オナヤクさんのレビュー

性的な部位のリンパの通りを良くすることで老廃物のあーだこーだがデトックスされたり、スペシャルコースという名の本番行為を楽しんだりするメンエス系のお約束に忠実な作品。「舌で舐めることでリンパが刺激される」という理屈は正直よく分かりませんが、きっと女体には未だ解明されていない不思議が多く存在するということなのでしょう。 末広純さんは品のあるお顔に甘い声で、この手の設定はハマり役のように思えます。商品紹介に「凄テク嬢」と書かれていますが、発射後に見せる表情やお掃除フェラなど、レベルの高い嬢はテクだけに留まらず心配りまで行き届いているところが個人的な見所です。勿論、ご自慢の長い舌でタイトル通りに舐めじゃくってくれますので、舐められたい紳士の皆様はその辺りもご期待ください。 要考慮として、本作は良く言えば王道であり、悪く言えば捻りが無いとも言えます。女優さんが魅力的であれば飛び道具は必要ない、というのも理解はできますが、この辺りは好みが分かれる部分でしょう。自分的には、もう少し作品としてトガった部分も欲しかったなという感想です。 とはいえ、総じて質良くまとまっており、特に舐め好きの方はチェックしておいて良い作品かと思います。是非とも購入をご検討ください。

明らかにこちらに気がある教え子女子校生の佐藤ののかちゃん。「耳の真下に乳首があるらしいよ？」なんてイタズラでこちらの弱点がバレてしまったが最後、明らかに女子校生のものとは思えない超絶技巧により乳首をひたすら責められ続けることになります。 この作品の見どころは何といってもののかちゃんの乳首責めの上手さでしょう。触り方/舐め方、刺激の強さ、動きのスピードなど、「乳首を刺激する」という行為にこれほどまでのバリエーションを持つ女優さんは、そう多くはいらっしゃないのではないでしょうか。彼女を真似て自らの乳首に触れた際の刺激は、まさしく脳髄を突き刺すようなものでした。 強いて言えば、展開自体はややテンプレ気味で、発射回数が少なめでしょうか。初回視聴では素直に乳首でイキたいタイミングで焦らされてしまい、その後に自分の流れを作り切れなかったのが悔やまれます。間違いなくリピート視聴しますので、次回リベンジしたいと思います。 チクニー愛好家は完全敗北必死の本作。セールを待たずに購入検討して良い作品だと思いますので是非。

2024年現在から見るとやや古めの作品ですが、別作品でニアさんの舐めテクを知っていたので購入。結果、求めていた舐めがここにありました。 小悪魔というよりは甘サド寄りの感じでしょうか。肉厚の舌でこちらの気持ち良いところを探り、ねっとりと舐め上げてくれます。本作では特に乳首責め・乳首舐めに関して、台本通りこなすだけの作品とは明確に異なる丁寧さ、ホスピタリティを感じさせる出来になっておりますので、是非とも皆様の目でご確認ください。 別の方の「小慣れ感がない」という感想に繋がる気もしますが、表情の豊かさも個人的な見どころです。こちらに向けてくれるニコッとした笑顔から、責め中のイタズラっぽい笑み、感じている時のえっちなお顔まで、コロコロと移り変わる表情が大変可愛らしいです。客と嬢という関係ではなく、一人の女性として大変魅力的に映ります。 あと、お胸がとても綺麗だなという印象です。後半の小悪魔風？衣装からおっぱいだけをぷりんっと出すところ、画の綺麗さに目が離せませんでした。他の女優さんと比較して特別に大きい方ではないのかもしれませんが、その綺麗さでもっと売り出していっても良いように感じます。 一応、要考慮点を挙げるなら、場面転換の際にはやや固さが見えるところでしょうか。本作はデビューから半年くらいで撮られた作品のようなので、この辺りは最近の作品との差なのだと思います。とはいえ、その不慣れ感も作品の味になっていますのでマイナス要素ではないと考えます。 純粋に舐め好きの方、甘サド系(甘寄り)の乳首責めなどが好きな方にオススメです。

