モグタンさんのレビュー

りょうこさんと書かれていますが、彼女は皆さんが予想されている通り、武藤あやかさん。 あの揉みほぐしたくなるような垂乳、目玉の様な乳輪、そして帝王切開の跡で間違いありません。 以前の作品の際にお掃除フェラがいやらしく、そのボディと共にとても好みなタイプだったのですが、今回口内射精、しかもゴックンと言うことで堪らずに見入ってしまいました。 しかも、実は男性のニオイフェチまで告白されて。口内射精されたザーメンを丁寧に味わい感想を述べるところが変態さまでは良かったと思います。 りょうこさんの場合、あの目玉の様な乳輪ある柔らかそうなおっぱいに擦りつけるだけでも気持ち良さそうなのに、口の中に激しく挿入を繰り返し射精時に口を大きく開かせた上、その舌の上にザーメンを遺さず流し込むのは垂涎ですね。 この人のは味が濃いとか先走り汁がしょっぱいとか量が多いとか細かく感想を述べてくれるし、髪にぶっかけちまったものを舐めとってくれるとか、まさに夢心地です。 こんな女性を10年もほったらかしにできる亭主はバカでしょう。 ただ、変態プレイは嫌いじゃなのですが、過ぎたるは及ばざるが如し。 後半の部屋の中での10人の口内射精されたザーメンを口に含み続け、口でぐちゅぐちゅしたのちにグラスに出し、それを指でかき混ぜ飲み直すプレイは行き過ぎなきがします。 むしろハメ狂って何度もお掃除フェラしてやり続けてくれる方が好みです。きっと相手男性は堪らずに逃げ出すことでしょうが。

情熱的な桃子さんは、フェラチオや接吻がとてもエロチックな絶倫女性。 旦那は相手もせず関心すら持たないが、桃子さんは男の優しさに飢えていた。 同窓会で再会した学生時代の恋人佐川銀二にカラダを赦してしまった。 佐川銀二は単身赴任だったので、酔った桃子さんを自宅に連れて行き、介抱しようとしていたのだ。しかし、桃子さんのお色気についムラムラしちまって、桃子さんも銀二のそんな積極性に満更でもない。お風呂に入ってないからって言う桃子さんに「そんな桃子さんの匂いが良いんだ」って言う銀二。服は剥かれて桃子さんはついに花弁を銀二に舐められ感じちまった。そして銀二にイチモツを見せられ、そのサイズに心の声が漏れちまう。 あとは、不慣れそうに見えるフェラチオで、銀二にご奉仕。 二人は関係を持っちまった。 二度目の逢瀬は桃子さんが銀二さんをフェラで口内射精。 そののち、銀二の桃子さんの亭主に会いたい言われての桃子さん自宅でのキッチン関係や亭主就寝後の風呂場でのセックス。 そして桃子さんの亭主の浮気が発覚するが、桃子さんに無関心な亭主がどうやらもう桃子さんに女としての魅力を感じないと言い捨て、桃子さんが落涙。 傷心の桃子さんは銀二を呼び出すのだった。 二人はついに桃子さん夫婦のベッドで関係をし、銀二にすがるのだった。 私としては「浴室からはじまる中年男女の溺れゆく情事 濡れた密室」のエロさが勝っているように見えた。あれは越えらんない。

