オナヤクさんのレビュー

本作のニアさんは声の小さい地味陰キャという設定ですが、実際は清楚で可愛らしく、お勉強は苦手だけどエッチなことには年頃相応に興味のある後輩女子です。リアル志向ではなくファンタジーとしての地味陰キャですが、AVとしてはこちらが正解だと思います。 ジュポフェラや乳首舐めは丁寧で、こちらを想う気持ちが表れているようです。また、本番中にキスを求める姿には、性的刺激だけではない、こちらの気持ちを求める姿が表現されているように思います。身体だけではなく気持ちを重ね合わせたセックスをしたい方にオススメです。 要考慮としては、ニアさんは舐めがうまい女優さんだと思っているので、8K画質でもっと彼女の舌使いを見せてほしかったなという気持ちがあります。 とはいえ、久々に画面の中の彼女と気持ちを交わし合えたと思える作品でした。また帰ってきます。

良くも悪くもタイトル通りの作品。くすぐりと失禁のみに特化した作品のため、女優さんの当たり外れによる部分が大きく、作品全体としての評価は難しい。ちょっと太めくらいの娘の方が画的な見応えはあるか。 しかし、個人的には失禁という結果ではなくそこまでの過程を重視したいので、人数絞っても良いからもう少しカットせずに見せてほしかったです。また、見どころである失禁後のパンツなど肝心の部分が白飛びしており、光源にも難アリでしょう。 特定フェチ特化の方向性は評価しつつ、次はより高画質で、長時間ねちっこく責めるような作品が視聴できると嬉しく思います。

蓮見クレアさんが乳首責めを中心にM男を開発するだけの作品。端的に言って、貴方がチクニストであれば購入し、そうでなければこのページを閉じるのが良いでしょう。 本番はチャプター3後半に騎乗位のみと短いです。裏返せばそこまではひたすら責めてもらえるというこでもあります。我々チクニストは皆乳首イキを求める者ですから、これは有り難い限りです。 23年12月現在において、21年3月作品はやや古く、購入時には心配もありましたが杞憂でした。画質と画角は標準レベルで視聴に違和感なく、無事に乳首だけでイクことができました。 要考慮としては、プレイ内容は基本的に乳首責めとフェラくらいで、キスも基本的にありません。また、乳首も舐めよりは指責めの方が多いと思います。この辺りは諸兄のご趣味に合わせて購入を検討ください。

1作品で4プレイ、172分楽しめるお買い得作品。伊藤舞雪さんはお顔はもちろん、整った身体のラインが大変美しく、疲れた1日に癒やしのひと時を提供してくれます。 しかし、他レビューでも触れられている通り、プレイの内容が似通っている傾向があるように思います。恐らくは本作に限らず伊藤舞雪さん作品全般に対して、安定感のある王道と解釈するか、ワンパターンと解釈するか、個人の趣味が大きく影響しそうです。自分は残念ながら後者寄りでしたが、いわゆる定番のやつをお求めの方や、VRAV初心者向けの作品としてはオススメできます。 一応、要考慮としては、1.過去のレビューで画質を褒める声が多いですが、23年12月現在としては特筆するレベルではありません。既に8Kも普及しているご時世なので仕方なし。2.一部、乳首舐めなどで見切れてたりと、カメラワークが目に付くポイントも。この辺も最近の作品では進歩している部分なので、視聴側で割り切りましょう。

二人のうちどちらか一方を選ぶのであれば、やはり吉根ゆりあさんの演技が光る今作。主人公マコちゃんの若く真っ直ぐな気持ちに戸惑いながらも、男性の手指や舌の感触に身体の火照りを抑えきれなくなってしまう。「おばさんなのにみっととない……」なんて言いながらもこちらを受け入れ求めてくる姿には、VRながら支配欲が満たされます。 近年よく見る原作付きの実写化作品のためその点は注意。この作品に限らず、原作ファンは実写化作品に関してはスルーが安牌か。再現度などを無視したアダルトVR作品としての評価は文句無しの星5です。 一応、要考慮としては、1.プレイ中に回想演出が入る。ゲーム実写化としては正しい演習なのかもしれないが、個人的にはプレイに集中したかった。2.友達がチンポ猿過ぎてウザい。意外とカメラに映ってる時間が長い。といったところ。

メイドデリ嬢の高瀬りなさんをお呼びしてご奉仕してもらう作品。おっとりしたお顔と雰囲気、マシュマロのようなやわらかな身体、過剰な演出の無い自然なプレイ運びは、本当にデリを呼んでいるみたいなリアルさがあって興奮します。 とはいえ、裏を返せば各プレイに起伏が少なく、ややタンパクに感じられるということでもあります。この辺のさじ加減は視聴者の好みが出る部分でしょう。個人的にはデリ嬢ではなく女優さんとして、(少々リアルさを欠いても)画面内の世界にのめり込ませるもう一要素が欲しい気もします。冒頭の即尺は好きでしたので素直にオススメできます。 要考慮としては、1.授乳プレイは人を選びそう。新鮮だけどVR向きかは疑問。2.カンペ確認なのか、こちらから視線を外して後方を見ているタイミングがちらほら。気になる人はご注意。

