オナヤクさんのレビュー

ひとりのチクニストとして、本作、正直かなり良かったです。 同士、迷ってるなら買いで良いと思います。 2SEX収録で113分とお値段に対するお得感がありながら、乳首を絡めたプレイ時間外も長く取られています。 全体の4割〜5割ほどが乳首メインの責めパートに充てられているイメージ。 乳首でイッてからも更に追撃の乳首責めを受け続け、まさにチクニスト垂涎のプレイでした。 乳首特化を謳いながら、ノルマ消化したらテンプレセックスに移行してしまうことも珍しくない中で、これは非常に嬉しい作品です。 日下部加奈さん、お綺麗ながらしっかりキャリアの女優さんで、卒無く自然なプレイ運びが素敵。 舌を見せつけるように乳首をベロベロ舐めたり、指先でイタズラっぽく弄んだりと、バリエーションも豊富です。 見ていて飽きない、この趣向でもっと撮ってほしいと思える女優さんでした。 Madonna VR、ここのところかなり好きです。 引き続き良作を期待します。

VR初参戦にして即戦力。女優デビュー1年目の作品とは思えない圧巻の出来でした。 顔良し、スタイル良し、演技も出来て、おまけに母乳という飛び道具まで備えている。 まさに隙無し。間違いなく2025年を代表する女優の一人となるでしょう。 容姿の好みはサンプル画像からご確認いただくとして。 やはり目を引くのが演技力。ぎこちなさが無いとかいうレベルではなく、堂に入っている。 ドラマパートの照れがなく、プレイ時にも定型っぽさを感じさせない。VR特有の距離感などもバッチリ決まってます。 多少は撮影時期に前後があるにしたって、デビュー1年目でここまでの女優はかなり珍しいのではないでしょうか。 基本的に初物作品をスルーしがちな自分ですが、これは圧倒的に買いでした。 加えて言及するなら、やはり母乳でしょう。 バブバブプレイもので垂らしてもらう嘘ミルクではなく、乳腺から染み出すガチ母乳。 惜しげもなく披露してくれますので、8Kでバッチリ視聴することをオススメします。 飛び道具が先行する作品は、女優や画面づくりなどの品質が低下する印象ありますが、本作はすべてにおいてハイクオリティだと感じました。 これだけの女優さんですから、今後母乳が出なくなってしまっても長く活躍いただきたいものです。応援しています。

特別にギャル好きというわけでもないはずが、気付けば推し女優となっていた椿りかさん。 シン・顔面特化シリーズへの出演を心待ちにしていました。 キャピキャピからゆるふわ系まで幅広く演じられていますが、本作では落ち着いたキャスト様という雰囲気。 馴染みの本指名客のような距離感で、フレンドリーなプレイを楽しめます。 個人的な推しプレイは舐め。 顔舐めや乳首舐めなど、唇や舌を使ったプレイが抜群に上手い。 魅せ方のバリエーションも多く、長時間見ていても飽きずに楽しめる。 本作では適度にという感じですが、フェチプレイ特化の作品にも適性ある女優さんだと感じます。 途中に攻守逆転を挟むため、作品テーマである管理され感がやや損なわれるのが残念か。 趣味としか言えない部分だが、個人的には徹底的に弄ばれたい気持ちが強かった。 ポジティブに表現するなら、受け攻め含めて彼女の魅力を一通り詰め込んだ欲張りセットということかもしれません。

多くの者にとって、彼女の作品を買えばまず損はしない。 オカズ選びという戦場においてセーフティーゾーンを提供する女神、それが尾崎えりかという女優だ。 プレイで抜ける。顔だけで抜ける。言葉遣いや仕草でも抜ける。 露出など無くても、もはやそこにいるだけで抜けてしまう。 これが尾崎えりかという女優なのだ。 しかしながら、作品趣向もあり、ボリュームは少ないのでご注意。 68分と短め、かつ観察などの焦らし要素に多めに割り当てられているため、特に本番はあっさり気味。 一時期に比べて相当お痩せになっているため、そこもご注意。 素晴らしいスタイルですが、自分はもう少し肉付き良いほうが好みかもしれません。

