モグタンさんのレビュー

1:31:45 どうして我慢できない（泣きながら）パンツを脱ぎ始める 御開帳後、指で弄られると 御免なさい、御免なさい、欲しいです、欲しいです、チンポください しゃぶってもよろしいでしょうか、お願いします、お願いします、お願いします、お願いします… 御免なさい、二度と逆らいません 1:41:20 お願いします、おチンポください、お願いします、何でも言う事訊きます、 お願いします、あたしを性の奴●にしてください、あたしのおまんこ使いまわしてください 1:43:00 完墜ち 1:50:06 ベロ出しで口内射精＆お掃除フェラ 陥落後の彼女はその後３Ｐで口内射精とお掃除フェラをした後もセックスジャンキーとなって男を求め続けるのだった。

父と娘の血は水よりも濃し…香山蘭 セックスの匂いがする妹…飯島くらら 姉と盲目の弟…桜井ひとみ 40才妹と43才兄貴の性の地獄…北原夏美 亭主はインポ、父は絶倫…浅井千尋 兄貴と妹の狂乱肉欲地獄…若菜あゆみ 出戻り姉と親父と俺…夏海エリカ 来の悪い息子、アッチの出来は文句なく…円城ひとみ オムニバスの中に一つでもアタリが有れば良いと思うなら、この作品はお薦めです。 私は北原夏美さんの出ている作品が見事にハマりました。 彼女が出ている作品だと大抵母子相姦ものが多く、優しい母親役が多かったのですが、この作品では兄弟（血縁関係のない孤児同士）と言う設定で、兄は花岡じったさんです。 夏海エリカさんの作品も父と弟との近親相姦でこちらもアタリです。

さなえこと澤村レイコさんは、「おまんこ」、「愛してる」の呪文を唱えるといくらでもエレクトする花岡じったさんのおちんちんをおまんことお口で味わい尽くします。 亭主の小沢とおるさんと１戦した後に出社し、朝の現場周りの車中でさすり合い、物件の中で２戦し、社長の要求に応えザーメンを味わい感想を述べます。 亭主から帰宅が遅くなる旨の連絡の後、その帰宅までの時間にホテルで亭主を肴に２時間以上のファック。〆て貰い突いて貰い、クンニでハメたおまんこを味わい、焦らしながら、レイコさんの懇願や感想を堪能する。 レイコさんの絶頂ピーク間近にじったさんの寸止めプレイで逝く逝く逝くピストン連続で応え、ラストは精飲で〆た事がアフターの通話で確認できます。 レイコさんの胃袋の中のじったさんの子種を連想するとエロい気持ちが持続します。

浅井舞香さん×幸野賀一さん×相葉ななさんの母娘姦モノ。 入院する母親・浅井さんの承諾の下、幸野さんを引き留める為、中出しせぬことを条件に相葉さんを進呈するパターン。 ほぼマグロな娘、相葉さんの絡みはつまらない。 ミートボール吉野さんは、変質者役でその垂らしたザーメンを指ですくって嗅ぐくらいの事はして欲しかった。 円城ひとみさん×花岡じったさん×篠めぐみさんの母娘姦モノ。 花岡さんのマラに惚れた円城さんは篠さんとの関係を認めたわけではない。篠さん自体に男性経験がある設定で花岡さんのピストンに喘いでいる。母娘共にマラが気に入った様である。 往診医と人妻は、望月加奈さん×幸野賀一さんとのお医者さんごっこもの。望月さんの亭主役は小沢とおるさんだがこちらはすぐ留守にするので何もなし。 ザーメンは全て大腿出し、フェラもなく、官能の雰囲気が弱い。それぞれのピン作品を超えられないレベルの駄作です。

