3ヶ月ランキング
-位
年間ランキング
-位
参考になった
1272件
レビュー投稿
507件
レビュー一覧
461-480/507件
DVD(通販)
購入・利用済み
投稿日 : 2019/06/15
薄いモザイクとオイルマッサージで、女性の美しい陰部が映える!
オープニングで、中出しの美容への効能説明が無知丸出しで可笑しいが、ストーリーの設定が珍しくて興味深い。 本作舞台のエステ店は、エレベーターホールの出迎え、ラウンジのドリンクサービス、2層吹き抜けの広い施術室、プール付きのサンルームがある。完全会員予約制で同時には1名のお客様だけ対応のようだ。以下、4人のお客様に分けて記す。(1)以外は常連客。 (1)東尾様(37分)(★5つ) 結婚式を翌月に控えたお嬢様。婚約者が予約した。コースの内容を全く知らずに初来店。案内係や施術者から「中出し」コース予約と聞いて戸惑うが、婚約者と話したという店側の説明に押し切られる。施術が進むに連れ、ショーツを脱がされ、陰部を素手で触られ、舌で舐められ、膣に指を入れられ、ペニスを挿入され、過激さが増して躊躇する度に店側の同様な説明で押し切られる。最後に中出しされる頃には性感が昂じて拒否できない。初心なお嬢様の変化のプロセスが面白い。施術者の態度が終始、冷静なのも面白い。 婚約者が具体的にコース内容を承知していたか疑問?(本当に他人のペニスによる中出しを希望するNTR趣味なのか?)婚約者が内容を理解しないまま予約した可能性や、予約コースを店側が偽って施術した可能性はないのか? その後、婚約者との関係がどうなるか心配。予約済の2度目の来店はあるのか? (2)雨宮様(26分)(★4つ) 事業家。不慣れな新人に、好みの施術内容をいちいち細かく指示する。ペニス挿入時、新人には動くなと指示して騎乗位で自分好みの抜き差しを続けたのに、最後に中出しした精液が膣口から漏れ出た責任を新人に押し付ける。身勝手だけど、可愛らしさがあって憎めない。 (3)西条様(26分)(★3つ) 父親(社長)の秘書を務める後継者。プールでひと泳ぎした後、プールサイドで施術されるが、内容は他の3件と違う。ヨガを取り入れたマッサージ後、いろいろヨガの姿勢でペニス挿入。最後まで水着は脱がないままなので、あまりそそられなかった。 (4)星野様(37分)(★3つ) 昼夜仕事に追われる弁護士。2人の施術者に対して横柄な態度。時間がないからとマッサージは程々に、3Pの中出しセックスをいちいち細かく指示。女がエロ過ぎてちょっと引いた。ペニスの挿入も中出しも女が主導権を握る形。 特に(1)と(2)と(4)でオイルマッサージ中の陰部が美しい。
もっと見る
参考になった
0
商品情報が存在しない又は取得に失敗したため、レビュー情報を表示できません。
DVD(通販)
購入・利用済み
投稿日 : 2019/06/13
DVD(通販)
購入・利用済み
投稿日 : 2019/06/11
幾通りものストーリー解釈で楽しめる不思議な作品
これは制作時期がモザイク処理が悪化した後だったことが大変残念な作品。フェラ顔の口周りの表情がモザイクで全く見えない。あと半年も早ければ、斉藤みゆの豊満な肉体と調和した可愛い唇と局部の魅力がもっと強調できたに違いない。 本作は幾通りものストーリー解釈で楽しめる不思議な作品だった。女体家具を精密に作られたダッチワイフのような器具と考えるか、監禁拘束した生身の女を家具扱いしていると考えるか。生身の女の場合は、家族(妹?)か、または見ず知らずの女を拉致したか。それとも、家具の設定で無言、無表情を保つように女優に命じておいて、撮影時は男優3人が女優を責め苛めて女優が我慢できずに表情や声を出させて楽しんでいたのか? 冒頭の親子の口論はプロローグとして適切な長さであり、それを見た女体家具が悲しみの表情を浮かべることが分かって面白かった。女体の拘束の仕方は、女優の裸体の魅力を活かしながらストーリーにも合致して良かった。家具なので全裸は必然。痩せ過ぎも太り過ぎも家具に似合わないので、斉藤みゆが最適だったと言える。 女優の反応がリアル?かどうかで言うなら、そもそも女体家具は実在しないからリアルではあり得ない。責める相手が家具なので、生身の女体と家具でどちらが壊れやすいか、精密機械と同様に取り扱った方が良いと考えられる。壊れないように程々の強さに留めておきたい。強く責め過ぎて女優が声を出したら困ることもある。本作の2章までの責め方がちょうど限界で良い。ただし、3章は兄弟2人同時責めで声が出てしまい、4章は親子3人がかりで同時に責められて、限界を超えた女体が耐え切れずに声を出しまくって反応する。 問題なのは、最終章で女体家具が話す「お願いします。私の口とおマンコで、チンポ擦り切れるまでぶっこいて下さい」という言葉だ。家具という本作の前提が崩れる。それからは1対1でも女が声を出して男の責めに反応する。最終章だけがストーリーと異なる舞台の雰囲気なので、おまけの1対1緊縛セックス映像なのだと考えられる。本編が1時間だけで短いため、33分のおまけ映像を付けたという感じかな? なお、本ページに引用された雑誌掲載コメント(月刊DMM)の記事には誤記が多々ある。上司にドヤされたのは「長男」ではなく弟の方で「次男」が正しい。その場面で女優は全く言葉を発していないし、ほかにも意味不明な表現がある。
もっと見る
参考になった
2
DVD(通販)
購入・利用済み
投稿日 : 2019/06/09
局部が綺麗な映像だけは感動的だが、教師の言動に対しては完全否定!
