ムジナ7922さんのレビュー

一通り聴いて、あまりにもエロい！ 作品概要にある通り、妊活当番として危険日の女の子たちに種付けできるシチュエーションを体感できる本作。よくある少子化対策ものではありますが、最初から最後まで凄くイチャラブで、義務的な要素は全くないので夢中になれます。 主人公は妊活当番に選ばれた1年生。どうやら男子の数(精子を持っている男性)が少なくなってるっぽいので、ヒロイン曰く、少子化対策の為に主人公はこれから30人以上の女の子に種付けしていくことになるそうです。はー、ヤバ過ぎ……最高のボランティアじゃん。 ヒロイン2人は記念すべき妊活当番の最初の相手で、2人とも処女ながらも妊活のテスト(筆記)で満点を取るほど性知識は豊富。2年生でひとつ上ということもあって、えっちでは同じく初めての主人公を優しく甘々にリードしてくれます。 孕むことが前提であるため、えっちなのは当たり前。 さらにこちらを最大限興奮させるべく、女の子の身体的特徴や妊娠の仕組みなどもレクチャーしてくれるので、何とも妊活している感が凄いです。 えっちシーンに関しては、濃厚で堪らないです！ とにかくキスシーンが多い！ どれくらいかというと、本作だけで『人の一生分』は軽く超えるほど長時間に渡る舌を絡めた濃厚恋人キスが楽しめます。当然キスしたまま状態でのえっちもある訳で、中盤辺りにはヒロインの1人とセックスしている最中にもう1人がベロチューしてくるという超贅沢シチュも待っています。 キスの質に関してもとっても良好で、ヒロインと口先で繋がり柔らかくて温かな唇を感じつつ、舌を絡めねっとりと唾液の交換しているシチュエーションは絶品、あまりにも絶品。そのためキス好きの人には必聴の作品となっています 遺伝子まぜまぜえっちの描写にしてみても、対面座位が多めのラブラブ種付けが多くて素敵でした。ヒロインが排卵日直前の妊娠に最適な状態という時点でもうヤバいのに、ずーっと左右から発情を間近に感じられる囁きはもー堪らない！ 射精後も繋がりを解かず、たっぷり時間をかけてヒロインの子宮に精子を染み込ませたりと、男の征服欲を刺激するシチュもあって、ヒロインに対する孕ませ欲求が止まらなくなります。 かの仔さんと涼花さんの演技は控えめに言っても最高でした！ 囁き声は心地よく、甘声は理性が蕩けそうになるほどでした。凄いです！ ありがとうございました。

一通り聴いて、短編ながらも大満足でした！ 作品概要にある通り、同じ電車のヤンデレJKに逆レイプされるシチュエーションを体感できる本作。再生時間は17分と短いながらも、ヒロインの重たい愛情をよく表現できていたかと思います。 ヒロインのキララは地雷系JKというだけあって、とにかく愛情が重たい。大好きな主人公と正面から向き合う為だけに、全ての男性の連絡先を削除して存在をミュートし、主人公だけに集中するなど徹底的に大好きアピールをしてきます。父親の連絡先すらも消しているあたり、愛情の深さと重さをひしひしと感じられて良かったです。他にも電車の中で何度かヒロインの方から逆痴漢が行われていたらしいのですが、まあやり方や程度はどうであれ、こんな可愛くてエロいJKに一途に好かれているのだと思うと、どうしても嬉しくなっちゃうものです。 物語冒頭で主人公を改造したスタンガンで気絶させ、駅のトイレに運び込んで拘束し、目覚めのベロチューからの自己紹介もなしに逆レイプしてきます。 えっちシーンに関しては、文句なし！ 短編作品なので軽めに語らせて貰いますと……本作はヤンデレ作品にありがちな、ヒロインに拘束されて極限までえっちに搾り取られるシチュエーションを最初から最後まで存分に味わうことができます。 頭のおかしいヒロインが強気に主人公のことを性的に求める姿は狂気的でありつつも、常に全力投球な愛情といい抗えない魅力がありました。でもヒロインは処女ということもあって、ズボンを下ろして主人公の性器を見た際には「……え、えっ！？」と動揺し、一瞬だけとはいえ女の子らしい反応を見せてくれるので、ちゃんと可愛らしいところもあるのだとヒロインに対する愛しい気持ちが湧いてきます。こういう反応があるのとないのでかなり差があると思うので、ちゃんと盛り込まれている辺り、ライターさん分かってらっしゃる！ フェラも生ハメセックスも質が良く、SE有り版では射精音が壮大なので、ヒロインのエロい身体に大量の精液を流し込める感覚を味わえて最高でした。良いですよね、孕ませシチュ…… ヒロインの声を務めた、声優さんの演技は素晴らしかったです。逆レイプしているとは到底思えない程の甘々な声でのえっちも良いですが、定期的にダークな感じに脅迫する姿は、聴いていて非常にゾクゾクとさせられて気持ちよかったです！ ありがとうございました。