結構な金額を支払い女医と共謀、婦人科の患者さんに「検診」として酷いことをする作品。 この作品の要はやはり変態女医役の浜崎真緒さんでしょう。彼女は共犯というよりむしろ主犯であり、彼女こそがこの場を支配しています。検診とする一連の行為の手引きだけに留まらず、自分のことも患者のことも性的に興奮させタガを外させるようなアプローチの数々。勝手な解釈かもしれませんが、とどのつまりどちらも変態のオモチャとして性的に搾取されているだけ。この「結局弄ばれてる感」こそが、ただ単調に悪戯するだけではないこの作品の魅力であるように思います。 後半に関しては特筆することのない普通のAVなのでお好みで。患者さんも特別に可愛いって感じではないです。(こういう作品ではむしろそれが良いとも言えますが) 8K作品も登場する2024年1月現在、正直画質に関しては悪い部類にありますが、プレイの刺さり具合によっては十分に挽回できる飛び道具的な一作。ご趣味に合う方、普通のVRAVに飽きた方、浜崎真緒さんのレジェンド痴女ぶりに興味のある方、セールで見かけたら是非とも購入ご検討ください。

大企業でたくさんの部下を従える金持ちドMおじさんとして、援交ギャルの齋藤あみりちゃんにお小遣いをあげまくる作品。最終的には収入の殆どを貢ぐことになってしまうようですが、相手があみりちゃんであればそれも致し方ないことでしょう。なにせ顔良しスタイル良し演技良し、2024年1月現在において押しも押されぬVRAV界トップランカーのおひとりです。 あみりちゃんの良いポイントを書き出すととても1000字に収まる気がしませんが……強いて一点だけ挙げるとすれば「目」でしょうか。恐らくは彼女の作品の没入感の正体が目、視線なのではないかと思います。プレイ中も絶えずこちらを見つめ続けてくれる視線、その吸い込まれそうな瞳を前にすると、つい画面越しであることを忘れてしまいます。最後のおまけ的な10分間で、ベロキスされながら手でシゴかれ、あみりちゃんと見つめ合いながら情けなく果てるまでの間はまさしく至高の時間でした。 要考慮としては、このシリーズは発射回数が多く、じっくり我慢したい人にはやや発射タイミングを定めにくい作品かもしれません。また、個人的な趣味として、正直あみりちゃん作品の中では並レベルかなという気もします。ご本人のスペックが非常に高いのでこの作品も十分楽しめる出来になっていますが(自分は特に最後の10分が好きです)、拘る方は他の評価高い作品も参考にしてみても良いかもしれません。

新人デリ嬢設定の佐知子さん。他の方も記載していますが、タイトルは「ぐちょ濡れ生乳ローションまみれ性交」とするのが正しいでしょう。 前後半で2回、別日という設定でプレイしますが、どちらも流れ自体はよくある標準的なもの。前半は本番なしの私服デリ、見せ場である後半パートはパッケージのセクシー水着に大量のローションを用いたプレイを楽しむことができます。 プレイ中に惜しげもなく追加されるローションで佐知子さんは常に全身ぬるテカ。特に、彼女が自慢のやわらか巨乳をこちらに押し付け、身体の上を滑って泳がせる様は、VRAVだからこその息を呑む迫力があります。 タイトル通りおっぱい中心の作品でパイズリを多用。その分、お口やお尻などに関するプレイは少ないです。佐知子さんのデカ尻とアナルにローションを塗り込めなかったのはやや残念。乳首も責められは殆ど無く、こちらが責める側になりますのでご趣味に合わせて購入ご検討ください。 要考慮としては、前半がやや間延び気味か。個人的には前半の評価値3.8、後半の評価値5.0くらいのイメージ。どちらも時間は同じくらいなので、前半パートを10分ほど削り、その分後半パートを増やしてくれたら嬉しかったです。 とはいえ、2021年と現在においてはやや古めでありながら、後半パートは充分な見応えのある作品。セールなどの際には是非ともご一考ください。

