モグタンさんのレビュー

高木さん、可笑し過ぎるわ。 茨城女子に逸材アリ。笑いと淫乱の殿堂入り間違いなしです。 自分の膣の中のザーメンを手ですくい取って味わう女ってウケる。自ら「エッツしてます。生ツンポ入れられてます」の実況させられ、喘ぐと言うより息みまくってる感じのあの声だったり、色白で可愛い顔してるのとのギャップに萌えるのかな。「ツンツン入れてください」がまた笑える。 足の指でおまんこ穿られてその指についたまん汁しゃぶらされてイラマまでしてどんだけどMなんだか、しかも、定期的に「目を開けて」「今勝手に逝っただろ」と注意され謝る。茨城にはつぶやきシロー以上を遥かに超える逸材が未だ居たんだな。逝った時、毎回全身で膣痙攣見たくなってるのがまた笑える。 まん繰りがえしでチンポ挿入後連続ピストンの中「もう勘弁して」と懇願したかと思えば「もっと続けて」と中出しまでの連続ピストンのおねだり、「口が空いてんな」とイラマをされて貪欲にしゃぶり続ける。生粋のチンポ好きなんだなと感心させられる。「逝くときはちゃんと逝くっていうんだよ」って言われると「御免なさい」ってクビ絞められ、それでも目も瞑るし勝手に逝っちゃうお茶目さ。 逝っちゃったときの宣言が笑えるくらいの雄叫び。手で自分の両脇の陰唇を横に引っ張り、乳首を摘ままれ、口には男優のイチモツ突っ込まれ、幾度も逝きまくり、一人が終わると間髪入れずにまた次のさっきまで咥えてたモノがおまんこに突き刺さる。本人要望とは言え容赦なしです。膣奥に子宮の中に精子ください生チンポください、逝く逝くヤダ逝くヤダの笑えるド変態女です。射精後はおまんこおっぴろ出たまま中出し男優のお掃除フェラしながらおまんこ内を指で弄り精子をつけた指をまた味わう。 サプライズ男優増員に旦那に遅くなるメールしてまで六本のちんこの精子を子宮に入れて貰いたいと。何と茨城から遥々お越しの高木さん輪●されたくって土下座です。男優たちの玩具にされたくって男優たちに抱えらえおまんこおっぴろげて肛門の穴見せつつクリトリスに電マ当てられ喜んでます。電マと手マンで逝ぐっ逝ぐの大喜びです。微妙な歯並びでの逝ぐっ逝ぐ、次は6本チンコしゃぶらせて懇願フェラ。苦行の様な連続膣内射精、それは紛れもなく彼女の希望。溢れた精子がマン屁の都度、がばマンからポタポタ床上に。神道の高木千里さん元の生活に戻って来られるのか?!

こんなに逝きまくって堕ちた人久しぶりに見た。 変だけれど、何かこれぞ素人主婦なんだなっていう新鮮さを感じる。 観て感じると言うよりも、会話から面白いので続けて観てしまう高木さん。 逝くってのをここまで素直に表現できるのは武器かもしんない。 この人と是非とは思わないんだけれど、こんな人がいるから面白いんだなとは思える。

まず優しい表情をされていること。 そして、脱ぐのにも咥えるのにも抵抗なくザーメン適正も在ったこと。 これらで合格だと思います。 一応今回の出演者のおちんちんの全てをお掃除フェラしてましたし、それもお座成りじゃなかった。肉付きの良い体で、おっぱいも31歳の主婦にしては立派で乳首も大きめだった。今後の伸びしろに期待です。

点つけないとコメント受け付けないので１つ星という点のつけようがないくらい気の毒な作品。 せめてもえさんに媚薬でも使って気持ち良くさせる設定にした方が良い。 最悪ですよ。独りよがりで。

14歳年上の旦那が近頃浮気っぽいので、夜の営みが少なく愛が欲しいと言う口実でやってきた奥さん。脱ぐとくびれがやや希薄な空中ヨガをされている割には残念な体型。 結果、4人と関係したが、フィニッシュの口内向けの顔射はこれも若干残念。 お掃除フェラもイマイチで一番ニッコリに見えたのは年下相手の時だったかな。 ラストの森林原人の相手の時の手マン＆クンニの時の喜び具合とかおまんこにおちんちんくださいなどの初歩的な経験はすでに終了的な感じだが、暈かしの入った正常位ピストン中に自分のおまんこに手をやっていたのが何よりいただけない。 乳首が大きいのであそこをもっと責めたくなるが、本当はもっとやりマンなんでしょう。カマトトぶった体型してないよ美由紀さん。もっと真剣におちんちんしゃぶりましょうか。