開始5分。一度シャツの中に潜り込めば、そこにはパツパツの太股、ハミ毛したおパンツ、巨大なメロン峠。 ご自慢の剛毛は勿論、ぷりぷりの尻から肛門のほくろまでたっぷり楽しむことができます。 ここが私のアナザースカイ。 月野かすみさん、矢澤レシーブ監督、本当にありがとうございます。 正直、前作の天月あずさんがあまりにハマり役すぎたため、次回作を務める女優さんは誰になるのかと思っておりました。 発売されてびっくり、月野かすみさんとは。成程、納得のキャスティングです。 本作では、自慢のナイスバディが、下からのアオり目線により更なるボリューム感を獲得。 マセガキ気分どお姉さんの身体をよじ登りながら、思う存分探検しましょう。 シリーズものとして作品フォーマットは踏襲。 戸惑い・流され要素の強かった前作に対し、お姉さん側が欲求不満なのが今作の特徴でしょうか。 この辺りは各自のフェチに合わせて選択されるのがよろしいかと思います。

エロチャットで小遣い稼ぎしている女性を題材にした作品。 うっかりセルフ拘束に始まり、住所を公開してしまったり、助けに来てくれた相手がキモ男だからと嫌悪感を示したり、色々と危うい。 個人的には、寝取られというよりはお仕置き的な印象を受けました。 チャット越しNTRというのは、客観視点の作品としてかなり面白い題材だと思います。 VRという媒体は、距離感や体感に重きを置かれる作品が多いですが、こういう取り組みは新鮮さを感じます。 本作では、市川りくさんがかなり露悪的な振る舞いをされるため、少々酷いことされても気持ちOK。罪悪感なしに見れます。 一方で、作品としてはボリュームが少なすぎる。 収録時間が63分と短めにも関わらず、全く抜けない部分が多すぎる。 きちんと計ってませんが、体感15分～20分程度はある印象です。シチュエーションとしての必要性は理解できるが、それにしても長い。 ボリュームを損なわないようにしながら作品に厚みを持たせるための余白づくりは、他メーカーも努力している部分のように思います。もう少し頑張ってほしい。

ベテランナースが生命力溢れる逞しい男性器の虜になってしまう作品。 作品紹介からは手コキ特化のように思えるが、実際はそうでもないような。 若干手コキ多めではありますが、フェラ、ハメなどもしっかり収録されている基本に忠実な作品。 本作、やはり大槻ひびきさんが素晴らしい。 彼女の上品な佇まいが、手でする作品コンセプトによく合っています。ピロートークも大変可愛らしい。 作品としてはかなりAV的な設定ですが、プレイは不思議なほどに自然。 徐々に彼女側の熱量が増し、プレイも積極的になっていく、この流れが美しいと感じました。 ベテランとしての技巧と女性としての可愛らしさを兼ね備えた、まさにレジェンド級の女優だと思います。 プレイの方は、乳首舐め手コキが特に良かったです。 ひとりのチクニストとしても素晴らしい出来で、1パート扱いなのが勿体ないくらい。 本番無しでも良いので、乳首舐め手コキナースとして1作品出していただきたいです。

昨年発売された七瀬アリスちゃんの作品と同じく、奥さんとの関係が冷え込んでいる状態での不倫セックス。 まさかのタイミングで邪魔が入り、お預け食らう流れも踏襲。 あの時の、彼女の方が先にしらけて片付け始めるシーンが好きなんですよねぇ。 七瀬アリスちゃんとの違いは、いちかちゃんの方が不安定だということ。 有り体に言えば、メンヘラっぽさがある。 明らかなズルさや、ある種の覚悟の伴っていた前作とは異なり、本作での不倫行為はより情動的。 外では会社員をしている一人の女性が、プライベートでは不倫相手に寄りかかり依存セックスをしている姿が描かれている。 このインモラルなエロさが、松本いちかという女優の凄みであり、本作の絶対的な見どころでしょう。 同じフォーマットながら、女優の個性によって違った楽しみ方ができる。 今後のシリーズに期待したいですね。 ……などと思いつつ、1点だけ苦言を。 画質はなんとかしてほしい。8K視聴にも関わらず、画面にザラつきがあるのは流石に納得できない。 機材の問題なら設備投資するべきだし、それが出来ないならHQ画質として販売するのが筋ではないか。 ダスッにはメーカーとしての誠実さを期待したい。 彼らが今後、KMP、SOD、アンフェなどのVR大手に並ぶ気があるなら、これは避けては通れない話だ。