シャワーしていない臭うカラダで遣りたがる女を見事に披露してくれている。 最初は彼がやや引き気味だったが、彼の性欲を高めつつ互いの体液を味わいあい、臭うカラダの魅力が見ている側にも伝わってくる。 スレンダーボディーを目一杯に駆使して麻紀ちゃんがヨガリ感じて見せてくれる様が垂涎もので、互いの羞恥心を攻め合う喜びさえもが快感になる。 フェラチオにも愛情があり、麻紀ちゃんの臭いなら何でも味わいたいと思わせてくれる。 ハメた後の手マンで愛液が食卓テーブルの上に垂れ流され、溢れる愛液を味わってやると、ハメて欲しいとせがみ、自らコンドームをお口にセットした後フェラでおちんちんを敏感に勃たせて装着。 彼が果てておちんちんを抜くとザーメンの溜まったコンドームを抜くな否やナニを味わい嬉しそうに彼を見ながらコンドームの中のザーメンを自分のお口の中に流す。 時折、不味そうな表情を見せるも、直ぐに嬉しそうな表情に戻り彼に口の中に溜まったザーメンを見せつつ、「飲んでも良い？」と訊いてくる。 そんな麻紀ちゃんが愛しくなる。 許しを乞うたあとそれを飲み干し「しょっぱいね」と嬉しそうに言うと、使用済みコンドームを「頂戴！」なんてせがむ。 可愛過ぎる麻紀ちゃんは「捨てるよ」という彼の目の前で残りカスまでしゃぶり味わいながら、自分のバッグからハンカチを出し、咥えていたコンドームを大事そうに包んでしまう。 そしてまたフェラチオをしながら、「次はベッドでしよう！」と誘い、二人仲良く階段を上り寝室へと二回戦をしに去っていくのだった。 とにかく、麻紀ちゃんの愛らしさが一番の魅力。 こんな彼女と暮らしてみたいと妄想させられます。

朝倉・アヴィゲイル・日菜子さん、彼女ほど温泉旅行を堪能して見せた人もレアでしょう。もうすっかり他人棒の虜です。元の生活に戻れるんでしょうか？ いけない川遊びも覚えちゃいましたし、もうかつてのモデル仲間をぶっちぎり引き離したように感じます。 どんなおちんちんも拒絶することなく、堪能していらっしゃいました。 この業界をご卒業されるのなら裏の世界に入っていただきたい。 それくらい見ていて快感を覚えます。 スレンダー女性にはスレンダー女性こその良さがあるのだと再確認させていただきました。

登校拒否児の父兄に遣られ、媚薬でイカされた挙句、生徒にカラダを許し、ラストは淫乱モードが確変に入る。エレナ先生がイラマチオ責めからザーメンキス、父親がイラマチオから口内射精したザーメンで父親自身がザーメンキスをかませば、長男もその父親のザーメン塗れのお口の先生と続けてザーメンキス。長男は先生をクンニでイカせた挙句、口内射精。エレナ先生は既にぶっ飛んでいる。そこに媚薬を飲まされ性感帯が益々敏感になったところをエレナ先生の弱い乳首責めとクンニ責めでど淫乱化させる。 生徒は一部始終を見ていて、先生をクンニでイカせ、兄のザーメンで汚された口とキスをする。先生をシャワーで綺麗にしてやり、乳首を触り気持ち良くさせた挙句、ずっと先生に憧れていたので、登校拒否になった旨を告白する。 エレナ先生はそんな生徒が愛しくなり、そしてもうそのカラダが淫乱化していたため、ここに通うことにする。 そして、父と兄とにイカされ続け、エレナ先生は「チンポチンポ、チンポ頂戴！」とまで叫ぶまでになった。 「突いて、突いて、そこもっと突いて！辞めないで！」先生のタガが完全に外された。 しかし、父は中には出したくはなく、顔を汚したかったので顔射をかます。エレナは「中に欲しかった」とせがむが、そこはラストに控えてた息子が担当することとなった。エレナ先生のこの淫乱絶頂モードは中出しされたあと、そのザーメンがおまんこから溢れるとそれを指で戻しつつ、生徒の汚れたナニを綺麗にお掃除しつつ、怪しい要求の視線を向けるのだった。もう先生はここから抜け出せない。 兎に角、ザーメンキスや口内射精されたザーメンのドロリッチぶりが堪らんのと、エレナ先生がずっと着衣だったのに、ラスト絶頂になった際に自分でスリップを脱ぎ捨てたあのスイッチは見せ場でした。 エレナ先生、おっぱいは心地良さそうなうえ、その反応が実にエロく、一家に一人、マイえれなが欲しいところです。

