ムジナ7922さんのレビュー

前作が良かったので今作も購入した者の感想です。 ひと通り聴き終えて、やはりなかなか良かったです。 作品概要を補足させて頂きますと、パコフレの関係となってただひたすらヤリまくった前作とは違い、今作では来たるパコフレ合宿(笑)に備えて性感を高めるべく3人で禁欲生活を送り、トラック5以降で思いっきり発散するといった感じのお話となっています。なので射精シーンこそあれど、前半～中盤までは焦らしの展開が続きます。また焦らしを受けるのは聴き手である主人公だけではなくヒロイン2人も同じなため、トラック5が近づくにつれて性欲が抑えられなくなり、なんとか体の疼きを抑えようと主人公を求めてくる2人の落ち着かない様子は聴き応え抜群でした。2人と一緒にお預けプレイを楽しみつつ、トラック5での本番を心待ちにしましょう。 (たっぷり焦らした後の乱れっぷりが凄かったです！) ヒロインの綾瀬は相変わらずふわふわとした雰囲気が特徴的で、こちらの欲望の全てを受け入れてくれるのは前作と変わらず。さらに今作では主人公と共にえっちの経験値を沢山稼いできたことで、前作よりも格段にレベルアップした彼女のえっちな姿を見ることが出来ます。あと、こちらが紗弥加とシている時の軽く嫉妬に満ちた言葉遣いが何とも心地よかったです。 紗弥加は前作からの悪戯っぽい雰囲気に加えて、本作では彼氏持ちのギャルながらも主人公に対する一途な気持ちがカンストしているように感じられました。そのためトラック6では当初、「紗弥加寝取り風セックス」の『寝取り風』ってどういう意味だろう？ と思っていましたが(そういえばアナタ 彼氏居たんだっけ)、これまでの紗弥加との濃厚なイチャイチャぶりは思わずその設定を忘れさせてしまうほどでした。 実用性もあり、声優さん方の演技も最高でした。 また作中で、あと1人パコフレ増やすみたいな話になって、結局今のままがいいという流れになってはいましたが……私的にはあともう1人増やして、さらなる濃厚なパコフレを体感してみたいなと思いつつ、ますます嫉妬と独占欲に燃える綾瀬と、より一層えっちで積極的になる紗弥加の姿を見てみたいなと思った今日この頃……なんて 濃厚なひと時をありがとうございました。

前作がとても良かったので、今回も購入させて頂いた者の感想です。 一通り聴いて、やはり素晴らしかった…… 本作のメインとしているだけあってやはり耳舐めのクオリティは高く、いい感じにえっちな気分を高めつつ、こちらの心を溶かそうとする気配すら感じる程でした。これがベテラン(耳舐め？)声優さんだからこその為せる技なのか……(あ、もちろん声優さんの演技も最高でした) あとキスが多いのも最高ですね、前作に引き続きベロチューしながら絶頂を迎えるシーンがあったのも個人的にツボでした。 えっちシーンに関してはこれまた濃厚…… フェラは実際に精を搾り取られてる感が凄く、交尾の際にはおほ声も相まって主人公とのセックスを本気で感じてくれていることが伝わってきて、さらに変わり種のオナホプレイでは心地の良い射精を体感し、そしてローションプレイでは彼女とひとつに溶け合っているような気分に誘われ、どれを見ても非常にクオリティが高かったと思います。 ラスト2人で激しく燃え上がった後の、裸で抱き合いながらのピロートークも、これまた幸福感が半端ないのよ……聴いててまじで幸せな気分になるんよ ただ１つ合わせてもらいますと…… ローションプレイの際の、シックスナインへの移り変わりが少し分かり辛かったです。おねだりはあったものの、体勢を変える際のワンテンポがなかったので、(個人的に)いつの間におまんここっち向けてたの？ って感じになりました。 (でもシックスナインで主人公を感じさせようとして、逆にどうしようもなく感じちゃうヒロインの姿は可愛かったです。すごい乱れる……) 実用性も抜群な本作、パケ絵も可愛いしあらゆる点で最高でした。そしてなんと次回作もあるとの事……しかも新たにヒロインの妹が登場？ そして2人同時に癒しといやらしを提供してくれる模様？ うーん、控えめに言って超絶最高か！？ 絶対買わせて頂きます！ 至福のひと時をありがとうございました。

