ムジナ7922さんのレビュー

一通り聴いて、ボリューム満点でした！ 作品概要にある通り、異世界から留学してきたエルフのお姫様との青春ドスケベ妊活を楽しめる本作。希少種であるハイエルフの存続の為に、最も身体の相性が良い男性である主人公とえっちして子どもを身籠もることを最終目標としています。 ヒロインであるセーラは、可愛らしいエルフの女の子といった見た目ながらも体つきは超えっちで、まさに妊娠専用えちえちボディです。丁寧な言葉遣いから育ちの良さと清楚な雰囲気が伺えるも、それに反して淫語がヤバく、人前でも「イチャラブドスケベ種付け交尾」「生ハメセックス」など普通の人が聞いたらドン引きするようなことを平然と言ってのけたりしますが、これは主人公の性欲を最大限昂らせる為という他にも理由があり…… ただし耳を触られるのだけは勘弁な模様。(ですが？) えっちシーンに関しては、本当にボリュームたっぷりって感じで大満足でした！ 留学初日の衝撃的なご対面からトントン拍子で保健室へ直行、お互いに処女と童貞を捧げ合う甘酸っぱい初体験を済ませ、限界が来るまで何度も種付けをすることになります。その後も妊娠のチャンスタイムが来る度に時と場所を選ぶことなく、セーラの認識阻害魔法で身を隠しつつ、クラスメイトたちがすぐ側にいる中で、何度も何度もセーラの子宮に精子を注ぎ込み続けることになります。セーラの口から無自覚に発せられる淫語も相まって、とても濃厚なえっちを体感できる上に、魔法の力があるとはいえ勘のいい人に匂いとかでバレるんじゃないかというハラハラ感と、それにセーラのエロい体を独占できるという優越感が極上のアクセントになっています。 何気に赤ちゃんプレイで授乳音があるのも嬉しい。 そして終盤、沢山のえっちを通してすっかり打ち解けあった2人のラブラブぶりは、鼻血が吹き出してしまうのではないかと思うほど糖度が高く最高でした！ 声優さんのお声も大変素晴らしいもので、購入特典のボイス「だーい好きです///」などは、聴き続ければガンも治る(多分)ほど癒し効果が高かったです！ 既に2作目3作目が発売されている本シリーズ セーラ、アイナと2人のヒロインが登場してはいますが、もし3人目のヒロインが今後登場する予定があるとするならば、名前はクリスだと予想します。 (何が言いたいかというとガ○ダムのヒロインなんよ) ありがとうございました。

一通り聴いて、癒しとえっちの質はどちらも良好！ 作品概要にある通り、幻想的で神秘的な世界に存在するお屋敷『瑠璃雪楼』にて雪の名を冠したメイドたちから極上のご奉仕を受けられる当シリーズ。本作では美しくも静謐さに包まれた礼拝室を舞台にしていることもあって、閉鎖空間における2人っきりの時間を堪能することが出来ます。 ヒロインの玉屑(ぎょくせつ)は、普段は落ち着いた物腰と丁寧な言葉遣いが魅力的なシスターです。しかし、シスターという清純な立場でありながらも体を蝕む異常性欲からくる発情で毎日のように身体の疼きが止まらなくなり、たわわに実った120センチおっぱいの存在もあって、えっちの際には溢れんばかりの色気と淫乱な雰囲気でいっぱいとなります。彼女にとっての『神』である主人公のことを「マスター」と呼び慕ってくれます。 (玉屑は「降る雪」の意、バリエーション豊富ですね) ヒロインとの交流に関しては、とても良かったです！ 手始めに、この世界のことについて彼女の口から色々と説明があり、それと同時に梵天やリラクゼーションオイルなどを使ったお耳癒しが行われるのですが、ここでの癒しの質がとても高い！ 話の内容に関しては相変わらず掴み所がないような感じで確信をつく答えは得られませんでしたが、耳に伝わる感触がとても心地よく、彼女の落ち着いたお声とその能力を用いて作り出された泡の音も含めて、まるで深い海の底に誘われたかのような、人智の及ばない神秘的でミステリアスな雰囲気を感じることができます。 続くえっちシーンに関しても、素晴らしい……！ 主人公に裸を見られて恥ずかしがる姿や主人公の耳元で「大好きです///」と囁く姿はとても可愛い、処女喪失の嬌声と程よいオホ声でのえっちも激しく性を貪り合う感じで濃厚。膣から滴り落ちる精液を見せびらかす姿はさらなる劣情を呼び、とくに120センチのおっぱいを使ったパイズリは重量感があり、まるでバスケットボールが弾むかのような躍動感があって凄かったです！ ただ120センチおっぱいをもっと活かして欲しかった。マッサージの際にもおっぱいが顔や頭を覆うような圧迫感が欲しかったです。(あと揉んであげたり吸ってあげたりとかも) 涼花さんの演技は、本作特有の幻想的で神秘的な雰囲気を存分に表現していたと思います。お声も可愛くてとても癒されました。 ありがとうございました。

