オナヤクさんのレビュー

彼氏とのファーストキスまで秒読み段階。 処女を捧げるその時を想像して毎夜AVでイメトレに励みながらオナっている……というのは想像上の設定ですが、大体こんなところではないでしょうか。 そんな大切な唇を教え子に奪われ、あまりの気持ちよさにキス狂いになってしまう家庭教師のお姉さんのお話。 よだれを垂らしながらキスおねだりする絵は破壊力満点ですので、是非とも視聴いただきたいです。 女優は倉木しおりちゃん。パッケージに一切の詐欺無し、顔面強すぎ女優さんです。 本作ではしっかり者の家庭教師のお姉さん……のはすが、すっかりキスに蕩けきってしまい、チャプター2冒頭から100%のメス顔を晒してしまいます。 顔面の良さも相まって、この落差が背徳的で大変素晴らしいと感じました。 多くのコメントでも言及されている、ソファを用いた正常位もこの場面。珍しく騎乗位よりも正常位で抜いた作品になりました。 カメラのカットも目新しく、多用していた唾飲ませも良い演出だと思います。 お口周りがべちょべちょの女性って興奮しますね。

ついに実現、念願の8Kフリースタイルです。 移動カメラは姿勢変化などをシームレスに見せられることで、より本物のセックスらしく見せられる良い表現手法だと感じています。 画質となっていた画質も克服し、これで真の意味でVRAVが新たなフェーズに進んだように思います。 肝心の内容については、ヤリモクの流川莉央ちゃんと致す作品。 ステレオタイプのヤリマンではなく、適度に良識ありながらもしっかり遊んでいる感じが大変にえっち。 流川莉央ちゃんの女優力といいますか、バランス感覚みたいなものがうまくハマっていると思います。 愛とか恋でもなく、お金でも仕事でもない、娯楽としてのセックスを体感できました。 難点はというと、やや視点がブレるかなぁと。 特にピストン時。これがリアル目線なんだろうとは思いますが、映像作品としてはもう少し補正がかかると見やすくなって嬉しいです。

誰しも心の奥底で「キス魔で甘えん坊の彼女とのイチャつきセックス」を求めてる日があると思います。 そういうのに飢えてる日に見ると評価が爆増する作品。 トレードマークのぽってり肉厚くちびるにハマりそうな方も是非。 個人的にはくちびるは勿論ですが、舌の動きにも注目していただきたい。 本作のキスはカメラ手前側で変に見切れることなく写っていますので、うねうねした舌の動きを接写で楽しみたい諸兄にもオススメできます。 女優は椿りかさん。 お口を使ったプレイがお得意だと思っているので、こういう特化型の作品が出てくれるのは嬉しいですね。 魅せ方も長けており、総合力の高い女優さんだと思います。 終盤にはやや飽きてしまったのか、多少の失速感も覚えてしまい評価は星4。 とはいえ、フェチ向けに丁寧に作られており、性癖に合うなら買って良い作品だと思います。

オナニーすら知らないウブな甥っ子に手取り足取り教えてあげる…という体で、幼少期から愛情たっぷりに育てたショタを捕食する作品。 10年以上は続いているだろう遠大な計画の末に、ついに年頃の男の子に「お姉ちゃんの近くにいると身体が熱くなってきてムズムズする…」と言わせることに成功します。 まさに源氏物語を彷彿とさせる作品。この設定にムズムズする方は強く視聴をオススメします。 全編通して良かったですが、お姉さん側が欲求に忠実なのが良いですね。 表面上こそ「甥っ子くんのために」という体ですが、内心ではご馳走を前に舌なめずりをしているだろうことが見て取れます。 うっとりとした表情でチンコを咥え舐め回す姿が何よりの証拠でしょう。 自慰を教えながら「ムズムズしたら(自分で処理しないで)お姉ちゃんに言いなさい」と 付け加える変態ムーブも見逃せません。 プレイは騎乗位メインですが、特筆すべきは3回中出しという凶悪さ。 杭打ちピストンにグラインド、ベロキス発射まで内容が大変充実しており、絶対に搾り取ってやるという凄みを感じます。 チンコに必死の甥っ子くんとは対照的に、「セックスしてるのは二人だけの内緒」、「今後もセックスしたかったらお姉ちゃんと一緒に住もう」など根回しまで徹底。 よく考えたらこれ、これから上京する甥っ子くんにフライングでお手付きして囲い込んでるんですよね。やっぱり変態って怖い。 女優は皆月ひかるさん。幅広い作品に出演されており、演技面もばっちり。 本作も「頼りになるお姉さん」と「変態ショタコン」の両面が良く表現されており、最高の人選だと感じます。 全体通して文句なし、大満足でした。

