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投稿日 : 2024/01/25
新人女優の演技力相応ながらギリ及第点
新人女優の初ドラマなので演技力はそれ相応。母子家庭で将来的に母親の世話を自分で出来るように看護師になったという女優の親孝行キャラを、父子家庭で父親想いの娘という役どころに援用してる印象で、男優中田との親子感がそれなりに演じられてるし、新人女優とベテラン男優のセックスではなく、ちゃんと父と娘の近親相姦に見えるだけでも上出来。 矢澤レシーブ監督作品としては、葵みれい編のような父と娘2人だけの世界観を一歩推し進め、カーセックスよりも山奥という世間と隔離されたシチュエーションのチョイスが作品の個性になっている。 葵みれい編のように孕ませまでは踏み込んでないので、中出し近親相姦のリスクという危険な背徳感は控えめだし、近親レ○プに拘束プレイという次第にあらわになっていく父の歪んだ性癖を娘が健気に受け止めていく流れでありながら、最後の和姦は加虐癖を深堀りする方向性になってない中途半端さが満点には届かない。 とはいえ難易度高めのカラミを疑似ハメっぽいところも含め上手く撮ってるし、新人女優の演技力のなさを中田の演技や演出で上手くカバーしていて、シリーズに求められるクオリティにはギリギリとはいえ届いてる作品だと思う。
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投稿日 : 2024/01/23
方向性は面白いのに、結局は痴女もののテンプレという中途半端な作品
きとるね川口監督で男優がニックというのは、同時期に出た『「優しいだけの男」と妻に捨てられたので…』と同じ組み合わせ。 経営者の奥さんという設定が全然「人妻パートさん」って感じじゃないし、「あざと」ってキャラでもないというタイトルと中身の食い違いが微妙。バイト学生が彼女と別れたと聞いて火遊び的に手を出すお手軽な筋書きも、多忙を理由に妊活もままならない夫婦という前フリからするといまいち。 作風的には社会的、経済的な制約や人間関係のしがらみから、二重三重に抑圧されたオスの本能のリミッターを一つずつ外していくという方向性が、普通の痴女ものとは一風変わってて個性的。バレなければ、責任を取らなくてよければ、社会的制裁を受けなければ、人間関係に影響がなければあなたは本当はどうしたいの?と男のオスの本能に訴え、最初は腰が引けてた学生が次第に積極的に人妻に種付けするように変わっていく流れ。 ただ、お前のオスはこんなものかと限界を引き出すような流れでありながら、後半は途中から「お前はどうしたい?」ではなく「私はこうしたい」という女の主張の方が強くなって、方向性が変わっちゃうのがもったいない。特に終盤の騎乗位中出しからの男に自分の精子を舐めさせるいかにも痴女もの的なプレイとか、男を支配して精子を搾り取るメスの本能を優先させて終わる感じはブレブレで欲張り過ぎ。自分というキャンバスに男に自由に絵を描かせていたはずが、途中から絵筆を取り上げて結局は自分の絵にしちゃったって印象。 バックヤードでのカラミも、バレバレの状況をバレないことにするだけというのが大雑把で失笑もんだし、タイミング的にも誰かにバレても構わねえというモラル破壊的な演出にはなっていないし、店内の様子を監視できるモニターという小道具を使いこなすアイデアもない。 夫とセックスレスじゃなかったの?って設定のはずが普通に夫の子供を妊娠したことになってるエンディングまで、まだ良く言って試作品レベル。結局は痴女妻が若い男食っただけという平凡な作品にまとまっていて、作品自体がありきたりな痴女ものというリミッターを外せなかった感じが残念。いっそ旦那じゃなくて人妻の方を経営者にするとか、もっと既出ネタから自由になってもいい気がするけど、ムーディーズとの差別化すら微妙な今の本中で、尖った作品を作るのは難しいのかも。
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投稿日 : 2024/01/23
台本は原作に忠実だけど、カラミに余計なもの足しちゃった