一通り聴いて、囁きがとても心地良い！ 作品概要にある通り、スタイル＆色気抜群なボーカル彼女との催眠えっちを体感できる本作。そして密着状態でのゼロ距離囁きがとても豊富・良質で、自分のすぐ近くにヒロインがいるような感覚を味わえます。 ヒロインの雫について少し補足させて頂きますと、今まで音楽一筋で、キスやえっちなど恋愛っぽいことはしたことがないそう。今回、プロデューサーである主人公から催眠を受けて『ライブの前後にえっちをしなければならない』という偽の契約を刷り込まれ、渋々な様子で主人公に身体を捧げることになります。 えっちシーンに関しては、囁きが凄くリアルでした！ 普段はプロデューサーとして、バンド活動に励む彼女たちの活躍を見守る立場にある自分が、催眠アプリを使って大人気ボーカルに手を出すという背徳感……何とも堪らないです！ しかも相手は(パケ絵を見ても分かる通り)クールで超可愛くて、何よりもムチムチなおっぱいとお尻が魅力的、それでいて恋愛未経験の処女。すぐ近くにバンドメンバーやファンがいる中で、心ゆくまで彼女を犯し、そのエロい身体を貪り尽くして自分色に染め上げるという欲望まみれなシチュエーション、そしてバレればスキャンダル確定で炎上間違いなしという緊張感が、えっちシーンの濃厚さに拍車をかけています。 えっちシーンで終始、ヒロインが囁き声というのも絶対にバレちゃだめという雰囲気が伝わってきてドキドキがヤバかったです。また普段のクールで真面目かつカッコいいボーカル担当のヒロインが、えっちで初々しく恥じらい激しく乱れ精液を求める姿は、メンバーやファンも知らない自分だけに見せる一面って感じで、優越感絶大でした。 特に最後のトラックは色んな意味でヤバイです。 対面座位という最大限にヒロインの存在を間近に感じられる体位ということもあって、繋がった状態でのえっちな囁きはマジで興奮が止まらなくなります。 (ヒロインが精液でいっぱいになった自分の子宮を実況) 興奮する要素はこれだけではなく、その前後にも心臓がドキッとするようなサプライズが用意されており、あまりにもえっちなので、ここから先はご自身の耳で確認を 秋野さんの演技は最高でした！ とても小さな囁き声は、ヒロインと秘密の話をしているって感じで、いかにも禁断の関係っぽくて私は好みでした。幸せです！ ありがとうございました。

一通り聴いて、もっと搾り取られたくなる！ 作品概要にある通り、彼女の妹から逆寝取られされるシチュエーションを体感できる本作。自分、寝取られ系は大嫌いな純愛過激派で、本来であればこーいうのは聴かないのですが、あらすじを見る限りだと付き合っていた彼女にフラれた直後に妹から寝取られる感じだったので、実質的に純愛と判断して購入しました。 まあ、結局のところ寝取られだったんですけどね。 本作のヒロインこと『天使様』は、緩やかな口調と童顔に見合わぬ抜群の包容力が魅力的なJKで、主人公に対し深い愛情を抱いています。若干ヤンデレ気質なところがあり、主人公には既に姉という彼女がいるにもかかわらず前々から寝取りを画策していたそう。 そのやり方というのが、主人公に関する悪評(ロリコンだとか事実無根の噂話)を流布し、自分以外の女性が寄り付かないようにするという、いわゆる『破滅型』方式で、まんまと妹の計略にハマった2人を別れさせ、主人公が自分の元を訪れるよう仕向けている……と、かなりの策士であることが伺えます。 えっちシーンに関しては、もっと見たかったです。 作中序盤では、主人公の傷ついた心を癒すかのように優しく抱きしめ慰めてくれるのですが、抜群の包容力で心を絆し油断させたところでヤンデレの本性を露わにし、こちらの手足を手錠か何かで拘束してきます。 同時に姉にフラれる原因となった、根も葉もない噂話の出所が妹であることも明るみとなるのですが、その際に妹から自分に対する深い愛情を告白されては抗うことが出来ず……そして首筋や脇など全身の匂いを嗅がれ、「その汗臭さが好き」と言われてしまっては身体の相性の良さを痛感して、さらに幼いながらも魅惑的な裸体を見せつけられてしまっては、憎いはずの相手なのにどうしても性的興奮を覚えてしまいます。 ヤンデレでドSな彼女に服を脱がされ、色んなところを舌で舐められるなり、たっぷり攻められる感覚は非常に心地よく、かなりドM心を刺激されます。一方で主人公のオスとしての優秀さを賛美し依存にも近い形で求めてくれるので、手コキやフェラ、そして騎乗位セックスで何度射精させられようが性欲は収まらず、本編だけでは物足りないくらいでした！ 声優さんの演技は凄く良かったです。 特に優しげな声で激しく求められるのは、ギャップがヤバくて興奮不可避でした！ ありがとうございました。

一通り聴いて、しっかり作り込まれてます！ 作品概要にある通り、奴隷エルフとの出会いからイチャラブな新婚生活までを体感できる本作。えっちなのもそうなのですが……とても優しくて元気が出る、中盤には怒涛の展開からの、最後にはとびっきりの幸せに浸れる良作となっています。 ヒロインのリルフィーは、オッドアイが魅力的なエルフの少女(長命種で、これでも100年以上生きているそう)。とある理由からエルフの里を追われ、奴隷として売られていたところを主人公に助けられます。その際、生まれて始めて他者からの優しさと温もりに触れ、そこから主人公と共に種族を超えた絆を育んでいくことになります。潰されている目は治癒魔法使いである主人公の元で少しずつ回復していくことになり、その瞳が光を取り戻した際の彼女の様子は、聴いていて心の底からホッとするものを感じられます。 ある特殊な力を秘めており…… えっちシーンに関しては、秀逸です！ 序盤の治療を経て、助けてくれたことへの恩返しという形でリルフィーは深夜に主人公の部屋を訪れます。エルフの里では忌み嫌われていた存在ということもあって、彼女は処女であり、性知識も少なくあらゆることに関して初々しい反応が目立ちます。初めてのえっちに少しだけ戸惑いながらも献身的に尽くしてくれる姿はとても可愛らしく、そして信頼する主人公に自分の初めてを捧げられた時の様子は、彼女の幸せそうな表情が眼に浮かぶようでした。少し遅れてのファーストキスも、とてもドキドキとさせられます。 (以下、かなりネタバレですが語らせて下さい！) そして終盤、晴れて一緒になれた2人。 エルフと人間、奴隷と主人、長命種と短命種……いくつもの壁を乗り越えて無事に結ばれ、幸せいっぱいな新婚生活をスタートさせます。なによりも朝、主人公のことを優しく起こすリルフィーのお腹には、2人の愛の結晶である『新しい命』が宿っており…… 長命種ということもあって、ただでさえ妊娠しづらいであろうヒロインとの間に子を成したという事実は、2人のラブラブ具合や身体の相性の良さ、そして未来への希望などを存分に堪能できて、これ以上ないくらいの幸せを感じられました！ お声を務めた浅木式さんの演技は最高でした！ 可愛くてえっちなのは言うに及ばず、中盤にて困難に立ち向かう際の姿はとてもカッコ良かったです！ ありがとうございました。