「えっちな女性のオモチャにされたい欲」を満たす方法としてひとつの完成に至っている作品。部屋でオナニーしてたらえっちな女性二人組が乱入?という、いかにもAV感丸出しの入り方なのに、台本感を感じさせない自然なプレイ運びは流石の一言。オナニー週7申告の弥生みづきさん、セックス週7申告の倉本すみれさん、両名の織り成す職人技が光ります。 本作の見どころはもちろん、タイトル通りの侘び寂び緩急プレイ。これは設定の新鮮さだけに留まらない、シリーズ化も期待できる画期的な仕組みだと感じます。VRAV視聴において「体位が頻繁に変わると集中できないものの、同じ体位が続くと飽きやすい」という課題があるものと認識しますが、本作では同じ体位ながら緩急交代でメリハリをつけ、プレイが単調にならない工夫がされています。 まぁそんな細かい話をヌキにしても、すみれちゃんのお顔に似合わないワイルドなお毛々と絡みつくような腰使い、みづきちゃんの豊満なおっぱいとおしりをブルンブルン揺らす高速ピストン、全編最高でした。作品の方向性が合うならきっと良い買い物になるはず。明るく楽しく積極的に、そしてちょっとお馬鹿にセックスを楽しみたい貴方におすすめ出来る作品です。 一応要考慮として、体位は騎乗位と座位のみ(割合的にかなり天井特化寄り）なので、体位に拘りある方はご注意。加えて、強いて言えば待ってる側には乳首を責めまくってもらえるとなお嬉しかったです。

患者のでかチンを見てスイッチが入ってしまう看護師さん。最初の20分こそエロとは無縁の真面目な仕事ぶりですが、そこはやはり看護師も人、激務故に溜まってしまうこともありますよね。仕事に支障があってはいけませんから、発散には率先して協力してあげましょう。 序盤からかなり触らせてくれる、むしろ触って欲しい感じの方で、感度良好のもちもちおっぱいを堪能できます。乳輪大きめのどすけべなやつで、お好きな方には刺さるはず。 中盤ではご奉仕からの流れで懇願されて本番へ。彼女の方がすっかりその気ですから展開も早めです。 終盤では当直夜●いからの朝までコース。あまりの長時間プレイ(という設定)に、他の患者さんに大事無いよね？とこちらが心配になってしまうほど。夜が明けてもなお求めてくる看護師さんの性豪っぷりも見どころです。 プレイ中はこちらで主導権を握って進めていく感じなので、M的な責めを期待する方には物足りないと思われます。「身体の疼きを止められない…」そんな看護師さんに興味ある方にはお楽しみいただけると思います。 それにしても、unfinished VRのマスクシリーズは作品水準が高くて良いですね。今後も引き続きお世話になります。

えなちが会話ナシというテーマのもと、3シチュエーションで楽しませてくれる作品。 チャプター1は彼女とおうちで致すような設定です。隣の部屋に親兄弟でもいるのか、私語無しイチャラブえっちを楽しめます。先ほどいたずらっぽくも可愛らしい表情を見せえなちが喘ぎ声を殺しきれないままに腰を振り続ける姿、一見の価値ありでしょう。 チャプター2ではビキニえなちに責められます。本番こそありませんがたっぷり舐めてくれますのでM系お好きな方にはオススメできます。 チャプター3は風俗っぽい感じで、積極的なえなちとのどすけべセックスを楽しめます。性に貪欲、それでいて積極的に楽しそうにするプレイはまさに天才えなち。個人的には、前戯でこちらにお尻を向けて無言でお股をいじられる姿もお気に入りでした。 そして全編通して外せない見どころは、やはり舌を出しながらゆっくり迫ってくるディープキス。キスの最中も舌が部分的に映っており、音もなかなかにエロい。様々な女優さんのキスと比較してもトップクラスで興奮しました。 一応、要考慮としては、流石に会話一切ナシはやや不便かなと。方向性には共感しつつ、流石に簡単な意思疎通くらいの会話はあっても良いかなという感じ。シリーズ化を期待します。

ノーカットベストから視聴。 新井リマさん、冗談抜きにスタイル最強格の女優さんではないでしょうか。タイトル通りのマシュマロおっぱいは形も良く綺麗で、それでいて小さくて可愛らしい上向き乳首が大変にスケベ。細くくびれたウエスト。小ぶりなのにプリッと突き出たお尻。引き締まっているのに柔らかそうな太もも。色白でモチモチの肌。そして笑顔の可愛らしい整ったお顔。どれを取っても文句無しで、ずっと見続けていたいほどに美しい。そんな彼女から「抱いてください」なんて懇願されるわけですから、本当にVRAVってやつは最高ですよね。 バイト先の関西弁ギャル後輩とセックスするお話なのでその設定が刺さる方、なによりリマちゃんの芸術的な裸身を堪能したい方にオススメです。

