ギャンゴ二代目さんのレビュー

このジャンルで作品を量産しまくっていた工藤ララが出演しているが、メーンのビジュアルを飾るのは由良かな。工藤さんのファンには悪いけど、わざとらしい「幼さ」を強調したオーバーアクトと、そのわりに単調な絡みの喘ぎ声に食傷気味だった人には、ようやく世代交代か…という感もある。実際、平場でも絡みでも演技力は由良さんの方が上だと思う。 今回は家庭教師の「ぼく」が、由良さんの誘惑に負けてしまったのをきっかけに、他の教え子とも関係を持ってしまうというストーリー。由良かなは、エッチな経験があるけど、大人とのセックスに興味津々という何とも都合のいいキャラだけど、いかにもいそうな感じで説得力があり、没入できる。フェラで口内射精の後、正常位で挿入。「かなのおまんこ小さくて気持ちいい？」とか「まだ生理きてないから中で出しても妊娠しないよ。いっぱい出して先生」などエロ漫画っぽいセリフも、しっかり言ってくれてかなり興奮。その後も対面座位のちの騎乗位で一回、ふたたび正常位で一回ずつ中出し。 唯月つくしは、真面目だけど性に関心があるネスケな眼鏡女子。これも役柄に合っていて「中で射精したいの？」とか「まだボッキしてますね」とか保健体育の教科書っぽい言葉遣いが優等生っぽくてそそる。惜しむらくは、髪の毛が明るすぎて役柄と合ってないことくらい。 工藤ララは安定のロリビッチで、いちばん実在感がない。「先生のおちんちん病みつきになっちゃう」とか「お勉強したこと全部どっか言っちゃいそう」とかせりふがわざとらしすぎて、どうしても吹き出してしまう…。まあ、好きな人はいいんじゃないでしょうか。 どの子もボリュームたっぷりなのでお得感がある。このジャンル好きならマストバイ。

サンプルにもある「小さいおまんこで気持ち良くなりたいでしょ」「推しの有栖の中でいっぱい出していいんだよ」を耳元でささやく場面は背徳感で脳が溶ける。ここでピンときた人は買って損なし。 楠有栖はナチュラルな演技力がうまく、工藤なんちゃらみたいなオーバーアクトな擬似ロリはノーサンキューだせというガチ志向の人は満足できると思う。 ただ多くの人が指摘するように、喘ぎ声がアーアーと単調なのが玉に瑕（工藤さんもそうだけど）。 由良かなと楠有栖の中間地点にある針の穴を通すバランスのミニ系女優が出てくれば一番いいんだけどな。このはとか加々美シュリは奇跡の女優だったなとつくづく思う。

評判が良く気になっていたけど、サンプル動画がなくて迷っていた。今回半額セールで購入。 東條なつさんは、ベテランだけど予想外に幼くて、本当にCくらいに見えちゃう。２回目の射精で、「中に出してください。赤ちゃん絶対産みますから！」というシーンは犯罪級！中毒性がやばくて、このシーンはこの先リピート確定。 松本いちかさんは、安定だけど、色白すぎるせいかやや照明がやや不自然に見える。渚さん、久留木さんコンビも素晴らしく、特に久留木さんが「種づけしてください」というシーンはかなり刺さるけど、基本的に複数プレイはあんまり集中できないのでそこまではハマらず。

SENZ、V＆R、エムズグループ、ワンズなど一時期は群雄割拠だった時間停止ものだが、ちょうどコロナ禍あたりからめっきり少なくなり、今はコンスタントに続けているメーカーはROCKETのみとなった。 だから応援したい。今回は質の高いモデルをそろえ、時間停止の描写も非常に気合が入っているものの、肝心な本番行為は1人にとどまり、絡み自体も中出しはなく、なんとも単調な出来となっている。 すでに黄金期は過ぎてしまったのだろうか。 このままジャンルとして衰退の一途をたどるのか…と黄昏ています。

