これが必要な流れだったのでは? プロデューサーの失策ですね。 せっかく、未亡人の温泉旅館若女将の淫らな逆NTR作品のシリーズ作品化という類似作品の少なく伸びそうな作品なのに。
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