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81-100/1555件
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投稿日 : 2025/03/28
伝えたいこと
ネタバレ
プレイとして伝えたいことは判るのですが、ドラマとして伝えたいことが判りません。 ゆえにプレイしか気にしない視聴者にしかウケない作品に仕上がってます。 何故、彼女は頼まれたら断れないのか? 何故、断れないからといってヤらせるのか? その理由の演出が無いため、ドラマとしては感動はありません。 これならドラマとしては意味なくないです? 台詞がなさ過ぎる理由も無いし 抜けるとか以前に、観終わって何だったのだろう?という疑問しか残りませんでした。
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DVD(通販)
投稿日 : 2025/03/28
流石の一色桃子クオリティ…しかし
ネタバレ
ドラマとプレイそのものは、やはり、一色桃子さんの一色桃子クオリティにて、素晴らしい状態です。 しかし、かなり、辛口評価ですが…照明とオチでの盛り上がりが不足です。 まず、照明ですが、過去作でも言われている通り暗いです。 確かにムーディーさは出てますが、やはり、桃子さんのお身体は、しっかりと照らされてこそ、映え、光り輝くと思っておりますので、違うな…と感じました。 後は、根本的に変わらないオチです。 今作の中でのオチに対する盛り上がりは、夫が仕事のブッキングに悩む所で、「そんなに愛人が大事か」との桃子さんの台詞で、大事にされる愛人という盛り上がりと新入社員を愛人とするオチが対比として面白いはずなんですが、シリーズ作品のコンセプトとして、次の新入社員への興味に移るオチなので、どうしてもオチがしっくり来ません。 パッケージが変わってるし、桃子さんの台詞も有って、オチを変えるかなぁと期待したら変わらずなので、流石の一色桃子クオリティでもシリーズ作品としての面白さの上限は越えられず…でした。 シリーズ作品としての限界が明確になっただけな気がします。
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投稿日 : 2025/03/23
やはり、ダメでしたね…
ネタバレ
椎名ゆなさんの演技と反応にドキドキしましたが、きとるね川口監督に変わってからの構成と演出の変更で、中弛み感とダラダラ感が出た流れを根本的に変えることなく、多少の改善で手を打ってるから、今作も多少マシにはなるが、一向に中弛み感とダラダラ感は払拭されないで終わる。 単純に言えば、愛弓りょうさん版の面白さを越えられていないです。 愛弓りょうさん版のレビューである通り、町内キャンプの慰安旅行バージョンと期待すると、テンポの悪さが目立ちます。 きとるね川口監督に変わってから変更になった構成と演出の限界が見えてるという所ですね。 正直、愛弓りょうさん版のノリで、ぐちゃぐちゃにされる椎名ゆなさんが観たかったのは、素直な感想です。 そろそろ、FANZAのレビュー数やお気に入り数の反映を考慮して、シリーズ作品の検討をされる時期ではないですかね?
