ムジナ7922さんのレビュー

一通り聴いて、なかなか良かったです。 作品概要にある通り、クラスのエロ漫画家JKの為に体を張ってえっちな参考資料を提供するシチュエーションを体感できる本作。弱気で完全ウブな男の子になりきって聴くと、より一層えっちな雰囲気に浸れます。 クラスでもカースト上位っぽい陽キャギャルな雰囲気のヒロインこと『漫画家ちゃん』に、成人向け作品執筆のための参考資料として選ばれた主人公。選んだ理由が、主人公が陰キャぼっちで童貞だったからというのですが、これは作品の登場人物と境遇が似ていた＆陰キャぼっちだから(成人向け作品を描いていると)チクれる相手がいない……と、割と理にかなった選考方法だったと分かります。しかしまあ、漫画でチンポを細かく描いても法律的にどうせ黒塗りされるだけというのに、それでもチンポの形を精密に捉えようとする姿は職人気質を感じます。 あくまでも漫画作りの為なのでヒロインからの恋愛感情は一切なし、とはいえ美少女とえっちできてとても役得！ な感じを堪能することが出来ます。 イチャラブもあります えっちシーンに関しては、かなり良好。 前述した通り主人公はウブな感じなので、ヒロインに自分のナニを見られたり写真を撮られた際には、盛大に恥ずかしがる気持ちを抱きながら聴くと、良い感じに没頭することができます。えっちな参考資料の為といいつつも、ヒロインから一方的にえっちなことをされる感じも凄く良かったです。 だだ、もうちょっとシチュエーションにこだわって欲しかったなと……例えばトラック3でのえっちは『屋上で好きな人への告白からのセックス』のシチュなので、いきなりフェラするのではなく、そこはまあキスをするなり幸せな雰囲気を作ってからっていう前置きが欲しかったです。ヒロインが屋上えっちにしか興味なかったのが少し勿体無かったなと…… ヒロインのお声を務めた天宮さんの演技は、良い感じに素晴らしかったです。ツンデレというよりも、抜け目のない感じでどうあがいてもこの子には勝てないなっていう雰囲気のヒロインに仕上がっていたかと思います。あと偶に特徴的な滑舌が発揮され、それがどこかロリっぽくてえっちで痺れました。 漫画は紙派です。電子書籍は便利ですが、サーバーや端末の不調で希に見れなくなったり、完全に消失してしまう恐れがあるので(なので電子書籍買ったことないです) ありがとうございました。

一通り聴いて、少し消化不良…… 作品概要にある通り、生意気な後輩をえっちで分からせるシチュエーションを体感できる……のですが、ちょっと違う。タイトルに『おれ専用』と書いてあるのですがヒロインには主人公の他に彼氏がおり、それは最後まで変わらないので若干タイトルと概要詐欺で、残念ながら完全に独占することは出来ません。 でも、えっちシーンはなかなか良い出来でした。 ※ただし、えっちの最中でも彼氏の話をしてくるので、比較されるのが嫌という人にはオススメできません。 ヒロインの朱莉は、主人公の後輩で部活のマネージャー かなりのドSで、色々と惨めで情けない主人公のことをあの手この手を使って散々煽ってきます。敬語とタメ口の入り混じった言葉遣いで、主人公のことを童貞と罵って笑うばかりではなく、さらに何かにつけてイケメン彼氏のつよつよチンポと比較してくるので、雄としての屈辱感でイライラとさせられます。 まあ、それはそれでドM心に響くので良いのですが…… ただ本作、よく分からないところがいくつかありまして……例えばトラック3にて、結局ヒロインが何に対して怒っているのかが最後まで明かされなかった点。ここは当初、付き合っている彼氏と喧嘩して別れてしまい、(タイトルに『おれ専用』とあることから)ここから主人公の方に鞍替えしていく流れだと推測して、その方が自然だと思ったのですが、結局別れてないっていう。 本当に何だったんですかね？ あとヒロインの彼氏に対する扱いが雑っていう 付き合っている人がいるのにもかかわらず、主人公とのえっちを「遊んでるだけ」と言ってごまかす。彼氏を待たせている中、影で勉強している主人公をわざわざ探し出しては彼氏そっちのけで行為に移る。挙げ句の果てに主人公に中出しまで許容し、そしてイケメン彼氏のつよつよチンポではイけなくなるという……何なんですかね？ 逆に彼氏さんが可哀想になってきます。 これで実は、ヒロインの語る『彼氏』がディルドなど大人のおもちゃのことを指していたっていうオチだったら納得して面白かった(デート＝ひとりえっち)…… そんな訳で、本作ははっきりしない描写が多くて色々と消化不良な為に、純愛過激派の身としては不満が多かったです。 お声を務めた来夢さんの演技は、ヒロインの沼から抜け出せなくなる気分に浸れてとても凄かったです。 ありがとうございました。