一通り聴いて、ただただ超エロい！ 作品概要にある通り、美少女レースクイーンにベタ惚れされて彼女の弱々おまんこを独り占めするシチュエーションを体感できる本作。(主人公は天才レーサーでグランプリレース優勝後にヒロインからインタビューを受けるところから始まります) ヒロインのハルカは一介のレースクイーンでありながら、持ち前の明るさと抜群のタレント力(そして美貌)もあってその人気は凄まじく、グランプリレース優勝者である主人公を差し置いてしまうほど。前々から孤高のレーサーである主人公のファンで、ロッカールームまで追いかけてきては愛の告白をして、その証明として主人公に抱き着いてきます。その際、匂いを嗅いだだけで潮吹きするほどの超敏感体質(ヤバすぎィ！)を披露してくれたことから、彼女のベタ惚れ具合と身体の相性の良さが伺えて、いきなり超興奮させてくれます。 『美少女レースクイーン』×『ベタ惚れラブラブ』×『超敏感体質』という最強の組み合わせ！ ……通常の3倍のエネルギーゲインがあるぞ！ えっちシーンに関しては、大好きな相手にだけ見せる、美少女レースクイーンのえっちな本性をたっぷり味わえて最高でした。まず普段の明るい感じからは想像できない、大好きな主人公を前にした際のドキドキと恥じらいが入り混じった感じがとても可愛らしかったです。 そして2人っきりのロッカールームでいきなりの告白から超敏感体質の披露によって理性を溶かされ、流されるままヒロインとのえっちな関係がスタートしますが、これはどうやっても抗えないです！ 音声作品としては珍しくレースものということで、本作は騎乗位えっちが特に絶品でした。普段はレーサーとしてマシンを乗りこなす立場にあると考えると、騎乗位えっちで逆にヒロインに乗られる形となった際の興奮度合いはヤバく、扱いの難しいピーキーなマシンとなって下からヒロインの子宮を突き上げまくって壮絶にオホらせる感覚は、最高に性欲を煮えたぎらせた状態でアフターバーナー(車じゃないが)を全開にしたかのようで、なんとも言えぬ爽快さがありました。 (でも個人的にスピード感がもっと欲しかったので、律動の音は超高速でも良かったかも？！) ヒロインのお声を務めた逢坂さんの演技は最高でした。 珍しいシチュながらも違和感のない、それどころか超ラブラブで大変良かったです！ ありがとうございました。

一通り聴いて、かなり強烈でした。 作品概要にある通り、昼間は塩対応ドS・夜中はエロ甘ドMな専属メイドとのえっちを体感できる本作。綺麗なお姉さんが自分の名前を呼びながら夜な夜なオナニーに耽っているって、嬉しくて凄くえっちなシチュエーションですよね。しかもそれが、自分にとっての意中の相手で(しかし)普段は自分にキツく当たって完全に脈なしだと思っていた女性ともなると、なおさら燃えるというものです。 話の流れ的にも、主人公はある程度ショタっぽい？ えっちシーンに関しては、少しびっくりします 短編なので浅い感じに語らせて貰いますと、まあ昼間と夜中でのギャップが凄いです。あまりの雰囲気の変わり様に、思わず「これ本当に同じ人なの？」って感じになること間違いなし。昼間のドライで冷徹な感じは何処へやら……オナニーを見られて盛大に驚愕し、濡れ濡れなおまんこを指摘されて隠しきれず、告白からのファーストキスを奪われて恥じらい、すっかりメスになって股を開き、果てはセックスでオホ声を撒き散らしては潮を吹く数々の痴態は、とても無様で嗜虐心をたっぷり感じられるのでゾクゾク感が凄かったです。 ただ作中では、突然のヒロインの悲鳴や強めなオホ声などといった、びっくりする場面がいくつかあり、静かな囁きなどもあって油断して音量を上げ過ぎないよう注意が必要です。 パケ絵も凄くえっちで想像が捗りました。 大きなおっぱいの柔らかそうな質感がたまらない。顔を赤らめつつ股を大きく開き、形が良くて締まりの良さそうな局部が丸見えとなっており、これで搾り取って貰えると思うと胸熱でした。あと、うっすらと下の毛が生えているのも非常にそそります。 声優さんの演技は昼と夜での緩急が凄かったです。 ヒロインが見せた驚くほどの変化をよく表現出来ており、えっちなんですけども何だかんだいって人間らしさがあって愛着が湧きました。あとセックスの際に見せる低音オホ声はかなり強烈で、あまりの乱れっぷりに興奮しっぱなしでした。 ありがとうございました。

