モグタンさんのレビュー

白木優子さん、バッチリメイクで綺麗な方ですが、ボディが魅力的かと言われれば、並。エロチシズムを感じるかと問われると、これも並。 ただ、周りに居そうな女性だなという印象です。 このシリーズ、立花みずきさんの方を見て好印象だったので買い求めました。 ビジュアルはまあ置いといて人だけは良さそうなご主人が置手紙をして留守にした晩の電話がしつこいこと。じゃあ、どんなセックスするのかと思うじゃないですか。でも旦那との絡みが一切無い。日常の描写でも優子さんに欲求不満という片鱗が見当たりません。 と言うことは、優子さんは隣のカワイ君のお世話を焼いたに過ぎません。セックスで胸に放出したザーメンを、優子さんと舐め合うような接吻。朝勃ちの世話まで焼かれた上にエンディングの朝食の準備。 勘違いのカワイ君、仲睦まじい夫婦の様子を恨めし気に見るシーンは、のちにサスペンス展開の香りさえ残しました。

北原夏美さん優しい声でオッパイも大きく包容力があるのですがやや太り過ぎかな。 ?昼下がりのふしだら奥さん ?母さんとしたい！ ?ほろ酔いお姉さんが犯してあげる２ ?義母の疼き ?彼女の母親 ?家政婦奴● ?チン棒舐めまくり淫口熟女６ ?愛欲の継母 夏美さん作品のおおよそのパターンは、オッパイ責め、クンニ、イジリー岡田的に舌先を動かし亀頭やカリ首をレロレロプレイ、６９後に正常位→後背位的な流れが多いけれど、６９→挿入に至る流れは、夏美さんの要求というケースはなかった。 ?が特に異色でややおぼこ娘的な家政婦が半泣きで鼻水出しつつカラダを弄ばれ、その後フェラを初めてやらされると言う展開。夏美さん作品的にはレアで魅力的。 ?はストッキングを千切られますが、最後のお掃除フェラは一番丁寧でした。 ?は、義弟とするだけで息子とのプレイは割愛されてました。タイトルの内容はナシです。（笑）

息子を彼女に奪われたくないと言う思いが成せる業なのか、強●的な混浴であのおっぱいを見せられたら、我慢できる奴はインポ野郎だけ。 そんな母怜子さんに、自慰を見せ合って放出させたザーメンの分量が馬並みに大量だった。 あのザーメンをお口に入れて、味あわせてやってくれと思ったが、ラストの絡みでの射精はやはり並程度。蓋の壊れたチューブ糊みたいにドクドクと出したあのシーンがインパクトが有っただけに、怜子さんがザーメンを口に入れ切れず、咽かえり鼻に上がるくらいのプレイをして貰いたかった。 毎日、二回はごっくんさせたくなる怜子母だった。

寿恵さんの母子相姦もの、今回は最終的に中出しでしたが、好みは口内射精の方。 学校に行ったフリをしてこっそりと母の浴室オナニーを覗き、それをおかずにオナっているところを見られた息子のおちんちんに餌付いてしまった寿恵さん、息子のおちんちんを手コキ＆フェラでイカせたあと、口からザーメンを手に出したのち、それをちゃっかり息子マサルの大腿に塗りこめ、自分はパンツを脱いで息子の顔に顔面騎乗。 そのあとのベッドでのセックス中、６９（シックスナイン）の態勢で息子におまんこの中に舌を入れられる際の気持ち良さそうな寿恵さんが堪りません。 おまけの浴室排尿の際、「臭いですよ」と言いながら思いっきりする様子も良かったです。

エッチな熟女のりょうこさん、とにかくおっぱいがエロい。 そしてチャーミングな恥じらいのある口調。 とくにやや放乳系の垂れ乳とその上にある乳頭が魅力的。 二人の相手役との交互のプレイだが、本番はラストの一回きり。しかも、中途半端な中出しで、ボカシが有るのでこれでは欲求不満になる。おまけの放尿にしてもボカシで面白みがない。 最初のプレイで口内射精したザーメンの分量はたっぷりあったので、あの子と本番させて、口に出して終わる展開の方が好みだったな。手コキはやっている男優さんだけが気持ち良いことなので、それよりはもっとりょうこさんを乱れさせて自らおちんちんを求め動いたり、舐めまくって欲しかった。 萩尾みどりさんのような、母性ある優しい女狐系な顔立ちのりょうこさんは期待できそうな素材なので、あとは中身を充実させて貰いたい。