一通り聴いて、ヒロインが大胆すぎる！ 作品概要にある通り、バレー部JKと隠れて恋愛相談えっちを体感できる本作。ちょっと寝取り要素があるのでヒヤヒヤしますが、最終的には何もなかったので純愛過激派の身としては安堵でした。 ヒロインのいぶきは、明るく積極的なバレー部JK。 今まで部活一筋だったこともあり、周りと比較して恋愛経験が全くないことを負い目に感じているそう。そこで部活の代理顧問である主人公に対して『男性とのお付き合いの仕方』や『男の喜ばせ方』など、いずれ彼氏が出来た時の為の練習台となってもらうよう持ちかけ、ファーストキスを捧げてくれます。 このヒロイン、とにかく焦り過ぎです。 気持ちは分からなくもないですが、そのせいで思考が少しバグっているようで……ヒロインにはクラスに意中の人がいるらしいのに、その人とのえっちを円滑にする為に、主人公の相手をしてえっちの経験を積みつつ処女を奪ってもらうという行動を取ります。なんで男が皆「処女はめんどくさい」と思っていると思い込んでいるのか？ 本人は自分に色気がないと思っているようですが、その陽キャ性とおっぱいの大きさがあれば自然と男の方から寄ってくるでしょうに、それに気づかないほど思考が逼迫しているようです。 えっちシーンに関しては、良い感じでした。 将来、彼氏が出来た時の為の予行演習と称してヒロインのファーストキスや処女など、意中の人に先んじて色々な初めてを貰えるシチュエーションは、若干の寝取り要素と先生と生徒という禁断の関係も相まって、かなりドキドキとさせられます。 初めてのお口ご奉仕では、事前情報に少し偏りがあったとはいえ精液を全部飲んでくれたり、初えっちでは痛みを感じでいる様子がなく、本人もそれに驚いていることから、身体の相性の良さを感じさせます。 主人公に性交渉を押しかけるだけ大胆さがあるのなら、彼氏くらい普通に作れると思うのですが……でもヒロインが自分の元から去ってしまうのもアレですよね。えっちの練習を通してヒロインに自信をつけさせると共に、彼女の好意が自分だけに向くよう、可愛い教え子に愛を持って優しく指導してあげましょう。 ヒロインのお声を務めた琴音さんの演技は、ヒロインの大胆で初々しい感じをよく表現していたと思います。お声も大変聴きやすく、幸せ一杯で凄く心地良い気分に浸れました。 ありがとうございました。

一通り聴いて、良い感じでした。 作品概要にある通り、同級生JKの爆乳でたっぷり甘やかし搾精されるシチュエーションを体感できる本作。最初から最後までパイズリオンリーなのですが、フェラしてもらったり赤ちゃんプレイだったりと、細部のところでバリエーション豊富なので色々と楽しめます。 ヒロインの真帆は、クールで成績優秀な主人公の同級生で、(パケ絵を見ても分かる通り)超絶爆乳がとても魅力的です。えっちな経験豊富っぽい感じではあるものの、主人公のことをやたら気に入っているようで、持ち前の超巨大おっぱいを使っては主人公の集中力を削ぎ、それだけではなく自分のことを「お姉ちゃん」と呼ばせたり、時には体調不良を気遣う様子を見せてくれます。主人公のことが好きなのか単に遊んでいるだけなのか、ヒロインの気持ちが微妙に掴みづらく、クールに終始翻弄されている感じが堪んないです。 えっちシーンに関しては、悪くないです。 パイズリオンリーというだけあって、ずっと同じプレイが続くのでトラックごとにどのような違いを体感させてくれるのか気になっていたのですが……聴き手を飽きさせないよう、ちゃんとシチュエーションなどで工夫が凝らされている感じだったと思います。なのでパイズリ好き必聴です。 個人的には、トラック4でパイズリフェラされるシーンがツボでした。胸だけでもたっぷり搾り取られる感が満載だったというのに、そこにお口での吸引も加わるものですから、それこそキンタマが空っぽになるほど根こそぎ精液をすっぽり抜かれる感があって最高でした。 あとはヒロインのおっぱいを性処理道具みたいに扱わせて貰うシチュがあれば完璧でした。モミモミとかも。正直なところ、どうせなら本番も見たかったというのはありますが、それは流石に欲張りすぎですね。 細かい話ではありますが、トラックリスト2と3の配置が逆になっています。まあどちらを先に聴いてもストーリー的には問題ないとは思いますが、一応気になったので ヒロインのお声を務めた涼花さんの演技は、クールで大胆なヒロインの姿を存分に表現していたかと思います。JKながらも大人っぽくて妖艶で、男の性を知り尽くした様子で執拗に誘惑され、こちらのペースを思いっきり掻き乱される雰囲気は、聴いていてこれは抗えないなって感じでドM心に響き渡りました。とても凄かったです！ ありがとうございました。

一通り聴いて、大満足な純愛でした！ 作品概要にある通り、清楚な人気イラストレーターとのイチャラブえっちを体感できる本作。ヒロインの見た目といい名前といい職業といい、前々から何か既視感のある感じで(後半の方でわざわざ「好きなVtuberのエロ同人？」ってかなり狭いカテゴリのところを聞いてくるあたり)、何か狙ってます？ ところでえっちな差分イラストはどこですか？ 参考画像のところあるぼかしの入ったやつ、特典画像のファイルを開けても入ってないんですが…… ヒロインのヒナカグヤは、女子校育ちということもあって清楚で丁寧そして上品なお嬢様といった感じの娘です。しかし内面は凄くえっちで、初恋の相手である主人公のことを一途に想うあまり、主人公が送ったお仕事メールを見ながら初めてのオナニーで潮吹きまでしてしまうという、壮絶な片想いを披露します。 えっちシーンに関しては、とても良い感じでした。 特に本作は、清楚な感じのヒロインが主人公とのやり取りを経て、少しずつえっちな本性を露わにしていく描写が魅力的です。作品冒頭の片想いオナニーでは主人公に対する恋慕がひしひしと感じられ、告白してお互いの気持ちを確認し合い、やがて恋が成就するシチュエーションは幸せいっぱいって感じで凄く甘酸っぱいです。 そこからお互いに初めてのキスやえっちを経験していくこととなり、普段は清楚な分、主人公とのえっちになると想像もつかないほど求めてくれる＆乱れてくれるのでこのギャップがとても良かったです。さらに主人公を喜ばせようと、淫語をたっぷり囁いてくれたり、いたずらっぽく童貞煽りとかしたり、さらにはレイプ願望を告白してくれるので興奮不可避です。 その点で、とくにトラック4は個人的にツボでした。 ヒロインの頭を掴んでかなり強めにイラマチオするプレイなのですが、夜の公園のトイレというシチュエーションも相まって、何といいますかヒロインのお口を便器代わりにしている感じで嗜虐心を煽られます。そしてかなり乱暴なプレイなのに、ヒロインが精液を全部飲み干してくれるというのも、受け入れてくれた感じで思わずドキッとさせられます。 本番えっち(処女と童貞交換)はとっても甘美でした！ 是非ご自身の耳で確認を！ 声優さんの演技もお声も大変素晴らしかったです！ 一途な感じを存分に表現出来ていたかと思います。 ありがとうございました。