ストーリーは全部で４つです。 亭主公認でする覗かれセックスで風間ゆみさんのおま○こがズコズコと射抜かれます。日比野達郎さん、吉村文孝さん、ミートボール吉野さんのザーメンが大腿にぶちまけられる様を隣室で覗く不能の亭主は脳内でオルガスムを得ます。 ２話目は浅井舞香さんの亭主、幸野賀一さんと小早川玲子さんとの絡みです。幸野さんのザーメンを小早川さんが飲み干すところまでの一部始終を覗いていた浅井さんがメラメラと嫉妬心を抱く様が実にリアルです。浅井さんが普段教壇で生徒指導している女教師と言う設定もエロいです。 嫉妬心の中、浅井舞香さんはその後、亭主公認で吉村文孝さん、ミートボール吉野さんとで３Ｐをし、完全燃焼してくれます。 残りは、ヘンリー監督と川上ゆうさん、結城みささんとのクンニ絡みの接吻プレイです。 それぞれのストーリーがまるで官能小説のように、頭に残る作品でした。抜けます。

義父は終始ダメだよダメだよと言葉では言いつつも、嫁の懇願をほぼ無抵抗で受け入れる、日本エレキテル連合の逆パターン展開。 ノーブラで現れた時点でその欲求は露わなので、その時点で彼女の欲求に答えてあげなきゃ、据え膳食わぬは男の恥。 胸への射精と何処まで消極的なんだろう。小夏は飲み干す気満々嫁なんだから、ザーメンの匂いぷんぷん、おまんこヒリヒリになるくらい遣りまくらなければ。 風邪で寝込んだ義父は嫁の玩具状態で愛撫されまくり。だったらまっ裸で添い寝、バキュームフェラで風邪菌をおちんちんから出させてくれよと言うくらいじれったい。 小夏を守ってやってくれと何処までもバカな息子にお前の弟がもうじき出来るぞとかましたれ。3時間長編だが、終始中途半端感が漂う。

潮吹き無用、これぞ性交渉の醍醐味である。 男はおまんこを味わい、女はおちんちんをむしゃぼり、双方のその口同士の接吻という互いの味と快感を共有し合う。同時にそれを伴侶に見せて嫉妬心を煽り、その感情を別の相手との性交渉で倍返しさせ、興奮するのだ。 何より興奮させられるのはおまんこと口の交互挿入の繰り返しで、女がオルガスムに達し、そのおまんこをさらにクンニしてその先に逝かせた挙句、ザーメンを味合わせその感想を言わせるところ。 若林美保さんのむさぼる様なトルネードフェラチオで逝かせてもらいたいし、天野小雪さんのあの垂乳も垂涎もの。 それぞれの女優がそれぞれの持ち味でセックスを堪能し合う。 天野さんの台詞、夫承認の下の浮気が何より感じるのだという一言に尽きるのかも知れない。

他の作品で息子設定で近親相姦している男優であろうが、無理なストーリーであろうが、全く関係ないと思います。 大切なのは作品内でザーメンを恵理子さんが味わってくれるのか否か。そういう人なら是非お薦めの作品になります。 ハメるの良し、咥えて貰うのも良し、舐め味わって貰うの良し、完璧じゃないですか。ヽ（＾o＾）丿 エロいボディも味わえるし、無理なストーリーでも台詞はエロく楽しめます。あゝ、恵理子さんが恩師で、憧れの恩師が自分のおちんちんを愛しそうに舐めてくれ、そして出したザーメンまで舐め味わってくれるなんて、こんなに嬉しいことはない。あとは貴方の想像力だけです。 偽ザー汁でも良いの。恵理子愛が有れば、そんなの大した問題じゃないの。

三浦恵理子さん、偽乳でもこの人の作品は結構ハマってます。 この人のドラマ的な作品が本当にエロい。 筋が解っていても矢野寿恵さんと三浦恵理子さんのモノはヌケます。だからシリーズものはこの二人のモノは揃えます。 基本的にハメる描写が恵理子さんの台詞から堪能できるんです。 兄との最後のセックスはドラマの中でおまけのようなもので、セックスが楽しみだから楽しく働けるんだろうなと思わせてくれる雰囲気を味わえます。 顔とかじゃなく感じさせてくれるのはこういった雰囲気なんでしょうね。マスのおかずには三浦恵理子さんのドラマ仕立てのAVは欠かせません。

このシリーズ、実は冒険的に観てみました。 見本サンプルがないので通常は手を出さないものですが、三浦恵理子さんの絶倫モノがハマったのです。 基本的にザーメンをお掃除してくれるタイプのものが好きで、できればそのザーメンを舐めてくれた口を互いに舐め合うような展開が有るものを捜します。 この作品ではお掃除フェラ系は有りませんが、北村りょうさんのエロい乳首やセックス後にウミガメの産卵後の様な涙がそそりました。あとは最初の橘慶子さんが目隠ししたままのフェラやインサートで誰のモノなのかを当てる台詞などがそそりますね。 新堂ひかりさんはおまけでしょう。私はそのおかず要りませんが。