迫力ボディは見事。そしてフェラチオに対しての抵抗感はなし。 初演の作品で二人の口内射精＆お掃除フェラを見事にこなしているのは評価に値する。 難点は暈かしの濃さであり、やや太め体型なこと。 プロポーションが美しくなると、かなりイケてる女になる。 照れつつもセックスに対しての抵抗感がないので4点とした。 吉岡里帆さんに何処となく面影を感じるのは私だけなのかな。 あの迫力ボディ、何よりあの亀頭のエロさは堪らん。

5年も亭主と夜の営みがなく、やや欲求不満キャラな筈なのに、貞操観念が強いのがる美さんですね。 だから脱ぐのにも抵抗を示し、その相手は中々大変そう。 それをボディタッチから初め、胸揉み、尻揉み、仰向けにさせたうえ、徐々に脱衣。 クンニ責めした挙句、玩具で振動を与え、マットプレイでボディくっつけの愛撫でフェラからややイラマ気味に解放していく。 最期は気持ちよがらせた上での挿入を正常位とバックで。 一人では未だ病みつきにはなれず、酒を飲ませたうえでもう一人とやらせる。 結果、次の予約を取るまでになる。 挿入は間違いなく浅いのだが、乳首のピンコ勃ちはやはり魅力的でスレンダーボディは美しい。クンニに対する反応がリアルで善がらせたくなる。

序盤の拒絶具合が尋常じゃない。 観念後のイラマチオ、両手を添えて頬張る。 すっぴん顔の目は、今しゃぶっているモノが良平のおちんちんなんだと確認してる。 挿入は不能の良蔵の所為で飢えてたか、それとも亡き母を持つ良平への謝罪心だったか、意外に簡単に受け容れた。 弄ってないおっぱい。白い肌にツンと勃った乳首とカエル顔。 差し込みが浅い割に反応が激しいのはご愛嬌。 背後からの挿入顔も良い。跨っている恥部からクチュクチュ音。 嫌らしい接吻には全く抵抗感がない。 最期はチンコを抜き取って腹射。 良平は行為を謝罪。良蔵には内緒にするから忘れてとおっぱいを隠しながら告げるちかこ。 その夜、不能の良蔵に玩具で逝かされ、「可笑しくなっちゃう」と言っていたちかこと戸の隙間から覗き込んでた良平。 良蔵出社後、朝の支度を始めてたちかこに良平が背後から接近し接吻。 拒絶の直後、何故か跪くちかこ。面前に勃起したチンポ。 直立したチンポがちかこの鼻と唇に接触。それをお口で咥えそこに両手が添えられてく。 パンツを脱がされたちかこはテーブル横で背後から挿入。テーブルに両手をついたちかこの服をめくりブラから露出された乳と乳首に愛撫。 夜●い冒頭、拒絶の言葉貰うもちかこの性感帯は熟知済。 ソファー上で起立したちかこのパンツを下ろしクンニ責め。 良平のクンニに悶え続けるちかこ。 挿入による快感を口に手を遣り押し殺す。 正常位からバックに。腕立て状態でも片方の手を口にやり耐え忍ぶ。 寝ていた良蔵が目を覚ましリビングに。 良平による寝取られ現場目撃。 翌朝、良蔵は昨夜のことは言わない。 ちかこはソファーに座る良平の下半身を脱がせそのイチモツを咥え反らせたのち、自らその上に跨った。 良平はおちんちんに跨り喘ぐちかこの胸をはだけそのおっぱいにむしゃぶりつく。 ちかこはその良平の頭を抱きしめるように抱える。 庭先で出社した筈の良蔵が喘ぐちかこをみて勃起回復。 二日後に渡仏すると言う良平にプロポーズされるちかこ。先妻に「恨んでいたけど良蔵のこと頼む」とも言われたと。 その夜、寝室を出ようとするちかこの手を取った良蔵。良平との関係は知っているがここに居てくれと頼む。 全身に愛撫しクンニから手メコでちかこを逝かせ、ちかこの手を自らのイチモツに導き最期は膣外射精。 良蔵との後、ちかこの選択は良平だった。

