オナヤクさんのレビュー

山岸あや花ちゃんのスタイルも良く綺麗な肢体を楽しむことができる作品。 VR出演数がそこまで多い女優さんではないように見受けられますので、ファンにとっては彼女の作品を楽しめる貴重な一作かと思います。 本作は秘書兼愛人となっていますが、体感的には秘書2:愛人8くらいの割合でしょうか。 自分は秘書兼愛人の字面からいいオンナ系を想像していましたが、実際はかなりイチャラブ寄りです。 設定にこだわりある方はご注意を。 序盤はやや説明的にも感じましたが、イチャラブ感の演出などは流石の演技派女優さん。 舌を出しながらキスを迫ってくるシーンや、その後の舌使いが素晴らしく、見応えもありました。 特にキス周りは、あまり上手くない女優さんと明確にクオリティが異なっており、一見の価値有りです。 とはいえ、いくつか気になる点も。 まず、天井特化を謳うわりには時間が短め。挿入前の責めなど含めても30分ほどで、全体の半分もありません。 そしてチャプター3ですが、正直蛇足ではないかと感じました。 15分で座位、後背位、正常位をこなしますが、どうにもノルマクリア感があるといいますか。場面転換もやや強引になってるように感じました。 ストーリー的にもチャプター2で終われたと思いますので、個人の感想としては、タイトル通り特化してほしかったなという気持ちがあります。

えっちなナースに捕食され体験VR。 ナースキャップにミニ過ぎるナース服とコスプレ感満載ながら、古川ほのかちゃんの空間演出で見事にナースものとして成立している名作ではないでしょうか。 まず素晴らしいと感じた点は「距離感」。 これは女優とカメラの間の距離に限った話ではなく、距離によって声のボリュームや目線、見せ方が微妙に使い分けられているように思いました。 日常では当たり前のような気がしますが、VRAVでは当たり前ではない気がします。 古川ほのかちゃん作品が自然でわざとらしくないのは、こうした細かい意識と工夫の積み重ねなのかなと勝手ながら想像しました。 「ワーディング」も素晴らしいですね。 今回だと「特別な清拭」、「身体の中で一番汚れているところ」、「ナース服の下って…」といった表現が好きでした。 あくまで自慰行為がメインのVRAVで、台本なのかアドリブなのかは分かりませんが、行為後にも思い返せるほど印象に残る言葉があるというのは凄いことだと思います。 その上で、言葉責め頼りって感じでは全然なく、むしろ会話は少なめ。 全身をゆっくりと舐め回される淫靡な音が響く中、台詞回しでメリハリを付けるようなプレイ運びに大変興奮しました。 プレイ構成としては、最後の10分以外は見上げる形です。天井特化だけありますね。 全体の半分以上の時間は弄られに充てられており、M男向け。 騎乗位もたっぷり時間が取られており抜き度高いです。 甘々の痴女に色々されたい方にはオススメできる作品です。 一応、要考慮点も。 体位は騎乗位と正常位のみです。座位はありません。 あとは、騎乗位の発射が口なのはやや残念かなと。 既に十分以上に素晴らしい作品ですが、膣で思いっきり子種をぶち撒けられれば更に文句なしでした。