一通り聴いて、控えめな感じが愛らしい！ 作品概要にある通り、控えめな方言彼女とのイチャラブえっちを体感できる本作。博多弁の「～ばい」やら「～っちゃ」など、独特な言い回しや語尾が適度に目立つ本作。それを田舎者っぽくてダサいと受け取るか、可愛いと好意的に受け取るかは人それぞれ違うとは思いますが、博多弁を全く知らない人にとってはヒロインの愛らしい姿に博多弁というアクセントの加わった(音声作品の中でも数少ない)新鮮な体験となることを保証します。 作中では標準語にない博多弁の珍しいニュアンスや、博多弁のちょっとした豆知識(内容が内容だけに実用性は皆無だが)を知ることが出来るので、これがまあ面白かったです。パケ絵も可愛くてえっちで、内容や再生時間を踏まえても値段以上の価値があるので、かなりお買い得って感じでした。 最後の最早定番とも呼べる「ばり好いとーよ(はーと)」は安定の落ち着きと癒しがあって、物語の締めくくりにこれ以上ないくらい最適って感じでした。 えっちシーンに関しては、文句なし。 短編作品なので深くは語りませんが、控えめだったヒロインが主人公との触れ合いで徐々に素の自分をさらけ出してくれるようになる姿は、とても愛らしい気持ちになれる……とだけ言っておきます。良い感じでした！ ただ、冒頭で朝っぽいシチュエーションを彷彿とさせるスズメの鳴き声(少なくともこの時点で夜ではない)からの、終盤「朝まで付き合っちゃる♪」→2回戦突入 の流れはよく分からなかったです。……えっと、もしかして一日中えっちするつもりなんですかね？ このヒロイン？ 声優さんの演技に関しても、ヒロインの控えめな博多弁とテンパった際の感極まった悲鳴は可愛くて、博多弁を話す方言少女としての魅力を演技によって最大限に発揮していたと思います。お声も良い感じに癒されました。 ありがとうございました。

一通り聴いて、一途な気持ちが超心地良い！ 作品概要にある通り、先生のことが大好きなJKギャルに自宅凸されて既成事実を作らされるシチュエーションを体感できる本作。いわゆるギャルでも一途な恋がしたいって感じのお話で、聴いていて終始ヒロインの主人公に対する「大好き///」な気持ちが身近に感じられる雰囲気は、とても心地良い甘さとなって心に深く染み渡ります。 ヒロインの『れいな』はギャルっぽい軽めな言葉遣いと大胆過ぎる行動力が魅力的な子で、何よりも先生(主人公)のことが大好き！ 大好きな先生のことを一途に想うあまり、先生のことなら好みのタイプから持っているエロ本のことまで何でも知りたくなるほど沼にハマって、ありとあらゆる手段(胸の谷間を見せたり 耳舐めなど)を講じて先生を自分に振り向かせようとしてきます。 えっちシーンに関しては、甘酸っぱい感じが堪らん！ 言葉遣いだけを切り取ると尻軽なギャルっぽい印象を受けるヒロインですが、それに反して誰かを好きになったのも、キスをするのも、えっちなことをするのも主人公が初めてという……実はとっても一途な性格というギャップが光ります。触れ合いの際にも「小さい頃からファーストキスは好きな人とするって決めてた」など告白してくれて、耳元で嬉しい愛の言葉を囁きつつ「好き」という気持ちをストレートに伝えてからの歯止めが効かなくなった感じは、聴いているこちらもドキドキさせられっぱなしで、この時点で凄く甘酸っぱくて心が蕩けるかと思うくらいです。 小悪魔っぽい耳舐めで翻弄してきたかと思えば、続いて超ふわふわな天使のキス(少し安直な表現ではあるが)は初々しさと恥じらいがたっぷり詰まった甘酸っぱいもので、二面性を味わえてとても幸せな気分に浸れます。 その後、ディープキスしながらの手コキも最高！ 精液を見て「臭ぁい」と嘲笑いつつも、積極的に精液を嗅いで先生の匂いとして覚えてくれたり、さらに「好きかも」と言ってフェラしてくれるのも心に刺さる刺さる……！ そして極め付きは、ヒロインとの本番えっち！ 最大限気持ちが昂ぶった状態で、ヒロインの初めてを自分のものにする。避妊なしの恋人セックス、その破壊力たるや壮絶ッ……！ 是非ご自身の耳で確認を！ 声優さんの秀逸な演技と可愛いお声は最強！ とても甘酸っぱくて、素敵なひと時を過ごせました！ ありがとうございました。

一通り聴いて、まあまあ良かったです。 《s》(負け惜しみ)《/s》 作品概要にある通り、優しい女性の声で日本昔話を朗読することで安眠の提供を売りにしている本シリーズ。今回、読み聞かせしてくれる『狸のお祭り』に関しては、この物語に触れるのは初めてだったこともあって「どんなお話なんだろう？」って子どもっぽい気持ちのまま聴かせて貰いました。 話の内容を要約すると『極悪非道な2人のハンターをトリックスターの狸が幻術で翻弄するお話』ですね(間違ってはいない)。ただそこにいるだけの狸やムクドリの命を無慈悲に狩ろうとするハンターに対して動物愛護的な視点で怒りが沸くとともに、私もムジナなので同族として狸のことを応援する気持ちでいっぱいになりました。 そして気になる安眠効果については、大した事は無かったです。(初見の物語だった事もあり)話に集中することで、今回は2回寝落ちしただけで済みました。まあ気づいたら朝になってましたが、その際1回目の目覚ましの音と共に清々しい気持ちで起きられたので……あれ？ (はい、今回も私の負けです)非常によく眠れました。 (今回もAI絵はやっぱり指がアレな感じになってるので、そこはしれっと見切れさせたり、タイトルロゴの文字とかでこっそり隠してもええんやでっ！) 声優さんのお声は、ちょっぴりボーイッシュって感じで良かったです。特に自己紹介の際の(地声かな？)声はちょっぴりイケメンって感じです。本編での男役も中々イケメンって感じの演技だったと思います。 自己紹介の冒頭では「話し方から分かる通り」と、ご自身のことをマイペースな性格と仰っていましたが、私的にはしっかり者で落ち着いたお声のような気がして、とてもマイペースって感じはありませんでした。 (その声で闘牛みたいって、ないない。それは言い過ぎ) 自己紹介がたっぷりあるのも、声優さんの人となりが色々と知れて良かったです。虹色が好きだとか、巫女の家系だとか、もっとお話しを聞いてみたくなります。でも血液型が分からないってどういうこと……？ 色んなことを楽しみながら頑張って下さいね！ ありがとうございました。