女は別におっぱいがデカくなくっても、背徳感をきちんと出せる演技ができれば、厭らしく見せられるのだと言う具体例ですね。原ちとせさん、亭主の会社の取引先に経理として入社しますが、その社内ではあれは社長の愛人だと後ろ指をされつつも、貞操を守ろうとしてきましたが、亭主の「俺はともかく、従業員の生活を…」と言う一言で、社長からの誘惑に応えてしまいます。 フェラチオをさせられ、嫌らしい口づけを強要され、ついにはおまんこを露出させられそれを舐められて堕ちていきます。その段階が実に鉄板なのですが、ちとせさんの醸す背徳感が見事なのです。最後に関係を迫られ、別の場所ならと言わせた挙句、ホテルへ連れ込み、ついに本番。イクところをみせろと言われ、おまんこ良いと言わされ、果てた挙句に腹にザーメンをかけられ、ホテルに誘ったのは奥さんの方だと言われる。 最終的には従順にセックスする中、社長に妊娠危険日だと知られた上で生本番中出しに遭い、泣きながら中に出されたザーメンを自分の手で搔き出す様子が実にエロかったですね。私はここまで追い詰めなくっても、口内射精のザーメンごっくんフェラを楽しみにしていたので、減点１としてありますが、ちとせさんのエロさは満点モノでした。

ハーフモデル日菜子嬢、今回は前回の３Ｐでのお掃除フェラで完全にタガが外れたのか、今回は渋ることなく積極的に命ぜられるままです。オナニーをして見せろと言われ披露し、次は自宅で撮影したいから鍵を開けとけと言われれば、その通りにして掃除して待ってたりします。 まさかその自宅で自分の愛液をダラダラと垂らしまくることになるとも予想せずに。 夫がおらず、娘を実家に預け、空いた時間は８時間。 でも部屋にそんなに愛液垂らしまくったら、亭主との布団まで濡らしちゃったら、大丈夫なんでしょうか。 玄関先に置かれてたあの小型の自転車からして、娘さん幼稚園児でしょうか。 娘さんを想像し、彼女のお母さんがお父さん以外の男のチンポをしゃぶっていると想像すると一層エロっぽく感じます。 日菜子さん、やはりバージョンアップしていました。 もうデフォルトで口内射精＆お掃除フェラ、しかもそのにこやかな表情な事。 日菜子さんは前戯されるとエロ特性が発揮されるらしく、男優が持参してきたリモコンの電動おもちゃをあそこに入れさせられ、もう病みつきになってしまって「おちんちん」欲しいと求めまくってます。半脱ぎの服は腕の部分だけ残され、それが腕の自由を殺いでいます。さらに目隠し。日菜子さんが感じ続けている最中に、次から次へと男優さんが増員されて行きます。見えないのに口元にあてがわれたおちんちんを平然とフェラチオで味わってます。おそらく味と臭い、サイズしか認知できないでしょう。それでも本数が増えていくことが満更でもなさそう。最後には男優４人との５Ｐになってました。場所も床に寝させられ背中を回転されて次から次へと別のおちんちんをはめられ、頭上のおちんちんをしゃぶらされ、両手には二人のおちんちんをしごかされ続けているんです。部屋は当然日菜子さんの愛液まみれ、そして彼女は夫と就寝するベッドの上、キッチン、そして母に預けた娘の部屋のベッドの上、それぞれでイカされ続けてます。 その間に目隠しが漸く外され、男優たちの顔とおちんちんとが一致することになります。 時たまはく言葉が「なんだか解かんない」、男優の言葉責めも続きます。 最期には４人の男優がフィニッシュで口内射精とお掃除フェラをさせるんですが、日菜子さんに一切ザーメンを口にすることへの拒否感がありません。私には日菜子さんがしょこたんやはいだしょうこの様に見えてきます。

