ギャンゴ二代目さんのレビュー

怒涛のリリースと確かな演技力でミニ系女優の新スターに登り詰めた日菜乃ちゃん。個人的には、望月つぼみちゃんと、最近ギャル化してしまった希咲那奈ちゃんとハイブリット上位互換だと思ってる。ピエロ田監督の父娘相姦作品、しかも父親役は杉山で、見る前から神作確定。 杉山にガンガン蹂躙される日菜乃ちゃんも最高だったが、今回は序盤からグイグイとお父さんを誘惑するビッチ路線。 正直、この路線はあまり好きでないけど、日菜乃さんの演技力が高いのでめちゃくちゃ抜けた。終盤に余計な登場人物が出て、3Pとならないのも分かってる！ 本番は3試合。最後は2連続中出し。「パパのこと好きだから中に出していいよ」「中で射精して」などトリガーせりふも充実している。最後のお掃除フェラもエロ。 残念だったのは、最後以外が、ゴム出しだったところ。「生理まだだから中出しし放題だよ」など攻めたセリフで中出ししてほしかった。 自尊心の低さにつけ込まれて、養父とか先生にグルーミングされる設定で見たい。次のVR作品にめっちゃ期待。

あまり目新しい要素はないけど、本田ももさんにはハズレが少ないので購入。画質良く、距離感もばっちり。色白の肌に浮き出た静脈が生々しくてエロい。 私は気にならないけどずっとスケスケチャイナ服を着たままで、両側から本田さんの乳房がはみ出しているスタイルなのは嫌な人はいるかも。

ナチュラルハイと九井スナオさん、めっちゃ相性いい。前半の必死で対抗する演技と後半の薬に屈してアヘ顔さらしながら中出しされる対比が効果的。 九井さんのアヘ顔、今一番エロいと思う。

VRにしたら絶対ハマりそうな枕接待モノがようやく出たので、配信直後に購入。演技力いまいち。肉オナホ扱いとか煽ってる割に、中出しは最後のみで、あとは外出しでガン萎え。残念。

ミニ系を表現するのに不自然な色塗り日焼けでなく、衣装とヘアスタイルで勝負する姿勢を買いたい。 ひなのちゃんと対面座位ではめていると、もかちゃんが横から金玉を撫でてくれるのが気持ちよさそうすぎて裏山だった。

最近は漫画や音声作品に軸足を移しているTODO監督が久しぶりの実写、しかもVRということで喜び購入。正直、羽月乃蒼は、流行りのハシカンメイクも相まって、全然子持ちおばさんには見えず、ミスキャストだと思いましたが、肉感のあるプロポーションとオホ声、そしてTODO監督ならではの妊娠淫語も聞けて満足度は高かった。3パート全部に本番があるのもうれしい。（ただし、正常位はバストより下が切れているので要注意） 女優にカメラ目線で妊娠淫語やオナホせりふ言わせるTODO監督の演出は絶対VR映えするからもっと撮って欲しい。昔狂ったように抜かせてもらった就活面接やアイドル枕営業をVRでやってくれたら絶対買う。

癒しの空気感はあったので、ASMRとしてはいいけど、発射無制限とか煽っておいて、本番の発射がゴム出し1回のみは流石にぬるすぎる。S1だったら許されるかもだけど天下のSODでこれはがっかり。

1000円カットのマスクのお姉さんが終始ビジネスライクに性処理までやってくれる設定のエロ同人誌。同じ吉根ゆりあで一度実写化されていて、それはかなり抜けた。吉根さんのエロ漫画ボディーと演技力で奇跡の再現度。原作コラボAVの一つの完成形だったと思う…で、今回同じ原作を吉根さんでVR化ということで、期待して予約購入。 エロ漫画ってアングルと対位の組み合わせで抜きやすさを担保してるところあるので、同じ体位をVRの主観ショットにしたら必ずしも抜きやすいというわけではなかった。この作品は後輩位が多くて、主観ショットだと、吉根さんの巨乳がほとんど拝めないのが最大の難点。客観視点だと、後ろから突かれる吉根さんの巨乳がぶるんぶるん揺れるのがクソエロいんだけど、当然そういった風景は見られない。 あと「好きなだけどうぞ」とか「中出しでしたらできるだけ膣の奥に。お手数おかけします」みたいな最高のセリフがあるんだけど、プレイ中に聞かせないので、結局プレイ自体はすごい単調になってしまった。元々無口な店員設定だからいいのかもしれないけど、結果淡白な印象に。そこまで忠実にしなくても…と思わなくもない。 ただ、吉根さんとエロ漫画の相性は抜群なので、これからもVRは作って欲しい。プレイ中のセリフが多めな「爆乳性奴●を解放したら」のVR化を希望。