一通り聴いて、京言葉が凄く癒されます。 なお購入特典として『秘密のイラスト』がありますが、差分でヒロインのアレが拝めるようになるので、買う価値アリです！(非常にささやかな感じではありますが) 作品概要にある通り、人外遊郭にて狐のお姉さんに京言葉で優しく囁かれながら心の底まで搾り取られるシチュエーションを体感できる本作。とにかく京言葉がとても良い感じで癒されました！ というのも私、本作を聴く前までは「方言とか別に何でもいいよ」って感じだったのですが、本作を聴いてその認識を改めさせられる事になりました。ヒロインが発する京言葉での囁きは、優しくふんわりとしていて非常に癒されます。言ってる事とやってる事は凄くえっちだけど、仕草一つ一つに上品さと高貴さを兼ね備えた雰囲気が感じられ、そのギャップが素晴らしく、(色んな意味で)高級なお店に来たような感覚が味わえて大満足でした。 えっちシーンに関しては、とても嬉しくなりました。 先述した通り、良質な京言葉で囁かれながらのえっちは破壊力抜群でゾクゾクとさせられます。また性交のことを安易に(この手のものでありがちな)『まぐわい』という表現で済まさず、あえて『セックス』と少しアレな風に言ってくれるのも良い感じでした。 最終的にヒロインは主人公とのセックスを気に入ってくれて、好意で時間延長してくれただけではなく、お店のルールを破ってゴム無しえっちをしてくれて、しかも帰したくないとお掃除フェラまでしてくれるという至れり尽くせりな感じはまさしく神対応。ヒロインと出会えたことを嬉しく思いつつも、何度も会いに来たくなるなってなります。 狐のお姉さんという点を活かし、少しだけモフモフ尻尾を触って癒されるって感じのシチュがあるにはあるのですが、せっかくなので人外要素がもっと欲しかったです。例えば長い獣耳を(主人公だけ特別に)触ったり逆に耳舐めしてあげるとか…… 声優さんの演技は、その魅力的なお声も相まってヒロインのえっちな上品という感じをバランス良く存分に表現出来ていた方思います。フリートークでも語られている通り、京言葉での演じ方に色々と工夫が施されているとのことで、そのお陰で京言葉のヒロインとの優しくねっとり搾り取られるセックスを、思いっきり楽しむことが出来て大満足でした。 終わってみると、幸せいっぱいで最高でした！ ありがとうございました。

一通り聴いて、密着フィット感が素晴らしい！ 作品概要にある通り、JK嫁とのイチャラブ同棲生活を体感できる本作。主人公は学校の先生で、ヒロインはその教え子という禁断の関係でありながら(『嫁』というのがラブラブ具合を表した比喩でもなんでもなく)、物語開始時点で本当に結婚済みという、中々攻めた設定となっています。 とはいえヒロインはJKの身なので、流石に2人の関係を周囲に公言することは出来ず、そのため人目を避けるかのように巣篭もりえっちが描かれ、外に出られない分かなり密着した状態からの『旦那様』呼びはとても心地良いです。 ヒロインの『あかり』はゲーム好きのぐーたらJKで、主人公とのイチャイチャに夢中な可愛いお嫁さんです。ムチムチスベスベな身体を主人公にいっぱい触られたいらしく、優しいナデナデも良いですが少し強めにおっぱいやお尻を鷲掴みしてあげると、主人公のものにされてるって感じでドキドキが止まらなくなるご様子。 それ以外のことに関しては情報が少ないので、本当の家はどこなのか？ 両親は心配していないのか？ なぜこの歳で結婚しようと思い至ったのか？ それも学校の先生である主人公と……と並々ならぬ事情があるのだと、非常に気になるところではありました。 えっちシーンに関しては、抱き心地最高でした。 とにかくベッドの中に2人っきりで、すぐ近くにヒロインの温もりを感じられる描写が多く、寒い夜に布団を被りながら温かくして聴くと(ついでに抱き枕か何かがあるとなお良し)、より深く物語へ没入出来るかなと思いました。 特に、キスの際には言われた通り口を大きく開けてみると、ヒロインに舌を差し込まれて唾液を舐め吸い取られている感が凄くて絶品でした。同じ布団の中で抱き合いながらっていうシチュエーションも、最高にラブラブしててキスだけでも大満足でした。 (後半にはちゅーしながらのセックスもあるので嬉しい) ヒロインはJKということもあって、セックスの際にはちゃんとゴムを付けての避妊を心がけてはいるようですが、ちょうど安全日ということもあってゴム無しでの濃厚種付けえっちも楽しむことができます。 (JK嫁との初めて生えっちは是非ご自身の耳で確認を！) お声を務めた秋山さんの演技は今回も素晴らしく、JK嫁のあまりの可愛さに、愛おしい気持ちでいっぱいとなりました。最高です！ ありがとうございました。

