オナヤクさんのレビュー

ネット上のえっちなお姉さんにありったけの性欲をぶち撒けVR。 森沢かなさんのVR作品の中でもトップクラス、キャリアハイを選ぶ際の候補に挙げて良いレベルの傑作だと感じました。 今にも性欲が爆発寸前、サカった猿のように腰を振りたい日に強く視聴をオススメする作品です。 本作ではえっちなお姉さんにリードしてもらいながら童貞卒業するまでが導入部分。 ここからタガが外れてしまい、ひたすらに追撃セックスするのが見どころになります。 この時の暴走具合、特にカメラワークが秀逸で、脳が全てチンコに支配されてしまっている時の男性の動きを嫌なほどリアルに再現しています。 「ただ本能のままに欲求をぶち撒ける」という行為は、現実の女性相手にはやや躊躇される欲求です。 本作はヘルメット型カメラを使いこなすことでうまく作品に落とし込めており、誰にも迷惑をかけずにたっぷりと欲を発散できます。 たしかにカメラ特性として画質は落ちますが、大した問題に感じません。プラス面が圧倒的に上回っています。 森沢かなさんの演技も絶妙。 かなさん側リード時は童貞クンを弄ぶえっちなお姉さんとして、受けに回った際はやや困惑とやれやれ感を纏わせながらもしっかり受けいれて気持ちよくなってくれます。 このバランスが悪いと受け攻め切り替わりが極端すぎてご都合主義っぽくなってしまうのですが、全編通して綺麗に一本の作品として繋がっており、確かな実力を感じました。

立ちんぼの女の子に声を掛けて一晩を過ごすVR。 ビジネスライクな序盤と、金払いの良いおじとして囲いにくる中盤以降がどちらも収録されているのが良いですね。 全体的に素人援交モノとしての再現度が高く、立ちんぼと致す体験をノーリスクで仮想体験できる良作だと思います。 葵みれいちゃん、本作のトー横キッズ役はかなりのハマり役ではないでしょうか。 おっぱいとお尻、全体的なフォルムは肉付きの良いむっちり系。この肉付きの良さがかなり現実味あるボリュームになっており、自分的には丁度良かったです。 塩梅としては、(他ブランドですが)Fitchの肉感系に出演するにはやや物足りず、アイドルやモデルさんのようなスレンダー体系を好まれる方にはぽっちゃりに感じられるくらいだと思います。 好みの指標になるかは分かりませんが、ご参考までに。 比較的活動期間の短い女優さんだったようで、話し方などの表現全般も、良い意味でプロっぽさが無いです。 反面、喘ぎなどの演技は正直拙く感じられますが、本作においては素人感が増しておりプラスに働いていると捉えます。 演技面は今後に期待…と言いたいところですが、既に引退済みとのことでそこは残念。 フィールドを新たに、今後のご活躍を期待しております。

皆月ひかるさん、青いエクステが良くお似合いです。 底辺配信者の女性が金欠に付け込まれて好き勝手にされてしまう作品。 「風俗とか論外ｗ」と嘲笑していた女性が人前で放尿し、良くないおくすりでキマっておチンポおねだりする姿は迫力十分。 作品の都合上、おくすりの効果が極端すぎるきらいはありますが、それを除けば抜きどころたっぷりの良作だと思います。 本作の見どころはやはり「底辺配信者」という設定でしょう。 社会性の不足、肥大化した自我と承認欲求、金欠…それらの行き着く先にある薄暗い闇が、こちらの背徳心を刺激します。 導入部分もよく出来ており、オタク特有の畏まりすぎている敬語や、自分が金を無心している立場なのに変なイキりをかましてくるところが可愛らしいので、飛ばさずに視聴することをオススメします。 総じて作品設定をよく活かしており、捕食者の気分を味わえる良い作品になっていると思います。 ひかるちゃんが最後にどのような末路を迎えるのか…それは是非購入して確認してください。