藤森里穂さん、確かなキャリアと美貌を両立されている女優さんだと思います。 お姉さまがドMを弄ぶという導入ですが、実は姉弟揃ってザコ乳首。 後半に進むにつれて、藤森里穂さん側が欲しがる比重が増えてくるのでご注意。 触るのも触られるのも両方好き！という方にはオススメですが、常に自分の乳首を舐めていて欲しい方には合わない作品化もしれません。 乳首責めは指・舐め併用ですが、指の方が得意そうな印象。 お風呂での前半チャプターはM男弄び要素が強く、つんつん・さわさわ・カリカリなど使い分けての焦らしが魅力的でした。お姉さまキャラとの相性も良し。 舐めは舌を大きく見せてベロンベロンに舐めるスタイルで、見栄えの派手さがウリ。 舌先を器用に使って色々と魅せるタイプではなさそうなので、その辺は好みで選んでいただくのが良いと思います。 苦言を申し上げるなら、やはりタイトル。 一方的に乳首焦らしをされたいM男が誤認するような表記になっていると思います。 商品説明を読むと「互いの乳首を弄り合う」と記載があるものの、VR作品として相互プレイ感を出す難しさもあり、やはり購入時の期待からズレる結果となっています。 決して質の悪い作品ではないのに、勿体ない…。

後輩の宍戸里帆と浮気セックスもの。 ただし、背徳感を煽るような描写は無し。 宍戸さん自身がこちらに乗り換える気満々のため、殆ど純愛セックスと言って良い内容でした。 浮気要素を期待している方は肩透かし食らう可能性が高いのでご注意。 連れ込みセックス、翌朝の彼シャツセックスの2回が収録されており、どちらのプレイも質は高いと思います。 尽くすタイプなのか、ご奉仕描写多めです。 宍戸里帆さん、やわらかおっぱいにしっかりめのアンダーヘアが魅力的な女優さんです。 お顔も可愛らしいと思いますが、個人的には通常時よりもプレイ中の方が好み。 特に挿入時、時折表情を崩しながらもこちらに笑いかけてくれるところが可愛らしいですね。体当たり感。 プレイ中にも宣材写真のような表情を維持されている方も珍しくない中で、VR越しに性交渉の生々しさを伝えてくれる良い女優さんだと思います。

恵体揃いの肉きゅんにおいても安定の無差別階級。 誇張しまくったエロ漫画みたいな身体をしている女優、藤沢麗央さんです。 このレベルは流石に好みが分かれると思いますので、事前のチェックをオススメします。 追尾特化なのでいわゆる小型カメラ撮影。 身体がでかすぎるので常に密着状態。 個人的にはくっついたり離れたりする方が視覚的に興奮する気もしますが、このあたりは趣味でしょう。 欲しがる様など、スケベ仕草は流石の手慣れ感。 肉を掻き分け、モサモサと毛が生えたマンを乱暴にほじくり回すのは、他には代えがたい支配的な快感があります。 濃い味付けのエロで抜きたい時に丁度よい作品ではないかと。 重量級の騎乗位プレスを期待していましたが、絵面が変わらないこともあり、実はそこまで。 正常位の方が乳房がブルンブルン揺れて興奮度高かったです。