タイトルにある通り、巨乳な義妹にえっちに煽られたいと思って購入した者の感想です。 一通り聴いた感想としては、程よく良かったです。 巨乳で積極的にえっちで煽ってくる義妹、本当いいですね。えっちに翻弄してくるのもそうですが、男の性欲に対しても寛大で、初対面にもかかわらずこちらの欲望を前にしてもドン引きすることなく、むしろ好意的に受け止めてくれるので好感度爆上がりです。 ですが作品概要を捕捉させていただきますと、義妹の羞恥心がゼロというのがこちらの想像以上にヤバくて、キツイし蒸れるからという理由で外でもよくノーブラ＆ノーパンで出歩いているらしく、家で裸なのは構わないのですが(むしろウェルカム)、服が濡れたからといってファミレスでも普通に脱ぐので聴いていてハラハラさせられました。周囲からえっちな目で見られるのも全然構わないという点においても、本当に危なっかしいです。 ただ、少し物申させて貰いますと…… キスをする際に、音が右もしくは左に寄り過ぎているのでただの耳舐めのようなものになっている。(ただし完全に出来ていないということはなく、一部ではちゃんと真正面から聴こえてくるものもある) さらにタイトルに「わからせ」とありますが、この手の表現によくありがちな快楽堕ちなどによる逆転ということではなく(むしろ主人公の魅力を分からせる的な？)、なのでトラック07の「わからせ」もかなり糖度高めな純愛で終わります。なのでよくある逆転という意味での「わからせ」を期待している人には向いていないかもしれません(私的には凄く好みでしたが)。 声優さんのお声も素晴らしく、冒頭からの余裕たっぷりな感じもよく表現されており、特に大きなおっぱいを弄って乳首を吸ってあげた時の反応は絶妙で、さらに時折放つ甘々な声は思わずドキッとさせられるほど破壊力抜群でした。 最後のトラックも再会を約束する形の非常にすっきりとした良いものでした。おまけトラックについても、無事に一緒になれた2人のその後が描かれていたようでなかなか良かったです。 マジで危なっかしい義妹なので大切に保護しましょう ありがとうございました。

電車内でのメスガキによる逆痴漢というものが、どういうものか知りたくなったので本作の購入に踏み切った者の感想です。(パケ絵もよし) 感想としては、とても良かったです。 ヒロインは発育の良すぎる悪戯娘。作品概要を補足すると、前に自分のことを助けてくれた主人公のことを気に入り(主人公がロリコンであること込みで)、電車内での再会を機にSっ気たっぷりな性的アピールを実行するといったところでしょうか。(メスガキである程度の知識があるとはいえ、処女の分際でここまで男を性的に煽るのが上手いって……最近の若者って恐ろしい) ベテラン声優 ゅかさんが演じられていることもあってヒロインの声は若々しくも色っぽく、耳元での囁きと煽りや誘惑は聞く者の心をこれでもかとえっちにくすぐってきます。電車での痴漢から主人公に対して怒涛の攻めをみせるヒロインですが、中盤でのセックスでは少し余裕のなくなった感と突然のキスに戸惑う表情がしっかりと醸し出されており、終盤においては大好きになった主人公のことを煽りつつも無事にわからせ屈服＆快楽堕ちする事になるので、メスガキを自分のものにしたという達成感がたまらないです。 とにかくえっちな煽りが上手でした。流石です。 ただ、ひとつ改善点をあげるとすれば…… この辺りは好みなんでしょうが、もうちょっと環境音(とくに電車の走行音)を大きくしてくれたらもっと臨場感があったと思います。あとついでに満員電車のシチュエーションを活かして周りに人の気配を感じるような環境音を……いや、それだとヒロインに集中できないからこれくらいが妥当なんですかね？ あと電車内やトイレでのセックスで、ヒロインが囁くどころか喘ぎ声を全然潜めてくれないので絶対周りに聞こえているでしょこれ、もっと息を潜めて緊迫感をだな……と思いつつも、自分たちの行為を見せつけているような感じとなっており、これはこれでと興奮するなと思ったりして良かったです……まあ、これでは改善点じゃなくてただの感想ですが 帰り道では折りたたみ傘を常備することにします。 ありがとうございました。