感度と言うか感じ方が一寸残念なのだが、江口浩美さんの魅力はやはりあばらが空けてしまうようなスレンダーボディなのに、ギャップのある垂乳の美しさ。実に柔らかそうで心地良さそうなのだ。 後背位で抱えると仰け反った上半身にはやはりあばら骨が空け、形のいいおっぱいが掴んで揉んでと言うように上下に揺れる。 陰毛が適度に濃くクンニされたときもう少し反応が良ければもう少し作品に人気も出そうなのだが、その辺が素人主婦的な線からイマイチ抜けてない。 椅子の上に男優が座り、その上にＭ字で跨る浩美さんの喘ぎはまだ少し羞恥心が抜けきれておらず男優のおチンポで乱れてます感がない。 亭主に黙って近所の若者と関係してますと言う背徳感とか危機感がないので、長椅子の上での正常位の際に耳元に脱いだブルーのパンティがあってのエロチシズムが残念で最後に果てる際の口内に向けての顔射でドロリッチ的なザーメンが口元に点在するがそれもほんの少し舐めてるくらいで男の想像が終わる中途半端さ。 混浴中、浴槽のへりに浩美さんを座らせてのクンニで気持ち良くさせたのち、お返しのフェラで口内射精をして貰った後、手の上に出した様子を見て苦くなかったですか？美味しいって言ってるくせに舐め直さない矛盾が残念。 奥さんが翌朝自宅に帰ろうとする際に引き留めて関係を結ぶのだが、ラストの正常位高速ピストン時はまるで三流のエロ漫画のようで、挙句中出し。しかも、そのあとのお掃除フェラさえなくカットアウト。実に残念。やはりお礼の丹念なお掃除フェラが欲しかったかな。

波木はるか嬢はチッパイだが色白で可愛い嫁。 彩乃なな嬢は中出しをして欲しいのに亭主も義父も口内射精しかしてくれないザーメン嫁。 本田莉子さんはナレと演技の相乗効果、そして義父のチンポへの愛着が半端ない、だから栗原良さん演じる義父は嫁の莉子さんに二度も中出しする。そりゃ着床するわ。本田莉子さんはお掃除フェラも丁寧で再勃起必至だし、義父の栗原良の子妊娠発覚後でも継続される男女関係がさらに濃厚。莉子さんみたいな嫁と結婚して義父を残して放置できる図太い神経も不感症ぶりもないわ。それくらい莉子さんはクンニにも手メコにもレスポンスの良い反応を示している。寝てる息子を起こすフェラも最高なのである。そして自分を絶頂に導くナビゲーションも見事。懐かしの新体操レットンのようなゴムまりの様なボディ、全部見せるからお父様の全部も見せくれという嬉し過ぎる要求。孫でなく子を孕ませた嫁莉子さんの膣奥に何度でも栗原良がその滾りを注入し莉子さんが満足を繰り返す。もう膣奥に入れる必要はないのでその滾りは莉子さんにゴックンしてもらうべきなんじゃないかな。莉子さんなら美味そうに味わってくれそう。 長瀬麻美さんはその声と爆乳のギャップが魅力ですね。だから爆乳が奔放に乱れ揺れる様、彼女の喘ぎっぷりを堪能します。脱がしていけばいくほどそそられる女です。あどけない声を出すのにあのドエッチな乳輪そしてデカ乳首をしゃぶり続けたいです。こういうグラマーな子は体臭がきついかも知れませんがそれも一興。麻美ちゃんの体臭を自分のチンポ臭に変えてやるくらいの意気込みで全身にチンポ擦りつけてやりましょう、きっと自分のチンポの方が麻美ちゃん臭になってしまいます。ただ一点麻美ちゃんに不満があります。彼のお父さんに車中で触りに行き、しかも部屋で全裸で向かい入れたのなら、大量放出されたザーメンを舐めないと。好きと言う言葉一つよりも、それを示す行動ありきです。ずばり入念なお掃除フェラシーンは必須だと思います。 4人の中で及第点を与えられるのは本田莉子ちゃんのあのフェラシーンだけです。