地方スナックのママとのゆきずりセックスVR。 二宮ももさんの欲求不満の演技に加えて、台本のワーディングの良さが際立つ良作。 正直気になる部分はあるものの、本作の持つ圧倒的なリアリティがそれを凌駕しています。 2SEX収録しており、まずはお店でプレイ。 内心では欲求不満でおかしくなりそうなのに、恐る恐る距離を詰めてくるのが現実味あって良いです。 そして、一度燃え上がってしまった後の強引さも素晴らしい。 「挿れるけどいいよね？ …駄目って言っても挿れちゃうけど」のシーンは脳を焼くような刺激がありました。 彼女の自宅にお持ち帰りされて延長戦。 連れ込んでそのままベッドに押し倒し、邪魔な衣服を乱雑に脱ぎ捨て貪るようなディープキス。 男性器に媚びるような乳首舐めとフェラチオ、大変に見応えのあるシーンでした。 口内発射のみですが、是非本番も収録してほしかった…！ 2回戦は朝チュンにて。 昨日の乱れっぷりが嘘のようにしおらしく、「ちょっとだけ欲求不満で…」なんて無意味なウソつく姿が大変に可愛らしいです。 ワンナイトの相手を引き留めたい、未練と甘えのご奉仕セックスは本作の大きな見どころでしょう。 夜・朝で明確に各種プレイを使い分けており、その結果として作品全体を貫通させる大きなストーリを生み出しています。 ここまで良いポイントを記載しましたが、考慮点も。 他のコメントでも言及ある通り、カメラの高さズレがかなり気になります。キスの生々しさは本作の大きな特徴なのに、それを十全に楽しめないのは相当に勿体ない。 そして申し訳ないが、ややパケマジ気味でもある。アイドル的な容姿ではないし、おっぱいやお尻といった身体的な飛び道具があるタイプでもない。 しかし、本作のような設定は相性バッチリ。演技力も申し分ない。 デビュー2年足らず？でこれだけ魅せる力がある女優さん、是非今後もチェックしたい思います。

VR1作品目、2D合わせても3作品目とのこと。 チャプター1,2で特に顕著だが、正直プレイは堅い。台詞も棒読み。 歴戦の女優達と比較すると、作品のクオリティには明確に差があります。 では本作がイマイチなのかと言えばそんなことはなく、AV女優なりたての頃にしか得られない特殊な栄養をたっぷりと含んだ作品になっています。 チャプター3ではそれまでと明確に異なり、プロ女優「逢沢みゆ」の芽生えを感じました。 不慣れも慣れも彼女らしさ。どちらも収録されていることがお得だと感じる方には、本作はアリだと思います。

「ヘヴンズリップ・サロンのさとりです」 どう考えても風俗としか思えない店名のマッサージ店から派遣された女の子。 風俗じゃないですからね？と諭してたのに中出し懇願されますが、これはリンパや血流がどうとかでチンコに溜まってしまった悪い物質を体外排出するための処置であり、つまり健全なサービスです。 女優はさのさとりさん。 本作の設定なのかメイクなのか分かりませんが、年齢よりも少しお若く見える気がします。テクは充分なのでお得な気分です。 とても積極的なキャストさんで、こちらが油断していると意表を突くように濃厚なベロキス。 VR越しにも唇を奪われる感覚が楽しめて良かったです。 小柄な身体ながらしっかりとした腰回り、お尻もぷりっとされており、いわゆる安産型とお見受けしました。 綺麗なお尻を楽しめる背面からの体位が個人的オススメです。 スタンダードな展開ですが前戯が長めなので、そういうのがお好きな方にも合うかもしれません。