かなり前の作品なので今頃評価をつけるのも迷惑かと思いましたが、色々言いたいことがあり今更ながらコメントに踏み切った者の感想です。 「事務的」と言われると、淡々として愛情も変化もない感じをイメージするので、イチャラブ好きなボイス初心者の身としては個人的にあまり好みのシチュエーションではないと思っていたのですが、本作では良い意味でその期待を裏切られました。 本作はメインである「事務的」を終始貫きつつも、ヒロインが主人公との交流の中でえっちなことを色々と「学習」していき、それを性欲処理に生かしてくれる(特に射精時の囁きは絶品！)、さらに嫌というよりむしろ好意的に尽くしてくれているので、「事務的」と言いつつもしっかりと愛情も込められたバランスの良い作品だと思いました。 クールでありながら優しく、こちらの欲望を全て受け入れてくれるヒロインの包容力……声優さんの静かで涼しげな声による淫語の囁きも相まって、それが程よい甘みとなって耳の奥でいやらしく反響する、まさしく甘露です。 環境音の運用に関しても申し分なく、ヒロインとのやり取りを邪魔することもなく、場面に合わせて効果的に変化させているので臨場感は抜群。さらに癒し効果的にも十分に感じられたので良い感じでした。 それで、一番言いたいことなのですが… 既に続編が出ている本作ですが、先人方のコメントを拝見して誰も触れていないので代わりに述べさせてもらいますと……第2弾、第3弾と、回を重ねる毎にパケ絵のグラビアでヒロインのおっぱいが大きくなってますよね、着痩せとかではなく明らかに成長してますよね？ (なぜこうなったのか非常に気になるところです) 音声作品はあくまでもヒロインの声や環境音がメインではありますが、続編を購入予定の身としては視覚的にも期待が持てて良いな…とか思ったりして、なんだかゲスっぽくてアレなんですが。 聞いたところによると、外見だけではなく中身も色々と成長していくのだとか……そんなヒロインの成長を楽しみにしつつ仕事のお給料日を待つ今日この頃、非常に楽しみです！(大事なことなので2回言いました) そんな、日々の中に楽しみを見出させてくれた本作 ありがとうございました。

本作の続編となる『もっと！ひたすら耳舐めメイド(略)』が発売されたということで、先にことのきっかけとなったお話を履修するべく本作を購入した者の感想です。 一通り聴き終えて、耳舐めメイド 素晴らしきかな お話の流れとしては作品概要にもある通り、メイド派遣サービスに当選した聴き手の元に耳舐め大好きなメイドさんがやってきて、あっという間にエロエロな展開になっていくというもの……r18作品ではありふれた話？ いえいえ、王道のシチュエーションでありますよ。 それで本作の魅力についてですが、耳舐めはもちろんのこと、個人的にはとにかく『キスシーンが多いこと』が高評価のポイントでした。それも「ついばむような優しいキス」から「舌を激しく絡め合うディープキス」まで種類豊富でした。 しかも声優さん(陽向葵ゅかさん)の演技力が素晴らしく、全てのキスシーンにおいて聞いている自分の口元にヒロインの唇が触れる感覚と吐息による温もりを感じられて、そのリアルな生々しさは筆舌し難いほどです。 トラック１つにつき、長いキスを1回だけやって終わりではなく「もっとキスして」とおねだりの後に、長いキスを何度かに分けてやってくれたのも有り難かったです。さらに言えばセックス中も定期的にキスをおねだりしてくれるので、そのお陰で挿入しながら上と下の口で激しくキスをする際の「身も心も深く繋がり合っている」感を聴き手にもたらしてくれるので、とても良質かつ濃厚なイチャラブえっちを堪能することが出来ます。 (キスしながら絶頂を迎えるのも最高でした！) パケ絵も非常に素晴らしいですね。 某ロイヤルのメイド隊にいそうな白髪のヒロインメイドが、少し上目遣いで大きな胸と深い谷間を見せつけながら、ねっとりと耳舐めなりキスなり、あるいはフェラをおねだりしているような構図。さらに女の子座りで頬をにわかに紅く染めているというのも、かなりそそるシチュエーションです。 作品のメインとしていた耳舐めに関しても性能は申し分なく、こちらもキスと同様色んなところでしてくれるので興奮しっぱなしです。そのため実用性も十分にあるかと思われます。曰く『メイド派遣サービスはご奉仕期間がある』とのことなので、今のうちにえっちなヒロインメイドを自分だけのものにしちゃいましょう！ 非常に良かったので近々続編も購入させて頂きます。 ありがとうございました。