元ネタの有名怪異さんと違なり、黒い下着姿という出で立ち。 下着がドスケベすぎるため、最初はチープなコスプレものではと心配しましたが、始まってみるとなかなかの怪異度。 これといった導入も無しに一方的に襲われ、吸精目的に勃起させられているような感覚。 まさに人外との性行為という感じです。 記名されてませんが、女優は森沢かなさん。 露骨に見せつけるスケベ仕草に自然さがあり、無言プレイも色っぽい。まさに名女優です。 ビジュアル面でも即尺様としての納得感があり、キャスティングは大成功かと思います。 特に前半は、帽子を被っていることで怪異感が高まっています。 後半では脱いでいく流れもあり、普通にドスケベ森沢かなさんとのセックスなのでは感ありましたが、それはそれで楽しめるので問題なしでした。 即尺様なのでやはりフェラ描写多め。乳首ねぶり良かったんですが、少しだけでしたね。寂しい。 次はバリエーションとして、チク甞め女など作っていただくのはいかがでしょうか。

すべてのチクニストのための安息の地。 乳首責め特化オムニバスの在り方として、ひとつの完成に至った作品だと感じます。 信じられない、夢みたいだ。本当にありがとう。 まず、自分はオムニバス作品をあまり購入しません。 購入しても見終えるのは稀ですし、殆どの場合レビューを書く気にもなりません。 その理由と、本作がなぜ素晴らしいかをまとめます。 理由その1、オムニバス作品=安っぽい印象があるため。 制作予算と収録ボリュームの両立のために、比較的知名度の低い女優様も出演される背景は想像に難くありません。 また、視聴時の離脱を防ぐために、知名度ある方を先頭寄りに並べていくことも理解できます。 しかし、これは視聴者からすれば、後半になるにつれて女優様のプレイ練度が下がっていくことを意味します。 安っぽさの印象は、この視聴後感にあるように考えます。 その点、本作は豪華実力者揃い。 どの女優様も、これまで培ってきた技術・個性・プレイスタイルが伺えます。やはり実力あっての知名度。 何より、自分たちはオムニバス作品を買う時、最高の乳首責め体験を期待しているわけです。 収録時間が短くなろうとも、「最後までチョコたっぷり」の満足感には変えられません。 理由その2、プレイが単調で飽きてしまうため。 乳首責め特化オムニバスは概ね1セット15分が目安と思いますが、女優様によっては時間を持て余しているように感じることがあります。 オムニバス作品の定めとして、どうしても女優様の扱う責め方・見せ方の幅は限定されてしまいます。 併せて、各位の得意不得意も考慮すれば、いわゆる王道テンプレが多用される背景は理解できます。 しかし、視聴者は1作品あたり5人〜10人の女優様を拝見するわけです。 当然、皆で共通の台本を使い回しているかのような展開には、単調さを感じますし、飽きます。 その点、本作は2人同時プレイ。これが想像よりもかなり良いです。 まず視聴者目線では、単純に時間あたりのプレイ密度が倍増。 加えて、女優様の演技幅も増えており、マンネリ防止にも効果あり。 乳首をお任せしながらの耳舐めや手コキ、入れ替わっての乳首吸いなど、プレイ中の責めと流れの管理が自然になり、作品全体が見違えるほど豊かになっています。 もう充分でしょう。ここまで1000字読まれたチクニスト諸兄、購入ボタンはここじゃありませんよ。

温泉行って女の子とゆきずりセックス。 残念ながら催●設定が全く活かされていないため、混浴パコパコサイコー！くらいの気持ちで視聴することをオススメします。 有難いことに、湯船での絡み多めです。 女優は長澤りつさん、本作ではじめましての女優さんでした。 端的に申し上げると、現状では演技力に課題あり、というところ。 台詞は全体的に棒読み気味ですし、反応の単調さも気になります。 テンプレ踏襲によりVRAVの形にはなっていますが、セールス上位を占める女優陣との違いは歴然。 作品あたりの抜きどころ・抜きしろにおいて、量・質共に大きな差があると言えるでしょう。 あと、パケ写は若干やってる感あり。 成長過程故の小慣れてない素朴さみたいなのは、これはこれでお好きな方もいらっしゃるのでは。 本作のような設定モノにも相性良いように思います。