一色桃子さん、最初は深夜に入浴中だった小沢徹のあとに同じ入浴に来た桃子さんに欲情した徹が一方的に入浴前の桃子さんの汚れたまんこをクンニして終わり、次は風呂掃除後汗をかいたからと一番風呂に入っていた桃子さんのあとに仕事後の徹が入っていくというスチュエーション。 桃子の亭主、つまりは徹の兄が潔癖症で愛撫がお座成りであったことから、徹の愛撫に桃子さん中の淫乱な本性が開眼。兎に角浴室での桃子嬢の喘ぎ声が半端ない。 そんなところダメ、兄さん辞めて、でも目の前にチンポを出すと大っきいって言いつつしゃぶってくれる。舐める場所で桃子の声質が変わりもう一切拒絶反応もない。混浴し、口もカラダもウエルカム。 イヤンダメです、お兄さんダメ、でも揉まれるがまま、キスされるがまま、湯船のへりに足をかけているのでおまん全開。お兄さん辞めて、逝く、逝く、逝っちゃう、お兄さんダメですと言いつつ、手まんで逝かされ、恥ずかしい潮吹いちゃったと言った直後に徹にそれをしゃぶられちゃう。お返しにウンウン唸りながらのフェラチオ、桃子は上目遣いに徹を見つめ時折じゅるじゅると唾を飲み込むような奉仕ぶり。しゃぶってくれたものをお尻を抱えてバックから挿入してあげる。 アアン辞めてお兄さんいけないわと言いつつ向き合わせると腰を屈めて直ぐにおしゃぶり。 お兄さん逝っちゃう言われながらの抱きしめピストンの時の反応とクンニの時の兄さん辞めてください言いながらの放心顔が愛しい。 大っきいわ、そんなとこ突かないで、徹から射精を口に受け止め舐めとっての指示に愛しい視線で答え服従する桃子さん。 亭主の目を盗んでの廊下で声を押し殺しての肉体関係は寝取りの極地。 寝室に戻ると寝入る亭主の横で桃子さんの股間はローション不要なくらいの甘露の泉、あの最初の夜の様に。 巨根しゃぶり＆ディープキスの交互技で新たな境地に入った桃子さんのスペシャルフェラ顔がここで初公開。桃子は夢魔に憑りつかれたような声で、お兄さん、お兄さんのザーメンが欲しい、手コキ＆白濁唾液でのフェラでザーメン味わったあと、桃子の本性が出現。乳首はもうピンコ勃ち、顔一面にザー汁のテカリを放つ美味そうなエロス全開顔です。 壊してください、懇願する桃子さんは上の口も下の口も涎じゅるじゅる状態。 もう背徳感も羞恥心もありません。 絶頂の快楽だけをただ欲するメスに変貌したのです。