原作が長いので前編と後編に分けたのは正解。ダイジェスト的な疑似ハメをダラダラ見せられるだけの実写化は最悪。前編はエロ的には有岡みうしか出番がないので、皆月ひかる目当ての人は要注意。 原作だと婿は根暗ヲタクっぽいキャラなので男優のキャスティングは微妙だけど、有岡みうも公式年齢よりずっと上の役どころでありながら、嫁の母にしっかりなりきってるのはさすが。 不倫で失踪した娘の償いにと、義母が婿のいいなりになる筋書きで、原作では本当は「優しいだけの男」である婿のことが好きだったことが次第に明らかになる設定。婿の怒りのはけ口に性奴●になるふりをしながら、出て行った娘に代わってちゃっかり妻の座に収まる事実婚への流れ。凌●系のようで実は和姦という、無理やり孕まされることすら嬉しい義母の秘めた恋愛感情を踏まえた上での、有岡みうの肉便器っぷりがエロい。婿の人生で自分が唯一の孕ませ相手であることを知って、テンション上がる感じとか地味に上手い。 基本的には原作を忠実に再現する方向なのはよかったけど、前半の本番に関しては、最初の中出しの後で婿が自分の精子入りマ○コを舐めまわすという、原作にはないキモいプレイをわざわざ付け足したのが嫌い。三島六三郎監督も男優ニックでこういうカラミの演出するけど、きとるね川口監督までそっち方向に行かれてしまうとしんどい。 後編はたぶん皆月ひかるメインで3Pもある構成だと思うが、カラミの演出に関してはこの調子だとちょっと見るのが怖いかも。
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投稿日 : 2024/01/14
冒頭部分は微妙だけど、全体的にはクオリティ高めな孕ませもの
ドラマの冒頭は割と微妙。代理種付けもの自体がよくある設定で筋書きもありきたりだし、商品説明にあるような「血液型が同じ」に何の意味があるのかも意味不明。夫役の男優が無駄にクセ強めな上に演技も微妙で、結婚指輪をちゃんとしてる手抜きのなさは良かったけど、もっと武田と比べてオスとして弱い感じが絵的に分かりやすい、オーソドックスなキャスティングの方が良かった。 排卵日当日よりも2日前の方が着床率高いのにとか、カラミもデカチンもの兼ねてるならもう少し最初に義兄のデカチンに驚く感じが欲しかったとか、フェラシーンでなぜか顔が見えないほぼ尻アングルなのも意味不明で、出だしはいまいち刺さるものがない。 ただ、ハメに移るあたりから良くなってくる。デカチンがヘソのあたりまで届くことを知らせて子宮への授精をイメージさせる演出は、かつて本中とかでよく見かけたやつだし、そもそも妊娠しなければ意味がないので、着床率を上げるためと称して義兄を精神的にも受け入れることを強いられるという演出も良かった。夫が不能なせいで初めて体験する膣奥受精の感覚に病みつきになり、義兄を拒めなくなっていく流れからの風呂での追い種付けもいい感じ。 中盤は孕ませものなのにフェラで精子の無駄打ちさせちゃう感じがダメだけど、後半の本番前に結婚指輪を外す演出が効いていて、あくまで夫婦の子供を産むつもりだったはずなのに、義兄の子供を産みたいという意味合いに代わる流れが精神的な意味でのNTRドラマになってて高評価。前半と比べて積極性が伝わりやすい騎乗位からの、ラストはホールド気味の受精中出し&密着キスで締める演出も完璧に近い。 エンディングのためだけにホテルに場所を移したことを演出するひと手間をかけたとこもこだわりを感じさせるし、結婚指輪を家に置きっぱなしにした人妻が最後に「お義兄さんの赤ちゃん欲しい」と分かりやすく孕ませNTRを完結させたとこまで隙が無い。 男優が武田なのでアイポケやプレミアムのNTRものを思わせるところはありつつ、風呂シーンでは中出し精子入りマ○コを男がクンニするような気色悪さもなく、作りとしてはこっちの方が上。ドラマ的にもカラミ的にも堕ちの段階を丁寧に演じてた森日向子もいい女優っぷりだし、序盤のもろもろの微妙さで満点には届かないが、手直しすればシリーズ化も行けるくらいのクオリティに達してる良作だと思う。
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投稿日 : 2024/01/11
監督の独立で定番シリーズが息を吹き返す
ナチュラルハイから独立した監督がメーカーを変えての定番作品。女優が4人から3人に減った代わりにドラマとして掘り下げられてるし、カメラワークも安定していて、ナチュのフォーマットではこれは撮れなかったのかなという制作事情が透けて見える。 JKが制服で深夜バスに乗ってるのも入試に向かう目的で、表沙汰にして事件にしてしまえば受験が出来なくなるから泣き寝入りするしかないという設定が、謎の雰囲気もので済ませてた今までよりずっといい。ソフトな○漢から追い込んでいく演出で統一しているのも高評価だし、強引に抑えつけてレ○プしちゃう今までの雑な演出は、時短のためのナチュの方針だったのかと勘繰りたくなる。 抵抗できない状況で生まれて初めて味わうオッサンのねちっこいスローレ○プや、生姦の快楽に目覚めちゃう「こんなの初めて」感もいい感じだけど、完成度は女優の演技力次第。1人目はよく分からんカメラ目線とか、中出し予告への反応の悪さなど微妙な点もチラホラ。 粗がないわけではないけど、作品全体として見ればクオリティ高め。テンプレコピペに中途半端なアレンジを加えて延命してただけのマンネリシリーズが、監督がフリーになった途端にドラマ性に厚みを増して再生した原点回帰作品って感じ。少なくともこのシリーズに関しては監督の独立は正解だと思うし、出来ればJK以外のバージョンでも見てみたい。点数はちょっとオマケ気味だけど、変化の方向性を歓迎する意味合い強めの星5つ。