痴女すぎるファミレス店員からの過剰サービス体験。 ノーブラ以前にスカートが短すぎるように思いますが、某アンのミラが題材なので案外モチーフ通りかもしない。 現在は日本国内に店舗が無いようですが、再進出するまではVRで楽しめちゃうという寸法です。 女優は月野かすみさん。とにかく全身強みにあふれており、VR映えがすごい女優さんです。 でか尻でかおっぱいに対して小さすぎる乳首が大変に可愛らしい。 そして安心の剛毛アップ収録済み。この身体に対してどすけべすぎる剛毛というギャップがたまらないんですよね。 その他にも、時折店内を気にしながらも突然不意打ち的にキスをしてきたり、見応えのある作品でした。 作品展開的には責められ中心ながら、フェラ→前戯→挿入というスタンダートなVRAV。 割合的には、乳首責めよりも、フェラなど下半身寄りのプレイが多めかな。 おおよそ趣味が合うなら、一旦ストックとして購入しておいて損無い作品だと思います。 強いて言えば、途中で制服を全脱ぎせずにスカートなど一部残しておいて欲しかった派です。

でかい乳、でかい尻、むちむちに張った太股。 やはり肉きゅん買うなら抑えておきたい景色です。 女優は姫咲はなさん。ぶりんぶりんの身体と甘えたような声が可愛らしい女優さんです。 メンエスでキャストがへろへろになってしまってくんずほぐれつという展開まで含め、総じていつもの肉きゅん感。 大は小を兼ねる派の諸兄向けに、よくまとまっている作品だと思います。 一方で、乳首責め特化作品としては御意見あり。 乳首を絡めたプレイこそ頻繁にあるものの、乳首自体にフォーカスしたプレイ時間や手数の少なさが気になってしまった。 例えるなら、付け合わせとしての乳首感。個人的な味覚としてポテトサラダや人参のソテーを好んでいるものの、それをメインディッシュかのようにメニューに書かれれば違和感もあるというもの。 勿論、パイズリ乳首責めや騎乗乳首舐めなど、要所では肉感密着の名に相応しいプレイを拝見できる。 特に上記2プレイは本当に素晴らしく、まさに肉きゅんでこそ味わえる乳首責めと言えるだろう。 とはいえ、全体に添え物感があることもまた事実。 乳首重視派の方は、本作が自分の期待に合う作品かどうかをよく吟味のうえ購入するのが良いだろう。

乙アリスちゃんの本気スローセックス。 0.5倍速プレイのためか、収録時間も長め。 ねっとり責めとねっとり責められ、どちらも収録されていて満足度が高いです。 そもそも、スローセックスだからといって満足度が低下するわけじゃないので、本作は単純に50分プレイを2回楽しめる良作だと思います。 乙アリスさんは流石、ムッチムチの肢体にベテランの演技力を兼ね備えており、安定感ありますね。 特に中身がパツパツに詰まったおっぱいが凄い。 このデカさ迫力は勿論のこと、ブラの中から乳房を取り出すタイミングで乳首がブリンッて飛び出す様には、いつ見ても新鮮な驚きがあります。だってこんなのスケベすぎる。 その他にも、プレイ中にヨダレ垂れちゃう様や、スローセックス中のドロドロまんこのアップ、キス中のイキ描写など、画としても全体的に興奮度高い作品だと思います。 自分はどちらかといえば前半、責められが好きでした。スロー乳首責めも実装確認。 作品の性質上、ねっとり焦らされプレイがお好きな方に刺さる作品です。 50分耐久焦らされ勝負、あなたも参戦してみては。

こんなに素晴らしい女優さんでも引退ですか。惜しいものです。 間違いなくあと5年、いやもっと戦えるはずだと確信できる。 それだけ素晴らしい演技を拝見させていただきました。 前半の痴●パートは、正直シチュエーションプレイ寄り。 お触り、覗き、指入れや挿入など、電車内ではおよそ非現実的なプレイ幅。 そもそも心の声がダダ漏れ。イヤイヤされながらもその気になっちゃうわけなので、もう完全ファンタジーです。 本気の拒絶を受けるような、リアル路線の痴●行為をご希望の方は、他作品をご検討いただく方が良いかもしれません。 後半パートは駅構内のトイレにて合意セックス。 この時の美谷朱音さんの欲情度合いが凄まじく、文字通り精液を貪り食われてしまいました。 VRで視聴するからこそ、彼女の火照りがダイレクトに伝わってくるわけです。 本当に素晴らしい作品に仕上がっていると思います。 痴●作品を謳いつつ見どころは後半パートのため、そこまで痴●に興味無い方でも楽しめるはず。 一方で、後半パートにおける彼女の熱を理解するためにも、痴●パートは飛ばさずに見ておくことをオススメします。 あまり酷いことにならないのでご心配なく。