突然ですが、あなたは渚みつきの彼氏です。 …というのはもちろん設定ですが、元気回復VRシリーズではこの設定にどこまで本気になれるかが重要。 評価も結局は「女優さんがどれほど好きか」で決まる気がします。それほどにシンプルかつ王道の作品。 そんなわけで、渚みつきという一人の女性が好きな方にはばっちりオススメできる作品です。 このシリーズはお風呂イチャイチャのパートが特にお気に入り。 流れこそ定型ですが、女優さんごとに違った可愛らしさが見えてきます。 本作での渚みつきさんはカラっとした明るいタイプで、こちらのエッチないたずらにも嫌な顔せずに付き合ってくれるのが良いですね。

おっぱい、太もも、お尻の爆盛り三段定食。 おまけにトレードマークのもっさり剛毛が大胆にハミ毛している状態。 これで健全店は無理がありますよねぇ…？ 内容的にはよくあるスタンダードなメンエス系作品。 セラピストの月野かすみさんは最初からヤル気満々ですので、身も心も預けてしまいましょう。 この手の作品は王道故に似た作品も多く飽きやすいのが難点ですが、独特の空気感と間で作中世界を完全に掌握していると感じます。 ご自慢のスケベすぎる身体が弾む杭打ちピストンは一見の価値ありです。 商品説明にはありませんが、意外にも乳首責めが多め。 熱を溜めていくようなねちっこい責めを堪能でき、チクニストとして嬉しい誤算でした。 それにしても月野かすみさん、とにかくお身体が素晴らしい。 肉付きの良い各種部位はもちろんのこと、お肌も白く背中までとてもお綺麗です。 VR映えする、8K画質でより魅力を増している女優さんだと思います。 むっちり女優がお好きな方は是非。

どこまでも乳首責めされたい、もうこの際乳首責めだけあればいい…。そんな同志にオススメの作品。 流石に乳首責め以外のパートもありますが、95分のうちたっぷり60分ほど乳首の絡むプレイを楽しむことができます。 チクイキ・チクシャにはやはり相応の準備時間が必要ですので、責め時間長めに取れる作品は使いやすいと思います。 前半パートも良いですが、個人的には後半パートからが本番。 面白半分で始めた乳首責めにハマってしまい、夜●いを仕掛けてきます。 「キスしている時だけ、私の口の中でなら声出していいよ…」というのがまさに最高。 暗がりの中で乳首を弄ぶ女上司の妖艶さ、是非とも視聴して確かめていただきたいです。 女優は松本梨穂さん。 20代でお若くスタイルの良い方ですが、顔立ちなどは実年齢より少し高めに見えるタイプかもしれません。(他コメの50手前は明らかに言いすぎですが…。) 個人的に女上司キャラはよくハマっていると思います。 一応、要考慮点も。 本作は乳首でイク直前にペース上げて責めてくるタイプの作品なんですが、個人的には急にペース上げたりしない方が好みです。 AVなので絵的な派手さを重視しての演出かと思いますが、乳首の快感ってそういうのじゃない気がするので。

引っ越し挨拶でノーブラ谷間を見せ付け、ちんちん目当てで不法侵入までしてくるスケベ大好き隣人女性。 序盤こそ寝込みを襲われますが、かなり早くに合意の上でのプレイに移行しますので、襲われてる感じはそこまで無いかも。 各種体位に小道具も使っており、プレイ内容を広く取りながらも作品としてしっかり満足できる濃さにまとまっている良作だと感じました。 女優はむっちりスタイルに肉厚な唇が印象的な椿りかさん。プレイも堪能でお気に入りの女優さんです。 特に喘ぎが好きで、あんあんといった可愛らしいお声に混ざるように時折「んゔぉっ」とヒリ出される下品なお声がお気に入りです。 作品づくりとしては、本番以外を結構力入れて描写していると感じます。 本番で発射後にお互いに触り合い、少ししてからまた本番という流れがあり、いかにもスケベな女とセックスしてる感がありました。 プレイ内容が繋がっていたことで、場面転換しながらも雰囲気が途切れない。「複数の本番」ではなく「1回のセックス」として楽しめて満足度高いです。 要考慮としては、序盤に手持ちカメラで撮影されてるパートが手ブレが多く結構見辛いこと。 つい谷間をガン見してしまうリアルな男性視点を楽しめますが、酔いそうな場合は飛ばしてしまっても問題無し。 視聴開始から2分30秒くらいまでです。