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投稿日 : 2024/01/11
孕ませものですらなくなっちゃった、ドラマ性の低いやってるだけ作品
葉山さゆり編と同じく「また若手スタッフに丸投げ?」って言いたくなっちゃうくらいドラマレベル低め。藤かんな編や松本翔子verと同じ人が作ってるとは到底思えない。葉山さゆりのときほど婿が自分の精子を舐めたがるプレイをフィーチャーしてないのがカラミ的にはまだマシだが、孕ませ要素すらなくなってしまったのはこのシリーズとしては論外。 女優の演技力に合わせましたって言われたらそれまでなんだろうけど、個人的には許容できないくらいシリーズ自体の質を下げてしまうダメダメな作品だった。
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投稿日 : 2024/01/10
一番重要な最後の中出しの瞬間、男優大塚がチ○コ抜けちゃう大失態
演技初級者向けドラマという路線の範疇で、例外的ハイエンド作品だった向井藍verに寄せようとするなど、監督の試行錯誤が見える作品。台本や演出のレベルはあまり高くないが、女優や夫役の演技力だと緻密なドラマは演じ切れないので許容範囲。 妊活の予定はあるのになかなか実現せず、セックスレスで人妻が欲求不満という設定が一応は伝わる台本。未遂に終わった最初のレ○プの時は地味だった下着が次の時は派手めになってたり、人妻の心理的な堕ちが見える演出がいい感じ。これまでは半着のまま雑にハメちゃってた最初の本番も、もう少し視姦で辱める脱がし方の方がいいけど、チ○コ入れるまでにはちゃんと全裸にしてるのも高評価。 男優大塚は珍しい人選だが、トニー大木なみの実況淫語責めで女優の演技力不足をカバーしてるのは高評価。演出面では中出しを拒めないながらも、最初はアフターピルで防御するのが新機軸。妊娠さえしなければ問題ないとばかりに、人妻が次第に大胆に積極的になっていくのが伝わる中盤の演出も工夫されてる。 おあずけ食らってた妊活を始められることになってピルも止め、いざ子作りとなったら夫がEDという筋書きも、演出はいまいちだが一応は伝わる。危険日であることを知ってる部長にナマ中出しでいいならセックスしてあげるけど?っていう究極の選択を迫られた人妻が、自分の意志で妊娠覚悟のセックスを選ぶ台本が、男にやられるだけのいいなり人形になってないのも良い。他人の子供を孕もうとしている人妻を夫に見せつけるべく、部長が画像を送りつけて夫を呼び寄せる台本も、人妻の選択が因果応報になって返って来る監督定番の演出がブレてなくて高評価。 妻の孕まされセックスを覗いてる夫の扱いとかもう少し工夫できそうだけど、セックスそのものは悪くなかったのに、肝心な最後の中出しで射精の瞬間チ○コが抜けちゃう大失態。同時期に出た『媚薬NTR 上羽絢』でも同じようなことやってるし、孕ませものが多いきとるね川口監督の作品に出るなら特に、1作でも早く技術的にアップデートしてくれないと無理。 欲しかったのは「夫との子供」ではなく「自分の子供」だったことが伝わる妊娠エンディングが良かったし、女優もドラマ的な演技力が乏しいなりに頑張ってただけに、ゴール手前で転倒骨折レベルの男優のやらかしで「失敗作」になったのがもったいなかった。
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投稿日 : 2024/01/10
男優大塚は中出し途中のチ○コ抜けを何とかして
