ギャンゴ二代目さんのレビュー

ジャケットや展開から、某名作同人エロ漫画を参考にしているのは明らか。冬愛ことねですでに実写化されているが、こちらの方が日常に入り込んで欲望をぶつけまくる理不尽さが際立っていて、抜けた。 男の侵入を許して部屋に案内してしまってからは、とにかく出して出して出しまくる。もちろん擬似だと思うが、それを気にしない自分からすると最高の展開だった。ひまりちゃんが中盤から抵抗する気力を失っていいなりになって、「出してください」とか「種付けしてください」とか言わされたり、「ごめんなさい」って謝りながら好き勝手に中に出されるの最高に泣けて泣ける。 ニーソとシャツを脱がさず、手の拘束を外さないのもわかってる！できれば、最初の射精は口のテープも外さないで欲しかった。 後半はエロワンピース水着の上に制服を着させられて、おもちゃ責めの後、再びおもちゃにされる。男の高速ピストンに耐えられず「自分で、自分で動きます。できます」って懇願して自分から腰振るところも泣けた。 終盤に男が友達呼び始めて、「うわ、いいよ余計なことしなくて」と思ったけど、安易に3Pにいかず、一人目の男とバトンタッチ。ハメ撮りで短時間で2回も膣内射精されるのが鬼畜すぎて抜けた。 ひまりさんは、顔も体型もこの役にピッタリで、ハードな役柄を全力でこなした。ただ、へそピと帝王切開跡があるので、ガチ勢は注意。それを補って余りある演技でした。 このメーカーも、監督も初めて見たけど、シリーズ化して欲しい。以下は要望です。 部屋をもう少しガーリーにして日常に侵入する怖さを表現して欲しい。それが難しければ両親の寝室にして欲しい。 「赤ちゃんできるまで好きなだけ中出ししてください」「おじさんが満足するまで使ってください」「おじさんのお嫁さんになります」「私のオナホ気持ちいいですか」など屈辱的なせりふのバリエーションを増やしてほしい。 フェラ＋口内射精を何回かやってほしい。 時計などを使って時間経過を表現してほしい。可能なら親の帰ってくる時間を男が把握している描写を入れて欲しい。 ハメられながら笑顔とダブルピースを強要するなどの精神攻撃。

宇流木さらさんの回がめっちゃ良かったので購入。構成はいつもと同じ。 ひかげさんは初手から「ひーちゃんって呼んでね」とぐいぐい迫ってくる。二つ結びの神がフェラや騎乗位のたびに揺れるのが背徳感を煽ってエロい！ あとはひかげさんが興奮すると口を開けてベロ見せてくるのが、かわいい。八重歯もあいまって最高すぎる！歯並びはよくないので気になる人は注意。 あと対面座位でじゃっかん視線がズレてるのも気になった。 フィニッシュせりふは 騎乗位「いいよ。ひかげの中に出して」 対面座位「いいよ。いっしょにいこう？」 正常位「いいよ。中に出して」「いいよいって。中出していいよ」 バリエーションは少ないけどちゃんと中出しを促すセリフがあるのはありがたい。バックでもフィニッシュ演出が欲しかった。

こころさんのVRってだけで買うんだけど、期待した分物足りなかった。 騎乗位と対面座位のみ！正常位、バック好きは他を当たってください！という強気な触れ込みだけど、実際は対面座位もないし、騎乗位も背面が混ざってるから、えーって思った。本番も一回で、フィニッシュも一回。やっぱりいろんな体位で射精の演出があった方がいい。どうせ擬似なんだから。 あとせっかくのメイド設定なのにこころさんが最初からタメ口なのも気になった。これじゃ前作のイチャラブ設定と変わらないんじゃないか。 でも可愛いからOKです。

フェラの時ずっと見つめてくれるのが最高に上がる。 ハメは騎乗位、対面座位、バック、正常位といつものパターン。バックの時に振り向きながら「さらのお○んこ好きにしていいよ」と「満足できるまでいっぱい腰振って」のシーンはゾクゾク来た。ここで発射があるとなおよかったな。

この人、2Dも含めて初めて見たけどエロすぎた。 最後までウィスパー敬語を貫いてくれるので、征服欲と癒し効果の充実が半端ない。自分は風俗モノではやっぱり最後まで敬語が抜ける。 パート3は、騎乗位、対面座位、バック、正常位で怒涛の連続発射！パッケージには中出し4回とあるが、対面座位で抜かずの２連発射演出があるので、事実上5回のフィニッシュ演出が楽しめる。 自分はVRでは特にフィニッシュ時のセリフを重視するので、ちゃんと「出してください」や「気持ちいいですか」など随所に性欲処理を促す言葉があるのも良かった。「私の体の中に全部ぶちまけてください」、「だいぶ少なくなってきましたね。最後まで私に全部入れてくださいね」など、隠語も新鮮でよかった。 正常位の舌出しもどエロ。 しばらくは本作でお世話になりそう。