チャプターごとに出来にバラつきがあり評価が難しい。 前半では大きく期待を下回るものの、後半のハーレムでは巻き返している。 しかし、前半で60分近くを占めることから影響は無視できない。 総合なら一応星4かなといったところ。 チャプター1は、アンフェには珍しく粗が目立つ。 映像・編集に難ありで、前後を無視したブツ切りの場面変更、1-2秒程度の映像の不備有り。 ボランティアサークルやジャージという要素についても扱いが雑で、作り手の拘りを感じなかった。 正直ガッカリ。 ハーレムは出来良し。えなちがプレイ全体をリードしており、抜きしろも多い。 いわゆる多人数ハーレムの定番を押さえつつ、女優の立ち位置などを徐々にズラすことで、プレイが定型になりすぎないための配慮があった、気がする。 個人的にはチャプター3の「閉鎖空間で各々勝手に舐めまくり」がツボ。 以外、女優陣への雑感。 松井日奈子さん。ノリ良くエッチにも積極的なタイプ。 ポテンシャルの高さは流石で、短いソロパートの中でもしっかりまとめてくる。 やや過剰寄りではあるものの、エロ見せが上手く、画面映えする。 ハーレムでは脇役ポジションに甘んじたが、女優間のコミュニケーションを増やすなど裏方的に活躍。 柏木こなつさん。おっとりムチ担当。チョロイン。 嫉妬深い一面もあるが、求められたら断れない。流されセックス常連。チョロい。 別作品なら男に都合良く弄ばれてそうなタイプ。 本気なのは本人だけで、相手のL◯NEには「マンコその3」とかで登録されてそう。 ハーレムではマジメちゃんの体を貫けず即陥落。個人的には最後までムッツリでいって欲しかった。 沙月恵奈さん。おふざけセックス担当で実質的リーダー。 女優としての知名度・テクニック共に突出しており、納得の人選。 台詞回しやエロがり方が個性的で、ハーレムへの適性が高い。 集団にあっても埋もれず、むしろ目立つ。視聴者的にもマンネリ防止になる有り難い存在。 強いて言うなら他人の担当パートを食ってしまいがちなのが難点か。 皆瀬あかりさん。同じくおふざけセックス担当。 イジられ要員かつ弄られ要員。明るく可愛い雑魚エロマンコ。 残念ながら、本作ではえなちに見せ場を食われてしまった感がある。 主にえなち側の要因で、若干おふざけノリが過ぎるものの、いかにも爛れた青春という感じで自分的には許容。

視聴開始後すぐに可愛らしいお顔が目の前に。 西元めいささん、お顔も身体もお綺麗な方ですね。 えっちな先輩による寝取りセックスにも相性バッチリです。 本作の注目ポイントはやはり画角。 ハメ顔特化とでも言うようなつくりで、とにかく行為中のめいささんのお顔をたっぷりと拝見できます。 そしてこのお顔が、綺麗に整った表情ではなく、息遣い荒く乱れていらっしゃる。 互いの性器を擦り合わせる際の気恥ずかしさや、堪えることのできない本能的な衝動のような、想い合う相手と致す時のような性の営みがこの作品には表現されています。 本当に理想的なセックスすぎて。随分と久々に、独り身を寂しく感じました。 作品テーマもあり、体位や責めのバリエーションは多くないものの、見応え充分。 メインの騎乗位はもちろんのこと、対面座位では恋人繋ぎからの激しい腰使い、正常位では最高のタイミングで濃密なキスを挟んでくれて、全編余すところなく満足です。 強いて言えば、チクニストとしては乳首責めも増やしてほしいところ。画角的に難しそうですが。 総じて、VRAVに新たな作品軸を追加するような一作。今後の進化にも期待です。