悦痴雨読さんのレビュー

2019年2月のSODクリエイト作品30％割引プラスワンセール時に旧作を探して見つけ出した、女子高生の露出関連3作品：「アノ娘の露出はアタシのモノ」、「バレイキ女子校生」および本作は、タイプが異なるけれど傑作揃いです。発売から7年以上も経った本作は、今でもDOD版なら購入できて幸いでした。 本作は、様々なタイプの露出の一例だけを取り上げて、1人の女の子が露出に目覚め、露出レベルが次第にエスカレートしていく過程が、腑に落ちるストーリー仕立てになって、不思議と納得できました。女の子から露出行為のストーリーを引き出す役割をスランプ気味のAV女優に担わせたことが、結果的に女の子を助け、そのAV女優の成長にも役立ったということで、大変興味深い結末でした。 本作で見せる露出の行動型を「バレイキ女子校生」の4つの型から選ぶなら「ダイバー型」が近いかな？　衣服を脱いだ場所に残し、どれくらい遠くまで行って戻れるかを楽しむ。恥ずかしくて歩き方が前かがみの姿勢になることまで似ている。 2人を演じる女優の体形が極端に違い、低身長で脚が短い幼児体形の女子高生（刈谷蘭）役と高身長で腰が括れて脚が非常に長いAV女優（野瀬リルム）役との対比が面白い。 高評価なコメントが多い中で、★1つのユーザーレビューコメントが1件だけありますが、本作に対する私の感想とは真逆でした。本作を絶賛するコメントばかりだった時に、最後にそんな投稿で【どういう層をターゲットにしてるのか分からん】という無知な意見まで述べるとは、どんなつもりだったのかしら？ やはり、一口に露出ファンと言っても、個人の嗜好は千差万別です。露出にセックスは不要という派とセックスが必須という派に二分されるのかな？　私は両方とも好きで、要は内容次第です。 ユーザーレビューコメントに度々登場する作品名が気になって調べたら「最初で最後の卒業式露出」。現在DODで購入できるとのこと。これから注文して取り寄せます。 【追記2019/04/25】 本作はイクときの表現に「バレイキ女子校生」のような「失禁」を使用しなかったところが偉い！ ・蘭の「半分イク」が面白い。半分だけだから股間に液体が溢れないで済むんだね？ ・リルムが誰もいない廃ボウリング場で全裸で立ってオナニーしてイッた時、半透明な粘液（おそらくローションを使用したか？）が股間に滴っていた。

2019年2月のSODクリエイト作品30％割引プラスワンセール時に旧作を探して見つけ出した女子高生の露出関連3作品の1つです。その3作品は傑作揃いでした。 本作では、4人の女子によるタイプの異なる露出癖の行動が見られて、大変興味深かったです。他人に見られないように気を付けながら全裸で校内を徘徊してスリルを楽しむ、4人もの美しい全裸姿が見られて嬉しい。それぞれ、最初に1人の男子にバレた時に1回目の失禁があり、秘密を守らせるためその男子とセックスしていて、それを第三者にも見られた時に2回目の失禁シーンがあるというストーリーの流れに共通性があります。ただし、女子がイクときの表現がなぜ全部失禁でなければならないのか？　失禁だけとは安直で、その点だけ私の趣味にちょっと合わないけれど、作品のタイトルで「失禁」が既定路線だから仕方ないですね？ 1人目（有村千佳）はスニーカー型、2人目（大槻ひびき）はスプリンター型、3人目（新山かえで）はステイヤー型、4人目（羽月希）はダイバー型という露出の行動パターンを見せてくれます。それらの中で、慎重で大胆な露出行為をハラハラしながら最も長時間楽しめたのは、1人目の前半部で男子に見つかるまででした。その間、有村千佳の引き締まった美しい裸体の躍動美が素晴らしい。さらに私が最高に興奮させられたのは、3人目ステイヤー型の前半、教室で授業中の出来事でした（目の前の教師が彼女の服装の乱れに気付かないのは不思議だとしても）。だから【3人目の新山かえでは女子高生設定に無理がありすぎ。あと露出方法も無理がありすぎ。】という某ユーザーさんのコメントには賛成できません。3人目の後半、保健室での出来事（レ●プされるのを我慢）にも萌えました。 ユーザーレビュー中に「露出物にSEXシーン不要論」が多数見られますが、それは内容によると思います。本作では4パターンのストーリーそれぞれにセックスを伴う必然性が感じられます。 2人目（大槻ひびき）は最後に校舎の外側に連れ出されてセックスしているところを多数の男女生徒に目撃されて終わったので、その結末がどうなったのか非常に心配です。4人目（羽月希）は巡回中の用務員に見つかったので、その後の処分がどうなったのか、それとも用務員の性奴●にされたとか？（妄想は尽きません）