一通り聴いて、15連続中出しは流石に死ぬから！ 作品概要にある通り、爆乳JK×2との低音オホ声セックスを体感できる本作。ヒロインの2人は性欲係数を計測する(某龍玉のスカウターみたいな感じの)アナライザーを持っており、今回は性欲係数500オーバー(超・異常性欲レベル・史上初)の主人公を見つけたことで、主人公が性犯罪に走ることがないよう連行し、あの手この手で精を搾り取ることになります。 (概要欄にあるヒロインたちの性欲係数おかしくない？) 世界観といいハーレム展開といい性欲係数といい、あまにもエロさたっぷりなところが売りの本作。でも個人的に性欲係数の数値はもっとインフレさせても良かったかと思います。例の漫画であったスカウターがぶっ壊れるみたいな描写も欲しかったですね。ヒロインたちとのセックス漬けの日々で成長した主人公が最終的に…… 主人公「私の性欲係数は53万です」 ヒロインたち「！！」→「おほぉ おまんこ壊れりゅ！」 とかあっても良かったんじゃないでしょうか？ えっちシーンに関しては、マジで欲望たっぷり！ 何が凄いかというと(少しネタバレさせていただきますと)、ヒロインたちとのセックスで10回連続射精とか普通にやってのけるところにあります(まあ尺の都合上そこまでは流石に描写しないんですけどね)。この事実だけでも、ヒロインたちの最高にエロい身体を存分に貪ってきたって感じで優越感に浸れます。同じ異常性欲レベルな者同士通じ合うものがあるのでしょう、毎日こんな種付けえっちを続けてたらヒロインもそりゃ妊娠するよねっていう感じです。(そしてボテ腹えっちへ……) 何気に授乳音があるのも個人的に嬉しかったです。 因みに最高は15連続射精で、果ては新記録の16回どころか20回越えを目指すという流れになり、最後まで欲望が尽きることはない感じで最高でした！ ヒロインたちのお声を務めた柚木さんと大山さんの演技は完璧で、終始興奮させられっぱなしの濃厚な2時間を堪能させて頂きました。両耳から聴こえてくる力強くて淫らなオホ声は、ちんぽをギチギチと搾られている気配すら感じられるほどで、彼女たちとの激しいえっちを存分に表現しており色気たっぷりで良かったです。 えっちなところ以外にも、ヤキモチ焼きの会長や変なところで照れたりする副会長と、2人の仕草も凄く可愛かったです。 ありがとうございました。

一通り聴いて、密着感が堪らない！ 作品概要にある通り、えっち大好きな美人若女将とのワンナイトを体感できる本作。本作は特に長々しい導入などはなく、最初のトラックから最期のトラックまでずっとえっちなことしっぱなしで、色気たっぷりなシチュエーションばかりとなっています。ただ１つ残念なところを挙げさせていただくと、温泉宿なのに温泉シチュがないのが惜しいところではありました。 えっちシーンに関しては、夜が更けていくにつれて徐々にえっちな昂ぶりが増していくっていう感じで、聴いていて「次はどんなおもてなしをしてくれるんだろう？」とドキドキさせられっぱなしでした。 食後に若女将から誘惑されるところから始まり、いきなり(パケ絵を見ても分かる通り)彼女のえっちな身体を触ることができます。ヒロインと密着した状態で大きく実った瑞々しい、触り心地抜群なそれを自分の手で愛撫していると考えると興奮がヤバかったです。触ってあげた時の感じ入った息遣いはソフトでとても可愛らしく、さらにこちらの舌に吸い付くような甘々キスもしてくれるので、まさに糖度高めな極上デザートって感じで、物語の導入としてはかなり贅沢なものでした。 その後は耳舐めや手コキなどを挟み、着々とこちらの興奮度合いを高めつつ、(ヒロインの方もえっちな気分が抑えられなくなっているのか)すがりつくように密着した状態で「私、お客様に抱かれたい……」と耳元で囁かれてしまっては我慢の限界となり、何が何でも本番への期待は最高潮にまで昂ぶってしまいます。 その後、フェラで抜いて貰ってからの生えっち。 これまでのおもてなしでは見られなかった、若女将の淫らな姿を存分に拝むことができ、連続絶頂と膣内射精で彼女の子宮へ本当の「女の幸せ」を教え込む場面は、終わってみるとえっちな達成感が凄かったです。 舌を絡めたえっちなキスをしながらの二回戦も濃厚。ピロートークはありませんでしたが、最後も2人の飽くなきエンドレスえっちって感じで、時間が許す限りお互い夢中になって相手の身体を貪り合うシチュ、心の底から熱くなれました。 美人若女将の役を務めた秋野さんの演技も大変素晴らしく、密着した状態での囁きは甘美でした。秋野さん特有の(何といいますか)特徴的で唯一無二なお声は、ヒロインの落ち着いた調子のえっち大好きな姿を存分に表現していたと思います。 ありがとうございました。