正直、冒頭の綾子さんの茄子オナニーは不要。 息子コウイチのレ●プまがいの尻射精も綾子さんのトリガーが外れず、拒絶モードだったのだが、その尻への精液塗り付けをシャワーで流しながら、綾子さんの女が目覚めたようだ。そうなると、もうブレーキはなくなったのであとは奈落に堕ちるまでの禁断の関係になる。 先ずは綾子さんがフェラでコウイチを気持ち良くしてやって、その上で息子にクンニさせる。綾子さんは無類のクンニ好きらしく、コウイチの丹念な舐めに、喜びまくり終いにゃ母親が自分の息子の顔にまんこを擦りつけ顔面騎乗してくる始末。 嗚呼俺も舐めたい、そんな気にさせるくらい二人のねちっこい愛撫プレイが持続する。 綾子さんのおまんこを下方からまん筋に沿って舐め上げクリトリスの方まで舐めていくのがお好みらしい。そして次には互いに舐めあいましょうと綾子さんが提案。でも、そのあとは綾子さんはフェラを辞め、またまた顔騎。だったら、一度くらい口内射精させてザーメンの味と香りを味わってくれよと言いたくなるが、息子コウイチは母への奉仕が嫌いじゃないらしく、嵌めていても時折抜いてそこを舐め上げて綾子さんを喜ばすほど。綾子さんのまん汁が大好きなんだな。羨ましいよ。 でも、そんな関係になると夜すっかりな親父が浪人息子にキレて、家を出て行けと言う。すると、コウイチは一人暮らしを始めていた。カネはあの爺さんから出たのかな？そして綾子さんが心配２割、遣りたい８割くらいの心地で通ってくる。 コウイチは、（イチモツを流しで）洗ってくると言ってその場を離れると、綾子さんは一人で全裸になってコウイチの布団でタオルケットにくるまり、お待ちかね。 部屋にコウイチが戻るな否やタオルケットをはだけ、おっぱい露出。 彼女未だ一人も居ないの？とか強がりを言いつつ、それじゃあ私がと言うように、フェラチオで気持ち良くしてやると。コウイチはその後すぐに綾子さんにクンニを要求される。それがまたこれまでにも増して念入り。 すでにコウイチ君は綾子さんの好きなポイントをすっかりと熟知し、綾子さんは気持ちが最高に良いのか年層に大きくなったエロ乳首はビンビンにフル勃起。 それも舐めちゃうコウイチ君。 よがりまくる綾子さんに挿入すると綾子さんは下から腰を振ってもっとおちんちん入れてとさらに奥深く挿入を要求し、そしてラストはいつもの腹上射精。

亭主の幸野賀一には命ぜられるまま従順を演じている後妻しのには若い男を誘惑する悪い癖があった。亭主はそんな妻のことを嫉妬心で疑っていたので、妻にも息子にも絶対にするなと言っていた。しかし、…。 そんな筋書きの中でもしの嬢は亭主の留守中に息子との関係を企んでいたが、従順な息子はそんな義母の下着でマスを掻いて辛抱していた。義母のしのはそんな息子に高飛車に（おまんこを）見たいか？、触りたいか？、気持ち良くさせろ！、舐めてイカせろ！などと、誘惑し続けた挙句、関係をするように導くのだった。 それでも自分よりも先にイクな！などは厳命し若い男との情事を楽しむのだった。 ちっぱいしののエロさは半端なく、淫語もパなかった。 もっとだよ！、もうすぐイキそうなんだよ！と煽りまくった挙句腹上射精。 以後は亭主の目を盗んではその嫌らしい目と足で息子に誘惑し続ける。 シャワーでまんこを念入りに洗い覗いている息子に目で誘いまくっている。 全て命令口調で感じながらも義母のしのがリードして息子に舐め犬行為をさせている。次から次へと畳みかけるような誘惑に耐えきれる男は居ないであろう。 しのに命じられいたす息子のちんぽはきっと常に涎のように先走り汁が流れ続けていることであろう。 許可がないと触ることもできず、許可がないと舐められず、許可がないと挿入できず、許可がないと射精も許されないそんな地獄の責め苦がなお射精時やそんな母をイカセたときの快感に増幅されるのだ。 その間、しのの脱衣シーンも悶えシーンも台詞の一つ一つも全てが完璧。 こんなイケてる女を妻にしたら、幸野賀一じゃなくっても嫉妬心に狂うはず。 間違っても息子と同居なんかしない。でも寝とられる快感も良いのかな。あんな妻を持った変態だろうから。 碧しのの全身が性器に見えてくるくらいエロい。 挿入具合、挿入リズム、体位とアングル、全て飽きさせない演出である。 惜しむらくは二度とも腹上射精で終わること。 しの嬢にはそのフェラテクで是非何度でもおっ勃たせてお掃除ぶりを披露願いたかった。ラストは、寝取り息子に「出てけ！一人で生活しろ！」浮気妻には振り上げた拳をだらんと下げて「若い男に我慢できないんか？」的な悲哀を感じる台詞。 しの嬢が「私だけが悪いんじゃない、（自分の誘惑に負けた）息子にだって…」と独り言のバッドエンド。ちゃんと成立してました。