最初に言うけど点数が低いのは前半の中出しの途中でチ○コが抜けちゃうアクシデントがあった「失敗作」だからで、女優には罪はないし大筋では良い作品。 『憧れの叔母に媚薬を盛り続けて10日後』シリーズのような累積媚薬作品だが、さすがきとるね川口監督だけあって、時間が経つと媚薬が代謝されていくため、体は発情しながら理性は保たれる演出が緻密で、頭が逝きっぱなしの本家より個人的には圧倒的に好き。 子供が欲しくてたまらない妊娠適齢期全開の人妻という監督お得意のシチュエーションに危険日のオマケつき。夫の叔父も奨学金返済のためのパパ活相手だった元上司の設定と、特に面白みはないがちゃんと作りこんでるのがいい。簡単に人の言いなりにはならない意思の強さが演出されてるのも、媚薬堕ちの落差への前フリになってて高評価。 使ってる媚薬は飲んで効き、嗅いで効き、塗っても効くというファンタジーアイテムだが、責めとセットじゃないと女を落とせない程度な効き目のさじ加減がちょうどいい。後半で自分から媚薬チ○コを求めてしまったことで心が折れた人妻が、「叔父の女」であることを受け入れての甘える感じも、パパ活は奨学金返済のためでしたと言いながら、本当はそうでもなかったんじゃない?っていう過去が透けて見えるような堕ちっぷりで悪くない。 男優大塚は淫語責めでカラミを盛り上げてくれるのはいいものの、抜き差し見せつけや女優の見やすさ重視の腰が入っていないカラミが古くさいし、前半では中出しの途中で女優の動きに対応できずチ○コ抜けちゃったのは冒頭に書いた通り。やはりきとるね川口監督作品の『クレーム対応NTR 黒木れいな』でも、後半のクライマックス中出しシーンでチ○コ抜けするというさらに酷い大失態をやらかしてるだけに、特に孕ませ系の作品が多いきとるね川口監督の中出しもののような作品では、技術的にアップデート出来ないなら正直もう見たくない。 上羽絢の堕ちっぷりも良かったし、ラストセックスの乱れっぷりからの何事もなかったような帰宅シーンでは、夫ではなく叔父とのほうが夫婦っぽい重婚感のあるエンディングまでドラマとしてレベル高め。作中には出てこないジャケット表紙の使用済みゴムが意味不明なのはともかく、チ○コ抜けの大失敗さえなければ作品の方向性としては悪くない作品だった。
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投稿日 : 2024/01/09
結婚生活が冷え込んでる人妻2人の孕まされマウント合戦
溜池ゴローの『女教師NTR』と相部屋女上司ものの合わせ技のような設定だけど、「女教師」や「修学旅行の下見」の掘り下げに乏しいほぼ普通のOL出張もの。いっそのこと結城くんが後輩教師ではなく生徒代表みたいなポジションでも良かったのかも。そもそも下見旅行に教師が3人も行くこと自体リアリティー微妙なんだし。 同じくきとるね川口監督のマドンナ痴女3Pものである『教え子で愛人の二人が』はいまいちだったが、今作は子供が欲しいのに結婚生活が冷え込んでて出産を諦めかけてるアラフォーの寂しさを演じる愛弓りょうを前フリに、私だって子供が欲しいという家庭内別居状態の沖宮那美が危険日中出しでマウントを取り返しての、職場の先輩後輩同士でどちらが先に妊娠するかを競う孕まされ要素強めになってるのが個性的。デビュー当時から女性主導の陽キャセックスの方が向いてそうだった沖宮那美も、証拠動画で先輩脅そうとしたり、痴女パフォーマンスが楽しそう。愛弓りょうもベテランの貫禄で、新人女優との連携もよく作品を盛り上げてる。 ただ、目的がセフレの奪い合いなのか孕まされなのか、ごっちゃになっっちゃってる感じはちょっと分かりづらいし、演出もテンプレの使いまわしが多め。酒の勢いというはしゃいだキメセク感が大味だし、前フリから孕ませ系の流れなのにいきなり精子の無駄打ちから始まる序盤もいまいち。痴女ものにありがちな中出し精子入りマ○コを男に舐めさせるプレイもキモいだけで、そんなに孕みたきゃ舐めさせる精子があるなら自分で奥に押し込めよと思う。 和室からいきなり洋室に変わる後半も違和感だらけだし、旦那とアリバイセックスしなきゃって守りに入るエンディングも今さら感しかなくて、離婚上等で旦那とはセックスレスのまま突っ走るほうが男前。 まだ孕ませが付け焼刃で方向性がブレちゃってるけど、先輩を孕ませたくないのに彼女には出来ない種付けセックスにハマってしまう結城くんの葛藤演技はいいアクセントだし、精子の奪い合いだから最終的に2人が仲良く男をシェアするようなありがちな締めでもなく、中出しセックス気持ちいいってだけの、テンプレコピペで作られたやりっぱなし常ピルヤリマン3Pものよりはずっと楽しめた。 このままの内容で2作目が見たいかは微妙だけど、『教え子で愛人の二人が』よりはいいとこに届いてるってことで、オマケ気味の星4つ。
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投稿日 : 2024/01/09
孕ませものと競泳水着コスものの融合だが、まだ中途半端