設定通り、未亡人の一条みおさんがお義父さんである自分と濃密な関係を持つ作品。 義父側も「自分の人生を歩めばいいのに〜」などと言いながら、既に5年もの長期間にわたり関係を継続中。 どの口がという気もしますが、一条みおさんにこうも熱っぽく求められて拒絶できるはずもありません。 本作の見どころは、やはり彼女の情欲でしょう。 一条みおさんの一挙手一投足がムンムンとした色香を纏っており、部屋中が甘ったるい匂いで充満しているような錯覚を得ました。 そして、お義父様呼びされながら、喉奥までずっぽし咥え込むイラマチオ。 後半チャプターではみんなだい好き、乳首舐め騎乗位もバッチリ収録されています。 既に故人の息子(旦那)のパートナーではなく、義父のオンナだと自ら認めるようなプレイ運びには大変興奮いたしました。 一応要考慮として、設定にはやや好みが分かれるように思えます。 まず、本作は既に何度も関係を持っているという設定もあり、背徳よりは支配欲を満たす色を強く感じます。 加えて、作中時点で完全に堕ちているため、息子よりも義父の方が良いといった趣旨の発言が多めです。 「禁断の相手と初めて一線を超えてしまう」、「良くないと知りつつ亡き旦那の面影を義父に求めてしまう」といった系統の背徳セックスを求める方は、期待とズレるかもしれません。ご注意ください。 あとは、好みですがやや説明的に見えなくもないか。 色々書きましたが、義父の立場で求められるのはなかなか刺激的な体験で、これぞVRAVという感じでした。 情欲たっぷりに求められたい方、是非とも購入をご検討ください。

マネージャーの藤田こずえちゃんを好き勝手にできる作品。 視聴開始時点で既に関係は出来ており、「バレちゃう…」などと言いながらも従順に従ってくれます。 ひとたび膣をまさぐれば、開始前に教室で中出しした精子がどろり。 興奮が止まりません。 前戯で好き勝手にいじくるタイプの作品がお好きな方、ややマンネリ気味で刺激的な作品を求めている方にはぶっ刺さるのではないでしょうか。 あとは、ウェアラブル系で気になる「画質」と「画面酔い」。 画質は8Kには当然劣りますが、こんなもんかなといった具合。視聴には問題ありません。 画面酔いに関しては、移動シーンは若干酔いそうだと感じました。 とはいえ、作中で1〜2回程度で、絡み中は基本的に動きません。危なそうな所だけ目を瞑れば視聴可能だと思います。 個人的には、体育倉庫に移動後の本番シーンにやや単調さを感じてしまいました。 外での絡みが主体の作品なので、そちらを更に増量希望です。

属性盛りすぎの本真ゆりさんとサカりまくってしまう作品。 部屋着はノーブラパーカーに食い込みパンティ。 若い男性が同室してるとは思えない無自覚っぷりですが、叔母さん側からすれば甥っ子相手にそんな気は全く無かったということでしょう。 指摘した後は、一度ちゃんと服を着てくれます。優しい。 その後は「集中できないからスッキリしたい」的なお約束パターンへ。 最初こそ家族なのに〜的なことを言いながらも、実は叔母さん側も早々に乗り気になっており、それがチャプター2から大爆発。 ご自身の性的欲求を満たすために、甥っ子のチンポを勃たせるべくパイズリする姿は見ものです。 挿入からの流れはスタンダードで、騎乗位→座位→正常位。自分は騎乗位で暴発しました。 朝までという設定もあり、立て続けにプレイし続けるため抜き性能は十分。 ただ、個人的には、2日間に分割してもらって、異性として意識しているゆりさんも見たかったなと思いました。

酒とセックスのヤリサー合宿体験VR 5時間ノンストップでモテまくり。チンコの乾く隙もないハメハメおねだり耐久レースです。 とはいえ、チンポ側としてもやはり好みはあるよということで、ここからは特に良かったと感じた3名の方をご紹介します(敬称略) 1. 蘭々 3年。1000人斬りのヤリサーテニス部長。 分かりやすいド淫乱タイプで、序盤から意味なく全裸で歩いてたり、自分以外の男性とも積極的に絡みながら乱交演出に大貢献しています。 そして、やはり売れっ子女優さんとしての格の違いなのか、プレイの見せ方が全然違う。 キスひとつにしても、唾液をたっぷり纏わせたベロキスになっており、迫力が段違いです。 2. 皆瀬あかり 2年。今回は珍しく金髪に黒メッシュのギャル。 イジられが多いのもムードメーカーの証でしょう。 特に前半でおふざけセックスのノリを作れたのは彼女の　功績によるところが大きいと思います。 声の大きいタイプなので若干人を選ぶ気もしますが、挿入するとふにゃふにゃになるので大変可愛らしく感じました。 3. 如月ゆの 1年。黒髪おっとり女性。 「経験人数1人でヤリサー入部」、「シャイなのに下着は黒でヒモ」と、むっつりドスケベタイプ。 最初はとにかく恥ずかしがっており、絡みもやや堅さを感じますが、最後には立派なスパイダー騎乗位を披露してくれます。 ウェーイとはならなくとも、しっかり倫理観破壊されているあたり、2年後に部長を任せたい逸材ではないでしょうか。 ヤリサーテニス部の未来は明るそうです。