月野かすみさん初見作品。 トレードマークのおっぱいは大きく柔らかくよく弾みます。おまけに驚くほどに乳輪が小さく、色も薄い。 これはたしかに神乳だなと納得させられます。 いわゆるヘルメット型カメラのため画質は良くないですが、そこは臨場感・密着感でカバー。 車内という限定空間で致すカーセックスは、カメラ位置の移動で酔いやすいヘルメット型との相性が良いです。 この種類の撮影手法でありがちなキスの高さズレもなく、弱点をうまく隠しながら良い部分を強調されている作品だと感じます。 ただし、個人的な感想ですが、「炎天下汗だくセックス」にはあまり感じませんでした。 本作もVRのお決まり通り、女優側に終始余裕があり、リードしてくれる流れです。 しかし、自分は「炎天下汗だくセックス」に対して、熱であたまをぼーっとさせながら互いに余裕のない状態で致す交尾を求めていたようで、やや趣味とは違う仕上がりになっていたように感じてしまいました。 また、霧吹きなどで身体に水滴は付いているものの顔には一切汗をかかないといった、細かい不自然さも入り込めなかった要因かもしれません。 あとはクンニの高さがズレてしまっていたのも残念ポイント。 サンプル画像にある69や潮吹きなど、似たような楽しみ方をできるシーンもありますが、豊かに茂ったおマ〇コを大迫力ドアップで眺めるチャンスだったので惜しい気持ちです。

構成はスタンダードに、ただひたすらあみりんのお顔で抜きたい野郎向けです。 本作はいわゆるポリネシアン・セックスの最後の部分だけを収録したような作品。 あみりん側は既に3か月我慢している設定なので、かなりガツガツ要求してきます。 吐息が荒く、キスした後に度々よだれが垂れてしまう姿は絵になりますね。 こちらも2, 3日禁欲してから視聴する方が、あみりんと興奮度が合って良いと思います。 あみりんといえばやはり顔面が注目されがちですが、個人的には舌使いも好きです。 チャプター3序盤のスパイダー騎乗位乳首舐めで舌先がうねうね動いていた部分などは、実際にされることを想像してかなり興奮しました。 難点は、割り当てされているプレイ時間がめちゃくちゃ短いこと…。 あくまで顔面メインの作品であり、乳首責め目当てで購入することは推奨しませんが、あみりんの乳首舐めが大変絵になることはここに記載しておきたいと思います。

チクニストなら、乳首が爆発しそうな日のためにあらかじめ買ってダウンロードまで済ませておくべき作品。 私もこの作品で無事チクイキできました。諸兄も是非。 本作では96分という長めの視聴時間のうち大半が乳首への責めに注がれます。 特にお気に入りなのは前半チャプター。 美少女にキスされながら細く綺麗な指で乳首をカリカリされる夢、ここで叶います。 チクイキ目指すなら断然、前半チャプターをオススメします。 そして本作、倉本すみれさんが本当に可愛い。無邪気でイタズラっぽい姿が大変に魅力的です。 プレイ内容やテクも勿論大事ですが、誰にどういうシチュエーションで弄られるのかも重要ですからね。 乳首が今にも吹き飛びそうな方も、どうか開始5分だけ我慢を。導入部を見ておく方が満足度上がります。 倉本すみれさんと言えば可愛らしいお顔に反する野性的なアンダーヘアが特徴的ですが、本作ではあまり注目されませんのでその点はご注意を。 これはデメリットではなく、その分だけ乳首に特化して制作されているということです。圧倒的感謝。 倉本すみれさん、青空射精ティーチャーの作品をまた購入させていただきます。

部屋も身体もだらしないスケベ女の吉根ゆりあさん。 トレードマークでもある超級垂れ乳Mカップは本作でも健在。 おっぱいにマンコに、手荒にガシガシ使い倒したい貴方の支配欲を満たせる一作です。 吉根ゆりあさんといえばやはりおっぱい。もはや顔全面モザイクでも乳だけで誰か特定できるほどにオンリーワンの武器をお持ちです。 本作もやはりパイズリなどの乳アピール描写多めですので、爆乳好きにとっては安定かなと。 このほどの乳でありながら、揉むだけではなく乳首で感じている描写がしっかりあるのもまた良いですね。 個人的にぐっときたのは手マン描写。 彼女のオナバレから、あるいは調子乗ってしまった後といった流れを受けて、雑な手マンで分からせます。 個人的に前戯はねっとりした描写が好きですが、本作に限ってはこの「使ってる感」が相性バッチリ。 彼女的には献身的に奉仕しているつもりなのに、全く大切に扱われていないところが興奮ポイントです。 鍵もかけずに部屋で待っているノーブラ爆乳女を「全て分かってやっている変態女」と受け取るか、「ガードもアソコの締まりも甘い女」と受け取るのかでやや見方が変わりますが、どちらでも楽しめる作品になっていると思います。