一通り聴いて、安定のえっちさです！ 作品概要にある通り、部活動感覚でロリ巨乳の先輩とのイチャラブえっちを体感できる本作。少し内容を補足させていただきますと……本作はよくある少子化対策モノの1つです。 『イチャハメ部』なる部活動が存在する世界。 軽く説明しますと「部員は校内でのえっちが許可される」という文言を売りに、政府の打ち出した少子化対策の一環として各学校に配置された部活動。なのですが、様々な問題から結局上手くいかなくて廃部が相次ぎ、あっても形式上として残っているという有様。主人公たちの在籍する学校の部も例に漏れず廃部寸前となっており……以下略。 この手のものでは珍しく(政府の無能っぷりによって)失敗した少子化対策の一つに焦点を当てた物語となっています。まあそのお陰で主人公とヒロイン以外の誰も寄り付かなくなってしまった『イチャハメ部』を舞台に、他の誰にも縛られることなく思う存分濃厚イチャラブえっちを楽しむことができます。 (トチ狂った政府のせいで変な部活ができるくらい風紀の乱れがヤバイこの世界において、ヒロインがえっち経験なしというのも有難いです) えっちシーンに関しては、安定のエロさでした！ 入部理由からも分かる通り、ダウナー属性持ちのヒロインということもあって最初のえっちは淡々としたものかと思いきや、最初から怒涛のイチャラブを展開してくれます。政策の失敗によりもはや形骸化しているはずの『イチャハメ部』の本分を律儀に守って、やたら主人公とイチャラブ恋人えっちをすることにこだわっており、快楽と性欲解消だけを求めるえっちよりも、お互い気持ちよくなれることを目指して甘々イチャラブな初体験を堪能させてくれます。 「でもキスはしてくれないのかな？」と思っていてたら、後日ちゃんとキスのことを思い出してくれて、最初のイチャラブえっちで出来なかった分も、あとでたっぷりしてくれるので純愛過激派の私としても大満足なえっち内容でした。 声優さんのほんわかとしたお声は良い意味で気怠げで、いかにもダウナーっぽいヒロインの姿を想像させられて、まさしく最適解って感じで変素晴らしかったです。演技に関しても『イチャハメ部』の先輩として余裕たっぷりにイタズラっぽく振る舞う姿からの、主人公とのイチャラブを求め恋人えっちで激しく乱れる姿への推移はあまりにも壮絶……！ ありがとうございました。

一通り聴いて、双子ロリ最高です！ 作品概要にある通り、座敷童の双子との濃厚ロリえっちが楽しめる本作。ヒロイン曰く、長らくいた大きなお屋敷がボヤで全焼してしまい、新しい住処を求めて放浪していたところ精気の強い主人公の存在に惹かれてこの家にやってきたとのこと。 ヒロインである座敷童はとても個性的です。 双子の妹である『ぼたん』はマイペースな調子と積極性のある無自覚な煽りが魅力的で、姉の『つばき』はツンツンと反発的ながらも実はムッツリスケベとギャップが可愛いです。2人とも主人公と体の相性が抜群に良いらしく、匂いを嗅いだだけて発情してしまう。パソコンなど文明の利器を使いこなし、長く生きてきたこともあって性の知識も豊富。しかし座敷童ということもあって実戦経験は殆どないらしく、精気溢れる主人公の元で住まわせて貰う代わりに、幸せいっぱいなご奉仕をしてくれることを約束してくれます。 えっちシーンに関しては、姉と妹で違った雰囲気を味わえて、とてもお得感がありました。 ・双子の妹である『ぼたん』はマイペースということもあって、まるで小動物が懐いてくるように愛らしい体を密着させてくるものの、えっちでは激しく精を搾り取ってくるという起伏のある展開が楽しめます。メスガキ座敷童らしく、豊富な性知識を活かした積極的なプレイと無自覚煽りによって終始翻弄されっぱなしでした。本番シーンでは、彼女の小さな穴をちんぽでひたすら掻き回し、種付けする際の達成感はハンパないものがあり、えっち後のキスも幸せいっぱいな気分になりました！ ・ツンツンした姉『つばき』とのえっちでは、初々しく恥ずかしそうにしながらも素直になりきれていないところが凄く可愛かったです。初めて見る主人公の男根を前に、その大きさに驚愕しつつもうっとりとした様子でご奉仕してくれる姿は破壊力抜群！ えっちな悲鳴も可愛くてたまらない！ 特に本番シーンでの、主人公のちんぽをおねだりする際の囁きは、これだけでもマジでイッちゃうかと思うくらいヤバく、ただひたすら目の前のメスを貪りたくて堪らない気分になります。 ・3Pでのえっちも魅力的でおススメなので、是非ご自身の耳でご確認を！ 涼花さんの演じ分けも秀逸で、個性的なヒロインそれぞれの魅力を存分に引き出していたかと思います。お声も可愛くて、幸せいっぱいなひと時を過ごせました！ ありがとうございました。

一通り聴いて、えっちが盛りだくさんで超お得！ 作品概要にある通り、幼馴染とナイトプールでこっそりえっちするシチュエーションを体感できる本作。主人公とヒロインは恋人同士であるもののえっちの経験はなく、ナイトプールという特別な空間に漂う大人っぽいムードに当てられたのか、お互い大胆な行動をするようになります。 ただナイトプールによくありがちな『映え』の要素がもう少し欲しかったです。水の音は静かで落ち着いた夜っぽい雰囲気は感じられるものの、それを彩る視覚的な描写に関しての説明が少なく……難しいとは思いますが、調和の取れた闇と光に包まれたヒロインの普段とは違う、神秘的で大人っぽい『映え』のある雰囲気などの演出が欲しかったです。例えば(ナイトプール特有の大人っぽい雰囲気に包まれたことで)普段とのギャップに主人公がヒロインから目を離せなくなってしまっている、けれど相手に見惚れてしまっているのはヒロインも同じで、平静を保ちつつも実はお互いドキドキしっぱなしだったとか(伝われこの感じ) 未成年ということもあってお酒を飲むシーンはありませんが、そこはラムネではなくお洒落なノンアルコールのカクテルなんかにしていただくと(尚且つバーでよく聴く氷のカランという音も入れていただくと)より一層ナイトプールという非日常的かつ大人な雰囲気を体感できたかと存じます。 えっちシーンに関しては、大満足でした！ お互いに初めてとなるえっちが、ベッドの上ではなくプールの中というシチュエーションはかなり刺激的で、セックスを通して大人へと昇華する描写としてはこれ以上ないくらいベストな表現だったかと思います。しかもお互いに若々しいこともあって、プールの中だけでは飽き足らずシャワー室でもホテルの部屋に戻っても何度も何度も肌を重ね合わせるので、甘酸っぱくも盛大に燃え上がっている感があって非常に濃厚でした。 個人的に、プールでヒロインの口を押さえてのこっそりえっちは何ともイケナイコトしている感じがあってゾクゾクとさせられました。ラストの限界を超えたえっちでヒロインが「君となら赤ちゃんができてもいいからぁ……！」と言うくらい激しく乱れるのも凄く良かったです。 逢坂さんのお声は可愛いらしく、ぎゅーっと密着した感じをよく表現しており、この愛しい感じが溢れる雰囲気は個人的にどストライクでした！ ありがとうございました。