前作を購入して素晴らしいと感じたので、その続編にあたる本作を購入した者の感想です。 一通り聴き終えて、すっごく甘い！ まず作品概要にもある通り『アナタの仔を孕んだミルクとココアは…』と……うーん、なんという破壊力抜群のあらすじでしょうか！ 2人が妊娠したのは前作の時点で知ってはいましたが、改めてこう説明されますと、なんと言いますか自分という存在を完全に受け入れてくれたという感じがして思わずドキッとなりました。 主人公とミルクの間に生まれた元気な娘『シュガー』 主人公とココアの間に生まれた大人しい娘『メイプル』 本作では前作に引き続きミルクとココアに加え、さらに上記のヒロイン2人を交えての猫娘ハーレム近親相姦なかよし交尾が楽しめます。出産後も母猫2人との発情期イチャラブえっちを楽しんでいると、例によって娘猫たちも発情期を迎えてしまったことで、ご主人も母猫と共に性の手ほどきをしていくことになるのですが…近親相姦にも関わらず性教育から流れるように実技へと発展て……母猫たちからそれだけ信頼されていることなのでしょうが、この世界の貞操観念どうなってるんですかね？ いや、最高可愛い自身の娘とえっち出来るなんてそれはそれで最高なので何も文句はありませんが……あと個人的に前作以上にキスが多かったのもポイントですね。 えっちシーンに関してツッコミが１つだけ ココアがいるのでアナル確定なのは明らかでしたが、ココアさんや……初めて発情期を迎えた娘2人に、いきなりお尻えっちはハードル高すぎじゃないですかね？(あとミルクも止めろ) そこは家族の愛情を深めつつ性教育をするということで娘猫Wフェラ＆母猫も交えてのおまんこグルーミングとかで良かったのでは？ (そういえば今回フェラなかったですね、4方向同時とか見てみたかったです) フリートークでも語られていた通り、この母娘猫さんたちマジでサキュバスしてるんですよね。最後なんて一体どれだけ搾られることか…そして猫の繁殖能力、人間化したことで中和されてはいるのでしょうが、続編があるとしたら恐ろしいことになりそうですね。 前作からの続投・今回新たに参戦した声優さん方の演技も非常にえっちで可愛らしく、そのおかげで楽しい5Pえっちを満喫することができました。耳かきシーンや団欒の一幕でのまったりとしたイチャイチャも良し！ ありがとうございました。

ようつべにあった本作の宣伝を見て色々と気になってしまい、そのまま流れるように購入した者の感想です。 一通り聞き終えて、色々と凄かったです。 タイトルや概要欄にもある通り「即ハメ」をコンセプトとしている本作、再生と同時にマジでいきなり始まりサクッと後腐れなく終わるので音声作品としては非常に斬新だなと驚きました。 一之瀬さんを筆頭として、秋野さん、涼花さん、大山さんと声優界(r18版)の大御所様方が集結し、４つの異なるシチュエーションの中で、異なる4人のヒロインとのエッチを楽しむことができます。やはり数々のr18音声作品に出演されたベテランの方々だけあって、演技がとにかく上手で終始興奮不可避です。さらに一ノ瀬さんは耳舐めの際の吐息が相変わらずリアルで思わず耳が熱くなってしまい、秋野さんは処女をこじらせた少し重たい感じを程よく醸し出しており、涼花さんは無知ながらも健気に尽くそうとしている感じが伝わってきて、大山さんは大人の色気と男の精を貪欲に搾り取ろうとする気配があり、どれも共通してワンナイトというシンプルなシチュエーションながらも、それぞれ全く違う最高のワンナイトを体感することができます。 あと水分補給や耳舐め中もしくは休憩中も抜かずに結合したままになっているのがまたいいのよ……なんというか、たった一夜の関係だからこそ一瞬たりとも時間を無駄にしないようお互いに体を貪り合い、性を求め合い、ワンナイトを至高のものにするべく快楽に溺れようとしている感じであり、それがどこか情熱的に燃え上がっているような感じで素晴らしかったです。 そして行為後、抜いた中から溢れ出る白濁を確認するヒロインたちの反応も非常にそそられ、お掃除に移る展開があったのも興奮冷めやらぬって感じで良かったです。 ただ１つ言わせてもらうと、個人的に涼花さんの声が少しロリ気味で、パケ絵のお嬢様感溢れるクールな印象のヒロインと合っていないような気がしました。つまり顔と声が一致しづらかったというやつです。(あくまでも個人的な意見なので悪しからず)何が言いたいかというと、涼花さんのお声が可愛すぎるのよ… 総評としましては、抜き目的に特化した数あるr18音声作品の中でも、本作はかなり上位に位置すると言っても過言ではないと思われます。それ程までに色々と凄かった……！ とても濃厚なひと時をありがとうございました。