2019年2月のSODクリエイト作品30％割引プラスワンセール時に旧作を探して見つけ出した作品です。思い切って購入して正解でした。 抜きどころは全くなくても、可愛い女子高生が脱ぎたい衝動から校舎や屋外を裸で動き回る姿が大変美しいことに純粋に感動しました。さらに、彼女を陰から見守っている女生徒が4人いて、最初は互いに牽制し合っていたのに、やがて彼女をかばうために4人で一致団結した行動にも感動させられました。最後に合計5人もの美しい全裸が鑑賞できたことも良かった。 この作品の評価は大きく割れていますね。それは個人の好みの問題でしょう。私は作品への賛同意見を述べたくて投稿させて頂きます。私はこの斬新な作品を完全に支持します。見ている途中で自分の期待や予想どおりでないことがあっても、その度に制作意図を受け止めました。抜きどころがなくても、ハラハラドキドキ感や、結末に対する好奇心が満たされて大満足でした。 真っ先にユーザーレビューに投稿されたwertyjklさんの描写力は大変凄い。ただし、本作のモザイクに関しては意見が違い、当時可能な極小のモザイクであり私は満足です。期待された続編が出なかったのは大変残念ですね。 ★1つだけの投稿者2名に私と正反対の意見が見えました。一口に露出ファンと言っても、個人の嗜好や行動はまちまちです。私は感情移入できた本作の完成度を高く評価します。

どれも旧作ですが、最近になって知ったSODクリエイト「男だらけの家族」シリーズにはまり、同様な状況設定の他社作品を探していて、この作品「一日中連続セックス性活」を見つけました。このエスワン作品は「男だらけの家族」シリーズ（全3作）の2作目と3作目の間に制作されています。従って、「男だらけの家族」の1作目および2作目を意識した制作が行われたと推察されます。特に、家族構成は1作目と同じです。 「男だらけの家族」シリーズ作品に対するユーザーレビューコメントの中に、次のような意見が散見されました。 (1)惜しむらくは収録時間が短めだっだ。 (2)男優の目線モザイクがとても邪魔くさい。 (3)なぜ大半が着衣エッチ！？何故脱がない！（2作目のみ） (4)女優の演技がいまいち！（2作目のみ） このエスワン作品では収録時間を30分以上延長して、全裸セックス場面を大幅に増やしました。これらは大成功と言えますが、男優の顔にモザイク処理をかけなかった副作用として、顔立ちがあまり似ていない家族が多いため違和感が生じました。 本作に起用されたエスワン女優、夢乃あいかさんの可愛い容姿は女子高生の長女役に似合っています。性行為の演技力は女子高生に似合わないほど官能的で、やり過ぎかも知れません。しかし、本作では、朝から晩まで一日中セックス三昧の毎日を送っている設定なので、その結果セックスが上手くなった一人娘の役には打って付けでした。 「男だらけの家族」シリーズの共通コンセプトとして、朝起きてから高校に出かけるまで2時間だけをビデオで記録しているのに対して、本作では朝だけでなく夕食後および深夜にも家族でセックス三昧しています。夢乃あいかさんの十分過ぎるほど煽情的な肉体とセックスの演技で、大変見応えのある作品になりました。 さらに、AVのモザイク処理は「男だらけの家族」シリーズの1・2作目には及ばないものの、近いレベル（3作目ほど悪くない）で出来ているので、夢乃あいかさんの美しい陰部の様子がまだ想像できて楽しめる作品に仕上がっています。