本作は、先日私が大絶賛するコメントを投稿した作品「便女当番」5(宇佐美まい主演)とは対極にある。両作品ともに1人の女生徒が先生や男子生徒から中出しされる当番に無理やり指名されるが、全く別次元のストーリー展開になっている。本作は、同様な作品の中でも私の感性では最低最悪だった。 初芽里奈が孕ませ当番に指名された直後の休み時間に始められた同級生男子による最初のレ●プ。何の準備もなく、行き成り挿入されて痛くない訳がない。女優に嫌がる演技だけさせて全く痛みを訴えさせないことに、私はあきれてしまった。AV撮影では女優が事前に準備して痛くないようにするから、制作側の感覚がマヒしているのかな? 担任の男教師の無神経な言動も問題だ。まず、孕ませ当番に指名された女子への事実の伝え方。次に、同級生からレ●プされた直後の女子に対する忌まわしい言動。また、犯人の男子を全く叱らないどころか、教師まで男子のレ●プ続行を手伝うなんて。教師役の男優の演技の無神経ぶりは役柄にピッタリだ。同級生の男子たちの自分勝手な言動は、ごく自然な反応だろう。同級生の女子たちの言動は、自分が任命されなくて良かったという気持ちが見え隠れしてリアルだった。 孕ませ当番に対する報酬はどうなるのか? 心身が傷ついた場合の治療や慰謝料はどうなのか? 子供が生まれた場合の養育は誰が面倒みるのか? 誰の子か分からない子供自身の将来の心のケアはどうするのか? まさか無償で性奉仕させて何の補償もせずに放置する制度ではないだろう。ひょっとしてそんな諸々の問題点について考えさせることが作品の目的だったのか? 全国初のモデルケースとして取り組む教育現場の態勢としては最低だ。それは背後にいる「性教育委員会」とやらの問題でもあるだろう。孕ませ当番の正式開始日の前日にシーン3で担任教師が初めて「正しい孕ませ方」の特別授業を行うより前に、シーン1とシーン2で男子生徒たちから散々レ●プ中出しされた初芽里奈はすっかりセックスが怖いトラウマになっているよ。今さら、女性を気持ち良くさせることが重要だと言って授業を始める教師の白々しい態度に、私は完全に腹が立った。特別授業の教育効果は全くなく、生徒たちからただ弄ばれるだけの日々が続く。そして最後が最悪な一般公開日になる。初芽里奈の首のリボンが、犬の首輪に見えたよ。最後まで初芽里奈が怯え続けたように私は感じた。
もっと見る
参考になった
8
商品情報が存在しない又は取得に失敗したため、レビュー情報を表示できません。
DVD(通販)
購入・利用済み
投稿日 : 2019/06/07
DVD(通販)
購入・利用済み
投稿日 : 2019/06/05
葵こはるが演じる女生徒がキーパーソンか?
もしも可愛い女生徒7人と狭い空間に閉じ込められ、外部との連絡手段はなく、水と食料が少なく、解放される目途が全く立たない極限状態に置かれたら、生徒思いの優しい真面目な教師がどんな行動を起こすのか、実験してみたらこうなったというドキュメンタリー作品の見立てが可能だ。 本作はタイトルどおり5日間の経過を映像化しているが、監禁状態のままで作品が終わるので、その先の結末がどうなるか分からない。その後、いつ解放されるのか? 冬休み前日の夜に校舎の部室に閉じ込められたので、3学期の始業式まで2週間くらい解放されなかった可能性がある。暖房器具はなさそうだから、食べられずに寒波が来たら凍死する危険性もあるかな? トイレが無いので小水を溜めたバケツから悪臭が室内を覆うし、大便はもっと臭うだろう。性行為して洗わないままだと、それも悪臭になるから、室内に充満する悪臭に耐えられるだろうか? 解放されたときには、監禁事件現場の異様さが大問題になるだろう。しかし、排泄物の悪臭について作中で全く言及されない。4日目の夜に、教師が「風呂に入ってないから臭くなってきた」と言って、女生徒たちに身体を舐めさせるシーンがあるだけだ。ただし、そのとき女生徒たちが臭いを嫌がる気配はなかった。 教師役の男優は、最初は生徒思いの生真面目な先生を見事に演じている。それから一転して女生徒たちを支配する暴君となった演技は、AV男優のキャリアを見事に証明している。 女生徒役の女優で特に目立つ働きは、葵こはると阿部乃みくの2人だ。葵はなぜか当初から教師の股間に注目しており、教師がオナニーしているのを見つけた時、「皆が気付く前にやめてください。こんな時に気持ち悪いです。」と苦情を言った。それが逆効果となって教師から最初にレ●プ、中出しされるのだ。それを目撃した阿部乃みくは口止めされ、その翌日、教師からご褒美の食料を餌にして性交、中出しされる。その後、教師は葵と阿部乃の2人を手本として自分に奉仕するように、残り5人の女生徒に命じる。その際、少ない食料の分配が女生徒を支配する権力の源になった。最後には教師の精子をたんぱく源として女生徒たちが欲しがるようになる。 もしも、葵こはるが教師のオナニーを見咎めなかったら、ストーリーの展開は全く違ったかも知れない。ひょっとして、葵が大好きな教師だから、わざと誘導して自分を犯させたのか?