一通り聴いて、期待通り物凄く濃厚でした。 (DLなんちゃらで見かけて、ずっと前から聴きたいと思っていたので、こっちでも販売してくれてありがとうございます) 作品概要にある通り、スタイル抜群なビキニ姿の美少女JD×3とのハーレムえっちを体感できる本作。プールといいつつしっかり波の音が聴こえてきますが、涼しい感じが伝わってくるのでヨシッ！ 本作のヒロインはちなつ、みお、めるの3人。 ひとことにギャルと言っても、ちなつはクールでセクシー系、みおは陽キャビッチ系、めるはあざと可愛い系と個性に被りがなく、まるでギャルをコンプリートしている感じでそれぞれが非常に魅力的です(個性が渋滞していないので聞き分けはかなり容易)。 3人とも経験豊富なヤリマンビッチらしく、積極的な攻めで精を搾り取って来るので興奮不可避。さらにお互いの性感帯を正確に把握していたり、耳舐めなどで息ピッタリな連携を魅せてくれるので、凄く仲良しな感じが伝わってきます。 えっちシーンに関しては、とても贅沢でした！ 最初から最後まで4Pなのもありがたい！ 聴き手である主人公が、ヒロインの3人にプールで逆ナンされるところから物語は始まるのですが、ヤリマン特有のセンサーが働いてか主人公は絶倫＆超巨根で、さらに3人を満足させられるだけの精力を持っていたこともあり、ヤリマンのヒロインたちも大絶賛でメロメロに蕩けてくれる感じが男心をくすぐります。 3人のエロい身体を堪能しつつプールの陰で抜いて貰ってから、ホテルの部屋で2回戦へと突入。せっかくなのでプールでのえっちがもっと見たかったではありますが、ちゃんと部屋でもビキニ着用、しかも高級スイートルームの中で3人の美少女を同時に相手するシチュエーションも相まって、これ以上ないくらい贅沢な感じがして最高でした。 作中に何度も「今夜は寝かせない」と言って来るので、どうせなら朝までえっちした後の、まったり気怠げなピロートークのイチャイチャも聴きたかったです。 ヒロインのお声を務めた陽向葵さん、涼花さん、逢坂さんの演技はどれも魅力的で個性に溢れていました。陽向葵さんはヒロインの色っぽい感じを存分に表現しており、涼花さんは交尾えっちがとても聞き応え抜群、逢坂さんは可愛いながらもえっちでは一皮向けたように激しく乱れる姿は興奮不可避でした。凄い！ 素敵なひと時をありがとうございました。

一通り聴いて、匂いの描写がとても良い！ 作品概要にある通り、ダウナー妹との引きこもりイチャラブ近親相姦を体感できる本作。凄くえっちなのもそうですが、囁き声に含まれる癒し効果がとても高く、2時間という大ボリュームもあって寝落ち不可避でした。 えっちシーンに関しては、文句なしでした。 個人的に、特に印象に残ったのがトラック1後半からトラック2にかけてのやり取りで、ここではタイトルを見ても分かる通り、ちょっと汚い感じのプレイ内容となっています。でもその汚さがまた良いといいますか……確実に臭いであろう、寝起き直後のベロチューやフェラで性を貪り合うシチュエーションは、動物で例えるならお互いにマーキングしあっている感じがして興奮させられます。口を使ってお互いの匂いを交換し、まるで「妹の身体は自分だけのもの」「自分の身体は妹だけのもの」といっているような感じで独占欲に浸れます。大好きだからこそできる行為、さらに兄妹ならではの身体の相性の良さを感じられ、より一層次のえっちに期待を持てる瞬間となっていました。 兄妹で一線を越える瞬間は幸せいっぱいです。 (是非ご自身の耳で確認を！) その後もお互いにマーキングし合い、やがて2人の匂いが同じになるっていうシチュエーションも凄く良い感じでした。なんといいますか……2人の関係は他の誰にも止められず、親であれなんであれ踏み込む余地のない。これぞ真実の愛って感じがして、濃厚なイチャラブを堪能することができます。 効果音の使い方に関しては非常に程よく、効果音ありで聴かないと勿体ないレベルって感じで、しつこさやくどさもないことから閉鎖空間でのダウナー妹とのえっちに集中し没頭することが出来ます。 ヒロインのお声を務めた涼花さんの演技はとても良質でした。(というかこの人、いつもダウナー妹やってますね。そんな気がします)涼花さんが出演する音声作品は良く聴いている方なのですが、今回は特に力が入っているように感じました。落ち着いた甘さのある雰囲気の声色は、ヒロインであるダウナー妹に最適解って感じでピッタリ！ なによりも囁き声がとても心地よく、定期的に耳元が甘酸っぱいものに包まれる感覚がとても心地良かったです(耳かきない癖に癒し効果がやたら高くて、一体何度寝落ちしてしまったことか……)。 ほんと凄かったです。あー、幸せ…… ありがとうございました。

