ギャンゴ二代目さんのレビュー

購入してから狂ったように使ってます。もう後戻りできない。 「ろりこん向け」とか「こども型」とか普通なら伏字になってる言葉がメーン画像に表記。「??歳程度の知能」は、一応塗りつぶされてるが、明らかに10が透けて見えて、背徳感を煽る。ドールものだから、キワドイ表現もオッケーなのかな。近年急速に縮小したミニ系ジャンルの活路はここにあるのかも。 あの「がいがあかうんたあ」にも主演した琴音さんが、小さなドールを好演。ドールもので、自我を持つと大抵普通の痴女ものに成り下がってしまうが、この作品は性処理人形としての立場を保ったままなのが最高！ 「お口で気持ちよくしてあげるね」「ことねの体で気持ちよくなって」「ことねの中パパと同じ形になったよ」など性欲のはけ口として扱うせりふの数々！細い腕を掴んで立ちバックで突きまくる光景の犯罪感はやばい。「これダメなやつだ…」と思いつつ夢中でしごいてた。まだ試してないけどエアドールと組み合わせて使うと何がが完成する気がする。 願わくば「何回でも中に出して」とか「小さい子宮に射精して」とかフィニッシュを促すせりふが欲しかった。この調子でまた制作してほしいです。

最近、このシリーズを知ってどハマりしました。枕営業モノは大好物だけど、モデルがノリノリすぎたりすると背徳感がなくなるので難しいジャンル。 このシリーズは発射前に「中に出してください」と律儀に言わせるのがポイント高い。デビューやセンターと引き換えに体を弄ばれる哀しみが出ていてゾクゾク来る。 総集編は手早くシリーズを揃えられて便利。気に入った子がいれば、枕営業のねちっこい背徳感を味わえる本編をお勧めする。 あとはせりふのバリエーションを増やして欲しいですね。 「中に出してください」だけでなく「中で射精してください」（自分の見た限り、vol.1の1人目だけ）とか「お好きなところで出してください、中でどうぞ」みたいなのも欲しい。 「アイドルの体で気持ち良くなってください」 「（名前）のお口、気持ちいいですか」 「好きな時に呼び出してください」 「何回でも中で出してください」 （中に出されながら）「ありがとうございます」 「カキタレなのでいつでも生中出しOKです」 など屈辱的な台詞を言わせてくれるとさらに泣ける＆抜けると思う。 昔、宇宙企画の単体モノにあった口にローション流し込んでフェラさせるのもいいし、「もう少し使わせてもらうよ」と2回戦3回戦に突入（vol.3とvol.6に複数回発射あり）も増やして欲しい。 新作の予告に「体を提供します」みたいなセリフあったので、ああ言うのを期待しています。

一作目の勢いは見る影もなくなった感じ。あのシナリオをちょこっと改良して（脱獄囚がなぜか一旦外に出るのをやめる）そのままやってくれれば全然満足なんですが。

原作は、大学ではバカなヤリチンどもにパシられ、ネットで不謹慎ツイートするのが関の山という主人公の地獄のような日常を丁寧に描写し、後半には「行方不明の女の子とSEXしてる！！」という急展開によって、歪んだ自己実現と性的絶頂が重なるような作劇が肝だったので、実写化でVRの手法を選んだのは大正解だったと思う。 前半部もちゃんと見て、完全に没入しておくと、後半は背徳感と解放感で痺れるほどの快感が味わえた。 原作は未完のまま終わってしまったが、あらすじはわかっているので、このまま続編もやってくれませんかね…。今度は暗闇のナビゲイラになり切って、生意気なメガネっこに首締め種付けプレスかましたいです。

時間停止ものはモデルさんの表情が大事なジャンルだが、本作は女優の顔はほとんど映りません。きとるね川口監督は時間停止ものをよく撮っていますが、総じてこの悪癖がみられる。向いてないから起用しない方がいい。本作は後半は時間停止ですらしていないので、その中でも最低の部類だと思いました。設定はいいし、モデルさんも素敵なんだけどな。残念。

前作がめっちゃエロかったのでシリーズ化に歓喜し購入。ところが今回は性欲旺盛な大学生に妻がやられちゃう設定で、前作の脱獄囚二人と比べるとかなりスケールが小さくなった感あり。「擦り切れるほど」という煽りが書いてるけど、そこまでかー？という感じ…。女優は素晴らしいし、シリーズにバリエーションを持たせようとする姿勢は応援したい。 次作も決まっているようなので、もちろん買います。