もっと見る
参考になった
2
DVD(通販)
購入・利用済み
投稿日 : 2019/06/03
これはモザイク処理が悪いのか? それとも撮り方が悪いのか?
本作は2017年1月および2月発売の「女子大生アイドルの地下イベント」シリーズ2作品(各137分)を242分に集約して1年後に発売したもので、価格は元の作品を2本買うより安いが、現在販売中のアウトレット品を2本買う方がもっと安い。 元の2作品の発売時期が半年くらい早ければ、モザイク処理が快適でもっと綺麗な映像が楽しめたと思われ、残念でならない。モザイクの悪さをカバーする工夫が足りない。 【あらすじ】 (1)夢乃りんか(★2.5) 新人加入でセンターの座が危ういからと運営が脅し、エッチなファンイベントを強要されて、連続フェラとごっくん。アイドル引退を言い出した、りんかを拘束して折●し、何回も浣腸してアナル調教。それからアナル公開のイベント・・・SM撮影会でもアナル調教の後、イラマチオとアナルSEXを披露。 (2)水嶋アリス(★3.5) 恋愛禁止を破って急落した人気を取り戻すため、運営が卒業をネタに脅して強要したエッチなファンイベントで、連続フェラとごっくん。イベント中の態度のことでアリスを説教、折●。強●フェラしながら何回も浣腸液注入、さらに空気まで注入して・・・。それからアナル公開のイベント・・・SM撮影会でアナル調教の後、イラマチオとアナルSEXを披露。 本作の気に入ったところ: ・浣腸の様子が全然汚くない。事前に汚物を出し切ってから撮影したのだろう。 ・アナルの見せ方が綺麗。ペニスが抜かれた直後の大穴(特にりんかは綺麗)が、一旦閉じてもまた大きく開けられるところ。その開閉の様子が可愛い。 ・アリスのごっくんは可愛くてエロくて楽しめる。思わず勃起した。 ・社長とマネージャー2人がかりで折●されるアリスの様子が可愛い。涙も綺麗。 気に入らないところ: ・モザイク処理が最悪。見せ場の口内射精にクロースアップし過ぎて、何がどうなっているか見分けられない。 ・モザイク処理の悪さからペニスがマンコとアナルのどちらに入ったか分からない。ペニスを抜いた直後に大穴の開いたアナルを見せるのはそのためか? ・射精方向の制御が下手で、顔面に出し過ぎて画が汚くなる。 ・りんかのごっくんは、いやいや感が強くて楽しくない。 ・アリスの鼻フック姿は画が汚い。 注意: ファンイベントで連続フェラ&ごっくんの相手はファンだが、最後のイラマチオ&アナルSEXの相手はファンでなくスタッフ。
もっと見る
参考になった
2
DVD(通販)
購入・利用済み
投稿日 : 2019/06/01
ストーリーと人物設定が支離滅裂。男優が気持ち悪すぎ非常に不愉快。
これは「世間知らずのお嬢さま」という思い込み又は決め付けで作られたシナリオだろう。「頭脳明晰で海外留学から帰国した」という設定の24歳ご令嬢が、財閥の御曹司、とは言っても放蕩息子と婚約するのかな?(頭が悪くて国内の有名大学に行けないから、金をかけて海外留学で箔をつけさせたという話なら少しは納得できるが・・・)また、やり手の父親が政略結婚させる愛娘の結婚相手が、放蕩息子ではだめだろう。だからストーリーが支離滅裂になるのだ。 リゾート開発で令嬢の父親とライバル関係にある企業家(極悪の人相および考え方)が、令嬢の父親に無理やり協力させるために非道な陰謀を巡らせたことが、本作ストーリーの発端。敵は、令嬢の婚約者が放蕩息子でギャンブル依存なのを利用して、裏カジノで巨額の借金を負わせ言いなりにしたらしい。その婚約者から強く頼まれて、先に令嬢一人だけで参加させられた宴会が、とんでもない罠だった。婚約者は、罠と知りつつ彼女を行かせたワルなのか、それとも罠を疑わないほど愚か者だったのか? 令嬢は別の予定があったのに、愛する婚約者から強く頼まれて参加して、いやいや酒を飲まされ、インチキで下品極まりない王様ゲームに無理やり参加させられ、ゲームの罰として望まない性行為を強●されて、性奴●になるまで調教される。調教のプロが仕切るので、最初は嫌がっていても次第に快楽を覚えさせられ、やがて快楽のためにご主人様の言うことは何でも聞く性奴●にされてしまう。 婚約者が大分遅れてその会場にやって来たとき、令嬢にはまだ羞恥心が残っていて、婚約者に見られるのを嫌がった。調教師はみんなが見ている前で婚約者に令嬢を犯させる。(このパターンは私はまだ見たことが無かった。)本来、令嬢は婚約者の所為で地獄のような目に遭っているのだから、婚約者に対しては羞恥心よりも恨みの言葉を先に投げかけるべきだったと思う。 調教して性奴●に仕立てるプロセス自体は標準的だが、女が早く落ち過ぎたので★4つのレベル。令嬢を騙して調教プロセスに陥れるための仕掛けが実に厭らしくて作品が楽しめないから★1つ減点。さらに一部の男優が気持ち悪すぎて目を背けたくなったので★1つ減点したい。 備考: 本作とシリーズ第2作を合体した「お嬢様調教集」(NBD-83)が本作よりも安価で発売された。今から購入される方には、新発売の合体版をお勧めする。
もっと見る
参考になった
1
DVD(通販)
購入・利用済み
投稿日 : 2019/05/30
娘がパパを興奮させようと仕掛ける小技が、いちいち可愛くて面白い。