可愛い双子の妹に癒されたいと思った者の感想です。 (「こちら本編ではございません」ってパケ絵に書かれてますが、安心してください、ちゃんと本編してます。) 一通り聴き終えて、とても良かったです！ 可愛い双子妹が大好きなお兄ちゃんを取られまいとするお話との事ですが、主人公であるお兄ちゃん自身も妹を溺愛しているため(それこそ妹の誕生日をスマホのロックに使っているほど)、血の繋がった者同士だからという忌避や抵抗だとかそういったものが殆ど無く、ひとたびスイッチが入ると最後まで明るい感じのイチャラブ近親相姦でした。 ヒロインの彼方(かなた)は、家庭的でピュアな妹 未来(みく)はいたずら好きな性格の妹 彼方も未来も共通してお兄ちゃんのことが大好きであり、そして胸が大きい(超重要)。それでいて「おにぃ(未来)」「お兄ちゃん(彼方)」と主人公に対する呼び方が違うのがポイントで、ふたつの呼ばれ方を楽しめます。 先行体験として双子妹と恋人プレイを経験していき、最初は耳かきや添い寝程度だったものが、どんどん過激になっていくという王道のシチュエーション。概要欄で紹介されているように双子妹を担当する声優さん御二方のコンビネーションも素晴らしく、まるで本物の双子が演じられているようでした。そのためバイノーラル録音により自分のすぐ側に双子妹がいるような気配を味わいながら、禁断とも呼べる兄妹の一線を越える瞬間を体感することができ、まさしく本作でしか味わえない感覚だと思われました。 さらに本作では、各所で双子妹の大きいおっぱいを堪能できる場面が多々あり(超重要)、おっぱいを顔や背中などに押し付けられて誘惑されてり、さらには授乳もさせてくれます。(吸ってあげた時の妹の反応のエロさは絶妙です) なによりも、同梱されてるr18イラストが凄くエロい！ r18イラストは本編のえっちシーンに合わせて3枚同梱されており、とくに最後の「対面座位(彼方)＆おっぱいプレス(未来)」のエロさは筆舌し難く、該当シーンであるトラック09と併用することで、双子妹との3Pセックス・前後から柔らかな体に包まれている感覚を視覚でも堪能できるため、興奮不可避です。 音声作品ということもあって聴覚では勿論のこと、視覚的にも十分エロを堪能できる本作。実用性もかなり高く、素晴らしかったです 良質なひと時をありがとうございました。

最近になってこちらでの音声作品漁りにハマってしまい、気になって購入した者の感想です。だいぶ昔の作品に今更評価とコメントをつけるのも迷惑かと思いましたが、色々と言いたい事があるのでコメントを残したいと思います。 また、あくまでも私個人の感想なので悪しからず (概要については先人の方々がたっぷり語って下さっているので省略)本作ヒロインの声優を担当されるのが、かの有名な一ノ瀬りと様。その落ち着いた静かな口調と心にすっと入ってくる感覚に、これは期待出来るぞ…と胸を高鳴らせながらさっそくお耳ケアを受けたのですが ……耳かきがあまりにも刺激が足りない。 耳に伝わる感覚が物足りず、耳かきだけではまったく癒されない。さらに、りと様のお声で(これだけでも十分癒しになるのだが)せっかくの耳かき音が掻き消されるという事態。個人的に音声作品の質は全年齢・r18問わず「耳かきの質」によって、ある程度決まると思っている(個人的に)ので、ちょっと拍子抜けしました。 さらにえっちな音声作品の要でもある、耳舐めに関しても個人的に微妙だと感じました。奥から聞こえてくるカリカリ音がこれ飴舐めてます？ って感じで(私に本物の耳舐めかどうかを聞き分ける力はないことに注意) ここまで色々言わせて貰いましたが、りと様のファンの方々怒らないで下さい！ 落ち着いてください、それでいて私の評価は星5です、そう…まだ続きがあります。 実は、耳かきの後にお耳マッサージがありまして、前述した理由から全然期待していなかったのですが……なんとこれがまあ素晴らしい！ 両耳全体に伝わる圧迫感、言葉に言い表せないツルツルとした感覚、短めだったものの非常に心地良かったです！ さっきまでのアレはなんだったのかと思うほどで、思わず前言撤回まっしぐらでした。 耳舐めに関しても、その際の吐息が素晴らしい！ その凄まじさたるや、本当にりと様の吐息が当たっているのかと思うほどリアルで、自然と耳が熱くなるのを感じました。ここだけ切り抜いてループ再生したいくらいです。 とまあ、こんな感じで良い意味での裏切りがあったので、作品全体を聴いた後の満足感は高かったです。えっちパートの質も(個人的に耳舐めを除けば)かなり良質で、ヒロインの初々しさも りと様の熱演で存分に表現されており聴いていて気持ち良かったです。 ありがとうございました。