一通り聴いて、とても良質でした！ 作品概要にある通り、親愛度120パーセントな爆乳エルフとの新婚生活を体感できる本作。ヒロインのララノアは主人公とのスキンシップにとても積極的で、新婚ということもあってお出迎えの玄関から一緒のお風呂、ベッドの中までずーっと寄り添い続けてくれるという、終始ラブラブな雰囲気を堪能することが出来ます。 どうやら異世界からやってきたらしく、人間の世界に慣れる為か魔法に頼らないよう努力しているとのこと。一挙一動がとにかく可愛くて、エルフなのに性欲が強くて、そして主人公に対する溢れんばかりの大好きアピールがとても心地よかったです。 えっちシーンに関しては、殆ど文句なしです。 パケ絵を見ても分かる通り、特に彼女の110センチおっぱいを使った巨乳えっちがとても良い感じでした。お風呂ではおっぱいで背中を洗ってくれて、おっぱいを触ってあげた時の感じ入った声がとても可愛くて、パイズリフェラの際には柔らかいおっぱいに挟まれながらジュルジュルと亀頭を吸われるので、とても贅沢な気分に浸れます。とまあそんな感じでおっぱいがとても魅力的だったので、イラスト差分でトラック3にあった『おっぱいの先丸出しな下着』をつけた彼女のえっちな姿が見てみたかったです、ついでに恥ずかしがっている表情も見たかった…… 本番はお風呂での後背位、ベッドでの正常位に騎乗位と合計3回もあってお得です。それだけではなく本作はキスや耳舐めなども豊富で、性器同士で繋がったまま舌を絡めてくれたりするのはどうしようもなくえっちな気分になれて凄かったです。 ピロートークも良い感じの甘さで良かったです。沢山えっちした後、2人で抱き合いながら朝を迎えてのキスは非常にすっきりとしていて心地よかったです。それから色々お話しして、2人のえっちなこれからを想像するとヒロインに対する愛しい気持ちが溢れて止まらなくなるので、とても幸せな新婚生活を味わえました。 ヒロインを担当された声優さんのお声はとても可愛らしく、えっちな囁きは甘美でした。演技に関しても非凡な魅力があり特にキスの描写が上手で、キスシーンでは緩急があり小鳥のように優しくついばまれるのと舌同士の粘膜が擦りあわされる濃厚なものが入り混じった重厚かつリアルなものとなって、しかも沢山してくれるので嬉しかったです。とても素敵でした！ ありがとうございました。

一通り聴いて(なんとか)、よく眠れました！ 作品概要にある通り、昔話の朗読で安眠の提供をウリにしている本作。読み聞かせしてくれる『桃太郎』はベーシックな「生果型」で、成人向けサイトで販売していることもあって近年の平和ボケした子ども向けの描写はなく、ほどほどに勧善懲悪モノです(桃太郎の行動理由は戦闘民族のそれで、鬼は一応悪いことしてるらしい)。 とはいえ芥川の書いた病み『桃太郎』みたいな血みどろで残虐ルート的な描写はないのでご安心を。 パケ絵のAI絵は可愛くていいんですけど、やっぱり荒さが目立ちますね(案の定、指が)。まあ想像が捗るので、ヘタクソな絵を持って来られるよりはずっとマシなのでこれはこれで嬉しいのですが そして気になる安眠効果の程ですが…… 聴いてみると、僅か数分で意識を失いました。 安眠効果は周囲の環境やその日の体調などによって個人差があるとは思いますが、これでも後ほどレビューする為に話の内容に耳を傾けて、なるべく長く起き続けようと思い身構えていたんですよ。でも気づいたら明け方になっていたという…… その後も寝落ちを繰り返しながら、たった24分のお話を4回に分けてようやく聴き終えることが出来ました。なので、誠に遺憾ながら本作の安眠効果はかなり高いと認めざるを得ないって感じでした。 (負けたよ、うん) SEもゆったりとした調子で悪目立ちせず、こちらの眠気を誘うのに一役買っていたと思います。 声優さんのお声は、穏やかで落ち着いた調子がとても魅力的でした。お声に濁りやクセはなく、最初から最後まで程よく透き通った印象でとても聴きやすかったです。すぐ近くで朗読してくれている雰囲気は安心感があり、あっさり数分で寝落ちした事もあって(私が)、心身ともにとてもリラックスしていたのだと思います。 とても良い感じでした！ 雨音asmr良いですよね！ 同感です！ ありがとうございました。

一通り聴いて、可愛くてもうたまんない！ 作品概要にある通り、性知識ゼロの天使ちゃんとのイチャラブセックスを体感できる本作。本作のヒロインである天使ちゃんは当然のように処女、それでいてピュアでえっちなことに興味津々な為、主人公との色々な初体験を経て、どんどんえっちになっていくという(性)成長要素を楽しむことが出来ます。 えっちシーンに関しては、とても大満足でした！ 天使ちゃんの純真無垢でえっちな身体を欲望の赴くままに貪り尽くし、上と下のお口で自分の精液の味を覚えさせたり、性知識ゼロの状態からえっちを通して自分色に染めていくというシチュエーションは背徳感やら独占欲でいっぱいとなり興奮不可避って感じでした。さらに主人公が童貞であることを意識すると、人生で一度きりしかない童貞卒業のチャンスで、天使ちゃんという最高のパートナーと一緒に最高の初体験を過ごすことが出来たという、途方もない優越感に浸れます。 天使ちゃんが終始可愛くて、特に主人公から新しいえっちを教えられるたびに見せる初々しい反応は、あまりにも可愛くて幸せな気分になります。 えっちのレパートリーはかなり豊富で、作品概要に書かれている以外にも天使ちゃんのおっぱいを揉んだり、舌を絡めるえっちなキスとかがあります。尚お互いにファーストキスなので、これも同様に素敵な初体験を堪能することが出来ます。 たくさんえっちした後のピロートークも絶品でした！ (ぜひご自身の耳でご確認を！ とても幸せになれます) 天使ちゃんのお声を務めた榎津さんのお声はとても可愛らしく、優しくて包容力があり純真なヒロインの姿を存分に表現できていたかと思います。演技に関しても、天使ちゃんの初々しい感じはとても甘酸っぱくて、いつまでも抱きしめたくなるくらい愛しい気持ちでいっぱいになるほどでした。凄かったです……！ フリートークは正直何が言いたいのかよく分かりませんでしたが、つまり『さ行』には人を嬉しくさせる(人の心を動かす)ワードが多いということですかね。うーん、ほんとに……？ さ……搾精 催淫 サキュバス さかまた し……射精 視姦 初潮 シコシコ す……素股 寸止め ストローク ストリップ せ……性交 絶頂 性器 セックス そ……即尺 挿入 (処女)喪失 相互オナニー (なるほど確かに心が動かされるワードが多いですな！) ありがとうございました。