プロローグの最後、食卓の下にパパの盗撮カメラを見つけた娘が、わざと自分の椅子をカメラに近づけて自分の股を開いてパンツが見えるようにした時は、私もそれを見たら、ちょっと興奮した。 本編では、娘の部屋を覗き見しているパパの視線に合わせてカメラの映像がゆらゆらと不安定なのが、最初はとても煩わしく感じたが、そのうち慣れて来た。 浴室に娘が押しかけてきて、パパが男として好きだと言って迫られたときの、いやがる父とおねだりする娘のやり取りが迫真の演技に見えた。愛する娘がペニスを掴んで強引にフェラして来たら、私ならすぐ有頂天になって近親相姦まっしぐらだろう。このパパは娘の誘惑に長いこと抵抗するが、抵抗すればするほど娘も視聴者も燃え上がるのだろう。最後に娘の口の中に発射させられて、それを娘が飲み干した姿は、見ている私も興奮が頂点に達したものだ。 翌日の夜、パパが娘に近親相姦(とは言わず「こういうの」と言ったが)は良くないと娘を何とか説得しようと頑張った。しかし、逆に娘の熱意に押し敗けて、次々と理性の垣根を崩されていき、いつの間にか娘に跨られて性交していた。その一連の駆け引きが2人の迫真の演技でリアルに感じられる。 それまで娘がパパをその気にさせようと仕掛ける小技が、いちいち可愛くて面白い。娘とパパ、女優と男優の卓越した演技力が合わさって、あまりにもリアルに感じられる、本当に凄い作品があったものだ。 一線を越えた後は父娘関係が一変して、母親の目を盗んで一途に愛し合う2人の様子が、なぜか微笑ましく感じられる。パパに甘える娘の可愛らしさが益々輝いて見える。ほかの出演作については兎も角、本作で娘を演じる宇佐美まいは、清純な天使の様であり、嫌らしさが感じられない。 なお、ジャケットの表紙やDVDのメニュー画面に書かれている「お父さん、セックス教えて・・・」というセリフは、本編の中では1回も聞かれない。第一、娘は父親をいつも「パパ」と呼んでいるし、教えなくてもセックスの仕方を事前に知っていたので、本作ストーリーに矛盾する。 娘は事前に両親の寝室から003のコンドームを拝借して用意していた。本作では、娘はまだ妊娠を望んでいない訳だ。まだパパの精子を口から体内に入れるだけで満足しているのだ。しかし、私の妄想は膨らんで・・・続編で、娘がパパの赤ちゃんを産みたくなったら、どうなるのかな?
もっと見る
参考になった
1
商品情報が存在しない又は取得に失敗したため、レビュー情報を表示できません。
DVD(通販)
購入・利用済み
投稿日 : 2019/05/29
DVD(通販)
購入・利用済み
投稿日 : 2019/05/28
抜くことだけが目的でないなら、便女の温かい心の声に感動するかも?
「肉便器」や「便女」が登場する過去作を検索し、変わった作風が気になった異色の作品がこれ。本作が発売された2011年頃はSODの直販サイトでよく購入し、便女ものも何点か購入したが、本作は記憶になかった。現在もDODが購入できて良かった。 「肉便器」または「便女」というと、人格を無視して生身の女性を性処理に酷使するイメージだが、本作は生身の女性でなく、高性能なダッチワイフとして製造販売される製品のようだ。 男性用の肉便器は完全に女性の外観を有し、女性用の肉便器は完全に男性の外観を有する。本作の舞台「中出しハイツ」には男性用が1台だけなのに、女性用が2台も設置されている。本作の便女は、会話はしないが表情が感情を示すように変化し、性行為には柔軟に対応する。 (0)序章 便女が心の声で、自分を優しく扱ってくれる大家さんのことや、夢を持ち続けている住人たちのことを語る。大家は父親の代から30年もいた便女を愛でるように手入れする。これから先も大切に守っていくつもりだ。 食卓を囲む大家と4人の住人たちの会話。その中で、大家が便女を買い替える話をした。新型は2週間後に届く。便男の方はまだ買い替えない。 【字幕で】「というわけで、新しい便女が届くまで2週間、住人と便女の最後の想い出作りの様子をご覧ください」 (1)売れない漫画家と便女(省略) (2)お馬鹿な医大浪人と便女(省略) (3)住人女性と便男 便男を1体は床に寝かせてマンコを舐めさせ、もう1体を立たせてフェラを楽しむ。便男のペニスに跨って膣に挿入したり、立ったままバックで挿入することもできる。この女性は性感が強くて激しく喘いだりするので、このパートだけは抜き目的に利用できるかも。便男は無表情で心の声も出さない。その代わり、なぜか便女の心の声が語る。 (4)自称ロックスターと便女(省略) (5)大家さんにメンテナンスされる便女 電マで表面の凝りをほぐし、バイブで膣内の凝りをほぐすと、便女は気持ち良さを顔の表情と喘ぎ声で表す。 (6)新しい便女がやって来た! 新しい若い便女と入れ替えて1週間経過。アパート取り壊しが2日後に決まったと突然に大家が発表し、翌日が最後の日になるので、お別れ会をすることに。 (7)ハイツ取り壊しの前日 新しい便女の横に大家が古い便女を持参した。翌朝まで最後のお別れ会を楽しんだ住人たち。
もっと見る
参考になった
4
DVD(通販)
購入・利用済み
投稿日 : 2019/05/27
凌●され方が凄~く可愛い。愛莉ちゃんは最高!