「男だらけの家族」シリーズ3作品の中で圧倒的に人気と評価が高いのが1作目のこれだということは、すでに25件ものユーザーレビューコメントの投稿で明らか。今さら私がコメント投稿するまでもないと思いました。 しかし、3作品すべて鑑賞して詳細に見比べた結果、他の2作品にもいろいろ長所があり、甲乙つけ難いくらいなので、私なりの感想を述べさせていただきたいと思います。シリーズ3作品の共通コンセプトおよび3作品の主な相違点については、2作目：SDDE-387（一の瀬のの）のユーザーレビューに投稿させて頂いたものを参照ください。 1作目の長所は何と言っても長女こはるの美しい容姿と優しい性格です。3作品の中で最も優しい母性を感じさせます。 欠点としては、最もユーザーが楽しめる時間の長いパート（本作では父親との性行為）が、3作品の中で最も短いことです。 1作目のみの特徴的で不思議な出来事は来客の対応があること。3人目の相手、四男と後背位セックスの最中にピンポーン♪が鳴ると、2人は繋がったままで立ち上がって進み、玄関まで出てドアを開けて招き入れ、町内会費を渡して客を帰したら、ドアを閉めて部屋に戻る。その間中ずっと抜き差しを続けるという器用なセックスを見せてくれる。そんな性行為は可能なのか？　また、客は何も変に思わなかったのか？ 2作目には来客対応がない代りに、最後に1人で通学路を歩いて行く長女を映しており、家族との性行為を回想しているようなモノクロ映像が織り込まれている。最初の2作品でそれぞれ実験したのでしょうか？ 3作目には両方とも無い代りに、長女（のあ）の性感が最も強く、アクションが最も積極的になり、セックスのバリエーションが豊富になりました。しかし、モザイク品質が悪化したため作品の魅力が半減しました。もしもモザイク品質が前の2作品と同様だったら、私の評価は3作目がシリーズ最高点になったでしょう。 同様なSODクリエイト作品に母親を亡くした一人娘ではなく、生きている母親が行う設定の「連続セックス朝生活」シリーズが6作品あります。サンプル動画を見ても興味が湧かないので私は購入しません。「男だらけの家族」シリーズの作品タイトル末尾も「連続セックス朝生活」となっていて、2つを混同されたユーザーコメントを見かけました。もしかしたら、以前は両方合わせて1つのシリーズだったのですか？

★5つでは評価不足。これまで★5つ付けてきたどの作品より突き抜けて凄いです。 どれも旧作ですが、最近になって知ったSODクリエイト「男だらけの家族」シリーズにはまり、同様な状況設定の他社作品を探していて今回この作品「性処理係」を見つけました。 「男だらけの家族」シリーズ（第1作は SDMU-100（水樹心春））と状況が似ているのは、母親が他界して残された一人娘（女子高生）が家族全員の家事と性の世話をしていることです。技術的には陰部のモザイク処理が似ており、どちらも綺麗な局部の観察に適しています。 大きく違うのは、前者では10人もの大家族を相手にする毎朝2時間のあわただしい性生活ぶりを描いている。なぜそんな生活になったかは描かない。そして必ず避妊を心掛けている。のに対し、後者この作品では男家族を3人だけに絞ることで、それぞれの性行為を濃厚に描いていること。娘が父親や兄弟と性行為、しかも中出しまで行うようになった理由を描いていることです。それは妙に筋の通ったストーリー展開で大変愉快！ 小さな違いとしては、前者では男優の顔にモザイク処理を施しているのに対して、後者では娘の父親や兄弟として違和感の少ない見た目の男優を起用することでモザイク処理を不要としたこと。また、前者では全裸セックスシーンが少ないのに対して、後者では圧倒的に多いこと。 結果的に、この作品では娘の美しい裸体がたっぷり楽しめます。娘の極薄な陰毛で綺麗な陰部も、モザイク越しに十分細かく想像できるシーンが豊富です。ただし、ストーリー的には中出しセックスですが、実際はコンドームを着用しているように見えました。 この女優、みなみもえさんは素晴らしいAVの天性をお持ちのようで、臨場感たっぷりの演技をなさいます。ほかの出演作も見たくなり、どんな作品に出演されたか検索してみたら、わずかしか見つかりません。単体作品としては、この作品より4か月前に発売されたプレステージでのデビュー作と、この作品の翌年にオーロラプロジェクト・アネックスから発売されたものが最後で、わずか3作品でした。その後、活躍されなかったようで大変残念に思います。