木村玲衣『女教師NTR』に続いて、アタッカーズ某シリーズ寄り作品。一乃あおいはドラマ的にもカラミ的にも安定感があって、特にチ○コ突っ込まれた時の反応や、中出しの時ののけぞり、痙攣、目が逝ってる受精感が最高。 最初のレ○プに邪魔が入って未遂に終わり、生徒に脅されて犯●れる未来への心の準備をさせる時間的猶予の演出からの、学校で生徒に犯●れるのを期待してたでしょ?って感じで始まる最初の本番への流れがいい。 ただ「本能のままにメスを孕ませているようなセックス」という割に、最初が水着へのしょぼい外射フィニッシュなのは、コスフェチを兼ねてしまったがゆえのブレが見えて嫌い。孕ませ系の流れを疎かにしてまでこの程度の水着への外射を中途半端に混ぜることが、競泳水着マニアの需要を満足させられてるのかも疑問。 服の下に競泳水着を着て学校に来るコス感覚は良かったし、中盤の中出しセックスの後で生徒に命じられるまま夫とアリバイセックスするのも、むしろ生徒の子供を妊娠することを受け入れてる感じが背徳的でいい。 夫のセックス拒否=アリバイセックスすら出来ない状況に陥り、妊娠したらアウトなのに中出しセックスが止められなくなってしまった女教師の、「赤ちゃん出来てもいいから」という孕まされ煽りつきのホールド気味の中出しまで中盤以降は完成度高め。 孕ませ系の台本に競泳水着ものを足してはいるが、融合という点ではいまいちでまだ平凡なコスものの範疇。股間の部分をずらせばすぐに種付け可能というコスの特徴をもう少しフィーチャーして、最初の本番のように競泳水着で犯●れ待ちという演出を強調して欲しい。プールや更衣室、シャワー室と言った、学校で競泳水着でいることが「合法」な場所はもちろん、体育倉庫のような「違法」な場所でも事前に服脱いで水着で待っててほしかったし、せっかく夜の学校という状況を使いながら露出感に乏しいのももったいない。現状、生徒の前で服を脱いで水着になるという演出が3回もあるのは多すぎで、もっと競泳水着=中出しOKの合図という構図に単純化して、いつでもどこでも学校で生徒に孕まされるスリルにハマってしまった感じが分かりやすい方がいい。 共犯者の使い方などまだいろいろ改良の余地があるとは思うが、シリーズ化するなら他の部活には浮気せず、あくまで「水泳部」と「競泳水着」にこだわって作品を深化させて欲しい。
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投稿日 : 2024/01/05
いろいろ借り物ばかりで、孕ませ系としては中途半端な作品
これまで孕ませ系をあまり撮ってこなかった監督が、色んなとこからつまみ食いして作った即席作品って感じで、台本や演出がいろいろ中途半端。誰も結婚指輪してないのに、男性社員はみんな既婚者って言うのも無駄な設定。 旦那が無精子症なので子供は諦めるって言いながら、人妻が本音では子供が欲しいらしき設定も、もう少し筋書きとして分かりやすくてもいいと思う。いっそ酒の勢いで妊娠願望を知られてしまい、じゃあ種付けから旦那と離婚してシンママになっての子育てまで、会社全体で支援しますよって言うブラックな福利厚生をフィーチャーした方がよかったような。 「中出し報告」も演出が雑なので、孕ませられない夫は要りませんっていう妻の本音が分かりやすい三行半っぽさが欲しかった。 ドラゴン西川監督の夏目彩春作品にしては、やりっぱなしで終えずにエンディングまで作りこんであるのはいい傾向だけど、作品的にシリーズ化するにはまだちょっと弱いかも。
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投稿日 : 2024/01/05
前半のしょぼい外射が意味不明で、全体のバランスが悪い
女優はAV1年目で演技上手いって程ではないけど、カラミの際の感情表現などは結構レベル高め。佐川必殺の膣奥グリグリ責めとの相性はいまいちな印象で、きつそうな感じはちょっと共演が早かったかも。 作品としては割とガチ近親相姦孕ませのヤバい狂気が感じられるのが悪くはないんだけど、娘が成人&結婚できる年齢である18歳まで待ち続けた父という設定っぽい割には、最初の近親相姦がしょぼしょぼのアゴ射というのが大ブレーキで、タイトルや裏ジャケの情報からしても中途半端。後半セックスがJK制服なのも意味不明だし、中出し1回の孕ませものっていうのがケチくさいし、妊娠エンディング前のイメージシーンこそドラマとして広げなきゃダメなんじゃね?って感じで、頭でっかち尻すぼみな感じがバランス悪い。 政略結婚の妻を愛することが出来ず、本当に愛したのは娘だけという歪んだ純愛を貫く台本とか良いところもあるだけに、タイトルにふさわしい孕ませ中出しものとしてもう少し突き抜けて欲しいところ。
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投稿日 : 2024/01/04