一通り聴いて、いい感じの背徳えっちでした！ 作品概要にある通り、彼女のお姉さんとの背徳感たっぷりな寂しさ紛らわしセックスを体感できる本作。なお、パケ絵にある某セーターを着たヒロインとのえっちは残念ながらない模様(パジャマです)、でも代わりに別の着衣えっちがあります。 ヒロインの春香は、主人公がお付き合いしている彼女の姉で、優しくてえっちな大人の女性です。生理の為に、妹からえっち拒否されてしまった主人公を不憫に思い、晩酌に誘ってくれます。その際、主人公が妹とのえっちに常々不満を抱いていること、寂しさと欲求不満で眠れないことを知り、妹の彼氏相手にいけないことだと分かりつつも、ほろ酔い気分のまま主人公と肌を重ねます。 えっちシーンに関しては、かなり良かったです。 ずっと期待していた彼女とのお泊りで、彼女とえっちできなかった主人公の寂しさを紛らわせるように、ヒロインが一緒の布団の中で密着し優しく慰めてくれるので、凄く満たされる感じがあります。 今は全国的にもまだ暑いのでアレですが、寒い冬の夜などに心身共に冷え切ってしまった状態で聴くと、より一層彼女の優しさと温もりに没頭出来て、気分的にも驚異的な回復力を得られると思います。 えっちの内容としては、最初はヒロインにリードされる形で抜いてもらってからの生ハメえっち、その後は普段えっちで彼女がさせてくれない体位で交わり、最後は背徳感ある着衣えっちでフィニッシュと、甘々な前戯だけでなく本番が3回もあるのでとてもお得です。 彼女とは違って年上で経験豊富(スタイル的にも上位互換)なヒロインとのえっちということもあり、最初は余裕たっぷりに翻弄されます。ですが、主人公とのえっちを心の底から楽しむようになり、いつしか妹がすぐ近くにいることを忘れて淫らに乱れ、本能のまま快楽を貪り合う姿へと昇華していく感じは……優しさと背徳感が入り混じっておりゾクゾクが堪らなかったです。 緩急のつけ方も完璧で、えっちの余韻に浸る場面での心地よさは素晴らしく、心の底から満ち足りた気分になるので凄かったです。それだけではなく、ボーナストラックも豊富なので…… (あとはご自身の耳で確認を！) ヒロインのお声を務めた西瓜さんの演技は、とても良い感じでした。温かみのある落ち着いた感じのお声もあって、安心感と居心地の良さが大変絶妙！凄い！ ありがとうございました。

一通り聴いて、もっと聴きたくなります。 作品概要にある通り、ツンデレ幼馴染にえっちの気持ち良さを身をもって教えてあげるシチュエーションを体感できる本作。強気なヒロインが徐々に快楽の虜になっていく姿が可愛くてえっちでした。 ヒロインの恋心は、主人公の幼馴染(年下)で通信制の学校に通う引きこもりの少女。えっちなことが好きで、パケ絵を見ても分かる通り沢山のオモチャを買い込んでは、日々オナニーに耽っているそう。人付き合いが苦手で引きこもっているということもあり、異性との出会いが殆どないため処女。その一方で、いつまでも童貞だと思っていた主人公が既に卒業済みだったことを知り衝撃を受けます。 えっちシーンに関しては、悪くないです。 というか冒頭、部屋でオナニー中だったにもかかわらず主人公が家の呼び鈴を鳴らしてから、僅か5秒程でヒロインが登場しているので、かなりオナニー慣れしていることが分かります。 というのも……普通慌てるじゃん、オナニー中に来客があったら。それにもかかわらず、特に慌てた素ぶりを見せるどころか息も荒げたりする様子も見られない。なんなら居留守を使うことも頭になかったようで、笑顔で主人公を迎えてくれます。このことから、ヒロインはいつでもオナニーのオンオフを切り替えられる高度に訓練された屈指のオナニストであることが分かります。 まあ、そんな訳でオナニー狂いのヒロインが主人公との触れ合いの中で、えっちの楽しさや気持ち良さを知ったらどうなるかと言いますと……はい、案の定快楽堕ち＆主人公とのセックスが忘れられず悶々とした日々を送ることになります。(知ってた) 相互オナニーを経て、半ば無理やり主人公に処女を奪われる形となるのですが、オナニーで大分慣れていたこともあって破瓜の衝撃も少なかったようで、ツンツンと抵抗を見せつつもスムーズに快楽を楽しんでくれていたので終わってみるとスッキリ感がありました。(初えっち時にヒロインが悶える姿は可愛くて、なんとも興奮させられるので是非ご自身の耳で確認を！) また、えっちの最中と終わりにキスがあって、事後にお風呂の中で襲われた際のことを言及していたのもイチャラブたっぷりって感じで大満足でした。 声優さんの演技は素晴らしかったです。 いい塩梅のツンデレで、可愛らしいお声も相まって魅力的なヒロインとなっていました ありがとうございました。

一通り聴いて、色々とヤバイです(良い意味で) 作品概要にある通り、不登校ダウナーJKを学校に来させるためにお兄ちゃんになってあげるシチュエーションを体感できる本作。まあ言うて、えっちシーンはお兄ちゃん要素をそれほど重視してはいませんが(中盤は) ヒロインの沙耶は不登校JKで人気のストリーマー。 ダウナー気質ながらもえっちなことには積極的、ネット上での名前は『沙耶にゃん』と『マゾオナちゃん』をチャンネルの用途に合わせて使い分けています。不登校かつ引きこもりということもあって、物語開始時点で2週間もお風呂入っていないのでさかまt……某シャチの人の如く臭いです。 ゲーム実況をメインの活動としているのですが、家族と一緒にプレイする動画が流行りとのことで、彼女の不登校を治そうと家にやってきた同級生の主人公を『お兄ちゃん』と偽って動画作りをしようとします。ですが事態は思いもよらぬ方向に流れていき…… えっちシーンに関しては、良い感じでした。 音源的に某影コリドーっぽいホラゲ実況をしている最中に、至近距離でヒロインの蒸れた臭いにムラついてしまった主人公の勃起をあっさりと見抜くと、そのままゲーム実況をしながらのえっちに発展します。 そんな感じで、本作はヒロインの匂いを感じられるシチュエーションが多く、汗臭い脇のムレムレな匂いやオナニー直後の愛液まみれぬるぬるパンツなど、臭いけど癖になるヒロインの匂いを想像しながら聴くと捗ります。(ちゃんと綺麗で良い匂いの時もあります) というか初めてのセックスがアナルって凄くね？ しかもオナニーと偽ってのバーチャル配信なので、音だけとはいえその様子をリスナーたちの前に晒すっていうね……本人は多くの人に聴かれながらのアナル処女喪失に対してそんなに気にした様子はなさげではありますが、主人公からしたらかなり壮絶な初体験って感じです。あとこの場面、主人公のちんぽにお尻で感じ過ぎてしまうヒロインの様子から、男バレしかけるコメントが流れて少し事故になりかけるので怖かったです。 その後、改めて話し合った末にちゃんとしたえっちもありますが……かなりイチャラブで糖度高めな感じになって良質！ ここから先は是非ご自身の耳で確認を！ 涼花さんの演技はまさに解釈一致！ これぞえっちなダウナー系って感じで、お声も非常に可愛らしく文句なしです ありがとうございました。