良家のお嬢様設定の胡桃さくらさん。 我々は執事として、微力ながらお嬢様のストレス発散をお手伝いさせていただくことになります。 それにしても、お顔や声、スタイルなど、総合的に見てかなりのハマり役ではないでしょうか。 本作は乳首責めを謳うだけあり、全体の半分ほどを乳首責めパートが占めます。 責め方は、指での弾きと、レロレロと舌を大きく使って舐める形が中心です。 お嬢様の細く長い指に乳首を弄ばれながら、ダイナミックに舐め上げられる様は、視覚的な興奮度が高いです。 作品のテイストとしてはお仕置きプレイ寄り。 お嬢様側にお仕置きしたいモチベーションがあるため、甘サド系を求めてる方向けの作品だと思います。 逆に、本気のお叱り・お仕置きを求めてる方にとっては物足りなく感じられる可能性がありますのでご注意を。 要考慮として、乳首の責め方に関して、もう少し幅が欲しかった気もします。 強弱や緩急、舌先で触れたり乳輪ごと吸い上げたりといったパターン変化など。 お嬢様が好き勝手にするという設定的にはこれで正しい気もしますが、女優さんが魅力的な分だけ更に欲が出てしまいました。

メイドものとしては少し変わった作品。 メイドさんから夜伽等のお世話を受けるのではなく、むしろ御主人様がメイドさんの性欲発散に付き合ってあげる形です。 女優は羽月乃蒼さん。Hカップの肉感むっちり女優さんです。 乳おっぱいに大迫力のお尻、ニーハイに乗った太ももの肉、ふるふると震えるお腹。 性感に酔いしれるド変態メイドの柔らかな身体の隅々まで、8K画質で余す所なく映し出されています。 このくらいのサイズ感の女優さんは人によって好みが別れそうですが、お好きな方には堪らない作品になっていると思います。 個人的に好きだったのは序盤。 メイドさんがスケベ衣装に着替えるのですが、場面転換無しにじっくり観察することができます。 女性の着替え、特に衣服をしゅるりと脱ぐ様にはなんとも言えない興奮があります。 早くプレイが始まってほしい気持ちを抑えながら見ることでプレイも燃えますのでオススメ。 要考慮として、プレイは全編メイド風スケベ衣装で行います。 メイド服の着衣プレイにこだわりある方はスルー推奨。

ソープ嬢の古川ほのかちゃんとのイチャイチャプレイ。 キスをウリにする作品は少なくありませんが、本作のタイトルにある「イチャイチャ接吻」に関しては信頼して良いと思います。 作品自体は基本的なソープ作品ですが、ベロキス、全身リップ、フェラチオなど、口や舌を使うプレイが抜群に良いです。 男性から性を吐き出させるのではなく、ゆっくりと溢れさせるようなプレイは、さながら愛おしい相手への奉仕を思わせます。 多くのケースにおける嬢と客。とにかく射精させるだけの関係性のプレイとはここまで異なるものかと、感心させられました。 心も蕩けるような、ほのかちゃんと貴方の関係性を是非とも楽しんでほしいです。 要考慮としては、ソープ作品としては珍しくマットがありますが、正直あまり上手くないです。作中でご自身も認めています。 マット周りの密着プレイや足コキ等、エッセンスとして楽しむ程度で、過度に期待しすぎないことをオススメします。 8Kの功罪としては、ツンツンに尖った乳首や、大変お綺麗なアナルを拝見できます。最高です。 反面、お肌はちょっぴり荒れ気味かな。 これらを加味しても、作品評は余裕の星5だと思います。