一通り聴いて、墜ちるの早過ぎ…… 作品概要にある通り、メスガキJK双子からたっぷり「ざーこ」されてからの逆転分からせするシチュエーションを体感できる本作。メスガキ双子の主人公に対する意地悪は結構激しく、生徒会の雑用を押し付けられては男の尊厳を蔑ろにされ無様な醜態を晒されて存分に虐められる他、半ば無理やり靴を舐めさせられたり、挙句の果てには学校中に変な噂を流されお金を貢がされるほど苦境に立たされます。 ヒロインの双子JKは同じ声優さんが演じ分けていることもあって、一緒に虐めている時たまにどっちが喋っているか分からなくなることがあります。とはいえ姉妹で口調が違うので基本的に聴き分けはできるのですが、ただもうちょっと声の聴こえてくる方向(左側から姉の声、右側から妹の声みたいな)を意識して欲しかったです。その方が、メスガキ双子に挟まれて抗いようのない雰囲気を感じ取れたかもしれません えっちシーンに関しては、墜ちるの早過ぎでメスガキにはもうちょっと抗って欲しかったです。 前半は双子姉妹からたっぷり分からされ、後半からは双子姉妹をレイプで分からせることになります。姉妹でそれぞれ口調と性格が違うこともあり、双子姉妹から「ざーこ」される場面は優しさとキツさが混在しており、声優さんの魅力的なお声と演技もあって、ちょっと不思議で飽きの来ない味わいとなっています。 そして後半の逆転分からせに関してですが、ヒロインのちんぽ墜ちが早過ぎて、もっと抗えよってなりました。今まで散々脆弱と煽ってきた相手にレイプされ、挙句の果てに膣内射精までされる……という最悪のシナリオなのに対し、今までのドSっぷりは何だったのかと思うくらいコロっと墜ちるので物足りなかった。 せめて主人公から強制性交されながらも「このレイプ魔！」や「性犯罪者ぁ！」とか罵倒して、種付けに対しては「あなたとの子どもなんて絶対妊娠したくないですっ！」など、ヒロインが主人公とのえっちを全力で嫌がる素ぶりが欲しかったです。あとレイプされた朱音の姿を見た朱莉の反応も、もうちょっと絶望感と怒りに満ちた雰囲気が欲しかったです。 とはいえメスガキは一種の愛情表現って言いますし、挿入の際もやけにスムーズだったので(既に十分濡れていたのか痛みもないようで)、最初から主人公のこと大好きだったのかと、つまりイチャラブです ありがとうございました。

一通り聴いて、クールで後味甘々でした！ 作品概要にもある通り、好きな子と身体だけの関係になっていつでもおまんこできるシチュを体感できる本作。ヒロインは毎日オナニーするほど性欲が強く、セックスに関しては興味があるものの恋愛については一貫して否定的で、そのため主人公の告白を断っては「セフレならいいよ」と言ってきます。主人公が嫌がっているとヒロインは他の男をセフレに誘おうとするので、好きな子を取られるくらいならと彼女の提案を受け入れ、2人のえっちな関係が始まります。 なお購入特典で『ヒロインの生おっぱい』を拝むことができます。 えっちシーンは、かなり良い感じでした。 ファーストキスを経て、ヒロインがオナニー狂という事もあってスムーズな処女＆童貞卒業に始まり、そのままおまんこに膣内射精、セフレということもあってか事後の余韻に浸る間も無くクールに初セックスは終わります。ですが淡々としているように見えて実はかなり響いていたらしく、ヒロインとしても指やおもちゃを使った1人えっちでは到底味わえない初セックスの衝撃と気持ち良さに、思い出しオナニーが捗り過ぎて寝不足になるほど夢中になっていたことが明かされます。 少しネタバレさせていただきますと、なんだかんだ言いつつも終盤は殆ど恋愛です。当初こそ全くの脈なし、セックスできるなら誰でも良いといったスタンスで主人公とヒロインの関係が始まるのですが、えっちな相性の良さとヒロインのことが大好きという主人公のひた向きな想いを受け、次第にヒロインの気持ちに変化が生じるようになります。 「興味なし」から「セフレとしての大好き」に変わり、あくまでもセフレの関係としつつも主人公のことを「彼氏」と認めてくれるようになります。主人公の前では常におまんこ汁を垂れ流すようになり、主人公の再度の告白でときめいちゃってるのが丸わかりで、えっちの最中にも「大好き///」って気持ちが溢れてくるようになります。 後ろから突かれるのに弱いらしく、エピローグでの前置きは多分そういう意図があったのでしょう。2人の今後がどうなるのかを考えると、非常に胸が熱くなります。 お声を務めた陽日葵さんの演技はとってもクール＆ダウナーで、ヒロインの淡々とした調子は役にハマった感じがあり、なおかつ後から来るすっきりとした甘さが良いアクセントて感じでした。 ありがとうございました。

一通り聴いて、超あまーい！ 作品概要にある通り、廃部寸前の硬式テニス部でのハーレムえっちを体感できる本作。なんでも同じテニス部でも軟式の方に人気が集中して人手不足に陥っている模様。自分、テニスやったことないので少し調べてみたのですが、硬式と軟式ってボールの違いだけではなくコートの特徴やらネットの高さやらルールやらで色々と違いがあり、同じテニスだからと言ってひとくくりには出来ない競技らしいですね。 とはいえ競技人口的には硬式の方が多いらしいので、人手不足になるってそんなことある？って感じです。 んーまあその方が役得だしまあいっか気にしないで 硬式テニス部の新入部員であり唯一の選手である主人公は、前述した理由から廃部寸前の硬式テニス部を救うために1年生ながらいきなり大会での結果を求められることになります。そんな訳で猛特訓が始まるのですが、たった1人で練習相手もいないのに壁打ち以外で出来るのか？ と思いきや、休憩中にも後ろの方でテニスの音が聞こえてくるので、どうやら軟式の方々に混じって練習している模様。練習相手には事欠かないのでしょう えっちシーンに関しては、あまーい！ いきなりプレッシャーがかかる状況の中、飴と鞭って感じで猛特訓の見返りにヒロインであるマネージャー2人からのスポーツ科学やら理論を活かした手厚いサポートとボディケアを受けることができるのですが、これが凄くえっちで、そりゃモチベーションも向上するなって感じの濃厚さです。 他の部員がいないということもあって常時3Pでのハーレムえっちが楽しめます。なお主人公は初めての男子部員かつ先輩ヒロイン2人に挟まれる形となるので、たっぷりとえっちでリードしてくれます。初回から卓越したコンビネーションぶりを見せてくれるので、恐らく練習を頑張った主人公の為にとえっちなメニューを2人で考えてくれたのでしょう。非常に胸熱です！ 特に、ブラを取って生おっぱいを披露した際の反応がとても可愛らしく、いやらしく揺れる様を実況してくれます。そして乳房を揉んだり、おっぱいを吸った際の反応が超エロい……もー最高！ お声を務めた鈴花さんと浅木式さんの演技とお声は、スポーツ×青春×恋愛シチュ特有の甘酸っぱい雰囲気をひしひしと感じられてまさに最適解でした。お2人の甘いお声は耳と心が蕩けてしまうほど魅力的で、最高です！ ありがとうございました。