一言にギャルといっても、実際は随分と幅広く奥深いジャンルのように思います。そんなギャル界において、自分は齋藤あみりさんのことを「知性派ギャル」として位置づけています。 本作ではメイクや装いこそ派手めですが、プレイはとても繊細。都度こちらの表情や仕草を確認しながら、適切なタイミングで気遣い、焦らし、甘やかしてくれます。そうして、あみりちゃんから許可も出て、彼女に見つめられながら果てる手コキは、本作の大きな見どころのひとつと言えるでしょう。 聡明な女性だからこそ実現できる、貪り/貪られるのではない、互いに満たされる関係性。ここまでの話にぐっときた方には、是非とも本作含むあみりちゃん作品の履修をオススメします。 一応、要考慮の点も記載します。1.他コメントでも触れられている通り天井特化ではない。どちらかと言えば顔面特化と言えるでしょう。2.全体的に本番以降がややあっさり気味。特に騎乗位はもっと長く取って欲しかった…。3.最近の作品に比べると、フェードでの映像繋ぎや暗転切り替わりが多い。時期的な部分なので仕方ない。

青井莉奈さん、作品初めて視聴しました。Xを拝見する限り、まだキャリアの浅い女優さんかと思います。 キャリアが浅いからこその素朴さと、痴●願望という設定が上手く組み合わさっており、背徳感ある仕上がりになっています。Fカップながらも小柄でスレンダーな身体は、後背位ガン突きなどの少々乱暴なプレイや、痴●、睡●姦など特殊性癖との相性も良さそうで、今後の活躍が期待されます。 要考慮としては、「もう我慢出来ない」などのAVお決まり台詞が全般的に棒読み傾向、かつ本番中のあえぎ声も単調かなと思いました。逆に、痴●プレイ中に声を抑えながらも吐息が大きく漏れていく姿は大変興奮しましたので、個人的にはこちらを伸ばしてほしいです。 「性に興味津々の若い娘を弄くり回したい」、「今後の伸びていく女優さんを青田買いしたい」といった貴方にオススメの作品です。

押しに弱い女性がエロマッサージでめちゃくちゃにされてしまう作品。作中冒頭から男性に明確な拒否感を示していますが、身体は欲求不満なようで、徐々に性的な刺激を受け入れていきます。 本作の見どころは、やはり有岡みうさんが流され悶える姿でしょう。AVとして大変美しく撮れています。ただし、様々な角度から眺められる分、カメラ位置の切り替わりも多いです。人によっては没入感が低く感じられてしまうかもしれませんのでご注意ください。 なお、自分は暗黒金持ち目線で観察することでこの課題を解消しています。ご参考まで。

チクニスト諸兄には分かってもらえるはずです。「玄関でもベッドでも場所構わず乳首を弄られたい」「こちらの都合などお構い無しに乳首を好き放題まさぐられたい」「乳首イキしてだらしなく精子を垂れ流したい」 この作品は、私も含めたチクニストの夢を叶える作品です。現実の風俗なら鬼リピもやむなしですが、VRAVなら見放題。射精回数を考えればもうタダみたいなものです。買いましょう。 注意事項として、1.完全に乳首責め特化のため性癖が合わない方は購入をご一考ください。2.他レビューでも触れられていますが、指責め・言葉責めが多く、舐め・フェラ・キスは少ないです。気になる方は舐め特化系の作品などをオススメします。3.発射タイミングが分かりにくいです。合わせたい方はご注意。諸兄は1周目でタイミングを掴み、2周目以降が本番になります。楽しみましょう。

ハーレム系エロ漫画の主人公を体験できる作品。行く先々で好感度カンスト済みの女生徒に襲われますので、中出しをキメていきましょう。 個人的な推しは佐藤ののかさん。(松本いちかさんもですが)舌使いのレベルが突出して高く、AVであることを忘れるほどに、こちらを本気にさせてくれます。舐められおよび乳首責め愛好家の諸兄はノノカ・ヒカルパートを是非お楽しみください。 一応残念な点として、2023年現在としては明らかに画質が粗いです。また、良くも悪くもKMP作品の多人数プレイ王道パターンなので飽きると辛いです。その辺り気になりそうな場合は購入を一考してください。