優しいサキュバスお姉さんに甘く搾り取られたいと思った者の感想です。 本作は、主人公が夢の中でサキュバス(乳魔)のヒロインであるマーヤと出会い、優しくて母性溢れる彼女にたっぷり癒されるというお話(王道の素晴らしいシチュエーションですね！)。ヒロインの声を担当されるのは秋野さん、KU100を使用していることもあってか甘々なお姉さん声は心に染み渡り思わず興奮を誘われました、流石はベテラン声優様です。 ただ、主人公があまりにも遠慮し過ぎだったかと… (主人公がサキュバス知らないって……) そしてこの主人公、警戒しすぎ……サキュバスのことをまだ知らないような幼い少年という設定ならまだ分かるが、聴いている限り普通に成人して仕事しているっぽい(？) えっちなことどころか頭ナデナデにすら敏感に反応して、リスナーの思考と相反する様子ばかりが目立って仕方がなかったです。 本作を購入したリスナーは大抵、秋野さんが演じる優しいサキュバスに甘く搾られることを目的としていると思うので(個人的な思い込みかもそれませんが)、主人公がサキュバスを受け入れるまでに時間がかかり過ぎて、ちょっと……って感じでした。(こちらとしては開始1秒で全てを受け止める＆ルパンダイブする覚悟がありました) そして環境音が一切ないのが勿体無く感じました。 夢の中での出会いかつ音声作品なのですから、もっとこう幻想的で魅惑的な音をうっすら流すとかしても良かったのではないでしょうか？ 良く言えば秋野さんのお声に集中できる、悪く言えば終始無音で寂しかったです。 そして何より、授乳の音が無かったのが悲しいです。 もっとこう、母乳が口元にぴゅーって来るようなものでもあれば問答無用で最高評価を付けていました。せっかく授乳とKU100で売っているので、そこはこだわって欲しかったです。(なかなかそういうのって難しいんでしょうけど) とはいえそれをカバーする秋野さんの演技力は、授乳のお誘いをする時点で興奮不可避でしたが。本当に凄い…… とはいえ110円という破格の値段でパケ絵も良い 最後は寂しい終わり方でしたが、続きあるんですね。 色々と勿体無いなと思う作品ではありましたが、買って損をすることは無いと思います。 良かったです、ありがとうございました。

タイトルにある癒し温泉という言葉に惹かれ……はい、正直言ってパケ絵を見て一目惚れして購入した者の感想です。 一通り聴いたのですが、控えめに言って最高でした。 (5点満点中20点付けたいくらいです。評価カンスト) というか本作のヒロインであるエルフのララノアさんは、金髪ロングでスタイル抜群の美人、長乳(巨乳)、人種族のえっちに興味津々で、そして当然のように処女、しかも声優が柚木つばめさんって、この時点で既に勝ち確なんですよね。 シチュエーションも完璧で、温泉(露天風呂)の中で誰にも邪魔されず2人っきり、しかも温泉には何故か媚薬成分入りというトンデモ仕様。こうなってくると、することと言えば当然……生まれたままの姿で青姦ケダモノ孕ませ交尾ですよね。のぼせ不可避です。 流れとしては温泉でララノアさんとの運命的な出会いから、あれよあれよとえっちに突入。しなやかな手によるシゴきも耳舐めも凄く心地いい。その後、暖炉のある山小屋にて耳かきクールダウンを挟みつつ(なんで都合よく耳かきの道具あるんですかね笑)、お酒を飲んでは派手に乱れてえっち。温泉に戻ってもえっち、終わってもまたえっち、そして最後に濃厚なセックスと終始ドキドキが止まりませんでした。恐ろしいのがこれが日を跨いでいないという話で、というかたった数時間で何回お交尾するのよ、ヤバすぎでしょ……！ 環境音もしっかり設定されており、温泉にいる間は鳥のさえずりや落ち着きのある水音などの美しい自然の音が聞こえてきて臨場感があり、山小屋では暖炉の薪がはぜる音が行為後のクールダウンに相応しい場面を演出していました。 ヒロインであるララノアさんの声を務める柚木つばめさんの演技も非常に素晴らしく、静かでおっとりとした美人エルフという役をこれ以上ないというくらい上手くこなしており、私的にも心をくすぐられる囁き声でずっと興奮しっぱなしとなり、改めてベテラン声優の実力を思い知らされました。(耳かきも超気持ち良かったです！) 総評としましては、本作は個人的に超優良作品だと思っています。(シチュエーション的にもヒロイン的にも声優的にも音響的でも、あらゆる面で)まあ色々と御都合主義的な感じではありましたけど、エロにそんな懐疑は不要、楽しめればそんなの関係ないですよね。実用性も抜群でした。 最後に、非常に充実したひと時をありがとうございました。