電動歯ブラシの電マ経験しかなかった42歳の日菜子さん、可愛らしい女性です。 左右非対称な乳首が敏感でそれに触れられただけで半逝きなくらいウブに見えますが、フェラチオには全く抵抗感がなく、舐めている持ち主を眺めながら、何処が感じますか聴けるくらいエロさは健在な主婦です。指についたザーメンを伸ばす様子を見ている限り、直ぐにもザーメンを味わってくれそうな勢いです。 開かれた日菜子さんのピンクの下唇が男を招き、甘い喘ぎ声を訊かされると、もう日菜子を心地良くせぬわけにはいかんと言う魔法をかけられるようなので、日菜子さんをイカセたうえで、やや赤く染まってきた魔白いボディにフレッシュなザーメンをかけて進ぜたくなる。 料理の先生を料理するのは垂涎である。 舌で味わって、感じさせながら手マンでくちゅくちゅ言わせつつ、甘露の接吻をかわす。 一人エッチが辞めらんないくらい病みつきな手マンをご褒美するのだ。 しかし、ここでは残念ながら胸射までで、指にとってみるとか舐めてみるとかもない。何か拒否られそうなときは「別に帰って貰っても良いですよ」って言うとやる気が戻る。やや積極成分が足りないかな。 しかし、別日の写真撮影スタジオでオオトリが遺されていた。 ここで３Ｐプレイが圧巻。 それまで日菜子さんのフェラチオだけが光っていたが、ここでフィニッシュに顔射というか口内目掛けての射精でそのあとのお掃除フェラもしっかりと見せ、それも二人連続でと言うはち切れぶり。日菜子さん、遣ればできるんじゃない。 あのフェラチオは武器だと思うし、綺麗なボディで、口内射精＆お掃除フェラしてくれたら満点ですよ。

田淵正浩演じる義父が中心に嫁の川上奈々美を犯し、娘婿が義母の北条麻妃さんを●すというたすき掛け関係です。田淵さんはエロく見せようとしてるのは解るが空回り。川上奈々美さんの抵抗が強過ぎて征服感が出せない。途中で出てくる一族の上の人とかキモメンの杉浦ボッ樹さんの方がエロさを出すのは巧い。奈々美さんはフェラ後のお掃除フェラが丁寧なのだが、田淵さんの中出しへのこだわりが残念かな。 そういう意味で、娘婿が拒否しつけようとしてた麻妃さんのお口を征服したのはやはり一番見応えを感じた。お口の中一杯にザーメンで満たされてたのをアピールしてた麻妃さんのエロさは圧巻だった。奈々美さんは相手に恵まれず活かされてなかった。 男優が盛り上がり過ぎちゃダメなんだな。