ZAMPA監督によるサイレントシリーズ第2弾。 一切の会話を廃することで没入度を引き上げる反面、作品として成立させるためには女優側の表現力が鍵になります。 そこでキャスティングされたのが乙アリスさん、納得の歴戦女優です。 まず目に付くのがダイナマイトすぎる身体。 Hカップの豊満なバストはもちろんのこと、ムッチムチすぎる太ももから目を離せません。 あの下半身に自分のムスコが埋まり、ばちゅっばちゅっと音を立てて打ち付けられる姿は大変に煽情的でした。 一番最後にも騎乗位を用意していただき大感謝、存分に堪能してからフィニッシュできました。 全体的によだれダラダラなのも特徴的。 手にいっぱい付けての手コキや唾垂らし、唾を塗り込むような乳首責めなど、この手のプレイがお好きな方にはたまらない演出になっていると思います。 自分的なお気に入りは、乙アリスさん自身の乳首に唾を垂らして見せつけてくる姿。 また、うっかり予定外に垂れてしまうハプニングも可愛らしかったです。 要考慮としては、よそ見が多いのが気になります。キャリアのある女優さんなのだからもう少し気にしてほしかった…。 後半は改善しますが、チャプター1~2にかけてあまりにも露骨にスタッフ側を見ているのは少々残念に感じてしまいました。 とはいえ、その辺を加味しても十分に良作。作品の趣向が合う方にはオススメできます。

されたいじゃないですか。 同意の方、特にそういった趣向のお店などを利用される方に圧倒的オススメの作品。 かなりのリアリティを感じられ、1回お店でお世話になるくらいの満足度がありました。 体力的に可能であれば、分割せずに通しで視聴することを推奨します。 女優は佐藤ののかさん。好みが分かれるタイプの方だと思いますが、自分はめちゃくちゃ好きです。 責め手をたくさんお持ちなので視聴中に飽きることがなく、作品としての魅せ方にも長けている素晴らしい女優さんだと思います。 本作における「テク特化の痴女系キャスト」という設定にも相性バッチリ。 いきなり即尺・即露出といったありきたりの痴女ではなく、きちんと対面でマゾ確認してから徐々にギア上げてくるところが本物のキャスト感出ていて良かったです。 全体的な責め手としてはキス、亀頭、前立腺が多めでしょうか。 アナル責めは絵的な迫力が出しにくく、AVとしては演出が難しい印象ですが、後ろが使える方はしっかり準備しておくことで更に没入して本作を楽しむことができます。 強いて言うなら、作品の趣向的にも、最後の正常位をカットして乳首責めや座位のパートを更に増量してほしかった気もします。 とはいえ、その辺りを加味しても文句なしに星5評価であり、趣味の近い方に自信を持ってオススメできる作品です。

プライベートでも親交があるお二人の共演作品。 互いに相手を雑魚マンと呼び合う姿が本当の友達感出ていていいですね。 オタクに優しく、見た目の派手さも控えめで、まさに「オタクが好きなギャル」がちゃんと映像化されています。 見どころは、二人ともがプレイ中に分かりやすいほど紅潮していくところ。 挿入時に耳から鎖骨までにかけて紅に染まっていく姿が大変に美しい。 頬は化粧で作れますが、その他の変化が見て取れるのは本気セックス感があって良いですね。 特に葵いぶきさんの変化が分かりやすいので、是非注目して見ていただきたいです。 要考慮としては、石原希望さんが結構ちょけるタイプで、多少好みの差が出そうなことでしょうか。 ファン的には「いつもの」って感じですが、初見だと少し驚くかも。 最後の3分くらいにおふざけ絡みがあり、思ったより早めにフィニッシュとなるのでご注意のほど。