「男だらけの家族」シリーズの3作品をFANZA通販サイトで最初に見つけた時、ユーザーレビューを見比べて圧倒的に人気の高いSDMU-100（水樹心春）を購入しました。確かに評判どおりの良い作品でした。その後、プラスワンセールで購入した他のSODクリエイト作品におまけで付いてきたのがこれ（SDDE-494「のあ」）でした。その後、SDDE-387（一の瀬のの）も購入して3作品すべて鑑賞できたので、私なりの比較分析を行って、手始めに一の瀬のの作品ページのユーザーレビューにコメント投稿させていただきました。 シリーズ3作品の共通コンセプトおよび3作品の主な相違点については、SDDE-387のユーザーレビュー投稿を参照ください。 この作品の商品説明の欄に【DMMで爆売れ・大評判の伝説の作品がバージョンアップして復活】と書かれたように、伝説の作品＝SDMU-100（水樹心春）をバージョンアップする目的で制作されたようです。 (1)作品の収録時間が他の2作品より10分拡大された。 (2)最も楽しめる最後のパートが、3作品の中では最も長い。 (3)長女（のあ）の性感が最も強く、アクションが最も積極的 その結果、私は心配になりました。毎朝あんなに激しいセックスを2時間も続けた後に高校に通学するのは大変だろうな？ 残念なことに、先の2作品はまだAVのモザイク品質が良かった時期なのに対し、この作品は2～3年も経ってモザイク冬の時代に入ったため、モザイクのせいで局部があまり綺麗に楽しめないものになりました。私にとってモザイクの品質悪化は大問題です。モザイク品質さえ良かったら、私の評価は★5つになったかも知れません。 ところで、FANZA通販サイトで探していたら「男だらけの家族」シリーズをオマージュしたと思われる他社メーカーの作品がいくつか見つかりました。いつかそれらのコメントも投稿させていただくかも知れません。

シリーズ前作（１～５）とは全く異質の作品です。ジャケットに付いたサブタイトル「気になるその後を収録。監禁拘束SEX漬け調教付き」から分かるように、シリーズの集大成的な作品と推察されます。私には前作は（見てないけど）物足りなくて、この作品こそシリーズ最高傑作と考えます。好みの違いかも知れませんが･･･ ストーリー設定は、書店主からの依頼メール。スタッフが書店に出向き話を聞く。馴染み客の可愛い女子高生とSODのやり方でセックスできるようにして欲しいという依頼。 この作品は3パートで構成される。パート1はシリーズ前作と同様、店内で女子高生を襲い「媚薬をたっぷり塗ったチ○ポで即ハメ」して思考力を奪いながら散々●す。店主はただ様子を見ている。最後は店主の妻に物音が怪しまれて、あわててSODスタッフ2人で女子高生を店外に連れ去る。 パート2は、女子高生を監禁して媚薬をたっぷり使いながら数日間セックス調教する。その目的は書店の店主と自発的にセックスするように躾けること。このパートが最も長尺で、綺麗な全裸でのセックスが繰り返される。 パート3は、調教を終えた女子高生をその書店に連れて行き、翌日迎えに来るまで好きにして良いと言われる。店主はほかの客から隠れて女子高生との性行為を楽しむ。翌日の夜、スタッフが迎えに来たとき、女子高生は書店のアルバイトとして働いていた。女子高生はすっかり店主と出来ている様子。スタッフは仕方なく引き揚げる。 何がメルヘンかと言うと、自分では誘えない好きな女子高生を専門家に媚薬漬けで調教してもらい、自分の好きにできる状態で受け取れたこと。これから若い娘との夢のような性生活が待っている？ 作中で「のんちゃん」と呼ばれている主演女優の顔は大変可愛らしく、肌は白く綺麗で身体の曲線は美しい。女性器とその周辺も綺麗な様子や挿入の様子も、程よいモザイクのため良く想像できる。AVのモザイク映像として、ほぼ理想的だと思われます。 主演女優は「一の瀬のの」さんです。2019年2月のSODクリエイト作品30％割引プラスワンセールで購入して出会った、SDDE-392の「一の瀬のの」。他の作品が見たくて探したら、無名で出演した最初のSODクリエイト作品であるこの作品も見つかりました。一の瀬ののさんはSODクリエイトで単体デビューして3作品に主演。その後の活動は不明です。