凶悪な脱獄囚が偶然押し入った住居で、女性と居合わせてしまい、溜まった性欲のはけ口にする。家主の男が帰宅するまで（あるいは帰宅した後も）、タガが外れたように弄び、幸せな家庭を蹂躙する。 設定だけでもぐっと来てしまうが、出来のいいものは少ない。ほとんどは２、３回の発射で満足してしまったり、終盤に全く関係ないやつが出てきたりして台無しになる。長年の禁欲的な刑務所暮らし、生来の暴力的な性格、そして今度捕まればもうチャンスはないという焦燥感により、無軌道かつ執拗に欲望を爆発させてもらいたい。 その点で本作は大当たり。脱獄者は二人組だが、安易に３Pに走らず、はじめのほうは交互に弄ぶのもいい。一時の潜伏先のつもりだったが、ついに一線を越えてしまうまでの「溜め」が効いていて、その後の暴走ぶりが際立つ。繰り返し凌●を受け、けがされていく梨々花さんに興奮。「妻は何時間もこいつらに犯●れた」など夫のナレーションも想像力をかきたてる。そして無情なオチ。 ただひとつ。一度は脱獄者が自宅を後にするが、犯し足りなくなって戻ってくるという展開は不自然で気になった。別にそのまま朝まで居座られ、犯●れ続けたでもよくない？？ とはいえ個人的には同じながえスタイルの「一家人質事件」（後藤あづさ）やエマニエル「婦女暴行魔たちの宴」（中森玲子）と並ぶこの手のジャンルの傑作。

就職してビルの清掃員となった松本。理由は「オフィスで働く女性たちの人となりを知った上で楽しむ」という時止めレ●プありきの発想w そして今作は主題歌付き！ 1.机を掃除してあげようとOL に話しかけたら気持ち悪がられたので逆襲。トイレ中に時間を止め、イラマと生ハメ。バックでハメたままオフィスに移動。コピー機でおっぱいのコピーを取りながらハメたり、男性社員の上に乗せて犯したりと相変わらずやりたい放題。中出しして、バイブをはめたまま解除。よがり狂う被害者の足下を「濡れてますよ」と掃除。「会社は仕事するとこですよ」と捨て台詞。本作のベストパート。 2.イラついたパワハラ管理職に虫けら扱いされるも、彼女に純な想いを寄せるヤスシ君に気を使い、時止めは思いとどまる。だがヤスシ君は彼女の使用済みタンポンを大事に持っているなど完全に「こっち側」w ヤスシ君がラブレター渡すも撃沈し罵倒されたところで、時間停止。ヤスシ君が積年の想いと欲望をぶつけた挙句に顔射。松本もついでに中出し。あとはゴミ袋に入れてヤスシ君お持ち帰り。 3.残業中に先輩に強引に飲みに誘われる新卒ちゃん。松本が時を止め「嫌がってるだろうが」と先輩をモップでぶちのめす。のだが「よく見たら可愛いね」と新卒ちゃんをレ●プ。階段踊り場で激しめのイラマ。ローター入れたまま生ハメ。しかしこのパートは、途中からずっと時間解除したままというのが残念…。こっちは「時間停止」もの見てるんだから、必要以上に長い「解除」はやめてほしい。中出しと顔射2回の発射があるのに。せめてどちらかは止めたままして欲しかった。 ラストは「止めすぎた」と久々の心臓発作。この設定生きてたのね。 前作と比べ小品だが、クオリティーは維持。底辺労働者の逆襲という「階級闘争もの」のカタルシスを味わえる1作。今度はIT成金長者とか芸能事務所社長とか大物政治家とか、もっと上の人たちを懲らしめてほしいなー。前作ラストにあった「ゲームをしよう」設定がなくなり一安心。松本一人で十分鑑賞にたえうる。

トキトメ松本さんがクリスマスに浮き足立つカップルやパリピを罵りながら蹂躙する。変な新能力も登場しないし、解除も最小限なので安心して楽しめます。もちろん、停止された女の子たちの顔もしっかりと写しています。やはり格が違いますな。 1、デート前に彼氏とLINEしていた女性を拉致してダッチワイフ扱い。ご丁寧に彼氏に写真送信。変わり果てた姿の横で彼氏がブチ切れてるLINE画面が映るところが最高。 2、学生カップルをキス直前で止めて陵●。途中ムラムラしたスタッフにも口内射精され、そのまま松本も「悪かったなw」と中出し。 3、大学生カップルはケーキに中出し精子をかけられ、シャンパンを小便とすり替えられる。一度中出ししたのに、「またやりたくなった」とベッドで二回戦に突入する無軌道さが最高。 4、パリピのホムパに乱入。前作のドルヲタを交えて、かわいいサンタコスギャルを好き放題に陵●。止められる前のパリピの調子乗ってる描写が効いていて、「天誅」感がすごい。 5、その後新婚夫婦の家に侵入し、若妻をいただく。旦那の前でプレゼントのネックレスを揺らしながらバックで犯●れる嫁、かわいそ！ いつも以上に松本の陰湿なルサンチマンが爆発している。なんの罪もないけど、なんかムカつくリア充たちへの、ゲスなせりふといたずらの数々。時間停止好きには最高のクリスマスプレゼントです。 最後に松本が「お前とゲームをしたい」という謎のメッセージを受け取り、エンド。いや、またなんか新しい人が出てくるのかな…そういうのべつにいらないんですけど…。心配。