「枕入社させた新卒巨乳と毎月出張先でハメ狂う10発射精いいなり中出し温泉」から結城りのさんにハマったんですけど、極上の体の女をオナホみたいに使って射精しまくる感じがすごい。 デリヘル嬢の結城さんが、抜いて抜いて抜きまくってくれる。2パート目からは射精の嵐。攻撃的なフェラで口内射精。咥えたまま「いいですよ」と促してくれるの最高。間髪入れずのおそうじフェラで再び射精。そのあと対面座位で挿入し、耳元で「いっぱい出していいんですよ」と囁いてからの、「このまま中で気持ち良くなってください。これが気持ちいいんですか？」と腰を振りまくって射精に導く。 中出しした後、抜かずに後ろ向きで再びピストン。デカ尻を揉みながら、また「いいですよ。このまらまいっぱい突いて、いっぱい出してください」と絶えず挑発してくれる。 抜くと、ぼたぼたと膣から精液が垂れてエッロ！と感動してるとお掃除フェラ…なんだけど、完全にイカせるつもりのスピードフェラで3度目の口内射精。ここでまだ2パート目。 3パート目はベッドで騎乗位と正常位でそれぞれ一回ずつ射精。もちろん中出し。「我慢しないで」とか「好きなように動いていいんですよ」とかところどころで性処理を促すせりふを行ってくれるので、遠慮なく気持ちよくなれます。りのさんもよだれと汗まみれで激しい肉弾戦。 さらに最後にエロいランジェリーでフェラで口内射精。また咥えながら「いいですよ出して」と言ってくれる。さらに最後はおそうじからの顔射決めてフィニッシュ。 とにかく男性の性欲煽りまくって、全て受け止めてくれるりのさんに感服する作品。エロい女を好きに使って性処理したい人におすすめ。あまりのエロさに金曜日夜からハッスルして、3発も射精してしまいました。オナニーなのに虚無感皆無。絶叫ライドに乗ったあとのような心地よい高揚感と疲労感を得られます。ありがとう結城さん！！

情報改変おじさんの2年ぶりの新作！もうシリーズ終わりかと思ってたので嬉しい！！！ 能力が上がってほぼ神の領域に達したおじさんが、ネグレクトされた姉妹にめちゃくちゃ優しくしながら、結局オナホにする。 部屋をきれいにしたり、食事や服を与えたり、遊園地に連れて行ったりとさんざんもてなした後の鬼畜ぶりに興奮する。ページ変わるとすでにさんざんやられまくってて「3回目出すぞ」とか言われてる落差がいい。 せりふもいつも通り鬼畜感と背徳感があるし、シチュエーションも豊富で素晴らしい。姉が成長するとおじさんと疎遠になって、妹としか会わなくなるの草w 強いて言えば、元々不幸な境遇の姉妹が標的なのと、親がほとんど絡まないので、いつもより「洗脳」感が弱かった。今までより積極的に奉仕してくれるので、これまでの頭空っぽになったいいなりの女の子を好き放題にする感じも薄かった。次回はおじさんが相手にされないような、超大金持ちしか通わないお嬢様学校とか人気子役タレントとか、セレブで幸せいっぱいの空間に侵入して好き放題に暴れてほしいな。

他の方も言われるように物凄い美人というわけではない、というか絡みの時の鼻孔が目立つ感じも気になる人はいると思うけど、鼻筋が通り過ぎた人造美人が隆盛の中で、むしろこの素朴なルックスが、「田舎から上京してきた純朴娘」な感じが出てそそる。 「ガマンしないで出していいんですよ」「みく、ナカに出されるの好きだから」と頭ゆるいセリフも最高で、わがままボディーを使って無責任中出しを堪能できる。 射精も口内発射が座りと寝たままで一回ずつ、膣内射精が騎乗位と対面座位と正常位で一回ずつとバラエティがあるのもポイント。ただ、必ず射精前にカットが入るので擬似の可能性は非常に高い。 VR色々見てるけど、最近フィニッシュに使うことが多いので個人的にはヒット作。

良い点 一人につき何回も射精するところ。 好き放題弄ばれてる感じが出て興奮する。 一人目以外は複数回の発射があり、中出しと顔射（胸射もある）が楽しめる。中出しは基本擬似だとおもうので、気になる人は注意。 悪い点 前作もそうだったけど、このシリーズの最大の魅力だった「内定をダシに中出しを承諾させる」というくだりがない。「本当に内定いただけるんですか？わかりました。中に出してください」というせりふが本シリーズの抜きどころだから、このせりふが全く消えてしまったのは仏作って魂入れず、という感じ。 4人目の京橋さんの「内定も精液もいっぱい出してください」というせりふはよかった。 やっぱりこの前身シリーズのように、面接官の声が横から「妊娠させてください」だの「気持ちよくなってください」だの屈辱的なセリフを言わせる、というパターンに戻した方がいいと思う。