「男だらけの家族」シリーズ3作品すべて鑑賞。基本コンセプトとチャプター構成は共通ながら、各作品それぞれ違った長所がある。ユーザーによって好みが分かれるかも知れない。 共通のコンセプトは： (1)男だらけの大家族で唯一の女性が一人娘の高校生。 (2)他界した母親の代わりに一人娘が明るく健気に家族の世話を引き受けている。 (3)家族の世話の中に性処理も含まれる。 (4)彼女が毎朝の起きてから高校に出かけるまで2時間をビデオで記録している。 (5)チャプター構成は時間順で、家事もしながら順番に兄弟や父親たちの性欲を捌いていく。 (6)最後の相手との性行為だけ最も時間をかけているのでユーザーが十分に楽しめる。それ以前のチャプターは短くて、単に大家族の毎朝の性生活の流れを見せる説明用？ (7)最後の相手は遅刻を心配する女の子に半ば強引にセックスを迫ったのに、性行為の最中は優しい気遣いを示す。 (8)必ずコンドームを着用。家族の思いやりから避妊は必然。ピルだと体質に合わない可能性がある。 (9)男たちの顔はすべてモザイク処理。家族に見えない男優の顔を隠すためか？ 3作品の個性の主な違いは： (1)性行為の相手をする家族および家事の順番と性行為の内容 (2)娘の性格。さらに性感の強さとリアクションの違いなど (3)途中に来客があるか否か（セックスしながら客と応対） (4)全裸セックスシーンの有無 (5)モザイクの粗さ細かさ加減 最後の相手はこの作品だけが弟（七男）、他の2作品では父親であるため、家族として気遣いの仕方が異なる。 娘の性感の示し方は一の瀬ののが最も弱い。しかし、AVライターさんのコメント後半の一部に私は賛成できないところがある。また「嫌そうな顔にみえる」場面も見当たらない。 この作品では着衣のセックスだけであるが、他の2作品ではシャワーを浴びるために全裸になったところを襲われたために全裸セックスとなっただけである。基本は登校する制服に着替えた状態で性行為をせがまれるから着衣である。着衣でも陰部がしっかり見えて綺麗だからOK。 一の瀬ののちゃんの顔は大変可愛らしく、肌は白く綺麗で身体の曲線は美しい。女性器とその周辺も綺麗な様子が、程よいモザイクのため良く想像できる。男性器まで綺麗で挿入の様子も良く分かる。AVのモザイク映像としては、ほぼ理想的だと思われる。

有名アイドルに例えるなら、元乃木坂46の川後陽菜さんの面影があるかな？（だから購入してみた。）そんな美少女が初めてのAV撮影での初々しい反応を見せてくれる。この作品を良いと評価するかどうかは個人の好みの問題だろう。ただし、評価を下げるモザイクの質の問題もある。モザイク次第で、抜きどころがたくさん出来たはずだ。 パート１）実際にアイドル活動している女の子なのかどうかは兎も角、AVに興味があってAV出演を希望する自撮りの動画で応募した事務所に向かうブレザー制服姿の「さくらたん」をイメージビデオ風に描写したシーンから始まる。 事務所で面接を受けてすぐ、簡単なカメラテストのようにオナニーをさせられる。最初は手だけで、そのうち人生初体験の電マを使用させられる。スタッフは「きれいなおマンコだね」と褒めているけど本当かしら？　モザイクでボケ過ぎて陰毛と同じ黒っぽく見えて、私には本当に綺麗かどうか疑わしく感じられた。 パート２）セーラー服姿のさくらたん。AV男優との初めての性行為を撮影。いろいろな行為の段階を経て最後には中出しされる。スタッフから「（AV男優とのセックスは）どうだった？」と聞かれて「いつもと違った」と答えたさくらたん。その様子は、あこがれていたAVのセックスに満足した感じ。 パート３）マイクロビキニ姿のさくらたん。男優さんから全身オイルマッサージしてもらう。特に陰部は念入りに。そして2回目の性行為となり、今度は少し余裕ができて「気持ちが良い」と言えるようになる。そして最後には再び中出しされる。 ジャケットの表紙・裏表紙に何か所も「変態」の文字を入れるなど読者の興味を引く誇大な表現がちりばめられている。しかし、まだこの作品の中ではそんなに変態な性行為のレベルに至っていない。おそらく、これから彼女を「超変態雌」に育成するつもりの宣伝を兼ねているのだろう。そのことに期待して（続編に期待して）星3つにもう1つ足そうかな？ 【追記2019/03/26】 冒頭の自撮り動画の中で女の子は「白石さくら」と名乗っている。インターネット検索したらすぐに出てくる、問題行動を起こして芸能事務所を解雇された元地下アイドルと同じ名前だけど、全く違う容姿と声だった。同姓同名で活動するほかの「白石さくら」もいるようだが、私は本作品に出演している「さくらたん」が最も可愛いと思う。