2016年8月発売の本作はモザイク品質がまだ良かった頃の制作なので、そのことに期待して昨年アウトレット商品を購入した。実際のモザイク品質は期待以上に良かったが、それ以上に作品の内容が素晴らしくて、作品のストーリーもいろいろ面白かったし、なつめ愛莉の可愛い容姿(マンコも美しい)と卓越した表現力によって大いに感動させられた。 このページに掲載された雑誌掲載コメント(月刊DMM)が簡潔にストーリーをまとめているので、私はちょっと違った切り口でコメントさせて頂こう。 (1)プロローグの不可思議映像について タイトル画面の前に流れる短い映像。愛莉ちゃんが本編で入居する部屋は、住人の共有物扱いされていた女の部屋で、男たちがもう使い古したから捨てようと相談している。その部屋「肉人形部屋」を覗くと全裸の女がベッドに寄りかかって倒れている。マンコから大量の精液が床に溢れ出ている。女の顔にカメラが接近すると、なんとその女もなつめ愛莉が演じているではないか! この映像の意味をどう解釈すべきだろうか? 愛莉ちゃんがやがて辿る運命を暗示しているのか? それとも、単に女優が足りなくて、なつめ愛莉が二役を演じただけなのか? (2)ほかに女性の住人がいた話について 入居を申し込んだ時には住人に女性が1人いるという話だったのに、来てみたら男だけなので不審に思い、愛莉が管理人に質問した。管理人は「いろいろあって出て行った」「女性もすぐに入居する」と答えて胡麻化した。男たちが開いてくれた歓迎会でその女性について質問すると適当に胡麻化される。そのうち飲まされたワインに仕込まれた睡眠薬が効いてきた。 (3)睡眠薬で眠らされてレ●プされた時、目覚めないのは不自然か? 住人の一人が薬剤師という話だから、何をされても何時間か目覚めない薬品が調達出来るならストーリー設定としてあり得る。薬剤師の住人は「絶対12時間は目が覚めない」と話していた。それが実は麻酔薬だった可能性もある。飲ませる薬剤の量の調整が問題かな? (4)眠ったままの女を●すことについて 私は本作ストーリーにピッタリだと思う。次のチャプターから目覚めた愛莉も●すのだから、両方とも観られて良い。 (5)愛莉がシェアハウスを選んだ理由 東京の一人暮らしは危ないから、母親がシェアハウスを勧めたと、歓迎会で愛莉が話していた。皮肉たっぷりのシナリオだね。
もっと見る
参考になった
1
DVD(通販)
購入・利用済み
投稿日 : 2019/05/26
巧妙な罠に嵌って性奴●に調教される愛莉が可哀想なのに興奮したよ!
2016年5月発売の本作はモザイク品質がまだ良かった頃の制作なので、そのことに期待してこの激安アウトレット商品を購入した。同シリーズ作品のサンプル動画を比較すると皆ほぼ同じ内容に見えたが、その中で最も好みのなつめ愛莉を選んだ。彼女は本作でも非常に優れた表現力を見せてくれた。 モザイクは期待通り良かった。コンドーム着用が見分けられるくらいに。しかし、それ以上に内容が素晴らしくて興奮させられた。費用対効果の良さから★10個あげたいくらいだ。 タイトル画面の前にプロローグとなる映像が流れる。愛莉の友人としてFILE04で被害者となる前田ののが登場。2人がまだ楽しく勉強したり遊んだりしていた頃の和やかな情景である。その後、愛莉が自転車事故を起こして示談することに決めた経緯は字幕だけで説明される。 本編を構成する3パート「JK示談性交」「謝罪連続アクメ」「JK輪●調教」の順を追って愛莉が性奴●のように調教されていく。 本編は被害者と愛莉の交渉場面の最初から私は不愉快になった。カメラの視線が愛莉の膝をアップに固定したままで、話している2人の表情が見えない。音声バランスもおかしい。室内で立てた物音が大きく響くのに、話し声の音声レベルが低くて大変聞き取りにくい。 最初の映像の不愉快さはAV撮影用に置いていたカメラの映像だった。その後、スタッフがカメラを持ち上げた時、愛莉がカメラ撮影に気付いて見咎めるが、示談交渉の証拠のためと言われては撮影を断れない。 要求された慰謝料の全額は払えない愛莉に対し、支払いを猶予する条件として男たちは嫌がる愛莉の体を要求してきた。口を吸われ、乳首を舐められ、マンコをしゃぶられる。男たちに「お金払えなかったから体で償います」とか「私はこれから罰としてチンポ入れられます」と無理やり言わされる愛莉。男たちは遠慮なく愛莉を犯し続ける。散々イラマチオさせた後、嫌がる愛莉に「チンポください」と言わせてから膣に挿入した。 愛莉の性感が高まって自分だけ行きそうになると「ごめんなさい」と謝罪させられる。愛莉は「ごめんなさい」を繰り返す。1回目の射精は舌の上に命中し、そのまま精液を飲み込まされる。それから愛莉は布団に顔を埋めて泣きじゃくる。それは何が嫌で泣いたのか? その後も射精の舌上への命中率は高いが、投稿できる字数制限のため残り2パートの記事は省略する。
もっと見る
参考になった
0
DVD(通販)
購入・利用済み
投稿日 : 2019/05/25
強引なストーリー展開だけど、案外リアルなのかな?