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投稿日 : 2025/03/22
新コンセプトの限界を越えてほしい
ネタバレ
朝霧浄監督に変わってからの新しいコンセプトによるシリーズ作品としては、加藤あやのさんの演技は素晴らしいものでした。 ただし、今回は男優さんとの間のズレは否めなかったのは残念に思います。 一番大きかったのは、大島優香さん版で見られた下着姿になった優香さんが息子の友人のはじめさんに自らハグしにいく依存性の演出と、そのシーンでの男優側からアプローチした演出との差ですね。 この時点で、新コンセプトとしては面白さの限界に行き着いた大島優香さん版を越えられないと実感しました。 そして、今作から最後の絡みの締めからエンディングでの変更された演出で、面白さが落ちてしまいました。 やはり、新コンセプトとしてはセフレ関係からの「卒業」はさせない方が良い気がします。 とはいえ、男優さんとの間のズレと新しい演出が解消されても、面白さの度合いとしては大島優香さん版と並ぶぐらいです。 作品として昇華するには新コンセプトの展開と構成と演出を変えない限り無理だと思います。 ここで書き出すと長いので割愛しますが、鍵はセフレで中出しに溺れる友達の母のエロさを限界まで引き出すこと。 それには、北条麻妃さん版の溺れる様子が参考になると思います。 友達の母からの積極性を演出するべきかと。 もっと、友達の母に主導権を握られていていいと思います。 最後に、頼みますから理由の無いずらしハメ演出はしないようにお願いします。
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投稿日 : 2025/03/22
根本的に…
ネタバレ
別の作品の様に演出が異なるので、シリーズ作品としてまとめないでください。 そして、まとめてるシリーズ作品の演出での早坂ひめさんの作品が観たかったです。 これなら、別のシリーズ作品として立ち上げて、しっかりと面白さのあるシリーズ作品は継続して制作してください。 元々のシリーズ作品が好きなファンからしたら、不愉快な展開と言えます。
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投稿日 : 2025/03/17
寝取られと寝取らせというやりたいことは判る
ネタバレ
見た目と雰囲気で感じさせる清楚さと純真さに、中から溢れるムッツリスケベさを虹村ゆみさんが強めて来たので、就活生なJDなのが非常に良く、ホテルでの寝取られは、ゆみさんの魅力と演技で素晴らしいシコリティとなりました。 タイトルから連想するドラマとプレイに合致して、ゆみさんの魅力と演技が嵌りました。 ここが素晴らしい反面、以降の絡みで制作側の抱いてる女優さんへの印象と女優さんとのズレが、ドラマとプレイへのズレとして出て、面白さが下がりました。 最終的に、寝取られと寝取らせを両立するオチを目指すとすると、彼に撮ってもらう自慰と報告動画は、寝取られ演出が強くなり、バランスが崩れてしまいました。 次のホテル呼び出し寝取られも「休憩」にしてしまうとエッチまでする展開とバッティングして気持ち的な盛り上げに繋がらず、採尿展開も媚薬演出を入れてしまうと霞みます。 中出しへの振り切りとして媚薬演出は良い流れになった分だけ採尿展開の不要さが高まりますし、マニアックさが強まるので好みに分かれます。 させるなら、排尿を見させるという流れの方が、マニアックさも抑えつつ羞恥プレイにもなったと思います。 ホテルでの寝取られ媚薬エッチ自体もアナルへのアプローチや自慰やバイブプレイも良い流れでしたが、着衣プレイが上手く映え無かったので、休憩でバイトの服でヤる的な盛り上げと面白さも上手く繋がらなかったし、射精演出も多くて区切りの悪さになってますし、これならバイト終わり間際に直ぐ来る様に呼び出され着替えずに来てからの後ろを気にしない流れの方がしっくり来ます。 次の改めてのホテル媚薬寝取られ寝取らせエッチも最初の絡みが引き映像の為に抜ける展開のはずなのに抜き難い形なのはもったいないし、猫コスプレも首輪がゆるゆるでリード付きだが男優が活用出来てないし、終盤では猫耳カチューシャが外れても着け直ししないからコスプレへの興奮が下がる。 彼への見せ付け寝取られエッチを寝取らせへ昇華しようとしてるのは良いが、彼が中出しをしたことない設定を活かせず彼に中出しさせたことで寝取らせの面白さが低調になり、彼に「ゆみちゃんの好きにしてもらって」と言わせても、ゆみちゃんの寝取らせ関係継続懇願で彼が拒む反応をしてしまうと、寝取らせに上手く繋がらない。 結局、寝取られと寝取らせのバランスが崩れたままです。 企画は良くても演出がもう1歩
