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DVD(通販)
購入・利用済み
投稿日 : 2019/03/19
なかなか迫真の演技だね!
エスワン女優の柳みゆうさん。2017/02/19発売のデビュー作品から2018/07/19発売作品までエスワンで毎月新作が発売され続けていたようですが、今回初めてアタッカーズのこの作品で知りました。 アタッカーズ作品としては2018/09/07発売の1作目から毎月連続発売で6作品目の今回が最後のようですね。なお、今後の発売予定作品は4月からFitchさんになっています。 「AM8:00」マンションのエレベーター横の外階段踊り場での犯人2人の会話シーンで始まった。タバコを1本吸い終わると建物内部に進入し、宅配を装って被害者にドアを開けさせ、玄関から突入して2人がかりでのレ●プ劇が始まる。しかし、犯人たちが1回ずつレ●プしただけでは終わらない。被害者の自宅にとどまって、いろいろな悪さをし続ける。 チャプターのタイトルはすべて時刻で「AM8:00」から翌日未明の「AM2:00」まで7つ。最後のシーンはベッド上でもう何回目か分からないレ●プ行為中に突然「END」の字幕で終った。ということは、その後も延々と続けられていくことが暗示されている? 柳みゆうさんの演技力は大変すばらしいと思いました。それは彼女が犯人に抵抗するいろいろな仕草や表情や言葉の発し方に現れています。それらが彼女の美しい容貌や体形とも合わさって最高に私を興奮させてくれました。見どころは随所にあって、何回見ても見飽きることがありません。 ちょっとだけ惜しいのはモザイクです。数年前だったら最適なモザイクで彼女の綺麗な局部がもっと良く観察可能な作品に出来たと思います。 ところで、最初のレ●プシーンで、彼女が(ペニスを外に)「出して」と懇願したのを犯人は(精液を)中に出してと言ったようにわざと曲解して中出しする。もしかして、これは定番の掛け合いなのかな?
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DVD(通販)
購入・利用済み
投稿日 : 2019/03/17
意外に好演していたんじゃない?
先月のSODクリエイト作品30%割引プラスワンのセールで購入させて頂いたDVD7本の中では、ほぼ最高の好印象になった作品の1つです。 射精公衆便女シリーズでは2年ぶりの作品で、シリーズ最後の作品となり、これが一の瀬ののちゃん最後の出演作にもなったのかな? AVライターさんのコメント「前作では喘がず、今作でも声がやっぱり小さい」にあるように、彼女のAV演技力は確かに不足しているようですが、この作品のコンセプトとしては十分彼女の個性を活かしきった演出だったと思います。 2012年頃まで私はSODインターネット直販サイトをよく利用させて頂いた中で、このシリーズからは4作品ほど購入しましたが、それらの作品とは全く異なる情景(初の拉致して強●)になっていて、今回の作品内容は私には十分納得できました。 おとなしい女子高生が下校途中に不審者の尾行から逃れようとして不味い場所に追い込まれ、オジサン2人に捕まって強●され中出しまでされてしまう。その後、逃げ出そうとしたところを拘束され、連れて行かれた先には何人もの男たちから「便女」として扱われる拘束・調教生活が待っていた。 一の瀬ののちゃんの演技は本当に控えめながら、最初は怖くて声が出せない様子が彼女の表情から想像できる。その後、解放される条件として困っている男たちを助けるという使命を持たされて、イヤイヤながらも男たちをすべて受け入れる健気な少女という感じになる。最後には、性感から喘ぎ声が少しずつ出るようになる。 一の瀬ののちゃんの顔は大変可愛らしく、肌は白く綺麗で身体の曲線は美しい。女性器とその周辺も綺麗な様子が、程よいモザイクのため良く想像できる。男性器まで綺麗で挿入場面の様子も良く分かる。AVのモザイク映像としては、ほぼ理想的だと思います。
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DVD(通販)
投稿日 : 2019/03/17
これは総集編の編集が下手なのかな?
作品の紹介に「総集編」の文字はないけど「計7タイトルの名シーンを収録」と書かれています。ジャケットの写真やサンプル動画から、明らかに「射精公衆便女」シリーズ初期の7本の作品から抜粋した総集編です。直接は見てないけどコメントさせていただきます。 最初の2本は「F県M郡の炭鉱労働者の村に・・・」タイトルで複数の女優が出演している。その後の5本は「射精公衆便女 SUPER STAR」または「中出し射精公衆便女」というタイトルで単体女優が出演している。それぞれ110~130分の作品の中から抽出したシーンをたった135分に編集してまとめたものだから、ストーリーが分からなくて当然ですね。各作品からせいぜい20分くらいずつ切り出された名場面だけ見て興味が持てた作品をあらためて見れば良いのです。 私はその中では1本だけ「中出し射精公衆便女 さとう遥希」を出版当時にSOD直販サイトで購入していたので、そのストーリーなら知っています。良くできたストーリーで美人女優で局部も程よいモザイクで綺麗に映って好感が持てる作品でした。 その後に出版された「中出し射精公衆便女 周防ゆきこ」と「中出し射精公衆便女 つぼみ」の2本も同様にSOD直販サイトで購入して楽しめました。それらは定時制高校だったりブラック企業だったりと設定が異なるストーリーで、似たような強●セックスになっています。 最近になってシリーズ最後の作品「射精公衆便女 一の瀬のの」(4年前に発売)をFANZA通販で購入しました。そして、私にはこの最後の作品がこのシリーズで最高に楽しめるものになりました。
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DVD(通販)
購入・利用済み
投稿日 : 2019/03/10
期待したレベルには程遠かった!
先月のSODクリエイト作品30%割引プラスワンのセールで購入させて頂いたDVD7本の中では最も期待外れな作品でした。おまけで付いてきたDVD7本の中にもっと良い感じの作品がありました。 この作品は4つのパートで構成され、各パートに1名または2名の女優が別々に割り振られ、同時に5名が調教されるシーンはありません。それらパートのつなぎ部分に学園生活をイメージさせる映像を背景として女生徒のナレーションがあり、背景の教室風景の映像に5名の女優が映り込んでいるだけです。 各パートの調教内容も全然物足りなく、ただ長々と続いて私の役には立ちません。モザイクは折角十分狭い範囲に絞られているのに、モザイクが強すぎて、ヴァギナとアナルのどちらに挿入されたのか判別できません。本当に挿入したのかさえ疑わしい場面もあります。 調教部屋の外では、調教に関連してどんな授業が行われているかとか、女生徒たちがどのように学園生活や寮生活を楽しんでいるかという私の関心事には全く答えがなく肩透かしでした。 5つ星のレビューコメントが多い中で、1つ星の「ふとまた星人」さんのレビューが私の感想に最も近かったです。
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