かわいい愛娘に薬を盛って眠らせ、変態おじさんたちの性欲処理人形として売っている鬼畜父のおはなし。 純粋無垢な松本いちかが邪悪な大人に知らない間に搾取されてる悲惨さがクッソ抜けた。 当然のように中出しされ、貪欲に2回も3回もヤられるのがまさにオナホ扱いで最低（最高）。とくに最後のトニー大木は、いちかちゃんが起きている時ホームビデオまで提供してもらい、それを観賞しながら猥褻行為に及ぶ。カメラにあどけない笑顔をふりまく映像とエロ下着とツインテールさせられておじさんに好き放題弄ばれてるいちかちゃんのギャップで興奮。一発目中出し後、いちかちゃんが覚醒するもすぐにまた眠らされ、バックで再度中出し。間髪入れず3回戦で顔射と、まさに鬼畜。 今年最高に抜けた傑作。ぜひシリーズ化を希望。

女優さんのレベルや主観映像のアングルなどは相変わらずクオリティ高いけど、このシリーズの見どころである「内定をダシに中出しを迫る」要素が少なくて物足りなかった。定番の「中に出してください」と無理やり言わせるシーンが一個もない。自分はフィニッシュ前のせりふをトリガーに抜くことが多いので。1人目の堀内さんはせりふ結構頑張ってて「わたしを入社させていっぱいおま○こ使ってください」とか抜けるせりふあったけど、フィニッシュは普通にイクイクイクーとしか言ってなくて残念。 一作目のもなみ鈴の「わたしで気持ち良くなってください」「イキそうなんですか？もうこのまま中に出してください」とか2作目の後半2人の「また出ちゃいますか？中には出さないでください」と言いながら何回も中出しされるとか、そういうのが欲しかった。 このシリーズは元々S級素人のフォーマットを引き継いだものだけど、やっぱり前みたいにせりふを横から支持する人がいた方が、面接っぽくて興奮する。元に戻してほしい。

同じTODO監督の就職活動女子大生生中出し面接のフォーマットなので、好きな人は楽しめると思う。 違いは隠語などを指示するオフの声がなくて、全部女優がせりふで進めるところ。 通常は内定をエサに中出しを懇願させてフィニッシュなんだけど、横宮七海は小悪魔系、宇佐美雪は従順M案内系、樋口みつはツンデレ系、矢野アリサはクール系で反応に差があって楽しめた。樋口と矢野は体位を変えて中出しを3回も決められた上に顔射でフィニッシュ。さんざん弄ばれてる感があってめっちゃ興奮。もちろん疑似だと思うが、気にならない人にはおすすめ。

他の方の言われる通り催●かけるまでの時間が異様に長いのは鬱陶しいけど、絡みが始まってからは頭空っぽのエロエロな雰囲気が出てていい。 特に体操服着てのゴローとの絡みは、途中から「ナマでいいですよ」ってゴム外してくれて、発射時にはバックで後ろを振り向きながら「このまま中に出して気持ちよくなってください。奥にこすりつけて気持ち良くなってください」と懇願してくれて、射精欲を高めてくれる。このシーンの破壊力がやばくて、何回も使った。 後半はやや痴女化しすぎて、催●モノのエロさから離れてる感じがするが、連続発射もあり見応えあり。

上司に怒られてクサクサしてる主人公が、立ち寄った千円カットの可愛い美容師さんの時間を止めてイタズラ…というプロットが日常の中のエロ願望を実現していてよかった。こういう普段の生活で我慢している欲望を思う存分発揮できるのが時間停止の醍醐味だよなー。 千円カットの巨乳のお姉さん。絶妙に手が届きそうだけど、手を出すと怒られる女性を、性のはけ口にするのが、背徳感があっていい。よく思い付いたなと思う。顔を近づけたとこでベロチュウしたり、勝手に脱がせてエロい服着せたり、他の客とやりまくったり欲望に忠実なのも良かった。 「時間を止める腕時計がなかったバージョン」の映像が短く入るのも効果的だった。前作では女の子の「心の声」を被せるという誰得な演出をしていただけに、「また余計なことを」と思ったけど、セクハラ、犯罪扱いされる映像を対比して見せることで、時間停止の卑劣さが際立つようになった。 女優を出しすぎず、一人に絞ったところも○。

オナホでオナニーしてる男優と誰もいない空間で一人でアンアン言ってる女優のカットバックを見せられても、ぶっちゃけ集中できないw 精液転送は面白いと思うんだが… 他の方も指摘しているようにオナホが妄想の中で相手の体になる、という描写はすごくよかった！ 一回戦は成海美雨はアンアン言ってるので、普通のプレイを見せられてるだけって感じだが、二回戦の藍沢りくと三回戦の3Pはダランと無抵抗で頭空っぽの人形と化しているので、まさにオナホ扱いしてる感じでめちゃくちゃ興奮。ただ3Pシーンは透明人間にやられてる本人映像もたまに編集されるので、ちょっと忙しい感じがする。 くっそ抜けたけど、これ感覚共有とかじゃなくて、単純に写真を貼ったらその子の形のオナホになるとかの方がシンプルで良くないですか？って思ってしまった。感覚共有はなくても、普通に生活してる本人映像がワイプとかで入って、知らない間に体だけ使われてるって方が、背徳感ある気がする。精液転送機能だけは残してほしいけどw 自分はドール化とか時間停止とかが好きだから、この作品のそもそものコンセプトとちょっと違うのかもしれないけど、需要あると思う。