一通り聴いて、まさに母乳の過剰供給！ 作品概要にある通り、母乳が溢れて止まらなくなった妹の為に毎日おっぱいを搾乳してあげるシチュエーションを体感できる本作。搾らないと苦しいのに加えて、定期的に発情してしまうので、牛娘の妹がえっちで「もーもー」鳴くのはとても可愛いかったです。 本作のポイントは、その高クォリティな効果音です。 試聴出来るので分かるとは思いますが、主人公の搾乳で妹のおっぱいから噴射された母乳が容器(金たらい？)の中に注がれた際の(勢いのある噴射、ミルクが飛び散る、底に溜まるなどの)効果音、これが本当によく出来ています。凄くリアルで直におっぱいを搾っている感があり、いつも以上にえっちな気分で没頭して聴くことが出来ました。さらに集中すれば母乳の甘い香り(プラシーボ臭)を感じることが出来るほどです。 その他、「こんな所まで効果音入れるの！？」と思うような場面もいくつかあり、さらに牧場というロケーションを想像できるよう環境音もしっかり盛り込まれているので、聴いていて退屈することは一切なく、終始とても楽しかったです。 えっちシーンに関しては、かなりの出来栄えです！ 先述した通り、搾乳の音がよく出来ている時点で十分凄いのですが、えっちなプレイに関しても種類豊富かつ普通のえっちでは体感できない牛娘特有のシチュも盛り込まれているので完璧と言っていいです。 特に『搾乳機手コキ→搾乳機で乳搾りえっち』の流れはあまりにも贅沢！ なんと妹に搾乳機でチンポを搾精して貰った後に、同じ搾乳機で妹のおっぱいを搾乳しながら生ハメするという怒涛の展開(パケ絵のやつ)。搾乳機が詰まらないから心配になりながらも、こうして妹の母乳と自分の精液が混ざり合うのだと思うと、ヤバイくらい興奮が止まらなかったです。 ただ、授乳プレイがもっと欲しかったです。 もっと直に妹おっぱいを舐めて吸って飲みたかった！ あと大量に搾乳したミルクはどうしたんですかね？ 飲むにしても限界はあるし、捨てるくらいなら乳液風呂にして妹と一緒に入るというシチュも欲しかったです。淫美な甘い香りに包まれてえっちな気分になってそのまま乳液継ぎ足し＆種付け交尾……実に見たかった！ 声優さんの演技はとても素晴らしかったです！ 特にピロートークでの安心感たるや、ラブラブ具合をよく表現出来ていたと思います。 ありがとうございました。

一通り聴いて、いい感じにドキドキでした！ 作品概要にある通り、敬語系同級生に童貞卒業を手伝って貰ってお互いに大満足なエッチに浸れるシチュエーションを体感できる本作。人生で一度きりの初体験なのですから、とびっきり可愛い子(あとおっぱいも大きい子)に捧げて最高の気分を味わいたいものです。 『敬語ちゃん』こと本作のヒロインは、その名の通り敬語を普段使いしていることに加え、パケ絵の端正ながらも純真さを秘めた顔立ちと優しい物腰、声優さんの演技力と可愛らしいふわふわとした柔らかな声もあって、育ちの良さと清楚な雰囲気を感じます。 ですが話を聞く限りだと結構な経験者らしく、敬語のまま童貞である主人公を優しくリードして余裕たっぷりに搾り取ってきます。可愛くて清楚な雰囲気に反して経験豊富という、このギャップがまたいいのよ……！ 「えっちさせて欲しい」という主人公の童貞卒業の願いを快く、あっさり引き受けてくれるところも好印象。あと主人公に対する信頼感が伺えます。 えっちシーンは、とても素敵な初体験って感じでした。 主人公が童貞でえっち未経験ということもあって、序盤から中盤にかけては敬語ちゃんにお任せすることとなり、えっちに少しだけ慣れた終盤では対等の立場での思いやりえっちが楽しめます。 フェラやパイズリのシーンでは悪戯っぽい言葉でこちらを弄ってくるものの、敬語を用いた柔らかい口調も相まって絶妙な甘酸っぱさとなっており、聴いていてドキドキさせられっぱなしでした。 そして本番シーンは生えっち一直線です。(いいの？) 初めてのキス→ベロチューでこちらの性欲を最大限昂ぶらせてからの童貞卒業騎乗位セックス。初めての衝撃に戸惑うこちらを気遣ってか、ゆっくりじんわりとレクチャーしてくれます。 最初は一方的ですが、主人公がえっちのコツを掴んでからはヒロインも沢山感じてくれるようになります。キスをおねだりし、亀頭と子宮口を密着させてくれるほど主人公とのえっちに夢中となって、果てに敬語を崩すまで乱れてくれるので、色々と達成感が半端なかった。 えっちの余韻に浸りながらのキス 「お疲れ様でした(///)」と最後に労いの言葉をかけてくれるのも何か嬉しかったです。良好なセフレ関係を築けた感じで、とても幸せな気持ちになれると共に2人のこれからを期待しての胸の高鳴りは心地よかったです ありがとうございました。

