Mr. Qさんのレビュー

冒頭の大石美咲さんが会話を交わすときのにこやかな笑顔や、髪を結んで色気を抑えた春日由衣さんが意外なほど魅力的です。 河愛雪乃さんの可憐さや西園寺れおさんや二宮ナナさんの、飾り気のないメイクでもにじみ出てくる色っぽさ。 紺野ひかるさんの笑顔の爽やかさ、夏目このはさんの人懐っこさ、飯岡かなこさんの清楚さ、 森川涼花さんの清純さ、白石悠さんのテキパキした働きぶり。 AV女優として着飾ってる姿ではない、普段着に近い彼女たち。やはり素でも美しい人たちなのだと再確認できるって意味でも、ステキな作品です。

「本当は好きな人の前でだけ見せたかった」 そんな姿や表情が惜し気もなく収録されてます。 思うさま乱れるのは、心に決めた人の前でだけ。そんな思いを力づくで崩されて、 コントロールできない快楽の本流に絶望的な叫びをあげる美女たち。 天使もえさんや辻本杏さんが絶叫しながら乱れるのを見るのは、 切ないけれどそそられます。 シーン当たりの収録時間は短いですが、考えてみれば 人生で最も幸せな時間は、結局は４～５分の出来事なんじゃないかと思うのです。 ドラマや企画ものなどで勢いはついたけど、達するまでいかなかったときに ささっと片付けるのにもってこいの作品です。

歯を食いしばって号泣しながら抵抗したり懇願したり、腰を反らしてイきはてたり。 松本いちかさんが意識してかどうか、時折見せる睨みつけるような目つきが存分に活かされた作品です。 男優さんがあまりギャンギャン言わないのも好感。レイプもので男性がオラオラと叫ぶのって、なんだか萎えてしまうのです。 ただ、ガチで戦ったら、いちかさんを制圧するのはニートの彼ではムリなんじゃないかなぁ。…という点には目を瞑るとしても、 いちかさんをクラスの人気者にしたり、恋人と幸せなデートを重ねさせたり、 豪邸に住むお嬢様にしたり、どんな形ででもいいので、ステータスの高い女性という演出があると、男性にやられてしまうときの絶望感が加速すると思います。 もっとも、そのあたりは見る方の脳内補完のしどころかもしれませんが。

可愛い女の子に二人がかりで誘惑されて、勉強でたまりにたまったエネルギーを一気に…という、夢溢れる状況がたっぷり３回も味わえる美味しい作品。 …という話は皆さん書かれていると思うのですが、本件、女優さんの演技力も光ります。 各編とも、３０分以上たっぷり時間をかけて男性を誘惑します。 シナリオがあるのか、アドリブなのかわかりませんが、話が研ぎらないようにセリフをつなぎ続けるのって、技術とやる気がそれなりに必要なはず。 男性に逃げられた後の悔しがり用など、人によって上手い下手はありますが、ストーリーが成立する程度には頑張ってます。 このあたりを当たり前のようにこなす様子を見て、バラエティやVシネマなどへ展開するのかなぁ、なんて思いながら見ると、エッチ以外のシーンも早送りせずに楽しめます。

話してて爽やかさを感じる女性ですよね。 笑顔の可愛らしさや、触り心地のよさそうなプニプニボディの魅力もさることながら、明け透けで思い切りのよい「心意気」のような魅力があります。 男性に襲い掛からんばかりのプレイは、人によっては無礼で下品に映ることもあるのだけれど、持ち前の明るさと爽やかさで嫌味のないプレイにしているのは彼女ならでは。 抜けるかどうかという話になると… 実は、そんな彼女が快楽の渦の中でほんの一瞬見せる切なそうな表情こそ、見ているものをドキドキさせる彼女の本当の魅力だと思うのですが、それはまた別の作品で。、