内定を餌に中出しを了承させるせりふは今回もありません。 よって見どころなし。 名称を変えながら続いていたシリーズですが、いよいよ本当に出涸らしになってきた。

前半のK察24児が抜ける。 こういう抜きどころだけを集めた形式って、結局ストーリーやキャラクターが薄くなるから結局抜けないことが多いのだが、この作品は架空の性犯罪の取り調べ調書という語り口により、ストーリーをスムーズに語ることに成功している。「複数回膣内射精した」「被害者の妊娠で発覚」など事務的な語り口に興奮。実録記事とか判例とかで抜ける人には最高と思う。 同様の手法に深山燕石さんのひなどりシリーズがあるが、本作はエロ漫画的な擬音やせりふも描かれているのでめっちゃ抜けた。後編に期待。

時間停止だからなんでもアリとかしないで、使う時は遠出して人目のつかないところで使う、とか、個人情報を集めてあとあと自宅まで行く、とか、実際の時間停止犯罪の手口が丹念に考えられているのが好感持てる。後先考えない「途中で停止解除」みたいなアホらしい演出がないのが最高。 主人公が欲望に忠実なのにも興奮した。時間停止とミニ系の組み合わせは少ないので、今後も続けてほしいです。

●●コンなら誰もが一度は妄想するジュニアアイドルを弄ぶ。情報改変端末の無敵おじさんがやってくれます！ 今回は前作から間を置かない新作。あとがきを読むと、なんと前作の小生のレビューを参考にしてくれていたとのこと…いろいろ設定を悩みながらもリリースを優先してくれたことにまず大感謝。 特の情報改変でマネジャーになりすまして攫うという展開がシンプルで熱い！あとがきに書いてあったようなさまざまな設定、見てみたかったけど、今回はおじさんの欲望が爆発してて興奮した。せっかくのタレント設定だから、撮影衣装着せたり、自分のイメージビデオを見ながらとか、マネジャーとの打ち合わせ中に平然ととかやって欲しかったけど、まあ作者さんの気が向いたときに、ということで。 いろいろなアイデアがあるらしく、次が楽しみ。クリエイターとしてのこだわりと、形にする難しさと格闘しながら、素晴らしい作品を届けてくれて本当にありがとうございます。大富豪のお嬢様も、アイドルグループも、学校侵入も見てみたい！おじさんの次なる活躍を楽しみに、本作でしっかり抜かせていただきます！

セールで購入したけどめちゃ抜けた。 催眠洗脳ものの多くがオーバーアクトなデフォルメ演技に陥りがちな中、本作は催眠師の言葉を反復して指示に従ういいなりのロボットみたいになってるところがいい！藤森さんの演技力もあるのだろうけど、演技指示が的確なのだろう。「イクとき言います」と従順に腰を振って絶頂に達する場面が最高だった。 よくある催眠解除を何度も繰り返して忙しなくなるというのもなくて安心。 個人的には主人公に親切にしてくれた人妻を洗脳する前作の方が鬼畜感、罪悪感があって好きだけど、主人公に明らかに敵意や嫌悪感を持っている人妻を籠絡するのが、一般的には人気なのかな。 どちらにせよ、本作以降続編が作られないのが残念でならない…

ストーキングを重ね、寝ている間にイタズラと中出しをくりかえす陰湿描写が最高。「○日目」というクレジットの後に、めちゃめちゃやられちゃってるかなちゃんという展開が背徳感をくすぐり、途中から一人増えて犯されまくってるのはめっちゃ興奮した。 それだけにラストは普通にオラオラ系のレイプになるの残念だった。最後までねちっこくずる賢くいけよ。撮影した映像見せて、脅して、いやいや奉仕させるうちに、かなちゃんも睡眠学習の効果でカラダが反応してしまう…っていう展開だったらさらに抜けた。 中盤までは星5、終盤は星1なのでこの評価です。

男優の頭に装着するヘッドマウント型のカメラを使ってるのかな。臨場感はあるが、いかんせん画質が悪すぎる。5年くらい前のクオリティー…。 出演は彩川ゆめ。久しぶりのVRで期待してたが、彼女の作品は高画質のが多いので余計に気になる。 危険日や赤ちゃん、妊娠などのフレーズが散りばめられていて発射回数が多いのも良かった。それだけに残念。