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投稿日 : 2025/03/17
繋ぎ合わせが少し違うというか…
ネタバレ
全体としてはドラマとプレイも良く、家庭内不倫ではなく家庭内セフレに発展し、そこに三穴展開を入れるのも良い。 だが、視聴後に振り返るとタイトルすら齟齬が有るのが致命的。 沙月恵奈のヤッてるけど欲求不満な人妻役を魅せる自慰が、義父のED回復へ繋がり、義父と人妻の欲求不満が繋がるフェラ抜き、2人の欲求不満を満たす為の性交の日々、新なる性癖に踏み込む人妻に応える義父とのAF、アナルを踏まえたエンディングという流れで、えなちのスケベな自慰にアナルへの興味の演出が有るのは良いが、次にアナル演出が出るまでが長い。 ここが長いのと、自慰での演出により、アナルを狙われる感が出ず、途中からのアナルへのアプローチをアナルへの弄りたさに演出するから、ノリに齟齬が生まれる。 そこへ、最後の絡みはAFのみという極端さとエンディングのアナル堕ち感で齟齬が生まれる。 もっと言えば、最初の性交でゴム演出をしてしまうのもタイトルとの齟齬になるし、人妻は孕みたいのか孕みたくないのかの演出がなく(まだ、ヤることを楽しみたいからゴムを使ってるとか)、それでゴム有りからの生ハメ外出しに展開するから、丁寧な演出だが齟齬が生まれる。 なので、義父がアナルを狙う設定を無くし、淫らなフェラでえなちの口の淫らさを、最初から生ハメ中出しでえなちの膣の淫らさを、最初の性交中から義父に自慰でのアナル弄りを見られていたことを踏まえて弄られることでえなちの肛門の淫らさを出して、えなちとの断片的な映像での関係でもアナル弄りを演出し、2回目の性交でも細いアナルディルドでの開発まで組み込みAFの布石を前倒して、えなちのアナル興味を煽り、ラストの絡みではアナルプラグをしたえなちが開発して欲しさを訴えて、アナル開発からのフェラと性交からのゴム有りAFによるAFへの啓蒙を踏まえた流れから、えなちによるAF生ハメ中出しおねだりからの騎乗位AFへ移行しての連射展開で締めて、エンディングは二穴遠隔ローターでのアナルだけでない堕ちを演出する。 エンディングでも性奴●的にせずに、ただただ、スケベな女として演出を死守する。 ここまですると三穴的な口と膣と肛門堕ちした家庭内セフレの人妻さが出ると思うので、大筋は良いが展開はアナル寄りになってしまったという感想です。 観たかったのはフェラと性交とAF堕ちして、全てを楽しむえなちの姿だったので。
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投稿日 : 2025/03/15
物凄くもったいない…
ネタバレ
企画そのものは良いし、特にプレイも最後の絡みで、お小遣い関係無しにして欲しくて、男が去ったら、さみしいって言ういちかちゃんにキュンキュンしたので、良さは有るのですが、これなら恋愛要素を入れたら、もっとキュンキュンしたろうなぁと思います。 男の設定を複数ではなく男1人で、見知らぬ男ではなく、普段遊んでくれる優しいお兄さんにして、いちかちゃんの両親に様子見を頼まれるが、いちかちゃんの成長の為に秘密のまま、偶然に面倒をみる流れでの見守り(その分のお金も託される)を頼まれたことにして、早々にお小遣いを使い切ったいちかちゃんが必死に考えて、普段遊んでくれる優しいお兄さんに「いいこと」してお小遣いをもらおう作戦を立てて、様子見に来たお兄さんに迫り、色々あって、最後の絡みでお小遣いが関係無しになり本末転倒になるばつの悪さに、ことが終わり帰ろうとするお兄さんに、さみしさと好意を吐露するいちかちゃんとイチャラブ展開になったら、数倍キュンキュンしたかなぁと思ってしまいました。 これで、完全主観撮影だったら、いちかちゃんのファン増大にもなったかなぁとも思います。 イチャラブ作品を作りませんかー!