2016年1月発売の本作はモザイク品質が良かった頃の制作。そのことに期待してアウトレットを購入したが、期待通り良かった。綺麗なパイパンマンコの絵が、たっぷり堪能できた。その上、なつめ愛莉のAVの演技力は感動的で見事。彼女の独特な表情も可愛く妖艶な感じで素晴らしい。 娘の父親の立場で本作のストーリーを語ってみよう: 私が結婚した時、妻は再婚で6歳の可愛い娘を連れていた。何年か親子3人で仲良く暮らしていたが、妻が娘を残して若い男と逃げてしまい、それから私が一人でその娘を育てて来た。娘が中学・高校と成長するに連れて、義理とは言え娘に性的興奮を感じるようになったが、何とか私は娘に嫌われないように我慢してきた。 ある日、近所の男子(まこと)が娘を迎えに来た。娘は、まことが引きこもらないように友人として一緒に通学している。また勉強も手伝っているようだ。娘がその男子を全然警戒していないことが私は不安になった。 ある日、会社から帰宅すると、男子が慌てて玄関から出て来た。部屋で全裸の娘が放心状態で横たわっていたが、私はどうしたら良いか分からず、しばらく飲み屋で時間を潰してから帰宅した。娘は全く元気がない。あの男子にレ●プされたのか?と思ったが、娘には聞けない。 私は決心した。あんな若造に大事な娘を好き勝手にさせない。娘を自分だけの女にしたい。妻のように他の男に走らせないため、娘をしっかり調教しなければ! 私は寝床で眠っていた娘を襲いながら、自分の正直な気持ちを伝えた。娘がどんなに嫌がっても中途半端でやめる訳にはいかない。最初はフェラチオの仕方を徹底的に教えた。そして娘の喉を突きながら射精した。娘は精液を吐き出したが、調教の本番はこれからだと伝えた。 私は娘をM字開脚に縛って固定した。娘の身体をローターで刺激したり、指やバイブを膣に挿入したり、さらに電マも使用して娘の性感を開発する。娘は大量の潮を吹くようになった。それは母親譲りだろう。私は娘を縛ったまま家に残して出勤した。帰宅後、娘の調教を続ける。 娘が出て行かないためには、私の精子で娘に妊娠させるのが良いと考えた。私の太いペニスで壊れないように娘の膣をほぐしてから挿入した。いろいろ体位を変えて何度も何度も膣内に射精した。そのうち娘も自分で腰を動かすようになった。そして、ついに娘が妊娠した。今は我が子の誕生が楽しみだ。
もっと見る
参考になった
5
DVD(通販)
購入・利用済み
投稿日 : 2019/05/24
痴●行為も挿入も実際にはバレバレなんだけど?
2016年12月発売の作品だからモザイク品質がもう悪くなっているかと心配したが、悪い個所とまだそんなに悪くない箇所があってバラバラだった。制作が半年も早ければ、きっとモザイク品質が快適な作品になったと思われ、それが大変残念でならない。 何年ぶりに買ったか、予想通りストーリーの無い普通のバス痴●ものだった。本作はバスという舞台が共通で異なる痴●手順を見せる動画4本のオムニバス作品である。ただし、タイトルにある「ギリギリばれない」状況での挿入は1本も見られなかった。 チャプター1(25分) 被害者は買い物したレジ袋を提げている若妻。痴●がカッターナイフでレジ袋を切り裂き中身をばら撒いて女の自由を奪う狙いは大して効果が無かった。触っても女が声を出さないので痴●行為はどんどんエスカレート。結局バックから挿入されたようにモザイクは見えた。フィニッシュはお尻にぶっかけ。この若妻の嫌がる様子と、ピストンが続いて感じてしまう表情はかなり良かった。狼狽する女を残して男がバスを降りる。 チャプター2(33分) 被害者はセーラー服の女子高生。最初2人の男に触られ、逃げようとして降車ボタンを押すのを周囲の男たちに邪魔される。何人もの男たちが女子高生を触りまくる。パンツを脱がせると綺麗なパイパン。膣に指を入れたり、強●フェラさせたりして、結局バックから挿入されてフィニッシュはお尻にぶっかけ。ほかの男たちは手コキしてぶっかけて女子高生を汚しまくるという、私が大嫌いなタイプだった。 チャプター3(24分) 被害者はOL風の2人。白スーツのOLが乗り込んで来た時、先に黒スーツのOLが痴●されている現場を目撃。身の危険を感じた白スーツが降りようと降車ボタンを押したところ、自分が痴●に捕まる。ドアが開いて黒スーツはバスを降りて逃げ、白スーツは車内に引き戻されて男たちに取り囲まれる。膣に指を入れたり、強●フェラさせたりして、結局バックから挿入されてフィニッシュはお尻にぶっかけて終わり。 チャプター4(36分) 被害者は夏の制服に毛糸のベスト着用の女子高生。席に座っていると、真横に立った男2人がペニスを露出して見せつける。降車ドアが開いて大半の客が降りたが女子高生は2人に邪魔される。乗客が少なくなった車内で2人がかりで散々弄ばれた。強●フェラあり、最後は2人に次々と膣に挿入されて中出しされる。
もっと見る
参考になった
2
DVD(通販)
購入・利用済み
投稿日 : 2019/05/23
本作の真実はハッピーエンドだよ! それが皆さん気付かないのかな?