先ず、昔取った杵柄的なコスチュームという鎧姿はいただけない。 そして補正下着で作ったEカップもかなり眉唾物。 6年以上夜の営みが無く、欲求不満の結果のデビューと言う文子婆ちゃんは二児の母。 顔は目一杯メイクしてビーバップハイスクールの宮崎萬純風な顔にしてる。 でも中身がショボい。 制服脱いで恥部見せてジャンプしてザーメン手で受け止めて、シャワーでカラダ洗われて、そしてラストにようやくセックス。 反応に年より老けて観られることがあると言う片鱗が出るね。 飢えているなら、もっと心を開放してカラダを開かないと。 鎧を脱げばやっぱり経産婦ボディだし、髪もアートネーチャープラスとかが必需品な薄さ。女性ホルモン不足じゃないのかな。若い男のエキスを口からもカラダからも吸収して若返らないと。それと喘ぎ声と言うか呻き声、ハスキーで良いと思うんだけれど、顔を隠してしまうのは最悪ね。揺れるおっぱいと逝きまくった表情観たさでしょうAVってのは。文子婆ちゃん、首元のスカーフも却ってババアに見えるので辞めましょうか。 でもいくら未知のファックとは言えカマトト過ぎんだろ。酸欠にでもなったんか？そして突然の歓喜の絶叫。顔隠すのが邪魔くさ過ぎる。 それにしてもダラダラなファックで余韻味わってんだか見てる方は冷めるな。年取るとスピード感とか無くなるのかな。この婆さんに限ったことなのかな。亭主のファックがお座成りだった所為なのか、それともブランクの所為なのか、自分には文子さんのファックはオーバーリアクションに見えてしまって仕方がない。小早川怜子先輩だとか艶堂しほり先輩だとかで勉強して出直してもらいたい。余りに酷過ぎる。中出しされても反応も薄いし三流AVですよ、これじゃあ。出してやった意味がない。気持ち良かったんならそういう表現方法があるでしょう。 何にも覚えていないとか、健忘症始まっているみたいだし、お掃除フェラさえないのに、カメラ前で股間から胸まで隠しまくりだし、感じたときは手で顔を覆うし、最悪最低のビデオでしょう。真っ白になったとか言っている割に良かったのでまた出たいとか、支離滅裂過ぎんでしょう。リハビリなら旦那としときなよ。刺激なら息子とでもしときなって話。

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感情表現乏しき人形みたいな紗栄子さんを、フェラで出したザーメンを飲み干し感謝の言葉を口にするまでに調教してもらったことで亭主は感謝すべきだよな。 見どころは、来店した亭主とのセックスからでしょう。それでも紗栄子さんのことで。口元に残るザーメン滴しかエロくない。 2軒目では旦那を横に常連のちんぽを咥え、旦那のモノよりも大きいですと言いながら、ザーメンをいつものように飲み干せと要求される紗栄子さん。でも、話ほど激しくもないし、ザーメンも口先に残ってる。つまり、台詞ほどの激しさがない。 この後のプレイを見る限りこれは旦那目の前の寝取られモノというジャンルなのかと実感する。でもその旦那はナンデダロウのテツにしか見えない。 手メコして貰った感想も即答できないし紗栄子さんイチイチ興ざめです。テツの方の寝取られてる亭主の役が巧い分、余計その下手さ加減が伝わってきてしまいます。 テツには浴衣より赤ジャージが似合うし、萎える男見ても勃たないんだよ視聴者は。紗栄子さん、もっと激しく淫乱に乱れてくれないと。そして男たちのザーメンをもっと舐めて舐めて吸い出して口の横から一筋タラリと流して見せながら、旦那のテツにもうこんなになっちゃったのという台詞くらい吐いてくんないと。本番するときは大股開きで両手で自分の両脇の陰唇開きながら「あたしのここん中にあなたの反り返ったおちんちん入れてエ」と甘えてくんないと。そして最中に「見て、あなた、私のおまんこの中にあなた以外のガン反りちんぽが暴れまくってて、もうこの快感なしじゃわたしのおまんこ生きていけないの」とか言っちゃってくんないと。 紗栄子さんの秘められてた淫乱な本性を旦那にカミングアウトするシリーズにしないとつまんないよね。紗栄子さんにはもっと淫語を使えるように特訓して貰いたい。 どうせ旦那の面前で致すなら、その旦那を素っ裸で十字架に磔にでもしといて、紗栄子さんのやられる姿を見せられているその亭主のおちんちんの上下具合をモニタリングしちゃうくらいの企画が欲しいね。アイデア不足なんじゃない。もちろん、一緒にいる男たちのおちんちんの様子とかも一緒にモニタリングするのもアリだけれどね。見ている男たちの滴が垂れたら、紗栄子さんがすぐさまそれを舐めに行くのは必須だね。そして、ラストで旦那と本番するときくらいザーメンの味で旦那だと思い出すくらいの演出はしとけよ。