エロチシズムは、羞恥心か物凄く破廉恥なのか、どちらかに振切っていないと見ている側に響いてこないものなのだなと、久しぶりに実感させられました。 優子さん、メイクバッチリのお顔は凄く美しいのですが、カラダの凹凸は余りなく、セックスしている時の喘ぎ声も実に単調。野獣アピールの本作は、コミカルなほど、アクロバティックな体位でセックスするのですが、正直、あれでは優子さんの演技力程度では感じていないことがバレバレです。 まるでダッチワイフで遊んでいるようなものです。 一点だけ良いところを上げるとすれば、顔射とそのあとのデカチンのお掃除フェラ、そして出されたものを愛おしそうに舐めるところです。 一番不自然だったのは、優子さんに潮を吹かせたシーン以外、３Ｐとしなかったところ。拍子抜けしました。

義理の息子、甥、義妹、それぞれのスチュエーションに応じた快楽をコケティッシュな寿恵さんが、時には積極的に、時には恥じらいつつ、視聴者を官能の世界に導いてくれる。 貧乳でも経産婦でもあの美貌と絶妙な台詞に反応と勃起乳首を尖らせて、そしてザーメンの口内射精やお掃除フェラの絶妙な見せ方で、こちらを惹き込んでくれます。 寿恵さんに釣られたいなら、購入して損はない総集編になります。黒々まん毛と顔立ちのギャップで、気づかぬうちに墜ちているはずです。私は後背位の四つんばい姿勢でのアナル側からの視線から見上げた経産婦特有の縦に線が入った柔らかそうなお腹に撃沈しました。マン汁も美味そうな寿恵さんに顔騎され、恥部の匂いも嗅ぎ、味わいたい欲求にかられます。

初期の頃はレズ物も見てたのだが、官能小説の様に男としては想像するしかない女のアクメ、そのアクトレスの表現次第で楽しめないものが多いが、今作は寿恵さんのレズ処女と思わせる好演が光り、楽しめた。 やはり寿恵さんのまん毛は義妹みさからみてもエロチックでそれをかき分けた部分の花園は赤い湿地帯。女性同士はエンドレス。射精がないので、イッても、嵌めたまま、次の欲求が溢れるとそれにまた腰を動かし刺激を求める。連続アクメが煩わしいと思わせない二人の動き。 双頭ディルドを見せられ、目を輝かせて興味深そうにする兄嫁の寿恵さんに「舐めてみて」と亭主にしているフェラを見せてもらうような描写が最初の裸を見せる羞恥心以上の筈だが、すでにテンションがマックスなところから、それを見せる事さえ快感に変わっている。それぞれをイカせたディルドの互いのまんこ汁が付いたものを舐め合うラストが絶妙。

甥っ子のカラダを求め、感じまくる叔母さんは、とても美人な寿恵さん。そんな寿恵さんを、リビングのソファ、バスルーム、寝室と徐々に濃厚にそれぞれを味わいあう甥と叔母。 寿恵さんの顔がカメレオンのように変貌し、感じまくる表情がコケティッシュで精巣もフルパワーにザーメンを増産体制にさせそう。 四つん這いになったバックからみる経産婦のお腹の縦くびれも愛らしいくらいに魅力的で、寿恵さんのまん毛がまるでハイレグのクロパンツの様に見えるくらい黒々としてそそられます。 ラストの「顔に出して」の要求に対し、あれだけエキサイトしてきた割にザーメンの量が寂しいのだが、それを補って余りある寿恵さんのお掃除フェラ中の喘ぎ声の余韻が新たな英気をくれると予感させるお色気。 若い叔母さんの色香にそれを絶たれると禁断症状さえ現れるのではないかと思うくらい寿恵さんの虜です。