いろいろ微妙だけど、新人女優のカラミの演技に救われた作品
新人女優がAV4作目で初ドラマ初レ○プ初中出し初孕ませって、ちょっとスパルタすぎない?って心配になるような作品。女優はドラマ的な演技力こそ新人相応だが、難易度高めの作風や小沢のハードめなカラミにもよく食い下がっていて、特にちゃんと相手を見ながらのカラミが出来ているのはスキル高めで新人離れしてる。 亡き妻によく似た嫁に手を出してしまうという筋書きにしては、最初の本番が前触れもなくいきなり襲い掛かってのオナホ扱いみたいな雑なレ○プセックスなのは微妙。もう少し男にとっては愛のあるセックスのつもりという、歪んだ愛情の押し付けなソフトレ○プのほうがよかったような気がするけど、後半の正常位で義父のキスを受け入れる演出に堕ちが見えて、ガチレ○プになってないのはまだ救いがある。前半セックスだけでなく、キスがこの作品のエロのポイントかも。 後半の亡き妻の遺影の前でのプレイがイラマチオのみっていうのは微妙だし、最後の本番前に妊娠しちゃうのもどうなの?ってとこもあるが、嫁が夫ではなく義父の子であると確信しているようなところは、結局は旦那の子なんじゃね?って台本が多いこの手の作品にしてはマシな方。 妊娠発覚で「安静にしないとな」「しばらく(セックス)出来なくなるな」って言いながらガン突きセックスしちゃう後半セックスも失笑もんだけど、精神的に義父を受け入れたことが伝わる嫁を演じる新人女優の表情に救われてる。 遺影の前での出産報告とういうエンディングは、遺影の前でのカラミが前フリになっており、亡き妻には本当は誰の子か分かっていて、血のつながらない「孫」の誕生報告を息子から受けているという構図がアタッカーズらしい鬼畜さで高評価。 夫を裏切って義父に堕ちる嫁のモチベーションや、義父のサイコ感が伏線として足りないので、台本やカラミがもろもろ微妙な作品ではあるが、新人女優のカラミの演技、特に表情の演技やキスの上手さに救われているところもあって、初作にしては及第点には達してる作品だと思う。
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投稿日 : 2024/01/04
夫が不倫妻を放流しての孕まされ寝取らせもの
同監督の白峰ミウ『単身赴任NTR』はいかにも溜池ゴローの某シリーズに寄せたような内容だったが、今作はそこからさらに一歩内容を推し進めた作風。 冒頭で妻の秘密を知ってしまって以降、最初から完堕ち状態な妻の不倫をすべて知っていた夫が気付かないふりしての黙認という形で、間接的な寝取らせものになったのが個性的。男優も監督お抱えみたいになってるいつメンには、顔見ただけで胸焼けするくらい飽きてたので、大島丈も割とよく使われてはいるけど、夫役との組み合わせでフラットに見られたのも良かった。 妊娠するはずのない妻がいずれ上司の子供を孕むであろうことを予期したうえで、究極の寝取られに至る過程に陶酔する夫の変態性癖がエスカレートしていく演技がかなり重要なポイント。同時期に出た『クビにした部下が僕の目の前で妻を犯し続け、快楽に屈した妻は次第に感じ始め、絶頂していた。 二宮ひかり』もそうだが、エキストラのキャスティングがいかに大事かよく分かる作品。 妻の本性をすべて知った上で、取り繕った建前にすら興奮を覚えるとか、中盤の演出にも工夫が効いてる。上司との不倫が最初から妊娠前提であったことが次第に明らかになっていく人妻と、他人の子供を妊娠した妻と別れるつもりがまったくない夫と果たしてどっちがヤバいのか、狂気すら感じさせる化かし合いドラマが最後までレベル高め。 カメラワークも状況に合わない意味不明なカメラ目線もなく、孕ませものなのに締めがアゴ射からの精子の味がするキスみたいな、木村監督作品にありがちな演出もなく、気が散らずに見られたのも高評価。 エンディングが唐突に切れる感じとか粗がないわけじゃないが、カラミだけでなく夫との緊張感のある関係を演じる女優の演技も含め、総じて質が高めの良い作品だと思う。
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投稿日 : 2024/01/04
『夫の目の前で』の究極系ドラマ