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投稿日 : 2025/03/13
まぁ、流石に苦言を呈す…
ネタバレ
痴●のおとり捜査官として、痴●プレイに特化した展開かと思えば、媚薬と催●洗脳まで使う輪●作品ですねとしか言えません。 まぁ、プロデューサー持ち込みの作品だとは思いますが、ザルの設定でしかなく、捜査官のキャラクター性を深読みするほど、アホらしさで面白くなさが増します。 これなら、よほど、痴●撲滅に燃えるおとり捜査までする捜査官が、天才の痴●に遭遇し、媚薬まで使われて、快楽堕ちし、痴●され続ける流れの方が観易かったのでは?と思って居ます。 無駄に、媚薬製造系の捜査官の話に、痴●をくっつけたから、話が至るところで面白く無さを誘発します。 基本的に設定の深掘りや盛り上げを演出出来てないから、ドラマとプレイの面白さが一緒になって、作品の面白さになっていません。 流石に、この作品で上がるお気に入りやレビューなどの数は、明日葉みつはさんへのものであり作品へのものではないでしょう。 みつはさんの痴●作品を期待しただけに、本当に残念に思い投稿しました。 他の女優さんによる類似作品も多いですが、そろそろ、ちゃんとしたドラマとプレイが両立した風潮を作りませんか?
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投稿日 : 2025/03/07
良さが光る企画
ネタバレ
少なくとも月野かすみを攻める皆月ひかるという企画の発端は素晴らしい。 攻められる女と攻める女が明確化しプレイをギラギラ輝かせる。 しかし、バランスが悪い。 企画そのものとしてレズとするには理念が足りないので、性的対象に同性も入った女同士と見ると、嵌まる。 とはいえ、その視点から見ると、かすみさんへの攻めが多過ぎてしまい、ひかるさんの攻められが断片的になり、最後の同時に攻め合い楽しむ流れにも食い込み、ぐちゃぐちゃで混沌なラストになってしまったのは、もったいない。 共演作は、両者を映えさせるか、片側を映えさせるかのどちらかを極めるのが良い。 第一印象で感じたのは、攻められ極まるかすみさんと攻め極めるひかるさんの流れなのですが、そうもならず、では、かすみさんとひかるさんと攻められ姿と攻め姿の両方が均等に見れるかと言えば、そうもならずなので、どっちつかずで締めたのは、何とも。 かすみさんもひかるさんも攻めと受けが出来る女優さんと知ってるからこそ高まった期待で損したかな?という感じです。 企画としては、かすみさんがひかるさんに攻められる流れでありながら、内容はかすみさんがひかるさんを攻めてもしまうし、同時に攻め合ってもしまうので、企画を評価の基準とするなら、演出としては堪えきれなかったかな?という感想になってしまう。
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投稿日 : 2025/03/05
何処まで期待したかによる…
ネタバレ
莉々はるかさんと宍戸里帆さんの共演作なので、観てみたい気持ちはあったので、期待を高く設定してました。 それぞれの単体作でのスケベさを踏まえて観ると、期待が高過ぎたか?と思う程、刺さらなかったのは素直な感想。 見た目の組合せは良いし、パッケージのCKの下着姿でのプレイの素晴らしさは、期待通りでした。 しかし、他のシーンはと言うと、どうにも首を捻ります。 一番簡単に言えば、お二方が共に遠慮してしまったかな?という感じは強かったですね。 そこに、細かいよくなさがポンポンと絡んでしまった感じ。 相手が黒井ゆうさんだし、気の置けない親戚の姉妹というノリも良かった。 ビッチ姉妹に設定してしまってるのが返って裏目に出た感じが、プレイでは有ります。 最初の絡みに置ける女優さんのネイルのカラーを始めとしたダルダル普段着と下着のカラーリングも、今一つ映えが弱いし、ショーツを脱ぐのも大分時間をかけてる気がしましたし、結果的にヤる流れまで高まってるのに無理矢理ヤらずに終わらせた感が強いので、すっきりしないんですよね。 何か、こう、本番2回契約の為にヤらなかった的な。 そこからのCK下着姿での3Pは素晴らしく、その分、次の浴室の絡みが蛇足的な感じが強くなり、最後の浴衣姿の絡みでは浴衣は雰囲気が良いのですが、どうにも下着が今一つ映えない。 