ハメハメ大王さんのレビュー

二人とも美少女で、アナルファックもよし、喘ぎ声もよし、アナルも可愛い。 たっぷり１日１時間×４日間、４時間楽しめました。

このシリーズの「大槻ひびき」の主演ということで レンタル待ちではなくセルしたが評価は「１」だ。 大槻ひびきは前半はそれなりの演技をしてはいるのだが 減点要素は下記に ●半端なパンティではなく時代考証上いつもの白いズロースにして欲しかった ●堕ちるのが早すぎる。あと３０分は我慢して欲しかった。 ●後半は単なる「ヤリマン先生」になってしまい非常に残念。 ●大槻ひびき特有の「陵●被虐感」が大きく欠ける。 そして何より大きな減点要素は 共に疎開してきた３人の女生徒が単なる「お飾りマグロ」だったこと ひびき先生が犯●れている最中にボーッと見ているだけなんて 演出上信じられない大きな手抜きだ。 ここは３人の女生徒が大人のセックスを初めて生で見て ?驚きながら唖然としてヨダレを垂らす ?もんぺの中に右手を突っ込んで思い切りオナる ?三人で相互にお●んこを弄り合い全ラでレズる そしてラストは先生生徒の酒池肉林男優全員との乱交 このぐらいの演出はハメハメ大王ですら思いつく 何で何もさせなかったのか腑に落ちない。 製作者に反省を望みたい「宝の持ち腐れ」な残念な作品だ

数多くの作品出演で「荒稼ぎ」の印象のあるあゆみ。 その評価は大きく分かれるところであろう。 裏にも出ていてもうお腹いっぱいの輩も多いことは理解できる。 しかし、本作品はある面で彼女の最高傑作だと思う。 ストーリーは日比野「戦争悲話」に酷似しているのだが、 何しろ全編に渡ってのあゆみの「犯●れっぷり」が見事だ。 白いズロースが「男好きする身体」を覆い、それを脱がし 弄りまわし犯●れ「キャンキャン」泣くというパターンで珍しいことに カリスマ男優の田淵正浩と佐川銀次が同時出演で「本気」であゆみの 「男好きする身体」を犯しまくる。 前半田渕が椅子の上で●す「卍」シーンは両人の脚腰の使い方が 特にあゆみの太腿が開かされ感じまくるシーンはエロく素晴らしい。 ここで１回抜けた。 後半は佐川銀次が緊縛されたあゆみの身体からモンペをずり下ろし ズロースを半ケツ状態にしての銀次お得意の「アナル舐めとお●んこ人差し指の Ｗ攻撃」で「そこイヤッ」と一際かん高く悶える声が素晴らしい。 ここでもう１回抜ける。 さして最後１５分の性交シーンの見所は佐川の腰使いとあゆみの 逝くときに銀次の顔を見つめる目のエロ演技は絶品だ。 このシリーズは総じて出来栄えがよく「初美沙希」の作品も良かったが、 本作品はそれを上回る篠田あゆみの本気度が伺え陵●感満載で「星５つ」進呈！ レ●プ作品がお好みの方にはお薦めします。

所謂、長谷川監督の「戦争悲話」の続編的な作品。 初美沙希の田淵の卑猥な手でモンペの上から お●んこの 匂いをクンクン嗅がれながら脱がされて弄られて 舐められて黄金棒を挿入され犯●れてゆく流れは秀逸で 一見の価値有で抜けました。 この後も悪くはないのだが、、、 しかし、減点要素は羽月が相変わらず最後には淫乱 牝豚になるところと、「電マ」は70年前には売ってないでしょう 台無しでチンポが萎えた。惜しい作品だ。

あいか、年齢を重ねていい女になりましたね 女優の長谷川●子が徹底的に犯●れる雰囲気が いいですね。 もう少しストーリー性と男優の工藤健太が大根なので マイナス1評価。

神波多一花は相変わらず 小さめの黒みがかったお●んこなので モザがかかってもはっきり見えるのがいいね。 そして 何よりもとおるちゃんの「口舌技巧」が 素晴らしいと思います。 神波多一花との舌と舌の絡み合いは ある意味この業界の象徴ですな、