彼女のサポートを受けながら早漏克服に取り組む作品。 …という体だが、実際は全肯定彼女に励まされながら致す作品。 超貧弱とか言ってますが、例によって絶倫です。 本作の良いポイントは、優梨まいなさんの可愛らしさと精神的な充実感。 彼女との初えっちで互いの気持ち良いを探り合う時の初々しい感じを体験できます。 手コキが多めですが、テクよりは「このくらいで気持ち良い？もっとゆっくり？？」といったコミュニーケーションに重きを置いてる感じです。 台本感がなく、本当にイチャイチャしながらプレイする感覚を楽しめます。 勿体なく感じたのは、まいなさんのやわらかおっぱいを堪能できる描写が少なかったことでしょうか。 あとは、冒頭なかなか始まらない。癒やし目的の方は視聴オススメですが、風邪ひかないようにご注意を。 お急ぎの方は開始14分まで飛ばしてください。

斎藤あみりちゃん、弥生みづきちゃん、流川莉央ちゃんと性欲のままに致す作品。 独占欲高めのあみりちゃん、明るくおバカえっちなみづきちゃん、ガツガツされたい莉央ちゃん。 どの娘も大変個性的で、全編退屈しませんでした。 フリースタイルVRという作品形式も、本作に相性が良いと思います。 体位変更等での画面の切り替わりが殆ど無いことで、没入感高くのめり込むことができました。 乱交という男性にとっての夢の世界に飛び込み、再生時間以上に長く、充実した時間を過ごせた印象です。 まぁ、冷静に考えれば、女性サイドの性欲に対してチンコが少なすぎる気はしますが……そこはそれ。 最後に逆4Pになりますので、どの娘の膣で果てるのか、お気に入りを探しながら視聴すると良いと思います。 要考慮として、やはり画質。 フリースタイルとしては綺麗という声が多いですが、8Kに比較するとかなり露骨に粗いです。 作品を楽しむためにも、8K視聴直後の本作視聴はオススメしません。

・アニメキャラクターのようなお声とくりくりお目々。 ・アイドルみたいなお顔立ち。 ・お胸は控えめだけどふっくらした綺麗なお尻。 ・うっすらと生えているアンダーヘア。 ・エロゲーのようなベタ甘展開。 ・えっちにも積極的で、プレイでは凄テクを連発。 まさに男性の理想のオカズを具現化したような作品。 小那海あやさん、凄まじいスペックをお持ちです。一度は引退されているなんて信じられません。 自分は序盤の乳首弄られながらベロキス射精する所が最もお気に入りですが、どちゃくそに甘えて弄られ倒したい紳士諸兄は全編楽しめると思います。 明確にフィクションなので、VR作品 = 性行為の代替として捉えてる方には色々と合わない気がします。 映像作品としては一見の価値ありです。

性豪の呼び名に相応しい、性を貪る様を見せつけられる作品。 本作には、パート毎に責められるパート、責めるパートがありますので、シーンに合わせた希望ちゃんの反応を楽しむことができます。 喘ぎ声はハートマークが付くような可愛らしいものではなく、やや悲鳴寄り。 特に希望ちゃんが責められているパートでの迫力は凄まじく、拘束され悲鳴をあげながらも腰を突き出し、「もっと激しく」と要求してくる姿には最高にゾクゾクしました。 また、個人的には序盤のフェラチオ解説も高評価。 さっさと絡みが見たい人にとってマイナスかもしれませんが、ディルドを使って舐めしゃぶり方をたっぷり見せてくれることで、フェラチオというプレイがいかにエロいかを再確認することできました。 それにしても、舐め方凄すぎる……。 しかしながら、本作のようにマルチなプレイを網羅するのではなく、テーマを決めて特化してもらいたかったという気持ちもあります。 視聴者側としては、正直、方向性が明確な方が買いやすいし抜きやすいと感じているからです。 石原希望ちゃんはガチンコプレイが最も輝く女優さんであり、本作のような受け責め両刀のプレイが魅力的なのも間違いないのですが、人によってはやや考慮ポイントかもしれません。