悩ましげな表情で喘ぎ悶える表情もいいけど、やさしく微笑みかけてくれる笑顔が一番。そんな人向けです。 髪も化粧も乱れることなく、綺麗なまま体にそれほど負担も描けないからこそ画面いっぱいの笑顔が光るということもあります。 個人的には股間から押し寄せる快楽に身をよじって悶える表情が好きなので、あまり抜けないのですが、これはこれで女の子の可愛らしさや健気さを愛でるひとつの過ごし方だと思います。

正直、おかみさんという設定には無理があると思いますがそれはそれ。 和室で歌詞づいて心行くまで甘えさせてくれる設定は、微笑が優しい彼女にピッタリの企画。 障子からの明るい光の中で、ビン立ちになった薄いピンクの彼女の乳首を揉みしだく幸せ感。 ３１分あたりのマングリ返しでイキ果てるシーン、足袋を履いているからこその美しさ。 昼間のエッチのまぶしいほどの肌の輝きと、やや照明を落とした夜のエッチのなまめかしさ。 どちらも、かれんさんの綺麗な体躯と可憐な表情が堪能できる作品です。

秘所に堅いイチモツが当たっても、そ知らぬ風でお仕事を続けようとしながらも、自然にヒクヒク反応してしまう腰。 男性は気づいてないのだと願いつつ、自分は仕事を進めなければと堪え続ける時間が長いほど、一旦タガが外れると激しく反応してしまう女の性。 そんな役どころをきちんとこなしてくれてる辻さくらさん。 本当に気持ちよさそうなしっとりゆっくりなマッサージと、にこやかな笑顔が素敵な若宮はずきさん。 そんな彼女が騎乗位で腰を振って切なそうに叫びながら腰をヒクヒクさせて何度も果ててくれるのが素晴らしいです。 最後は膣奥の急所を攻められて、絶叫しながら顔を真っ赤にして思いっきり果てているのがよくわかります。 ショートヘアーとパツパツのスカートから出てる生足の弾力に健康的な美しさを感じさせる乙アリスさん。 やや少女っぽい顔立ちの彼女が、イチモツが当たるのを恥じらいながら業務を続ける様子が可愛いです。 押し当てられてメロメロになって、みずからそっとパンツをずらす仕草がたまりません。 奥まで貫かれてなすすべなくお尻をヒクヒクさせてる様子がいいですね。乱れぶりとイキっぷりの激しさは一級品です。 佐伯由美香さんの、手刀や前腕部を使ったマッサージテクもいいですね。 何度も太ももや腰に伸びてくる男性の手とイチモツの感触に声音が変わっていくのがいいですね。 下着越しに突き立てられるうちに密着して切ない声で喘ぎだし、自らパンツをずらして招き入れるシーンはそそられます。 ひとたび席が切れると、すっかりイチモツのとりこになってフェラも交えながら思うさま愉しむ姿が圧巻です。

インタビューシーンでは、至ってまともな女子大生といった風情の澪さん。恥じらう笑顔が素敵です。 ３２分あたり、全裸で男優さんに乳首を弄られて、「どうすると気持ちいいですか？」「なめてほしいです」の口調と、真っ赤になった顔が可愛いです。 ４０分あたりの手マンでのイきっぷり、陽光の中で震える細い体が実に綺麗です。 挿入した瞬間から、真っ赤に上気した顔で激しく喘ぎだす様子も初々しさが素晴らしいです。 横から後ろから攻められて徐々に乱れていき、最後は絶叫しながら悶えます。 初々しさからのギャップが満喫できるファーストエッチです。 おもちゃプレイ、フェラ抜き、オナニー、３Pと、様々なプレイをとまどいいながら懸命にこなしてくれる澪さん。 一生懸命な健気さにあふれた素晴らしいデビュー作です。