プレイ的にもCK下着姿のシーンと似た展開がされただけなので、男側が攻める流れを出したら、浴衣の紐での両手拘束されて手マンとクンニで交互にイカセられまくるとか、そんな明確な違いも期待してました。 筆下ろしをCK下着姿でしたかったのも判る。 浴衣姿で締めるのも判る。 筆下ろし前にヤらずに抜かれるのも判る。 演出したかったことは判るが、Wパイずりまでされた訳だから、W素股(貝合わせ素股、おまんこサンドイッチ)で抜かれて、次の筆下ろしへと続けば、浴室シーンを削っても価値はあったかなと。 妄想がもう1歩足りなかったかなと思います。
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投稿日 : 2025/03/03
企画は良い
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渚恋生さんの2本めの禁欲作品。 単なる禁欲ではなく何となく焦らしからの攻め的かな?という感じを受けた。 1つ目の絡みの雰囲気作り男優のノリは、ヤりたさMAXな恋生さんを焦らし煽る。 なかなか振り切れ難い恋生さんが「雰囲気作り重視のプレイ」と理解させられた上での精神と肉体の性欲の我慢を越えた姿が観れたのも良いし、パワフル系男優でない分のソフト系プレイで、それなりにヤりたさが満たされるが欲求不満な恋生さんが判りながら、2つ目の絡みの男優だけ抜きに入るが、ちょっと尺が長いので、焦らし煽りにはなるが、過剰気味で面白さが下がる。 ここまでプレイとして焦らし煽りをしたから3回目の絡みで爆発するかと思うと、パワフル系男優ではないので、期待した盛り上がりにならず。 ついでに衣装がエロく無いのに、全裸にしないから、面白さも上がらない。 4回目の絡みも4Pの良さはあるが、パワフル系男優だけでまとまらないのでパワフル系プレイにならないし、男優陣の連係も普通止まりで終わる。 企画は良いが、構成の悪さと男優の起用で、観れたはずのエロさの高みには到達せず。 恋生さんの出演作品の本数での経験による映えが見えていただけに、上手く演出出来なかったのはもったいない。
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投稿日 : 2025/03/02
射精演出がアンバランス
ネタバレ
ドラマとプレイそのものは、良い形にまとまってると思うのですが、やはり、射精演出のバランスの悪さが、地味に影響が大きいです。 3日で30回ですが、1日目への射精演出の回数が集中するから、つられて2日目と3日目のプレイの尺が短くなるので、プレイの面白さが低くなってしまいます。 1日目の射精演出も回数が多いだけで、区切りが悪いので、他の作品なら射精演出が1回の所を分割してるだけに思えます。 若干、射精演出の回数稼ぎみたいな演出も感じられました。 極論、半分の15回以下でも成立する気がするので、どうしても30回するなら、1回ごとの変化を演出することをこだわらってもらえれば、完全無欠な作品まで昇華するのでは?と思います。 手コキ連続2回とか、同じ体位連続2回とかのですね。
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投稿日 : 2025/03/01
問題は引っかかるかどうか
ネタバレ
授乳プレイ自体は、海老咲あおさん渾身のプレイと言って過言では無いと思います。 なので、プレイだけは絶賛です。 しかし、ドラマAVなので、ドラマの面白さがプレイの面白さに乗ってから、神作という域に入ります。 それを踏まえると、母も居る弟が姉に溺愛されているというシチュエーションなので、姉としての甘やかしが観たかったのですが、母の居ない弟が母代わりの姉に溺愛されての甘やかしか、母や義母による甘やかしに思える演出になっているので、観たかったのはコレジャナイ感が残る形になってるので、これが気になるかならないかで、評価は変わります。 台詞としての「僕ちゃん」が落ち着かないし、母に成り代わりたい姉的な雰囲気も違う気がするので違和感なんですよね。 だから、シチュエーションとして、あおさんが母代わりに育ててきた弟なら、姉であり母であるという雰囲気が、最適解になった気がするので、ズレを生み、ドラマの面白さがプレイの面白さに乗らなかった気がしてます。 演出がもう1歩と思えております。