彼女の姉につまみ食いされ体験VR。 最初からその気の松本梨穂さんにグイグイ接近され、チンポが馬鹿になってしまいます。 展開や体位など定番を一通り押さえており、ちゃんと使える一作です。 彼女の自宅に初めてお邪魔したものの、彼女が外出してしまい彼女の姉とふたりきり。 借りた漫画を返しに行ったそうですが…延滞料金10万円ってそんな馬鹿な。 妹が家を出た瞬間からお楽しみタイムがスタート。まずは居間で口内に、部屋に連れ込まれてからは激しく求め合います。 最初は茶化すくらいのつもりが、徐々にエスカレートして本気セックスに移行してしまう流れが、梨穂さん自身も想定外といった風で良いですね。 自室に連れ込むタイミングで眼鏡を外すところが本気への切り替わりタイミングかと思います。 騎乗位も良かったですが、抜きどころはやはり最後の正常位でしょうか。 妹が帰ってきてしまい、声を我慢させながらの逆襲ピストン。是非ともここでブチ撒けててください。 VRAV熟練者には全体的にやや物足りなく感じるかもしれませんが、定番・安定の作品だと思います。

れおなさんが可哀想な目に遭うVR作品。 序盤に彼氏とのイチャつきがしっかり描写されている分、その後の地獄がより際立ちます。 明らかに海が時化ているのはご愛敬…。 行為開始後はたっぷり悲鳴と嗚咽をBGMに、涙・鼻水・涎でぐしゃぐしゃになったブサ顔を楽しめます。 海の家で女性を漁り、一人になったタイミングでワゴンに連れ込む卑劣漢。 襲い掛かるシーンではマスクを丸めて放り込むことで口を塞ぎ、慣れた手つきで全身をまさぐりそのまま拉致。映像としても迫真の出来と言えましょう。 その後は2人がかりで乱暴開始。本気でえずくほどの容赦ないイラマチオに、思いやり皆無のガシガシ手マン。 可愛らしいお顔のれおなさんが見せる、美しいブサ顔に興奮を禁じえません。 相方の男は良きタイミングで離脱してくれるので、後は一人でお楽しみタイム。 最後の方は憔悴してしまい、命令通りに腰を振るオナホになってしまうのもまた良き。 感情遷移がしっかりと楽しめる怪作です。

高島愛さん。初見でしたが、甘えるような声と、形良く柔らかでもちもちなおっぱいが魅力的でした。 VR出演は2本目ということで演技面にはやや拙さを感じますが、本作ではそれも良い味になっていると思います。 気に入った男性を見つけるとついお手付きしていまうセラピストさん。 わざわざ健全店で働いている理由は「健全メンエスなのに我慢しきれなくなってしまう男性に興奮するから」だそうで。 いざという時用のゴムまでばっちり準備済みのくせに、「いつもしているわけじゃない」「今年は始めてだから」とあまり意味の無い言い訳をしている姿が可愛らしいです。 スタイル面においては飛び道具的な特徴こそ無いですが、全体的にバランスよく整っています。 様々な体位でピストンする度におっぱいがふるふる震えているんですよ…！ 太ももも素晴らしく、特に正常位でもちもち感が際立っていました。 女性的な柔らかさがよく表現されていますので、好みの方には是非とも視聴いただきたいです。 要考慮として、演技面はまだ発展途上の段階に見えます。 カンペチェックなのか視点が外れるタイミングが見て取れますし、喘ぎもそこまで自然ではないかなと。 とはいえ、本作においてはあくまで性の素人であるセラピストがお手付きしちゃう設定なので、手慣れ感が無いのもまた味でしょう。 盛り上がっていくほどにどんどんロリ声みたいな喘ぎになっていくのが大変可愛らしく、また視聴したいと思える女優さんでした。 1点だけ苦言を申し上げるなら、チャプター間の切り替わりをもう少し自然にしてほしいです。 わざわざぶった切りにしなくても…。