一通り聴いて、とても濃厚！ 作品概要にある通り、破壊神の脅威から世界を救う勇者として異世界転移した先でお供のエルフたちとのイチャラブえっちを体感できる本作。終始イチャラブのハーレムモノとはいえ(主人公への扱い的に)若干ぶっ飛んだ描写があり、いきなり主人公のズボンを燃やされたり、あろうことかヒロインの破滅魔法でキルされるという展開があって、ただ普通にえっちを楽しめるだけでなくクスッと笑える展開もあって面白かったです。 「ごめん勇者 1人で死んで。アディオス☆」って……w ハイエルフとダークエルフ、2人のヒロインが登場する本作。ハイエルフのシロネはお淑やかなお姉さんといった雰囲気ながらも実はかなりのむっつりスケベ、そして怒ると怖い上に正常な判断が出来なくなり強力な魔法を容赦なくブッ放してきます。なおオープニングでは眠る主人公を起こすべくファーストキスを捧げてくれます。 ダークエルフのコロネは飄々とした性格で、自分やシロネの性癖をしれっとカミングアウトしたりと性に関してはオープンなご様子。また主人公のナニを不死鳥やミスリルと表現したりと感性が豊かで、なおオープニングでは主人公のナニへファーストキスを捧げてくれます。 えっちシーンに関しては、個性的なえっちって感じで良かったです。コロネの積極的なアプローチに対抗して、シロネもなりふり構っていられなくなり2人で主人公のことを奪い合うというシチュエーションは、聴いていてどうしても嬉しくなってしまいます。 主人公が覚醒してからの、出会って数分でコロネとの処女喪失子作りえっち、続くシロネとの慰め純潔アナルセックス、どちらもヒロインの個性に溢れた魅力的なプレイ内容となっています。 えっちの種類やシチュに関しても豊富で、3人でのハーレムプレイは勿論のこと、甘々百合、おまけに各ヒロインごとに主人公のことを想いながらの1人えっちなども収録されているので、超ボリュームたっぷりでした！ ヒロインのお声を務めた真壁さんと花杜さんの演技は非常に良好、御二方の魅力的なお声も相まって、それぞれヒロインの個性を十二分に表現していると感じました。主人公との濃厚で濃密なやり取りの中でいっぱい恥ずかしがったり悪戯っぽく弄りあったりと、可愛くもエッチなヒロインたちの姿はとても甘酸っぱく聴いていてドキドキさせられっぱなしでした。 ありがとうございました。

一通り聴いて、贅沢なえっちでした！ 作品概要にある通り、母娘のサキュバス親子に拉致監禁されてのねっとり孕ま性活を体感できる本作。ヒロインが非人間という事もあって、てっきり異世界のお話かと思っていたのですがお風呂シーンでは単純に水をかぶせるとかじゃなく、ちゃんとシャワーの音があるので異世界モノではないのかな？ ヒロインである母娘サキュバスは町で1番精力が強い(それこそ人間離れした)主人公に一目惚れし、性に飢えていた事もあって遠くにあるサキュバスの住処に連れ去り、本能の赴くまま孕むまでたっぷり搾精しようとしてきます。 母親サキュバスは精気の匂いに敏感らしく、密着からの匂い嗅ぎで精気にあてられた際の低音オホ声はむわっとくるものがあり、大人の色気に満ち溢れています。 娘サキュバスは主人公のことを好いているらしく、主人公とイチャつく母親を見て軽くヤキモチを焼いていたりするので可愛かったです。 えっちシーンに関しては、いい感じでした。 母親サキュバスとのえっちでは精気嗅ぎやアナル攻めなどといった臭さを彷彿とさせるプレイが多く、娘サキュバスとのえっちではキスが多めという事もあって母親以上の甘々イチャラブを意識したプレイが楽しめます。その事もあり、一度に２つのプレイを楽しめるので役得って感じでした。 耳舐めはいい感じに深い音で、それが両耳から来るのでヒロインに全身纏わり付かれている雰囲気があって良かったです。本番では発情した母娘サキュバスとのセックスという事もあって、低音での喘ぎもありかなり濃厚でねっとりしています。最後のボテ腹えっちでは主人公の子を孕んで妊娠した母娘に包まれながら、その巨乳から滴り落ちる母乳を吸えるので、壮絶な達成感と優越感に浸れて凄かったです。 ただ、お風呂シーンは関しては少し良く分からなかったです。前後挟まれてのプレイというのはいいのですが、母親にアナルを舐められている感じがあまり伝わって来ず、個人的に惜しかったです。(まあ難しいですよねアナルって) あと効果音が雑なのが気になった。 そのせいかSEなしが上に来てますね 母娘サキュバスのお声を務めた大山さんと柚木さんの演技に関しては、流石って感じでした。御二方とも欲求不満で性に飢えた感じをよく表現できており、身も心も精液ごと搾精されている感じで、素晴らしく淫らなオホ声でした。 ありがとうございました。