ハメハメ大王久々のレビューです。 最近この業界もカネをかけずにマンネリ感満載で 早送り作品ばかりが目立ち、レビューに値する 作品が多い中、 本作品は別格です。 何か別世界のおとぎの国・ディズニーランドでの 壮絶な物言わぬ豚レ●プ３篇。 特に最初の姫が尻の裂け目を拡げられて アナル丸見えの豚クンニが◎ 思わず淫靡な別世界へ入ってしまって ３人とも単体レベルで３発も抜いてしまいました。 部屋を暗くしてひとりで夜中の２時頃からの ヘッドホンによる鑑賞をお薦めします。 何しろ３牝３様でエロ漫画タッチで思い切り抜けます。

ストーリーが最初からセックスイクイク状態 もう少し、落差をつけて欲しいと思います。 エリカの小さめのお●んことグロテスクな 不潔そうなアナルを楽しむ作品です。

新作「夫の目の前で犯●れて」を演じている 神波多一花とはまるで別人のような手抜き仕事 まったく面白くありませんでした。 １０分見て早送り。

アタッカーズの「命綱・夫の目の前で犯●れて」 ストーリー構成上のリニューアルが随所でなされており やっと「新装開店」してくれたなあというのが感想。 ファーストレ●プも良かったが、セカンドレ●プが◎ パジャマ姿の一花が堕ちてゆくシーンが秀逸。 この女優、犯●れていくときの喘ぎ声が息のブレスが 何ともエロい。しゃくるような咽ぶような拒むような 歓喜するようなエロエロな声を出してくる。 本作品ではガラス窓に胸を押し付けられてバックから 犯●れている時のガラスに圧迫されたペタパイ映像が◎ 最近の「夫の目の前で犯●れて」の中では企画構成が 優れている逸品と言えるだろう。 できればお●んこ・尻の吹き出物がなければ完璧なんだけどなあ。

徳田じじい83歳後期高齢者 かすみ果穂30歳年の差５３ 徳田の爺はもう勃起しないので いい加減に男優を変えるべきですね。 かすみ果穂のお●んこ舐められるのは ギャラゼロでも役得だと思います。 そろそろメーカーは路上生活高齢者等を集めて 新人発掘オーディションを行うべき これは政府方針の「一億総活躍社会」にも 貢献できるのでは、 その時が来たらハメハメ大王も オーディションを受けます。

寝盗り寝盗られモノだが新鮮味があって良い！ ３人の女優が出ているが３人ともハズレなし、 特にスレンダーな谷原と椿が秀逸 １２０分にいくつものシーンが出てくるが、 お奨めシーンは ?トイレの中でゲロを我慢しながらのお●んこシーン ?後半押し入れを閉めた中でやるお●んこシーン ?ダイニングテーブルの上でバックからのお●んこシーン 全部一応「中出し」も好感が持てます。 何しろ新鮮な素人っぽさが堪らない作品 次回の「バーベキューの集い」には 是非夫婦で参加したくなる作品。 これはシリーズ化決定かな。

平成のＳＭ女王「川上ゆう」というには 何とも看板倒れの作品だ。 団鬼六作品として映像化するなら 絶対に必要なのは谷ナオミが演じた 極限までの「羞恥」が本作品には 出てこない。 鬼六先生は本作品を認めないと思う。 こんな薄っぺらい画像ではない。 脚本家と監督の歯車が２枚ぐらい 狂っていて、女優が戸惑うシーンも 多く見られる。 本当にavクイーン単体５００本出演 川上ゆうが演じたいのは こんな作品ではないはずである。

夫の目の前で犯●れてシリーズ２年に１回あるかないかの 優れた傑作と評価する。 バレボール選手の栗原と木村をたして２で割ったような 川上奈々美、女優として単体５０作品程度で中堅と言える。 が、その潜在している演技力が一気に花開いた、何か今までの モヤモヤを一気に吹き払うかのような熱演は高く評価できる。 特にセカンドレ●プからの「堕ち」が言葉だけギャーギャー 抵抗するような俗っぽいものではなく、画像を通して女体で 表現している。これぞ「エロティックav」だ。 それもこれもavといえどもいかに「脚本」が大事かを痛感する。 グループなぎらよ全作品このくらいの力を入れてほしいな。 たまに三球三振があるんだよなあ。 あな許と夫の目の前では出演する女優はステータスとして限定 したほうが良いと思う。