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投稿日 : 2025/02/28
後はドラマの好みの問題
単純に、ドラマとプレイの完成度からすると、良いまとまりと映えの有る作品に仕上がってると思います。 小湊よつ葉さんの演技に対する藍井優太さんを始めとした助演の方々に、AV女優さんやベテランAVエキストラさんを配することで、良い水準の演技が保たれる形が出来ていて、面白さは有ります。 ここまで来ると、ドラマの好みで評価が分かれる形ですね。 そこに、やはり、ドラマの脚本の甘さがボロボロと露呈してきます。 小さいものが積み重なり違和感を形成する傍ら、どうにも苦手な同僚との関係に踏み切る演出が足りず、展開に対してのしっくり来なさが落ちない汚れの様にベッタリと残り、スッキリしなさとして感想になってしまう。 ドラマへの考察をするほど、AV的ご都合主義感が見えてくるので、ドラマとしての感動的なものは低くなり、一度観れば充分な感想に至ります。 この辺りが恋愛の流れは有るがハッピーエンドではないドラマAVとしての限界であり、普通のドラマなら性行為での説得力に走らず、心情としての説得力を演出するので、感動も出るので再視聴したさが出ますが、今作ではその安易さでの演出になり、再視聴したさが湧き上がらない。 まぁ、単純に、藍井優太さんの役的なタイプが、いけす
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投稿日 : 2025/02/28
相変わらず、昇華しない
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10本以上のシリーズ作品になりながら迷走し続けて、今作も迷走さが抜けきらなかった形ですね。 このシリーズの問題点はドラマとプレイのバランスが取れたテンプレ的な流れが構築出来ていないことです。 ストリップショーとしてのドラマ、嬢のプライベートのドラマ、主演男優と共演男優のそれぞれの役のドラマ、これにプレイとしてストリップショーのプレイだけにするか、嬢のプライベートのプレイも入れるか、というドラマとプレイのバランスの最適解が見出だせていない。 とはいえ、今作はドラマとして嬢のプライベートのドラマを縮小し、主演男優を2人立てにし、童貞役の主演男優に比重を置き、童貞感を出しつつ、嬢との関係性をまとめる良い方向性は見えたものの、こうなると嬢の役のドラマの面白さは薄く、主体が童貞役のドラマになる為、嬢の魅力はショーの中だけが主体となるので、女優さんのドラマ的な面白さは大分低い。 バランス感覚として、人妻ストリッパーに童貞を卒業させてもらい、それを契機に変わって行く男と変わらない人妻というギャップを見せるドラマな方が良い気がして、そこから考えると、大筋では今作は良い方向性だと思います。 NTR要素を入れず、人妻と童貞のドラマに収束するなら、人としてのドラマにAVとしてのドラマも合わせて、ドラマAVとして昇華して欲しい。 人としてのドラマ部分は今作の流れで良く、問題はAVとしてのドラマ部分ですね。 人としてのドラマと同じく、AVとしてのドラマも童貞役に収束して欲しい。 童貞役が見守るショーから、チェキや個室対応を童貞役だけの映像化に絞り、説明的な支配人との白黒ショー、2回の童貞役との白黒ショーという終わりで良いと思うので、1回目の童貞役との白黒ショーでの助演男優2人との絡み部分は全て不要で、因縁有る2人を尻目に舞台で童貞役の卒業を見せ付ける方が、ドラマの方向性はまとまるし、2回目の白黒ショーで童貞役を奮い立たせるのとゆなさん側からの感謝的な演出で、密かに「前回、気持ち良かったから自信持って」と囁いてショーを終え、エンディングも辞めなくて良い気がしますね。 関係性を無理に終わらせようとするから無理矢理感が出るので、ずっとではなくいつか辞める匂わせで良いかと。 テンプレの完成を期待しております。
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投稿日 : 2025/02/27
全くの別物www