商品ページにある体験版を聴いて、どこか惹かれるものを感じて購入した者の感想です。 一通り聴いてみて、とても良かったです！ 綾?(綾瀬？)は綿菓子を彷彿とさせる、ふわふわとした声と程よく甘めな雰囲気が特徴的な女の子で、そんな彼女の囁き声は聴いていて絶妙な心地よさがありました。そんな綾?との初えっちでは、その「ふわふわ」で主人公の欲望を全て受け入れてくれて、こちらも自分色に染め上げたい気分に駆られました。 紗弥加はいかにもギャルっぽい喋り口調と見た目が特徴的な、本作におけるもう1人のヒロインで、事あるごとにこちらの性欲をくすぐってきます。一応彼氏がいるとのことで(一筋とは一体……？)、主人公とのえっちに興味津々ながらも罪悪感があるようなので、それを忘れるくらいの本当のセックスで落としちゃいましょう。 本作では、属性の全く違う2人のヒロインを自分のモノにするという快感が味わえます。(身も心も)とくにキスシーンが多かったのがいいですね、とくに綾?との濃厚キスでは1トラック殆ど丸々使っているんですよね。なので「好き」という気持ちがたっぷり込められた、相思相愛べろちゅーが楽しめます。うーん(素晴らしい) 紗弥加とのえっちでは、当初こそ中出しに対して遠慮がちだったものの(当然の反応である)、いつのまにか彼氏を差し置いて主人公以外とシたくないと言い出し、遠慮なく中出しさせてくれるまでになります。この落ちっぷりたるや凄まじ… 濃厚なイチャイチャを展開しながらも、単純に恋人になるのではなく、あくまでも「パコフレ」という関係に落ち着いているのもまたいい感じでした。物語を彩る声優さん御二方の魅力的なお声も最高、実用性も十分な、たくさんのいやらしが詰まった良作と言っていいでしょう。 ところで商品ページにある2人の立ち絵が同梱されていないのは何でですかね？ いつでも見れるのでまあいいですけど(欲を言えばもっとえっちな2人のイラストも見たかったです) 続編もあるとの事なので、そちらの方も近いうちに購入させていただきます。素敵なひと時をありがとうございました。

猫に癒しとにゃんにゃんを求めた者の感想です。 とにかく猫娘たちが可愛かったです。 内容としてはココアとミルク、猫の姉妹を助けたご主人が2人から癒しといやらしな恩返しを受けるお話です。手始めに耳かきして、お風呂ではシャンプーして貰って……これがとても心地よかったです。本当はもっとご主人からのお触り(ナデナデ)や洗いっこなどがあればなお良かったとは思いますが、まあエッチシーンへと続くジャブとしてはいい感じだったかと思います。質的にも時間的にも丁度いい。 発情期を迎えた後の変わりようは凄かったです。ココアの方は元々それなりに知識があったのでまだ良いのですが、昨日まで完全無知だったはずのミルクが「勃起して?」と言ったときの衝撃は凄まじかったです。(これには吉◯吉影もびっくり)その後、男のアレを目撃したココアがいきなりぱっくんしてきたところは、思わず声が出てしまいました。声優さんの高い演技力も相まって、どんどんえっちになっていくミルクとアナルでの乱れっぷりがポイントなココアとの、いやらしなやり取りの様子がひしひしと伝わってきました。 ただ、細かいかもしれませんがトラック3のお風呂シーンにて、猫である2人が水に濡れることが平気になった理由ですが、私的にはこれがよく分からなかったです。そこは単純に「出会ってすぐ、ご主人が(2人の)冷たく汚れた体をお風呂で体を優しく洗ってくれたから、平気になった」とかでもいいのでは？(人とは感覚が違うのかもしれませんが)というかこの2人、それまでお風呂とかどうしてたんでしょうね？ トラック1での出会いからそれなりに経過しているようですが……臭くない？ あと、一部のトラック(主に6)で音のバランス調整が上手くいっていないように感じられました。せっかくココアがえっちな言葉でご主人を誘惑しているのに、ミルクの喘ぎ声に遮られてよく聞き取れないという…… 総評としては、細かいことは気にせず愛でろということでしょう。そもそも2人が何で雨に打たれていたのだとか、どういう世界観だとか、気になることは多々ありましたが、そこは気にしちゃダメなんでしょうね。パケ絵も超絶可愛いし、あえてココアとミルクの声に定位置をつけていないのも飽きさせない作りになっているなと思いました。(けっこう動く) 2人の可愛さを堪能できました。 素敵なひと時をありがとうございました。