冒頭、着衣でインタビューしているときは、ふわふわした天然キャラに見えて、正直「ん？」と思うのですが、水着や全裸でカメラにアピールするシーンになったとたん、綺麗なボディラインを存分に見せてくれる「プロのグラビアモデル」の心意気を見せてくれます。 シュッと綺麗なボディラインに長い黒髪がかかる様子は息をのむほどの美しさ。 あとは「ふわふわキャラ」を取り去ってくれればなぁ…。と思って見てたところ、６６分頃に挿入。 がんばってふわふわぶりを続けようとしながらも、カラダは正直で、足先までぎゅっとにぎって男性を迎え入れる没頭ぶり。７３分あたりの正座バックでのよがりぶりは、おっとりとしながらも美しさにドキッとします。 その後のプレイも、美しさに奮い立ち、ふわふわなリアクションに萎えたりの繰り返し。 グラビアと違ってAVでは、笑顔を見せ続ければいいというわけではなくて… 秘所をいっぱい責められて、ほんのわずかの瞬間にみせる、「切なそうな表情」が実は男心を奮い立たせるのだけど、彼女がその魅力に気づいて大成してくれることを願ってやまない、そんな作品です。

インタビューでスポーツ選手との関係について恥じらいながらも明るく語るれおなさんが、直後のエッチで秘所をかき混ぜられて悶えて喘ぐ変貌ぶりにドキドキします。 ３８分過ぎに、すらりと長く伸びた脚と豊かに突き出たバストの向こうで、泣きそうに見える表情で手マンに喘ぐシーンは圧巻。 挿入されてからは、言葉にならない叫びをあげながら、何度も昇りつめてヒクヒクしてくれます。 インタビューの時の恥じらいぶりと、エッチの時の激しい乱れぶり。 冨安れおなという美しい女性の様々な魅力が詰まったデビュー作です。

小生意気ながらスタイルも笑顔も素敵な六花さんが様々なコスチュームで愉しませてくれます。エッチの時のとろんとした表情も素敵ですけど、普段の生活での笑顔もすばらしいですね。 主観映像なので彼女の素晴らしいボディラインを味わえるアングルは少ないのですが、逆に表情の素晴らしさは存分に楽しめます。 秘所をぎゅっと締め付けてくれる独特のイきっぷりも、主観ならではのリアリティで味わえるのが嬉しいですね。

最初のインタビューやヌードシーンから、「こんな感じでいいのかな…」「どんなことされるのかな…」という不安が脳裏をかすめつつも、懸命に笑顔を作っている感じが健気な葉山美音さん。 そんな女の子を生きなる脱がせて手マンでイかせてしまう演出。気の毒だけどそそられます。 エッチシーンではたっぷり秘所を弄られた後、挿入の瞬間から男性を見つめ続ける表情がたまりません。愛情の深い女性なんでしょうね。 何度も果てて、固さが取れてきた時の自然な表情が実に素敵です。 エッチを繰り返して輝き方を憶えていく女の子の開花を愛でる、そんな作品です。

エッチシーンで夢中になって乱れる姿にドキドキするのです。 普段は、相手をまっすぐ見つめる瞳がまぶしい、とっても素直で優し気な笑顔の魅力あふれる女性。 エクササイズで鍛えた体を柔軟に使ったエッチは、いやらしさよりも爽やかさを感じます。 顔を真っ赤にして手マンに喘ぎ、４３分あたりで潮を吹く様子も実に爽やか。 挿入してからは、ピストンが早くなるたびに何度も何度も顔を真っ赤にして絶叫してくれます。 さっきまでの快活な笑顔とのギャップに胸が高鳴ります。 大柄な体躯で懸命にイチモツを受け入れてくれる姿がたまりません。 ひとしきり乱れた後、我に返って恥じらいながら見せてくれる笑顔も素敵。 ３Pシーンが終わった後の反応も、彼女ならではですね。 何度も抱きしめたくなる、そんな女性です。