このレ●プものは珠玉。 何より何度も嵌められるのに全て口で受けさせるのが良い。 こんな綺麗な女教師が、終わる気配のないピストンの後、口元にザーメンをかけられ、口に入らなかったものまで、次のピストンの最中に口の中に男たちの手で入れられただけでなく、それを心音さんの舌に塗りたくり味あわせた時の表情が堪らない。 中出しがないと嫌う人も居ると思うが、私は男優が気持ち良いだけの中出しよりも、むしろ女優を絶望させる口淫が好み。 やがてイラマが心音さんにやらねばならぬことと言う観念をさせ、濃厚なフェラ、そのイチモツが自分の中に入るんだという展開も覚悟させたあとの咥える表情が堪らない一作。 オッパイない子はこんな風にやってくれるから良いんだな。 常に輪●後の口元にだらりと垂れさがる濃厚な白いザーメンの集合体が、次回の約束のようで、救いのなさ、エンドレスの様相がエロい。 こんな作品を待っていました。

ゴックンものにも色々ありますが、かこさんのゴックンは観ていても心地の良いゴックンです。やられたら気持ち良いだろうなと想像をさせ、嫌悪感を感じさせない飲みっぷりでおちんちんが好きなんだなと思わせてくれます。 ザーメンを舌に乗せ飲み干すだけのものが多い中、本当に念入りなお掃除フェラで、もう一回してと要求するあたりも感じさせてくれます。 チンポ愛が有る感じに見せてくれています。 こんな気持ち良く抜いてもらえしかも飲み干して貰えると、お返ししたくなります。色白のボディで可愛らしい顔立ちに見えてきます。 毎日求められてきたらなんて夢の世界を想像させてくれます。ゴックンものの中ではアタリな作品だと思います。 かこさんの誠実な感じが最期まで和ませてくれました。

黒谷りょうこさんの時もこの好みのおっぱいのためだけに購入してしまいました。それほどあの乳首は魅力的です。 偽もんでも良いと思えるおっぱいはこれですね。 色白なので、本当に綺麗に見えますが、唯一の問題は、やはり黒谷りょうこ時代のアナルプレイによる肛門の性器化だと思います。未使用の作品におけるあの肛門のビラビラはまんこの黒ずみと共に興醒め原因の一つになります。 顔にかけたり中出しなどしなくって良いので、舌にのせたザーメンを味わって、嬉しい感想を述べていただけたら、満足できると思いますが、違う方向で挑戦されるのが、残念です。詩織さんのオッパイが好きなら、これは普通でしょう。 露店風呂でのプレイ中にあのただ湯船に居眠りに来たという男の人は必要だったのか？！とやや疑問が残る演出でした。

母子相姦モノの王道と言うべき作品かも。 なつみさんの白い肌に色の目立たぬ乳輪の先端で主張する葡萄粒のようなころりとした乳首と薄い陰毛の下の綺麗なクレパス。 同僚の田中からのプロポーズに返事を渋っていたなつみさんは、自慰行為のあと、息子ヒロシを選択することにする。 何故ならヒロシは、母の女としての疼きを理解し、自分がなつみのことを気持ち良くしてあげると約束してくれたから。 そんなヒロシとの関係後、顔射を要求したなつみさんの顔にかけられたヒロシのザーメンを舐めながら、呟いた一言がツボにはまりました。 放出したザーメンを味わってくれる母なつみは最高です。

まあ製作ものだとは認識していても、30人を4時間内にヌクために、システマティックに手コキ、フェラ、パイズリなどを駆使して、ザーメンはティッシュで拭き取り、途中、カラダが汚れるとシャワーして、次の人へと挑むという流れを4時間見ていてヌケルもんだろうか。 翔田さんが、最初出演を渋ったという説明が有ったが、妥協条件の方がむしろ気になった。 こういうのは自分のおかずには不向きだと実感しました。