碧しのさんと組んだ大傑作で鮮烈にデビューしたモルツくんの新作。NTRモノで数々のフォロワーを産みましたが、LINEや電話などの効果的に使った演出、脚本の丁寧さでは他の追随を許さなかったものの、やはりマンネリ化は否めませんでした。そんな中での新シナリオは、あの伝説的インディーズメーカーのほぼ丸パクリ。前半がイメージビデオ、後半の未公開シーンでスタッフに犯●れまくってた舞台裏を見せるという構成、バイブの音がするインタビューや股間を隠したファラシーン、カメラ目線で「リアルな声出してごめんなさい」など「本家」のアイデアをそのまま持ってきたものも多い。モデルにセクハラしまくって陥落していく背徳感や編集の丁寧さ、セリフのバリエーション、凝ったテロップなどはぶっちゃけ足元にも及ばないけど、本家の新作が2年以上もリリースされていない（やはり中●生アイドル設定がネックなのか）現段階では貴重なフォロワーではあります。 違うのは「彼氏」視点があることで、これをもう少し生かしてほしい。撮影が終わる時間なのに全然連絡取れないとか、これまでのモルツくんの手法を組み合わせればさらにエロくなると思います。路線を継続しつつ、オリジナリティを出して欲しい。そんな期待を込めて甘めの星五つ。

女優の表情が命の時間停止もので、ほとんど女優の顔を写さないという悪癖があったきとるね川口監督作ですが、今回なぜか、その傾向が改善！ちゃんと顔が写っています！やった！もともと力量のある人なので、これを継続してこれから頑張ってほしいですね。 元ソープ嬢という君島さんの経歴を生かしたストーリーも楽しめます。そうそう風俗でも案外遠慮しちゃったり、NG食らったりして欲望丸出しとはいかないんですよね。君島さんの人造美女的な顔とスタイルもこのジャンルには合っている気がします。ただ設定上、常にソープランド店内のプレイなので、変化が少ないのが残念。

エムズビデオグループは毎月時間停止ものをリリースしていますが、女優の顔を写さない駄作ばかりで、ほんとにストレスてました。この作品は監督がきとるね川口氏じゃないことに気がつき、購入。三原さんの止まった表情がちゃんと写っている！！やはりあれは川口氏の悪癖だったのか…。 銭湯の元気娘がすけべ親父に時間を止められる、好き放題に犯●れます。圧巻は最後の林間シーン。口内発射を連発された上にさまざまな体位でなすすべなく連続中出しされます。三原さんのフィギュアのような体つきもダッチワイフ感があってエロい。SENZ木村真也監督作の陰湿さとROCKETの時間停止モノのコミカルさのちょうど間くらいのテンションで気に入りました。やればできる。監督を変えさえすればいい。ところが、君島みおさん主演の新作はまたきとるね監督…とほほ。

きとるね川口監督は一体どうしてしまったのでしょう。たくさんのいい作品を残してきたベテランですが、時間停止モノについては全く向いていないようです。きみと歩実さんの時間停止作品もそうでしたが、これも女優の顔をほとんど写さず、結合部やバストのアップが頻出。「いい顔だねえ」とか男優が言ってるのに口までで切れてるとか、かなりイライラします。秋山さんの時間停止ぶりはすごく、ダッチワイフ化してやりたい放題するエロさがよく出ている。それだけに、だからこそ本当に怒りを覚える…。顔までちゃんと写っている短いシーンで頑張って抜くことになろうかと思います。

碧しの（篠めぐみ）さんの高い演技力と監督の演出、無駄のないシナリオが高度に結実した大傑作です。婚約者が同窓会に出席。どうやら元彼も来るらしい…心配で送り出すけど、だんだん連絡が取れなくなり…自分の彼女も飲み会行って連絡取れなくなることあるから、彼氏にも感情移入しまくり。もうめっちゃ泣けるし、抜ける笑。 心配して眠れない彼氏の場面からホテルで中出しされまくってる婚約者のシーンに移るときのエロさ！外された腕時計（彼のプレゼントかなあ）や鳴り続ける電話の画面に喘ぎ声やフェラの音が重なり、カメラが動くと濃厚な2人の絡みが映し出される。だんだんと元彼に流され、その絶倫ぶりに堕ちていく碧さんの演技力もさすがです。服を着て「帰らなきゃ」という碧さんのストッキングをずり下げ、立ちバックで最後の中出し…という展開で興奮度が最高潮に達し、すごい量が出ました。監督は初めて見る名前だけど何者なのか…新人だとしたら超期待の大型新人でしょう。

きみのさんの演技力は折り紙つきなので、時間停止の再現度もばっちりです。加えて軟らかい体を生かしてさまざまなポーズでやりたい放題犯●れるさまが、ダッチワイフあつかいしてるみたいでめちゃめちゃ興奮する。 …それだけに、ときおりカメラが寄りすぎてきみのさんの顔が映っていない場面が多々あるのが悔やまれる。顔だけ切れてるの…バカなの？久しぶりに腹が立ちました。

の陵●モノは少ないので重宝しています。脱獄犯2人に蹂躙され、最後に脅されて「中に出してください」と言わされて中出しされるところは何度も使えます。