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桜空ももさん出演ということと役柄が義姉ということだけで観たら、タイトルとパッケージと商品コメントでの作品イメージと、本編から読み取れる作品イメージが全くの別物と気付く笑い話。 タイトルなどから義姉への報復的な作品と考えると、本編での少し見下してるだけの義姉で弱味(義弟への借金)を契機にエロ行為を強要してヤれたものの、義姉の本質がスケベで、彼もエッチがヘタで淡白と思えるほど、義弟の攻めにトロトロに蕩け堕ちつつ、その後に強要されるエロ行為も義姉の性癖に嵌り、堕ち続け、義弟への借金の原因となる彼との旅行の前夜を迎えた義姉が自身の心変わりと義弟の気持ちに気付き、義弟との純愛イチャラブとなるオチとは、別物なのは明白。 むしろ、報復とならないから明るくスケベに面白い作品となるので、精神衛生的にも良い。 それゆえに、タイトルなどから連想する作品のイメージで評価すれば最低になるが、本編から連想する作品のイメージで評価すれば最高になるという困った状態である。 ただ、プレイ的にフィニッシュの体位として側位はどうなの?とか、ずらしハメ出来ないあるいはしない方が効果的な水着は良いが、紐パンな水着で紐を解いてエッチせずにずらしハメするのは何故?とか、細々した盛り下がる点も有るので、面白さが極まりきれずに終わるのは残念。 とはいえ、指舐めや唾液出しが多いし、なんだかんだでエロさが溢れるももさんの表情も良いので、とりあえず、サンプル動画を見て、タイトルなどの作品のイメージとは違う面白さを感じたならオススメです。
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投稿日 : 2025/02/24
企画は良いんですが…
ネタバレ
登場人物の関係性としてのエロい面白さは有るんですが、本番2回によるエロさと迫力の不足は否めません。 性交を3回に見せてますが、中盤の性交が擬似ハメになっているため、最初と最後の性交の盛り上がりと面白さとエロさに比べると、数段落ちることで、中盤で盛り上がりと面白さとエロさが下がります。 それゆえに、最初の性交で肉体的堕ち、中盤の性交で精神的堕ち、最後の性交で完落ちを表現しても、中盤の性交での演出が低くて、最後の性交での完落ち感が薄く、エンディングとして、完落ち後の堕ちを演出するので、更に中盤での性交の堕ちきらなさが強く感じてしまいました。 この脚本、構成、演出の作品こそ、本番3回契約で制作すれば、もっと面白さが出てる作品になったはずと明確なので、シリーズ作品としてチェックしないことにします。 しっかりと本番3回での構成の作品になり、面白い作品に変化することを祈ります。
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投稿日 : 2025/02/24
のんさんの久しぶりの良い作品
ネタバレ
シリーズ作品のシチュエーションが、小花のんさんに最適であり、テンプレの様に固まった良い演出を崩さずにのんさんに演じてもらい、男優の神けんたろうさんの演技が随所に刺さるので、ドラマとプレイが右肩上がりに面白くなり、のんさんのスケベでヤリマンな妻が男に堕とされる姿が、シーン毎に過激になって、素晴らしい淫乱なのんさんが堪能出来ました。 この時点で神作ですが、冒頭の演出が少し方向性が違う気がします。 シリーズ作品としての方向性は、結婚前と結婚後の両方で淫乱さを隠蔽した妻が、徐々にその姿を露わにされるというのが、根本的な面白さなので、淫乱さを隠蔽した状態から始まらないと、面白さが薄れます。 今作では、冒頭に寝取られ盗撮映像によるネタバラシ展開になりますが、本来は本編中盤で視聴者にバレる妻の結婚後の不貞が、冒頭でバレる形になり、スケベでヤリマンな妻という姿が淫乱さの隠蔽を壊してしまう。 ここは過去作品と同じ様に、妻の結婚前のスケベでヤリマンな姿のバレに抑えて欲しかったのは、率直な感想です。 ここ以外に面白さを下げる点が無かったので非常に残念です。 最後に、このシリーズ作品の男優として、どうにも合わないドラマの演技とプレイの攻め方をする北山シロさんを起用しなかったのが、一番褒めたい所です。 ありがとうございました。
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