一通り聴いて、キス多くて最高でした。 作品概要にある通り、オーディションと称して売れないアイドルの女の子に媚薬入りのお茶を飲ませて性接待させるシチュエーションを体感できる本作。主人公は一応有名Pなので、オーディションと偽ってはいますけど約束を守って最後にはちゃんとヒロインをアイドルにさせてあげてるので偽ってはないです。 あと終始イチャラブで悲壮感は全くないのでご安心を ヒロインのうららは売れない地下アイドルという事もあって、有名Pである主人公とのオーディションに人生の全てを賭けているご様子。さっそく媚薬の影響を受けつつも、明らかにセクハラな主人公の問いかけ(下着の色や性経験について)もしっかりと受け答えし、徐々にエスカレートしていくえっちな要望にもしっかりと応え、それどころか好意を抱き積極的にご奉仕してくれるようになるので、ある意味とても良い娘です。 ただし、ちょっぴり見栄っ張りな部分があるそうで… えっちシーンに関しては、かなりの満足です。 主人公がヒロインにアイドルデビューをチラつかせて性接待させるという、この手のシチュエーションでは良くある展開ながらも、媚薬入りのお茶で主人公への好感度がブーストされた状態ということもあって、珍しいことに終始イチャラブでした。 プレイ内容としては、お風呂プレイ、フェラチオ、たっぷりのキス、耳舐め、手コキ、ゴムありセックス、生セックスと種類豊富で、ヒロインのえっちな姿を存分に楽しむことができます。 特に、キスシーンが多かったのが個人的に嬉しかったです。最初は戸惑い気味だったものの、ひとたびキスの気持ち良さを知ってからはえっちの最中でも度々キスをおねだりするようになります。上と下のお口で繋がり合うシチュエーション、延々とお互いの唇を貪り合う姿は情熱的なえっちって感じで、ヒロインに舌と唾液をたっぷり吸われる感覚はとても甘美でした。 ヒロインのお声を務めた乙倉さんの演技は素晴らしく、文句の付けようがなかったです。徐々にえっちになっていく姿と、主人公に対して心を開いていく様子は聴いていて愛しい気持ちでいっぱいとなり、(頑張ってくれたご褒美に)この子の夢を絶対に叶えさせてあげようっていう気分になりました。まあ当然ですよね！ えっちでヘロヘロになりながらも、主人公のことを受け入れようとする姿はドキッとなった ありがとうございました。

一通り聴いて、今回も大満足です 作品概要にある通り、前作から数ヶ月後の温泉宿を舞台にヒロインの楓香とそれはもう濃密な混浴イチャラブえっちを体感できる本作。前作の時点で気になっていたヒロインの謎も明らかにされ(まあ蓋を開けてみれば謎というほどのものでもなかったが)、さらには前作で出来なかった色々なプレイを楽しむことができます。 えっちシーンに関しては、前作で個人的に欲しいと思っていた混浴シチュエーションと混浴プレイがちゃんと盛り込まれているので、これは凄く嬉しかったです。 まずヒロインの体洗いから始まり、えっちな体を押し付け密着した状態での耳舐めは興奮不可避でした。耳舐めの質に関しても良好で、耳の中を舌が這い回り唾液が弾ける感じはえっちなのもそうですが、とても心地よかったです。 前作に引き続き、キスを沢山盛り込んでくれたのも嬉しかったです。お互いの「大好き」っていう気持ちが通じ合う感じがして、とっても素敵で甘々でした。 本番えっちもこれまた甘美……！ ヒロインは相変わらず主人公の初めてを奪うのが好きなご様子で、初めてのバックを誘う姿はとってもえっちです。そして前作での濃厚なやり取りから、すっかり膣内が主人公の形になってしまっているのか挿入直後から凄く感じてくれて、盛大に連続イキしては堪え切れずに潮吹きまでしてくれるので、以前よりもずっと彼女を絶頂させられたという満足感と、独占欲が満たされる感じで最高でした。 2回目のセックスに関しては、どういう体位なのか若干分かりづらかったではありました。効果音から、お風呂から完全に出ていない(水から少し上がった？)状態かつセックスしながらキスを挟める形で、しかもヒロインが驚いているところを見ると駅弁の体位だと思ったのですが合ってますかね？ どうなんでしょう？ (えっち中の水音が少ないので正常や対面ではない？) ヒロインも「これ、深いぃ……！」と言っているので、より深く繋がり合える形といえばこれと松葉崩しか考えられなかったのですが(持ち上げられて下からガン突き)、でも絶頂後にヒロインが溺れそうになっていたので確証はないです。 そして、パケ絵が凄くエロ可愛い。 音作りが命の音声作品にとってイラストは二の次とは分かっていますが、やはりヒロインのえっちな姿があると想像が捗るので絵師さん本当いい仕事してます！ ありがとうございました。

一通り聴いて、身も心も蕩けるようでした！ 作品概要にある通り、混浴の温泉で出会った美少女JKとの最高の童貞卒業を体感できる本作。物語の舞台となる温泉は夜の12時を過ぎると片方が清掃のために閉じて、もう片方が混浴になるらしく、それを知らなかった主人公が普通に疲れを癒していたところヒロインと出会い、そこからえっちな展開が始まります。 ヒロインの楓香は、えっちな体つきと積極的な性格が魅力的な女の子で、2人っきりの混浴というシチュに全く恥ずかしそうにする様子もなく、一瞬のうちに主人公と心の距離を縮めていきます。作品概要によるとJKらしいのですが、自身の年齢やここへ来た理由などを一切口にしないのでちょっぴりミステリアスです。 (1人上等な部屋に泊まっている辺り、ワケありっぽい？) えっちシーンに関しては、かなり濃厚！ 混浴シチュとは言いつつも、実際に混浴が味わえるのは最初のトラックのみで、それ以降はヒロインの部屋に場所を移してのプレイとなります。個人的にはもっと温泉内での合体や洗いっことか見てみたかったではありますが……それでもえっちシーンの質は高く大満足な濃厚さでした。 個人的に、キスシーンが多くて嬉しかったです。 ドキドキが収まらない主人公の想いを汲み取って、緊張を解きほぐすかのような甘いキスに始まり、主人公がキスに慣れていないことを知ると、舌を絡めて気持ちのいいキスのやり方を身をもってレクチャーしてくれます。 彼女の巧みな舌使いは主人公の才能を開花させ、蕩けるような交わりはお互いを魅了し、彼女としてもたくさん気に入ってくれたのか事あるごとにキスをおねだりするようになります。 えっちの最中でも、性器で繋がり合いながらねっとりと唇を重ねて舌を絡めて唾液を交換。全身で蕩け合うその姿は、まるで２つのセックスが同時に行われているかのよう。身も心もヒロインと１つになれた感じがして、これだけでも最高のえっちシーンって感じでした。 ヒロインのお声を務めた餅梨さんの演技はとっても可愛くてえっちでした。また、主人公のファーストキスと童貞を貰って嬉しそうに甘酸っぱく微笑む姿は非常にドキッとさせられ、思わず彼女に自分の全てを捧げたくなる気分に駆られました。汗だくになりながらの収録、お疲れ様でございました。お陰様で、とても幸せなひと時を過ごすことができました！ ありがとうございました。