成人女性が女児風の服装でもてなすコンセプトカフェ。 これは「そういう体」という話ではなく、本当に言葉通りの意味。 ロリ系ではどうしてもこの辺の期待がズレやすく、やはり本作も賛否両論あるタイプの作品という印象です。 色々ツッコミどころありますが、個人的には作品内でのロリの方向性が定まっていないことに一言申し上げたい。 例えば設定の年次は上の方なのか下の方なのか、性知識豊富なおませさんタイプなのか無邪気タイプなのか、自分と彼女の関係性や、その他諸々エトセトラ。 ロリと言っても本来幅広いように思いますが、要素が多いばかりで方向性が見えてこない本作は、悪い意味で安っぽいなコンカフェ感出てしまっていると感じます。 個人的に日向なつさんはかなり頑張っていると感じますが、実際ロリに見えるかというとやや厳しい印象。 小道具頼りよりも、「来年から◯学生」「最近の子は発育が良い」みたいな納得しやすい設定を付け加えていただくだけでも、もう少し見やすくなった気がします。 明らかにアレな小道具を使う攻めの姿勢は評価したいですが、結果モザイクになるのであれば映像作品としてやはりマイナスではないでしょうか。 色々と書きましたが、本作のような作品には、今後も法律など様々な制約があるものと推察します。 それでも、より多様な作品づくりのために、これからも頑張っていただきたい。 自分の白いミルクと共に、感謝と賛同の気持ちを込めて祈ります。ザーメン。

あやちゃん: 可愛さに自覚のあるアイドル系ヤリマン さくらちゃん: 寮生活で厳しい躾から開放されてしまったお嬢様ヤリマン りおちゃん: むっつりスケベ優等生 という解釈で視聴しました。 いかにもエロゲ的な設定であり、ある意味で男性向けアダルトの古典落語みたいな作品。 有り難いことにカメラの画角内にしっかり舌を収めてくれており、間近で観察し放題。べろちゅうハーレムの名に違わない出来になっていると思います。 コメント見る限り小那海あやちゃんのファンが多そうですが、本作における個人的MVPは胡桃さくらちゃん。 座位、騎乗位の担当で、全体的にがっつくようなプレイが大変に魅力的でした。 騎乗位の前半は別プレイが並行することもあり、距離も遠くてやや残念。しかし後半には深くて長いべろちゅうをしながらのスパイダー騎乗位でしっかり挽回してくれました。 全体的に甘々系の作品で激しいエロ描写は無いですが、分かりやすい撮れ高を作ってくれていた胡桃さくらちゃんはもっと評価されて良いと感じます。 強いて言えば、流川莉央ちゃんにはオナニー中毒みたいな分かりやすい属性があっても良かったかな。個人の趣味ですが。 とはいえ、全体的に意外性こそありませんが、無難に外すことなく楽しめるチョイスとしてオススメできます。 よろしければ是非。

罰ゲームで付けた手錠が取れなくて…トイレや風呂で互いの身体を意識し合ってしまい一線を越えてしまう作品。 無防備な姉が、密着することで意識してしまい肌を隠すのですが、徐々にそういう雰囲気になってガードが解けていく…この流れが大変素晴らしい。 ゆっくりと、しかし確実に盛り上がってくるじりじり感を楽しむためにも、最後まで一気に見てしまうことをオススメします。 美澄玲衣さん、童顔お姉ちゃん役がばっちりハマってますね。 身体的な飛び道具があるようには見受けられませんが、若くもちもちの肌に綺麗な乳首をされており、全体的な平均点が高いタイプ。将来性抜群です。 とにかくキス顔が抜群に可愛く、これだけで買って良かったと感じられます。 作品観点では、通常カメラと小型カメラを組み合わせた作品であることがポイント。 居間→トイレ→お風呂→ベッドの流れで場面転換し、トイレとお風呂は小型カメラで撮影されています。 小型カメラの場合どうしても画質が粗くなりますが、個人的には肯定派。徐々にえっちな雰囲気になっていく臨場感がよく表現されていると思います。 お風呂いちゃいちゃは十分収録されていますが、自分的にはもっと長くても良かったかも。 ベッド削ってもいいので、お風呂で完結してほしかったくらいです。 一応、画面酔いについて (苦手な方向け)。 基本的に狭い空間内で移動も殆どしないため、概ね問題ありませんが、お風呂パートで二人いっしょに湯舟から上がるところだけご注意ください。