最初から最後まで人妻が夫の目の前でいわゆる「無敵の人」に孕まされるという、『夫の目の前で犯●れて』シリーズの究極系のような作風。演技力に定評があるトニー大木と二宮ひかりはともかく、夫役の演技がダメだったら地獄のスベり企画になるところを、遜色ない演技で最後まで見せ切ったキャスティングの勝利。最後にチラッと見える以外ほとんど左手を見せない夫にしっかり結婚指輪をさせるところから作りこんでるのも、こういうところの手抜きが横行してるだけに素晴らしい制作姿勢。 冒頭の前戯の段階から、夫に見られながら犯●れる背徳感で感じてしまう人妻の隠れ変態性癖が見え隠れしていて、夫の前では建前で拒みながらも、次第に自分の本性を否定できなくなっていくという凌●系の王道演出。本番シーンが多いので疑似っぽいところも少なくないが、前半と後半の両方で「感じるほど妊娠しやすくなる」と人妻に暗示をかける孕ませ煽りもよかったし、夫以外の男の子供を孕まされることには最後まで心理的抵抗を捨てきれないというところで、レ○プものとしての緊張感は最後まで残してるさじ加減も良かった。 三島六三郎監督や太宰珍歩監督と同様、男が精子舐めるキモいプレイを好んで使いたがる前田文豪監督にしては珍しく、体を洗うシーンを挟む演出を含めむしろそういった演出を排除する方向性で連続中出しものを成立させてるのも、マニア的には物足りないかも知れないが個人的には高評価。 170分という長尺の作品を通して、夫想いの人妻が変質していくドラマを中だるみせず演じ切った二宮ひかりを含め、台本、演技、演出ともに総じてレベル高め。このボリュームでシリーズ化できるのかは分からないけど、もし次作があるなら女優や男優と同様、夫役の演技レベルもバランスよくキープして欲しい。
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投稿日 : 2024/01/04
久しぶりに白木優子の演技力にふさわしい作品
祝・白木優子アタッカーズ専属。最近まで居たところは昔よりドラマメーカーとして質の低下が著しく、白木優子の演技力を活かすには役不足すぎた。アタッカーズだって監督に依るんだけど、第1弾がきとるね川口監督は理想的。 台本はシリーズの今までを踏まえた上で、前作の森沢かな編よりシンプルになった。ナマと中出しの誘惑に勝てなかった過去を持つシンママという設定をフィーチャーしての、母としての理性とメスの本能の葛藤をメインに据えた孕ませ系作品。JDのときに妊娠して産んだ娘がJDというアラフォーの役どころだが、公式47歳の白木優子のコンディションがいいので違和感はない。 女を孕ませたいオスの本能剥き出しで犯しに来る種付け男を拒めないという、受精への欲求が強めな本性が次第にあらわになり、母→女→メスと変わっていく熟女の内に秘めたドロドロな心情を、場面に応じて表情一つでにじませる白木優子の抑え目の演技が本領発揮。女の心理を読んで手玉に取る鬼畜臭を漂わせる男優もいい仕事してるし、娘役に多くを求め過ぎないエンディングまで、演者の実力を見極めた演出もシリーズとして完成度を上げてる。 声出せない系のシチュエーションも、娘バレ上等っぽさが出る後半に至るまでは適度な緊迫感が出せてるし、最近はやたらと筋書きに合わない外射を混ぜがちだった監督のカラミの演出も、フィニッシュを中出しに統一していて台本的に違和感なく最後まで見られる。 もう少し女手ひとつで育て上げた娘への「絆」や「愛」の部分も強調した方が落差が活きた感じはあるものの、過去の妊娠も起きるべくして起こったのが透けて見えるという、歴史が繰り返す台本のレベルも高めだし、建前と本音、娘への愛憎を演じ切った女優の演技の貢献度が高くて、シリーズ最高の出来に仕上がってるんじゃないだろうか。
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投稿日 : 2023/12/26
今までよりも本番の内容が良くなってる
台本自体はこれまでと大差ない。佐田茉莉子はストレス由来の性格のきつさや、プライド高めの「高慢」演技を頑張ってるけど無理してる感じで、大島優香と同じく明るい性格が出ちゃってる気がする。 膣奥を極める固定バイブプレイが見ごたえあるのも良かったが、一番改善されたのは本番の演出。これまでは小沢のセックスが抜き差し重視で、膣奥を責め続けるバイブプレイとブレててちぐはぐだったのは多田有花verのレビューでも指摘した通り。今作では佐川銀二なみとは言わないまでも、チ○コでの責めも膣奥をグリグリ責める感じが増えてて高評価だが、固定バイブがチ○コに替わった責めの感じはもっと徹底してもいいと思う。 受精感のある女優の中出され演技は前半も後半もよかったけど、どちらも受け身正常位で締める感じはメリハリがないし、中盤で夫バレした流れでのエンディングで、夫が実情に薄々気づいてる感じもまだ演出というか夫役の演技が中途半端。まだ満点には届かないけど少しずつ良くなってる感じはあるので、引き続き今後に期待したい。
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投稿日 : 2023/12/26