普通のセックスなのだが、どんなアブノーマルなプレイよりも喜びを感じることが出来る反応で応えてくれる、性欲表現がリアルな寿恵さん。 手抜きなく味あわせてくれる表情で、中に入ってくるおちんちんが壁を擦る感じまでを魅せてくれるその反応の可愛らしいことと言ったら、他に類を見ない。 この人の言う事なら訊いてあげたくなるくらい、こちらのことも喜ばせてくれる性戯に、寿恵さんが求めるだけそれに応じてあげたくなる魅力を感じます。 経産婦のお腹さえ愛しく思われ、貧乳なんて問題ないくらいの魅力あふれる女性です。タイトルほどエグくなく、溢れだす性欲に素直な倦怠期夫婦の妻の母子相姦ものです。 倫理的な息子を誘う言葉が意外過ぎて、息子同様に困らせて貰えた。寿恵さん、本当に可愛い。

一番の感想は、山口君のセックスパターンが同じすぎることに一寸物足りなさが有りました。 出来れば、息子のケンちゃんに登場願って、その前でやるとか、ケンがゆかりさんをやっちゃうとか、もうゆかりさんが息子たちなしではいられないとかの状況まで追い込みたかったです。 おっぱいやおまんこ刺激ですぐ抵抗がなくなってしまうゆかりさんが本当に愛しく思います。 横向きに横たわったゆかりさんの背後からの挿入の感触を表した描写がゆかりさんの表現力でもってとてもエロチックに描かれてました。 顔面射精のザーメンやお掃除フェラ後の舌なめずりとかを亭主の時の様に、カラダをヒクヒクさせながらペロリしてくれるとさらにパワーアップしたかも。それでも山口君の大量射精を受け止めたゆかりさんの雄姿をここに称えます。

息子の友人に脅され脱ぐまでの行程、さらにおちんちんを咥えるまでの行程、いずれもじれったかった。 折角の長尺なのに、千尋さんのエロチシズム表現演出が下手過ぎました。いずれも舌の上にザーメン放出後お掃除フェラだったのが唯一の見せ所だったように感じました。 もっと淫語とか言わせたり、アクメを味あわせて感じているところが見たかったです。友人の母シリーズに良くある手マンでイカされた後、完全に吹っ切れておちんちん求めて積極的になるとか、自分のマン汁を舐めさせられて変貌するといったシーンが見たかった。 いずれにしても千尋さんのイクイク感が足りない作品です。

愛息の勃起したおちんちんを見て思わず「治してあげる」と言ってしゃぶってしまうそんな母さんに憧れている人にはツボな作品。 色白で出るとこが出ている綺麗なみちるさん。そんな母さんが、着替えているところやマン擦りこいているところを見せられては、辛抱堪らなくなるところ、この息子は意外に我慢していたが、みちるさんの脱いだ下着でせん擦りこいている現場を押さえられついに墜ちる。 二度も射精したザーメンを舐めてくれたみちるさん、ラストの絡みでかけられただけでエンディングだったのが残念だったので、「良い」どまりとしました。 みちるさんのイキっぷりは、「生徒の罠に堕ちた女教師 桜みちる」の方が上でしたね。

亭主とのセックス後、お見送りしてすぐに男が接近。 最初は理性的な発言をしているが、理性も羞恥心もすぐにすっ飛ぶ良い女ぶりを発揮。その後、窓の外から盗撮している子を誘い入れるがなぜか尻穴コキのみで射精させ終了。 その後、オムニバスの様に数人と関係する淫乱ぶり。 時に山田優のような表情になることもあるが、私には麻生祐未さんがダブる。声はグーグーガンモの様な喘ぎ声だが、ガンモが「おまんこ」言うのもある意味面白い。 そのガンモがアクメを感じる時、まるで鮭の産卵時のような大口開けを見せるので、お口に出してやりたくなる女である。 しかし、怜子さんの売りはやはり大きなお尻と舐め甲斐のありそうな勃起した乳首で、それらを見せるだけで男をその気になさられると言うポテンシャルは凄い。 ただ、何か一つ物足りないのも怜子さんの作品の特徴のようだ。もっとあの個性的な乳首を駆使した方が良いのかな。