好きな人に告白できない純朴なみぃなちゃんが、通りすがりの催●おじさんに一方的に見そめられて、そのまま自宅にあげて好き放題オナホ扱いされてしまう。 平和な日常に野蛮な欲望が侵食していく無情さがいい！ 「絶対に妊娠しないので気にしないでください」ってセリフ、どうゆうことかなって原作読んでみたら、ようするにそれだけ押さないってことなのね。鬼畜すぎた！ 原作では「もう5発も出しちゃった」ってセリフで省略されてるけど、映像化でちゃんと描かれてるのもポイント高い。その後、みぃなちゃんの日常から、次のカットでめちゃくちゃやられてるのもエロすぎて泣けた！ ラストも原作にはない完落ちアヘ顔が見られるのも良かった。原作のエロさを尊重しつつ、映像でさらに付加価値を付けまくった原作モノの大傑作！！ 同じ乱視と君との、おとなりさんを催●でオナホにする作品も、由良かなか綿矢好花で映像化してほしい！！

看板を掛け替えながら続いているTODO監督の就活シリーズ。何度目かのリニューアルは、出演者が二人に半減。ブッキングが難しくなっているのかな。 せりふのバリエーションも少なく、フィニッシュも一回ずつで、過去最低の手抜き作品。 一人目は、戸惑いながらも内定を勝ち取るために多少はせりふがあって頑張っていた。 二人目は基本イクイクしか言ってなくて、フィニッシュ時の中出し許可のくだりもなく、ただのリクスーコスプレ。

他の方も書いているように施術感が素晴らしい。 SENZの性処理外来シリーズが好きな人とかにもハマると思う。 個人的に好きだったのは「膣の中で出してください」ってせりふ。「膣内」ってせりふで言うのが背徳感あって最高。「私の目を見ながら腰を振ってください」にも興奮した。監督のセンスなのかな。クレジットがないけど。

カタコト日本語でいっぱい淫語言って興奮させてくれるのかなと思ったら、普通にyesとかOMGとかばっかで残念だった。サンプル画像では中出しっぽいけど、実際はフィニッシュは抜いて股に出すタイプ。全体的に淡々としててつまらんかった。

画質が悪いのと、喘ぎ声高くなると音割れするので没入感は半減。正常位座位からの派生なので終始男優の足が映り込んでるのも微妙。

新法の関係でオムニバス形式は難しいのかな。久々の新作。 川北メイサは、いちばんルックスが良くてパイパン。内定をエサに定番の中出しを承諾させ、「中に出してください」と言わせる展開がなく、中出しを予感して「やめて！」と抵抗するパターン。やや盛り上がりにかける。 音琴るいは、行為中のセリフが一番多くて抜けた。「いつでも相手になります」「好きな時に使ってください」「具合はどうですか？」など性処理的なセリフが最高！！最後、「中に出してください」というセリフがなくて残念だったけど、2回戦があり、「口にだったらいくらでも出して結構です」みたいなせりふで結構よかった。 後半二人は行為中のセリフがほとんどなくつまらない。フィニッシュには「中に出してください」「中に出して大丈夫です」があるので及第点。 このシリーズは、内定を餌に屈辱的なセリフを言わせまくった挙句に、中出しを承諾させたり、何度も射精して好き勝手に弄ぶ嗜虐が魅力で、最初の2作はそういう良さが出てた。今回は久しぶりに回帰していたと思う。 次回からはタイトルを改め、出演も2人になる模様。

最近めっちゃハマってる綾瀬こころさんの待望のVR。ピチピチの若い肌と笑顔が素敵なのでイチャラブ設定は持ってこい。VR初体験でじゃっかんのぎこちなさはあるものの、耳元で囁いてくれたり、見つめながら一緒にイこう？と誘ってくれたりしてまじ最高。 欲を言えばせっかくの中出しだから、「中に出して」など膣内射精を促すセリフがあると最高だったのにな。 次はお似合いの逆バニーで中出し風俗ものか、ソープもので出してほしい。

IBがいちばん脂乗ってたときの作品。 内容は他レビューにあるので割愛しますが、特筆すべきは被害者の「学年」に触れているところ。 詳しくは書かないけど、1とから6とか具体的な設定を言わせている。もちろんフィクションだけど、この数年でこうした表現は一掃されたので今となっては貴重。 後年の総集編ではピー音処理されている。 学年や年齢を強調するエロ漫画的な表現が好きな人はおすすめ。