美谷朱里さんのことは本作品で初めて知りました。ほかのユーザーレビューに書き尽くされているように、私も大変すばらしい女優だと思います。本作品は彼女の魅力を最大限に開花させているように思います。彼女の演技は実にリアルで、かわいそうと思いながらも大いに興奮させてくれます。 しかし、どうしても気になる難点を1つ指摘させて頂ければ、井口という主犯の男子生徒を演じた男優が、あまりにも高校生のイメージからかけ離れていることです。だからなのか、1対1でレ●プする場面では、いつも顔を隠すために黒いフード付きコートをまとい、白いマスクを着用して犯行に及んでいます。最後に同級生たちと5人で輪●する場面では、逆に顔をさらすことで目立たなくしていますね。 でもね、好意を持った新任女教師に婚約者がいることを知って逆上する場面での、そのときの主犯役の男優の正面アップ顔の表情が、中年太りのあばた顔でずっと印象に残ってしまいます。（だから、★1つ減点）・・・ほかの男優4人も高校生には見えにくいけれど印象には残りません。

冒頭のシーンは雌奴●の調教を終えたご令嬢がお客たちに初披露されているところ（だから、ストーリー的には最後になる）かな？　その背景に流れる音楽はステレオ音声になっていて心地よいが、司会する男の声がところどころ小さ過ぎて聞き取れなかった。 富豪だった父親が借金を残して失踪したらしく、ひとり残されたご令嬢を雌奴●に調教して借金を返済させるということらしい。 次に、父の部下たちを奴●同然に扱う高飛車な令嬢という場面から本編が始まるが、セリフも演出も演技もリアルさに欠けて、あまり高飛車さが感じられない。 その数日後、帰宅したご令嬢の立場は逆転していた。元部下たちの主張によると彼女の父親が借金をすべて部下たちを保証人として押し付けて行方をくらましたらしい。この設定も現実離れしておかしかったが、ともかく借金を肩代わりしてくれた男が新たなご主人様になる。そこから元令嬢のセックス調教が始まっていく・・・ 初乃ふみかさんは可愛くて綺麗な顔立ち、ボディラインも整っていておそらく局部も綺麗だと思われる。しかし、モザイクの質が悪くて肝心の綺麗な局部も挿入シーンもボケて楽しめない。セックス調教の内容にしてもソフトで平凡すぎる。それでも、モザイク次第でもっと楽しめる作品になっていたかも知れない。

エスワン女優の柳みゆうさん。2017/02/19発売のデビュー作品から2018/07/19発売作品までエスワンで毎月新作が発売され続けていたようですが、今回初めてアタッカーズのこの作品で知りました。 アタッカーズ作品としては2018/09/07発売の1作目から毎月連続発売で6作品目の今回が最後のようですね。なお、今後の発売予定作品は4月からFitchさんになっています。 「AM8:00」マンションのエレベーター横の外階段踊り場での犯人2人の会話シーンで始まった。タバコを1本吸い終わると建物内部に進入し、宅配を装って被害者にドアを開けさせ、玄関から突入して2人がかりでのレ●プ劇が始まる。しかし、犯人たちが1回ずつレ●プしただけでは終わらない。被害者の自宅にとどまって、いろいろな悪さをし続ける。 チャプターのタイトルはすべて時刻で「AM8:00」から翌日未明の「AM2:00」まで7つ。最後のシーンはベッド上でもう何回目か分からないレ●プ行為中に突然「END」の字幕で終った。ということは、その後も延々と続けられていくことが暗示されている？ 柳みゆうさんの演技力は大変すばらしいと思いました。それは彼女が犯人に抵抗するいろいろな仕草や表情や言葉の発し方に現れています。それらが彼女の美しい容貌や体形とも合わさって最高に私を興奮させてくれました。見どころは随所にあって、何回見ても見飽きることがありません。 ちょっとだけ惜しいのはモザイクです。数年前だったら最適なモザイクで彼女の綺麗な局部がもっと良く観察可能な作品に出来たと思います。 ところで、最初のレ●プシーンで、彼女が（ペニスを外に）「出して」と懇願したのを犯人は（精液を）中に出してと言ったようにわざと曲解して中出しする。もしかして、これは定番の掛け合いなのかな？