一通り聴いて、つ、使いづらい…… 作品概要にある通り、サキュバスに愛情たっぷりのままドレインされレベルもステータスも全て奪われる立場逆転を体感できる本作。ボリュームたっぷりなので、凄くお得ではありますが…… 以下、あくまでも個人的な感想なので悪しからず とにかく効果音…… 効果音をなんとかして欲しかったです。パコ音やその他諸々の音が機械音といいますか、上手く表現できないのですがいかにも作られた音って感じでわざとらしく没入感が得られない、しかも全く同じ音の繰り返しなので単調。しかもやたら音量がデカくて一定なのでえっちシーンに集中出来ない感じでした。 まあ言い換えれば(普通の)人とのセックスでは味わえない気分を味わえるので、サキュバスに思いっきり搾り取られるのが好きな人には良い感じなのでしょうが、個人的にはキツすぎて辛かったです。 普通にエロゲをプレイする分には気にならないと思うのですが、音声作品となると視覚を遮断して耳に意識を集中する分、こういった音の粗さに敏感となってしまうんですよね。なので盛大に搾り取られるのを音で表現するのは良いのですが、没入感を高めるためパコ音が下の方から聞こえてくるとか、せめて音に緩急をつけるくらいして欲しかったです。 えっちシーンに関しては、シチュエーションは良好 徐々にサキュバスに支配されていく感じをたっぷり味わえるので、個人の尊厳は全て失えどもヒロインの深過ぎる愛情に包まれ心ゆくまで堪能できるという、めったに味わうことのできない壮絶な気分に浸れるので、シナリオ的にはとても良かったです。 (ヒロインのお声を務めた)ありがた姉さんの存在は前から(なんとなく)認知していて、今回初めて聴いてみたのですが……この方凄いですね。4種類の女の子の声を自在に使い分けていて、とても同じ方が演じられているとは思えないほど違和感なく、コメンタリーを聴くと改めてその凄さが分かります。 本作ではその演技力とお声を遺憾無く発揮している様子で、ロリ形態では高めの明るくすっきりとした可愛いお声で、ママ形態ではねっとりと絡みつく妖艶なお声、そして変身が進むにつれてお声が変化していく様子は、ヒロインの成長要素に富んでいて感動するほどでした！ お話の方も大変興味深くて面白かったです。 ありがとうございました。

一通り聴いて、割とマイルドでイチャラブでした。 作品概要にある通り、生意気に育った親戚のメスガキをえっちで分からせるシチュエーションを体感できる本作。といってもこの場合のメスガキは素直に大好きといえないタイプのものなので、そんなにキツイ感じはなく純愛なので立場逆転の描写も然程目立ちません。 本作のヒロインである『りり(略)』は、主人公の親戚で昔はよく一緒に遊んでいたそう。久し振りに会うりりは色んな意味で大きく成長しており、ひとつ屋根の下で2人っきりということもあって主人公も成長したりりの身体(大きいおっぱい)に興味を惹かれてしまいます。 りりは先述した通り、主人公の事が大好きなのですが素直になれず裏返しの態度を取ってしまうという典型的なメスガキです。執拗な「ざぁ～こ?」口撃は気を引きたい為のもので、主人公に彼女がいないことへの揶揄いは遠回しに意中の相手がいるかどうかのチェックで、いないと知るや密かに嬉しがっている様子が伺えます。 えっちシーンに関しては、とある理由からまあまあ 生意気な態度でマウントを取るりりですが、主人公が自分の大きく育ってしまったおっぱいに興味を抱いていると気づき、それをダシにして関係の発展を目論みます。 誘惑しておっぱいを揉ませるまでは良かったのですが、主人公に愛撫のセンスがあるのか、血の近い繋がりから身体の相性が良いのか、あまりの気持ち良さにうっすらと悶え、続く授乳プレイを経て赤ちゃん云々の話をし出したり(タイミング的に、なんだが孕ませてと言っているように聞こえる)して、これをキッカケにして徐々にえっちがエスカレートしていくことになります。 えっちな気分を最大限にまで高めてからの初セックス。破瓜の痛みに苦しみながらも懸命に主人公のことを受け入れようとするりりの姿は、聞いていてとても愛おしい気持ちでいっぱいとなります。 ラブラブえっちで自分の魅力を分からせましょう！ しかし、どこか没入感が足りない気がしました。 なぜそう感じるのか少し考えて……えっち中にヒロインが右左に動き過ぎて集中できない、耳舐めがない(個人的に欲しかった)、さらに効果音がコレジャナイ感(パコ音や射精が軽すぎ？)などが理由としてあげられます。 声優さんの演技に関してはとても良かったです。 ザコ煽りはこれぞメスガキって感じて心地良かったです ありがとうございました。