売れっ子女優の松本いちかさん。身体こそ控えめながら、画面内で魅せる存在感と表現力は圧倒的の一言。作品レビューとしても星5評価は当然に、その内容まで期待されるような女優さんかと考えます。 そんないちかちゃん主演の本作は、風俗嬢のいちかちゃんからの想いに応えてラブラブセックスする作品。若干依存気質な彼女は、自身の気持ちをキス・ディープキスで表現してくれますのでたっぷり応えてあげてください。どのシーンもこちらへのやや重めの感情が伝わってくるようで燃えますが、本作では特に騎乗位しながら舌を絡み合わせるシーンが興奮しました。全体的にキス系のプレイが多いので、キスや舐めが好きな方、ラブラブセックスが好きな方には純粋にオススメできます。 要考慮としては、1.発射回数が多いのですが、その分1回あたりの爆発力はやや減少しているような。作品としても歯切れが悪くなっている気がします。発射回数が多ければ良いというものでもないのでは。2.サンプル画像に体操服がありますが、実際は最後に10分用意されたボーナスシーン的な扱いです。こちらを重視している方はご注意。

本作のニアさんは声の小さい地味陰キャという設定ですが、実際は清楚で可愛らしく、お勉強は苦手だけどエッチなことには年頃相応に興味のある後輩女子です。リアル志向ではなくファンタジーとしての地味陰キャですが、AVとしてはこちらが正解だと思います。 ジュポフェラや乳首舐めは丁寧で、こちらを想う気持ちが表れているようです。また、本番中にキスを求める姿には、性的刺激だけではない、こちらの気持ちを求める姿が表現されているように思います。身体だけではなく気持ちを重ね合わせたセックスをしたい方にオススメです。 要考慮としては、ニアさんは舐めがうまい女優さんだと思っているので、8K画質でもっと彼女の舌使いを見せてほしかったなという気持ちがあります。 とはいえ、久々に画面の中の彼女と気持ちを交わし合えたと思える作品でした。また帰ってきます。

良くも悪くもタイトル通りの作品。くすぐりと失禁のみに特化した作品のため、女優さんの当たり外れによる部分が大きく、作品全体としての評価は難しい。ちょっと太めくらいの娘の方が画的な見応えはあるか。 しかし、個人的には失禁という結果ではなくそこまでの過程を重視したいので、人数絞っても良いからもう少しカットせずに見せてほしかったです。また、見どころである失禁後のパンツなど肝心の部分が白飛びしており、光源にも難アリでしょう。 特定フェチ特化の方向性は評価しつつ、次はより高画質で、長時間ねちっこく責めるような作品が視聴できると嬉しく思います。

蓮見クレアさんが乳首責めを中心にM男を開発するだけの作品。端的に言って、貴方がチクニストであれば購入し、そうでなければこのページを閉じるのが良いでしょう。 本番はチャプター3後半に騎乗位のみと短いです。裏返せばそこまではひたすら責めてもらえるというこでもあります。我々チクニストは皆乳首イキを求める者ですから、これは有り難い限りです。 23年12月現在において、21年3月作品はやや古く、購入時には心配もありましたが杞憂でした。画質と画角は標準レベルで視聴に違和感なく、無事に乳首だけでイクことができました。 要考慮としては、プレイ内容は基本的に乳首責めとフェラくらいで、キスも基本的にありません。また、乳首も舐めよりは指責めの方が多いと思います。この辺りは諸兄のご趣味に合わせて購入を検討ください。

1作品で4プレイ、172分楽しめるお買い得作品。伊藤舞雪さんはお顔はもちろん、整った身体のラインが大変美しく、疲れた1日に癒やしのひと時を提供してくれます。 しかし、他レビューでも触れられている通り、プレイの内容が似通っている傾向があるように思います。恐らくは本作に限らず伊藤舞雪さん作品全般に対して、安定感のある王道と解釈するか、ワンパターンと解釈するか、個人の趣味が大きく影響しそうです。自分は残念ながら後者寄りでしたが、いわゆる定番のやつをお求めの方や、VRAV初心者向けの作品としてはオススメできます。 一応、要考慮としては、1.過去のレビューで画質を褒める声が多いですが、23年12月現在としては特筆するレベルではありません。既に8Kも普及しているご時世なので仕方なし。2.一部、乳首舐めなどで見切れてたりと、カメラワークが目に付くポイントも。この辺も最近の作品では進歩している部分なので、視聴側で割り切りましょう。