作品の紹介に「総集編」の文字はないけど「計7タイトルの名シーンを収録」と書かれています。ジャケットの写真やサンプル動画から、明らかに「射精公衆便女」シリーズ初期の7本の作品から抜粋した総集編です。直接は見てないけどコメントさせていただきます。 最初の2本は「F県M郡の炭鉱労働者の村に・・・」タイトルで複数の女優が出演している。その後の5本は「射精公衆便女 SUPER STAR」または「中出し射精公衆便女」というタイトルで単体女優が出演している。それぞれ110～130分の作品の中から抽出したシーンをたった135分に編集してまとめたものだから、ストーリーが分からなくて当然ですね。各作品からせいぜい20分くらいずつ切り出された名場面だけ見て興味が持てた作品をあらためて見れば良いのです。 私はその中では1本だけ「中出し射精公衆便女 さとう遥希」を出版当時にSOD直販サイトで購入していたので、そのストーリーなら知っています。良くできたストーリーで美人女優で局部も程よいモザイクで綺麗に映って好感が持てる作品でした。 その後に出版された「中出し射精公衆便女 周防ゆきこ」と「中出し射精公衆便女 つぼみ」の2本も同様にSOD直販サイトで購入して楽しめました。それらは定時制高校だったりブラック企業だったりと設定が異なるストーリーで、似たような強●セックスになっています。 最近になってシリーズ最後の作品「射精公衆便女 一の瀬のの」（4年前に発売）をFANZA通販で購入しました。そして、私にはこの最後の作品がこのシリーズで最高に楽しめるものになりました。

先月のSODクリエイト作品30％割引プラスワンのセールで購入させて頂いたDVD7本の中では、ほぼ最高の好印象になった作品の1つです。 射精公衆便女シリーズでは2年ぶりの作品で、シリーズ最後の作品となり、これが一の瀬ののちゃん最後の出演作にもなったのかな？ AVライターさんのコメント「前作では喘がず、今作でも声がやっぱり小さい」にあるように、彼女のAV演技力は確かに不足しているようですが、この作品のコンセプトとしては十分彼女の個性を活かしきった演出だったと思います。 2012年頃まで私はSODインターネット直販サイトをよく利用させて頂いた中で、このシリーズからは4作品ほど購入しましたが、それらの作品とは全く異なる情景（初の拉致して強●）になっていて、今回の作品内容は私には十分納得できました。 おとなしい女子高生が下校途中に不審者の尾行から逃れようとして不味い場所に追い込まれ、オジサン2人に捕まって強●され中出しまでされてしまう。その後、逃げ出そうとしたところを拘束され、連れて行かれた先には何人もの男たちから「便女」として扱われる拘束・調教生活が待っていた。 一の瀬ののちゃんの演技は本当に控えめながら、最初は怖くて声が出せない様子が彼女の表情から想像できる。その後、解放される条件として困っている男たちを助けるという使命を持たされて、イヤイヤながらも男たちをすべて受け入れる健気な少女という感じになる。最後には、性感から喘ぎ声が少しずつ出るようになる。 一の瀬ののちゃんの顔は大変可愛らしく、肌は白く綺麗で身体の曲線は美しい。女性器とその周辺も綺麗な様子が、程よいモザイクのため良く想像できる。男性器まで綺麗で挿入場面の様子も良く分かる。AVのモザイク映像としては、ほぼ理想的だと思います。

先月のSODクリエイト作品30％割引プラスワンのセールで購入させて頂いたDVD7本の中では最も期待外れな作品でした。おまけで付いてきたDVD7本の中にもっと良い感じの作品がありました。 この作品は4つのパートで構成され、各パートに1名または2名の女優が別々に割り振られ、同時に5名が調教されるシーンはありません。それらパートのつなぎ部分に学園生活をイメージさせる映像を背景として女生徒のナレーションがあり、背景の教室風景の映像に5名の女優が映り込んでいるだけです。 各パートの調教内容も全然物足りなく、ただ長々と続いて私の役には立ちません。モザイクは折角十分狭い範囲に絞られているのに、モザイクが強すぎて、ヴァギナとアナルのどちらに挿入されたのか判別できません。本当に挿入したのかさえ疑わしい場面もあります。 調教部屋の外では、調教に関連してどんな授業が行われているかとか、女生徒たちがどのように学園生活や寮生活を楽しんでいるかという私の関心事には全く答えがなく肩透かしでした。 5つ星のレビューコメントが多い中で、1つ星の「ふとまた星人」さんのレビューが私の感想に最も近かったです。