本作は、目新しいシステムや特徴的なキャラ設定もない、至って普通のVRAVです。 ただ本郷愛ちゃんとえっちするだけの作品です。 しかし、凡庸な作品だと侮るなかれ。 本作を視聴すれば、可愛らしいお顔に業界最高水準のプロポーションを備えた彼女には、小細工なんか必要無いことが良く分かります。 柔らかそうな白い肌。 桃色に染まった乳首。 ぷっくりとした豊満な乳房に扇情的な腰のくびれ。 うっすら浮き出る肋骨と腹筋のライン。 芸術的な肢体は乱れる様も美しいのですね。 こちらへの話しかけ方、声のボリュームなどにも自然さがあり、本当にそこにいるかのような距離感で楽しむことができます。 まさにVRAV冥利に尽きる作品です。 本作も素晴らしい出来ですが、最近は愛ちゃんの8K作品も出てきているようです。 是非とも8Kで見てみたい女優さんですので、今後も引き続きウォッチしていきたいです。

unfinishedで人気のマスクシリーズ。女優は真白みのりさん。 押しに弱い新人ナースさん相手に色々と要求し、なし崩し的にえっちなことになる作品です。 マスクシリーズはその性質上、男性側が奉仕されるM男向けコンテンツになることが多い印象ですが、本作は明確に違います。 こちら側から攻めることが多いのですが、その触り方などもやや乱雑な感があり、一性処理に使うような印象を受けます。チャプター1?2あたり、そういう癖がある人に刺さるのではないかと思います。 また、入院患者という設定からマンネリしやすい本シリーズにおいて、トイレや院内などシチュエーション変更があるのも良い試みであると感じました。 しかし、要考慮点として、本作では真白みのりさん側が性的な行為に徐々に積極的になり、最終的にはラブラブえっちになってしまいます。 これはあくまで各自の趣味にもよるのでしょうが、自分としては最後までなし崩しえっちで進んでもらいたかったなという思いです。 綺麗なアナルや、69姿勢からのお股のほじくり、チンコを引き抜いた際に滴り落ちる愛液精液など、目を引くようなシーンもあります。 チャプター3でのラブラブ転換が許せる方は購入をご検討ください。

白石かんなちゃんと夏巳ゆりかちゃん、どちらもはじめましての女優さんでした。 お二人とも童顔ということもあり、制服がよくお似合いです。 この作品のポイントはやはり「リアル感」でしょう。 性に興味津々な女の子と、二人の友人関係が自然に描かれています。 舞台設定や導入のパンモロなんかは完全にファンタジーですが、全体のバランスが良いのか茶番的な印象はありませんでした。 この手の作品、悩ましい方はやはり女優さんの好みで選ぶべきでしょう。 白石かんなちゃんはぐいぐい迫ってくるタイプ。キスやクンニ、69などプレイ参加はかなり積極的。やわらかなそうな身体に、乳首とお股が桃色に染まっており大変えっちです。歯科矯正は……慣れかなぁ。 夏巳ゆりかちゃんはムッツリタイプでしょうか。プレイ参加はやや控えめ。しかし、色白でスタイル良く、しっかりめのアンダーヘアもキュートです。プレイ中に丁寧に乳首を舐めてくれたり、献身的なプレイが光ります。 要考慮として、画質は正直いまいちです。 ただ、プレイ内容で十分挽回出来ており、作中世界に入り込みたい人にオススメ出来る作品だと思います。