24年4月デビューの春陽モカさん。本作がVR初出演。 タイトルに偽りなく、顔良し性格良しスタイル良しの揃い踏み女優さん。 個人的な趣味においてはやや細すぎるきらいがあり、加えて技術面においては円熟しているとは言い難いですが、今後に十分期待できる有望株だと思います。 作品としては「同窓会で久々に会ったあの子がギャルになっていて～」という典型的なパターン。 「ホテルになだれ込みSEX」と「翌朝のいちゃつきSEX」の2回戦が収録されています。 単体作品としては収録時間が長めで、ひとつひとつのプレイをじっくりと楽しむことが出来るのは良いポイント。 春陽モカちゃんの魅力的なスタイルを存分に見てほしい、そんな制作側の想いを感じます。 感覚的ですがカットの入る回数が少なく、ストレス要素が少ない分作品に入り込みやすかったようにも思います。 いかにもモデル体型といった素晴らしいスタイルは、その一方で好みが別れやすい部分でもありそうです。 女性的で曲線的なラインが好みの諸兄は他作品含めてサンプル画像をよくチェックされることをお勧めします。 初VRですし、技術面においては正直これから。 個々のプレイは悪くないものの、パターン数に制限があるので見ていて飽きやすいように思います。 視聴者をゾクッとさせるような魅せ方を身に着ければ化けるはずなので、是非今後に期待したいです。

前半でネカフェでえっちなイタズラ、後半は自宅で交尾する作品。 前半の出来が良く、VR作品としてはありきたりすぎない設定になっているのも刺激的で良いです。 如月ゆのさんは本作のテーマとの相性ばっちり。 「ネカフェでエロいことをしてはいけない」という人並みの良識はあるものの、彼氏との性行為そのものには好意的。 彼女の股をほじくり、わざとらしくピチャピチャと音を立てて「音立てないで…っ」と叱られるのが大変にえっちでした。 嫌々な素振りをしながらもなし崩し的に受けれてくれちゃう彼女、お好きな方も多いのではないでしょうか。 後半パートに関しては、正直ありきたりのラブラブえっちになってしまったなと。 個人的には獣のように求めあう行為を期待していましたが、そこまでの激しさは感じられず。 普通の本番として楽しめますが、前半の出来が良かった分、やや期待しすぎてしまったかもしれません。 納得いかないのは後半パートのカメラずれ。 乳首責めのシーンで乳首が画角に入っておらず、肝心の責めてる画が全く撮れていない。(サンプル画像ではちゃんと撮れているのに…) AQUAさんは別作品でもカメラずれがあり、失礼ながら撮影の技量を疑ってしまいます。 前半パートの出来の良さに対して非常に勿体なく感じますので、是非とも改善いただきたいです。

お金も貢ぐし身体も捧げるのに恐らく結婚してもらえない可哀そうなギャル。 好き勝手なタイミングで呼び出し、ピル飲ませて中出しキメる屑野郎プレイが楽しめます。 椿りかさん、別作品でも拝見しましたが、とにかく舐めが上手い。 舌先の動きが繊細で複雑で、同じ部位を舐めている間も単調さが無い。 舐めを売りにしている作品だけあって乳首や下腹部はもちろん、顔、指先、太ももなど身体のあらゆる部分を舐め回しご奉仕してくれますが、これが見応えあってとても良かったです。 綺麗な背中からきゅっと上がったお尻のラインも綺麗で、テクと容姿を含めた総合的なスペックはかなり高い方だと感じます。 ミスヘヴンで結果残されているのは伊達じゃない。 アイドル的なタイプとはまた違いますが、定期的に作品拝見したいと思える女優さんです。