麻生祐未的な美貌とフェロモンを放ちながら、淫語を数多く口にし一人テンション高いのは怜子さんの台詞だけ、これじゃ足りない。 タイトルでは「母との」と謳っているのだから、息子の実際のおちんちんとのプレイに時間を割いて欲しかった。 中盤の３Ｐで「精子頂戴！」の要求なのに貪る様な精飲もなく、お口からカラダにダダ漏れでは出した甲斐もない。 ラストの如何にも疑似チンポと解るビジュアル（黒パン履いたままのディルド）からの中出し。ザーメンの量だけは半端なく、おまんこから大量流出。ディルドの疑似精子じゃ扱けません。これならレズの方がマシ。 ただあのでか尻ビジュアルと乳首コキ、「おっぱい」「ちんぽ」「精子」「おまんこ」などの淫語の分量は半端なく、惜しむべきは肝心なこちらの感性に響く息子との会話が小声に終始していること。 怜子さんのポテンシャルを活かし切れていない内容で、折角の２時間が勿体ない。

オッパイ星人でも、矢部寿恵さんには何か懐かしさが有る。 それはにっかつロマンポルノ世代にとっての女神だった風祭ゆきさんの面影なのかも知れない。 貧乳でもエロチシズムを醸すことにかけては秀逸。 フェラで口内射精されたシーンも感じたが、やはり息子の前で手マンされイッてしまった直後、裸になったアキラのチンポを咥えに行くシーンは堪りません。 息子に向いている自分のマンコを自らの手でコキながらのフェラチオ。そして挿入するシーンで自らアキラのおちんちんを迎えに行くまん毛に囲われたおまんこの描写などはもう最高。息子の前での「中に出して」のリクエストも良かった。 もし自分がアキラの立場だったら、縛った息子の下半身は脱がせておいて息子のおちんちんが変化していく様子を寿恵さんに楽しんでもらうところだが、そこまですると息子に殺されかねないだろうな。 亭主の目の前よりも息子の目の前の方がメスは燃えそうだ。

立花みずきさんという折角の良い素材もこのストーリー展開では欲求不満になります。 同じ立花みずきさんの作品の中ならこれはお薦めしません。 生徒たちに騙されやられる展開の中、日を改めた放課後に他の男子生徒たちの目の前で局部だけを覆っている白ビキニを濡らされずらされ羞恥心を煽る演出が長すぎるのと、ほぼ同じ展開のストーリーの溜池ゴロー作品でもある生徒の罠に堕ちた女教師シリーズの桜みちるさんのような壊れっぷりまで行かないところが非常に残念でした。 女優さんの評価のみの「良い」になりますので、立花みずきさんを評価されていない方には、スルーすべき作品でしょう。

このシリーズ、結構好きです。やはり見たいのは特上な女。 椎名ゆめさんの絶品ボディの絶品パーツがこれだけ艶めかしくよがる様子を始終堪能できる作品は意外に少ないもの。 変な設定で中途半端な輪●を見せられるよりも、よがり狂いいっそ殺して欲しいくらいの快感を与え続けられる様子を見ていたいと思う人なら、この作品がお薦めです。 フェラ有、口内射精有、焦らし有、ニップルクリップ有、椎名ゆめさんの喘ぎ声も連続しています。 端々にスポット的に平常時のお仕事モードなインタビューが挟まりますが、直後のボールギャグを装備し乳首を尖がらかし、股間からギラギラするモノを垂らしたゆめさんとのギャップが堪りません。 口の中に指を入れ歯茎まで犯●れ、あちこちを噛みつかれたり、首を絞めたり自分で絞めさせたりする終盤に向けての追込みも半端なく、アクメテンションの波も味わえます。

桜みちるさん、プロポーションが良く、そして顔に一寸Ｓッ気があるのが魅力ですね。 生徒の罠に堕ちた女教師シリーズも肉玩具に堕ちた女教師シリーズもほぼ同じキャストと同じストーリ展開。そうなると女優の好みやエロさ加減でその優劣が決まります。 熟女みちる先生が生徒たちのおちんちんをフェラしたり、ザーメンを口で受け取りまくるところまで堕ちた様子はそそります。ただし、これは比較しての感想なのですが、私生活で自慰にふけるシーンの没頭具合がパワー不足です。 ストーリーは昔の日活ロマンポルノ系な本当に単調なもの。相手男優陣らも演技力不足。 終盤のやられっぷりは美味なのですが、それ以外はノーマル。おっぱいのエロさやおまんこの濡れやすさなどのポイント比較でも「良い」どまりの評価になります。 みちるさん、綺麗ですが、私は立花みずきさん押しは変えられないな。