ちょっとだけなんてレベルではなく、かなり遅れているゆずちゃん。 周りの不良たちを仲間だと思い、セックスするゆずちゃん。 同情からの優しさに恋愛感情らしきものを抱いてしまうゆずちゃん。 タダマンできる性処理肉便器としか思っていない不良たち。 結局は不良たちと同じことをする自分。 白川ゆずちゃんが利用され、いいように扱われてしまう作品です。 本作において、恐らくゆずちゃんが仲間にできる唯一の貢献が性行為なのでしょう。 いいように利用されているだけなのに、「彼らにも優しいところはある」と不良たちをフォローするようなコメントがチクチクとこちらの胸に刺さります。 そんな彼女が優しさを知り、恋心らしきものを抱いたことで始まる2人の中田氏セックス。セックスしかできない女の子にとって、「生でいいよ」の台詞は告白と同義と受け取りました。 最後は不良たちに強引に使われるゆずちゃんを見て、たまらず鬱ボッキ。見せ場である最後の4分間、ゆずちゃんがバックで突かれる姿を最大限楽しむためにも、そこまでの94分をしっかり見てほしい作品です。 21年作品と現在においてはやや古めですが、やはりVRAVは画質だけではないのだなと感心させられました。

生徒の女の子たちがアルバイトする秘密の風俗「乳首ンビン学園-百花繚乱-」を見付けてしまい、生徒たちの素行を調査するという設定の作品です。 出演女優は5名とも超売れっ子の豪華作品。M男向け・乳首責め多用なのでやや性癖を選ぶかもしれませんが、面子や再生時間を考慮すると非常にお得感のある作品として仕上がっているように思います。 各女優さんのキャラクターは、他作品でお世話になってる方には「いつものやつ」といったところ。高水準で安定感もありますが、ファン的にはやや新鮮さに欠けるかもしれません。プレイ内容も尖った場面はなく標準的なことから、実はVR初心者や、まだ推し女優さんがいない方に最適な作品なのだろうと思います。 自分にはやや物足りずに星4としましたが、売れっ子女優さんのお得版として評価するなら星5が妥当かと思います。お気に入りの女優さんが見付かりましたら是非とも単体作品の購入もご検討ください。

初恋の女性の面影を重ねながら、その娘と致す作品。女優さんは、演技力に定評ありの松本いちかちゃんです。 本作の感想を一言で申し上げるなら「ドラマの不足」になります。導入部分、2D作品なら序盤60分ほどでデートしたりするのでしょうが、VRAVではそういうわけにもいかないのか、大幅に短縮されています。その結果、初恋の女性の面影が不足してしまっており、「初恋の女性の娘に手を出す」、「母の名を呼びながら果てる」といった禁断行為への背徳の不足にも繋がっている印象です。自分はこの辺りの背徳セックスをとても楽しみにしていたので、正直残念な気持ちです。 一方で、彼女の心情変化についてはよく描かれており、見応えがありました。「母の代わりで良いから愛されたい」と言っていた彼女が、それでは満足できずに「母ではなく私が愛されたい」に変わってしまう。性行為の相手から年頃の少女らしい欲が見えてくる展開には唆るものがありました。このあたりは流石、松本いちかちゃんです。 全体では、やはりVR作品の制約から描写不足が目立った印象です。かといって、ヘッドマウントが重いVRAVで序盤60分デートされても嫌なので、この路線自体が不向きなのかもしれません。背徳系作品は好きなので、ブレイクスルーを待ちたいと思います。

痴女ナースの尾崎えりかさん。 M男の我慢する情けない顔がお好きとのことで、院内の様々な患者に悪戯を仕掛けてはターゲットを物色しているようです。 本作では、そんな余罪たっぷりの痴女ナースさんに見事捕まってしまい、乳首をオモチャにされてしまいます。ありがとうございます。 ややネガティブな観点として、このシリーズは射精回数のノルマをクリアするためなのか、どうしてもプレイがわりと忙しくなる印象があったのですが、本作ではそこまで気になりませんでした。 特に前半に関しては、乳首を丁寧に弄り、舐めてくれますので、チクニストの皆様はお楽しみいただけると思います。 個人的には、尾崎えりかさんの囁くような甘いも好きでした。病院のベッドでこっそり致す展開にも合っており、雰囲気出ていたと思います。 後半はやや普通のプレイに収束していく感じもありますが、総じてえっちな尾崎えりかさんを間近で楽しめる良作ではないでしょうか。