予告を見て、ピンとくる人も多いだろう。 おそらくクジ??ックスの名作漫画「○○ともだち」に着想を得たVR作品。似たようなせりふやシチュエーションが多数出てくる。女優もミニ系の売れっ子を集め、完成度は非常に高く、あの作品でコキまくった同志にはかなりオススメ。1人につ上の口下の口を贅沢に使い、何回も射精するところも、わかってる！ 願わくば全裸にせず、服や靴もそのままにしてほしかったな。 着衣プレイもあの作品の抜きどころだから。 でも、がいがぁかうんたぁやわんぴいすなど一連の映像化作品と比べても、遜色ないほど作品世界が再現されているので、かなり使えそうです！ シリーズ化希望！

はめられてるときに、時間停止された女優さんの「心の声」がオフで入ってくるという謎演出。 自分は、本人の気づかないところで好き放題されてるっていうのが時間停止のキモだと思ってるので、こういうのはマジでいらない。 あと、あくまで停止してる「設定」のなかで女優さんが見せる反応や表情にエロさを感じるので、そもそもがアフレコで演技した音声入れること自体がAVとしてどうなんだという気がする。 最近は時間停止ものもROCKETの独占市場になりつつあるせいか、気を衒う割には全体に手抜きを感じる。 来月2年ぶりにSENZの新作が出るのでそちらに期待しています。

個人的にハマったシリーズ「生中出しアイドル枕営業」のプロットをほぼそのまま持ってきた新シリーズ。 プロデューサー（先生）がアイドルをホテルに呼び出して、センターポジションと引き換えにセクハラ、生ハメ、中出しをキメるという構成はほぼ同じだが、アイドルに横から隠語などを支持するオフの声がなくなるなどマイナーチェンジも見られる。 これにより没入感は増したが、このシリーズの肝だったせりふのバリエーションが圧倒的に少なくなったのでトーンダウンが否めない。 ただし、フィニッシュ前のせりふが「排卵日ま○こ妊娠させてください」「先生の中にください」と少し変化があったのはよかった。3人目と4人目は無許可発射で、4人目は「先生、中に出しちゃうの？」と困惑するのもちょっと興奮した。4人目は2回戦からの顔射もあり。 せっかく仕切り直すなら衣装やシチュエーションに変化をつけてほしかった。

傑作すぎる一作目以来、迷走し続けたシリーズ。ようやく原点に戻り、1作目と同じ、吉村・高島コンビを起用。ハネムーン中の新婚カップルの部屋に脱獄者が押し入るわかりやすい筋書き…これを待っていたんだよ。 さらにもう1人、マッチョコンビに脅されてカップルの部屋に2人を連れてきてしまう3人目を入れたのもよかった。はじめは脅されて渋々だったけど、レ●プに加わる展開がリアル。 一作目で唯一気になった加害者が一度出て行く不自然な展開がなくなり、出ていこうとするけど「もう一発やってくかー」に改善。脅されて「後ろから前からどうぞ」と言わされる演出が抜けた。せっかくだから「中に出してください」とか無理矢理言わせてほしかった。 令和れいさんは演技はかなり下手で、顔も人工っぽいが、体つきは最高。 夫婦が泊まるホテルがしょぼく見えるのも気になったけど、とりあえず久しぶりの良作でありがとうと言いたい。

コロナのせいか一気に下火になった時間停止もの。 唯一がんばっているROCKETも単独主演作が中心で、ここ数作は明らかにトーンダウン…というより起用する男優がやせ型中心で迫力に欠ける。今回はダイナマイトボディーの夕季ちとせさんだったので、男優の貧相さがより際立った。 流行りに便乗した「時を戻そう」というシステムにより、制服や体操服を着たちとせさんのプレイを二分割画面で映すという新機軸が導入されているのだが、アングルなどを合わせて撮影に手間をかけているのはわかるけど、だからなんだという気も…笑 ただラスト、卒業記念写真を一緒に撮っている日常映像と、時間停止してはめてる（素股？）映像を二分割で映すこころみは、本人の知らない間に体を弄ぶ時間停止本来の背徳感が詰まっていてめっちゃ興奮した！！短い時間だったので、今度はこの部分を発展させてほしいです。