本作は発売当時に購入し、私の中では高評価な作品でしたが、その後こんなにも評価が低いコメントが入ったのを知って、私も一言コメントせざるを得ません。商品説明のストーリー記述からして見当違いです。 本作の根っ子にある、つむぎが母親からずっと言い聞かされてきた教えを抜きにして、本作の内容は十分に語れません。それは「毎日一つ良いことをするように。」そして「人に迷惑をかけない。人を恨まない。人を信じ、人を愛するように。」 さらに、純情なつむぎは父親譲りの自己犠牲の精神も身に付いていたようです。痴●グループの罠にハマっていろいろ酷いことをされて、一旦は懐疑的になったつむぎなのに、痴●グループから彼らの犯行動機を聞かされて、自己犠牲の精神を発揮して彼らのために毎日一つ良いことをする決意を固めたというのが真相です。 【あらすじ】 女子大生の明里つむぎが痴●グループの標的にされ、巧妙な罠にハマってアパートの自室で痴●男2人からレ●プされて放心状態になる。つむぎは両親の教えを守って毎日一つ良いことをしても意味がないと懐疑的になりかける。 レ●プされた場面は動画に撮られていて、後日その動画のことで男に脅迫され、消して欲しければ本気のフェラで気持ち良くさせろと要求される。男はフェラの仕方を調教するかのように、いちいち細かく指示した。 つむぎは大学の近くに引っ越したくなって母親に電話するが、経済的に余裕がない親に迷惑をかけることは出来ない。だから母の教えどおり毎日一つ良いことをしていくしかないと思い直した。 その後、痴●バスに乗り合わせたつむぎが痴●男2人から痴●されて助けを求めると、運転手がバスをどこかの車庫に入れて、彼らの犯行動機を説明する。彼らから痴●冤罪で仕事や家庭を奪った女子大生一般に対する理不尽な制裁だった。 つむぎは自分が彼らに痴●されたことが実は良いことだったと思い始める。そして、彼らを助けている運転手のために何か一つ良いことをしようと考え、自分で服を脱いで全裸になった身体を運転手の好きなようにさせる。つむぎの意外な行動に驚く男たち・・・ その後、つむぎはバス車内で痴●してきた男たちには本気でフェラするのだった。 【感想】 本作は精飲や中出しがあった方が、もっと感動的な作品に仕上がったと思います。惜しいことに、制作当時はAV女優が出演条件として解禁してなかったのでしょう。
もっと見る
参考になった
4
DVD(通販)
投稿日 : 2019/05/22
最初のコメントに騙されたのかな?--完全に期待外れな作品でした。
商品の取り扱いが終った作品に対して今さらですが、最近になってコメント投稿を始めて、電車・バス痴●の作品をレビュー中の一環として本作にも投稿させて頂きます。 1人目のコメントが実によく描写されていて、それで期待を膨らませて発売日の半月後にDMM限定版(生写真付き)を注文したのです。その方のコメントの作品描写は間違っていないのに、実際に本作を見ても何の感動も得られなかったです。生写真についても実物は2枚とも残念でした。評価はゼロにしたいところ、最低1個が必須なので仕方なく★1つとします。 ストーリーの着想は面白いと思われるのに、まったく共感できないストーリーに出来上がっています。 電車のスタジオセットは現実感に乏しく、使い込まれた座席のシートも擦り切れて汚い。 女優の魅力がまったく引き出せていない。可愛くない。凌●感も足りない。この点において、1人目のコメントには同意できません。 ユーザーの好みに個人差が激しい痴●物のAVは、何をどう撮るかが大変難しいと思います。例えば、私は被害女性の衣服、髪、顔、身体を精液で汚す映像は醜くて嫌いです。私は中出しされる映像が最も綺麗で大好きです。その意味でも本作は楽しめませんでした。 ちなみに、中出しの精液が本物でないことを嫌がるユーザーコメントが他の作品で時折り散見されますが、私はストーリーが良くて映像が綺麗なら、擬似の中出しでも歓迎します。本物の精液にこだわるあまり、射精回数が多過ぎて1回の射出量が激減した男優の出演作品を知っています。それに比べたら擬似の方がマシだと思います。
もっと見る
参考になった
3
DVD(通販)
購入・利用済み
投稿日 : 2019/05/21
ストーリーが矛盾して結末が破綻している!