二人のうちどちらか一方を選ぶのであれば、やはり吉根ゆりあさんの演技が光る今作。主人公マコちゃんの若く真っ直ぐな気持ちに戸惑いながらも、男性の手指や舌の感触に身体の火照りを抑えきれなくなってしまう。「おばさんなのにみっととない……」なんて言いながらもこちらを受け入れ求めてくる姿には、VRながら支配欲が満たされます。 近年よく見る原作付きの実写化作品のためその点は注意。この作品に限らず、原作ファンは実写化作品に関してはスルーが安牌か。再現度などを無視したアダルトVR作品としての評価は文句無しの星5です。 一応、要考慮としては、1.プレイ中に回想演出が入る。ゲーム実写化としては正しい演習なのかもしれないが、個人的にはプレイに集中したかった。2.友達がチンポ猿過ぎてウザい。意外とカメラに映ってる時間が長い。といったところ。

メイドデリ嬢の高瀬りなさんをお呼びしてご奉仕してもらう作品。おっとりしたお顔と雰囲気、マシュマロのようなやわらかな身体、過剰な演出の無い自然なプレイ運びは、本当にデリを呼んでいるみたいなリアルさがあって興奮します。 とはいえ、裏を返せば各プレイに起伏が少なく、ややタンパクに感じられるということでもあります。この辺のさじ加減は視聴者の好みが出る部分でしょう。個人的にはデリ嬢ではなく女優さんとして、(少々リアルさを欠いても)画面内の世界にのめり込ませるもう一要素が欲しい気もします。冒頭の即尺は好きでしたので素直にオススメできます。 要考慮としては、1.授乳プレイは人を選びそう。新鮮だけどVR向きかは疑問。2.カンペ確認なのか、こちらから視線を外して後方を見ているタイミングがちらほら。気になる人はご注意。

一言にギャルといっても、実際は随分と幅広く奥深いジャンルのように思います。そんなギャル界において、自分は齋藤あみりさんのことを「知性派ギャル」として位置づけています。 本作ではメイクや装いこそ派手めですが、プレイはとても繊細。都度こちらの表情や仕草を確認しながら、適切なタイミングで気遣い、焦らし、甘やかしてくれます。そうして、あみりちゃんから許可も出て、彼女に見つめられながら果てる手コキは、本作の大きな見どころのひとつと言えるでしょう。 聡明な女性だからこそ実現できる、貪り/貪られるのではない、互いに満たされる関係性。ここまでの話にぐっときた方には、是非とも本作含むあみりちゃん作品の履修をオススメします。 一応、要考慮の点も記載します。1.他コメントでも触れられている通り天井特化ではない。どちらかと言えば顔面特化と言えるでしょう。2.全体的に本番以降がややあっさり気味。特に騎乗位はもっと長く取って欲しかった…。3.最近の作品に比べると、フェードでの映像繋ぎや暗転切り替わりが多い。時期的な部分なので仕方ない。

青井莉奈さん、作品初めて視聴しました。Xを拝見する限り、まだキャリアの浅い女優さんかと思います。 キャリアが浅いからこその素朴さと、痴●願望という設定が上手く組み合わさっており、背徳感ある仕上がりになっています。Fカップながらも小柄でスレンダーな身体は、後背位ガン突きなどの少々乱暴なプレイや、痴●、睡●姦など特殊性癖との相性も良さそうで、今後の活躍が期待されます。 要考慮としては、「もう我慢出来ない」などのAVお決まり台詞が全般的に棒読み傾向、かつ本番中のあえぎ声も単調かなと思いました。逆に、痴●プレイ中に声を抑えながらも吐息が大きく漏れていく姿は大変興奮しましたので、個人的にはこちらを伸ばしてほしいです。 「性に興味津々の若い娘を弄くり回したい」、「今後の伸びていく女優さんを青田買いしたい」といった貴方にオススメの作品です。

押しに弱い女性がエロマッサージでめちゃくちゃにされてしまう作品。作中冒頭から男性に明確な拒否感を示していますが、身体は欲求不満なようで、徐々に性的な刺激を受け入れていきます。 本作の見どころは、やはり有岡みうさんが流され悶える姿でしょう。AVとして大変美しく撮れています。ただし、様々な角度から眺められる分、カメラ位置の切り替わりも多いです。人によっては没入感が低く感じられてしまうかもしれませんのでご注意ください。 なお、自分は暗黒金持ち目線で観察することでこの課題を解消しています。ご参考まで。