整った童顔にロリ声、おまけにEカップのおっぱいまで併せ持ち、妹系作品おけるスペックは文句無しの最強クラス。 ただ、本作は残念ながら自分には刺さらなかった。高い期待値に反して妹としての説得力が低く、作品に入り込めなかった。誰かのエロ仕草を真似して、台本のエロ台詞を読んでいるだけのように感じてしまった。覚醒を待ちます。

ノーカットBestから視聴。オキニの嬢と本番を楽しめる作品。癒やしを求める方にオススメ。 視線の向け方や話し方が上手いのか、没入感が高い。全身リップという設定から舌を使うプレイがやや多いが、特化と呼ぶほどではないのでご注意。 責められからの口内発射が2回あり、本番パートはやや短め。この辺りは好みが出る部分だろう。しかし、責められパートの方が彼女の舌や唇を堪能できる機会が多く、個人的には好みだった。逆に本番パートは普通のセックスという感じで、やや淡白に感じられた。

「今回だけ特別」、「誰にでもこんなことをするわけじゃない」、そんな台詞を聞くVRAVは珍しくありません。 しかし、この作品における皆瀬あかりさんは違います。恐らく他の男性とも同様の行為に及んでいるはずです。ナースコールで呼び出される度にチンコをしゃぶり、気に入れば股を開いて中出される。こちらが退院したところでまた別の男性を見付けるだけ。そんな性に依存する歪な女性との刹那的な体験が楽しめる作品……というのは、やや独自解釈が過ぎるでしょうか。 正直、手コキへの同意が早すぎるとか、身体の傷が気になるとか、他のコメントの内容も分かります。でもエロいわけですから、あとは適当に設定を補完すればもうそれで良いじゃないかと。だってマスク越しにこちらに笑顔を向ける彼女は間違いなく白衣の天使でもあり、自慰行為にふける自分たちの天使でもあるのですから。

ノーカットBESTから視聴。 ソフトSM系の作品で、前半は服の上から軽く弄ったり、くすぐりやASMRで焦らしてくる。「ねっとり焦らしM性感」のタイトルに違わない展開ではあるのだが、乳首舐めなどの本格的な盛り上がりは後半を待つ必要がある。やや展開が遅く、プレイも淡白に感じてしまった。 23年現在、(既に引退されてしまったが)稲葉るかさん作品は名作・良作が多く、ソフトM系ジャンルの作品もまた同様。個人的な意見だが、単体購入よりは総集編などでの視聴をオススメしたい。

一言で言えば、女の子12人全員が「趣味:セックス」の作品。女の子たちは行為はもちろん、鑑賞も好きなようで、隣で他の子がハメられてる姿を見ている時もどこか楽しそう。これが結果的にハーレムVRにありがちな「脇にいるやつ特に何もしてない問題」を解消しているので、構造としてよく出来ていると思う。 自分と同じくゆっきー先輩(永澤ゆきのさん)推しはお風呂ルートを選びましょう。他の子としてる最中にも頻繁にキスしてくれますし、急に他の男から秘部をいじられ漏れ出す声が最高◎。他の作品を買い足して、合宿後の個人レッスンという楽しみ方もアリかもしれません。

治療に見せかけて手コキ→よく分からんけど入院といういかにもAVらしい展開で始まるのに、生々しいほどの性を感じさせる作品。「こんなこと誰にでもするわけじゃない」と言いながらも、白衣に黒スト、ショーツを脱ぎ捨て、夢中で子宮を擦り上げる森沢かなさん。特にチャプター2は匂いまで伝わってくるような圧巻のプレイでした。 乳首責め好きとしましても、通常プレイはもちろん、黒スト装着の足で弄ってもらえたりして楽しめました。

やや肉のついたお腹。しっかり生えた毛。叩き甲斐のある尻。使ってそうなアナル。これらの特徴がピント来るならオススメできます。お名前存じ上げませんが、下半身むっちり体型の女優さんでした。 体型の良さを楽しめる後背位はもちろんオススメですが、騎乗位も興奮しました。かなり本気で感じているのか、良い意味でのブサ顔が間近で楽しめます。 正直、演技力は星1(ごめんなさい…)ですが、後半の妙な生々しさには見入ってしまうものがありました。

白桃はなさんじゃないでしょうか。舐めひとつにしてもただ単調に舐めるだけではなく、バリエーションを見せてくれる。舐めプレイのお手本のような方だと思っています。

同系統の作品が増えた2023年現在もまったく見劣りしないどころか殿堂入りとも言える傑作。白桃はなさんと伊東める(Nia)さんが唾液たっぷりの舌でこちらの乳首を弄んでくれます。責めのバリエーションも多いため、途中で飽きさせません。 個人的フェイバリットは、乳首と顔を同時に舐められながらエロ下着からはみ出そうになってるお二人の乳首を眺めることです。触れないと分かっていてもつい手が伸びてしまいます。