一通り聴いて、距離感と密着具合が凄かった！ 作品概要にある通り、着ぐるみバイトの仲間同士でエッチな3Pをするシチュエーションを体感できる本作。といっても着ぐるみを使ったプレイではなく、主にバイト終わりのシャワー室での情事が中心となっているので、まあその辺はご了承下さい。 とはいえ、バイト終わりの汗で蒸れた状態のヒロインというのはムラムラさせるものがあり、シャワー室で一日の汗と疲れを洗い流しながらのえっちは爽快感があります。さらに3人の盛り場であるシャワー室は凄く狭いらしく、そのため個室に押し込まれたヒロインたちとの近い距離感と程よい密着具合を味わえ、着ぐるみプレイこそないものの着ぐるみバイトというシチュエーションを存分に活かしていたかと思われます。 (あと音の反響と密着しながらの洗いっことかが欲しかったです。それにシャワーで濡れながらのえっちも) えっちシーンに関しては、ハードな労働後ということもあって、汗にまみれた状態でのえっちはとても濃厚。朱音とのえっちでは、セフレという間柄ともあって気楽な感じでの密着えっちが楽しめます。この時点でお互いの身体のことを知り尽くしている感じで、まるで成熟した恋人とするかのような濃密さがあり、もう1人のヒロインに自分たちとの関係を気付かれているんじゃないかといったドキドキが良いアクセントとなっていました。とってもイチャラブで、これは主人公との馴れ初めが非常に気になるところでした。 シャワー室にいるのが朱音だと勘違いしたことを発端とした黒髪のヒロイン 柚葉とのえっちは甘酸っぱくていい感じでした。突如としてシャワー室に乱入してきた主人公に驚きつつも、引き止めて今まで心の内にひた隠しにしていた想いの丈を告白、甘酸っぱい感じになる雰囲気の中一糸纏わぬ姿でお互いの身体を受け入れる様は、朱音とのえっちに負けないほどの恋人感がありました。ちょっとばかり恥ずかしそうにしつつも、主人公を最大限えっちに感じさせようとする柚葉の姿はとても可愛らしくてかなり癒されました。 その後の、女の勘で浮気がバレた際の仲良し3Pは、先にレズプレイ鑑賞が挟まるのも相まって…(ご自身の耳で確認を)、とにかく大満足でした。 声優さん御二方の演技はヒロインそれぞれの個性を存分に引き出しており、可愛らしいお声も相まって非の打ち所がなく完璧でした。 ありがとうございました。

一通り聴いて、申し訳ないんですけどあまり良いところを見つけられなかったです。 作品概要にある通り、自分にとって都合のいい女の身体をオナホ扱いできるシュチュエーションを体感でき……ない本作。作品概要であんだけヒロインの体を好き放題できるってアピールしてるくせに、シチュエーションを想像させる手段と要素に乏しく、環境音もなければ声優さんの語りかけも少なく、殆ど全てがはっきり言って分かりづらかった。 実質、声優さんの自慰を聴かされているだけの作品。 (そっちのほうが好きっていう人もいるだろうが) しかし、作品概要のシチュエーションを期待していた私に言わせればば……すまないが酷い、あまりにも酷い。 えっちシーンに関しては、なにこれ？って感じ 本作は序盤、中盤、終盤と３つのパートに分かれているのですが、まず序盤のパートではローターか電マかを使った使ったプレイが行われ、ここでは声優さんが「なんか吸引されてるみたい」とか、おもちゃを使ったエッチでどんな風に感じているのか教えてくれるので、ヒロインをイかせるまでの時間を味わえるのでまだ良いです。 でも、それ以降は全くダメです。 中盤のフェラパートは唐突に始まる(それこそ服を脱がすとかもないのでムードも何もない)ので、え？ いつのまに？……って感じで混乱させられます。そして終わりもまた唐突で、ヒロインの反応やフェラ音もずっと同じという事もあって、絶頂のタイミングも精液出したのかさえも分からないまま、続くセックスシーンへと移ります。 お待ちかね 終盤のセックスシーンですが…… 挿入も一瞬で、いつフェラからセックスに移ったのかも分からず、初見ではまず切り替えが出来ないので本当に分かりにくい。律動の音も認識し辛く、かろうじてヒロインの吐息でえっちしているというのは分かるのですが……聴いて驚くなかれ、絶頂のシーンがカットされてます。私最初これ聴いてて「嘘でしょ？ もう終わり？」ってなりましたもの、マジで実用性ゼロですよこんなん…… 声優さんの演技に関しては、最早何も言えない…… というか、あまりにもセリフやら何やらが少なすぎて評価の付けようがないです。もう少し何かしらあってくれたら声可愛いーとか言えてたかもしれませんが、これでは何も分からんのよね というか最初らへんの「うん、言われる」って何だよ？ 低価格ということを踏まえても無理ですね

