ハメハメ大王さんのレビュー

友田真希のエロ熱演が光る作品ですね。何とも言えないエロい腰つきと、おまんこの場面ではクネクネと腰をうねらせる演技はさすがベテランと思わせます。母娘の背徳感も十分発揮されている秀作だと思います。欲を言えば設定が学園なので体育館の倉庫とかプールの脱衣所とか、階段の踊り場での情交シーンもありかなと思います。今のところこのシリーズにはずれなし。【ゆめちゃんもお父さん相手にフェラチオよく頑張ったね！】

舞の演技がよ幼稚な面があり、今ひとつ盛り上がりに欠ける。久保田のテーブルの下で舞のおまんこに悪さをするシーンが多少斬新かな。いずれにしてもなぎら監督にはどうしても多くを期待してしまうのでねえ・・・・。このシリーズは堕ちてゆく女の「転落」さをどう表現するかが最大の課題でしょう。

なぎら監督にはどうしても期待が大きいだけに、今回の作品はみなさんべたほめですが、こんなところで妥協・満足して欲しくはないです。台所での交わりは、フェラ→おまんこ→フェラ→おまんこの繰り返しで多少飽きが来ました。真央ちゃんの表情も一辺倒で後半は飽きがきました。巻頭のシーンがいきなり犯●れる所からだったので期待したんですが、ややマンネリ期待外れでした。花岡じったの好演に免じて★３つというところかな。

皆さんの評価は高いようですが、ルシアさんは初めから淫乱ドスケベ妻という感じで、このシリーズ独特の「堕ちてゆく女」が今ひとつ表現不足の感は否めません。「水元ゆうな」のような背徳感が大分不足しています。ですからどんなシーンでも今ひとつ抜けませんでした。夫の前での情交シーンでは完全に「単なる淫乱女」になり下がっていました。キャストミスです。【ちょっと厳しいかな】

久しぶりにパソコンを「早送り」しない作品に出会えました。犯し屋の花岡じったは貫禄の強●魔演技、犯●れ屋の水元ゆうなは日テレの女子アナの「西尾●香理」に激似で可愛い堕ちてゆく人妻。カメラワークも抜群で洗濯場で犯●れるゆうなの左下腿だけが旦那の方向から見えるシーンと、庭から犯●れているゆうながガラス越しに透けて見えるシーンは大変玄人好みでエロかったです。こういう充実した作品を連発してくれれば継続会員になります。

黒人を相手にしても一歩もひけを取らない濃厚キスと濃厚フェラチオ、美沙姐さんの本領発揮ですね。縛られて宙に浮いた時の長い茶色の髪の毛が床につきそうなシーンは色気むんむん抜けましたね。ただ、余計な黒人が多かったような気がします。また、中盤に出てくるばばあとのレズはこれはいただけません。自分も一回でいいから美沙姐さんのあの厭らしい舌でフェラしてもらいたいです。作品としては★３に近い★４としておきましょう。

水野礼子の犯●れっぷりはいいものを感じますね。あと池野瞳先生は有名グラドルの「熊田●子」に似ていてそそられましたね。ドリーム学園の中では可もなく不可もなくといったところでしょう。まあ★３つでシャンシャンシャン。

女優を10秒見て止めた。何か視聴者の気持ちを勘違いしているのではないか。一世を風靡した溜池らしからぬ駄作。奮起を期待する。

この作品はもう「小林ひとみ」の強●シーンに尽きますね。愛染めに囚われの身になったひとみがやくざたちに集団でマン繰りがえしにされ、パンティーをむしり取られ、おまんこを舐められながらもだえるシーンは何回見ても抜けますね。後ろから突かれ、そして最後には正常位で犯●れる、その当時としてはハードな内容でした。モザイクなしで死ぬまでには見てみたい逸品です。素晴らしい作品です。

伏し目がちの表情が日テレ人気女子アナの「西●由香理」に似ていると思いませんか。（西●より目なんかは可愛いかも）何とも言えない小悪魔的な色気にもうぞっこんです。これからはテレビ界なんかにも進出して行きそうな雰囲気がありますね。大物に化ける可能性があります。性格も良さそうだし・・・正直大ファンです。

沢木まゆみと宝来みゆきのドリーム学園初期の黄金コンビだと思います。宝来の悪女ぶりは現在の女優には出せない貫禄のようなものを感じます。一方沢木は旅館では不完全燃焼で、なかなかおまんこを見せてくれませんでしたが、最後の顔射ザーメンシーンは圧巻で（バタフライパンティーを付けていたのが不満でしたが）終わりに魅力的な唇を恐怖とエクスタシーを同時に感じたように、小刻みに痙攣させるシーンは見事で興奮をしました。「３」当時としては非常に興奮をし何回も抜いたことを懐かしく思います。

ゆうなちゃんが日テレの人気女子アナの「西●由香理」に似ていて興奮しました。ズームインおまんこ！

何よりも山科ゆりがいい。やくざたちに犯●れそうになり必死に抵抗する場面、生け捕りになって高木均の親分に浣腸されてしまう場面の苦しがる顔、お小水が我慢できなくなって親分に無理矢理オシッコさせられる場面、「犯●れ屋山科ゆり」の本領発揮の名作です。また、非常に可愛い牝です。

昔昔その昔、場末の日活の映画館の暗闇の中で、「夕顔夫人」を見ながら、まず始めの宮井えりなが和服で白いパンティーを脱がされて強●されるシーンで、後半で宮井えりなが淫薬を飲まされてからまさに男狂いに大変貌していくシーンで２回もオナニーをしパンツを汚しました。宮井えりなが完全に谷ナオミを食いちぎった作品になっていると思います。ところで、宮井えりなは昔「ミス東京」であったことは皆さんご存知ですか。

「絶頂地獄」を期待した僕が悪いのか。峰なゆかの持つ個性が今一つ活かされていないと思います。喘ぎ声もワンパターンだし、男優さんの責め方も今ひとつ工夫が足りず不完全燃焼でした。個人的にはなゆかさんのファンなんですが、今回はサポート不足ということで★２つ。

この作品で原千尋と峰なゆかのファンになりました。レンタルビデオ屋で３回、そして今日４回目を視聴しましたが、イヤーーいいものはいい、心底抜けますね。今日も１日がかりで見ながら３回抜きました。スレンダーなアヌスの千尋、豊満なおまんこのなゆか、清純そうなイチカ、役者も３拍子揃っている名作です。ザーメンシャワーと小便シャワーはまさに圧巻です。難を言えばリコの演技が下手で、脱糞のシーンはもっと嫌がって苦しみながらウンコを捻り出して欲しかったです。改めて「原千尋」さんの３穴攻撃を受けるプロ根性に脱帽！