台本を大幅に変更した攻めの孕ませ系作品。あとは演出の変化に期待
今回は台本が大幅に変更。キャンプが町内の交流企画として人妻からの提案になり、人が集まらないのも単なるイベントの不人気で、男たちの計画的犯行ではなくなった。 子供が欲しくてたまらない人妻の妊娠適齢期全開な感じも強調され、自然の中での開放的な気分と、夫に妊活をすかされ続けて爆発寸前のストレスでのやけ酒で、子供が欲しい強い願望を男たちに知られちゃう筋書き。そんなに子供が欲しいならみんなで協力しないとねってことで、前半から孕ませ目的の中出しセックスになったのは、前フリからの流れがブレずに作風として分かりやすくなった。ただ最初はゴム付けるからって油断させておいて途中からナマって演出は、そこのひと手間をかける意味があるのかは微妙で、最初からナマでも問題ないような。 人妻は自分の願望が周囲にバレたのを知らないまま話が進むという難易度の高い台本だけど、プレイ自体は中盤から後半も今までと大差ないので、出来れば世間から隔離された状態で、男3人が人妻を孕ませようと狙う緊迫感のあるシチュエーションにふさわしい内容に変えて行って欲しい。 エンディングも輪〇キャンプ情報が裏サイトによって町内で共有されるというのが今までで一番個性的でよかったが、誘い文句が「ぜひみなさんも一緒に遊びましょう」では弱い。いっそ以前きとるね川口監督が担当した『孕ませゲーム』や『子種欲しさに近所の既婚男性ばかり狙って強●中出しさせる妊活穴妻 小倉由菜』のように、子供が欲しい人妻を孕ませOKが町内の裏ルールになる町内キャンプBEGINSみたいな感じでもよかったかも。 女優はドラマ的にもカラミ的にも妊娠願望の強い人妻を演じ切ってて良かったし、前作の竹内有紀verでは女優とカメラの間に割り込んじゃうのが素人くさかったあばれ〇君男優も動きが改善されてた。 演出面では粗も目立ち、キャンプは新企画のはずがチラシだと恒例行事になってたり、奥さんと別居中という小沢が結婚指輪してない手抜き感がちぐはぐで、いっそ別れちゃってるくらいのほうがよかったと思う。 ピースサインで記念撮影みたいな古くさくてダサい演出も好きになれないけど、映像と画像の違いはあれど、ながえ監督がシリーズを開始した4年以上前の流行を引きずってるだけのサブタイトルを新機軸に利用するアイデアも含め、満点ではないが今後の方向性に期待したくなる作品だった。
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投稿日 : 2023/12/19
女優の省エネ感が作品の質を下げてるけど、監督交代は大正解
最近は同じような男優使って同じようなカメラワークで、同じような作品ばかり作るようになっちゃった木村監督作品には、このシリーズだけじゃなく全般的に飽きてたので、サンプルで作風が違ってた今作は監督交代に期待してた。 オナニー中のノーパンのまま町内会長を出迎えちゃうとか、勝手に押しかけて風呂に入る会長に何も言われなくても裸で付き添うとか、夫とはセックスレスのまま妊娠を突きつけるエンディングまで、既存の台本や演出に捉われないアレンジはきとるね川口や犬神涼監督を思わせるクオリティ。変態孕ませセックスならこの人の杉浦ボッ樹がメインなのも正解。 田中ねねのテンションが低くて、いまいちやる気が感じられない省エネ感が作品のクオリティを下げてるのがよくないが、台本や演出は個人的にはシリーズ初作のさつき芽衣ver以来な納得のクオリティ。夫役が結婚指輪してないような手抜きは良くないけど、出来ればこの方向性でシリーズを継続し、他の女優で見せて欲しい。
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投稿日 : 2023/12/15
金と手間だけはかかってそうな平凡な作品
冒頭1分で、新婚設定なのに夫が結婚指輪してない手抜きに失笑。なんで新婚設定にしたの? ロケーションの選び方とか大勢のエキストラとか、いろいろ手間や費用をかけてそうな割には結局のところ、デコレーションを変えただけのありがちなマッサージもの。夫バレのラストも『町内キャンプNTR』初期とかのほぼコピペ演出だし、施術師がセックス中に中途半端にタメ口になっちゃうのも、例えばダスッ!の三島六三郎監督シリーズなどと比べても見劣りする。 葉山さゆりが現場慣れして来たのか、リラックスして演じられてるなってとこは良かったけど、作品としては既出ネタの組み合わせってだけで、AVとしてはこれと言って見るべきところのない、制作費用のコスパが悪そうな普通の作品だった。
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