確かに射精管理感は全くないけど、さらちゃんが終始「いっぱい使ってね」とか「さらのまんこで性欲満たして」とか「中出しし放題だよ」とか「サラとのセックス最高でしょ？」とか性欲処理を促すせりふを連発してくれるのがよかった。個人的にはギャルでも（いやギャルだからこそ）メイドなんだからちゃんと敬語使ってほしい。その方が性処理感があって好き。でもタメ語が好きな方もいると思うので、このへんは好みかと。

時間停止おじさんの工藤健太が、インフルエンサーのMINAMOさんにストーキングand時間停止で襲いかかる。時間停止という神に等しい能力を持っているのになぜホームレスしてるかは不明だが、底辺男が上流階級を時間停止で蹂躙するストーリーや、いたずらの陰湿さ、そしてドキュメントタッチの作風は、トキトメー松本に通じる。シリーズ化していつか対決して欲しい笑 特に時間停止前後をワンカットで見せた後、停止中に何が行われていたかを見せる手法が新しい！MINAMOさんは解除されず、なすすべなく、ひたすらダッチワイフと化すのも最高。ラストはホームレス軍団に襲われ、吉村卓に抱かれる。吉村卓の相変わらずねちっこい獣のような絡みと一人芝居もいい仕事してる（抱きつきには好き嫌い分かれるだろうけど） 矢澤レシーブは時間停止は初めて？しっかりと女優の顔を写し、周囲の停止具合にも目配せして素晴らしい演出！もっとやってくれ。 MINAMOさんの停止演技もほぼ完璧。ことしは時間停止の黄金イヤーかも！

藤田こずえさんのロリ演技はちょっとオーバーアクト気味で敬遠していたが、アヘ顔にはマッチしていて、かなり興奮。藤田さんの作品の中で一番良かった。 他の方が書かれているように、アヘ顔ダブルピースの時間が長いのと距離感がちょうどいいのも高評価。付け加えて、対面座位、背面座位、騎乗位、背面騎乗位（のけぞり）、正常位の全てで射精表現がある。これは抜きやすさにおいてめちゃ重要。 呼び方は「おじさん」。発射時は「ビュービューして」や「ぴゅっぴゅして」など。正常位では「しゅきしゅき」連呼もあるので、エロ漫画みたいなエッチしたい紳士にはおすすめ。ぜひ由良かな、望月つぼみ、南日菜乃、天美めあ起用してシリーズ化を。

前に望月つぼみでも同じ設定の作品があったけど、今回は日菜乃ちゃんのパイパンと男優杉山との身長差で背徳感増し増し。衣装やヘアスタイルも素晴らしい。床に足がついてない立ちバックでの中出し、ショックのあまり無表情となりダッチワイフ状態で好き放題やられまくるのもめっちゃ興奮した。それから３年後に再会。日菜乃ちゃんがあんな目にあったのに、ケロッとしてるのは違和感あったけど、中出しを繰り返されて、だんだん肉棒に負けてしまい、中出しを求めるようになるのもエロかった。美しいパイパンがどんどん白濁液まみれになっていくのも最高。個人的には無理やり「おじちゃんの子ども妊娠したい」とか「結婚します」とか言わされる強●和姦のほうが興奮するけど。最近ファーストスター頑張ってる！どんどんこの路線で作って欲しい。

睡姦ものが活発化してありがたいが、ずっと眠ったままだと単調になることを恐れてか、後半普通のレ●プ系になることがかなり多い。本作は前半でじっくりと睡姦を見せて、後半は半覚醒状態というのが効いている。意識もうろうで、弄ばれているのはわかるけど、抵抗できず肉人形になるしかないのがとんでもなくエロい。半目状態でオホ声のじゅんちゃんにゴローが欲望のままに種付けプレスを繰り返す。体液でドロドロになった下半身が背徳感増し増し。 叔父のゴローを信頼しきってる様子の前半部の描写もいい。ぬるいエスワン時代には絶対にできなかった連続中出しプレイを見ていると、こちらも健やかな成長を見守ってきた叔父と同じ気持ちで興奮できます。これからの睡姦ものを作る全メーカーに参考にして欲しい傑作。

夕美しおん大好きなんだけど、単体VRでいい画質のものが少なくいのが惜しかった。今回はかなり高画質。天然の柔らかそうなデカパイとエキゾチックで整った顔立ちが楽しめる対面座位と正常位は眼福。部長呼びに抵抗なければおすすめ。 ただぁ！！ 淫語少ない。正常位のときにある「そんなに私の中で射精したかったんですか？」だけは素晴らしかったけど、射精時に中出しを促すセリフがないのは致命的だった。こういうの蘭々さんはやっぱり別格だったなあ…。夕美さんで蘭々さんのウェディングプランナーのやつリメイクして欲しい。