4本番、数はこなしてもどれも似たり寄ったり。 まあ、ラストの３P時の上下のお口に挿入してるのが一番いけるかな。 ただ、顔射の顎受けはいただけないよ。 ザーメンは口中か舌の上でアピールして欲しい。 あと4回やるんだったら、味わってえげつない笑みは浮かべない。 チンポヘのキスは良いけれど、それでも尿道を舌で擦ってからのキスじゃないと。 一番がっかりするのは手コキかな。出てきたザーメンを舐めとるくらいのサービスはしないと。あの時は笑いは興ざめでしかないよ。 AV女優でやってくなら、貧相な身体なんだから顔ぐらいもっと作ってこないと。 婆顔じゃ抜けないよ。る美さんの魅力は色白ボディとピンコ勃ちのエロ乳首。 その武器を生かして男にもっと奉仕しないと勿体ないよ。 まあ、他の作品を参考に見せて貰ったけれど、あなた許しては拒絶が激し過ぎて顎受けばかりだし、フェラチオに難があるよね。電撃移籍の方はそれよりも少しはエロさが出てきたけれど、貴方の年齢なら未だ物足りないですよね。ここでも顎受けだったしね。お掃除フェラをもっとアピールしてあある美さんはザーメンが三度の飯よりも大好物なんだな、亀頭が大好きなんだなって想像させないと。 あとは淫語を効果的に発して欲しいね。 身体が淡白なんだから耳からのお色気を頂戴。 マン屁をかましてみても良いんだけれどね。

女性は顔やプロポーションなどではなくチャーミングさなんだと奈美さんこと美香さんを見るとそう感じさせて貰える。このスレンダーを味わい尽くしたい願望は留まることを知らない。 手淫や口淫で男汁を搾り取ってくれていても、決して秘部への挿入だけは許さなかった奈美さんが渾身のクンニで心地良くなってくれたとき、始めて禁断のゲートが開く。 奈美さんの女性自身は息子と言う名の男を激しく受け入れ、それまでの頑なさが?だったかのように男の一物を喜びの樹液で迎えてくれる。 そんな奈美さんの甘美な樹液を堪能しつつ、ゲートを開けてしまったことを後悔させない喜びを与え続けてやりたくなるエロい永遠のサキュバスのような女である。 見事な勃起乳首とそのチャーミングさとのギャップがエロさを何倍にも増幅させる。

母の女陰を味わい、何処を舐めても美味しいと思える同士の男女は禁断を超えて理想のカップルである。きっと互いの体液の味さえめぶりつつ何度でも恍惚の世界に堕ちていけるであろう。 何度でも繰り返しエンドレスで相手を求め合い、疲れたら休み、起きたらまたまぐあう繰り返しが連日続きやがてザーメンの香りが母の女の匂いになっていくのだ。 そんな関係を築けるのは血縁のあるもの同士にしか行くことのできない境地であろう。 その行為に飽きたとき、互いに死が訪れたとしたらそれもまた一興でそんな時はまた別の女を加え、レズとハーレムの双方でセックスを楽しめるのがさらに理想なのかも知れない。 加えた女に気持ち悪い母子と罵られても、それを言わせなくするほどその女にも自分のザーメンの香りをさせてやるのが、その女への礼儀であり、回答になる。 笛木薫さんを満足させつつ、彼女の女陰を潤し続ける淫欲生活を続けてやりたい。 女に産まれ子を為し、その息子と性欲の虜になったことを喜び続けてくれる薫さんは理想の母であり女である。

この手のおっぱいが好物です。 超柔らかそうでこのおっぱいならずっと擦りつけていたくなります。 白い肌に乳輪の色も淡くそれでいて存在感がちゃんとある。 さと美さんとスキンシップし続けてそのまま死んでも悔いはない気がします。 こんなおっぱいをしている女性は全身くまなく愛撫し続けてペットとして飼いたくなります。 欲情したら期待に応えて毎日でも気持ちよくしてあげたい女性です。

互いの匂いを堪能し合い、相手を快感に導き、何遍もお代わりを求められザーメンが湧き出る感覚は溜まらないものだろう。 女の体臭に己のザーメン臭が混ざり合い、女がさらに亀頭の先端の尿道を穿る様な舌遣いでザーメンを求めてくるなら、そのまま堕ちても良いとさえ感じる。 淫らになった結子とザーメンキスを味わう日常を夢見てしまう。