セックスをより生々しくセックスたらしめるのは情報量かもしれない。 荒く乱れる息遣い、時折ゆがむ表情、ベッドシーツを掴む仕草など、「キモチイイ」だけではない女性側の仕草や表情を鮮明に伝えてくれる作品。 ただVR作品を視聴しただけではなく、セックスを追体験したような充実感が得られました。 作品コンセプトであるキスは、ねちょっとした音が聞こえるほどの濃厚なディープキス。 1回あたりのキス時間も長く、舌を絡み合わせる濃厚な口付けを楽しむことが出来ます。 そして本作にはおねだり描写もあり、これがかなりの好印象。 本番開始後はとにかく体位変更して挿入のパターンが続きやすいものですが、フェラやマ〇コ擦り付けといったおねだり描写を挟むことで、行為の連続性が感じられました。 古川ほのかさん作品は他にもいくつか視聴していますが、いずれも作品の完成度が高いです。 VRへの期待を当然によくご理解されているZAMPA監督と、それを体現できる女優さんの組み合わせによる作品クオリティなのだと考えます。 強いて言えば一点。やはりお肌が弱い部分でしょうか…。 こればかりは仕方ない部分もありますが、VRはどうしても気になってしまう部分。 素晴らしい資質をお持ちの女優さんだと感じますので、体調気を付けつつ今後ともご活躍いただきたいです。

義姉と秘密の情事に及ぶサイレントVR。 会話を制限し、いわゆるAVあるある的な行為中の定型表現を抑制することで、よりリアルで生々しい息遣いを感じられる作品として仕上がっています。 このようなテーマでは、会話を極力用いずに感情表現や意思疎通を行うことから作り手側の技量が問われるように思いますが、そこは安心の森沢かなさん＆宮迫メンバー監督。 しっかりオナニーを楽しみたい、外したくない日にオススメできる作品です。 改めて思い返すと、義理姉の部屋に泊まったり、奥さんだけ到着が遅れたり、風呂覗きをしたりと、前フリはかなりAV的なんてすよね。 しかし、そこから「分かってるでしょ？」とばかりに行為が始まると全てがひっくり返ってしまう。一度装着したゴムをわざわざ目の前で外す姿に、自分の中のタガも外れてしまいました。 決してリアルではないのに「リアル感」という虚構がしっかりと形を持った名作。本当に、AVにここまて本気になったのは随分久々のことかもしれません。リピート確実のお気に入り作品が増えて大変満足しています。 コメントでも言及されていますが、電話先の奥様である「あや」さん、自分も例のあやさんかと思います。 特徴的なお声がそのままでしたので、ファンならすぐに分かると思います。 こちらを先に観るのか、彼女の作品を観てから本作を観るのかはお好みで。どちらもツウな楽しみ方としてオススメできます。

本作は我々がチクニストであるが故に今後に実現不可能である、彼女とゼロからの乳首開発プレイという夢を叶えてくれる作品です。 さつき芽衣さんが自らの身体を使って乳首の弄り方を実践して見せてくれます。 本番は終盤20分で体位は座位と騎乗位のみ。 その代わりに本番含む作中の殆どのプレイに乳首が絡みます。 清々しいほどフェチ特化に振り切ったAQUAさんらしい作品です。 基本的にチクニストに勧めますが、特に注目していただきたいのは「乳首は弄るのも弄られるのも好き」という方。 本作はレクチャー形式から始まり徐々に実践に移っていく流れの中で、乳首責めのターンが切り替わったり、互いに弄り合いっこが発生します。 自分は弄られるシーンは勿論、女性側の乳首を弄るシーンでも同様に自分のを弄くり回して興奮できますので、本作と相性が良かったです。 欲を言えば、乳首開発プレイなのだから過程もちゃんと見たかった気はしますが、この辺は再生時間などの兼ね合いで難しい部分なのでしょう。 全体的には満足していますが多少難点もあります。 まず、座り姿勢の際に画角内に乳首が収まりきっていないこと。特に乳首舐めが見切れていた際にはキレそうになりました。 そして、男性側の乳首の弄り方が結構強めであること。画的な派手さを求めてのことかもしれませんが、少なくとも自分はもっとソフトにこしこしと弄りたいですし、弄られたいです。 あと、自分は気になりませんが、男性側の手が結構出てくるので気になる方はそちらもご注意を。