一通り聴いて、あんまりキツくなくて良かったです。 作品概要にある通り、蜂蜜檸檬さんのオナニーを間近に感じられる本作。演者さんの『全力』オナニーを売りにしているということもあって、淫ら過ぎたり下品な嬌声が結構多い当シリーズ。それがいいという人もいるのでしょうが、私的にはあんまりキツイのは苦手で、少し柔らかめな声の人を探していて、最終的に辿り着いたのが蜂蜜檸檬さんが出演する本作でした。 オホ声とかも定期的に出しているので全くキツくないという訳ではありませんが、それでもキツイ声が耳の負担にならない程度に短時間だったりと、割と聴きやすい部類での全力オナニーって感じで個人的には丁度良かったです。 少しネタバレさせていただきますと、オナニーの途中で演者さんがお漏らししてしまう場面がありまして…… 少し下品なんですが、放尿の音がとても良い音でした。 (軽やかな感じで、放尿音が好きな人は必聴です) それに大分溜まっていたんでしょうね。元気に勢いよく大量お漏らしして、快楽に抗えず思いっきりシーツを濡らしてしまい、その結果ダムが決壊してあたふたと大慌てしてしまうところも含めて、微笑ましくてとても可愛かったです。 (自分でもかなりキモいこと言ってるなと自覚してます) 蜂蜜檸檬さんのお声は可愛くていい感じでした。 ところどころでお茶目な感じを披露していたり、恥ずかしそうにする姿も演者さんの人としての魅力が詰まっていて、聴いていて惚れ惚れとさせられます。 最後、射精したリスナーさんの為にお掃除フェラのシチュを入れてくれるのですが、(私は)射精してないんですけど演者さんの配慮が伝わってきてなんか嬉しかったです。(いつもオナニーする子を抱きしめながら見守るっていうスタンスで清聴しているので) 最後、可愛い声での「射精した？」囁きは反則！ とてもえっちでした……！ ぎゅーしたいです 全力のオナニー、お疲れ様でした。 ありがとうございました。

一通り聴いて、ドロドロとした背徳感がたまらない！ 作品概要にある通り、JK彼女2人からえっちで奪い合いされるシチュエーションを体感できる本作。主人公は模範となるべき教員という立場でありながら教え子であるJKヒロインとお付き合いをし、さらには肉体関係を持ち(処女を奪い何度もラブホに連れ込み)、果てには二股をかけるという、教師失格どころか人間としても最低な結構ヤバいことをしています。 しかし元々の好感度が高いためか、その事実が発覚してもヒロインは双方ともに主人公のことを見限ることなく、逆に気を引こうと3Pでの奪い合いえっちに挑みます。暗い感じのパケ絵で少し身構える方もいるとは思いますが、軽くネタバレさせていただきますと、主人公やヒロインのどちらかが悲しい思いをする展開はないので最後まで安心して聴けます。 (なおスク水を使ったプレイは皆無な模様) ヒロインはケイとフウカの2人 音声を聞く限りだとフウカは右側が定位置、ケイは左側が定位置となっておりパケ絵の配置とは逆になっているのでご注意を。というか2人の性格やら口調が似ていてかなり聴き分けが辛かったです。なお、おっぱいの大きさはフウカの方が大きい筈ですが、パケ絵ではどう見てもケイの方が大きく見えるので、おっぱいの大きさでの識別はしない方がいいです。 えっちシーンに関しては、女遊びしてる感じが凄い。 ケイもフウカも二股をかける主人公のことを「最低」と言って罵りつつも、何だかんだで主人公のことが大好きなのが伝わってきます。好きでいてくれる2人に申し訳ない気分になりながらも性的欲求には抗えず、2人が取り合ってくれるのをいい事に「どちらを選ぶか」という結論を放棄して、3Pでの女遊びで得られる快楽を享受するという展開は、程よく背徳感のあるえっちとなっています。 「そっか……2人とも初めてだったんだ、先生が」 物語の舞台がケイとフウカを何度も抱いたラブホの一室というのも良いシチュエーション。ヒロイン2人から蔑んだ目で見られる、主人公を奪い合って目の前で軽く火花を散らすドロドロとした雰囲気は非常にゾクゾクとさせられます。 声優さん御二方の演技も非常に良かったです。 ヒロインの性質的に少し聴き分けが難しくはありましたが、双方とも個性的なヒロインの魅力を存分に引き出していたかと思います。お声も綺麗でした。 ありがとうございました。