いつもうるんでいるように見える瞳や引き締まったボディラインの美しさもさることながら、演技の素晴らしさが光ります。 愁いをたたえながら、カラダの疼きに逆らえない、それをきちんとできる女優さんはなかなかいなくて、どこかゆるみが出てしまう方が多いのですが、ハダカの美しさに甘えることなくきちんと演技してくれるのが嬉しいです。 シナリオにムリがあっても、演技力で乗り越えて、見ていてドラマに乗っていける素晴らしい作品達です。

人妻役でも行けるんじゃないかって大人びた表情と、元アイドルらしい快活な笑顔が行ったり来たり。初のAVに揺れ動く女心が可愛いです。 全裸の立ち姿では、しっかり鍛えた太もものラインに、ダンスに打ち込んだアイドル人生がしのばれます。 パケの表情は、いわゆる「決め顔」。こういう表情をいつでも作れるからこその、アイドル。 で、あるからこそ、１８分あたりの、秘所を隠しながらのM字開脚。懸命に笑顔を作る様子は切ないですね。 エッチシーンで見せるすらりと伸びた長い脚の美しさは出色。初エッチで、少しずつ奥まで入ってくるイチモツを懸命に受け入れてる様子が健気です。 本作での絡みはどれも気持ちよくなるというよりもイチモツが入ってくるのを怖がっているように見えますが、それだけに貴重なシーンを見せてくれているありがたさを感じます。 こういう娘には、幸せになってほしいなぁ、そう感じさせる作品です。

美麗。自分の美しさをよく知ってて、どう見せれば他人を魅了できるかよく知ってる女性です。 最初のエッチも、 　「私に触れて、うれしいでしょ」 という表情がたまりません。 前戯の手マンとフィニッシュ前にようやくひそやかな喘ぎを見せてくれますが、まだまだ乱れるというほどではありません。 ２度目のエッチはおもちゃで責められます。腰をヒクヒクさせながらも、懸命に声を押さえている様子。 イチモツを挿入されて、全身を震わせながらも顔を真っ赤にして声を押さえてます。 恥じらいも誇りも失わない、デビュー作だからこその魅力がつまった作品です。

男性が拷問を受けているように見えなくもないけど、もし自分が経験できるなら、一生に一度でいい～ぜひお願いしたい。 …という企画。 個人的感想をいえば、見てても抜けないです。 このメンバーなら、愛憎入り乱れるしっとりしたドラマを見せてくれた方が、抜けます。 エッチなバラエティを、気兼ねなく楽しむ、そんなひと時を過ごしたい人向けの作品です。

リビング風の部屋に登場するすみれさん。こんな娘が同じ部屋にいてくれたらそれだけで幸せ、という感じの素晴らしい笑顔。 男性に服を脱がされると、スレンダーボディが綺麗です。フェラしながら男性を見上げるうるんだ瞳もいいですね。 ３２分頃挿入。巨根の挿入に耐えながら懸命に笑顔を見せようとする様子が健気です。 34分過ぎの愛液が滴るシーン、感激です。 男性の律動が早くなると、華奢な体絶叫に次ぐ絶叫。フィニッシュの後、フラフラなのにお掃除してくれる一生懸命さも胸を打ちます。 １４１分頃、３Pプレイの挿入シーン以降の、我を忘れて乱れるシーンは圧巻。 メロメロになるまで攻められてとろんとした表情のあと、見違えるような爽やかな笑顔を見せてくれるのも素晴らしいです。

椅子に腰かけて笑いながらインタビューに応えてる彼女が、身をもぞもぞさせるだけで、愛撫に悶えているように見えます。 プレイが始まると、敏感な身体に恥じらうことなく、むしろパフォーマンスを誇るアスリートのような自信を感じます。 ３６分過ぎ、M字開脚で腰を持ち上げる彼女に挿入。 絶叫してのけぞって、喘いで悶えて、思うさま感じてのびのびとプレイしています。 確かに才能を感じます。 乳首をビンビンに立たせ、秘所をかき回されて何度も潮を吹きながらも、微笑んで男性を奮い立たせる表情も素晴らしいです。