ネタバレ
このシリーズの作品の購入は、緊縛される「むねみ」に次いで2度目です。今回は発売前に予約して最速で届きました。予想とちょっと違いましたが期待に違わず興奮できる秀作でした。ただし、ストーリーが結末で破綻しているのは大変に惜しく、減点せざるを得ません。 なお、モザイク品質の悪さは、カメラワークで大分目立たなくしていました。 【あらすじ】 SCENE1)母子家庭の貧困で進学を諦めていたのに数年前の三者面談で担任教師の強い勧めで志望する服飾専門学校への進学を決めた当時の光景を夢に見た娘。現在はその専門学校に通学している。ある日、母親が過労から病気で倒れてしまう。家計を助けるためにバイトを探す娘・・・。 SCENE2)住宅街を歩いている娘。初のデリヘルバイトで訪ねたマンションに待っていた客は偶然にも高校の恩師だった。先生は以前から女生徒をエロい目で見ていた本音を暴露する。先生はハメ撮りコースで動画を撮りながら強引に要求を通していき最後には生で挿入、中出しまでされた。母親はそれから2週間後に退院。 SCENE3)2度目に先生からデリヘルバイトで呼ばれた時は挿入シーンなく、ずっと風呂に入らずにいた身体を娘に嘗めさせ、それからフェラさせて口内射精。その後すぐ先生に口を吸われた。娘はそれから店に電話して先生をNG客に指定した。 SCENE4)ある日、娘が帰宅したら先生が母親と話しながら待っていた。先生はハメ撮り映像をネタに脅迫して娘をいたぶる。母親が買い物に出かけた後、娘は全裸にされてクンニとバイブで逝かされる。 SCENE5)なぜか恩師の家でデリヘルしている場面。今回は女子高生のコスプレを要求。その姿でフェラにクンニ、シックスナインから生挿入へ。そして結局は全裸にされ、色々な体位で生挿入を繰り返し、フィニッシュは中出しを立て続けに2回。このとき先生は、快感で理性を失くした娘の口から直前に中出しを要求させている。 【疑問点】 ●娘はなぜ最初に生中出しされた時から恩師をNG客に指定しなかったのか? 2度目のときの何が嫌だったのか理由が見えない。 ●結末がおかしい。一旦指名NGにした客から指名できるハズないのに、再び恩師からデリヘルの客として呼ばれている。指名できないから、店を通さずに直接交渉して、愛人扱いされる結末の方が自然だった。デリヘル業界にメーカーが配慮した結果かな?
もっと見る
参考になった
8
商品情報が存在しない又は取得に失敗したため、レビュー情報を表示できません。
DVD(通販)
購入・利用済み
投稿日 : 2019/05/20
DVD(通販)
購入・利用済み
投稿日 : 2019/05/17
痴●役の男優3人が気持ち悪かったので減点1個
この旧作は1年あまり前に鈴木心春さん出演の新作2本(コメント投稿済)と同時に購入したものです。今年になってFANZA通販サイトへのコメント投稿を始めたもので、今さらですがコメントに追加させて頂きます。 本作は原作コミックを忠実に実写化した作品という評判なので、ストーリーの可否に関するコメントは省きます。また、既に投稿された28件のコメントに同意する内容は避けて、異なる論点や反対意見について述べさせて頂きます。 2016年6月発売の本作は、近年では最もモザイク処理が薄くなっていた時期なので、心春さんの非常に美しい秘所の様子がよく分かって、その点では大変気分が良いです。しかし、亜美ちゃんとセックスした痴●役の男優3人(処女を奪われた1人目の痴●、その数日後に遭遇した2人組の痴●)が気持ち悪かったところが私の減点ポイントです。 「痴●ダメ絶対。」シリーズ後続の2作目と3作目の発売時期は2016年12月と2017年7月で、モザイク処理が悪化の一途をたどったことがサンプル動画でも分かります。本作だけでもモザイクが快適な時期に発売されて幸いでした。 ユーザーの好みに個人差が激しい痴●物のAVは、何をどう撮るかが大変難しいと思います。例えば、私は被害女性の衣服、髪、顔、身体を精液で汚す映像は醜くて嫌いです。私は中出しされる映像が最も綺麗で大好きです。その意味で、本作の多数の中出しシーンが非常に綺麗で良かったのに、いろいろと精液で汚すシーンも多いのがちょっと残念(そのことで減点するほど酷くはない)でした。 中出しの精液が本物でないことを嫌がるユーザーコメントが散見されますが、私はストーリーが良くて映像が綺麗なら、擬似の中出しでも歓迎します。本物の精液にこだわるあまり、射精回数が多過ぎて1回の射出量が激減した男優の出演作品を知っています。それに比べたら擬似の方がマシだと思います。 最後に登場した、痴●ではない中年男性の乗客に対して、亜美ちゃんの方から目の前でオナニーして見せてホテルに誘ったところで終演となったため見られなかった、その男優さんとの性行為だったら私は見てみたいと思います。 細かい点では、最初の痴●現場となった電車は線路敷に白い残雪がある寒い季節なのに、亜美ちゃんの服装は夏服に冷房対策の毛糸のベスト着用で季節感がおかしい。監督も編集担当も気付かなかったのかな?
もっと見る
参考になった
3
461-480/507件