一通り聴いて、とても良い感じでした！ 作品概要にある通り、エルフメイドとの授乳えっちを体感できる本作。シンプルなストーリーながらも授乳というシチュエーションも相まって、とっても甘々で濃厚なひと時を堪能することができました。 ヒロインのシエナはおっぱいの大きなエルフメイド。 エルフの中でも治癒能力に特化しているらしく、母乳や唾液などの体液に癒しの効果があるとのこと。上手く寝付けない主人公を癒すべく自らの母乳でホットミルクを作ってくれたり、体を張ってのえっちで甘々ご奉仕をしてくれます。 えっちシーンに関しては、なかなか良かったです。 授乳プレイって良いですよね……母乳が出るんだったら、そりゃ乳首に吸い付いての直飲み一択ですよ。おまけにシエナは主人公よりも遥かに長生きときた、そうなってくると赤ちゃんプレイになるのも至極当然！ 愛情たっぷりに抱きしめて、まるでお乳を飲む我が子を甘やかすような優しい囁き声がとても素敵でした。 耳舐めは若干控えめな感じになっているのがまた良い……！ 控えめな分刺激が少なくて、癒し効果高めでよく眠れそうな感じがありました。 セックスではちゃんと授乳が盛り込まれているので、凄くありがたかったです。激しい突き上げを受けながらも、耳元で主人公の子どもを孕みたいと懇願するシエナを感じながら、赤ちゃんプレイで母乳を貪る展開は何とも興奮不可避なシチュエーションでした！ 欲を言えば授乳音が欲しかったではありますが、ミルクが染み出る感じといい吸い出される音といい……アレってなかなか収録するの難しそうなので、これはまあ仕方ない。視聴の際にはミルクがじゅるじゅると口の中に流れ込んでくる感じを想像することをオススメします。 あと最後、(おそらく)マウスのクリック音が入っていたのがとても惜しい！ でも作品の質は良かったので高評価させて頂きます。 声優さんの演技は程よく良かったです。 ミルクのような優しい甘さのお声も相まって、過剰になり過ぎず、聞き辛さや癖のない感じだったと思います。 特に、主人公にホットミルク秘密の打ち明けた際の…… 「私の、ミルクです」っていうところ好き。恥ずかしさと(もういいやって)少しヤケクソ気味な心境が入り混じった感じが伝わってきてなんか良かったです笑 可愛くてえっちで、とっても癒されました！ ありがとうございました。

一通り聴いて、もっと特別感が欲しかったです。 (表現が誇大過ぎた感じですかね) 作品概要によると、謎の美女たちからマッサージを受けて勃起力増強やED回復を売りにしている本作。日常生活では聞き慣れない『低周波リラクゼーション』や『性感回春オーガズム』やら魅力的なワードが並んでいるため、雰囲気的に斬新かつ激しめで欲望まみれな特別感のある施術が展開される感じを想像していたのですが、蓋を開けてみるとスローでマイルドで普通。 エロいっちゃエロいんですけど、なんか刺激が少なくて物足りない。作品概要を見て期待値を上げすぎていた状態で聴いていたこともあってか、聴いていてなんとも拍子抜けさせられました。 耳舐めはまあまあ、低周波に関しては後ろの方からうっすらと何か聴こえるなってだけで何も感じない。フェザータッチは普通、性感回春オーガズムに関しては、ただ普通にえっちなことしてるだけでいつも以上に湧き上がるような事はなくよく分かりませんでした。効果は個人差があるのでしょうが、作品概要で本作特有のエロさを唄いめっちゃ煽ってくる割に本作だけの特別感というか、ここでしか味わえない感覚に全くたどり着けないので勃起力回復どころではないって感じでした。 えっちシーンに関しては、普通に良かったです。 特に3Pでのセックスに関しては欲望たっぷりで、2人の美女と本能の赴くまま肌を重ねて１つになり、長時間に渡って濃厚な精液を子宮に注ぎ込む感覚は興奮不可避って感じでした。一度の射精だけでは飽き足りず、左右のメスをオスの本能のまま交互に犯すシチュエーションは性欲をたっぷり刺激されて素晴らしく、最初からこれをやって欲しかったって感じでした。 勃起力回復などの表現が少し誇大過ぎましたね。 いかにも壮絶って感じの表現で『凄いですよ』アピールしてリスナーの期待値を過度に高めさせるのではなく、普通に『3Pで楽しくメンズエステのシチュエーションです』って言ってくれれば評価も変わったのではないかと思います。 逢坂さんの演技に関しては、良かったです。 属性の違う2人の美女を正確に演じ分けられていて、左右から挟まれながらの囁きはとても心地良かったです。えっちな言葉遣いなんかも色気たっぷりで、ずっと聴いていたいくらいでした。 ありがとうございました。

一通り聴いて、良い感じにイチャラブでした！ 作品概要にある通り、反抗期のお嬢様JKが裏ピンサロの経験を通してえっちの楽しさを見出していく(瞬間に立ち会えるシチュエーションを体感できる)本作。これだけ聞くと欲望まみれな風俗シチュって感じではありますが……説明不足なので補足させて頂きますと、タグにある通り本作は『ラブラブ・あまあま』重視です。 なので、主人公とヒロインの間で徐々に恋が実っていく感じはとっても甘酸っぱくて素敵でした！ 親への反抗として、裏ピンサロで働き始めた里香。 主人公は里香にとって初めてのお客様。 初めてのえっちながらも主人公のことを想って一生懸命気持ちよくしてくれたので、その頑張りを労ってたくさん褒めてあげるとすっかり懐いてくれます。主人公との触れ合いを経て、生まれて初めて『誰かに必要とされている』と感じた里香は、純真な性格もあって徐々に自信をつけていき、そして彼女から素直な想いを打ち明けられたことで、主人公も徐々に惹かれてしまい……って感じのお話でした。 えっちシーンに関しては、触れ合いの中で少しずつ想いが通じあっていく雰囲気がとても心地よかったです。 接客中は目隠し必須というシチュエーションなので、再生中はパケ絵などを一切見ず、その分、ヒロインの囁き声など聞こえてくる全ての音に集中して聴くと、より一層物語への没入感が深まると思います。そのうちヒロインの方から目隠しを外してくれるタイミングがあるので、そこで改めてパケ絵を確認すると感動します。 ……なんと言いますか、織姫と彦星みたいです (伝われ、この感じ) まあピンサロというシチュ的に、当然のことながらヒロインは裏で主人公以外の男性客も相手している訳なので、ヒロインのことを完全に独占したい人からするとアレかもしれませんが、接客中に他の男性客とのことを話すほど無知なお嬢様ではないので、そこは御安心を…… エピローグでは、朝までえっちしまくりだったんだろうなって簡単に想像できるほどのラブラブ具合になるため、大満足なひと時を堪能することが出来ました。 ヒロインのお声を務めた歩サラさんの演技は、フリートークでも仰られていた通り純真な姿がひしひしと感じられて凄かったです。お声も清楚で大変可愛らしくて、お嬢様ヒロインの魅力を存分に表現していたかと……、 良い仕事してます！ ありがとうございました。