巷に溢れる、容姿端麗スタイル抜群女優さんと夢のような時間を過ごせるVR、その真逆をいく作品。 抱けそうなオンナを抱くリアリティ特化VRといったところ。 ぽっちゃりめのお顔に使い込まれた乳首。剛毛は個人的に好きですし、垢抜けなさの表現にもなっていて良いと思います。 絶妙に人を選びそうな間延びした喋り方や、盛り上がってくるとブス顔オホ声を晒してしまう部分まで含めて、「地方のヤリマン」というキャラクターがばっちりと嵌まっています。 しかし、女優・監督共になのか、下品路線とチョロ女路線で方針が定まりきってないように見えるのはマイナスポイント。 動物コスプレや挿入中のちゅきちゅきなんかは世に溢れており、率直に言ってそれらを押し退けて選ばせるほどの力はこの作品には無い。 あくまで自分の希望だが、下品ヤリマン路線を極め唯一無二のキャラクターとして確立される未来を期待したい。

設定ではなく、まさかの本物サキュバスと致す作品。 本作は色物系かと思いきや、意外にも風俗系の正統派VRです。 妊娠リスクが無く、生命活動に精液を必要とするサキュバスが風俗嬢として働くことには納得感がありますね。 敢えてソープではなく、デリヘルとして「生中出しオプション」でプレミア感を演出しているのも賢い。 作品演出としては、目が赤く染まる・自在に勃起させるといったVRAV的に相性の良い演出を残しながら、召喚陣などのチープな演出や召喚の手間を省いており、「デリヘル嬢のサキュバス」という設定を実に上手く機能させていると感じます。 容姿は尾崎えりかさんの時点で勝ち確定。 お顔やスタイルが整っているのは勿論ですが、自分的にはお尻を推したい。 引き締まった腰回りからお尻にかけてのむっちりライン。 まさに完璧、まさに芸術的です。 本作では、えりかちゃんが最近ハマってるらしいシーシャの煙浴び体験もできますのでご興味ある方は是非。 意外にも匂いが伝わってくる感覚がありますよ。

羽月乃蒼さん演じる妹と習慣的にエロいことする関係性を持てる作品。 妹キャラと相性ばっちりな童顔と、それに反する爆乳おっぱいのギャップが光ります。 羽月乃蒼といえばやはりおっぱい。Iカップという暴力的過ぎるサイズでしょう。 ピストンされてバルンバルンと弾む迫力はまさに桁違い。Fカップくらいまでが全て小振りに見えてきてしまうほどです。 ただおっぱいだけが大きいわけではないというのもポイント。 腰回りにお尻、太ももなど、爆乳おっぱいに基準を合わせたバランス良い恵体をお持ちで、モデル体型とはまた異なる魅力を持っています。 まさに肉きゅんシリーズに相応しい女優さんです。 一応、要考慮点など。 強いて言えば、お顔に関してはジャケ写よりもやや大きめに見えるかもしれません。 仰向け態勢で見上げるタイミングが多いため、視点の角度的な問題である可能性もあります。 自分は身体を注目して見ていたため、あまり気になりませんでしたが、顔重要な方はサンプル画像もよくチェックされることをお勧めします。

雨でデートに行けない腹いせに始まる乳首責め。 低めの声と相まって、付き合って3-5年くらいイメージの互いに分かってる距離感でのプレイが楽しめます。 乳首責めを謳う作品だけあって、基本的に全編にわたり乳首への刺激があります。 本番以降はすっかり忘れ去られてしまうケースもあるため、これは素直に嬉しいポイントかと。 乳首周りのプレイがかなり手慣れており、信頼して任せられます。 やはり、考慮点は目元でしょうか。他コメントにもある通りで、これはしっかり気になります。 顔アップが多いのは乳首弄りに混ぜてしっかりキスもしてくれるからこそなんですが…。 普段なら「なんぼあっても良いですからね」のキスや舐めといった要素が、本作ではマイナス面にも影響してしまうのが残念なところです。 あとは画質。やや白飛び気味で、下手したら21年頃の作品にも見えてしまうかなと。 この辺りは女優さんとの相性も悪く、見方によってはやや過剰演出寄りの演技が、近年の女優と比較してフォーマット古めに見えてしまいました。 総じて、本来のポテンシャルを発揮しきれていない勿体無い作品だと感じます。