最初はザーメンに対しかなり抵抗もありそうな感じで飲み干すたび咽返っていたのではるかさんには耐性がないのではと心配した。それが翌週の屋外で数人のザーメンを味わい野ションして以降には、口周りに飛び散ったものまでちゃんと自身で寄せ集め口に収めるくらいに上達を見せた。味の違いも確認でき、指示に従い口中にザーメンを収めたままその生臭さを堪能しても平気なくらいのガッツも見せてくれた。こっちが申し訳なく思わないような明るい表情も見せ、パイパンまんこでロデオしながらの二本チンポフェラまで余裕の表情というか、快感を堪能してた。 カクテルグラスに流し込んだ約三人分のザーメンミックスも要求に応じ指ですくって味わって感想を述べたり、ザーメンマニアを十分満足させる解答もはきはきと答えてくれた。真面目でチッパイでも性格が良い彼女の性格に好感を持った。見ようによっては、グロイザーメンモノをはるかさんの明るい対応が最期まで彼女の一つ一つの感想を訊きつつ本仮屋ユイカ的な素直な受け答えが堪能できました。 はるかさん、グッジョブでした。(^^)/ 「精飲大好き」って書いてしまう変態女性は大好物です。

絶叫千里嬢のアナル解禁物語。 もはや、これはドキュメンタリーに見えてくる。 性に対して中出しの子宮射精での楽しみを知ってしまった千里嬢はやや恐怖感は覚えるがアナルセックスへの興味が湧いてきた。 実はAV撮影自体は本当は恥ずかしく好きではないのだが、AV男優さんとのセックスでの快感が忘れられずそれは羞恥心をも凌いだらしい。 そんな彼女が前回まで2度共演した貞松氏とアナルの初体験を行う。 アナルスティック、アナルローターなどで試したのち、貞松氏が千里嬢に求められる形でアナル挿入を試みる。しかし、千里嬢はかつてないほどの抵抗を示した。「ヤダヤダヤダ、御免なさい、御免なさい、もうヤダ、本当ダメ」「ヤダよヤダよ御免抜いて～、お腹ぐちゃぐちゃになるゥ～」もはや悲鳴の境地である。気持ち良い通り越して、お尻辞めて、出ちゃう出ちゃう出てる。 抜かれた後、無言の映像の四つん這いの彼女のお腹が痙攣している。 嘶き、悲鳴、嗚咽、そしてマン屁、否これは実の屁なのか?! お尻ずっときつかった、ずっと何か出そうだった。 そして一泊後、千里嬢はアナルプレイに気持ち良さがあるかもと言う期待で再び参加。二日目の講師はアナル愛好家阿川氏である。使用した器具はアナルストッパー。それを詰めたまま千里嬢の感じるところを攻めまくる。勃起した乳首、クリトリス、膣の中攻め、快感の記憶を目に焼き付けさせた上で、ストッパーを抜き挿ししてそれを見せ、そこにアナルローターに差し替える。何とアナルが呼吸をし始めた。挿入部分もそれまでよりも深くなってる。定期的にガスが漏れ、千里嬢はアナル挿入が快感になってきてる。そして遂にアナルの壺が見つかった。そこそこそこ、そこはダメぇ～！逝っちまった。お尻気持ち良いよ～。 ついにアナルプレイに目覚めちまった千里嬢。さらに太さを増したアナルストッパーに差し替えられ、尻尾を揺らされとる。抵抗を見せるがこれは踏ん張ると抜けちまうらしい。従順なマゾ千里嬢はフェラチオで気を鎮めていたが、それをアナルに挿したいと希望した。アナル堕ちの陥落に堕ちた様だ。逝き方が段違いに早く、自分でも逝き過ぎて限界と。遂にアナル射精である。快感の悲鳴の中アナル射精が行われ、プレイ後しゃがんで肛門で息むとシュッと言う音と共に精子がアナルから排出された。 いよいよ実践３Pである。2穴同時挿入中出し劇場の始まりである。