本編である夏ノ社の続編とのことですが、作品概要を見ていると気になって仕方がなかったので、先にこちらの方を購入して視聴した者の感想です。(いずれ本編も購入したいと思います) 当たりでした！これは大当たりです！ 聴き手がお札の力で触手になるという珍しい展開、ですが聴き手は元々ヒロインたちと相思相愛なので異種姦とイチャイチャが同時に楽しめます。音声作品において、これはあまり見られないタイプのものではないでしょうか？ 概要にもあったように、最初に母親と退魔の訓練を真面目にやると思いきや、元々えっちが目的だったので一度スイッチが入ると完全受け入れ体制になるお母さんに、遠慮なく触手します。熟したエロい体を触手でこれでもかと貪ります。 その後、触手される母親を見てノリノリ(笑)で参加してきた姉妹を同時に相手にします。なので実質4Pです。お姉ちゃんが触手といい感じにラブラブ？になったり(それこそ心が通じ合っているような)、シチュにこだわる妹ちゃんの迫真の叫びは嗜虐心をそそられました。中でも触手フェラは聴いていて心地よく、パケ絵を見ながらどういう風に母娘を犯しているのかを想像するのがとても楽しかったです。 声優さんたちの演技もそれぞれ個性が溢れていて最高でした。 欲を言えば……聴いていて1人を触手している際も、うっすらとでもいいので他2人の喘ぎ声を入れてくれたら良かったのにとは思いましたが、1人への攻めに没頭できるので、これはこれでアリかなと 完全純愛モノでありながら異種姦にNTR、輪姦要素が盛り込まれた本作。最後らへんも凄くスッキリする終わり方なので、そーいうのが苦手な人にも(私自身、異種姦やNTRは苦手でした)十分にオススメできます。 最高のひと時をありがとうございます。 いずれ本編も購入させて頂きたいと思います。

ボイス初心者です。セール中だったこともあり『この世で一番美しい』というワードに惹かれて財布の紐が緩み、この度は視聴させていただきました。 ネタバレにならないよう感想を…… 本作は全年齢版もあるように、ヌキ目で見るよりはそのドラマ性を注目するべき作品だと思いました。(まあそういう意味でも良かったですけどね) 当初、ヒロインに対しておしゃべりでちょっぴり自惚れがある子だなと思っていました。ですが作品概要にもあるように彼女はとある重大な秘密を抱えており、後に明かされるそれを踏まえると、最初のアレはもしかすると彼女なりの空元気だったのではないかと思い(心配をかけまいとする)、彼女の立場になってみると相当辛かっただろうなと想像できました。特に最後らへんでは、自分の無力を痛感しつつもどうにかして彼女の力になってあげたい……そんな想いが心の奥底からこみ上げてきました。 以下、個人的なイマイチと思えるポイントです ・環境音 全体的にもう少し環境音を盛り込んで欲しいかなと思いました。ヒロインの声を除けば無音が目立ち、ヌキ目よりもドラマ性が重視されていることを踏まえると、シチュエーション的に空虚で少し寂しかったです。 ・お風呂シチュについて トラック2のお風呂でのやり取りは、音の反響が強すぎて聞き辛かった気がします(個人的に)。また、その分のリソースをシャワーや流れる水の音など振り分けてくれたら臨場感があるのにと惜しい気持ちがしました。 ・なんで出したの？ トラック4で明らかとなる彼女の告白に、(切り替わり直前のシリアスとユーモアの緩急は素晴らしかった)そのまま焦燥感に駆られながら最後のトラックに移るわけですが……なんで出したの？ これが物語を美しいものとするのに最適な表現方法なのかもしれませんが、なんといいますかリスナーとしては興醒めしたといいますか……トラック5が始まった瞬間思わず失笑してしました 演者のひよりさんがフリートークで語られていたように映画やドラマとしてみるならグッドなのですが、ボイス(それもR18の)でそれをやるのはだめよぉ、最後のハモリも、リスナー置いてけぼりよ。 まとめ 前述したところに目を瞑れば『美しい』に違わない良い作品でした。評価は3に設定していますが、あくまでもR18作品としてのものであり、ドラマ性を見るなら評価は5で、限りなく4に近い3と言えます。