由良かなちゃんなので無条件で発売日購入したけど、ウェアラブルカメラのため画質は悪かった。8Kに見慣れた目には相当に見劣りする。ストーリー的にもウェアラブルを用いる必然性がなかった。 貞操観念のゆるいかなちゃんに何回も生ハメ中出しできる展開はすごいよかったけど、かなちゃんお得意の淫語セリフがほとんどなかったのも残念。多分ほとんど暴発みたいな演出だった。「あかりちゃん」にライバル意識持ってる設定がちょいちょい入ってて、皆瀬あかりバージョンもあるのかな？このレベルだと買わないけど。

ミニ系メーカーの牙城First Starが初期のアングラな雰囲気で某インディーメーカーの手法を再現した新シリーズ。まずはしっかり2作目を作ってくれたことに感謝。 基本路線は守っているものの、前回のはるひさんと比べると今回ののあさんはジュニアイと呼ぶには厳しかった。背徳セリフも控えめ。射精回数も物足りなかった。次作に期待。

込み入った設定なのがどうなのかなーと思ったが、時間停止とアヘ顔バグのいいとこどりでなかなか良かった！他の方が言われるように途中解除がなく、制限時間で決まってるところがいい。 天美めあちゃん、サラサラロングのツインテールにちっぱいでドストライク。おじさんに2回中出しプラス顔射とさんざん弄ばれててめっちゃ興奮した。 主人公がヤンチャ系だったのが感情移入しにくかった。青春系の主題歌（？）とか、エモいイラスト演出とか、ラストの和気あいあいとしたNG集とか、「なんか楽しそうでいいっすね」って感じ。この現場にトキトメー松本が乱入してめちゃくちゃやってほしいですね笑

ハンターブラックの時間停止シリーズはなかなか攻めている。時間を止めて、知らない間に弄ぶと言う「完全犯罪」に惹かれる自分としては、頻繁な停止解除はやめてほしいが、本作は停止解除を単なるリアクション芸にせずに、レイパー側の圧倒的な力の誇示として使っている。あくまでもレが先にあり、時間停止は能力の一つ、というのが潔い。 時間停止スイッチの所有者が入れ替わっていくのも面白いが、教師が使うパターンが力関係がハッキリしてて好きかな。1人目はストップ感が素晴らしいが、ゴム出しなのが残念。俺が能力者だったら絶対生中出しするけどなあ。冬愛ことねはちょっと解除が多すぎ。前乃菜々は流石の演技力。抵抗したり、逃げようとするたびに時間を止められ、おじさん先生にダッチワイフのように弄ばれて、膣内射精と口内射精を繰り返されるのは非常に興奮した。競泳水着も似合っている。個人的にはもっと本人の軟体を生かした体位がもっとほしかった。「時間を止められる男は実在した」シリーズと並び、ダーク系時間停止の傑作としてどんどん成長してほしい。

出演者は他のレビュアーの方が書かれているので割愛します。現状のロリ系女優で、これ以上は望めないほどの豪華顔ぶれ。全員演技力も折り紙つきで、監督は矢澤レシーブなので安心して買えた。前回は路線バスでいろんな層の女優がいたけど、今回はスクールバスなので、不純物がないのが最高だわ（末広純大好きだけど）！ 工藤ララは前作に出てたから、今回いないのも◎（申し訳ないけど演技力で劣る）。 ハメている間、他のキャストが周りを取り囲んでるパターンは、暇そうな人が悪目立ちして苦手だけど、本作は全員が本気の演技。泣きじゃくる女の子を抱きながら、次は誰にしようかなーと周りを見渡す歪んだ欲望を成就できる。相棒の男も常に目出し帽付けてるので気が散らないのも素晴らしい。 私は由良かな押しなので、涙と涎と鼻水でぐちゃぐちゃのかなちゃんの泣き顔眺めながら、腰振ってると脳が焼ける音がしました。思わず「ありがとー！」って叫びながら射精してたw 正直、このメンツなら制服はブレザーじゃなくて、ジャンパースカートに制帽とか、もっと言えば私服に背負い鞄とかにして、低めの設定を打ち出してほしかったし、バスの中でストックホルム症候群になった女の子に淫語言わせたり、ラブラブエッチ強要したりするシチュもほしかった。そもそもバスの中だと狭くてシチュエーションがワンパターンだから、女子寮に侵入とかでもよかったな。大満足なんだけど、このメンバーは2度と再現不可能だろうから、余計に自分の性癖を全て詰め込んだ作品を夢想してしまいました。シリーズ化しようにも、キャスト面でこれ以上の作品は無理だと思う。ロリ系女優の世代交代した5年後とかにまたお願いします。

前作はヘラヘラしててロボット感ゼロだったけど、本作はリカさんの演技力があるからか、ちゃんとロボット感あってよかった。特に初戦で中出しするときの「アナタトヒトツニナリタイ」ってところ最高だったな。 ただぁ 後半は人間ぽくなってきて残念だった。ロボットに「イクイクイク」とか言わせないでほしい。「イツデモイッテクダサイ」とか「チツナイノシマリイカガデスカ」みたいなせりふで性欲処理に徹してほしい。