一通り聴いて、ポンコツ可愛い！ 作品概要にある通り、のじゃロリ吸血鬼とのイチャラブ睡眠レイプごっこを体感できる本作。眷属のことが大好きなんだけど高貴な吸血鬼としてのプライドや体裁もあってか、超まわりくどいやり方で遠回しに気持ちを伝えようと無理をするヒロインの姿が微笑ましくて可愛かったです。 物語やヒロインのキャラクター性などについては、言葉で説明するよりも一度聴いてみた方が分かるかと思います。ただ１つ言えるのは、ヒロインも眷属(主人公)もお互いのことが大好きな相思相愛なのに、ヒロインが素直になれなくて所謂『人間の子なぞ孕みとぅNight！』化して、超めんどくさい感じに誘い受けする流れとなっています。(この感じ伝われ) ついでに眷属である主人公に関しては、ヒロインの茶番に振り回される際の気苦労とか配慮が色々と大変そうな気がしましたが、でもちゃんと付き合っている辺り紳士的だなと思いました。なので子どもまんこに発情するロリコンとなって、ヒロインのことをたっぷり愛してあげると良い感じに没頭できると思います。 えっちシーンに関しては、ちょっと面白いです。 ヒロインはえっちな事に関して耳年増で何千年と生きてきたとはいえ、でも処女という決定的なアドバンテージ(?)を抱えているため、のじゃロリ特有の初々しくて衝撃的なえっちを堪能できます。 というか初めてのえっちがラブラブセックスではなく、合意の上とはいえ睡眠姦(擬似)って、何考えてるんですかね？ しかもポンコツなところが目立って本音ダダ漏れっていう、でもその割にやたらエロいので凄いです。 (個人的に睡眠姦フェラはかなり良かったです) そしてヒロインが夜なべして作るオナホール(笑) これだけでもかなりのパワーワードですが、内部構造がヒロインの膣穴と同じで、しかもローションはヒロインの愛液になっているそうなので破壊力がヤバかったです。なんと言いますか、わざわざ夜なべして作ってくれただけではなく、構造を自分のに似せている辺り無意識のうちに「主人公とおまんこするのは自分だけ」と独占欲を働かせている事実がとっても胸熱でした。 声優さんの演技は文句なしに素晴らしかったです。 フリートークを聞く限りでも喋りがとてもお上手で、念願ということもあり、お声は可愛くて上質なのじゃロリとなっていました。面白かったです！ ありがとうございました。

一通り聴いて、悪くなかったです。 作品概要にある通り、屋敷のご主人様となってボーイッシュメイドからの性的ルーティンを体感でき……ない本作。というのもタイトルにボーイッシュメイドとありますが、ボーイッシュなのは声質だけで中身はマジモンのメスです。 まずパケ絵を見てください。豊満でエロい身体つきながらも凛々しさを感じさせる雰囲気と蔑むような目つきが、いかにもクールっぽい見た目をしてますでしょ？ お声に関しても低音ボイスで落ち着いた雰囲気があるため、ぱっと見クール系メイドから事務的に搾精される感じだと思うでしょ？ でもそうじゃないんですよ…… このメイドさん、マジでエロいんです。 開幕早々、主人公に対して超ラブラブでベタ惚れなのを隠しきれず、その見た目からは想像できない甘々な声でご主人様の性処理を自ら進んで行い、セックスやオナニーでは心底快楽に酔い痴れたように嬌声を響かせるので、あまりにもエロいです。 主人公とは10年の付き合いということもあって開発済みなのかは知りませんが、最初から最後まで発情したメスを披露してくれます。時には、ダメと分かっていても発情を抑えることができず主人公を襲ってしまうということもしばしば……ボーイッシュ声の割にエロすぎんよ！ えっちシーンに関しては、文句なしです。 特に、トラック2での(本来は運動不足解消を目的とした)ご奉仕バックは、少し乱暴ではありますがメイドさんのエロい身体をオナニーの道具として扱える感じのシチュエーションなので、かなりの征服感にゾクゾクします。まあ使われる本人としても大好きな人と１つになれてまんざらでもない様子なので、普通にイチャラブです。 また個人的に射精音や潮吹きの音がちゃんと搭載されているのが嬉しかったです。 というか主人公もといご主人様。精力がとても強いのはさておきベッドインするのが午後8時って早すぎぃ、他にお仕事ないんですかね？ ア○パ○マンかな？(床についてからが本番というのもありますが) 欲を言わせて貰うと、Gカップ巨乳を使ったプレイとお風呂シチュ、そして2人の馴れ初め(初えっち)とかも見たかったです。 声優さんの演技とお声も良かったです。 低音かつクール調なヒロインでありながらベタ惚れ甘々という、少し加減の難しい役所ながらも上手く表現していたと思います。お見事でした ありがとうございました。