椿りかちゃん好きで視聴。 テクニックを用いた画的な魅せ方にも長けており、総合力の高い女優さんだと思っています。 本作のメインでもあるアヘ顔はやや過剰演出にも感じますが、いやらしいお下品さは見せながらも汚くなりすぎないのが素晴らしい。 アヘ顔で突き出した舌の向きや形、唾液量などにしっかりと変化が加えられており、ただ舌を伸ばしただけになってないのがポイント高いです。 作品としては眠姦パートが一番お気に入り。 寝てる最中なのに乳首こしこしされてしっかり反応しますし、体勢的に局部は全く見えないんですがグチョ音や表情でしっかり行為が伝わるのが良いです。 勝手に中出ししてから精子を唇に塗りたくるシーンにも大変興奮しました。 個人的な趣味で言うなら、オホ声なんかも混ぜつつもう少しリアル寄りの作品の方が好み。 あと、アヘ顔で突き出た舌を吸ったり舐めたりしたいですね。VRでは難しそうな気もしますが、そこはスズタケ監督になんとかしていただきたい…！ 色々書きましたが、整った女優さんのお顔が崩れる姿は良いですね。興奮します。 このシリーズ、是非続けていただきたいです。

希咲那奈さん、学生の素朴さのような良い意味で色っぽすぎない表現ができる方で、背徳系や鬼畜系といった作品と相性良い女優さんだと思います。 場面によりますが、実際のレ○プをハンディカメラで撮影しているかのような嫌なリアリティがありますので、苦手な方はご注意を。 賛否両論ありそうですが、個人的に暗闇シチュそのものは肯定派。 逃げ場の無い壁際まで追い詰めてから身体を好き勝手に弄くり回す展開には燃えました。 後半慣れてきてしまいやや失速した感もありますが、これはこれで確かな需要があると思います。 しかし、暗闇と8Kの相性については懐疑的。 他コメントでも触れられている通り、画質面において8Kを活かせてるとは言えず、正直小型カメラで撮影された作品とそこまで見分けがつきません。 むしろ小型カメラを利用して、本作ではカットされてしまっている「壁際まで追い詰める過程」をしっかり描いてほしいという気持ちになりました。 最後の快楽堕ち展開も好みが分かれるでしょう。 個人的には許容できますが、洗脳されてご主人様ラブになってしまうよりも、自我が希薄になり物言わぬオナホにされてしまう展開の方が好みです。 とはいえ、レ○プに騎乗位を混ぜると途端にリアリティが失われるので、分離しているのは良い措置だと思います。 総じて人を選ぶ作品ですが、尖った作品が歓迎されるジャンルでもあると思います。 女優さんの精神的な負担が大きそうですが、できれば次回作も拝見したいです。

(他の名義は存じ上げませんが) 23年デビューで本作の時点で4作目、VRは2作目ということで。 女優さんとしては歴が浅いため、演技の固さ、演出の拙さが目立ちます。 良くも悪くも女優として成熟しきっていないことで、本物素人の子と致すような感覚が得られますのでその辺りがお好みの方はどうぞ。 三田真鈴さん初見でしたが、お顔が大変可愛らしいですね。 若くて肌も綺麗ですし、おっぱいとお尻のバランス感も良いので、容姿のスペックは高いと思います。 うっとりしたような表情で舌を少しだけ覗かせながらのキス顔が大変良かったので、是非今後も武器として使っていってほしいです。 しかし、演技・演出において売れっ子女優達との差は歴然。 自ら責めて抜き所を作る能力が不足しているのか、本作ではそんな彼女を助けるかのように受けに切り替わるシーンが見られました。 三田真鈴さんのキャラクター的に受けが映えるのは理解できますが、女性側が主体として進めやすい風俗モノだったこともあり、少し気になってしましました。 容姿やキス顔などキラりと光る武器を持っている女優さんだと思いますので、今後の作品に期待します。