一通り聴いて、彼女との甘々えっちと妹だと知った時の緊迫感を味わえて良い感じでした。 作品概要にある通り、彼女とイチャラブえっちしているのかと思いきや、実は双子の妹の方でしたーって感じのシチュエーションを体感できる本作。双子って趣味嗜好や考えることが似ているって言いますし、主人公が姉の好みだったらそりゃ妹も好きになるよなっていう えっちシーンに関しては、幸せなひと時からの背徳感が面白かったです。恋人同士だと思い込んでいるからこその濃厚な生えっち、経験の差からある程度の誤差はあれど双子ということもあって性感帯は殆ど同じ、たっぷりキスしながら欲望を彼女の子宮にめり込ませ種付けする。それが終わってもなお収まらない孕ませ欲求のまま二回戦へと突入、お互い最高のイチャラブを味わえて大満足… かと思いきや、事後の余韻に浸る間も無くさらっと双子の妹であることをカミングアウト。本能のまま、たっぷり中出しした後という事もあって彼女の妹を孕ませてしまったのではないかとハラハラするこちらをよそに、呑気な様子でおっぱいを勧めてくる危機感のないヒロイン。彼女への申し訳なさを感じつつも、お口を使ってイッたばかりのチンポをお掃除してきて、その気持ちよさにどうしても拒む事ができず背徳感がむくむくと湧き上がってきます。 声優さんのお声は少しばかり特徴的で、なんと言いますか静かに積極的って感じで良かったです。どこかボーイッシュといいますか、既出ならすみませんが今度『ボクっ娘』でr18作品とかやってみません？ 演技に関してはどこか淡々としていた感じがあり、主人公とのえっちはこれが初めてだと思うのでもうちょっとヒロインのドキドキした様子が伝わってくる感じが欲しかったです。(台本に書かれたヒロインがどんな感じなのかは知りませんが) 双子の妹だと明かした際にも、もう少しねっとりとした感じが欲しかった……興味本位と言いつつもなんなら姉から主人公を奪い取りたいって感じで、ずっと淡々とした様子なのもある意味ヒロインの個性なので良いのですが、(台本だけでは表現できない心情をアドリブで)主人公を前に黒い本性が露わになるなど感情に起伏のある方が魅力的って感じがするので、今後はその辺りを考慮して頂けると幸いです。 (無論、台本作った人が特別これってものを指定しているのでなければの話ですが……) ありがとうございました。

一通り聴いて、リテイクのアレは確かに残念でしたがそこに目を瞑ればシチュエーション的には概ね良好でした。 作品概要にある通り、お金持ちで反抗期のロリお嬢様と濃厚孕まセックスを体感できる本作。少しばかり本作の内容を補足させて頂きますと、ヒロインとその一族は人間の上位種的な存在らしく、その能力(発情期とフェロモン)を活かして時の権力者や大富豪と太いパイプを築き発展してきたのだそう。 (要は色仕掛けが得意な種族ってこと) ヒロイン(ロリ)のあかねは発情期を迎えたことで、遺伝子調査で導き出された最も相性の良い男性である主人公とのまぐわいを求めるようになります。因みに男性経験は全くの皆無、女しか生まれない家系かつ女子校育ちということもあって異性と直接触れ合うのも、話すのも、見るのも主人公が初めてとのこと。《s》そんなことある？《/s》何もかもが初めてな穢れを知らない純真無垢なヒロインを自分色に染め上げましょう！ しかし、本作には重大な落とし穴がありまして 編集の荒さがとても目立ちます。確認できただけでも明らかにリテイクと分かる声が3回(5分、9分、18分頃)カットされずに残っており、よくよく探せば多分まだあると思う。さらに本来はカットすべき不自然な無音が定期的に聞こえ、同じセリフを2度繰り返していたり、声優さんの小さな咳き込み(場違い)が残っていたりと、1発撮り縛りでもしてるのかってくらい編集の甘さが見られるので、珍しくて逆に聞く価値があります。 しかし、えっちシーンに関してはかなり濃厚。 特に孕まセックスは聞き応え抜群！ 本番に及ぶまでかなりの時間を要しますが、相手がお嬢様かつロリということで主人公的にも躊躇いがあるのでまあ仕方がない。長い時間をかけてトロトロになるまでにほぐしたキツキツのロリまんこに巨根を突っ込み、処女膜を破り亀頭で子宮にキスする感覚は、相性抜群ということもありとても甘美。さらに排卵や着床を感じ取れるのでその度に絶頂する姿は興奮不可避、これぞ遺伝子まぜまぜえっちって感じでとてもエロかったです。 最後、人工〇〇なのはヒロインの身体が保たないとの判断なんですかね？ 最後もイチャラブで良かったです。 声優さんの演技は良質。普段の高飛車な姿からの発情えっちに乱れる姿は非常にそそられます。お声も可愛いらしかったので評価は少し甘めに ありがとうございました。

一通り聴いて、案外深い物語です 作品概要にある通り、メイド派遣サービスを頼んだら昔の後輩が来て、たっぷりからかわれ無様に敗北するシチュエーションを体感できる本作。ところで、ようつべで本作の宣伝を見た記憶があるのですが、今見たらどこにもないという…本編にはない健全な耳かきを実演してくれたような覚えがあったのですが、あれ？ もしかして夢だった？ ヒロインのミカコと主人公は高校時代の先輩後輩。 数年ぶりの再会ですが、ヒロインは主人公の性癖とか感じるポイントを完璧に把握している節が見られ、相手をよく知っているからこそ出来る(遠慮のない)からかいは主人公を萎えさせるどころか抜群の興奮材料となり、終始えっちで手玉に取ってきます。主人公の方にしてみても初回から(ちょっぴりアブノーマルな)耳舐めを所望しているということもあり……これらのことから察するに、何だかんだ言いつつも2人は超仲良しで、恐らく高校時代から今のような からかいえっちを沢山してきた間柄なんだろうなと予想がつきます。 普通の人なら対等な立場を望むものなのでこういう関係はちょっと…って考えると思うのですが、先述した通り2人が超仲良しであることを踏まえると、本作で繰り広げられる一連のからかいプレイはこの2人にとってはごく普通のコミュニケーションなんじゃないかと思います。キーワードとしては『数年後でも、あの頃から変わらない関係』ってとこですかね。友達以上で恋人未満、それがお互いにとってベストな関係だと分かりつつも、何だかんだ(色んな意味で)大好き同士なので、無意識のうちに惹かれ合ってしまう。そう考えると、ヒロインのキツイからかいもちょっぴり可愛く思えてきます。 ボーナストラックでのやり取りは、主人公のそんな気持ちが少しだけ暴走した結果によるものだと思われます。ここに来て初めてキスを要求したのも、隠していたヒロインへの気持ちが表面化したものと推測 一之瀬さんの演技に関してはかなり良かったです。からかいに伴うニヤニヤとした表情が終始存分に伝わってくることもあって、より魅力的なヒロインへと仕上がっていたかと思います。耳舐めに関しては相変わらず飴舐めてる？って感じではありましたが、どちらにせよ良い音なのは変わりないので悪くなかったです。それよりも吐息で耳が熱くなる方が凄い、とても良かったです。 ありがとうございました。