まず初めに、本作は周年記念作品ということで何周年かは分かりませんが(FANZAはリリースにラグがあるので)おめでとうございます。りふれぼさんの音声作品はどれも良質なので、いつも幸せなひと時を過ごさせて貰っています(ありがとうございます)。これからもえっちで甘々な音作りを頑張って下さい！ 一通り聴いて、とっても大満足でした！ 作品概要にある通り、えっちなメイドさんたちのご主人様となって毎日ペロペロご奉仕して貰うシチュエーションを体感できる本作。周年記念作品ということもあって、プレミアさとなかなか気合の入った感じが伝わってきます。 ヒロインは3人(声優さんも！)とっても豪華ですね！ ・逢坂さんが演じる茶髪の沙世(さよ)は、主に中央からのご奉仕が多いクールな子。テンションが高くならないよう訓練されているそうなので、そのポーカーフェイスが崩れるくらいの激しい突き上げで淫らに乱れさせて、自分の精力と魅力を分からせてあげましょう。 ・秋野さんが演じる金髪の亜美(あみ)は、主に左側でのご奉仕が多いテンション高めの子。いかにもセックス大好きって感じの子なので、メイドというよりセフレ感覚で本能に身を任せてのえっちってスタンスで聴くと、より一層キャラクターの魅力を感じられます。 ・秋山さんが演じる桃色髪の早緒莉(さおり)は、主に右側でのご奉仕が多い大人の色気が溢れるお姉さん。おっぱいを使った搾精の破壊力が魅力的ではありますが、聴く限りだと結構ドMで、チンポを入れられた後の乱れっぷりが凄いので嗜虐心を刺激されます。 えっちシーンに関しては、文句なし！ どのシーンに関しても良質で凄くえっちな気分になれるので最高でした。特にヒロインのメイド全員を侍らせるシーンはあまりにも濃厚！ 壮絶！ そして興奮不可避！ 大満足でした。是非ご自身の耳で確認を！ 声優さんの演技とお声は当然の如く全てが上質でした。 ヒロイン各々の個性を存分に引き出せていたと思います (特に秋野さんのギャルメイドは解釈一致) それで１つ気になったんですけど…… 声優さんのお名前(逢坂さん、秋野さん、秋山さん)はみんな『あ』で始まってるのですが、もしかして狙ってました？ (誰も言及しないので) ありがとうございました。 (追記：本作とは関係ありませんが『耳舐めメイド』の続編作って下さりありがとうございます！超楽しみ！)

一通り聴いて、すごく可愛かったです。 作品概要にある通り、新米処女メイドのえっちなご奉仕を体感できる本作。再生時間30分ほどと短編ではありますが、十分満足できる内容となっております。 えっちシーンに関しては、とにかく可愛い！ ヒロインはえっち未経験の処女で、最初から最後まで初々しい感じが猛烈に可愛いです。先輩メイドたちのアドバイスを受け、ヒロインは緊張した面持ちで朝の性欲処理の為に主人公の寝室を訪れます。はじめてのキスを主人公のチンポに捧げ、主人公の性欲を最大限高めようと恥ずかしい気持ちをこらえながら淫語を一生懸命言ってくれたり、先輩メイドたちに騙されながらも主人公の精液を飲み干してくれたりしてくれるので、えっちで可愛い過ぎて心が悶えます。 特に100センチのおっぱいを揉んだり嗅いだり舐めたりした際の反応は絶品！ 大好きなご主人様に乳首を吸われて「ミルクなんて出ません……///」と生まれて初めての感覚に戸惑う姿は思わず愛おしくなります。 はじめてのセックスの内容に関しては、かなり良かったので是非ご自身の耳で確認を！(処女喪失の瞬間や中出しの際の絶頂といい、女の子の色んな初体験を自分のものにできて嬉しくなってしまいます) 無垢なメイドを自分色に染め上げてあげましょう。 射精の際のドピュ音は大きめで、ヒロインの中にたっぷり自分の遺伝子を注ぎ込める気分を味わえるので、効果音ありで聴くことをオススメします。 声優さんの演技とお声は可愛い、とにかく可愛いです！ 初めてえっちということもあって、戸惑い恥ずかしそうにしながらも主人公の為に一生懸命ご奉仕しようとする姿が目に浮かんできて、健気で一途な感じは大切にしてあげたいなって気分になり、一緒に絶頂を迎えることが出来た際はとっても幸せな気分に浸れました。 とにかく可愛かった(何度でも言います)です！ お見事でした。 ありがとうございました。

一通り聴いて、良いシチュエーション！ 作品概要にある通り、現実でも夢の中でも淫魔メイドによる性処理ご奉仕を体感できる本作。全トラックでえっちシーンが盛り沢山なので、とてもお買い得となっております。 ヒロインのカエラは淫魔であり、昼は主人公専属の性処理メイドとしてご奉仕し、夜は淫魔として夢の中に現れ主人公の精気をごっそり抜き取ってくれます。淫魔という事もあって性技が巧みで、とことんまで搾り取られる他、少しだけ母乳が出る101センチおっぱいが魅力的(頼めば吸わせてくれる)です。 えっちシーンに関しては、とても濃厚。 全トラックにえっちシーンがあるというのも嬉しい限りで、特に夢の中でのプレイは、微睡みの中で聞くと没入感が高まって良い感じでした。カエラは淫魔ということもあって、精力の強い主人公の性処理メイドとなることで昼も夜も精を搾り取って、継続的な精気の確保の為に主人公を自分に依存させようとしてきます。ですが、最終的にはカエラが想定していた結末とは少し違った展開を迎えることとなります。 →すなわち相思相愛ラブラブルートです。 最初は生きる為に仕方なくって感じで、非常にあっさりとした様子で主人公の性欲を受け止めてくれていたのですが、セックスでの体の相性の良さと主人公からの告白を受けてか、彼女自身の心境にも変化が生じます。搾り取るだけだったつもりが、主人公の真っ直ぐな気持ちに心を動かされたのか淫らに欲情してしまい、激しく燃え上がるようなイチャラブえっちをして、精気の確保という本文を忘れて恋人同士のように密着し、ドキドキで快楽を制御出来ないほどに思いっきり乱れてくれます。 特典の２つのトラックでは、左右から耳舐めされながらの性処理ご奉仕を味わえるので、まるで淫魔の力で3人に分裂したヒロインとの4Pセックスって感じで、聞き応え抜群でした。 それと本作は射精音が結構壮大です。 そのため精力の強い主人公になった気分で、ヒロインの口やおまんこに大量のザーメンを流し込める感覚を存分に味わえるので凄く興奮します。 ヒロインのお声を務めた声優さんの演技はとってもお上手でした。淡々とした調子ながらも徐々に親密度が上がっていくように感じられ、ヒロインの心境をよく表現できていたかと思います。お声にしても癖のない落ち着きのある声色で、とても聴きやすかったです。 ありがとうございました。